「敵」の検索結果

全体で7,885件見つかりました。
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歴史・時代 連載中 長編 R15
【第8回歴史時代小説大賞奨励賞受賞作品】  戦国の雄武田信玄の次弟にして、“稀代の副将”として、同時代の戦国武将たちはもちろん、後代の歴史家の間でも評価の高い武将、武田典厩信繁。  永禄四年、武田信玄と強敵上杉輝虎とが雌雄を決する“第四次川中島合戦”に於いて討ち死にするはずだった彼は、家臣の必死の奮闘により、その命を拾う。  信繁の生存によって、甲斐武田家と日本が辿るべき歴史の流れは徐々にずれてゆく――。  この作品は、武田信繁というひとりの武将の生存によって、史実とは異なっていく戦国時代を書いた、大河if戦記である。 *ノベルアッププラス・小説家になろうにも、同内容の作品を掲載しております(一部差異あり)。
大賞ポイント 3,775pt
文字数 694,871 最終更新日 2026.06.18 登録日 2022.05.11
歴史・時代 完結 長編
「征夷大将軍、徳川秀忠……と書けば、間違いなく江戸城に届くだろうな」 訳あって大金を必要としていた男装少女ハチは、夜の江戸城下で身なりの良い若君を誘拐することに成功する。 しかし、竹千代と名乗った人質は、怯えるどころか脅迫状の文面にダメ出しを始める始末。 調子を狂わされながらも父親の名前を問い詰めたハチは、想定外の「宛先」に筆を取り落とす。さらった相手は、天下の徳川家康の孫であり、もうすぐ三代将軍となる男――徳川家光、その人だった! 国家転覆レベルの大罪に顔面蒼白になるハチ。だが、当の竹千代は「上洛軍は行ってしまったぞ。責任をとってくれ」と、なぜか嬉々としてハチの旅路についてきてしまい……!? ----------------------------------------- 置いてきぼり「若き将軍」× 訳ありの「男装少女」 互いの正体に気づきながらも、すれ違う二人の化かし合い道中記! ◆主な登場人物◆ 【男装女子】じっちゃんの手紙と短筒を胸に、旅する男装のハチ。 【辻斬り将軍】ハチの前では子犬系、敵の前では冷徹一閃の若き家光。 【胃痛の護衛】天井裏で白目を剥きながら二人を密かに守る忠臣・稲葉正勝。 将軍宣下を控えた竹千代は、東海道をゆく上洛軍に追いつくのか?! 江戸を飛び出し、舞台は緊迫の中山道へ! 凸凹バディの痛快二人旅、いざ開幕!
大賞ポイント 2,746pt
文字数 70,047 最終更新日 2026.06.16 登録日 2026.05.31
歴史・時代 連載中 長編
かつて畿内で『今孔明』と讃えられた天才軍師・白井浄三。過去を捨て弟子の小珀と放浪する彼が辿り着いたのは下総・臼井城だった。そこに「軍神」上杉輝虎が一万五千の大軍で侵攻する。迎え撃つ臼井城の兵はわずか二千。頼みの綱は浄三の「必ず外れる易占い」と、北条の猛将・松田康郷のみ。圧倒的な兵力差に加え、城内には内通者の影も蠢く絶体絶命の状況下、無敵の軍神に知略で挑む本格戦国エンターテインメント!
