「警視庁」の検索結果

全体で221件見つかりました。
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ミステリー 完結 長編
三年前、東京・湾岸地区で起きた一件の未解決殺人事件。 物流会社社長・藤堂啓一の死は「証拠不足」として捜査が打ち切られた。 だが、その事件は終わっていなかった。 数年後、湾岸再開発に関わる企業役員たちが次々と殺される連続事件が発生する。 現場には奇妙な共通点があった――すべての被害者が、三年前の事件の関係者だったのだ。 事件を追う警視庁捜査一課の刑事・高瀬修一は、やがて警察内部の闇にたどり着く。 捜査を止めようとする上層部、消された証拠、そして現れた犯人は――かつての相棒だった。 復讐の連鎖の裏で動いていた真実とは何か。 警察組織の中に潜む黒幕とは誰なのか。 すべての事件の終わりに、一人の女性が床屋で髪を落とす。 長い髪を断ち、坊主頭となるその瞬間は、過去との決別と新しい人生の始まりだった。 警察の闇と復讐の連鎖を描く、 本格刑事サスペンス。
24h.ポイント 1,350pt
小説 1,056 位 / 225,211件 ミステリー 7 位 / 5,301件
文字数 8,831 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.20
ミステリー 連載中 長編
警視庁の地下深く、迷宮入りした不可解な事件ばかりが回される「特殊迷宮捜査対策室」――通称・特迷(とくめい)。そこに配属された若手刑事・小泉泰明は、着任早々、被害者の血液が跡形もなく消え去るという「現代の吸血鬼事件」の捜査を命じられる。 手がかりを求め、泰明は「怪異に詳しい」と噂される狐を祀る神社の娘・塔子司のもとを訪ねる。しかし、彼女が泰明をみるなり放ったのは、あまりにも突飛な一言だった。 「その事件の犯人、最後の被害者の婚約者ですよ」 「動機は?」 「分かりません! でも絶対に彼が犯人です!」 司の能力は、事件の答え(犯人と結末)を100%当てるというもの。しかし、そこに至る過程(動機やトリック)が完全に抜け落ちているという、あまりにも致命的な欠陥を抱えていた。 警察組織は「直感」などでは動かない。証拠がなければ逮捕もできず、次の殺人を防ぐこともできない。 「答え」を知る司の予言に振り回されながらも、泰明はその答えから逆算して過程(証拠とトリック)を埋めるための捜査を開始する。 あらかじめ分かった答えを証明する、前代未聞の「逆算型」ミステリーの幕開けだった――! この物語は私が書いた 『確定推理  東狐 司(とうこつかさ)は、答えは解るが過程が解らない』 『不思議な彼女 塔子司 アセットディスティニー』 • 『東狐司(とうこつかさ)の不思議事件簿』 を元にもう少し本格的に出来ないか悩み書き始めた物です。 このジャンルは苦手なので暖かく見守って下さい。 この物語はカクヨムにも連載しています
24h.ポイント 711pt
小説 2,064 位 / 225,211件 ミステリー 17 位 / 5,301件
文字数 31,517 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.15
ミステリー 連載中 長編
「死者は嘘をつかない。だが、記憶は嘘をつく」 法医学者・朽木冴は死者の遺体に触れ、その最期の記憶を「食べる」異能を持つ。 食べた記憶は鮮明な映像として再生されるが、死者の主観に歪められた不完全なもの。 その能力を武器に、警視庁の非公式協力者として未解決事件に挑んできた。 だがある夜、冴自身が何者かに刺され、臨死状態から蘇生する。 失われた一夜の記憶。残されたのは、胸の傷痕と、現場に残された七枚の写真。 写真はすべて、過去に冴が「記憶を食べた」未解決事件の被害者たちだった。 自らの事件を追う冴は、七つの事件を繋ぐ一本の線を見出していく。 そしてその線の終着点には、冴の能力の「起源」に関わる衝撃の真実が待っていた。
24h.ポイント 298pt
小説 4,797 位 / 225,211件 ミステリー 39 位 / 5,301件
