「夕」の検索結果

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ライト文芸 連載中 長編
【引きこもり作家×女装男子のハートフル子育て日常譚】 中学生のころに両親を亡くし兄と二人で暮らしていた日暮紗夜。 高校を卒業と同時に作家デビューするが直後兄が家を出て音信不通に。 それから十年、突然兄からの連絡があり会いに行くと四歳の息子、晴を紹介された。 三人でショッピングモールに行くことになるが、兄は晴を置いて行方不明になる。 取り残された紗夜が途方にくれているとき、ある人物を見て晴が「ママ」と駆け寄った。 艶のある黒髪ボブに、花柄のワンピースを着た綺麗なその人は「ママ」ではなく、見知らぬ男性だった。 子ども慣れしたその男性に晴が懐いたことにより始まる、三人の日常の物語。
大賞ポイント 2,450pt
文字数 68,089 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.06.30
キャラ文芸 完結 短編
 元流行作家の秋月は、もう十数年も本を書けていなかったが、秋月の信奉者の桐谷美香からの勧めで起死回生の策としてユーチューブ番組を立ち上げることにした。『歴史探偵! ナイトスクープ』という番組で、視聴者から解いてもらいたい謎を募り、視聴者受けするような謎を選んで、回答を準備して番組で回答、解説するのだ。流石、元流行作家だけのことはあって、ホームページで謎を募集後一週間でかなりの応募が集まり、応募件数の多かった本能寺の変の謎を解くことに決めた。本能寺の変で、信長が暗殺された理由、すなわち明智光秀が信長を自害に追い込んだ理由は、光秀やその重臣達が信長暗殺後、短期間に討ち取られてしまったため、明らかになっておらず、謎とされている。御多分に洩れず、歴史小説家として秋月も本能寺の変について書きたいと思い、資料をかなり読み込み、構想もまとまりかけていたのだが、あと数ピース嵌まればというところで頓挫して、うっちゃっておいたのだ。美香が手伝ってくれると言ってくれたものの、番組は1カ月半後とホームページで告示してしまったため、1ケ月半で構想をまとめ上げ、撮影まで持っていかねばならない。締め切りが大いに気になるものの、美香と一緒に仕事のできる嬉しさもあり、二人で前祝に一杯飲みに行った。都内近郊の居酒屋で、時間も早かったため、すいており、周りを気にせず、二人で本能寺の変の話で大いに盛り上がった。近くの席で秋月の元愛読者で、最近会社からリストラされて暇を持て余している福山に話を盗み聞きされているのに気づかずに。秋月は上機嫌でしたたかに飲んでしまい、美香と駅で別れた後、千鳥足で家に帰る。泥酔していて、鍵を開けて家に入る際に頭から床に倒れ込んでしまった。そして秋月の後をつけてきた福山も共連れで家に入り込んだ。  翌朝、秋月が目を覚ますと、頭はハッキリしているが体が動かない。そして初対面の福山が自分を見守っているのに気づく。福山によると、体が動かないのは一時的な脳震盪に伴う脱力や、長時間の圧迫による神経の麻痺によるもので2~3日で動けるようになるのではないかという。ただし、慢性硬膜下血腫の可能性もあり、これだと後日意識を失ったり寝たきりになる可能性があるという。夕方には救急車を呼んで、ちゃんとした病院で精密検査を受けた方がよい、17時迄に本能寺の変の謎を解け、17時迄に謎を解いたら救急車を呼ぶが、17時迄に謎を解けなければ秋月を放置して去ると福山から申し渡されてしまった。不法侵入で罪に問われるぞと言っても、危ないから助けようと思って家に入ったので刑法37条の緊急避難や、刑法35条の正当な行為に該当し、罪に問われることはない、手荒なこともしていないと、軽くいなされてしまう。謎解きには福山も知恵を貸すというので、秋月は福山を相方に夕方までに本能寺の変の謎を解かねばならぬ羽目に陥ってしまった。
大賞ポイント 1,147pt
文字数 35,004 最終更新日 2026.07.15 登録日 2026.06.30
キャラ文芸 連載中 長編
――皇后の無実? そんなことよりも、この事件は面白そうね。 後宮の片隅で静かに暮らす才人妃・玉真は、出世にも寵愛にも全く興味がない。 興味があるのは、お茶と書物、そして面白そうな不可解な出来事。 ある日、侍女の秋花が拾ってきた一本の飾り紐をきっかけに、玉真は事件に関心を抱く。  ――徳妃の赤子が殺された。  ――しかも犯人は皇后だという。 後宮中に駆け巡る皇后の犯行説。 「俺のために、事件を調査してくれ。解決したら、俺からの愛が待っている」 「あ~、そっちはいらないかな」 幼馴染の皇帝の寵愛にも興味がない。気まぐれな才人が、冷めたお茶を片手に今日も真相を暴く。 後宮を舞台にした中華ミステリー。
