「本」の検索結果

全体で46,126件見つかりました。
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ファンタジー 完結 短編
親友を追いかけて家出した僕が乗ったのは、雲海を渡る飛行船だった。 そこで待っていたのは、空賊となった親友との、あまりに残酷な再会。 ​――なぜ、彼は僕の前から消えたのか。 ――あの頃の僕たちの関係は、まだ生きているのか。 ​飛行船の甲板から世界を見下ろしながら、僕は初めて「さよなら」の意味を知る。 君の声が、まだ耳に残っている。 本作は全16話構成の完結作品です。 同じ物語を、もう一つの視点から描いたsideテオも公開中。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/786933854/598065900
文字数 16,203 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.06.21
ライト文芸 完結 長編
【完結しました!】  この国には、伝説がある。英雄・ロウと、悪役・トオルの物語。感情が暴走し人々を乗っ取ると考えられていたーーそんな遥か彼方の、昔の話だ。  性別も素性も解明されていない二人は、親友だったとか、敵対していたとか、愛し合っていたとか、現代では様々な説が喧々諤々と議論されている。  そんな折、旧帝都中央書庫の最下層のさらに奥。辛うじて形を保っている、タイトルも著者も書かれていない一冊の本が見つかる。どうやら、ある人物が残した手記らしい。  手記に綴られていたのは、救いと言うには苦く冷たく、咎と言うには甘く残った記憶だった。  新エンタメ小説大賞にエントリーしています。最後まで楽しんでいただけたら。
文字数 127,683 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.01
ファンタジー 連載中 長編
有能すぎる魔王ロカ・コンク・グラマティカス・エメト(通称ログ)は完璧すぎる戦略によって魔族の軍勢の犠牲をほとんど出さずに侵略を進めていた。だがあまりにもホワイト過ぎる環境は、部下の活躍の機会を奪っていたようで、クーデターによって追放されてしまう。だがその直後、部下たちが時空震トラップを発動させてしまい、世界は滅んだ。その余波により様々な異世界も滅んでゆく。 そして、時空の亀裂に飲み込まれた魔王ログは、崩壊した現代日本に転移していた。探索してみると、わずかに残った人間たちはインフラが壊滅した社会で、異世界から転移してきた魔獣たちに怯えながらも、協力してなんとか生き抜いていた。さらに探索を続けると、海岸線沿いに広がる巨大なコンビナートを発見する。ログはこの鉄の文明に驚嘆し、再びこの鉄の文明の復興を目指す。
文字数 89,653 最終更新日 2026.07.27 登録日 2026.06.28
恋愛 連載中 長編
公爵家の娘ミサノは、家族と似ていないという理由で冷遇されながら育った。 そして、希少な「癒やしの力」に目覚めた二年後、本当の娘だというアーシャルが現れる。なんと、生まれた病院で入れ替えられていた。 ようやくここを出て、本当の両親に会えると思ったミサノだったが、アーシャルは彼女の力を欲しがり、家族はそれに従った。 地下室に閉じ込められ、力を奪われ、最後には殺されるミサノ。 死の間際、彼女はこの世界が前世で読んだWEB小説の世界であり、自分が救われることなく死ぬ脇役だったことを思い出す。 (思い出すのが遅いよ) 次に目を開けると、死ぬ数ヶ月前へと戻っていた。
文字数 30,144 最終更新日 2026.07.27 登録日 2026.06.07
SF 完結 短編
<遥か昔、人類は繫栄し、そして衰退の末に歴史は分断された> かつて、科学が人間の手中で働いて、世界を便利に彩った時代があった。 そんな夢のような時代の技術で冷凍された胚から私が育ち、生まれ落ちたのは、なぜか人類衰退後の世界。 聞いたところによると、この時代、地球に存在する人類はもう私一人だけなのだとか。 だから私は物語をむさぼって、かつて存在した同族たちの心を知ることで寂しさを紛らわせてきた。 そうやって、海に半分沈んだ図書館の中で育ての親である養育型AIのムーと一緒に暮らしていた私はある日、奇妙な海底人と出会う。 もう私の他に人間なんて存在しないはず。 けれどびっくり。海底人だと思った生物は、実は正真正銘の人類だったのだ! 歴史収集人のジュウゴと名乗った彼は、私を人類のコロニーに案内してくれる。 そこで待っていたのは、過去に生きた人間である故人AIや、歴史の喪失とともに滅びかけた民族の末裔たちだった。 📖 どうして世界は衰退したのか。なぜ歴史は失われてしまったのか。 時を越えた出会いはやがて、失われた歴史を紐解いていく。 ※2.5万字ほどの短編です。 3話以降は7月から連載します。
文字数 29,825 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.06.24
ライト文芸 連載中 長編
すべてが狂おしいほどに輝いて見えていたあの頃、あんたが先に俺の手を引いたのに。 既に世間からは忘れ去られつつある元映画監督・砥我密目と、彼の作品に出演することで役者としての道を歩み始めた俳優・求龍申。 様々な事情や事件が重なり最後に書いたシナリオさえも封じ込めてしまった砥我と、彼を監督としても人間としても慕い、もう一度表舞台に立たせたい申。 互いへの気持ちは間違いなくあるものの、どこかすれ違い気味な元映画監督と現売れっ子俳優が、再生への道を探して歩く物語。 ☆ 2026年6月28日、本編完結。 ☆ 2026年7月10日〜 番外編開始!