文字数 170,422 最終更新日 2026.06.01 登録日 2026.03.28
ミステリー 完結 短編 R15
「君は、伊敷家の完璧な『盾』であってくれればいい」 ……そう言われて、私は仕事一筋に生きてきた。 警視庁捜査一課の警部補・結衣(ゆい)。 周囲から「氷の女」と恐れられる彼女の唯一の安らぎは、商社マンの夫・拓海(たくみ)との穏やかな生活だった。 たとえ、夜の営みが冷え切り、レスに悩む日々であっても、彼だけは自分を裏切らないと信じていた。 しかし、政財界が関与する贈収賄事件の潜入捜査が、結衣の人生を狂わせる。 潜入先は、選ばれた者しか入れない秘密の会員制クラブ『エデン』。 結衣は「官能的な未亡人」を装い、自分でも驚くほど際どい黒のドレスを纏って、闇の社交場へ足を踏み入れる。 シャンパングラスの向こう側、仮面を被った男女が本能のままに溺れるその場所で、結衣は見てしまう。 見知らぬ美女の腰を乱暴に抱き寄せ、首筋に熱い吐息を吹きかける、愛する夫の姿を。 (……拓海さん、嘘でしょう? 出張だって、言っていたのに) 裏切りへの絶望、捜査官としての使命、そして自分の中に眠っていた「女」としての疼き。 結衣に近づく謎の用心棒・カイトの危険な指先が、彼女の理性を甘く溶かしていく。 夫はただの客なのか、それとも犯罪の片棒を担ぐ「黒幕」なのか。 密室の取調室、潜入先の寝室、そして嘘に塗れたマイホーム。 捜査線上に浮かび上がるのは、あまりにも醜悪で、官能的な真実の数々。 正義を貫くか、それとも愛の毒に溺れるか――。 エリート女刑事が辿り着く、衝撃の結末(ラスト)とは。
24h.ポイント 298pt
小説 4,797 位 / 225,211件 ミステリー 39 位 / 5,301件
文字数 18,665 最終更新日 2026.03.08 登録日 2026.03.08
大衆娯楽 連載中 短編 R18
世間が羨望の眼差しを向ける、J-TVの至宝・児嶋美咲。 日本の治安のトップに立つ、警視庁捜査一課のホープ・児嶋太陽。 社会の頂点に立つ才色兼備の姉弟には、誰にも侵せない、決して許されない絶対の秘密があった。 十七年前の飛行機事故。すべてを失った十三歳の美咲と十一歳の太陽は、ハイエナのような親戚を振り切り、二人だけの『城』で身を寄せ合って生きてきた。 寂しさと孤独を埋めるためにお風呂で重ね合わせた幼い肌は、成長と共に、狂おしいほどの背徳の愛へと目覚めていく。 「私、太陽の『お姉ちゃん』だもん。太陽の全部、ここで受け止めてあげる」 空手で極限まで引き締められた美咲の極上肉体。その聖なる蜜穴に、ゴムも着けずに注ぎ込まれる太陽の熱い白濁。大人の男と女として、毎晩のようにお風呂やベッドで快楽の深淵へと溺れていく二人。 やがて、小松河署管内で起きた凄惨な一家惨殺事件を皮切りに、二人は警察の権力とメディアの世論誘導を裏で融合させ、巨悪を容赦なく叩き潰すダークヒーローの頭脳戦へと身を投じていく。 互いへの執着心が紡ぎ出す、最高濃度にして限界突破の現代官能サスペンス、ここに開幕。 ※作中に登場する「小松河署」等の組織・地名、人名はすべて架空のものです。
24h.ポイント 292pt
小説 4,880 位 / 225,211件 大衆娯楽 69 位 / 6,022件
文字数 71,817 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.04
ミステリー 連載中 長編
2038年の近未来、東京湾内に浮かぶ人工島、通称ブルンガ島で日本の文化人類学者が殺された。しかし、この島は不評の移民政策に変わる、島そのものが外国で(その地に大使館のような形で外国を長期リースで作る)そこにある日本企業で働いてもらうというもので、治外法権が設けられ、日本側が捜査できない。しかし東京の目と鼻の先で日本人が殺されて放っても置けず、警視庁は引退した腕利きの元刑事・山部邦夫を保険の調査員として送り込むことにした。相棒にはこの島が本牧沖に浮かんでいることから神奈川県警のフランス語が堪能でアフリカへの留学経験もある若い女性警察官・桧坂(ヒノキサカ)とブルンガ人の案内役ルカ・ベン。与えられた時間は僅か48時間。そんな短時間で山部邦夫はどこまで謎を解明できるのか?