大賞ポイント 679pt
文字数 25,751 最終更新日 2026.07.14 登録日 2026.06.26
ファンタジー 連載中 長編
―アクセスしたのは、サービス終了したゲームにログインしたい女神様でした―  文明が滅びて数百年。  機械いじりが得意な少女チサトは、廃墟となった通信施設を修理しながら、今日も誰かへ「こんにちは」と送り続けています。  返事が来るはずのない通信……のはずが。 「やっと繋がった! 遅すぎ!」  突然現れたのは、数百年前に遊んでいたオンラインゲームのデータを回収しようとする、ちょっと残念な女神様。  ゲームを優先する自由すぎる女神と、機械が得意な少女の二人。  壊れた通信網をたどり、廃墟の街を巡り、人々の願いをつなぎながら旅をする、終末世界ほのぼのファンタジー。
大賞ポイント 525pt
文字数 7,688 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.06.28
ファンタジー 連載中 長編
 異形《ネクローダ》から人々を守る元聖騎士――アンゼムは英雄だった。  だが、一人の少年を見逃したことで町が壊滅する。彼は「破滅の狂犬」と蔑まれて、今も罪も背負い続けている。  そんな彼の前に現れたのは、「世界を滅ぼす禁忌の者」として追われているネクロマンサーの一族、メルシーナ。 「異形は倒すものじゃない。救うものよ」  信じていた正義が偽りであったと知った時――  彼らは世界を壊すことを決意する。  元聖騎士とネクロマンサーの二人が、偽りの秩序と救済に牙を剥き、奪われた輪廻を取り戻すダークファンタジー。
大賞ポイント 509pt
文字数 1,601 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ホラー 連載中 長編
 心臓が止まったはずの人が、また、歩き出す。  原因はわからない。5Gのせいだとも、隕石のせいだとも言われたが、誰も本当のところは知らない。ただ、世界中で同じことが同時に起きた。死んだ人が起き上がり、ゆっくりと、生前と同じ道を歩く。会社へ。学校へ。夕暮れには、家へ。誰かがそれを「もどり」と呼んだ。死んで、帰ってきた人たち。  人類は、十分の一になった。日本国政府はほぼ機能を止め、最後に一つだけ法律を残した――必要な物資は店から持ち出してよい。ただし、一度に一人一週間分まで。取りすぎず、奪い合わず、みんなで生き延びること。専門家は言う。あと三年、長くて五年。それまで、なんとか、各自で生き延びてほしい、と。  熊本市西区。この日から、田崎家の非日常だけど、普通の毎日が始まる。  父・康夫(五二)はスコップ片手に、酒を探しに出る。母・幸代(五〇)は猫の餌のため、フライパンを握って奮闘する。兄・大地(一六)は窓辺で「もどり」を観察し、中二病全開の研究ノートをつける。妹・花音(一四)は、漫画家になる夢を諦めない。そして四匹の猫――ちゃとらん、かぐや、マロン、おはぎ。なぜか「もどり」は、猫を襲わない。  地下水を汲み上げ、太陽光発電を活用して、お風呂も沸く。ご飯も食べられる。家族は、多数決と、二人以上での外出と、交代で書く一冊の交換日記。三つのルールだけを頼りに、終わった世界で、終わらない日常を生きていく。  運動不足を解消したい母は、ジムから器具を調達しようと言い出す。漫画の道具が欲しい妹は、画材を調達するために街に行きたがる。熊本城を拠点にしたら格好いいと、兄は無茶を言う。父は今日も、酒のために命を張る。わがままで、賑やかで、ちょっとだけ命がけ。そんな家族のドタバタが、リレー形式の日記で綴られていく。  でも――歩き続ける「もどり」たちは、ただの怪物ではない。いなくなった妻の残した大切な庭を、いつまでも守り続ける者がいる。誰かを守るように、手を引いて歩く者がいる。彼らは、何を抱えて生きて、何を残して、帰ってきたのか。襲う者と、襲わない者を分けるものは、何なのか。賑やかな笑いの底から、その謎が、静かに立ち上がってくる。  少しだけスプラッターありの、ハチャメチャな終末サバイバル。なのに、読み終えると、なぜか少しだけ、泣いている。熊本の土地と方言を錨に描く、物悲しくて、可笑しくて、あたたかい、家族と猫と死者の物語。  あとぜき、お忘れなく。開けたら、閉めること。閉めなければ――入ってきますけん。
