「国」の検索結果
全体で34,069件見つかりました。
「お前らの北条は偽物だ」――時は戦国、200年、吾妻の山に隠れ潜んだ北条の真の血統が、戦国武将たちを防御戦術で撃破する!上野国吾妻の山奥に潜伏する、北条宗家直系・北條時顕。隠れ上手のヘタレを装う彼の正体は、地形を殺戮地帯に変える天才土木家だった。時顕は信濃、諏訪頼重と共に、関東の覇者「後北条氏」の乗っ取りを画策。まずは怪物の如き「武田信玄」を外交の盾として利用し、油断した偽物の北条(後北条)の大軍を吾妻の隠蔽トーチカへ誘い込んでハメ殺す! 関東を強奪した真の北条は、用済みの武田を皮切りに全国へ喧罵を売る歴史改変劇!
文字数 14,507
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.05.31
慶長5年(1600年)、関ヶ原の戦いの年――徳川家康の東軍と石田三成の西軍がならび立ち、誰もがこれからどうなるか未知というこの年に、加賀の前田利長は東軍についた。利長は加賀南部及び越前の西軍諸侯を攻めようとしていたが、この時、西軍の北国の戦いを指揮するのは、大谷吉継だった。
吉継はその鬼謀をもって利長を、小松城、大聖寺城、そして浅井畷へと誘い出す。
関ヶ原の戦いの前に、北国で東軍の前田利長を翻弄する、西軍の大谷吉継。
窮地に陥った前田家を救わんと、客将の高山右近はふたたび剣を取った。
【表紙画像】
落合芳幾, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
文字数 10,241
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.05.29
天正九年。幾人もの大名の間を渡り歩く「渡り奉公人」として二十もの首級を挙げてきた猛者・津田与三郎は、前関白・近衛前久から愛馬を所望された際に不興を買ったことがきっかけで、突如として主君・明智光秀の元から去る羽目になった。
新たな主は、かつて信長に反抗した末に謀殺された信長の弟・信勝の遺児である津田信澄。
ひと回り年下の若き主は、与三郎をいきなり家老に任ずるという。槍働き一筋に生きてきた与三郎は、慣れぬ政事に戸惑いながらも新たな居場所を見出していく。だが、運命の時は間近に迫っていた。
名刀「津田遠江長光」の持ち主として歴史に名を残した戦国の強者・津田与三郎重久の知られざる物語。
文字数 41,893
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.05.31
時は戦国。小木田という小国あり。
城主・三浦和正とその娘・初姫を守るのは、影の精鋭部隊「霞組」だった。
隣国・河長との激闘の末、勝利を掴んだ小木田。
だがその代償として、初姫が密かに恋心を抱いていた
未来の侍大将・原田藤次郎が命を落としてしまう。
復讐に燃える河長国は、初姫を拉致。
「軍門に下らねば姫を磔にする」と脅迫を突きつける。
国を守るため、三浦和正はついに挙兵を断念し
姫の死をもって決着をつけるという苦渋の決断を下した。
見捨てられた姫。終わったはずの戦。
だが「霞組」は主君の命に背き、たった十人で初姫奪還のため河長城へ潜入する。
待ち受けるのは、狂気の天才軍師・立花道夕。
彼が仕掛ける必殺の陣を前に、霞組は自ら敵城に火を放ち
藤次郎の無念を晴らすべく背水の陣で立ち向かう。
炎の中、丸太を抱え駆け抜ける十頭の狼。
武士道の常識を根底から覆す、異形の戦いが幕を開ける。
囚われの初姫が見るのは、果たして勝利か? 死か?
