「読書」の検索結果
全体で626件見つかりました。
「セシリア・ランカスター! 貴様のような無能な寄生虫との婚約は破棄する!」
……えっ、本当ですか!?
毎朝5時起きで王都の巨大結界炉をメンテし、周末も無給でこき使われた10年間が終わるんですか!?
やったー! 有休全消化で即日退社させていただきます!!
前世の社畜記憶を取り戻した貧乏子爵令嬢のセリアは、王太子アウグストから大勢の前で一方的に婚約破棄を叩きつけられる。
周囲は「絶望して言葉を失っている」と憐れむが、本人はガッツポーズ。
実家の裏庭で家庭菜園と読書三昧の隠居生活(スローライフ)を送るため、光の速さでサインして王都を去った。
――しかし、一つだけ問題があった。
このままだと乙女ゲームの破滅ルート通り、生真面目な悪役令嬢エリザベートが処刑され、国が崩壊して私の畑まで魔獣に踏み荒らされてしまう!
「私の穏やかな隠居生活を守るため、エリザベート様には何としても生き延びてもらわねば!」
逃亡時間を稼ぐため、裏庭に埋まっていた古代の魔導炉をスコップで掘り起こして適当にバイパスを繋ぎ、疲弊した悪役令嬢には自作のハーブスコーンと現実的な労働改善案を差し入れ。
あくまで「自分の平穏のため」に動いていただけなのに……
「私を救ってくださったセリア様こそ真の貴婦人です!」(悪役令嬢)
「この不毛の大地を一晩で蘇らせた……やはり彼女は建国の御仏か」(氷血と恐れられる冷酷公爵)
「三百年ぶりに面白い女を見つけた。王家ごと消してやろうか?」(不老の魔塔主・裏ボス)
なぜか超大物たちに「至宝」として囲い込まれ、極上ソファと最高級茶葉で過剰に甘やかされることに!?
一方、セリアという「安全弁」を失った王太子は、自身の暴走する魔力に耐えきれず結界炉を爆破してしまい――?
【元社畜のマイペース令嬢】×【不器用で重たい愛を注ぐ冷酷公爵】
美味しいお茶と焼き菓子、ときどき家庭菜園。
理不尽な搾取にサヨナラして、最高の仲間と幸せになる痛快すれ違いファンタジー!
文字数 408,827
最終更新日 2026.10.27
登録日 2026.10.15
管理人自身の恐怖体験や、ネット上や読書で知った大量殺人犯、謎の未解決事件や歴史ミステリーなどをまとめた忘備録。
個人的な記録用のブログが削除されてしまったので、データを転載します。
文字数 864,153
最終更新日 2025.07.08
登録日 2018.03.19
「今日は本の続きではなく、あなたと会いたかった」
小説家のルシアンは、長年取引してきた出版商から「お前の物語など誰も読まない」と新作の刊行を打ち切られる。
原稿と権利を取り戻して関係を終えた彼が、小さな読書会で出会ったのは、擦り切れるほど自分の本を読み込んだ男だった。
好きな場面を細部まで覚え、気に入らない結末には真剣に腹を立てる。
そんな熱烈な読者・ゼファーの正体は、魔族の国を治める王陛下。
感想を語れば止まらない王と、物語のことなら王にも言い返せる小説家。
同じ一冊を違うふうに読む楽しさから、二人は次に会う約束を重ねていく。
けれど、本を持たずに出かけた日。
隣にいる男の好みを知り、ただ一緒に過ごす時間を選ぶうち、ルシアンの胸には、感謝だけでは収まらない欲望が芽生えていた。
一方、独立した作者を従わせようと、元出版商は印刷所や書店へ圧力を掛け始める。
それでも、自分の物語を待つ人へ、自分の手で届けたい。
もう、原稿も生き方も、あの男には預けない。
威厳ある魔王×対人関係には慎重な小説家。
作品への愛から、書いていない本人まで欲しくなる、大人の溺愛ファンタジーBL。
文字数 61,688
最終更新日 2026.10.26
登録日 2026.10.26
おそらく、僕だけ違うゲームをしている。
レンタル有り書籍発売中です!!
第12回BL大賞にて小説部門ファンタジーBL賞を受賞しました!応援してくださった皆様のおかげです!ありがとうございます!