文字数 81,606 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.06.11
ファンタジー 完結 短編
魔王討伐の旅に出た勇者アルトは、各地で奇妙な違和感に出会う。 鳥の鳴かない森、神の紋章を忌む村人たち、そして自分たちを見つめ続ける一羽の黒い鳥。 やがて彼は知る。 本当に倒すべき敵は、魔王ではないかもしれないことを。
文字数 20,649 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.06.06
ファンタジー 完結 長編
ウィオラはカルケル子爵家の次女。 家族全員に虐待されている。 2才の時には姉に火炎魔法による火傷を負わされた。 一生治らず痛みも続くという。 それでも心折れずにいられたのはミント色の小鳥のお陰だった。 現れたり消えたりする不思議な小鳥。 その後王女との出会いにより ウィオラは不可能と言われて来た 火炎魔法による火傷を治すためのポーション作りを決意する。 だが、カルケル子爵家から邪魔が入り―― ウィオラは、 ミント色の小鳥は、 未来は―― *中世ヨーロッパ風の異世界でのお話です *細かい設定(名前とか色とか本当に細かい事)をチョコチョコ変えているので何度も確認してはいるのですが変な所があったらすみません。 *本作品の無断転載・AI学習への利用を禁止します。
文字数 99,716 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.06.25
キャラ文芸 完結 長編
 李景玄皇帝の後宮で、貴妃付きの侍女・盧玉風が死んだ。  現場は、盧神美貴妃の浴室に隣接する香油・薬草庫。砕けた薫衣草の瓶、血の染みた木箱。誰の目にも、棚に木箱を戻そうとして落下した事故に見えた。木箱のあたりどころが悪かった事故。  だが、後宮の秩序を司る宮正司は動けない。死んだのは国を二分する名門の一つ、盧家から派遣され、盧家出身の貴妃に付いた陪嫁侍女。しかも現場は正一品の貴妃宮。もはや一侍女の事故ではなく、後宮と外戚を揺るがす政治案件だった。  陪嫁侍女はただの侍女ではない。貴妃が辱めを受けたら実家が黙っていない。そのための盧家の目。報告係。報告内容は、朝廷での妃の扱いや他の妃の動向など多岐にわたる。そんな侍女が死んだとなると貴妃にとって後宮は安全な場所ではないと実家は判断する。  皇后・崔静麗は、賢妃・竺玲玲に調査を命じる。玲玲は上級妃でありながら、皇帝と皇后だけが知る秘密の役目を持っていた。かつて後宮の毒殺事件を解決した、沈着冷静な才女である。  殺された侍女は誰も敵わないほど優秀で、侍女頭・美友は無能だが人がいい。部下の方が優秀であることで起きる問題。事件現場にあったものは、淑妃、徳妃から美友に贈られたものだった。淑妃、徳妃はそれぞれの思惑で関与していた。  また、この舞台を作るために、陰で侍女頭・美友の下に優秀な部下(今回の被害者)が送られてくるよう画策した人物がいたことも判明する。  美友は事件当日、浴室で子を流す作用のある薬草を湯に溶かしていた。本当に貴妃の子を奪おうとしたのか。玉風はその陰謀に気づいたために殺されたのか。  優秀すぎる陪嫁侍女と、劣等感に苦しむ侍女頭。過去の毒殺事件が生んだ後宮の掟のために、事件当時、美友は精神的に追い詰められていた。その掟を作ったのが、事件を調査する賢妃・玲玲本人だった。事件の発端は自分が作った制度。調査する本人も当事者として引き摺り込まれる。  そんな混乱の中、まだ調査も終わっていないのに、盧家の使者が後宮を訪れ、朝廷に圧力をかけてくる。まさか、事故で終わらせるわけはないよなと。  名門盧家は、例え事故であったとしても、それを簡単に受け入れれば、他の門閥貴族になめられる。怒りがなくても怒らなければならない立場なのだ。誰かの首を持ち帰らなければいけなかった。  これは、殺人の瞬間から始まる倒叙ミステリーである。  しかし暴かれるのは、犯人だけではない。  善意、嫉妬、謀略、恐怖――後宮に閉じ込められた女たちの心が、薫衣草の香りの奥から染み出すように立ちのぼる。  初めて弱音を吐く玲玲は、この事件を解決できるのか。 全23話 完成済み、順次公開。  唐代の後宮をモデルにしていますが、この物語は身分や権限など、すべてフィクションです。