太平の江戸にはありえない真の戦を刮目せよ。
全32話完結済
文字数 39,932
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.05.20
1945年、沖縄。特攻を拒否した懲罰部隊に配属された天才詐欺師と、東大卒の堅物大尉。絶対死の全機特攻を命じられた彼らが、国を騙して全員で生き残るため、一世一代の詐欺計画に挑む。「おい、俺たちの命を勝手にチップにしやがった国の裏をかく、最高のイカサマを教えてやるよ 死にたくないやつはついて来な」凸凹コンビの人生最大の賭けが今、始まる
文字数 7,826
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30
上杉景勝には様々なエピソードがある。
例えば、このような話だ。
上杉景勝には、一生のうちに一度だけ笑ったという伝説がある。
ある時、飼っていた猿が、景勝が近くに置いた頭巾を取って、樹にのぼった。
枝に腰をかけて頭巾をかぶり、手をそろえて座敷の景勝におじぎをした。
その途端に、思わず笑ったとされる。
さて、今回、私は戦国乱世を義と忍耐により、生き抜いた戦国武将・上杉隆勝を題材にした小説を書くことにした。
上杉 景勝(うえすぎ かげかつ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての大名である。
景勝は豊臣政権の五大老の一人であった。
また、米沢藩の初代藩主。山内上杉氏の17代当主でもある。
その出自は上田長尾氏出身で、初名は長尾顕景。同じ長尾氏出身の叔父・上杉謙信の養子となり、名を上杉景勝と改めた。
実子のいない謙信の死後、上杉氏の家督相続を争った御館の乱で勝利し、謙信の後継者として上杉氏の当主となったのである。
この小説は史実に基づく作品でるが、一部私が脚色を加わえている。
歴史ファンにはとても面白い内容にしたいと思っている。
どうか、私のこの小説を最後まで楽しんで頂きたいと思う。
この作品は歴史時代小説・大賞のエントリー小説です。
読者の皆様の応援をよろしくお願い申し上げます。
蔵屋日唱
文字数 10,694
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.05.26
戦国時代末期、群雄割拠の九州で存在感を増す、鍋島直茂率いる肥前佐賀藩。
武力ではなく知謀で戦国の世を生き抜こうと策略を巡らせる直茂だが、それでも動乱の時代は合戦待ったなし!
戦うならば、猪武者のこの男、石井孫六郎に先手はお任せあれ!
実在した佐賀藩家老、鍋島七左衛門茂賢(石井孫六郎)の生涯を、史実に沿いながらフィクションもまじえて、楽しく描いていきたいと思います。
文字数 41,036
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.05.05
(あらすじ)
戦乱の時代を経て誕生した新生ドイツ共和国。
かつて屑屋としてまた勉強を重ねて薬局や化粧品屋さらには酒場を営み生きていた男のグレッグは、民衆の支持と仲間たちの信頼を得て、大統領として国家の舵を取ることになる。
外交、財政、医療、軍事、そして諜報――共和国の未来を左右する決断が次々と迫る中、グレッグは人間味あふれる言葉と行動で、国と人々を導いていく。
妻ダクマーとの絆、側近たちとの信頼、そして諸外国との緊張と対話。
これは、一人の男が「国家」と「家族」の両方を守り抜こうとする、壮大な政治叙事詩です。
物語は、主人公のグレッグの価値観を形づくった幼少期から始まります。
文字数 248,093
最終更新日 2026.06.23
登録日 2025.09.29
『Butler Memories』――それは、狂気の世界に刻まれた「正気」の記録。
敵対するA国とB国の境界線に立つ一本の給水塔。そこには、二人の兵士が密かに分かち合う「交換日記」が隠されていた。
リンゴの花の香りを懐かしむ通信兵エリックと、妹の似顔絵を描く哲学者ハンス。
月に一度、新月の夜に更新される日記は、いつしか互いを「敵」ではなく「唯一の理解者」へと変えていく。しかし、戦況の激化と共に、彼らは究極の選択を迫られる。相手を救うことは、祖国への反逆を意味していた。
飢え、凍土、そして名前の解禁。
13ヶ月にわたる魂の交流と、炎の中で交わされた「笑顔の敬礼」。戦後、一人の老兵が守り抜いたその記憶は、やがて国境を越え、平和の象徴としてリンゴの花を咲かせていく。
文字数 30,188
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.04.26
本能寺の変の半年前――織田信長は、自らの未来を悟った。