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本編完結しました!番外編更新予定です。
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ほとんどの社会活動を仮想空間で行うようになった現在。誰もが夢に見た「本物のような異世界」と言っても過言ではないリアリティを持った新作VRMMORPG『Arca Storia(アルカストーリア)』通称アルストがリリースされた。
読書中毒の遠野嗣治はこのゲームの宣伝を見て考えた。「そんなに作り込まれているなら独自の歴史、文化から生まれた本を読みまくれるのでは…?」と。モンスターとバトルをするでもなく、町から町へ渡り歩くような冒険をガン無視して最初の町のギルド資料室に入り浸り、町から出る気配が一切ない様子に徐々に困惑するNPC達。爆笑しながら見守るサポートAI。
ゲームの世界で好きなだけ読書をして、たまに資金調達の為に情報整理のバイト(※クエスト)をしていたらいつの間にかワケアリ男前傭兵に囲われていた遠野のゲームプレイ記。
※メインCPは固定。
※出会いは結構早いですが、くっつくのは少し時間かかるかもです。
※デスゲームとかログアウト不可とかではないです。
文字数 977,824
最終更新日 2026.09.19
登録日 2024.08.10
趣味は読書、特技は家事全般の御厨透はモブに転生してしまった。悪の将軍の初恋の人で、悪役令嬢の従兄弟のオズワルドに。
1年間意識不明で眠り続けたために廃嫡されたオズワルド。用無しと蔑まれ、虐待される従姉妹のルクレツィアを救うには、悪の将軍(予定)の王弟殿下と結婚するしかないらしい。…は?それってどこのボーイズラブ ?
物静かな溺愛系王弟×大人しくやらかす体弱い系転生者。基本淡々とした話ですが、仄暗かったり、残酷な表現もあります。たまに料理回があります。
R-18はタイトルに※印が付いてます。読み飛ばしても話は繋がります。でもエロあんまりないです。1話が超短いです。
文字数 162,169
最終更新日 2020.04.22
登録日 2019.11.28
「10年か……。完結したかな、『グイン・サーガ』」
ダンジョン最深部。
そこには、世界から忘れ去られた男と、一匹の幻獣、そして数万冊の蔵書が眠る「図書室」があった。
10年前、学校でのいじめと、両親の無関心で居場所を失った佐伯忍は、世界に突然現れた「ダンジョン」という名の殻に引きこもった。
偶然出会った幸運をもたらす伝説の幻獣、もふもふ毛玉の「ケサランパサラン」と一緒に、生きるために魔物を狩り、心を癒やすために捨てられた本を読む。
いつしか彼は、世界中のトップダンジョンチューバーが束になっても敵わない、「最強の怪物」へと変貌を遂げていた。
本人は無自覚なまま、絶体絶命の美少女グループを救い、あろうことか「エリクサー」をばんそうこう代わりに置いていく。
その一部始終が世界に同時配信されているとも知らずに――。
これは、止まっていた時間を動かされた男が、本を愛する少女たちに導かれ、再び「自分の物語」を綴り始める逆転のストーリー。全100話完結済。
【カクヨムコンテスト11 カクヨムプロ作家部門10位、総合40位作品】
旧タイトル「ダンジョン深層で引きこもってたら、いつの間にか都市伝説級の最強探索者になっていた~もふもふ幻獣としあわせ読書ライフを過ごすはずが、うっかり美少女JKパーティを救った姿を世界中に配信される~」
※表紙画像には生成AIを使用していますが、本文の執筆には生成AIを使用していません。
文字数 205,398
最終更新日 2026.10.18
登録日 2026.08.31
文字数 20,395
最終更新日 2026.10.27
