「出来事」の検索結果

全体で3,619件見つかりました。
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青春 完結 長編
本心を見せずに上辺だけの繋がりを好む万桜は、自分のことを最低だと思いながらも淡々とした毎日を過ごしていた。そんなある日の放課後、迷子の男の子に出会う。 「今日はお兄ちゃんと海に行ってたの。お兄ちゃんは僕を家の前まで送ってくれて、また海に戻った」 弟を家に送った後に、真冬の海に戻る兄。嫌な予感がよぎる万桜は、男の子を連れて急いで海に向かう。しかし万桜の予想は外れ、代わりに予想外の出来事を連れてくる。
大賞ポイント 22pt
文字数 57,259 最終更新日 2026.04.01 登録日 2026.04.01
ライト文芸 連載中 長編
~僕は今日も授業中に 全く椅子をずらすことができない、 居眠りしたくても 少し後ろにすら移動させてもらえないんだ~ とある新設校で退屈な1年目を過ごした ごくフツーの高校生、高村コウ。 高校2年の新学期が始まってから常に コウの近くの席にいるのは 一言も口を聞いてくれない塩対応女子の煌子 彼女がコウに近づいた真の目的とは? そしてある日の些細な出来事をきっかけに 少しずつ二人の距離が縮まるのだが 煌子の秘められた悪夢のような過去が再び幕を開けた時 二人の想いと裏腹にその距離が再び離れてゆく。 そして煌子を取り巻く二人の親友、 コウに仄かな思いを寄せる美月の想いは? 遠巻きに二人を見守る由里は果たして…どちらに? 恋愛と友情の狭間で揺れ動く 不器用な男女の恋の結末は 果たして何処へ向かうのやら?
大賞ポイント 16pt
文字数 181,660 最終更新日 2023.01.31 登録日 2021.12.07
ライト文芸 完結 長編 R15
『理不尽な出来事って、何のためにあるんだろうね? 本人?或いは誰かのため?何の意味あるんだろう。 それとも、生きている人には判らない事情があって、理不尽が発生しているのかな?』 不可説不可説転『ふかせつふかせつてん』…、数え切れない罪と償いと生と死、人生の物語。 ※作中に犯罪行為が出て来ますが、犯罪の正当化や教唆の意図はありません。 ※注意事項はタイトル欄に併記。 ※実際の出来事が出て来ますが、人物・団体は全てフィクションです。
大賞ポイント 13pt
文字数 126,075 最終更新日 2022.09.23 登録日 2022.02.25
青春 完結 ショートショート
すべて中高生主人公(男女)で、いろんなタイプのお話が入ってます。どれかお好みに合えば幸いです。(-人-)   ★甘いハナシは甘くない【恋愛】【逆ざまぁ?】【果物ナイフ】【女子高生主人公】 (付き合いだして半年位の高校生カップルのお話です。いまにして思うと、ざまぁ系正ヒロインみたいな立ち位置の主人公でした。でも悪いのは彼氏の方なので、とにかく顔だけは良いからこのあとの人生チートモードで頑張って!(^^)/) ★オヤジの背中【じんわり】【家族】【少し不思議】【小人】【女子中学生主人公】 (いろいろと不器用な中学生の娘と父親のお話です。小さな頃はお父さんが大好きだった主人公だと思います。それはさておき、煙草を買うお金はあるのに靴履いて無いとかお金の使い方が(ry(競馬場とかに居る歯の無いおっさん達みたいだなと(ry(^_^;)) ★サンタクロースの弟子~ミニスカサンタがお手伝いのご褒美に貰ったものは~【ほっこり】【初恋】【クリスマス】【女子高生主人公】 (急なバイトで寒さに凍えるクリスマスケーキ売りの女子高生のお話です。スカートの下に体操ジャージを履かせてやりたい。単体でお読み頂いた方、ありがとうございました。SS・短編集として、こちらで纏めさせて頂きました。ご了承ください。(-人-) 拙作【完結】中学生の時に火葬場で見初めてきた人外イケメンが、三年後に現れて私を地獄に連れて行くそうなのですが、家事育児が忙しいのでお断りします。