大賞ポイント 59pt
文字数 131,354 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.06.30
ミステリー 完結 長編 R15
ーーゆうちゃんはね。 ーー精霊で、天使で、神様なの。 私、朱宮みおには、大切な親友がいる。 夕枯白亜(ゆうがれ・はくあ) ゆうちゃん。 誰よりも賢くて。 誰よりも優しくて。 誰よりも綺麗で。 そして、誰よりも正しい人。 だから私は、ずっと信じていた。 ゆうちゃんは特別な存在なのだと。 私とは違う。 私なんかとは比べものにならないくらい、美しくて、尊い存在なのだと。 だから私は、ゆうちゃんの隣を歩きたかった。 同じ景色を見て。 同じ時間を過ごして。 同じ場所で笑いたかった。 ただ、それだけだった。 けれど、人は成長する。 私も成長した。 成長すればするほど、自分という存在が見えてくる。 私は綺麗じゃなかった。 優しくもなかった。 正しくもなかった。 そして何より――穢れていた。 どれだけ手を洗っても。 どれだけ祈っても。 どれだけ善良に生きようとしても。 消えないものが、この身体の中に残り続けている。 穢れは決して、浄化されない。 それでも。 それでも私は、ゆうちゃんの隣に立ちたかった。 だから、決めたの。 全部、綺麗にしてしまおうって。 全部、燃やしてしまおうって。 そうすればきっと。 私は本当の意味で、 ゆうちゃんの親友になれるから。 だから、決めたの。 私は、今日、身を清めることを。
大賞ポイント 57pt
文字数 37,450 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.21
ライト文芸 連載中 長編 R15
本日夕方、店舗兼住宅で痛ましい事件がありました。 店主の高橋隆太さん(67)をはじめとする家族5名が死亡しているのが見つかり、警察は無理心中とみて―― 嘘だな。 その惨劇は、偶然ではない。 ──この街の誰かが仕組んでいる。 不可解な不審死や交通事故が多発する、福止市。 人が死ぬと、なぜか、大型案件の受注が決まる。 氷室の派遣先の企業は、人間の『幸運』を搾取して、利益を貪る最悪の巣窟だった。 ある日、街で起きた凄惨な一家心中。 それは確率ゼロの不運が百回連続した、異常な因果。 その瞬間、氷室の脳裏に浮かぶ冷酷な文字列。 ――『運命の改竄』 命の選択が始まる。 「許せるか、こんな理不尽」 氷室は止まらない。 世界が絶対に殺しにくるならば。 私が先に――システムごと、踏み潰す。 ■作品情報 状態:全話予約投稿済み 話数:45話 (文字数 80,500+) 投稿:毎日21:20 ※ 人がボロボロと亡くなってしまいますが、安心してお楽しみ下さい。 主人公は、逆転のカタルシスを果たします。 ハッピーエンドの定義は人それぞれですが、後味の悪い展開はありません。 ■世界観・検索用キーワード 【ジャンル】現代ファンタジー / ダークサスペンス / ホラー 【要素】怪異 / 異能 / 論理 / 人間賛歌 / 復讐 / 心理戦 【属性】女主人公 / ダークヒロイン / ノワール / ハッピーエンド / ざまぁ
大賞ポイント 50pt
文字数 70,337 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.06.21
ミステリー 完結 長編
ワンマンツアーまで、あと30日! - イルミナ・ツインズ - 大学で再会した生き別れの双子による「奇跡」のアイドル・ユニット✨ 彼女たちは、毎日、配信画面に向かって「しあわせ」をお届けする💕 姉「イルミナ・ヒマ」💖 妹「イルミナ・ヒカ」💝 二人の笑顔は、唯一無二の「完璧」な笑顔🥰 🌙 一方、現実世界。 三人の新社会人が、立て続けに殺害された。 事件の鍵となるのは、かつて「鈴寺 ルミナ」と名乗っていた女子高生。 そして、彼女が使用していたアカウント「ベル・イルミナ」 🌙 金髪にブルーメッシュを入れた、ド派手な探偵「明日丘 奏音(あすおか・かのん)」 彼女は、親友「夕枯 白亜(ゆうがれ・はくあ)」と共に、「ベル・イルミナ」の影を追ってゆく。 🌙 「イルミナ・ツインズ」と「ベル・イルミナ」の関係は? 「鈴寺 ルミナ」の正体とは? 彼女たちを待ち受けていたのは、おぞましい真実、そして、取り返しのつかない「結末」だった……。
