「超能力」の検索結果
全体で779件見つかりました。
主人公 月見 弓(つきみ ゆみ)は、古より代々続く神社の娘。
月見家には300年に一度の割合で、予知能力を持つ娘が生まれる。弓は、男性と交わることでその相手の未来を見ることが出来るという特殊能力の持ち主だ。
父が生前友人と交わした約束を果たすため、弓はとある兄弟たちの元へ向かう。7人の兄弟たちは全員がイケメンで・・・父は彼ら全員と弓を結婚させるというとんでもない約束を結んでいたことがわかり・・・・
多重婚、超能力、なんでもありの世界で繰り広げられる逆ハーレムラブコメディ。
※閲覧注意 複数プレイ、マニアックな性的描写などが含まれる場合がございます。
文字数 21,385
最終更新日 2024.05.02
登録日 2023.09.27
プレアデス星人アシュターに依頼を受けたアースルーリンドの面々が、地球に降り立つお話。
なんだけど、まだ出せない情報が含まれてるためと、パーラーにこっそり、メモ投稿してたのにパーラーが使えないので、それまで現実レベルで、聞いたり見たりした事のメモを書いています。
テレパシー、ビジョン等、現実に即した事柄を書き留め、どこまで合ってるかの検証となります。
その他、王様の耳はロバの耳。
そこらで言えない事をこっそりと。
あくまで小説枠なのに、検閲が入るとか理解不能。
なので届くべき人に届けばそれでいいお話。
にして置きます。
分かる人には分かる。
響く人には響く。
何かの気づきになれば幸いです。
文字数 387,925
最終更新日 2024.04.27
登録日 2020.10.20
以前、投稿した「死を見る令嬢は義弟に困惑しています」の結末の異なるパラレルワールドです。
(もう一つの終わり方も捨てきれなかった・・)
本編をお読みくださった方は、前半はほぼ同じなので9話と22話以降でお楽しみいただけるかと思います。(2,6, 11,12,13,15話も少し改稿していますが飛ばしても大丈夫(/・ω・)/)
社交界でふしだらなどと不名誉な噂が流れているシャルロット。
実は、シャルロットは人の死が見えてしまう。見えるだけではなく、我が事のようにその死を体感してしまい、いつも苦しんでいる。
そんなことを知らない義弟のシリルはそんな彼女を嫌っている。
あることに巻き込まれたシリルは、誤解からシャルロットと閨を共にしてしまうが・・・
その結果、シャルロットは苦痛から解放されました?
王子や公爵令息からも思いを寄せられて、シャルロットはどんな未来を掴むのか?
*都合よいな~って設定あります。
*なろうにも投稿しています
文字数 68,989
最終更新日 2022.07.11
登録日 2022.07.06
超能力者の明寿が力を使って淫乱になった男たちを弄び、最終的にハーレム状態にしたいという話です。
スカトロ表現が含まれている描写がありますので、苦手な方はご遠慮ください。
結構過激な表現がありますが、催眠によって愛に満ち溢れた調教などとにかく明寿がやりたい放題しています。
文字数 171,465
最終更新日 2021.11.13
登録日 2021.10.04
3世紀に崩御した倭国女王・日御子(卑弥呼)の直系子女である【蘇我刀自古郎女】と不世出の博学英才の【厩戸王太子】の波乱万丈の恋を主軸に、飛鳥時代を生き生きと描いた作品である。
先ず、蘇我本宗家の人々は、王権を簒奪しようとして暗殺された蘇我入鹿(日本書紀)に代表される世紀の大悪人ではなく、新進気鋭の革新的改革者であった、との【説】に基づいての物語でもある。
また、随所に、正史とされる「日本書紀」の記述とは異なる見解になっている事もご理解願いたい。
【馬子】は【馬子にも衣装】の馬子ではなく、【騎馬一騎は歩兵十数人を蹴散らす】の馬であり、現代の【自家用垂直離着陸機】に匹敵する尊称だと云われている。
同様に、【厩戸】は江戸時代の【馬小屋】ではなく、飛鳥時代の【自家用垂直離着陸機格納庫】のイメージとお考えいただきたい。
それに、敢えて、この飛鳥時代を撰んだのは、あまりにも謎が多いからである。
最も顕著な謎は、643年の【斑鳩宮襲撃事件】であろう!