の番外編(時期と場所が同じだけで、登場人物は一切無関係)になります。   ★冬の日のたんぽぽ【お人好し】【少し不思議】【切ない】【拙い】【男子高校生主人公】 (お人好しな男子高校生が通学中に遭遇した不思議な出来事です。データも残っていないくらい古い処女作で、とにかく拙いです。冗長過ぎて書き直したいのですが、そうすると跡形も無くなるので、このままアップします。ホント、ごめんなさい。m(_ _:)m) ※2024/1/10規約変更に伴い、青春カテゴリーと思われる作品をショートショート・短編集に纏めました。 ※作風が古いです。長タイトルから連想される昨今の流行りとは異なる展開であることを先にお詫び申し上げます。m(_ _)m  ※その昔、電撃掌編王やコバルトSSに出してかすりもしなかったショートショート達です。お読み頂き、ありがとうございます。良い供養になりました。(-人-)(違うかー(たんぽぽは除く ※毎年ライト文芸大賞にエントリーする予定です。 ------------------ ※本作品は小説家になろうに掲載しています。 ------------------ ※本作品は生成AIを使用しておりません。
大賞ポイント 12pt
文字数 11,524 最終更新日 2024.03.16 登録日 2024.03.11
ライト文芸 完結 長編 R15
久瀬蓮は、サッカー部に情熱を注いでいた高校生。しかし、部員不足で廃部となり、彼が転部を余儀なくされたのは、女子12名しかいない放送部だった。周囲の冷やかしや不安を抱えながらも、新たな部活で奮闘する蓮。そんな矢先、彼は転部早々に合宿へ参加することになる。 向かった先は、歴史ある古民家風の旅館「月影亭」。そこには地下室や月明かりに照らされる幻想的な部屋があり、不思議な空気を漂わせていた。女子たちは合宿の夜を大いに楽しむ一方、蓮は顧問の宮原麻衣と地下室で部活について語り合う。しかし、酔った麻衣を寝室へ運ぼうとした際に転倒。これを目撃した部員・風間沙耶香の放った謎の電撃によって、蓮の体に異変が起きる。 目を覚ました彼は、自分の姿が「美少女」になっていることに気づく――。蓮の運命を大きく変えるこの出来事。合宿の夜は、ただの青春のひとときでは終わらなかった。 「俺、どうしてこんなことになっちゃったんだ!?……いや、もっと読みたいに決まってるだろ!」
大賞ポイント 9pt
文字数 12,922 最終更新日 2025.05.17 登録日 2025.05.17
ライト文芸 連載中 長編
この世には【運命の枝】という本がある。 鮮やかなピンク色の表紙。 雪のように白いページには、幹の太い木と無数の枝が描かれていて、そのうち一本の枝は光を帯びている。 それは数多くある人生の選択肢を具現化したものだった。 枝が伸びれば、運命の道は開かれ。 枝が縮めば、運命の道は狭まり。 枝が消えれば、運命の道は閉ざされる。 特定の三人の運命を変えた時、本を手にした者の願いを叶えるという奇妙な本。 ある日、本は持ち主を定めた。 五年前に起きた交通事故から、自身の事に対して気を遣わなくなった女子高生。 名前は乙葉千歳(オトハ チトセ) 非現実的な出来事に混乱しながらも、彼女は運命を変えるために行動する。 そして。 願いを聞かれた千歳は即答した。
大賞ポイント 9pt
文字数 13,813 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.04.26
現代文学 完結 短編
都市の片隅の語学スクールで出会った二人の青年―― 社交的だが内心は「支配欲」に苛まれる会社員・斎藤と、孤高をまといながら過去に囚われ続ける男・橘啓介。 偶然の酒席で、斎藤は恋人の髪を「自分の証」として切らせたことを語り、橘もまた十数年前の故郷での出来事を打ち明ける。 それは、修道院で人々の期待を背負いながらも迷い続けていたシスターが、一人の少年から贈られた業務用バリカンをきっかけに、すべてを剃り落として覚悟を得た――という物語。 その断髪の場面に立ち会った橘の心には、救済ではなく「残響」だけが刻まれ、いまもなお彼を縛りつづけている。 過去に救われたのは彼女か、それとも橘か。 そして現在、結衣の短い髪に触れるたび「自分もまた残響の輪に囚われている」と気づく斎藤は、果たしてどんな答えにたどり着くのか。 断髪という象徴を通じて、人が何を手放し、何を残して生きるのかを描く、心理ドラマ長編。
