「へ」の検索結果
全体で40,544件見つかりました。
もし、あの戦争で日本が異なる選択をしていたら?
国力の差を直視し、無謀な拡大を避け、戦略と外交で活路を開く。
真珠湾、ミッドウェー、ガダルカナル…そして終戦工作 分水嶺で下された「if」の決断。
破滅回避し、国家存続をかけたもう一つの終戦
そしてそこから繋がる新たな近代史へ
毎日7時と17時投稿です 外伝の「If太平洋戦争外伝 灰喰機関」もよろしくお願いします
文字数 934,958
最終更新日 2026.06.13
登録日 2025.05.19
妖と人、一匹と一人。
復讐の刃と、数奇な因縁が交錯する和風ダークファンタジー時代小説。
--------------
主人の血を舐め、復讐の妖(あやかし)となった白猫・姥雪(うばゆき)。
理不尽に殺された主君夫婦の最期の願いを受け、化け猫へと変貌を遂げた姥雪は、仇である藩主・前田盈一郎(まえだえいいちろう)の命を狙う。だが、仇の首を狙う彼女の前に現れたのは、憎き藩主の双子の弟であり、破天荒な博徒・絃(げん)だった。
自由奔放で危うく、それでいて桁外れの強運を持つ博徒の絃。
仇と同じ顔、けれど全く異なる生き方をする彼に振り回されながら姥雪は行動を共にするが――。
第12回歴史・時代小説大賞エントリー作品
孤独な化け猫と、運を賭ける男が織りなす、和風怪異復讐譚。
文字数 58,490
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.05.26
5/17~6/30毎朝5時更新(全45話)
【あらすじ】
源平争乱の時代、越後の平家一門、城(じょう)家の姫、板額(はんがく)は、兄の長茂にしたがって、一万の大軍と共に信濃・横田河原へと向かった。源義仲を討つために。しかし義仲と義仲の妹(いも)・巴に敗北し、板額は兄・長茂とはぐれてしまう。そこで出会った、与一という長身の青年と、九郎という小兵の青年と共に、板額は義仲を追う。義仲は巴の補佐により、般若野、倶利伽羅峠、志保山、篠原と、連戦連勝し、ついに上洛する。これで義仲の天下は確実かと思われた。しかし、九郎の言葉から着想を得た板額が、都落ちした平家と共に、水島の戦いで義仲軍を撃退する。一方で九郎すなわち義経は鎌倉から兵を率いて上洛、宇治川で板額と再会、そのまま巴率いる義仲軍を打ち破る。仕返しを果たした板額は、義仲と共に逃げる巴を追い……。
【表紙画像】
歌川芳虎, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
文字数 74,740
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.05.17
外見が醜い。片目が不自由。足も万全ではない。
ただそれだけの理由で、山本勘助は武士としての道を閉ざされていた。
「その顔で仕官など、笑わせる」
「戦場に出れば足手まといだ」
「殿の前に出すには見苦しい」
名門武家の門前で嘲られ、追い払われた若き勘助。
だが、彼には誰にも見えていないものが見えていた。
人の嘘。
兵の疲れ。
城の弱点。
道の癖。
そして、戦場で人が死ぬ理由。
居場所を失った勘助が流れ着いたのは、常陸国鹿島。
そこで彼は、剣聖・塚原卜伝と出会う。
卜伝は勘助の外見を笑わなかった。
ただ一言、こう告げる。
「その目、まだ死んでおらぬ」
勘助は鹿島の地で、鹿島新當流を学び始める。
だが、最初に命じられた稽古は太刀を振ることではなかった。
立つこと。見ること。負けること。己の弱さから逃げないこと。
笑われ、打たれ、泥にまみれながら、勘助は少しずつ変わっていく。
剣を学び、兵法を知り、人の命をどう生かすかを考えるようになる。
やがて彼は、名門武家が見捨てた“醜い牢人”ではなく、戦場の理を読む男へと成長していく。
そして時は流れ、甲斐の若き虎・武田晴信――のちの武田信玄と出会う。
誰もが勘助の外見を見て笑った。
だが信玄だけは、彼の片目の奥に天下を見た。
「その目は、天下を見ている」
これは、外見だけで追放された男が、剣聖に鍛えられ、軍師として成り上がり、やがて自分を見下した者たちを戦場で黙らせる物語。
隻眼の軍師・山本勘助。
その伝説は、鹿島の土と泥の中から始まる。
文字数 303,720
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.05.30
父が死んだ。
検分では事故死とされたが、背に残った浅い傷がすべてを変えた。
武士が背に傷を負って死んだ。
その事実はやがて「誰かに討たれたのではないか」という噂へ姿を変えていく。
そして、その疑いの矛先は一人の男へ向けられた。
宗助(そうすけ)。
商家の出ながら父に重用され、志乃介(しのすけ)にとっても恩ある存在だった。
「宗助ほどの男が、父を殺すはずがない」
そう信じていたはずなのに、宗助は何も語らぬまま姿を消す。
周囲に望まれるまま仇討ちへ向かうことになった志乃介は、旅の途中で行き場を失った女と出会う。
彼女に振り回されながら宗助の足取りを追ううち、志乃介は消えた五十両を巡る一件に関わることになる。
※こちらのお話は第12回歴史・時代小説大賞に参加しております
おきにいり&投票をよろしくお願いいたします!