24h.ポイント 242pt
小説 5,825 位 / 225,211件 ミステリー 58 位 / 5,301件
文字数 138,334 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.08
ミステリー 完結 長編 R15
妙蓮寺(みょうれんじ)アヤメは探偵として、代々名高い一族の末娘である。ただ十七歳の妙齢にして残念な風貌で、服装も色気のかけらもない。いつも天パに寝癖がプラスされて爆発頭。それでも推理の技は兄たちに決して負けない。 初仕事は、最近頻発している美女連続殺人事件。 殺された三人の共通点に、大手企業・ブルークラウン主催の美男美女コンテストがあると知って、早速捜査を開始する。コンテストには本来の目的と別に最近死去した、会社の名誉会長に関わる思惑があるようなのだが。アヤメはこの謎と犯人を突き止め、今後の犠牲を防げるのか?危なっかしくも、洞察力と機転で本格推理に挑戦します。死体・殺害シーン(ソフト)あるのでR15にしています。 登場人物 妙蓮寺アヤメ(17)……高校生探偵。妙蓮寺家の末っ子。今回がデビュー戦。/ 有須淳(28)……警視庁捜査一課所属の刑事/ 小笠原悠(26)……ブルークラウン現社長(三代目)、一族の後継者/ 須田幹生(25)……悠の学友かつ社長補佐/ 須田麻衣子(50)、史郎(16)……幹生の家族 母と弟/ 本間恵理(22)、神田ゆきえ(21)……コンテスト参加者/ 小笠原亨三(祖父・昨年死去)、高雄(父)……悠の家族/ 佐野(小笠原)美都子……享三の娘(認知済み)/ 犠牲者・佐々木あおい、田中詩織、中野愛……コンテストの応募者/     津島可奈 ……四人目の犠牲者/ アヤメの兄たち 桂、白樺、椿 ……それぞれ探偵として活躍中。/ 霧崎(二十代?)……妙蓮寺家の使用人。もしくは裏師匠。アヤメの補佐。
24h.ポイント 213pt
小説 6,685 位 / 225,211件 ミステリー 69 位 / 5,301件
文字数 89,919 最終更新日 2025.03.20 登録日 2025.02.26
ライト文芸 連載中 長編 R15
心身を削る対価として発動する超常現象を【魔術】と呼ぶ現代日本。 国家資格を持たない者による違法魔術が後を絶たず、魔術犯罪は件数・危険度共に増加の一途を辿っていた。 事態を重く見た警視庁が新設したのは、魔術犯罪対策室――通称〈M対〉 そこに配属されたのは、あまりにも噛み合わない二人の刑事だった。 優秀な警察官でありながら突然の異動を余儀なくされた元捜査一課・力原。 繁華街を牛耳るヤクザと通じ、独自の情報源を持つ元マル暴の問題児・間尾。 危険な密売組織、白昼堂々の襲撃、消えた元相棒、空白の記憶。 夜の帳が下りる〈国方アーケード街〉の闇を這い、社会の底辺で絶望する少年少女たちの生々しい犯罪へと肉薄していく中で、二人の関係は静かに、しかし確実に変貌を遂げていく。 数々の修羅場をくぐり抜けるたび、彼らはバディの枠を超えた、言葉にならない強固な絆で結ばれていく。
24h.ポイント 200pt
小説 7,076 位 / 225,211件 ライト文芸 101 位 / 9,576件
文字数 38,877 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.18
現代文学 完結 長編
本木徹子は、記憶の天才、人の特長と聞こえた話は全部、記憶。その情報で逮捕もできた。警視庁では、彼女様な人を集め警視庁に、集め犯罪撲滅にしたいと考えた。しかし知りたくない情報まで知ってしまうためストレスを感じ、心の葛藤で一時警察を辞め占い師になった。その後、探偵の手伝いの仕事を再開。さら・・・。 是非、本編をご覧下さい。(ツギクル、小説家になろう、ステキブンゲイに重複掲載中)
24h.ポイント 49pt