登録日 2026.10.01
#累計195,000pt達成、感謝御礼申し上げます。
世界には神様が3人いて、4人組の人気ガールズロックバンド、ムーンバレットは解散した。日本一のミクスチャー・ロックバンドと称されるアポロニオスのリーダーはモチベーションを失いかけて、演劇界には16歳の超新星が現れ、漫画業界では女子高生たちのエロ漫画同人サークルが席巻し、テーマパーク・ハピネスドリームチャッピーランドは躍進を始め、21人のオーケストラは暗躍し、亡くなったはずの小説家、一陣茜は無限の物語を生み続け、未来では希望と絶望が入り交じる。
あらゆる時間と空間と人々がコミュニケーションを始めたとき、物語はひとつの未来に収束されていく。
*本作はフィクションであり、実際の人物、団体、事件、地名などとは一切関係ありません。エンタメの過剰摂取は大変危険です。用法用量を正しく守って読書しましょう。
文字数 3,619,234
最終更新日 2026.10.27
登録日 2025.03.05
文字数 43,798
最終更新日 2025.06.26
登録日 2021.03.03
中学二年の春。内気で読書好きな颯汰は、転校生の誠に一目惚れする。
爽やかでサッカーが上手く、誰からも好かれる誠。
一方で、自分が同性を好きだと自覚していた颯汰は、気持ち悪いと思われることを恐れ、一度も想いを伝えられないまま三年間を過ごす。
放課後の図書室。
窓際の席から、ただグラウンドで走る誠を見つめ続けるだけの初恋。
卒業式の日も、遠くからその背中を見送るしかなかった。
もう二度と会うことはないと、そう思っていた。
しかし高校の入学式。
新入生代表として壇上に立った颯汰の前に、奇跡のように誠が現れる。
運命だと信じた颯汰は、少しでも誠の近くにいたい一心で目立つ為に生徒会へ入る。
努力を重ね、副会長となり学校中の憧れの存在になっても、颯汰の世界には誠しかいなかった。
だが、高校二年の雨の日。
誠は階段から転落し、サッカー選手としての未来を失う。
傷つき、心を閉ざした誠の世話係となった颯汰は、食事、洗濯、勉強……すべてを支え続ける。
やがて二人は恋人となり、互いだけを必要とする関係へと変わっていく。
卒業式の日。
十年越しの想いはようやく実り、同じ大学へ進学し、同棲生活も始まる。
誰もが、幸せな未来を疑わなかった。
しかし大学生活の中で、颯汰は少しずつ違和感を覚え始める。
なぜ何も話していない進路や予定を先回りできるのか。
ゼミも、サークルも、アルバイトも。
偶然とは思えないほど、誠はいつも隣にいる。逃げようとしても、逃げられない。
守りたいという想いは、やがて執着へ変わる。愛したいという願いは、相手の世界そのものを囲い込む檻へと変わっていく。
これは、純粋な初恋が、静かに狂気へ変わっていく十数年間の物語。
誰かを愛することは、救いなのか。
それとも呪いなのか。
互いを想い続けた二人が最後にたどり着くのは、幸せでも絶望でもない。
愛そのものが作り上げた、美しくも壊れた檻の中だった。
★第14回BL大賞エントリー中
文字数 50,267
最終更新日 2026.10.27
登録日 2026.10.02
「君を愛することはない。私には心に決めた人がいる。形だけの妻として、大人しく過ごしてくれ」
アルベルトの声音には、一切の感情が籠もっていない。
しかし、新婦であるエルザの胸中に去来したのは、悲哀ではなかった。
(……え? 本当にいいの?)
エルザは睫毛を微かに震わせ、俯いた姿勢のまま、必死に口元の歪みを抑えていた。
(愛されなくていい。つまり、妻としての情愛を強要されない。旦那様の機嫌を伺って、夜怯える必要もない。しかも、公爵家の潤沢な予算で衣食住は完全に保証されている……。これって、最高に割の良いニート生活の始まりじゃない!?)