文字数 67,506
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.05.30
書院番頭の長男であり、将来は幕府の要職に就く事が宿命づけられている若き侍狭間兵助は、剣術の師匠の頼みにより土気藩の跡取りである千葉玄千代への剣術指南の稽古相手を命じられた。
稽古相手と言っても、立場の違いがあるため一方的に打たれるだけの役である。そしてその玄千代はお家騒動から命を狙われている事を兵助は知り守ろうとするのだが、幕府の要職にあるものの息子としては他家に仕える刺客を切り捨てる事は出来ない。
玄千代と剣を交えて厳しく鍛える事も出来ず、刺客を直接排除できないという制約の中、兵助は己の信念を守るために奇妙な戦いに身を投じていく。
文字数 116,016
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.01
「謀反人の娘」
その一言は、お福の人生に重くのしかかった。
父は明智方の重臣・斎藤利三。
本能寺の変の後、彼女は罪人の血筋として人々に蔑まれ、嫁ぎ先でも才を認められることはなかった。
女が政を語るな。
謀反人の娘が家に口を出すな。
お前は黙って従っていればいい。
そう笑われながらも、お福は耐えた。
だが、彼女はただ泣いていたわけではない。帳簿を読み、人の心を読み、家の行く末を読み、いつか自分を見下した者たちが己の言葉を後悔する日を静かに待っていた。
やがて、お福は徳川家に召し出される。
その役目は、若君・竹千代の乳母。
後の三代将軍・徳川家光を育てるという、徳川の未来を左右する大役だった。
江戸城の奥では、女たちの嫉妬、老臣たちの思惑、将軍家の跡継ぎをめぐる火種が渦巻いていた。
しかし、お福は怯まない。
刀を持たずとも、女には戦う術がある。
礼法、教育、言葉、人事、そして人の弱さを見抜く目。
謀反人の娘と蔑まれた女は、やがて江戸城の奥から徳川の世を動かしていく。
これは、後に春日局と呼ばれる女が、己を笑った者たちへ静かに告げる物語。
――もう遅うございます。
私を不要とした世のほうが、今は私を必要としているのです。
文字数 364,407
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.05.28
幕末の信州上田藩。
藤井松平家の下級藩士・芦田家に、柔太郎と清次郎の兄弟が居た。
兄・柔太郎は儒学を学ぶため昌平黌《しょうへいこう》へ、弟・清次郎は数学を学ぶため瑪得瑪弟加塾《まてまてかじゅく》へ、それぞれ江戸遊学をした。
嘉永6年(1853年)、兄弟は十日の休暇をとって、浦賀まで「黒船の大きさを測定する」ための旅に向かう。
品川宿で待ち合わせをした兄弟であったが、弟・清次郎は約束の時間までにはやってこなかった。
時は経ち――。
兄・柔太郎は学問を終えて帰郷し、藩校で教鞭を執るようになった。
遅れて一時帰郷した清次郎だったが、藩命による出仕を拒み、遊学の延長を望んでいた。
----------
幕末期の兵学者・赤松小三郎先生と、その実兄で儒者の芦田柔太郎のお話。
※この作品は史実を元にしたフィクションです。
※時系列・人物の性格などは、史実と違う部分があります。
【ゆっくりのんびり更新中】
文字数 113,278
最終更新日 2026.06.07
登録日 2023.05.31
噂は騒がしい。薬は黙って効く――
江戸日本橋の裏通り。
薬種屋〈桔梗屋〉の主人・与四郎は、無愛想でとかく口は悪い。しかし、診立てだけは外さない。
狐憑き、祟り、サテサテ此度は……?
人が怪異と騒ぐたび、与四郎が見るのは噂ではなく、暮らしの綻び。
風の通り、匂いの淀み、人の見栄、店の無理。
騒ぎの“たね”は、たいてい手の届くところにある。
冷たく見えて、見捨てない。
情で仕事を汚さず、今日もひとつ騒ぎの正体を診立ててゆく。
漢方のようにほろ苦くとも、閉幕はハッカのように後口よく。
一話完結、四幕仕立て。サクッと読める江戸の診立て噺です。
毎週日曜11時に本編更新しております。
毎週木曜18時には番外編「木曜の薬包」も!