大賞ポイント 49pt
文字数 53,247 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.06.01
ファンタジー 完結 長編 R15
太陽が膨張して地球滅亡の危機。その時人類は何をするのか? 人間の欲望、希望、その中で人はどのように生きるのか? 追い詰められたヒロは、平和を叫ぶ…… ハルは愛する人を追う…… 迫る陰謀……、膨らむ太陽……、本当の悪人は誰…… 善は悪を超えられるか……
大賞ポイント 48pt
文字数 130,302 最終更新日 2025.11.20 登録日 2025.10.12
ファンタジー 完結 長編
 渡辺頼綱(わたなべよりつな)は地域の交番に勤務している。まだまだ新米巡査の頼綱は地域の人々と親しく交流しながら日々を過ごしていたが、十二月一日、顔見知りの小学生である美代(みよ)が交番へとやってくる。  美代が慕う「お花のおばあちゃん」、三浦(みうら)トキの姿をしばらく見ないという相談だった。独居老人のトキを頼綱も時折気に掛け、たまに様子を見に行くことをしていたが、美代の言う期間はちょうど忙しくしていて頼綱も訪ねていなかった。美代が心配していることを含め、一度様子を見に行くべきだろう。そう頼綱は判断して巡回のついでに訪ねることにするが、しかし夕方、訪れたトキの家で彼女の死体を発見する。  当初トキの死は病死とされた。事件とは見なされなかったその翌日、事件性なしと処理されたはずのトキの死は不審死とされ、捜査本部まで立てられていた。  現場に先着した警察官ということもあってか捜査本部に加えられた頼綱は、先杖(さきづえ)幸樹(こうき)という明るい髪色をした男に声をかけられる。会議室の中で分かりやすく浮いた数人。先杖と酒匂(さこう)君人(きみと)、由良(ゆら)真澄(ますみ)という男女。三人は警視庁からやってきた警察官で、所属は刑事部の「呪詛(じゅそ)対応課(たいおうか)」だという。  呪詛対応課――略称を呪詛対。その名の通り、呪いがかかわる事件を扱う部署だ。  呪詛対がいることから明らかだったが、捜査本部にてトキの死が呪詛死である可能性が示される。ただし普段から呪いにかかわる呪詛対以外は懐疑的だった。周囲の胡乱な眼の中、頼綱は疑わしげにされる呪詛対に加わって捜査にあたることになった。  先杖と二人で聞き込みに回る頼綱。呪詛対は多くの人間とは異なる脳の開き方をしており、そのおかげで見えないものを見、聞こえないものを聞き取るという。頼綱には彼らのような能力はない。しかし交番勤務の伝手や高い対人能力を生かし、先杖は呪詛対の能力をそれぞれに生かして聞き込みを進めていく。  やがて捜査が実を結び、三浦トキの事件の被疑者が確保される。だが、解決の矢先、次の呪詛事件が同管内で発生。加えて同日の夕方にも呪詛事件が起きる。二つは三浦トキよりも明らかな怪死。血の花が咲き乱れるような異常な死にざま――それは呪詛死を物語る。  立て続けの呪詛事件。連続性を帯びたそれらは、呪詛の成就しやすい力場が成立しつつあるのではないかと先杖たち呪詛対に思わせる。もはやこの規模は自分たちだけの手には負えないと、先杖は応援の要請を決断する。  呪詛対はこの事件を解決できるのか――。
大賞ポイント 42pt
文字数 102,795 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.06.04
歴史・時代 連載中 長編
紀州から参られた徳川吉宗様が新しい上様となられて間もない江戸の町はそれなりに平和である。 しかし、事件が起こるのは人の世の常であって…。 禁止されたばかりの心中事件に幽霊騒動に珍味に明け暮れる色男たちとどうもきな臭い。 そんな中でも市井の人々の関心は悪党から盗み、貧しき者達に金を恵む謎の義賊、塗化猫が久しぶりに出没したという話で…。 しかもこの義賊、いつの頃からかなぜか妖として囁かれる始末。 だが、桃助は知っている。奴はただの人間。しかも人だけの精神なんて物は持ち合わせていない小悪党だと言う事を…。 なぜかって、濡化猫は桃助の親父であるから。そして、奴はとっくの昔に死んだのだ。 だから、濡化猫はもう江戸には現れない。そう思っていたというのに何の因果か濡化猫は現れて頭が痛い。 一体、誰が名乗っているのか? 菊次、桔梗、藤吉、蓮丸、椿蔵、萩太、朝顔。 弟妹達の誰かに決まっている。 