「斗」の検索結果

全体で3,241件見つかりました。
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ライト文芸 連載中 短編
桜が咲く季節、小春の時間は止まった。 小学校の入学式から、ずっと隣にいた悠斗。 お日さまみたいに笑う彼と、桜の樹の下で過ごす時間は、小春にとって世界のすべてだった。 「伝えたいことがあるんだ」 15歳の誕生日、そう言い残して悠斗は帰らぬ人となった。 彼を失った春、街で一番大きな桜の樹だけが、咲かずに、黙り込む。 絶望の中にいた小春の前に現れたのは、不愛想な少年の、伊織。 何故か悠斗との思い出の桜の下で、何度も出会う。 止まったはずの春が、少しずつ、動き出す。 テーマは「未来」です。 最後までお読み頂けたら、嬉しいです(*'ω'*)  2022年✨奨励賞受賞✨ 2026年、4年経って、ずっと直したかったところなど、増&改稿しながら、       ライト文芸大賞に参加します。
大賞ポイント 16,071pt
文字数 9,688 最終更新日 2026.05.10 登録日 2022.04.30
ライト文芸 連載中 長編
高校2年生の小海梓(こうみ あずさ)はとあるコンプレックスを抱えている。中学生のときに両親を亡くし、親戚間をたらい回しにされ何度も転校を繰り返している彼女の悩みは――時々おねしょをしてしまうこと。生活環境の変化やストレスが原因の夜尿症に日々悩まされていた。 病院へ通っても粗相は治らず、引き取られた家ではいつも居心地の悪さを感じていた。 ある日、梓は遠縁の青年・高梨柊斗(たかなし しゅうと)に引き取られることになる。彼の家には、梓と同い年の双子の姉弟・飯田野乃花(いいだ ののか)と柾樹(まさき)も訳あって居候をしていた。 三人は梓の“失敗”も嫌がることなく、彼女の存在を受け入れてくれた。両親を亡くしてから初めて、自分の居場所を見つけることができた梓。いままで食事にも苦手意識のあった梓だが、彼らと食卓を共にすることで少しずつ食事を楽しめるようになっていく。 擬似家族×ごはん×夜尿症 傷ついた少女のこころとからだを、おいしく、やさしく、癒していく物語。
大賞ポイント 1,780pt
文字数 18,513 最終更新日 2026.05.01 登録日 2026.04.30
青春 連載中 長編 R15
顔は普通、性格も地味。 けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。 学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!? 大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。 真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
大賞ポイント 1,649pt
文字数 108,874 最終更新日 2026.02.23 登録日 2025.09.09
青春 連載中 長編 R15
藤川優斗:理学療法士を目指す真面目な高校生。鈍感だが優しい 新田里奈:責任感が強くしっかり者。優斗に想いを寄せるが奥手 富田さゆり:クラスのムードメーカー。空気を読む力が高い 橋本糸子:控えめで優しい少女。密かに優斗を想い続ける
大賞ポイント 1,517pt
文字数 75,409 最終更新日 2026.04.05 登録日 2026.04.03
青春 完結 長編
人間関係のトラブルにより心を閉ざした高校2年生・小谷野柚葉は、 都会の生活から逃げるように、田舎に住む祖母のもとへと引っ越す。 その町で出会ったのは、場違いな洋風の店『ル・リアン』と、喋る猫・アン。 自らを“縁を司る神”と名乗るアンは、柚葉にこう告げる。 「君の縁の糸は、すべて絡まっている」 誰とも関わりたくないと願う柚葉は、「すべての縁を切って」と頼む。 しかし、それには“ある条件”があって――。 そして出会う、ピアノの音に心を閉ざした少年・露木愛斗。 これは、逃げたい少女と、縁を司る神様、そして秘密を抱えた少年が織りなす、あたたかくて少し不思議な物語。
大賞ポイント 1,017pt
文字数 123,485 最終更新日 2025.09.26 登録日 2025.05.09
ライト文芸 連載中 長編