『日本書紀』によると、何故か、【斑鳩宮】に【故太子】の夫人達、子供達、その孫達(総計100人以上!?)が集結し、僅か百人余の兵に攻められ、一族全員が、荒唐無稽な自害に追い込まれた・・・とある。
仮に、一つの【説】として、「【法隆寺】に太子とその一族が祀られているのではないか!?」と云われるのなら、【山背大兄王】とは単なる【その一族の一人】に過ぎない小物なのだろうか?否!模した仏像の一体位はあって然るべきなのではないだろうか!?
いずれにせよ、【山背大兄王】のみならず、【蘇我入鹿】、【皇極大王】、【高向王】や【漢御子】までもが謎だらけなのである。
この作品の前半は【太子】と【刀自古妃】が中心となり、後半は【刀自古妃(尊光上人)】と孫の【大海人王子】が中心となり、【天武天皇即位】までが描かれている。
文字数 106,853
最終更新日 2024.05.03
登録日 2022.05.29
十五歳の時、異様な扮装をした殺人鬼と遭遇し、友人を目の前で殺されてしまった松原省吾。犯人は逮捕されないまま、十五年が経過した。オルガノ救人教会なる怪しげな新興宗教に拾われ裏のトラブルシューターとなっていた省吾に、かつての忌まわしい記憶が襲いかかる──
文字数 30,529
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.04.30
未来を見る超能力を持った高校二年生の篠宮真は転入してきた楡井るるの悲惨な未来を見てしまう。人の願いを叶えることができるという彼女に対して、真は関わらないようにしようと心に決めるが、決心した時にはすでに渦中にいた。
人知を超えた力に人生を蝕まれた人間の最後を看取る物語。
文字数 7,845
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.04.29
長峯蓮実は記憶を失っている。
夢の中で断片的に現れていた記憶のかけらは、二十歳を迎えた時、恐ろしい光景へと結びつく。
それは、座敷部屋で倒れている父と、鮮血の滴る包丁を手にし呆然と立っている母。
果たして過去に何があったのか。
その謎を解き明かすべく、蓮実は故郷へと足を運ぶが――
やがて彼女は、古代から続く血塗られた戦いへと巻き込まれていく。
※小説家になろう、カクヨム、ノベルアッププラスでも掲載しています。
文字数 106,362
最終更新日 2024.05.03
登録日 2023.12.03
東条明寿が社会人になって帰って来た!!
父親の会社を譲り受け社長になった明寿は、超能力を使って男たちに快楽を植え付けてゆく。
催眠の力で歪む彼らの表情に、明寿は更なる快楽を植え付けてゆくのだった。
※前回同様、過激描写満載です。
過激な表現が含まれているため、苦手な方はご遠慮ください。
文字数 118,693
最終更新日 2023.11.25
登録日 2022.01.04
蛮族女王の娘が繰り広げる冒険譚! 次世代のファンタジー大河ドラマです!
前作・蛮族女王の情夫シリーズの続編です。(こちらから読んでも楽しめます)
蛮族ダニアの金髪の女王であるブリジットとその夫ボルドとの間に生まれた娘プリシラ。
13歳の彼女は弟である10歳のエミルと共に大きな運命の渦に巻き込まれることとなります。
その運命の渦の中心にいるのはダニアのもう1人の女王である銀髪のクローディアの異父妹であるチェルシー。
両親を失い、姉であるクローディアに見捨てられたと恨むチェルシーは全てを壊す破壊者となって
プリシラの前に立ちはだかります。
蛮族ダニアの次世代を担う少女たちの新たな物語をご堪能下さい!
