「一休」の検索結果
全体で28件見つかりました。
「世に不思議なし――されど不思議あり」
風狂の禅僧と忍びが、妖と人の業に挑む室町怪異譚。悟後の修行を続ける一休宗純は、行く先々で不可解な出来事に関わってゆく。
宗純の掲げる知恵の燈明は、時代を覆う深き迷霧を払うことができるか――。
※一話完結型の連作短編です。途中からでもお楽しみ頂けます。
※本作は「夜鴉は虚空に啼く」の続編です。
https://kakuyomu.jp/works/822139840801632701
<参考文献>
・一休宗純/石井恭二(現代文訳)『一休和尚大全 上・下』河出書房新社
・村上健司(編著)『改訂・携帯版 日本妖怪大辞典』KADOKAWA
・水木しげる『決定版 日本妖怪大全 妖怪・あの世・神様』講談社
・多田克己『百鬼解読』講談社
文字数 28,971
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.04.30
午前十時。
家事も一段落し、一休みできる時間だ。
主婦の恵にとって、かけがえのないひととき。
夢にまで見たマイホームでのティータイム。
だが、席を共にする男は大嫌いな義父であった。
関西弁で品が無く、恵の嫌いなタバコをふかし折角のコーヒーの味を台無しにする。
それでも家の購入費を全て出してくれた男を露骨に拒否もできない。
もどかしい時間は恵にとって複雑な気持ちを抱かせていた。
それが、ある時を境に変わってしまう。
あれほど嫌っていた男と共に過ごす時間が、切なく胸をときめかすものになっていく。
午前十時。
恵と義父、秘密の時間が始まるのだった。
文字数 112,737
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.05.23
お立ち寄りいただきありがとうございます。本編完結しました。どうぞよろしくお願いいたします。
【あらすじ】
宝石店に勤務する崎谷玲(さきやれい)は、突然のトラブルから女装をしてホテル主催のパーティーに行くはめになる。社運をかけたダイヤモンドのネックレス『サンドリヨンの微笑』を宣伝するためだった。
パーティーを主催するのは日本を代表するホテルグループの若き役員、周防智之(すおうともゆき)。世間では周防の花嫁探しに注目していた。
パーティーの途中で一休みしようと屋上庭園に出た玲は、そこで周防と対面する。なぜか「探した」と言われてキスをされ、身体を触られる。女装がバレることを恐れて逃げ出すが、酔っていたこともありネックレスをなくしてしまう。
気付いて顔面蒼白になる玲。そこに周防がネックレスの持ち主を探しているというニュースが流れてくる。もう一度、持ち主に会いたいからと。
消えたシンデレラを探せと盛り上がる世間。花嫁候補だと騒がれ、本当は男だと言えなくなる玲。本人にしか返さないという周防から、玲はどうやってネックレスを取り返すのか……。から始まる再開ミステリー(?)
外側から見える姿と内面の真実。出会うのが早すぎたりすれ違ったり……それでも、何度出会っても好きになる。年の差再会ラブ!なお話です。
まわりのことも大事だけれど、本当に大事なものは誰かを好きだと思う自分の気持ち……。
※ 作中で蝶の数え方を「頭」としています(じつは「頭」と「匹」でだいぶ迷いました)。
学術的には「頭」、日常の中では「匹」と数えるのが一般的だそうです。今回のお話ではバタフライサンクチュアリが出てきますので「頭」でいくことにしました。
森の上をゆく勇壮な姿も表現できたら、という願いもこめています。
多少違和感があるかもしれませんが、どうかご了承くださいませ。
文字数 114,822
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.01.21
ある所に方法さえ解ればどんな事でも出来るという、「異才の手」を持つ少年がいた。
その少年が出来る事は多く、絵画や像などの芸術、ピアノやヴァイオリンなどの音楽、果ては料理まで覚えた。
しかし、その極端な器用さのせいで、仕事がひっきりなしに出来てしまい、全く休みがとれなくなってしまった。
常に心身共に疲れている少年が唯一休めるのは、ベットの上でネットを見ている時だけ。
しかし、その少年にも限界が来てしまい、過労で死亡してしまった。