小説 16,529 位 / 225,211件 現代文学 139 位 / 9,473件
文字数 56,252 最終更新日 2020.05.17 登録日 2019.07.11
ミステリー 完結 短編
「助けて......」 三流週刊誌『真実の声』の記者・水島圭介が受けた一本の電話。声の主は、三ヶ月前に姿を消した元国会議員秘書、高野美咲だった。翌朝、彼女の遺体が多摩川で発見される。警察の発表は「自殺」。だが、水島は確信していた——これは殺人だと。 高野が追っていたのは、衆議院議員・富永和也と大手建設会社「東邦建設」との癒着。総額五百億円の再開発事業に絡む利益供与。総額三億円の賄賂。国土交通大臣、都知事まで巻き込んだ国家規模の汚職事件。 水島の元に届いた一つのUSBメモリ。そこには、膨大な証拠が記録されていた。議事録、メール、振込記録——全てが、権力者たちの腐敗を物語っている。 だが、真実を報道しようとした瞬間、水島は巨大な壁に直面する。 編集長は記事の掲載を拒否。「明らかに何です? 証拠もなしに、現職議員を疑えと? うちみたいな弱小出版社が、大物政治家と建設会社を敵に回せると思ってるんですか」権力に飼い慣らされたメディア。ジャーナリズムの死。 証言しようとした東邦建設の元経理部長は、孫の命を人質に脅される。警視庁公安部の刑事は、偽造された遺書を突きつけ、「これ以上首を突っ込むと、高野美咲のようになりたくなければ、大人しくしていることです」と脅迫する。警察までもが、権力者を庇っている。 追い詰められた水島の前に現れたのは、元警視庁刑事の桐島冴子と、冤罪事件専門の弁護士・立川雄一。彼らもまた、権力の闇と戦い続ける者たちだった。 「告発するんです。森田さんの証言をもとに、検察に直接。そして、全てのメディアに同時に情報を流す」 だが、彼らの動きを察知した富永議員本人が、編集部に乗り込んでくる。 「あなたは勘違いをしている。この国は、あなたのような三流記者が正義を振りかざす場所ではない。政治には金がかかる。その金を得るために、多少の便宜を図ることは、必要悪なんですよ」 開き直る権力者。だが、水島は全ての会話を録音していた。検察と警察が乗り込み、富永は逮捕される。一斉報道により、国民の怒りが爆発。国土交通大臣も都知事も辞任に追い込まれた。 しかし、勝利の代償は重い。 水島は会社を解雇される。「お前は、会社にとって厄介すぎる。これ以上、権力と戦う記者は必要ない」フリーランスとなった水島は、桐島、立川らと『真実追求グループ』を結成。次々と権力の不正を暴いていく。 脅迫、襲撃、放火。仲間の一人は死に、別の仲間は破産し、桐島は障害を負った。それでも、彼らは止まらない。止まれば、高野美咲の死が無駄になる。止まれば、この国の腐敗が進む。 これは、真実を追い求める者たちが払う、沈黙の代償の物語。 権力の闇は深い。だが、光を灯す者がいる限り、闇は必ず晴れる——水島はそう信じて、今日もペンを走らせる。
24h.ポイント 42pt
小説 17,888 位 / 225,211件 ミステリー 159 位 / 5,301件
文字数 7,325 最終更新日 2026.01.03 登録日 2026.01.03
歴史・時代 完結 長編 R15
黒谷秀介は江戸の頃、代々同心を務めてきた名誉ある黒谷家の長男である。だが、幕末を経て、明治9年を迎えた東京ではその肩書きは何の意味もなさない。されど、発足されて二年が経つ東京警視庁の巡査として、治安維持にまい進していた。 だが、戊辰戦争が終わったとはいえ、各地では反乱士族による事件が後を絶たず、秀介のもっぱらの任務は不穏な動きを見せる士族達の取り締まりばかり。日々、西洋化が進む東京に戸惑いつつ、秀介は何とか現状を受け入れようともがいていた。そんな中、内務卿、大久保利通に間違われて政府要人が暗殺されたという知らせが届き…。 平和になったはずの明治で散っていく命に秀介は何を感じるのか。 侍達が未だ健在な時代で若き警官は走る。 ※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 主な登場人物 黒谷秀介(くろたに しゅうすけ)……東京警視庁巡査 実井勇大(みい ゆうだい)……東京警視庁巡査 藤田五郎(ふじた ごろう)……東京警視庁巡査 奥崎冬乃(おくざき ふゆの)……芸者 笹野志穂(ささの しほ)……??? 第12回歴史・時代小説大賞にエントリーしてます。