エルザの脳内では、すでに薔薇色の未来予想図が高速で描かれ始めていた。
旦那様にはどうぞ心に決めた愛人の方と、末永く仲良くしていただきたい。
自分はその影で、誰にも邪魔されずに読書をし、お菓子を食べ、庭をいじり、自由という名の果実を貪るのだ。
文字数 58,243
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.20
気弱な伯爵令嬢のカレンは、自分勝手な婚約者レナートに振り回されていた。耐え続けていたある日、舞踏会で何者かに突き飛ばされ、階段から落ちてしまう。
その傷が元で儚く……なるかと思いきや。衝撃で前世を思い出したカレンは一転、かの『ド根性大根』みたいな超・ポジティブ人間になっていた。
『モラハラ婚約者の思惑なんぞ知るか!! 今度こそ好きなことやって、目いっぱい幸せに長生きするんだから!!!』
昔ひたすら読書に耽って身に着けた『雑学』を武器に、うっかり採れ過ぎた作物や、開墾しようとすると不幸に見舞われる土地、不治の病にかかった王族、等々の問題をどんどん解決。
領地の内外で心強い友人が出来たり、いつの間にかものすごく有名になっていたり、何かと協力してくれる王弟ヴィクトルから好意を寄せられたり(注:気付いてない)する中、温かい家族と共に仕事に励んでいく。
一方、前世から因縁のある人々もまた、こちらに転生していて――
文字数 86,628
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.02
とある日いつものように
学園の中庭で読書を楽しんでいると
向こうから見目の麗しい男たちを連れた
一人の可愛らしい女性が私を怯えた目で見つめていた。
私はそっと本を閉じると彼女はニヤリと笑みを浮かべると私の方へ近づいてくる……。
ヤンデレ王子×溺愛にホラーを混ぜてみました。
短編ですので気軽に読んでみてください。
文字数 4,759
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.18
顔面偏差値は高くない石川香、列車でうっかり寝てしまい、気がついたら都会に出てしまっていた。
そしてここはどうやら僕が知っている日本ではないと。
事情を説明すると警察に取り囲まれ、逮捕?保護?された。
なんだか色々物騒な世界みたいで男性が大変な思いをしているそうだ。
顔面偏差値は低いけど肉体は強い僕にできることは何だろう?
とにかく種子を残すことが僕の仕事になりそうだ。
暗殺者たちを返り討ちにしたり種を残したり大忙しな生活になりそうだ。
…ついに人間を卒業してしまった。
※スマホでの読書を想定していない話です、ご注意ください。
※別サイトでも掲載しています
文字数 21,437
最終更新日 2026.10.27
登録日 2026.10.20
【完結保証】【全269話】
丁寧すぎるくらい丁寧で、大人しくて読書が好き。楠すずな。
取り柄なんて特にない、と本人は思っている。
そんなすずなを後輩の雨宮紬が旅行に誘った。行き先は地図にも載っていない山奥。
そこで待っていたのは、異世界へと続く一つの石碑だった。
「先輩と一緒に行きたくて」
紬の想いに巻き込まれる形で、すずなは異世界へ足を踏み入れる。ところが、帰りの鍵はまさかの使い切り。「てへぺろ」で済まされる帰宅不能の危機。
帰るためには、この世界に伝わる「試練」を乗り越えるしかない。おとぎ話をモチーフにした五つの試練は、それぞれ過酷な代償と引き換えに規格外の力を与えるという。
すずなは自分が「ただの後輩の先輩」だと思っていた。けれど紬の危機に本能で応えるたび、その手は静かに、とんでもない力を振るっていく。
「マスターランクだからな」
その一言で大抵のことを片付けてしまう、紬の師匠にして見た目は幼いのに世界最強クラスの異世界人、エルフィ。そんな彼女さえも、すずなの規格外さには時々目を細めることになる。
けれど紬にとって、一番の試練は魔物でも呪いでもなく――先輩に群がる令嬢も、受付嬢も、味方のパーティーメンバーさえも、全部が全部、恋敵に見えてしまうこと。
「先輩は私が守ります。誰にも渡しません」
やがて二人の想いは通じ合い、日常には少しずつ新しい仲間や賑やかさが増えていく。
それでも紬の独占欲は健在で、今日もどこかで誰かに嫉妬している。
無自覚系最強な先輩と一途で独占欲強めな後輩の、行き場のない帰り道。
これは、おとぎ話の主人公になるはずじゃなかった不器用な先輩と、まっすぐすぎる後輩の物語。
※なろう、カクヨム版と内容は同じですが、こちらは更に改稿したバージョンです。
文字数 297,818
最終更新日 2026.10.27
登録日 2026.09.30
・注意 このお話は美しくも残酷な世界に花嫁(仮)として召喚されたようです、の第二部となっております。
こちらからは執着溺愛の家族達を相手にR18が含まれますので、自己責任で読書をよろしくお願いします。
イチャえちには※を、さらなるイチャイチャえちえちには※※を付けていますのでご確認ください。
ここは異世界。呪いや魔術、対価を必要とすることがこの世界の基盤となる美しくも残酷な日常が当然のようにある世界である。
様々な現象が襲いかかり、それに対応することがこの世界での必要不可欠なスキル。
その世界に紛れ込むのは移民の民と呼ばれる異世界人だった。
人外者によって呼び出され、伴侶とされる移民の民には決して住み良い世界ではなかった。
様々な種族や呪い、魔術が混在する不思議な世界をあなたも。
文字数 448,659
最終更新日 2026.03.23
登録日 2025.03.10
白髪碧眼の美少女公爵令嬢に転生した主人公が「私って、主要人物なの!?」となり、読書のため脇役を目指し奮闘するお話です。
読書時間を満喫したいという思いから、あれやこれやと頑張りますが、主要人物である以上、面倒ごとに巻き込まれるのはお決まりのこと。
腹黒(?)王子にウザ絡みされたり、ほかの公爵令嬢にお茶会を持ちかけられたり。あるときは裏社会へ潜入して暗殺者を従者にし、またあるときは主要人物と婚約し……ん? あれ? 脇役目指してるのに、いつのまにか逆方向に走ってる!?