比叡山焼き討ちをはじめ、数々の苛烈な行い。
積み上げたのは天下ではなく、無数の恨みだった。
「このままでは、いずれ討たれる」
そう確信した信長は、ある決断を下す。
天下取りを捨てる。
そして――自分を“死んだこと”にする。
狙うは、本能寺の変そのものを利用した完全消失。
戦国最強の男が選んだのは、
覇道ではなく、自由で穏やかな生き方だった。
だが、歴史はそう簡単に変わらない。
明智光秀、徳川家康、そして各地の思惑が絡み合い、
信長の「死なない計画」は予想外の方向へと転がり始める――。
文字数 23,729
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.02
賽の目こそ、我が命。勝てば人質、負ければ贄。肌は太鼓の皮となる。
紀元前六世紀、春秋時代。山西省に晋という国があった。
晋の有力貴族の若き令息、荀罃(じゅん/おう)は楚との戦争で虜囚となった。
虜囚となった荀罃に、楚王は言い放つ。
「古来からの取り決めにより、贄とし、汝を祖霊に捧げる。その皮を以て鼓を作り、その血を以て鼓の彩りとしよう。骨は廟に捧げられ、肉は宴に捧げられる」
しかし、しかし
「我が臣がそちらの虜囚になっていることもある。汝を贄にするか、質にするか、遊戯で占おうではないか」
運任せの盤上遊戯で、荀罃は己の運命を切り開けるか。
文字数 39,115
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.05.22
江戸時代後期、野州佐野の豪農・佐野次郎左衛門は篤実な人柄だったが、商売のために江戸に出た時、吉原で八ツ橋という花魁をひと目見たことにより、その運命を変える。
八ツ橋に岡惚れした次郎左衛門は、八ツ橋の常客となり、ついには身請けの話までするようになる。
八ツ橋は身請けの話は聞いたが、なかなか返事をしない。
身を揉むような思いの次郎左衛門は、八ツ橋の養父・釣鐘権八に会う。
権八は語る――八ツ橋には繁山栄之丞という間夫(情人)がいる。身請けの話を受けないのはそのため、だ――と。
だから栄之丞を斬れと、懐中の脇差を手渡した。
これこそ、妖刀・村正「籠釣瓶(かごつるべ)」だと言いながら。
【表紙画像】
豊原国周, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
文字数 10,605
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.28
時は北宋、愚帝のもとに奸臣がはびこる中、侵略の足音が遠くに聞こえる乱世。
義に篤く、忠を重んじながらも正道から外れて生きざるを得ない百八人の好漢たちが、天に替わって正しい道を行うため梁山泊に集う。
おおいに笑い、肉を食らい、酒を飲み、義の道を行く彼らに待つ結末とは――
滝沢馬琴が愛し、歌川国芳が描き、横山光輝や北方謙三が魅せられ、ジャイアントロボも、幻想水滸伝も、すべてはここから始まった!
108人の個性豊かな好漢、108の熱き人生、熱き想いが、滅びゆく北宋の世を彩る痛快エンターテイメント小説『水滸伝』を、施耐庵の編集に忠実に沿いながらもあらたな解釈をまじえ読みやすく。
※原作の表現を尊重し、一部差別的表現や人肉食・流血等残酷な描写をそのまま含んでおります。御注意ください。
※以前別名義でイベントでの販売等をしていた同タイトル作品の改訂・再投稿です。
文字数 357,868
最終更新日 2026.06.23
登録日 2025.09.22
<足軽から城持ちの戦国大名へと駆け上がれ! 女流講談師が語る偉人伝>
槍一本の足軽から、32万石の城持ち大名へ大出世!
知勇兼備の戦国武将・藤堂高虎の偉業を追う講談調一代記。
現代の会社員も大いに見習うべき出世術を、実際にプロの講談師から講談を習っている座付き作家・紘野流が講談用の台本を書き、女子大生講談師の早鞆あかりが、大勢のビジネスパーソンを前に語り尽くす!
早鞆あかりの持ちネタ分だけシリーズ化できる「講談調小説」、ぜひご賞味あれ!
【登場人物】
■話し手:早鞆あかり(はやとも あかり)
現役大学生の女流講談師。福岡県北九州市出身。
戦国時代より続く講談の流派「講釈士 早鞆流」の現在唯一の継承者。
若いながらも50以上の持ちネタを有し、新作講釈にも積極的に取り組む。
全国各地の事業者団体に呼ばれ、早鞆流に伝わる偉人伝を次々に披露する。
最近やYouTubeやTikTokなどにも講談の様子がアップされ、注目されつつある。
文字数 108,151
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31