大賞ポイント 2,106pt
文字数 41,816 最終更新日 2026.06.14 登録日 2026.05.16
歴史・時代 連載中 長編
無敵のパイロット・市(いち・濠市之助海軍予備少尉)。彼は幼いときに両親を惨殺される過去を背負っていた。 昭和十七年八月下旬、彼はラバウル航空隊に赴任し、ガダルカナル島をめぐる熾烈な航空戦に参加する。 一方、いとこの勝男は中川(イル川)の戦闘以来、泥沼のガ島地上戦を闘っていた。 市や勝男、戦友、敵、そして幼馴染の妻・涼子、家族、友人など、市を取り巻く人々には、どのような運命が待ちうけているのだろうか。 日米の決戦場となったガダルカナル島の戦いを背景に、彼ら彼女たちの人間模様を描く。 全79話完結。毎日20時更新。 本作では空戦の記述がけっこう出てきます。補足編として『零戦などのプロペラ機の操縦と機動について』と題して簡単に解説しておりますので、ご参考ください。 (https://www.alphapolis.co.jp/novel/17695021/695043931) なお、市がパイロットになるまでの経緯については、当サイトで公開中の姉妹編『ひな鳥たちは楽園をさがす』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/17695021/405010154)をご覧ください。 ※本作は史実をベースにしたフィクションです。 ※イメージ画像はパブリックドメインの画像(航空母艦『翔鶴』上の零式戦闘機:Wikipedia「零式艦上戦闘機」より取得)をもとに作成しました。 ※他サイトでも本作を公開しておりましたが、非公開化しました。また、当サイトの文章・内容が最終バージョンです。
大賞ポイント 1,118pt
文字数 176,937 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.04.01
歴史・時代 連載中 長編
舞台は初夏の熱風が吹き抜ける、大江戸八丁堀。 うらぶれた長屋の片隅で、古着の「お直し処」を営む美しき女主人・おたま。 椿油で手入れされた白い指先から繰り出される彼女の針仕事は、まさに神業。衣服の傷を修復するだけでなく、そこに込められた人々の想いや、千切れかけた不器用な絆までも完璧に縫い合わせてしまう。 しかし、下町のしがない針子として生きる彼女には、決して誰にも明かせぬ壮絶な「秘密」があった――。 驚異的な「数理の目」を持ち、針を通す仕草に息を呑むような気品を漂わせるおたま。彼女が名前を捨て、過去を捨ててまで、ただ一振りの針を誇りとして生きる理由とは? そんな彼女の前に現れたのは、小汚い野良犬を装いながらも、圧倒的な剣気と底知れぬ闇を纏った謎の素浪人・松葉。 おたまが施す「魂の針仕事」に魅せられ、時に不敵に、時に不器用におたまの背中を守る彼もまた、大江戸の勢力図をひっくり返すほどの「裏の顔」を隠し持っていた。 ある日、長屋の貧しい少年が持ち込んできた、引きちぎられた衣服。 そこから、おたまがずっと胸の奥底に封印してきた凄惨な過去の因縁、そして大江戸の最高中枢に渦巻く巨大な国家の陰謀が、静かに、しかし容赦なく牙を剥き始める。 絡み合う嘘と真実。襲い来る冷酷な暗殺者の影。 逃れられぬ運命の糸に手繰り寄せられるように、八丁堀の小さなお直し処は、日の本全土を揺るがす壮大な戦いへと巻き込まれていく――! 「衣服であれ何であれ、目の前に大きな綻びを見つけてしまったのなら……それを一本の糸で美しく直すことこそが、職人の務めですもの」 長屋の仲間たちと紡ぐ温かな人情劇の裏で、加速していく緊迫の算術サスペンス。 おたまがその細い指先で一本の糸を引き絞るとき、大江戸の運命が激しく動き出す!
大賞ポイント 1,047pt
文字数 250,785 最終更新日 2026.06.13 登録日 2026.05.25
歴史・時代 連載中 長編
「この戦争は、もう勝てない」 昭和十八年。 陸軍参謀本部の中で、その現実を直視していた男がいた。 松谷誠、陸軍大佐。 英米の国力を知り、補給と物量を重視する異端の幕僚。 敗北を口にすることさえ許されない軍中央で、彼は密かに終戦への研究を始める。 やがて彼のもとに、外務省の加瀬俊一、宮中の松平康昌、海軍の高木惣吉がつながっていく。 陸、海、外、内 交わるはずのなかった四人の官僚たち。 【陸】悲観論を恐れず和平案を練り続ける陸軍大佐・松谷誠。 【海】海軍大臣の特命で海軍を善導し、活路を探る海軍少将・高木惣吉。 【外】外務大臣の傍らで外交の道を拓く外相秘書官・加瀬俊一。 【内】天皇の御意向を汲み、宮中から静かに策を巡らす内大臣秘書官長・松平康昌。 彼らの敵は、連合国だけではない。 徹底抗戦を叫ぶ軍部。 和平派を監視する憲兵。 敗北を認められない国家の空気そのもの。 どう勝つかではない。 どう終わらせ、日本を残すか。 【作品について】 この物語は公式記録、専門家の分析、関係者の証言を基に構成しています。なお、なるべく忠実をベースとしてますが、演出上、筆者の創作箇所や小説用に再構成している箇所もありますのであらかじめご承知おきの上お読みください。 ※執筆に先立ち、熊本県人吉市の「高木惣吉記念館」にて、四人組の一人である高木惣吉氏のご遺族の方に長時間の取材と貴重な史料のご提供を頂きました。ご協力に心より感謝申し上げます。