24h.ポイント 42pt
小説 17,888 位 / 225,211件 歴史・時代 235 位 / 3,220件
文字数 88,808 最終更新日 2026.06.23 登録日 2026.05.30
BL 完結 短編
警視庁イチ強面で柄が悪いと悪評高い捜査一課の刑事・陣内宗佑、46歳。 未婚の独身で浮いた話もない彼を、一途に慕う美しい青年がいて……。
24h.ポイント 21pt
小説 25,837 位 / 225,211件 BL 6,487 位 / 31,154件
文字数 55,134 最終更新日 2026.06.15 登録日 2026.03.21
ファンタジー 完結 長編
 渡辺頼綱(わたなべよりつな)は地域の交番に勤務している。まだまだ新米巡査の頼綱は地域の人々と親しく交流しながら日々を過ごしていたが、十二月一日、顔見知りの小学生である美代(みよ)が交番へとやってくる。  美代が慕う「お花のおばあちゃん」、三浦(みうら)トキの姿をしばらく見ないという相談だった。独居老人のトキを頼綱も時折気に掛け、たまに様子を見に行くことをしていたが、美代の言う期間はちょうど忙しくしていて頼綱も訪ねていなかった。美代が心配していることを含め、一度様子を見に行くべきだろう。そう頼綱は判断して巡回のついでに訪ねることにするが、しかし夕方、訪れたトキの家で彼女の死体を発見する。  当初トキの死は病死とされた。事件とは見なされなかったその翌日、事件性なしと処理されたはずのトキの死は不審死とされ、捜査本部まで立てられていた。  現場に先着した警察官ということもあってか捜査本部に加えられた頼綱は、先杖(さきづえ)幸樹(こうき)という明るい髪色をした男に声をかけられる。会議室の中で分かりやすく浮いた数人。先杖と酒匂(さこう)君人(きみと)、由良(ゆら)真澄(ますみ)という男女。三人は警視庁からやってきた警察官で、所属は刑事部の「呪詛(じゅそ)対応課(たいおうか)」だという。  呪詛対応課――略称を呪詛対。その名の通り、呪いがかかわる事件を扱う部署だ。  呪詛対がいることから明らかだったが、捜査本部にてトキの死が呪詛死である可能性が示される。ただし普段から呪いにかかわる呪詛対以外は懐疑的だった。周囲の胡乱な眼の中、頼綱は疑わしげにされる呪詛対に加わって捜査にあたることになった。  先杖と二人で聞き込みに回る頼綱。呪詛対は多くの人間とは異なる脳の開き方をしており、そのおかげで見えないものを見、聞こえないものを聞き取るという。頼綱には彼らのような能力はない。しかし交番勤務の伝手や高い対人能力を生かし、先杖は呪詛対の能力をそれぞれに生かして聞き込みを進めていく。  やがて捜査が実を結び、三浦トキの事件の被疑者が確保される。だが、解決の矢先、次の呪詛事件が同管内で発生。加えて同日の夕方にも呪詛事件が起きる。二つは三浦トキよりも明らかな怪死。血の花が咲き乱れるような異常な死にざま――それは呪詛死を物語る。  立て続けの呪詛事件。連続性を帯びたそれらは、呪詛の成就しやすい力場が成立しつつあるのではないかと先杖たち呪詛対に思わせる。もはやこの規模は自分たちだけの手には負えないと、先杖は応援の要請を決断する。  呪詛対はこの事件を解決できるのか――。
24h.ポイント 14pt
小説 30,856 位 / 225,211件 ファンタジー 4,585 位 / 52,243件