文字数 93,026 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.06.10
ライト文芸 完結 長編
小惑星の衝突により、海に沈んだ廃墟の街・オオサカ。 新東京からやってきた少女エミは、同じく少女の――リンと出会う。 「うちの名前はリンや! オオサカ案内しよか?」 エミは彼女に対し、絶対に明かせない『ある目的』を隠したまま、共にオオサカの街を巡ることに。 底抜けに明るく、お節介なほどエミを笑顔にしようと尽くすリン。 その無償の優しさに触れるたび、エミの胸の内で罪悪感が膨らんでいく。 これは、冷たい嘘から始まり、不器用な二人が本当の「隣人」になるまでの物語。
文字数 42,704 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.27
ファンタジー 完結 短編
スラムで生きる少年・テオは、ただ生き延びるだけの日々を送っていた。 誰にも期待されず、誰にも触れられない世界。 そんな彼の前に現れたのは、少年・ルカ。 「テオは綺麗だね」 その一言が、テオの世界の色を変えた。 それ以来、ルカは何度もスラムへ通い、二人は“高台”で時間を重ねていく。 ――このまま続くと、信じていた。 しかし時間は、静かに二人を引き離していく。 そして再会のとき、そこにいたテオは、もう昔の彼ではなかった。 それでもルカは手を伸ばす。 「帰ろう」 これは、救い合ったはずの二人が、すれ違いによって壊れていく物語。
文字数 32,433 最終更新日 2026.07.18 登録日 2026.06.26
ファンタジー 完結 長編 R15
双剣の勇者は、魔王との対決で瀕死の重傷を負う。 このままでは勝てないと考えた彼は、時の女神の力で過去に戻る。 意識が戻ると、世界は召喚直後の時期にまで逆行していた。 目の前には伝説の武器が並べられている。 そこで双剣を選ぶのが本来の歴史だが、勇者は一度目とは異なる行動を取る。 「俺の武器はここに無い。魔王を倒すにはアレを使うしかないだろう」 城を出た勇者は、鍛冶屋で銃を自作する。 彼の選んだ新たな戦闘スタイルは"二丁拳銃"であった。 近接特化の双剣から転向し、遠距離攻撃による魔王の討伐を決意する。 ――逆行前の知識と経験を活かして、勇者は今度こそ世界を救うために奮闘するのであった。
文字数 106,356 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
キャラ文芸 完結 長編
 ――わたくしばかり最強では「お友達」の腹の虫の居所が悪うございますわ。  後宮の河原で、女装した宦官《かんがん》の死体が見つかった。 「お友達」という名目で後宮の強者たちの弱味を握り操るダークヒロインお嬢様・茗婕妤《めいしょうよ》。 「古狐」と呼ばれる彼女は退屈しのぎに宦官殺人事件の捜査に乗り出し、側近を振り回して調査させる。  しかし密偵がもたらした情報が、彼女を本気で捜査に取り組ませるきっかけとなる。  宦官殺人事件の犯人は、後宮の妃嬪《ひひん》・芙修媛《ふしゅうえん》である。  芙修媛は観燈の夜まで逃げ切って後宮を抜け出したいが、茗婕妤の捜査が迫る。  その裏では、茗婕妤自身をも巻き込む新たな計略が動き始めていた。  やがて茗婕妤は、事件を処理できなければ従えていた「お友達」に牙を剥かれる状況に追い込まれる。  残り15日。茗婕妤は観燈の夜までに芙修媛の証拠を掴み、芙修媛の計画を破壊できるのか?  そして「古狐」茗婕妤は、どのようにこの事件の〝落とし前をつける〟のだろうか……?  鉄壁の笑顔の黒幕系ダークヒロイン探偵、ここに誕生! 表紙画像: 写真AC/Niaholisc様 https://www.photo-ac.com/main/detail/34228821