もう二度と目が覚める事の無い筈の彼は、別の場所で目を覚ます…
というカッコイイ感じにしていますが、内容は結構ほのぼの系です。
最強になる!という感じではなくて、自由に生きていく系です。
しかし、能力が万能なので、強くなってはいます。
あんまり家から出たことはありませんが、ネットで外の事を調べていたので、よくいる何も知らない坊ちゃん的な感じではありません。
ハーレムは(多分)無いです。
その時考えたものをすぐに文にしていて、後になっておかしい所が出てくると思いますので、修正が多々あります。
文字数 115,481
最終更新日 2016.12.26
登録日 2016.10.29
喜一は歩いていると、美しいセクハラしてくる鬼に出会う。
そのまま喜一は、鬼の一族が住む村へと、一休みすることにするが・・。
人間と、種族が違う鬼の話。
むかし小説家になろうに投稿していた話です。話を無性に全部書き直したくなって、なろうのアカウント一回消したんですよね。ブクマつけてくれた方には申し訳なく。その節は本当にありがとうございました。
文字数 53,240
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.30
仕事を辞めて、たどり着いた小さな港町。
誰もいない喫茶店で出会ったのは、猫と、珈琲の香りと、静かな波の音だった。
これは、人生の一休みから始まる、やさしい日々の物語。
文字数 59,389
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.03.29
【注意】特殊な小説を書いています。下品注意なので、タグをご確認のうえ、閲覧をよろしくお願いいたします。・・・
秘密の遊びが、とんでもない展開へと発展していくお話です。
文字数 5,493
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.06.30
悪行の限りを尽くしてきた巨大暴力団の会長、大道寺剛三は、癌のため78年の生涯を閉じた。死んだはずの大道寺は、あの世の入り口で閻魔大王の命令を伝えに来た、室町時代の名僧、一休禅師と出会う。
一休によると、あまりにも多くの罪を犯してきた大道寺は、地獄に落としても長期間、彼に鬼を貼り付けておくことができないと言う。近頃は悪人が多いため、地獄の鬼も人手不足なのだ。そこで閻魔大王は大道寺に、もう一度現世に戻り、悪から人間を救えと命令してきた。報酬は罪の減刑だ。
こうして若い頃の姿に戻った大道寺は、監視役の一休を相棒に、『極道流』のやり方で人々を悪から救済していく。
文字数 49,067
最終更新日 2025.01.24
登録日 2025.01.22
小学六年生の夏休み。
七里梨生(ななり りう)は祖父と喧嘩をして家をでた。
裏の神社で一休み中に可愛らしい子猫を見つけ抱き上げたところで、目の前が暗くなって気を失う。
気づけば、何となくいつもと様子の違う森の中だった。
そして一方、街の中でも大騒ぎとなっていた。コンビニにたむろしていた高校生数人が衆人の目の前で姿を消してしまっていた。
気づけば知らない城の中。
中世風の男女が見守る中、白装束の女性から告げられた内容は……
異世界に飛ばされた高校生と、小学生の少女の運命はいかに。
文字数 14,552
最終更新日 2019.08.11
登録日 2018.07.30
期末テスト後、友人達と遊ぶ約束をして別れた。いつものコンビニに寄って、ちょっと一休みのつもりで立ち寄った公園のベンチで居眠りして目が覚めたら、知らないベンチ、知らない風景、更に女の子に平手打ち?
でも、その女の子、普通の子となんか違う?
金髪、小顔、大きな目。まるで人形、動くフィギュア!
いやいや違う、そこじゃないだろ。一番に僕の目を引いたのは横に長い尖った耳だろう。
「あなた、誰? そこ、わたしのお気に入りなんだけど。っていうか、どうやってここ入ってきたのよ」
そんな感じで始まる異世界に迷い込んだ少年とエルフの少女の物語です。
文字数 326,443
最終更新日 2026.04.07
登録日 2019.06.29
みんなが知っている一休さんは、実はまだ生きている。彼は、勝手な大人の都合で、髪の毛を失い、父親に会えず、人として生きてきた。しかし、一休さんは、ただの人間ではなかった。そんな一休さんの物語。
登録日 2019.08.24
