「子供」の検索結果
全体で5,932件見つかりました。
容姿はいいけどクールぶってスカしたところがある高校生の綾瀬大雅は、同じクラスの成海さんが好き。
他の子とは違って表裏がなく可憐な成海さんに元々惹かれていた大雅だったが、大きく恋愛対象として傾いたきっかけは突然決まったアルバイト先でのこと。
子供たちのヒーローであるレイを急遽演じる羽目になった大雅は、見事黒歴史を作ってしまう。そんな彼を救ったのが、ヒーローショーを観に来ていた成海さんの存在だった。
大雅はレイの姿で成海さんに恋心を抱き、成海さんは一生懸命なレイが大好きになる。だがイケメンで人気者の麻生も実は……。そこに成海さんの友達も加わり、五人の想いは交錯していく。
文字数 130,197
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.14
夏の日、光阜町の空き地に突き出た一本のパイプ。
そこから届いたのは――25年後、戦争で滅びた未来からの手紙だった。
「未来を変えてください」
無謀な挑戦に立ち上がるのは、町の子供たち。
自由研究を口実に自衛隊基地へ潜入し、未来を変えるための大作戦が始まる!
文字数 11,588
最終更新日 2025.10.10
登録日 2025.10.10
弥生と和茂に育てられ、6歳になった橘 輪心(たちばなわこ)。
エメラルドグリーンの瞳を持つ輪心は、学校で「宇宙人」とからかわれ孤立していた。
唯一味方になってくれたのは、同級生の蓮。
しかしある出来事をきっかけに、輪心は学校へ行かなくなってしまう。
そんな夜――
輪心の前に謎の円盤が現れる。
「君は地球を救うために生まれた」
アイリーン星から来たという存在“アーク”。
そして、輪心はアイリーン星から地球を救う為に送られた使者の“マリー”だと告げられる。
やがて地球は「ダーマ」によって暗黒に包まれるという。
それは子供の空想なのか。
それとも――
世界の運命を変える、本当の物語の始まりなのか。
文字数 12,088
最終更新日 2021.05.08
登録日 2021.04.29
「あなたがお腹にいてくれた259日間。私達夫婦は幸せでした……」
1990年(平成2年)、滋賀県長浜市。琵琶湖(びわこ)が一望出来る湖岸付近に、一組の夫婦が暮らしていた。
夫、遠藤樹(えんどう いつき)。妻、遠藤小春(えんどう こはる)。二人は結婚して13年、互いに35歳。
無愛想だが心優しく茶めっけがある樹と、穏やかで明るく気立ての良い小春。二人は仲の良い夫婦だったが、子宝に恵まれず十年に及ぶ不妊治療に励んでいた。
その頑張りが実を結び待望の第一子を授かった夫婦は、来年は三人でこの美しい空と桜を見れるだろうと期待に胸に膨らませていた。
季節が巡る中で胎児はすくすくと育ち、安産祈願、母親学級、ベビー用品の購入と夫婦は子供を迎える準備をし、生まれてきてくれるその時を待ち望んでいた。
……しかし夫婦は知らなかった。子供は身籠れば、必ず無事に生まれて来てくれる訳ではない事を……。
出産直前の妊婦検診で医師より告げられたのは、「胎児の心拍が止まっている」という残酷な現実だった。
この物語は一組の夫婦が我が子の死を二人で乗り越え、次の新たな生命の誕生を迎えるまでの夫婦の物語。
文字数 144,923
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.04.30
子供から大人へと 誰にも等しく流れる時間――
《 過去を振り返る男の自問自答ストーリー 》
文筆家としてサラリーマンから独立したばかりの仁哉(じんや)のもとへ、ある日突然に「貴方の娘です」と少女が訪ねてくる。彼女の名前は、春乃(はるの)。
それは高校三年を迎える春に別れてしまったカノの娘に間違いはなかった。
男女の奇妙な共同生活が続く中で、仁哉の心は過去へと引き戻されていく……。
歳の離れた兄の育て方で両親が不和となり、家族であっても孤独のつきまとう日々。当然のことながら、性悪に成長した兄も、付き合っていた女性を妊娠させて結婚するが、「子供に嫌気が差した」とすぐに離婚してしまう。薄情な血縁を呪いながら居場所を探して生きてきた仁哉にとって、小学校から付き合いのあったカノの存在が唯一の救いとなっていた。
春乃から「母は死にました」と告げられ動揺する仁哉。
ただひとつ、カノに対して疑心のあった仁哉は、自分が春乃の父親であるのかを確かめるために探偵を雇うことにする――
文字数 35,651
最終更新日 2020.01.25
登録日 2019.09.24
親の離婚によって、夏休みを境に『権藤』から『佐藤』へ、名字が変わることになった千紗。菊池から勇気を貰って、二学期初日に堂々と名字が変わることを宣言した千紗ではあったが、心の中の整理は、そんなに簡単には着かない。