大賞ポイント 8pt
文字数 13,328 最終更新日 2026.02.18 登録日 2026.01.30
ライト文芸 連載中 長編 R15
高校1年生の紫微綾は、生きることに疲れ、雪の山で自らの命を終えようとしたその瞬間―― 美しい御小女郎姿の少女・白雪が現れ、優しく彼女を救う。 白雪は実は古の仏神・ダキニ天の化身。暇つぶしに人間界に降りた彼女は、綾に「一緒に暮らそう」と提案し……? 銀髪の少女と神様の、甘く温かなふたりぐらしが始まる。 【注意事項】 本作はフィクションです。 実在の人物・団体・宗教・儀礼・場所・出来事とは一切関係ありません。 作中で登場する神仏や信仰に関する表現は、物語の雰囲気づくりを目的とした創作によるものであり、特定の宗教や思想を推進・否定する意図は一切ございません。 純粋なエンターテイメントとしてお楽しみいただければ幸いです。
大賞ポイント 8pt
文字数 104,722 最終更新日 2026.02.12 登録日 2026.01.05
ライト文芸 連載中 長編
弥生と和茂に育てられ、6歳になった橘 輪心(たちばなわこ)。 エメラルドグリーンの瞳を持つ輪心は、学校で「宇宙人」とからかわれ孤立していた。 唯一味方になってくれたのは、同級生の蓮。 しかしある出来事をきっかけに、輪心は学校へ行かなくなってしまう。 そんな夜―― 輪心の前に謎の円盤が現れる。 「君は地球を救うために生まれた」 アイリーン星から来たという存在“アーク”。 そして、輪心はアイリーン星から地球を救う為に送られた使者の“マリー”だと告げられる。 やがて地球は「ダーマ」によって暗黒に包まれるという。 それは子供の空想なのか。 それとも―― 世界の運命を変える、本当の物語の始まりなのか。
大賞ポイント 5pt
文字数 12,088 最終更新日 2021.05.08 登録日 2021.04.29
現代文学 連載中 長編
この物語は新聞社の事件記者として第一線で活躍し様々なスクープを記事にしていた主人公が突然の人事異動で窓際部署に異動となった。 新たな異動先の遊軍は社内の中でいわば人材の墓場と言われている部署である。 しかしこの遊軍という部署は、 様々な出来事を通じて問題提起を記事にして、新たな視点からを重点をおいて 読者に問いかけて考えていく。 そこには人々の心や感情 そして背景や過程を通じて まさしく迷宮の様に彷徨っているのである。 脚本形式で記載していきます。 あらかじめご了承下さい。
大賞ポイント 4pt
文字数 375,436 最終更新日 2026.04.26 登録日 2023.12.11
ライト文芸 完結 長編
性格も容姿も何もかも完璧に見える三春心(みはるこころ)には家族とたった一人の親友しか知らない秘密がある。高校入試当日、そんな心と出会った安相類(あそうるい)は一目で恋に落ちる。運良く同じクラスになり、心からも好印象を持たれていると心の親友から告げられた類は希望に満ち溢れた高校生活を送っていくことになる。 しかし、心が抱える秘密とそれが引き起こした出来事は二人の関係を順風満帆にはしてくれなかった。 心を救い、想いを告げるため、類は全身全霊をかけて奔走し始める。
大賞ポイント 4pt
文字数 145,739 最終更新日 2026.04.28 登録日 2026.04.12
ライト文芸 完結 ショートショート
真夜中に散歩に出かけた《わたし》。彼女を待つ出来事とは? ※表紙画像/槙島じこ様
大賞ポイント 3pt
文字数 974 最終更新日 2023.03.24 登録日 2023.03.24