『陽だまり小屋の魔女』  これは、今から数十年前に世に出された、とある小説のタイトルだ。  舞台のモデルは泉ヶ村。  本が好きな女子高校生・来栖栞は、「私の親友は魔女だった」という祖母の言葉を信じ、“陽だまり小屋”を探すために、たったひとりで泉ヶ村を訪れる。  不思議な黒猫に導かれて出会ったのは、小日向遥斗という同い年の糸目の少年。  彼は魔女の子孫だった。  “祖母の親友”の存在は、おとぎ話なんかではなかった​─── ※修正のため、一時的に非公開にしておりました。再度、順次公開いたします。
大賞ポイント 506pt
文字数 52,421 最終更新日 2026.05.03 登録日 2025.06.30
ライト文芸 連載中 長編
 会津黎泉高校。そこには、一風変わった二卵性双生児がいる。一人はキラキラと輝くダークブロンドの髪をした生徒会長の如月陽真。その弟はぶっきらぼうな帰宅部の月斗である。それをいつも遠目に見ていた桐生考透は、生家が経営している聖ロザリア総合病院の受付に、医師である姉に届け物をしにいった際、いつになく青い顔をしている月斗と遭遇する。曰く――「陽真が白血病だった」とのこと。ハッとして、二人で病室に向かうと、俯いていた陽真が、二人の来訪に顔を上げた。それからにやっと笑った。「ねぇ、きみたち」そして、陽真は言った。「同人誌を作ろう!」呆気にとられた二人は顔を見合わせた――これは、白血病になり最後に自分の人生の軌跡を残すという願いを叶えるため気合いを入れて奮闘する陽真が、周囲を巻きこみ、ひたすら同人誌作りに邁進する青春ハートフルライト文芸です。主人公は、考透です
大賞ポイント 45pt
文字数 5,131 最終更新日 2026.05.05 登録日 2026.04.30
ライト文芸 完結 短編
失恋──本当に失っていたのか。互いの心を知らないまま終焉を迎えた恋。 「好きな子が出来たから別れて欲しい」──高校2年生の秋、海斗先輩から突然の別れを告げられた。 サッカー部のマネージャーになった私は、先輩に恋をして自ら告白した。 先輩は笑顔で「俺も好きだったよ」と言ってくれて、私の幸せだった日々は突然に終わりを迎えてしまった。 数年ぶりに再会した私達。 心の奥底を互いに知らないまま、恋は本当の終焉を迎える。 「好きな子が出来たから別れて欲しい」──高校2年生の秋、海斗先輩から突然の別れを告げられた。 サッカー部のマネージャーになった私は、先輩に恋をして自ら告白した。 先輩は笑顔で「俺も好きだったよ」と言ってくれて、私の幸せだった日々は突然に終わりを迎えてしまった。 数年ぶりに再会した私達。 心の奥底を互いに知らないまま、恋は本当の終焉を迎える。 +++++++++++++++++++ 本作品は他のサイトでも掲載しています。 私は2013年12月に【エブリスタ】 で執筆開始して2016年以後活動休止していました。 この作品は10年の活動休止からの復帰、リハビリ目的で二日間で執筆しました。 2025年10月20日 【エブリスタ】に公開 公開翌日に恋愛ジャンル67位 2026年 1月11日  【テラーノベル】と 【ベリーズカフェ】会員登録と公開 2026年1月22日  【テラーノベル】恋愛ジャンル6位(最高5位)    2026年 1月30日 【カクヨム】公開  2026年4月3日 【エブリスタ】でスター500達成 2026年4月9日 【カクヨム】週間ランキング恋愛114位 2026年4月9日 【アルファポリス】登録公開 ライト文芸6位 2026年4月10日  【アルファポリス】ライト文芸5位 10年のブランクで、10年ぶりに執筆したこの作品をアルファポリスで公開させていただきましたが、読んでくださって本当に嬉しいです。 公開してすぐにランキング5位までいくとは思わず、アルファポリスの読者様、本当にありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。
大賞ポイント 32pt
文字数 8,077 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.09
青春 連載中 長編
木原歩夢(中1) 好きだったんだ。 小さい頃からずっと。 弟… 選んだのは僕だけど。 きみは… 大好きなたった一人の大事な女の子なんだ。   白河悠斗(高1) 知り合った年月には負けるかもしれないけど。 想いの深さでは負けない。 俺だって…… 簡単には諦めないから。 一人の少女を巡る恋の攻防戦。
大賞ポイント 23pt