彼らは騙りにスリ、はたまた、喧嘩好きなど脛に傷を持つ者ばかり。 そして、揃いもそろって二代目濡化猫を襲名しろという圧をかけてくるものだから質が悪い。 とはいえ、桃助もひょんな事から南町奉行所定町廻同心、枝元梅之助を名乗っているのだから小悪党に違いはない。 そんな男の元にもたらされたのは禁止された心中者が出たと言う知らせであった。 それを発端として様々な事件が桃助の元に舞い込んでくる。 ゆるやかに流れる江戸に猫神様(エセ)の気配が漂う中、果たして成り代わり青年同心は無事解決できるのか? ※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 第1回新エンタメ小説大賞にエントリーしてます。 完結まで毎日更新予定です! よろしくお願いします。
大賞ポイント 42pt
文字数 91,847 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.06.27
恋愛 連載中 長編
多くの人から『バカ高』と呼ばれる吹恋(ふれい)高等学校に入学した一年生・吹雪里羽(ふぶきりう)。明るく自由奔放な彼女は、今年から一年の担任となった理科教師・夕凪雪月(ゆうなぎゆきかげ)と出会う。 一見接点のなさそうな二人だったが、雪月は次第に里羽に執着し、密かに彼女を追うようになる。一方、里羽もまた雪月の抱える秘密を知ったことで興味を抱き、彼をもっと知りたいと思い始める。 教師と生徒。決して結ばれてはいけない関係の中で、それぞれが問題や葛藤を抱えながら惹かれ合っていく。二人の行き着く先とは――。  "バカギャル生徒×サイコパス理科教師"
大賞ポイント 35pt
文字数 43,442 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.06.01
歴史・時代 連載中 長編
江戸時代にも徒党を組んで大きな詐欺を企てる、詐欺師集団がいた。 この物語の徒党の頭の名前は座頭。 100両もの金をだまし取る詐欺を成功させたのに、彼の心は憂鬱で晴れなかった。 そんな時、仲間の夕凪がこれ以上大きな金額を稼ぐには吉原で太夫でも育てるんだと言い出したことで、座頭が本当に太夫を作ると言ったからさぁ大変。 100両以上稼ぐんだから、普通の女ではダメということで座頭が目を付けたのは、丁稚奉公先で主に襲われて丁稚奉公先を逃げ出し浅草寺でスリをはたらくほど落ちぶれてしまった総司という元服前の前髪を落としていない男だったのだ! 襲われたことで大の男嫌いになった故に、絶対に男に抱かれたくないから愛だ恋だの気持ちに流されて抱かれることはないと。 吉原で唯一男に身体を売らない、抱けない太夫の伝説が始まった。
大賞ポイント 24pt
文字数 50,432 最終更新日 2026.07.21 登録日 2021.05.31
歴史・時代 連載中 短編 R15
だれそかれ。 江戸のまちの夕暮れは、少し先を歩く人の顔すら分からない。
大賞ポイント 6pt
文字数 550 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
 鬼が住まう国、遠和。  その山里で、鬼の力を持たぬが故に名前を与えられない、少女がいた。その容姿は白く、角もまた白い。  ある日、彼女は山奥の岩部屋に閉じ込められた、黒い角を持つ少女と出会う。  彼女もまた名前を持たなかったが、彼女だけが白い少女に手を差し伸べた。  仲を深めた二人は、互いに名前を贈り合う。  白い鬼は夕、黒い鬼は結。他者には些細なことでも、二人には世界が変わるほどの意味があった。  しかし二人の時は、結が生まれながらに持つ定めにより、終わりを迎える。  夕が受け入れられぬほど唐突に、復讐を決意するほど強烈に。  岩手・遠野の民話と自然を下地に描く、あやかし復讐譚、開幕。
大賞ポイント 5pt
文字数 23,994 最終更新日 2026.07.19 登録日 2026.06.01
ファンタジー 連載中 長編
快楽殺人者、影山千尋は今日も衝動を抑えられなかった。楽しそうに血で魔法陣を描くと魔法陣が光り出す。 千尋は異世界に転生し、2人の少女とゴブリンに出会う。どちらを殺すのか…
大賞ポイント 3pt
文字数 85,355 最終更新日 2026.06.27 登録日 2026.06.03
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