大賞ポイント 686pt
文字数 659,007 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.04.24
歴史・時代 完結 短編
昭和20年、かつては日本の領土であった北海道の北にある島「樺太」にソ連軍が押し寄せてきた。 日本の無条件降伏を無視して。 追い詰められた女性電話交換手たちは、敵兵に捕まり凌辱されることをよしとせず、次々と毒をあおって死んでいった。 彼女たちは「九人の乙女」と呼ばれた。 しかし、一人だけ死ぬことができなかった者がいた。 卑怯者の汚名を着せられた彼女は、その後の人生をどう生きたのか。 そして、彼女の前に現れたもう一人の「生きてしまった十人目」 人間の命が空気より軽い。 そんな時代をたった一人、生き残ってしまった者の声に耳を傾けてください。
大賞ポイント 565pt
文字数 25,902 最終更新日 2023.01.15 登録日 2023.01.15
歴史・時代 完結 長編
 吉原の妓楼猫玉屋には物語を書けて絵も描ける二刀流花魁戯作者の七百合がおり版元の虹色屋文次郎と組んで数多くの作品を世に出してきた。七百合は家族のように思っている新造の桃百合、禿の小百を戯作者、絵師として育ててきたが、このたびふたりは処女作を制作することになる。  猫玉屋内では戯作組と遊女組で軋轢があり、七百合は正統派の花魁夜桜から目の敵にされていたが、あるとき転機が訪れる。  一方、版元の文次郎には家族を殺されて仇討ちの旅に出たものの果たせなかったという過去があった。そのために磨いていた小太刀の腕を七百合たちのために使う日が来る。  これは家族を亡くした者たちが吉原という地で新たな繋がりと絆を得て幸せになっていく物語である。
大賞ポイント 560pt
文字数 81,805 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.02
歴史・時代 完結 長編
人々は「アンドリュー・カーネギー」と聞いて、どんな人物像を思い浮かべるだろうか? 貧しい移民の子から、その才能と努力で成り上がり、ついには世界最大の「鋼鉄帝国」を築き上げた天才実業家。 石油王ロックフェラーや、金融界の絶対君主J・P・モルガンら稀代の巨人たちと、互角以上に渡り合った不敵な策略家。 そして、世界一の富豪でありながら、その財産のほとんどをカーネギーホールやカーネギーメロン大学、膨大な図書館の設立に投じた、人類史上類を見ない慈悲深き慈善家……。 おそらく、そのような「聖人」のイメージだろう。 しかし、その成功へ続く道のりを紐解けば、そこには多くの者を踏み台にし、傷つけ、見捨ててきた、冷徹なまでの「濁」が流れている。 「清濁併せ呑む」には、あまりに人間味がありすぎた。 聖人の白衣を脱げば、その下には狡猾な魔術師の黒衣が。 さらに黒衣を脱ぎ捨てれば、そこには抱えきれない「懺悔」を抱え、ただ不器用なほどに人を愛した一人の男の、裸一貫の姿が現れる。 栄光と贖罪の到達地点で彼が見たものとは。 これは、荒野が鋼鉄の都市へと変貌を遂げた激動のアメリカを、誰よりも熱く、誰よりも懸命に走り抜けた――一人の男の、栄光と贖罪の物語。
大賞ポイント 540pt
文字数 39,041 最終更新日 2026.06.10 登録日 2026.05.31
歴史・時代 完結 短編 R15
戦国のカリスマ織田信長の妹にして傾国の美女と呼ばれているお市の方。浅井長政とは美男美女の相思相愛、茶々、初、江の娘3人を5年余りの婚姻生活で産み落としたが、長政は兄との同盟を一方的に破棄して織田を攻め、結局その後の戦いで小谷城は落城し、長政は自害した。 織田に戻って後、今度は明智光秀の裏切りから兄信長が本能寺で死亡し、織田家の筆頭家老柴田勝家へと嫁ぐも、10ヶ月で羽柴秀吉、後の豊臣秀吉に攻められ賤ヶ岳の戦いに勝家が破れると、夫勝家と共に自害し37年の短い生涯を閉じた、と言う悲劇の美女という通説に異議を唱える、歴史ざまぁ戦記です。 お市の方は、兄信長が天下布武を完遂する為の女間諜であり、織田家の危機を救い、後に本能寺の変の後始末をした、織田の戦姫だった。 本能寺の変の黒幕は、鬼と呼ばれたあの憎い男。 彼奴に天誅を下すため、再度敵陣へと乗り込み、知謀の末敵を討つ、そんなお話です。 これはフィクションであり、筆者は単なる歴史愛好家な視点から、日本史の最大ミステリーと言われている『本能寺の変』はなぜ起こったか、黒幕は誰かを、多くの妄想と少しの史実資料を元にお送り致します。 もしお気に召さないようでしたら、ブラウザバッグをお願い申し上げます。