文字数 20,983 最終更新日 2026.05.10 登録日 2026.04.30
ライト文芸 完結 長編
高校1年生の吉良凛斗は、学校が設けたマナー講習で突然倒れた。診断は「化学物質過敏症」柔軟剤、香水、ワックスなど、日常に溢れるあらゆる匂いが凛斗の呼吸をしづらくし、意識を奪う。学校を辞め、家に引きこもる。経済的困窮から家を失い、父は酒に溺れ、幼馴染の紬とも決別した。 失われていく全てに、凛斗はただ布団の中で震えることしかできなくなったある日、凛斗はVTuber配信者と出会う。画面の向こうには「匂いのない世界」が広がっていた。アバター「Rio」として配信を始めた凛斗は同じ病気で苦しむ人々と繋がり、少しずつ希望を取り戻していく。批判や炎上にも負けず、企業案件を獲得し、月5万円を稼ぐまでに成長する。そして迎えた高卒認定試験当日。 防塵防毒マスクとゴーグルで武装し、ワックスの臭いと戦いながら、凛斗は人生をかけた戦いに挑む。化学物質過敏症という見えない病と闘う少年がVTuberとして声で生きる道を切り拓く、現代の再生譚。
大賞ポイント 10pt
文字数 49,938 最終更新日 2026.04.30 登録日 2026.04.30
ライト文芸 完結 短編
今年二十歳になった牧田北斗は、週末にのんびりテレビを見ていたのだが、幼馴染の富士谷凛が持ってきた、昔の自分達が書いたという地図を元にタイムカプセルを探すことになって…? 子供の頃の自分たちの思い出を探す日の話。 完結しました。
大賞ポイント 9pt
文字数 26,557 最終更新日 2021.05.21 登録日 2021.04.23
ライト文芸 完結 長編
【ほっこり・じんわり大賞エントリー作品】 カテゴリはライト文芸ですが、青春色強めです。お気に入り登録、投票をお待ちしております!! ♪*。❆。:*.゚ 才能に焦がれる少女、水瀬莉音はある夜、夢の中で全身真っ黒の男に雪の降る寒い公園に連れて行かれる。そこでは、同年代の子どもたちが自由に過ごしていた——。 どこからか甘い歌声が聴こえてきて、その声の主を探しに行くと、そこにいたのは肌の白い美しい少年、篠崎雪斗だった。 共通の趣味が見つかって、すぐに仲良くなる2人。莉音は雪斗になら打ち明けられるかもしれない、と勇気を出して自分の普段抱えている苦しみを初めて吐露する。そんな莉音に雪斗は優しく接してくれるが、実は、雪斗も抱えている苦しみがあって——。 ♪*。❆。:*.゚ 思春期特有の葛藤、過去との決別、他者との比較、残酷な現実世界と向き合うことの大切さ、この世界の美しい部分を忘れないことの大切さ。人間として成長途中にある彼らの生々しい悲痛なまでの叫びと、それでも前に進み続ける決意の歌が聞こえてくる、そんな青春恋愛小説。
大賞ポイント 9pt
文字数 81,411 最終更新日 2025.07.12 登録日 2025.06.12
ライト文芸 連載中 短編
 作者の蔵屋日唱です。  この物語をライトに楽しんで頂く為に登場人物をご紹介致します。  登場人物ご紹介:  主人公  目黒文也 28歳 万年ヒラ社員 社長令嬢の美波と結婚。  佐野蓮  20歳 双子。優斗と双子である。   責任感は人一倍強い。頭は良く神戸大学経済学部の学生である。  佐野優斗 20歳 双子  兄の蓮と性格はまったく違う。頭は悪く、甲南大学経済学部の学生である。不良の友人が多く、いつも喧嘩をして、警察の厄介になっている。  佐野美波 25歳。神戸女学院大学家政学部を優秀な成績で卒業した才女でくある、  佐野遥  17歳 神戸女学院高校に通う。  根っからの|クリスチャン《Christian》である。  佐野蒼太 父 レジーナ不動産社長。  佐野すず 母 蒼太の妻である。  島倉隆史 常務 関西学院大学商学部卒業。  生粋の日本神道信仰者である。  森理恵  社長秘書 文也と愛人関係にある。  進藤匠海 大学医学部教授 文也の親友である。  永野愛  教授秘書 進藤教授の秘書である。  平野大志 文也の友人 ミナミの反社会的組織の幹部である。  (あらすじ)  大阪北摂地区の高級住宅街にある会社の所有するマンションがあった。建物の構造は、鉄筋コンクリート造り、7階建、1 階は商業施設、2階は貸事務所、3階はスポーツクラブ、4階から6階は社宅、7階は社長、常務など経営陣の所有物件。  この会社は不動産業を営むレジーナ不動産である。非上場のため、発表している決算内容は信頼できない。 資本金 8000万円 売上高 1000億円 経常利益 55億円 純利益  10億円 従業員数 1200名(うち正社員数 1100名)  この物語はフィクションです。  この物語に登場する人物、団体等実在していても、一切関係ありません。  