文字数 99,805 最終更新日 2026.07.25 登録日 2026.06.20
キャラ文芸 連載中 長編
琮(そう)王朝・天章年間。京師はおおむね平和であった。だが宮廷では、改革を求める「新令派」と、守旧を求める「旧律派」とが激しく実権を争っていた。 地方出身の少女「杏杏/シンシン」は、後宮に新入り料理人として雇われた。右も左もわからない中、皇后付きの下級宮女「桃桃/タオタオ」と仲良くなり、共に忙しい日々を送っていた。 だがある日、桃桃は宮中の道観で殺害される。何者かが邪悪な禁術を行い、桃桃は儀式の生贄として捧げられたのだという。 場の状況から、術を行ったのは皇后の曹氏と特定された。長く寵愛を失っていた皇后は、皇帝の心を引き寄せるため禁忌に手を染めた。そのために、忠実な侍女であった桃桃を犠牲にしたのだという―― ――はたして、本当にそうだろうか? 杏杏は疑いを抱く。あの朗らかだった桃桃が、そのような恐ろしいことに関わるだろうか。 疲れ果てた表情の曹皇后は、その手で人を殺せるような人物だろうか。 桃桃の正当な弔いのため、杏杏は、記録官の「小青/シャオチン」と共に不審な点を調べ始める。その調査がどこへ行き着くのか、予測もしないままに。 すべてを共謀したのが、寵愛第一の妃たる林貴妃、そして今上皇帝その人だなどとは、まったく知らぬままに。 北宋風架空王朝が舞台の倒叙ミステリーです。 作中名詞は、主要3人の綽名(杏杏/桃桃/小青)を除き、基本的に日本語読みとしております。 架空王朝が舞台ではありますが、ファンタジー的要素・超自然的要素は登場しません(信仰や祭祀はされています)。 原則1日2回(7:10, 17:10)更新を予定しておりますが、ストック調整の都合で1日1回更新になる可能性があります。その際はご容赦ください。 プロット作成支援・設定作成支援に生成AIを利用しています(本文はすべて筆者が書いています)。 表紙画像 / 写真AC さくら✿様 https://www.photo-ac.com/main/detail/33935305
文字数 92,276 最終更新日 2026.07.27 登録日 2026.06.06
現代文学 連載中 長編
派手なブロンドの巻き髪。 ネオンピンクのリップ。 ストーンまみれの長いネイル。 本体よりも主張の強いチャームだらけのスマホ。 どこにでもいそうなわかりやすいギャルの神子沢南は、感情豊かなギャル文化にあっては、異質な存在だった。 著しく共感性に欠けているミナミは、観察眼と論理性で人の心を理解していた。 感情に左右されないミナミが、情報と理屈で事件や課題を解決する、そんなお話。
文字数 34,553 最終更新日 2026.07.27 登録日 2026.06.28
キャラ文芸 連載中 長編
永安は古代中華帝国「鳳華(ほうか)」の都として栄華を極めていたが、庶民たちの間では義賊の話題で持ちきりであった。 親孝行の娘の家に銀貨の詰まった財布が投げ込まれたといった噂の一方、役人たちはその姿を血眼になって探していた。 なぜなら、その銀貨は本来後宮でしか流通していない「華銀(かぎん)」と呼ばれる特殊な貨幣だったからである。 犯行の様子から始まる「倒叙ミステリー×中華後宮」
文字数 49,021 最終更新日 2026.07.27 登録日 2026.06.12
ミステリー 連載中 長編