その上、菊池のお気に入りである鮎川さやかに対して、理不尽なドロドロした感情を持ってしまう自分を、持て余している。
もう子供ではない、でも大人でもない中学二年の千紗の、秋の物語。
文字数 12,803
最終更新日 2025.04.25
登録日 2025.04.24
子供の頃に迷いこんだ不思議なお祭り。
その時の話をするとだいたいの人は夢か絵本の話だろうと言うのだけれど、後輩の祢子(ねね)の反応は少し違っていて……――。
お題「お祭り」の短編です。
他のサイトにも掲載しています。
文字数 1,720
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.07.15
日本でも戦争があった。 家族や友人が戦場に連れ去られ、次から次へと死んで行く。 本土にも爆撃機が襲来し、人々が一度に大量に死んで行く。子供達はそれが当たり前の人生と思って生きていた。人が簡単に死ぬ事、食べ物が不足し年がら年中空腹である。資源のない日本は金属類回収令により、金属製の日用品は軍需品製造の為全て供出となる。 それが当たり前であり、それ以外の世界を知らない。 今を生きる人々は衣食住が満たされ、安全で平和な世界しか知らず、フードロスや食料自給率が半分にも満たない状況に背を向け、大食いや早食い、その他食べ物をおもちゃにして楽しんでいる。 第二次世界大戦を生きたご先祖達は、さぞ子孫の繁栄を喜び、さぞ羨ましく涙を流しているのではないだろうか。
この物語は少年期を戦時下で過ごし、無事終戦を迎える事ができた、決して悲惨ばかりではない、平凡な少年の物語である。
文字数 10,863
最終更新日 2025.02.13
登録日 2025.02.13
PH7の中核の二人、HISAKAとMAVOが出会うまでのはなし。
母親から存在を無視されていた名前不明の少女と、家族を事故で亡くした波留子とその従姉。
それぞれの鬱々とした日々の流れが一つの地点で結びついた、という。
書いたのは1991年だった…… かな…… なのでこのひと達のはなしは80年代後半から始まるのどす。
書いた自分がまだ二十代ってこともあって、若いなー。いろいろ。無理ありすぎる設定とかだし(笑)。
でもまあ、当時なりの情念とか一生懸命とかはもう今は出せないよなあ、と。
文字数 105,165
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.05.25
シングルマザーの親に捨てられ施設育ちだった真理子。
真っ直ぐに生きてきた彼女は、働く傍ら勉強してきた結果、同じ境遇の子供達の世話をすることとなる。
だがそこで出会った少年少女の行き場は彼女の想像できないものだった。
少年少女達は自分達のさせられていることを自覚していた。
また、どうにもならない姿になってしまった者もいた。
恐ろしさと無力さに取り憑かれた彼女は、職場を離れることとする。
文字数 22,326
最終更新日 2022.04.13
登録日 2020.05.10
やりたいことは大学で見つけたらいいという思いで入学した泰野陽史は、実際はやりたいこともなく、ぼんやりと日々を送っている。
そんなとき、ふと目にした大学のアルバイト掲示板の隅っこに《派遣メシ友募集》という何やら怪しげなチラシを見つけるが、派遣先のメシ友たちは、それぞれに問題を抱えている人たちばかりだった。
口も態度も悪いせいで妻亡きあとは近所から孤立している、ひとり暮らしの老人――桑原芳二。
恋人が作った借金を返すためキャバクラで働いて長い、派手な年増のお姉さん――須賀彩乃。
仕事の忙しさを理由に共働きの妻に家事や育児を任せっきりにしていたツケが回り、ある日子供を連れて出ていかれてしまったサラリーマン――緒川之弥。
母子家庭で、夜はひとりで過ごすことの多い小学生の女の子――太田茉莉。
いくら飽食の時代と言われても、一緒に食べる人がいなければ美味しくない。《派遣メシ友》は、そんな彼らの心の隙間を〝誰かと一緒に食べる喜び〟で少しずつ埋めていく。
やがて陽史自身にも徐々に変化が訪れて……。
ご飯が美味しい――たったそれだけで、人生はちょっと豊かになるかもしれない。
文字数 145,848
最終更新日 2018.09.28
登録日 2018.07.09
結婚して、10年。
俺達に、子供が出来ないのはこうなる運命だったんじゃないかと今になって思うんだ。
最初は、興味本位だった。
なのに、いつの間にか、君は心の中にいた。
お互いがお互いを愛しているからの決断だった。
これから先、どんな事があっても君を愛してる。
でも、もう二度と元には戻れない。
誰にも理解されない関係