大賞ポイント 539pt
文字数 14,669 最終更新日 2026.05.24 登録日 2026.05.21
歴史・時代 連載中 長編
新選組藤堂平助は八番隊長として池田屋に突入。奮戦するも敵の刃を受けて昏倒してしまう。 重傷を負った平助と平助の真意を知った名都、2人の恋は… そして動乱の時代にも新選組にも疾風が吹き荒れる 新選組隊士として平助の生きる道とは…
大賞ポイント 516pt
文字数 41,076 最終更新日 2025.07.10 登録日 2025.07.01
歴史・時代 連載中 長編 R15
「対米戦、準備せよ!」「対ソ戦、準備せよ!」に続き、このシリーズの最終章となります。 時代は1040年代。 1944年のサイパン島の戦いの資料を持ち帰るべく、大本営から特命を受けた柏原大尉は水上偵察機で脱出しました。 敵のレーダー網を避けるため水上を這うように移動していたが、途中潜水艦に発見され、通報を受けて飛んで来たグラマンに襲われますが、硫黄島から飛んで来たゼロ戦に救われます。 しかしようやく本土に辿り着くと思われた房総半島上空で味方の誤射により機は重大なダメージを受けて墜落。 目が覚めたとき彼は10年前の1934年に戻っていて、柏原大尉の前には未来から来た技術者の男女2人が居て、彼らと共に戦争のない日本を築くために奮闘する物語です。 「小説家になろう」では「対米戦、準備せよ!」で先行配信中です。
大賞ポイント 510pt
文字数 120,520 最終更新日 2026.06.19 登録日 2026.02.14
歴史・時代 連載中 長編
前漢全盛期・武帝の時代。 漢創始以来の強敵・匈奴を討つべく、討伐軍が送り出された。 もと奴隷の身ながら次々と戦功を挙げ、大将軍にまで上り詰めた衛青の生涯を描く長編小説。
大賞ポイント 507pt
文字数 29,860 最終更新日 2026.05.30 登録日 2025.03.10
歴史・時代 完結 長編
 1683年、城塞都市ウィーンはオスマン帝国の大軍に包囲されていた。  第二次ウィーン包囲である。  戦況厳しいウィーンからは皇帝も逃げ出し、市壁の中には守備隊の兵士と市民軍、避難できなかった市民ら一万人弱が立て籠もった。  彼らをまとめ、指揮するウィーン防衛司令官、その名をシュターレンベルクという。  敵の数は三十万。  戦況は絶望的に想えるものの、シュターレンベルクには策があった。  ドナウ河の水運に恵まれたウィーンは、ドナウ艦隊を蔵している。  内陸に位置するオーストリア唯一の海軍だ。  彼らをウィーンの切り札とするのだ。  戦闘には参加させず、外界との唯一の道として、連絡も補給も彼等に依る。  そのうち、ウィーンには厳しい冬が訪れる。  オスマン帝国軍は野営には耐えられまい。  そんなシュターレンベルクの元に届いた報は『ドナウ艦隊の全滅』であった。  もはや、市壁の中にこもって救援を待つしかないウィーンだが、敵軍のシャーヒー砲は、連日、市に降り注いだ。  戦闘、策略、裏切り、絶望──。  シュターレンベルクはウィーンを守り抜けるのか。  第二次ウィーン包囲の二か月間を描いた歴史小説です。
大賞ポイント 504pt
文字数 174,305 最終更新日 2024.06.27 登録日 2024.05.25
歴史・時代 完結 短編 R15
『私』には素敵なお婿様がいる。 太郎様という優しくて素敵な若武者。 私は太郎様が好き。大好き。 でも、いつでも側にいられない。 殿方には殿方の世界があり、女の私は入り込めない。 入れても足手まといになる。 そんな私よりも側にいるのが、お婿様の従者の『うんのちゃん』だ。 ふわふわもちほっぺの座敷童みたいな謎の少年。 頼りない。なのに、太郎様はうんのちゃんを頼る。 私は彼に嫉妬していつも意地悪をする。
大賞ポイント 93pt
文字数 23,842 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.05.07
歴史・時代 連載中 長編