大賞ポイント 9pt
文字数 26,140 最終更新日 2026.05.11 登録日 2026.04.24
青春 完結 長編
家族は“視える・読める・当てられる”のに、自分だけ何の力もない——中二の観月凪。彼の砦はタロットカードと、商店街の占い店《月の路》。ある雨の日、シャッター前で泣いていたのは、同級生・菜々の弟、小六猿渡仁。ゴリラみたいに大きくなった“元・天使”は、優しくて泣き虫だった。菜々の提案で、仁と恋の勉強をすることになる。教え子から友達、そしてーー。いつしか二人の関係は変化する。 ◼︎登場人物 観月 凪(みづき なぎ) 中2。占い一家に生まれたのに自分だけ特別な能力ゼロ。その劣等感を隠す“砦”として常にタロットカードを携帯。 猿渡 仁(さるわたり じん) 小6。身長170cm超の体格、“見た目は大人・中身は子ども”。素直で涙もろい。 猿渡 菜々(さるわたり なな) 凪の同級生で仁の姉。天使のように可愛かった弟がゴリラ化したのがきっかけで距離を取るようになる。 観月 朔子(さくこ) 凪の母。占いの館・月の路の店主。夢見・遠見に長けた“要石”。離婚後、四きょうだいを育てる。 観月 詠(うた) 凪の姉。大学生。サイコメトリー(触れた物の“記憶”を読む)。 観月 柚葉(ゆずは) 凪の妹。中1。予知夢。 観月 澪斗(れいと) 凪の弟。小5。ダウジングが得意(失せ物探しの天才)。
大賞ポイント 8pt
文字数 66,595 最終更新日 2026.05.04 登録日 2026.04.02
現代文学 完結 長編 R15
罪の重さを測るものは何か。 罪に見合った罰とは、苦痛による死か。 それとも、罪以上の償いをすることか。 クロマチンという特殊能力が発見された現代。 ごく少数しか持ち得ないその能力を持つ者は、警察の特殊部隊に所属し、武装犯罪等の鎮圧に従事している。 クロマチン能力者である佐川亜紀斗は、少年の頃、荒れて喧嘩ばかりしていた。喧嘩の相手を病院送りにしたことが、何度もあった。 しかし、一人の少年課の警察官により更生した。 クロマチン能力の素養があった彼は特殊部隊に所属しながらも、罪を犯した人達を更生させ、償いながら生きていけるように尽力していた。 クロマチン能力者である笹島咲花は、幼い頃、大好きな姉を亡くした。 姉は非行少年達に拉致され、暴行と陵辱の限りを尽くされ、殺された。 しかし、少年達に下った刑罰は、犯した罪に比べてあまりに軽いものだった。 鬼畜にも劣る凶悪犯は、駆逐すべきだ。 残酷な事件に向き合いながら、咲花は凶悪犯達をその手にかけてゆく。 そんな二人が、亜紀斗の異動によって出会った。 異なる信念を持つ二人が、向かい合う。
大賞ポイント 5pt
文字数 608,183 最終更新日 2025.10.10 登録日 2025.05.01
ライト文芸 完結 長編
 優秀で順調な高校生活を送っていた錦見夏希は、ある日を境に不思議な感覚に苛まれるようになる。その感覚が酷くなる彼女に下されたのは「自覚時間不一致候群」という稀有な病名だった。脳の異常運動によって発生するこの病気の特徴は極めて高度な処理能力と引き換えに寿命をいわば前借すること、そして脳の運動が加速を続け、徐々に人間的な時間感覚から乖離していくことだった。 順風満帆な人生から一転、絶望の淵へ落とされた夏希は、あまりの衝撃に塞ぎ込み、思いを寄せていた三桜晴斗すらも遠ざけるようなってしまう。  まるで別人のようになってしまった夏希はある日、担当医の久慈に1人の男を紹介される。
大賞ポイント 5pt
文字数 89,421 最終更新日 2025.08.25 登録日 2025.06.09
青春 完結 短編