青春 完結 長編
 春のある日、校庭の大木の根元に、一輪だけ咲く不思議な花を見つけた哲哉。直感に優れた菜緒は、その花から「何かを伝えようとしている」気配を感じ取る。友人たちも巻き込みながら、彼らは花にまつわる伝説や校内に潜む謎を追い始めるが——。  図書室で見つかる古い辞書、夜に現れる謎の彫刻、体育倉庫に残された手紙、そして消えたクラスメイト。次々と現れる不可思議な出来事に戸惑いながらも、仲間たちの絆が少しずつ強くなっていく。やがて彼らは、校庭の花が“世界の境界”に関わる存在であることを知る。  失われた記憶、語られなかった想い、そして異世界との出会い。  日常と非日常が交差する中で、生徒たちは「大切な何か」と向き合うことになる。
大賞ポイント 2pt
文字数 60,135 最終更新日 2025.06.30 登録日 2025.06.11
現代文学 完結 短編
髪は女性にとって、美しさや自信の象徴。しかし、人生には予期せぬ選択や運命が待ち受けている――。この物語は、10人の女性たちがそれぞれの理由で髪を失い、坊主頭になる瞬間を描いたオムニバスストーリーです。過酷な現実、仕事のプレッシャー、自己変革のための決断、そして予想もしない出来事に直面しながら、彼女たちは髪を剃るという人生の大きな転機を迎えます。切り落とされる髪と共に、失われるもの、そして新たに得るものとは何なのか――。多様な人生を歩む彼女たちが選んだ、それぞれの「坊主」の物語。
大賞ポイント 2pt
文字数 24,352 最終更新日 2024.11.10 登録日 2024.11.10
ライト文芸 完結 長編
弥生は与論島にいる親友・葵(ひとみ)からの突然の電話に心を弾ませる。 聖火リレーを見るために東京へ来るという葵を迎えに羽田へ向かった弥生たち。しかし葵は空港で突然倒れ、医務室で妊娠していることが発覚する。 葵は与論で出会ったミュージシャンのボブの子を身ごもっていた。 突然の出来事に周囲は混乱するが、葵は驚くほどあっけらかんとしていた。 その後、田口は大阪へ転勤し、弥生との関係も終わりを迎える。 やっと日常に戻れると思った弥生だったが、自宅に帰ると夫・和茂から離婚届を突きつけられる。 実は和茂は弥生の浮気を以前から知っていたのだった。 一瞬で全てを失い、弥生は一人残される。 やがて心を整理するため、弥生は葵のいる与論島へ向かう。 南の島の小さな店「とうとがなし」で、弥生は少しずつ心を取り戻していく。 そして臨月を迎えた葵は、弥生の紹介で千葉の産婦人科へ通うことになる。
大賞ポイント 2pt
文字数 16,779 最終更新日 2021.04.26 登録日 2021.04.19
ライト文芸 完結 短編
平凡に暮らしていたかずきは幼い頃に出会ったゆいの事が忘れられずにいた。しかし、偶然にも再会でき両想いになれたのだ。そんな時ライバルの登場で焦り、自分には勝ち目がないと悟ったかずきはそいつと入れ替わりたいと強く願ってしまった。そんな願いが叶ったかずきだが、その先に待っていたのは究極の選択だった。
大賞ポイント 1pt
文字数 37,601 最終更新日 2023.05.27 登録日 2023.05.08
現代文学 完結 短編
あなたは 大切な人を「恥ずかしい」と 思ったことがありますか? 幼い頃 無邪気に祖父を慕っていた鈴音は 共に過ごす日々を心から楽しんでいた しかし 小学校高学年になり ある出来事をきっかけに 彼女は祖父の存在を「恥ずかしい」と感じ  次第に心を閉ざしていく  そして祖父と距離を置き 活発だった性格も内向的になっていった そんな鈴音も社会人となり 仕事や人間関係に悩む日々を送る中  母から「世話になったんだから 会いに行きなさい」と言われ  気が進まないが 疎遠になっていた祖父のいる介護施設を訪れる・・・ 祖父に対する後悔と葛藤を抱えながら・・・ だが 寝たきりで意識もない祖父に どう接したらいいのかも分からず そのまま別れを告げ 帰ろうとした時・・・ 謎の美青年に 声をかけられる 青年の名は岳斗(やまと) 岳斗は鈴音との交流を通じて 彼女に優しく寄り添い 悩みの本質を解き明かしていく この物語は 後悔と自己否定に苦しむ一人の女性が 過去と和解し  未来へと向かい 時代を超えて語られる 祖父と孫の温かくも切ない物語 世代を越えて伝わる「深い愛」と「優しい記憶」 それは鈴音の心を癒やし 新たな一歩へと導いていく