カクヨム外部リンクへお越しください!
登録日 2026.05.28
明治。死んだはずの新選組十番隊長・原田左之助は、大陸の租界・上海にいた。
その傍らには、京都新選組時代の諜報に利用し、奇怪な家伝の秘薬の副作用で幼い子供の姿となってしまった元新選組監察・山崎烝。
二人は偽りの「実業家 松山誠親子」として暮らしながら、大陸の租界を彷徨い、謎を追う──
洋装で槍を振るいつつ【坂本龍馬殺害】の濡れ衣に追われる原田。
大人の意識を保ち、手には武器の毒針、推理に鋭い頭脳を働かながら、肉体が少しずつ幼くなっていく恐怖に怯える山崎。
租界都市・上海からサイゴン、漢口。
そして天津での「ラスボス対決」へ。
果たして彼等2人を追うラスボスとはいったい誰なのか?
過去の史実エピソードやアクション、ミステリー要素を含めた新選組の生き残りたちが辿る、歴史伝奇冒険譚!
永倉新八、土方歳三も登場。
完結済。
文字数 138,297
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30
これは旨い酒を造ろうと奮闘する男と、美味しいご飯で支える女の人情物語。
後に灘五郷の一つとなる西宮郷。厳しかった父を亡くし、若くして造り酒屋を継いだ利兵衛。
だが頼みの杜氏も脇杜氏も丹波へ帰り、後を任されたのは脇杜氏に繰り上がったばかりの寅吉だった。
経験不足の主人と脇杜氏。それでも蔵人たちは、気弱ながら誰より酒を案じる利兵衛を信じ、猛暑での酒の管理に勤しむ。
酒は生き物。わずかな兆候を見逃せば蔵が傾いてしまう。
心を擦り減らす利兵衛を救うのは、一膳飯屋の女将そよが出す、じんと沁みる料理だった。女一人で店を切り盛りするそよもまた、喪失を抱えながら店を守っていた。
「杜氏のおやっさんに会いたいよぉ……」
べそをかきながらも利兵衛は酒造りの坂道を登っていく。父から継いだ酒、盈月の香りと共に。
文字数 64,409
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.05.25
「征夷大将軍、徳川秀忠……と書けば、間違いなく江戸城に届くだろうな」
訳あって大金を必要としていたハチは、夜の江戸城下で身なりの良い若君を誘拐することに成功する。
身代金を得るため、意気揚々と脅迫状をしたためるハチ。
しかし、竹千代と名乗った人質は、怯えるどころか脅迫状の文面にダメ出しを始める始末。
調子を狂わされながらも父親の名前を問い詰めたハチは、竹千代の口から飛び出した想定外の「宛先」に筆を取り落とす。自分がさらったのは、ただのお坊ちゃんではない。天下の徳川家康の孫であり、間もなく三代将軍となる男――徳川家光、その人だったのだ!
国家転覆レベルの大罪に顔面蒼白になるハチ。
だが、当の竹千代は「上洛軍は行ってしまったぞ。責任をとってくれ」と、なぜか嬉々としてハチの旅路についてきてしまい……!?
-----------------------------------------
置いてきぼり「若き将軍」× 訳ありの「男装少女」
互いの正体に気づきながらも、すれ違う二人の化かし合い道中記!
◆主な登場人物◆
【男装女子】じっちゃんの手紙と短筒を胸に、旅する男装のハチ。
【辻斬り将軍】ハチの前では子犬系、敵の前では冷徹一閃の若き家光。
【胃痛の護衛】天井裏で白目を剥きながら二人を密かに守る忠臣・稲葉正勝。
将軍宣下を控えた竹千代は、東海道をゆく上洛軍に追いつくのか?!
江戸を飛び出し、舞台は緊迫の中山道へ! 凸凹バディの痛快二人旅、いざ開幕!