文字数 102,760 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.06.04
恋愛 完結 長編 R15
社長秘書の凛香は ある日不審な男性の尾行に気づく。 駆け込んた警察署で 意外な展開になり…… 次第に巻き込まれる大きな事件 凛香のピンチを救うのは? ⎯⎯⎯⎯ ◦◈◦◈◦◈◦⎯⎯⎯⎯ 深月 凛香 Rinka Mizuki (27歳) ……ワンアクトテクノロジーズ 社長秘書 朝比奈 礼央 Reo Asahina (34歳) ……東京地検特捜部 検事 矢島 英二 Eiji Yajima (31歳) ……警視庁サイバー犯罪対策課 刑事 ⎯⎯⎯⎯ ◦◈◦◈◦◈◦⎯⎯⎯⎯
24h.ポイント 14pt
小説 30,856 位 / 225,211件 恋愛 13,214 位 / 65,599件
文字数 80,846 最終更新日 2025.07.06 登録日 2025.07.05
恋愛 連載中 長編
ブラック企業で万年ビリの社畜、月島 零(24)。 彼女には昔から、他人の呪いや怪異が視えてしまう不遇な体質があった。 そのせいで会社を理不尽にクビになった金曜日の夜。 新宿駅の地下で最悪の怪異空間に引きずり込まれた彼女を救ったのは、最高級のスーツを着た漆黒の男——警視庁特殊怪異対策室の室長・神宮寺だった。 「お前の眼には価値がある」 命の保証と引き換えに、月給100万の専属鑑定士兼・囮役(!?)として強制契約を結ばされる零。 配属先は、ドSで俺様な神宮寺室長をはじめ、狂犬ハッカー、解剖マニアの変態ドクターなど、顔面偏差値だけは異常に高いハイスペック異常者たちの巣窟で……!? 「俺以外の痕がついているのが気に入らん。次は一秒で助ける」 命がけの怪異事件を解決するたび、逃げ場のない溺愛と執着はエスカレートしていく! 現代オカルト×限界突破の溺愛ホラーサスペンス!
24h.ポイント 7pt
小説 37,991 位 / 225,211件 恋愛 16,568 位 / 65,599件
文字数 30,004 最終更新日 2026.02.21 登録日 2026.02.20
BL 完結 長編 R18
日本の何処かとある都市。 高層ビル群の合間を商店街や繁華街が連なる、雑然としたこの大都市には、人間とそうではない存在が共生している。 その大都市をいつからか"魔界都市"と呼ぶようになった。 人間と人外、普段なら関わり合いになりたくない存在だが、この“魔界都市”では何らかの理由で追われている者、或いは知られてはいけない何かを抱えている者、自由になりたい者、商売で成功したい者、様々な理由がある人間・人外が、それぞれの思惑のために集まっている。 そんな都市であるためか、非常に犯罪発生率が高いため、人間・人外双方の取り締まりを行う混合部隊がある。 "警視庁公安部特殊犯罪対策課特別機動班" 通称"機動班"と呼ばれるその部隊は、人間と人外が2人1組でバディを組み活動を共にしている。 人間である秋原灯(あきはらともり)と、吸血鬼であるルナはバディを組んで7ヶ月。お互いに付かず離れずの関係を築いていたが、ある時を境に密接な信頼関係を築いていく。 しかし人間と吸血鬼。種族が違えば思いも違っていて…… バディものBLです。 吸血鬼大好きなので趣味全開ストーリーです シリアス多めかもです
24h.ポイント 7pt
小説 37,991 位 / 225,211件 BL 10,266 位 / 31,154件
文字数 280,165 最終更新日 2023.12.17 登録日 2023.11.13
恋愛 完結 長編 R18