✳︎略称はあくモブです
✳︎毎週火曜日と金曜日午前0時更新です。
✳︎ファンタジー部門にて6位になりました。ありがとうございます(2025年10月7日)
✳︎カクヨムでも公開しております
→https://kakuyomu.jp/works/16818093073927573146
文字数 852,072
最終更新日 2026.10.06
登録日 2025.10.04
戦乱に悩まされる世界――エヴァオラードゥ。
最大大国、ロゲオス帝国第三皇子、ジルグロッセは聖人聖女を多く輩出しているティヴァロニ王国王太子の誕生パーティーに招かれる。
そこで、壁の花になっている地味な令嬢に一目惚れ。
婚約者に蔑ろにされていると知って、そのまま婚約破棄させ国にお持ち帰りすることにした。
読書大好きだという彼女、シャーリーは知識の聖女しか読めない『神の書』まで読み始め……。
小説家になろう様、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+、ベリーズカフェ、Nolaノベルズに掲載。
文字数 101,803
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.07.19
謀反が起きて皇帝である父は皇妃と共に処刑された。
皇帝の側室であった私の母は、皇帝と皇妃が処刑された同日に毒杯を賜り毒殺。
皇帝と皇妃の子であった皇子が、新たな皇帝として即位した。
御年十才での即位であった。
そこからは数々の武勲や功績を積み、周辺諸国を属国として支配下においた。
そこまでたったの三年であった。
歴代最高の莫大な魔力を持ち、武の神に愛された皇帝の二つ名は…
――――“魔王”である。
皇帝と皇妃を処刑し側室を毒殺した残虐さで知られ、影では“血塗れ皇帝”とも呼ばれていた。
前世、日本という国で普通の大学2年生だった私。
趣味は読書と映画鑑賞。
「勉強ばっかしてないで、たまにはコレで息抜きしてみて面白いから!」
仲の良い友人にポンっと渡されたのは、所謂乙女ゲームってやつ。
「たまにはこういうので息抜きもいいかな?」
レポートを作成するしか使用しないパソコンの電源を入れてプレイしたのは
『too much love ~溺愛されて~』
というド直球なタイトルの乙女ゲーム。タイトル通りに溺愛されたい女子の思いに応えたゲームだった。
声優の美声じゃなきゃ電源落としてるな…と思うクサイ台詞満載のゲーム。
プレイしたからにはと、コンプリートするくらいに遊んだ。
私、ゲームの世界に転生したの!?
驚いて、一週間熱を出した。
そして、そんな私は悪役令嬢でもなく、ヒロインでもなく……
高難度のシークレットキャラ“隣国の皇帝シュヴァリエ”の妹に転生する。
強大な大国であり、幼くして皇帝に即位した男が兄…。
残虐で冷酷無慈悲から呼ばれるようになった、二つ名。
“魔王”または“血塗れの皇帝”と呼ばれている。
――――とんでもない立場に転生したもんだわ…。
父だった皇帝も側室だった私の母も殺された。
そして、私は更に思い出す…私はこの兄に斬殺される事を。
だ、誰か助けてぇええ!(心の悲鳴)
――――この未来を知る者は私しかいない…私を助けるのは私だけ!
兄から殺されない様に頑張るしかない!
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タグは後々追加するかもです…
R15で開始しましたが、R18にするかこれも悩み中。
別枠を作ってそこに載せるか、このままここに載せるか。
現在、恋愛的な流れはまだまだ先のようです…
不定期更新です(*˘︶˘*).。.:*♡
カクヨム様、なろう様でも投稿しております。
文字数 336,431
最終更新日 2025.07.02
登録日 2020.10.13