遊びじゃない本気の恋がしたい! 東京の遥か南にある自然豊かな絶景の孤島を舞台に、男女10人が参加する4泊5日のバカンス旅行。 本気の恋を後押しするドキドキイベントに、成立したカップルには交際支援の高額賞金贈呈! ユキヤを始めとする参加者は皆、豪華ヴィラでの共同生活に心を躍らせていた。 しかし、ウェルカムパーティーの会場で突如としてシャンデリアが落下。参加者の一人が下敷きとなり死亡する。 混乱するユキヤたちに、スピーカーからこれは事故ではなく、企画進行の範疇であることが告げられた。 『それではこれより、恋愛リアリティショー【死がふたりを分かつまデ】のルール説明をさせていただきます』 ……最終日の告白を成功させ、成立したカップルのみが島を脱出できる ……成立したカップルには賞金として総額2億円が贈られる ……カップル成立できなかった参加者は、死亡する 驚愕のルール説明がなされていく中、さらに衝撃の事実が告げられた。 『皆様の中に、自分以外の参加者を殺す【殺人鬼】の役割を割り当てた者がおります。その殺人鬼の魔の手から逃れながら、本当の恋を追い求めてください』 人生を賭けた、本気の恋。 文字通り命がかかった恋愛リアリティショーが幕を開けた。 果たして誰が殺人鬼なのか? 今目の前にいる彼は、隣にいる彼女は、信じて大丈夫なのか? 疑心暗鬼と極限状態の中で織りなす、恋リアデスゲームの結末は……?
文字数 69,191 最終更新日 2026.07.27 登録日 2026.06.30
キャラ文芸 完結 短編
職業 警察官 年齢45歳の中年の男  主人公 須子区真締(すごくまじめ) 警察官は世をしのぐ仮の姿、 彼の正体は闇夜に紛れ"変態を裁く変態"だ 彼はいつも通り変態を裁くがその光景を誰かに写真で撮られてしまう。 その写真は、自分が本物の変態行為をしているように加工されていた。翌日、自分の通勤する警察署にその写真が貼られていた。真締は署長から写真について説明を求められ、加工されたものだと必死で弁明する。しかし、自分と分かるものがあまりにも目立っていたので疑われてしまう。 確かに自分のしている事は変態とあまり変わらないのかもしれない。自分のやっている事に自信を失くす。 家に帰ると差出人不明の手紙が真締に届いていた 手紙の内容は夜の活動の事を世間にばらすという脅迫文、そして、この手紙の差出人に会いに来いという内容だった。 指定された日時に真締は手紙の差出人に会いにいくのだが‥…
文字数 69,896 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.28
ファンタジー 完結 短編
「来週、世界が滅びる」というニュースを信じて全財産を使い果たし、金欠に陥った鈍臭い大学生のお話しです。 待てど暮らせど世界は終わらず、生き延びるために飛びついたのは、時給五千円の怪しい銭湯バイトでした。 地球が終わること。 神様が本当にいること。 そんな信じられない出来事の中で、少しずつ見つけていくのは、お金では買えない当たり前の幸せ。 笑って、食べて、お風呂に入って。 ちょっとだけ人生が好きになる。 そんな日々を描く、終末世界のほのぼの銭湯物語です。
文字数 15,229 最終更新日 2026.06.20 登録日 2026.06.20
キャラ文芸 完結 短編
 妖怪殺しを専門とする幕府直轄組織――ヤタガラス。  その一人である周防伊織はある日、長屋の前で赤子を見つける。  しかしその捨て子には、小さな一本の角があった。  鬼は、本来ならばすぐにでも殺しておくべき存在。  しかし赤子の無邪気な様子に伊織の中で迷いが生じる。  果たしてこの子は本当に斬るべきか、否か。  長屋の大家たちを巻き込みつつ、伊織の苦難に満ちた子育てが今、静かに幕を開ける――。
文字数 10,104 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.29
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