文字数 6,705
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.04.30
お前なんていらない
と放り出された落ちこぼれ聖女候補、フィオナ。
生き延びるために【ちから】を隠していた彼女は
顔も見たことがない父がいるはずの隣国で【占い師】となった。
貴族の夜会で占いをして日銭を稼いでいる彼女は
とある影のある美青年に出会う。
彼に触れると、今まで見たことのない【記憶】が浮かび上がる。
訳あり聖女候補が、これまた訳あり伯爵と出会って、
二人の運命が大きく変わる話。
現実主義な元聖女候補✕不憫イケメン不眠症伯爵
※一章完結
※二章は書きためてから連載再開予定
※連載再開まで、感想欄は閉じさせていただきます
文字数 54,974
最終更新日 2024.04.14
登録日 2024.04.06
離島の学院を舞台とした、男女バディ物の超能力ファンタジー!
これは、第六感症候群という病を患ってしまった、少年少女たちの物語だ――。
20XX年、突如発生した光の雨が降り注ぐ怪現象――“天の光現象”。
その雨粒に触れた母体から生まれた子供は、一定の確率で超能力を持って生まれて来ると判明した。
この超能力は“第六感症候群”という脳の異常発達による病気だと定義付けられ、そんな超能力者――スキルホルダーたちを保護並びに収容する目的で作られた離島、“六専特区”が設立された。
物語の主役は、特区に建てられた学院に通う一般生徒”火室桐祐《かむろ きりゅう》”と、編入生”天野来海《あまの くるみ》”だ。
夜の校舎で出会った二人は、その後“S⁶《シックス》”と呼ばれるスキルホルダーの為の秘密組織に所属するエージェントとして、共に活動して行く事になり、日々の学院生活の中で生徒たちの悩みを解決していく内に、更に大きな事件へと巻き込まれて行く。
人体実験を行う違法機関、レジスタンス組織、宗教団体――。
様々な者たちの思惑が交差し、謎が謎を呼び、パズルのピースが揃って行き――そして、全ては繋がり、ついに火室桐祐の過去が明かされる。
文字数 113,379
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.04.10
地球世界の日本の一般国民の息子に生まれた藤堂晴馬は、生まれつきのエスパーで透視能力者だった。彼は親から独立してアパートを借りて住みながら某有名国立大学にかよっていた。4年生の時、酔っ払いの無免許運転の車にはねられこの世を去り、異世界アールディアのバリアス王国貴族の子として転生した。幸せで平和な人生を今世で歩むかに見えたが、国内は王族派と貴族派、中立派に分かれそれに国王が王位継承者を定めぬまま重い病に倒れ王子たちによる王位継承争いが起こり国内は不安定な状態となった。そのため貴族間で領地争いが起こり転生した晴馬の家もまきこまれ領地を失うこととなるが、もともと転生者である晴馬は逞しく生き家族を支えて生き抜くのであった。
文字数 123,959
最終更新日 2024.05.02
登録日 2023.01.05
A.D.2世紀中頃、古代イト国女王にして、神の御技を持つ超絶的予知能力者がいた。
女王は、崩御・昇天する1ヶ月前に、【天壌無窮の神勅】を発令した。
つまり、『この豊葦原瑞穂国 (日本の古称)全土は本来、女王の子孫が治めるべき土地である。』との空前絶後の大号令である。
この女王〔2世紀の日輪の御子〕の子孫の中から、邦国史上、空前絶後の【女性英雄神】となる【日御子〔日輪の御子〕】が誕生した。
この作品は3世紀の【倭国女王・日御子】の波乱万丈の生涯の物語である。
ちなみに、【卑弥呼】【邪馬台国】は3世紀の【文字】を持つ超大国が、【文字】を持たない辺境の弱小蛮国を蔑んで、勝手に名付けた【蔑称文字】であるので、この作品では【日御子〔卑弥呼〕】【ヤマト〔邪馬台〕国】と記している。
言い換えれば、我ら日本民族の始祖であり、古代の女性英雄神【天照大御神】は、当時の中国から【卑弥呼】と蔑まされていたのである。
卑弥呼【蔑称固有名詞】ではなく、日御子【尊称複数普通名詞】である。
【古代史】は、その遺跡や遺物が未発見であるが故に、多種多様の【説】が百花繚乱の如く、乱舞している。それはそれで良いと思う。
【自説】に固執する余り、【他説】を批判するのは如何なものであろうか!?