大賞ポイント 1pt
文字数 16,419 最終更新日 2026.01.20 登録日 2025.09.16
現代文学 完結 短編
進路に悩む高校生・拓真と天使見習いの少女のお話です。一部描写に私自身の受験期の過去や出来事を入れてます。もし本当に天使見習いがいて、あの時つらかった自分を助けてくれたら……と思いながら書きました。よろしくお願いします。
大賞ポイント 0pt
文字数 7,199 最終更新日 2025.10.04 登録日 2025.10.04
ライト文芸 完結 短編
数か月に渡る雨期と呼ばれる時期を前に、必要なものを調達に行く準備を始める蓮。普段は通らないけもの道を選ぶのには彼なりの理由があった。それはその時にしか見られない景色を見るため…だったのだが、今年は何かが違っている。 雨期が近くなった頃、いつもとは違う予感に促されて出発を早めた蓮の前に、最近よく店に来る悪ガキからの『お守り』が届く。それは昔、一度だけ見たことのある貴重な青い羽根。その羽根は、かつて自由気ままな放浪者であるひ―じいちゃんが自慢げに話してくれた『導きの青い羽根』だった。蓮は受け取ったお守りを荷物に忍ばせ旅に出た。 予想通り早めの雨期を告げるかのように降り出した雨を避けるため、雨宿りに選んだ大木の下で不思議な光を見つけた。まるで光の中へと誘うように青い羽根が連を導く。 大木の亀裂に吸い込まれ意識を失った蓮がたどり着いた先で、更に不思議な出来事が待ち受けていた。 自分とそっくりな頬に傷のある男と妖しい二人の男たちとの出逢いによって、蓮は衝撃的な騒動に巻き込まれることになる。 遠い昔に封印されたはずの邪悪な妖力を持つ漆黒の九尾が復活を遂げ、襲い掛かってくる。彼らは力を合わせ、再び穏やかな場所を取り戻すため死闘を繰り広げる。 尊敬する放浪者であるひーじいちゃんと、天狐、空狐と共に、漆黒の九尾を封印することができるだろうか…ボロボロになりながらも諦めずに戦い続け、やっとの思いで追い詰めた。 すべてを終え、迎えた安息の時間の中で蓮は、眠っている間にみんなと過ごした時間を忘れ、元の世界へと戻されてしまった。 ふと我に返り、不意に空を仰いで月を眺めていると不思議な光景と遭遇し、蓮は忘れていた時間を思い出した。そして森の中で見つけたわずかなこもれびの中で、大切な存在たちとの再会を果たす。 お互いに存在するべき場所が違っていても、失うことのない絆を手に入れた彼らは互いを認識しつつ、あと少しの境界を越えられない。そんなもどかしさを感じながらも、いつの日にか必ず再会することを強く願い、与えられた自らの時間を生き抜いていこうと誓い合った。 青い羽根によって導かれ、重なり合った彼らの時間はほんのわずかだったのかもしれないけれど、きっと何よりも尊く、何よりもあたたかいものだったはずだ。 もしかしたら彼らが共に過ごした大切な時間は、いつまでもどこかで語り継がれていくのかもしれない…
大賞ポイント 0pt
文字数 25,195 最終更新日 2025.04.25 登録日 2025.04.25
ライト文芸 完結 短編
"卯月の桜姫…みんなにはそう呼ばれている" これは主人公の「僕」が体験した春の日の出来事。 あなたにとって春はどんな季節だろうか? 僕にとってはきっと… そう、'終わりと始まりの春'が今年もまた訪れる。 ⚠︎この物語はフィクションです。
大賞ポイント 0pt
文字数 5,030 最終更新日 2025.04.09 登録日 2025.04.09
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