旧題:君しかいらない~独占欲強めの幼馴染みと極甘結婚~ 3月22日完結で予約投稿済みです! ~あらすじ~ 隣に住む、四歳上の純也お兄ちゃんのことが、小さい頃からずっと大好きだった。 小学生の頃から、大人になったから純也お兄ちゃんと結婚するんだ、なんて言っていたほどに。 けれど、お兄ちゃんが中学生になり、私とは一緒に遊んではくれなくなった。 無視されることが悲しくて堪らなかったけれど、泣きついた母に 「いつまでも小さい子と遊んではいられない」 そう言われてからは、お兄ちゃんともう話せないことが辛くて、自分からお兄ちゃんを避けるようになった。 それなのに。 なぜかお兄ちゃんが私の家庭教師に──? 「大学行かずに、俺と結婚するか? 小さい頃よく言ってたよな?」 なんて言われて、意識しないわけがない。 ずっとずっと大好きだったお兄ちゃんと、高校卒業と同時に結婚! 幸せいっぱいなはずだったのに、そのあと五年間も別居生活が待っていた。 ようやく一緒に暮らせると思っていたら、今度は私の友人と浮気疑惑。 大好きだよ、って私以外の人にも言っていたの? どうして私と結婚しようと思ったのか、彼の気持ちがよくわからない。 警視庁捜査二課 勤務の二十八歳× 総合病院勤務の看護師 二十三歳 ※注意書き載せるの忘れてました↓ エブリスタ、ベリーズカフェにも同タイトルで公開しております。 エブリスタよりこちらでの公開が早いです。ベリーズでは全文公開済みですが、こちらは大人向けに改稿した作品となりますので、ヒーローのセリフ、性格が違います。続きが気になる~とベリーズを読んでも違和感があるかもしれません(汗) では、楽しんでいただけますように!
24h.ポイント 7pt
小説 37,991 位 / 225,211件 恋愛 16,568 位 / 65,599件
文字数 182,942 最終更新日 2021.07.16 登録日 2020.02.18
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警視庁組織犯罪対策部に所属する潜入捜査官・織原那美は、男たちから「軽い女」だと噂されることがある。だが、実際の彼女は恋愛に不器用で、素直になれない性格が災いして恋愛経験も乏しい。そんな彼女が憧れる相手は、無骨で真面目な先輩刑事・神林拓磨。彼の冷静沈着な態度に翻弄されながらも、ふと見せる優しさに胸をときめかせてしまう。 今回の任務は「新婚夫婦」として暴力団のアジトに潜入すること。狭いワンルームでの疑似夫婦生活に胸を高鳴らせつつも、冷静すぎる彼の態度に悩まされる毎日。 「先輩は私をどう思っているの?」 任務の裏で揺れる那美の心と、募る恋心。二人の危険な生活が、彼女の恋の行方を大きく変えていく――。
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文字数 29,714 最終更新日 2024.02.06 登録日 2024.01.25
キャラ文芸 完結 長編 R15
完結済。警視庁捜査一課の刑事館那臣は『解決してはならない事件』に手を出し、懲戒免職寸前だった。そんなとき書店で偶然出会った謎の美少女森戸みはや。自らを『守護獣(まもりのけもの)』と呼ぶ彼女に那臣は『主人(あるじ)』として選ばれる。二人の奇妙な同居生活が始まった。次々と起こる女性殺害事件。被害者の女性は皆『オーディション』を受けるため誘い出され、殺害されていた。その影には因縁の相手、警察OBで国家公安委員長である河原崎勇毅、そしてその息子の河原崎尚毅の存在が……?「もう一度、奴らを追う」「主人の望むものすべてを捧げるのが守護獣ですから」那臣とみはや、そしてその仲間たちは河原崎親子の牙城を崩せるのか……?同人誌として6冊にわたり発行されたものに加筆修正しました。小説家になろう・カクヨムにも投稿しています。なお、作中の挿絵も筆者が描いています。
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文字数 240,902 最終更新日 2022.11.29 登録日 2022.08.02
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