この作品でも、多くの【自説】を網羅しているので、【フィクション小説】として、御笑読いただければ幸いである。
文字数 200,949
最終更新日 2021.07.17
登録日 2020.04.01
振り回され気味の兄が語る、ちょっと不思議な能力を持つ双子兄妹の、ちょっと不思議な日常のお話です。
【現在連載状況】不定期。
文字数 31,862
最終更新日 2024.02.19
登録日 2023.10.02
※この作品は、R18の作品です。また他にも読む方を選ぶキーワードのある作品となりますので、ご注意下さい※
西暦2×00年。
超能力を所持する人間がエリートと呼ばれ、特別扱いをされる時代で、時間停止能力所持者の兄を持つ亜矢音(妹)。
しかし兄は、その能力を使って、溺愛している亜矢音の身体を開発していくのであった。
何でもこいな方向けのお話です。←大事
※がっつり近親相姦(兄×妹、年の差五歳)です。
※ヒロインハート喘ぎや、ヒーローの台詞にも♡入ります。
※ヒーローはヘタレです。
※モラル等色々気になる繊細な方はUターン下さい。
※時間停止能力ものですが、女性向けの内容です。
ギャグ/ほのぼの/未来/超能力/ハッピーエンド/日常/近親相姦/兄妹/♡喘ぎ/淫語/開発
文字数 9,886
最終更新日 2022.10.19
登録日 2022.10.18
3日戻したその先で、私の知らない12月が来る
レンタル有り 三日間だけ時間を巻き戻す不思議な能力「リワインド」を使うことのできる、女子高生の煮雪侑。
侑には、リワインドではどうすることもできない幼少期の苦い思い出があった。
告白できないまま離れ離れになった初恋の人、描きかけのスケッチブック、救えなかった子猫――。
そんな侑の前に、初恋の人によく似た転校生、長谷川拓実が現れる。明るい拓実に惹かれた侑は、過去の後悔を乗り越えてから、想いを伝えることにした。
告白を決意して迎えた十二月、友人のために行ったリワインドのせいで、取返しのつかない事態が起きてしまい――!?
「第5回ライト文芸大賞」大賞受賞作。
※作品下部に、「みつなつの本棚様に作成して頂いた、作品紹介動画」と「青葉かなん様に作成して頂いた、作品PV」へのリンクがあります。ぜひご覧ください。
文字数 162,803
最終更新日 2023.08.18
登録日 2021.07.16
十七歳のレイチェルは、とても恐ろしい事件に巻き込まれた。友人たちと訪れたロッジで殺人鬼に襲われたのだ。命からがら逃げ切ったレイチェルは、手を触れないで物を動かす事ができる不思議な力を得ていた。レイチェルの他にも、殺人鬼の魔の手から逃れた人たちがいた。彼女たちもレイチェルと同じように不思議な力を持っていた。何もないところから武器を作り出せるアレックス。どんな大ケガからもよみがえる事ができるキティ。レイチェルは彼女たちと共に、友人を殺した殺人鬼に復讐するために立ち上がる。
後半メインヒロインたちがひたすらイチャイチャします。
文字数 175,472
最終更新日 2024.03.29
登録日 2024.02.10
京極はかつて大学で研究職を勤めていた。専門はいわゆる超能力。幸運な偶然により、北川という心を読める能力を持つ少年と知り合った京極は、研究と解明の躍進を期した。だがその矢先、北川少年ととても仲のいい少女が、鉄道を狙った有毒ガス散布テロに巻き込まれ、意識不明の長い眠りに就いてしまう。これにより研究はストップし、京極も職を辞する道を選んだ。
いくらかの年月を経て、またも偶然に再会した京極と北川。保険の調査員として職を得ていた京極は、ある案件で北川の力――超能力――を借りようと思い立つ。それは殺人の容疑を掛けられた友人を窮地から救うため、他の容疑者達の心を読むことで真犯人が誰なのかだけでも特定しようという狙いからだった。
文字数 29,627
最終更新日 2022.05.23
登録日 2022.04.30