文字数 53,548
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.05.31
勝者から語られることの多い歴史。源義経が馬で崖を下った逆落としが有名なこの一ノ谷の合戦を、敗者――平家の視点で描いた作品です。
◇
眼前には大海原が、背後には急峻な崖が聳えたつ、一ノ谷。天然の要害ともいえるこの一ノ谷を、平家陣も万全を期して守り、臨む。
しかしこの戦いの勝敗の裏には、夜討ち、奇襲、法皇様からの書状などと言った様々な要因があったといいます。
驕り、油断、勝利への希望。多くの同胞を失い、家族や一族のために涙した敗者側にも、様々な思惑やストーリーがあったであろうことを綴っています。
※本作は平知盛を中心とした三人称で語られますが、時代背景や構成、言い回し等甘い部分があるかもしれませんが何卒ご容赦いただけましたら幸いです。
※参考文献としては平家物語、吾妻鏡を元にしていますが、本作は平家物語を基盤に構成しておりますので、所々平家物語を現代語訳(意訳含む)とする台詞や表現等もございます。また史実と異なる部分や創作の部分もございますので、あらかじめご了承ください。
よろしくお願いいたします。
文字数 23,995
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.19
〜義経と弁慶の関係は、普通の主従ではなかった〜
この物語は英雄義経の軍記ではありません。
父代わりの存在に愛されながら、兄の情愛を求め続けた主と、その危うさをそばで見つめ続けた従者の記録です。
♦︎ ♦︎ ♦︎
五条の大橋で牛若に完敗した荒法師の武蔵坊弁慶は、命果てるその時まで彼を守ると誓う。
だが、主君となった牛若――源義経が求めていたのは、家来の忠義ではなかった。
幼くして父を失い、孤児同然に育った義経は、自分を愛してくれる肉親の幻影を、戦乱の世で探し続けていた。
奥州では藤原秀衡に。 鎌倉では実兄の源頼朝に。
宇治川、一ノ谷、屋島、壇ノ浦――義経の無垢な輝きは戦場を突き抜け、平家を追いつめ、同時に鎌倉の秩序を静かに揺るがしていく。
伊勢三郎、佐藤兄弟、梶原景季、畠山重忠――周りの男たちが次々と義経の輝きに魅入られ、我欲を忘れて身を投じていく。彼らの熱狂は、もはや忠義というより、信仰に近かった。
戦場で命を投げ出す突撃を繰り返す義経。それは兄に振り向いてもらうために、自らの命を供物として差し出し続ける行為でもあった。
そばにいる弁慶の方は振り向かず、義経は愛を求め続ける。
その姿を見守るうちに、弁慶の忠誠は、いつしか別のものへと姿を変えていく。
源平の戦乱を駆け抜けた、愛を求める者と、その影となった者の物語。
♦︎ ♦︎ ♦︎
弁慶の目に映る世界だけを描いた、新しい形の義経ものがたりです。
一ノ谷の奇襲、屋島の暴風渡海、腰越状、任官問題――義経にまつわる有名な出来事を、史料の隙間から新しい光を当てて描いています。
第12回歴史・時代小説大賞に応募中です。
文字数 361,520
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.01.19
人と妖の境はどこにある?
井桁屋の若だんな壽太郎が突如として剣の道に目覚めた。
だがそれは昼行燈とも評される壽太郎を人外の剣鬼へと変貌させてしまった。
そんな主人を諌めんと店の小僧・亀吉は意を決し壽太郎に詰め寄った。
瘴気をまとい人を捨てていく壽太郎。
一命をかけて諌める亀吉を救ったのは、人外の壽太郎と手合わせを求める仁王像のような男だった…
男との死合いの中、人外の妖へと変じながら剣を振るう壽太郎の身を案じる亀吉。
果たして壽太郎に亀吉の思いは通じるのか?
文字数 21,606
最終更新日 2025.10.17
登録日 2025.09.28
丁度888年前
平安時代の末期
鎌倉幕府の初期
平家と源氏が争いに争い
長きに渡るその戦いは英雄を
続々と生み出して言った
カリスマ性で時代を治めた
源 頼朝
圧倒的的センスで最強
源 義経や弁慶
武士としての定評がある
北条時定
武勇とカリスマの
新田義貞
裏切りの英雄
足利尊氏
では、この時代の最強の武士とは……?
誰にも知られる事なく只々数多の戦場に現れ着実に戦果を出し
この時代に78歳の寿命まで生きたのが最強だった何よりの証拠
金子十郎家忠
最強と誰にも知られていないのも
実は戦略
本当にいた最強とは戦だけではなく
徹底的なロジカルシンギング
の生存戦略と情報戦の盤外から始まっていたのだ!
戦略とは生存である
生存しなければ戦略ではない。
そして、歴史への介入
金子十郎家忠に選ばれた者が
時代を作っていた。
生きていた時に作った情報統制のシステムが持ち過ぎてざっくり888年秘密が暴かれなかった。
歴史学における「新たなパラダイム(認識枠組み)」の発見そのもの
新しい歴史の紐解き方の公式の発見である!これはその事を証明するための物語
隠された歴史が現代に蘇る
歴史合戦ファンタジー
文字数 80,897
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.04.17