 僕は小浦悠斗、クラスの中で目立つこともないごく普通の高校生だ。隣は僕が片思いをしている美少女、小野美咲の席なので幸せな毎日だ。  いつもと同じように授業を受けていると、どこからともなくおならの音が聞こえてきた。席が遠い奴らにはわからなかったかもしれないけど、僕にはその音の主が誰だかすぐにわかってしまった。静まり返る教室でみんなは周りを見回しながら犯人探しを始めている。  隣へ目をやると、恥ずかしさで顔を真っ赤している美咲の姿が見えた。やっぱりそうかと確信したのは僕だけじゃなく、「まさか美咲が……?」との声も上がってしまい彼女は今にも泣きそうだ。  なんとかしなければ、と義務感のようなものにかられた僕は思わず椅子を蹴飛ばしながら立ち上がってしまった。こうなったらやるしかない! 「おなら、出ちゃった!」と、堂々とおなら宣言だ。  教室は笑いに包まれ美咲もホッとした笑みを浮かべている。僕はその笑顔を見るだけでまた幸せな気分になっていた。  だけどそれはただのきっかけにすぎなかったのだ。なんとそれから僕と美咲は急接近、一緒に過ごす時間が増えていく。もしかしてと言う期待とまさかという疑念に挟まれた僕は、美咲の気持ちを確かめるための一歩が踏み出せない。結局一年が終わろうかという今も、隣の席のクラスメートのままだ。  しかしやってきましたクリスマス、僕は勇気を振り絞って一緒にイルミネーションを見に行こうと美咲を誘った。彼女には奇跡的に予定がなかったらしく、OKを貰えて舞い上がった僕は、景気付けにコーラを一気飲みしてから待ち合わせ場所へと向かった。  初めて女子と一緒に見るイルミネーションに緊張したけど、美しい光の中で見る私服の美咲は最高にカワイイ。この雰囲気なら言えるはず、僕は今日こそ心の内を打ち明けようと決意するのだった。  こんな風に、おならから始まった少し恥ずかしい恋物語はハッピーエンド? それとも?
大賞ポイント 2pt
文字数 24,302 最終更新日 2024.11.01 登録日 2024.10.30
現代文学 完結 短編
あなたは 大切な人を「恥ずかしい」と 思ったことがありますか? 幼い頃 無邪気に祖父を慕っていた鈴音は 共に過ごす日々を心から楽しんでいた しかし 小学校高学年になり ある出来事をきっかけに 彼女は祖父の存在を「恥ずかしい」と感じ  次第に心を閉ざしていく  そして祖父と距離を置き 活発だった性格も内向的になっていった そんな鈴音も社会人となり 仕事や人間関係に悩む日々を送る中  母から「世話になったんだから 会いに行きなさい」と言われ  気が進まないが 疎遠になっていた祖父のいる介護施設を訪れる・・・ 祖父に対する後悔と葛藤を抱えながら・・・ だが 寝たきりで意識もない祖父に どう接したらいいのかも分からず そのまま別れを告げ 帰ろうとした時・・・ 謎の美青年に 声をかけられる 青年の名は岳斗(やまと) 岳斗は鈴音との交流を通じて 彼女に優しく寄り添い 悩みの本質を解き明かしていく この物語は 後悔と自己否定に苦しむ一人の女性が 過去と和解し  未来へと向かい 時代を超えて語られる 祖父と孫の温かくも切ない物語 世代を越えて伝わる「深い愛」と「優しい記憶」 それは鈴音の心を癒やし 新たな一歩へと導いていく
大賞ポイント 1pt
文字数 16,419 最終更新日 2026.01.20 登録日 2025.09.16
大衆娯楽 完結 長編
ひかりが丘団地に住む、小学三年生の柊拓斗―― ひときわ小さなその背中には、書記という名の“大きな肩書き”がついている。 団地の回覧誌を作り、掲示板を飾り、住人の悩みに耳を傾ける。 しかも放課後は、視聴覚室でこっそりお仕事中!? だけど彼は、決して“すごい子”ぶらない。 ちょっと天然、時々ズレてて、でもなぜかほっこり笑ってしまう。 自治会のオトナたちも、隣のおばちゃんも、スーパーのおじさんも、 なぜか気づけばこの“小さな書記”に頼ってる。 この物語は、 ちいさな天才と、ふつうの町の、あたたかい毎日。 笑って、泣いて、ほっとして。 明日がちょっと、楽しみになるようなお話です。
大賞ポイント 0pt
文字数 69,175 最終更新日 2025.07.29 登録日 2025.06.30
ライト文芸 完結 短編 R15
こちらも、これから先も、愛してる。で、描けなかったお話を描いています。 三万文字以内の短編小説になります。 こちらは、真白と梨寿(りじゅ)のお話です。 始めに、これから先も愛してるをお読みいただいてからでお願いします。 これから先も、愛してる ↓ 愛してる。真白&梨寿(りじゅ) ↓ 愛してる。由紀斗&千尋 ↓ 鼓動の速さでわかる事 の順番になります。 小説家になろうでも、載せています。
大賞ポイント 0pt
文字数 29,961 最終更新日 2022.04.07 登録日 2022.04.07
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