戦国の薩摩―― もし島津家を『四姉妹』が率いていたなら。 ※女性化は世界観設定の一部で、 主人公の周囲が“ハーレム化”するような展開はありません。 女神を祀る霧島の地では、古来より“女が国を治める”女尊の風が残っていた。 調整の義久、武の義弘、智の歳久、政の家久。 “島津の四姫”が家を支える、史実とは異なる IFの薩摩 である。 だが、先代の死と重臣たちの離反により、島津家は崩壊寸前。 肝付・相良の連合軍が薩摩へ侵攻し、家は滅亡の瀬戸際に立たされる。 そのとき、ただ一人残った少年がいた。 十五歳の軍師――木脇静馬。 裏切り者として敵軍に立つ父を持ち、家を失い、 それでも島津のために立ち上がった少年である。 「ここで退けば、島津は終わる」 静馬は霧島の山々を味方につけ、 四姉妹とともに“島津再興”の戦いへ挑む。 裏切り、忠義、神意、そして再興―― これは、霧島の軍師と四姉妹が紡ぐ、 IF戦国薩摩の興亡を描く大河戦記である。
大賞ポイント 78pt
文字数 169,711 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.04.11
歴史・時代 完結 長編
日本がイギリスの位置にある、そんな架空戦記的な小説です。 1942年、大西洋が落ち着いたら今度は地中海だ。 オスマン帝国のビザンツ(ギリシャ)王国への侵攻が始まった。 救援に向かう秋津艦隊と綺羅様。 彼らはそこで王女と少年に出逢う。 「小説家になろう」と同時公開。 第七巻全21話 (前説入れて22話)
大賞ポイント 56pt
文字数 52,280 最終更新日 2026.06.11 登録日 2026.05.22
歴史・時代 完結 短編 R15
新北宋の栄華、そして女帝・翠松が命を懸けて切り開いた「強い負けない三従」の時代から、時は残酷に流れ去った。因果は再び史実の通りへと収束していった。民は飢え、国政は腐敗し、外敵の足音が迫る。そして時代は、明王朝最後の皇帝――崇禎帝(すうていてい)の御代へと至る。 翠松公主伝の続編になります。
大賞ポイント 46pt
文字数 30,912 最終更新日 2026.06.03 登録日 2026.05.14
歴史・時代 連載中 長編
安保闘争に揺れる東京。デモの怒号が街を満たすその影で、一人のロシア人学者が学生たちに理想を説き、資金を与え、6月19日の「本番」へと導いていく。 学生たちは知らない――その温厚な紳士の素顔が、冷徹なKGB工作員イワン・ペトロフであることを。彼らは知らない――自分たちが誰かの書いた台本に従って動いていることを。 目標は、訪日する米大統領アイゼンハワーの暗殺。 異変を察知したCIA東京支局は街を監視網で覆い尽くすが、敵は混乱の中に潜み、着々と陰謀の蜘蛛の巣を張り巡らせていく。 日本公安は米ソ両国の思惑の狭間で孤高の戦いを選ぶ。アメリカの傀儡でもなく、ソ連の手駒でもなく――ただ日本の真の独立のために。 全学連M大副委員長の佐藤健一は「革命家」を演じる。 承認を求め、特別でありたいと願う青年。だが彼は気づかない――その「革命」が誰かに演出されたものであることを。 米ソ冷戦の最前線で、四者の思惑が激突する。 KGB工作員は「理想家」を演じ、CIA支局員は「守護者」を演じ、日本公安は「中立」を演じ、学生は「革命家」を演じる。誰もが素顔を隠し、歴史という名の舞台で配役された役を演じていた。 1960年6月10日、ハガチー襲撃というリハーサルが始まる。そして9日後、アイゼンハワー暗殺本番の幕が上がる―― 教科書が記さない、もう一つの安保闘争。血と謀略に彩られた「素顔なき演者たち」の物語。 ※本作はフィクションです。
大賞ポイント 39pt
文字数 95,157 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.05.07
歴史・時代 完結 長編 R15
柳沢保明は脇差を放り出して仁介の裸体を抱き締め、乱れた濡れ髪に顔を埋めた。「ああ、私を狂わせる、美しい宝玉め」「思う様抱いて、そして寝首を下され。いえ、今宵だけは全てを捨てて……」「言うな仁介。何も言うてはならぬ」……時の幕府側用人、柳沢保明(吉保)の策謀にて、水目藩加山家は存続の危機に陥る。 異形の敵・御伽衆に立ち向かうは、加山家目付にして愛洲陰流継承者・愛洲壱蔵と甲賀望月流の忍術を継承する3人の弟達! 一方で、藩断絶を目論む保明と、道ならぬ恋に身を焦がす次男・仁介。兄への思慕と保明への愛の狭間で苦しみながらも、兄弟を守るべく保明が放つ敵と刃を合わせる……。  仁介と保明の切ない恋の行方を軸に、破邪の剣がキラリと光る、兄弟の絆と活躍を描く元禄時代活劇!!
大賞ポイント 38pt
文字数 130,466 最終更新日 2024.05.27 登録日 2023.09.28
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