それでも、俺達だけが理解していればいい。
もう、君を失いたくない。
その気持ちにハッキリと気づいたんだ。
三万文字以内の短編小説になります。
まだまだ、書き足りないなぁーと思いながらも終わらせました。
最後まで読んいただきありがとうございます。
これから先も、愛してる
↓
愛してる。真白&梨寿(りじゅ)
↓
愛してる。由紀斗&千尋
↓
鼓動の速さでわかる事
の順番になります。
小説家になろう、カクヨムにも載せてます。
文字数 29,998
最終更新日 2022.03.28
登録日 2022.03.28
佐浜六花は、夫と猫のムギ姫と暮らしていた。これから先も、この生活が続いていくと思っていた。ある日、いとこの子供が行けなくなったからとあるバンドのチケットを渡されてしまう。期待なんかしていないけど、してしまうのが主婦である佐浜六花だった。どう考えても場違いなコンサート会場に行った佐浜六花を待ち受けていたのは、俳優の北浦巽だった!それは、六花の人生を変える出会いだった。巽との関わり合いの中で、佐浜六花は取り除けなかった不安定な気持ちや抱えていた想いを吐き出せるようになっていく。そして、それはお互いに手放す事が出来ない関係になっていく。恋や愛なんて言葉では、表現することなど出来ない。不思議な空気と想いを感じながら、佐浜六花と北浦巽は互いを必要な存在として歩いていく。誰かに理解されないこの関係の行方は…。
大人に送る、少女漫画のようなお話です!大好きなキャラクターの北浦巽君がどうか愛されますように…。
少女漫画みたいな小説を書いてみたくなったので書いています。
ゆっくり更新していきます。
*主人公、六花は、年齢以外は、私自身の体験や思ってる事や、私の話などを、折り混ぜて描いています。*
自分にこんな事が起きたらなーと妄想して書いている話です。
芸能人などの登場人物は、全て架空です。
小説家になろう、カクヨム、エブリスタでも載せています。
文字数 94,746
最終更新日 2022.12.06
登録日 2021.12.10
文字数 200,683
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.08.16
誰かが言っていた。
子供と成人の男の趣味の違いは、注ぎ込む資金額だけだと。
窓際の多田野さんがいつも空を見ていたのは、サボりではなく「風」を読んでいたから。
失われた情熱、かつての夢。忘れかけていた「空への憧憬」を、おじさまたちが知略と財力のすべてを注ぎ込んで形にする。
琵琶湖の朝靄の中、銀色の翼が浮かび上がる瞬間……あなたは、本当の「イケオジ」の姿を目撃する。
◇◇◇◇◇
自主企画
【書き下ろし1万文字以内】「イケオジ(イケオジイ)」の物語を書こう(~3/31)
主催者:祐里 2026年3月1日 01:01 作成
https://kakuyomu.jp/user_events/822139846138584404
に参加させて頂きました。
文字数 7,428
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.03.02
前半はめぐみの子供時代や、初恋の話が中心で、天才エドウィンは途中からの登場。
長野の山村に、新米教師の八条めぐみが赴任してくる。 めぐみがこの土地を選んだのには理由があった。
それはこの村には恋人だった昆虫学者が転落死した山があり、三年経っても、まだ彼のスマートフォンがまだ発見されていないから、それを見つけるため。
実はめぐみはアメリカ育ち。母が病気になり帰国したが、母ももういない。
途中で、一念発起して、小学校の先生になることを決心し、今、二十五歳。
めぐみは、愉快で個性的な六人の生徒との交流を通して癒され、生徒達も成長していく。
そんな時、ニューヨーク時代の友達、天才数学者のエドウィンが訪れる。彼は十八歳の時、ロシア圏からハーバード大学に招かれてきたという天才。
今回、彼は仕事のために来たのだが、一番の目的はめぐみに会うこと。
しかし、ふたりのタイミングが合わず、すれ違いが重なる。
さて、エドウィンはめぐみに告白できるのだろうか。
文字数 175
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.14
一話完結のお話たちです。
【干渉と感傷】
とある誰かの独白。
暗い心の奥底に触れられながら、
傷つけられてしまうとある子供のお話。
【インスタント王子様】
高校三年生の沢村が、友達の心結(みゆ)が王子様的存在の「まりちゃん」に告白するのを見届けるお話。
【ピンクベージュ】
大好きな彼が遺していった、あのネイル。
文字数 7,153
最終更新日 2023.09.05
登録日 2023.08.16
