「火」の検索結果
全体で4,638件見つかりました。
街は建国記念日のお祭りムードに溢れていた。王城では記念のパーティーが開催され、貴族が集まっていた。
そこで突然第2王子が婚約破棄を言い渡す。
長年、王子を陰で支え、我慢し続けていた婚約者の令嬢の心はこの時壊れた。
「わたくしの……わたくしの12年間を……返してくださいませッ! わたくしの……心を返して!」
真っすぐに第2王子を睨みつけそう呟くと、令嬢の頭上に浮かび上がった魔法陣から炎混じりの竜巻のような風が吹き出した。
令嬢は『蒼炎の乙女』と呼ばれるほどの、火属性魔法の使い手だった。
心が壊れてしまった令嬢は、最上級爆裂魔法を発動させてしまう。
その時、助けに入った令嬢の従者の青年。このままだと令嬢だけでなくお家も国もどうなるか分からない。
しっかりと令嬢を腕に抱きしめ、最後の手段で時を巻き戻す。
あれ? ちょっと巻き戻し過ぎちゃったか?
自分の手を見て思った。「ちっさくね……?」
二度と第2王子の婚約者になんかさせない。
今度こそお嬢を守るんだ。
そして俺のヨメにする!
今度こそ幸せになれるのか?
ちびっ子従者は、お嬢を守るために奮闘する。
文字数 249,614
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.19
<竜の伝説が息づく大地で、十七歳の青年は己を翻弄する逆境を打破できるのか>
啼義(ナギ)は赤ん坊の頃、"竜の背"と呼ばれるドラガーナ山脈の火山噴火の際に、靂(レキ)に拾われ、彼が治める羅沙(ラージャ)の社(やしろ)で育つ。
だが17歳になった啼義に突き付けられたのは、彼の持つ力が、羅沙の社の信仰と相反するものであるという現実だった。そこから絡(もつ)れて行く運命に翻弄され、彼は遂に故郷を追われてしまう。
体ひとつで未知なる地へ放り出された啼義は、新たな仲間との絆を深めながら、自らの道を探し、切り開こうと奮闘する。
テーマは"逆境の打破"。
試練を力に変えて、希望を紡ぐ冒険ファンタジー。
※異世界転生やステータス系スキル、ダンジョン、悪役令嬢や聖女、ザマァ系などのイマドキ要素なしの、どこか懐かしいクラシカルファンタジーです。
<この作品は、小説家になろう、カクヨム、pixivでも掲載しています>
文字数 192,060
最終更新日 2026.09.10
登録日 2022.09.25
アイビーは墓守として静かに暮らしていた。
目が覚めれば火を焚きスープを温め着替える。
墓の草むしりと掃除を済ませ、養父母が眠る墓に心の中で日々の出来事を伝える。
アイビーが管理する墓地は魔獣に掘り起こされたりアンデット化しないため、他の墓守にも応援を要請される。
彼らは優しく、アイビーに採れたての野菜や肉、パンをくれる。
穏やかな日々を送るアイビーだったが、目が覚めると。
棺の中に居た。
元の身体の持ち主の記憶は流れてくるが、言語が共用語であるリンブル語ではなくカルディア語。
ただ、涙を流し近寄るこの身体の持ち主の自称夫が、物凄い剣幕で罵倒しているのは感覚で分かった。
使用人達も敵対心を持ち、私物を破壊するなどの嫌がらせをしていたことも記憶で『視た』。
アイビーの判断は自称夫をぶん投げ、墓守に戻る事だった。
ただし。
アイビーの魂が元の持ち主と馴染んでいないからか、アイビーが発する言葉は。
「わいらは敵じゃ。関わろごたなかなら放って置け!!」
訛りの強いリンブル語だった。
※作中に出てくる訛りのあるリンブル共通語は方言風言語となります、ご了承ください。
文字数 152,988
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.05
日本で普通の少女として暮らしていた雪城澪華は、ある日突然、見知らぬ草原で十五歳の少女フィナ・アウセリアとして目を覚ました。
そこは、魔法が当たり前に存在する異世界。
しかもフィナには、火、水、風、土、光、闇――あらゆる属性の魔法を使える、規格外の才能が宿っていた。
けれど、長い詠唱も複雑な術式も、難しい魔法名も覚えたくない。
「初級魔法だけで十分じゃない?」
そう考えたフィナが放つのは、どこにでもあるはずの初級魔法。
ほんの少しの火球は、複数の標的を追尾して同時に撃ち抜く。
小さな土壁は、迷宮主の大規模魔法を完全に遮断する。
ただの水魔法は、巨大な魔物を地面へ押さえつけるほど重くなる。
本人は普通に使っているつもりなのに、そのすべてが世界の魔法理論から外れていた。
「それのどこが初級魔法なのよ!」
理論派の少年レオン、眠たげな静寂魔法使いネム、自称一番弟子のリリカ、負けず嫌いな黒級主席エルナ。
仲間たちにツッコまれ、呆れられ、時には崇拝されながら、フィナは魔法学院で新しい生活を始めていく。
しかし、彼女の魔法へ反応する古代施設、黒い紋章を持つ謎の侵入者、そして告げられた「原初魔法」という言葉。
フィナの力は、ただ全属性を使えるだけの才能ではなかった。
最強なのに天然。
規格外なのに無自覚。
世界最強級の少女が、初級魔法だけで魔法学院の常識も、強大な魔物も、古代から続く謎も吹き飛ばしていく。
爽快バトルと仲間たちの掛け合いで描く、最強女性主人公の異世界魔法学院ファンタジー。
文字数 352,227
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.04
かつて「虚空の魔女」と恐れられ、凄惨な火刑に処されたオーレリア。彼女は自分を救おうとしてくれた、か弱い少女ケイシーと、愛猫アルヴィンのために再来を誓う。
それから二十年後。オーレリアは約束通り、王女セレステとして転生を果たした。
セレステは大魔女オーレリアの再来として命を狙われるが、ふたりの騎士に救われる。かつてオーレリアが大事に育てたケイシーとアルヴィンに。
しかし二十年の時を経て二人は激変していた。
か弱い美少女は、ヤニカスのやさぐれた女騎士に。白銀の猫は、超絶美形で誰もが魅了される青年騎士に。
愛が重すぎるケイシーとアルヴィンに過保護に守られ、セレステは誓う。
――今度こそあなた達を幸せにするからね。
離乳食を食べさせてもらいながら、見た目赤ちゃんのセレステは今日も「ばぶぅ」と将来を設計する。
文字数 77,385
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.19
ガリア王国北部の農村に生まれた少年ティミッドは、毎年春になるとやってくる行商人コルポルトの話を聞くのが大好きだった。
「僕もいつか色んな国の色んな物を見てみたい」
いつしかそんな思いが強くなり、ティミッドは十二歳の春、コルポルトに自分の思いを打ち明ける。
「コルポルトさん、僕は行商人になりたいです。どうか弟子にして下さい」
「それは本気かい? 住み慣れた故郷を離れて旅暮らし、それでもいいのか?」
「はい。僕は色んな土地や品物を見て回りたいんです」
「私としてはやる気のある人材は欲しい。弟子になってくれるなら大歓迎だが、両親の許可を得てからだね」
行商人には人手が欠かせない。
弟子になりたいと願う少年を、コルポルトは快く受け入れてくれた。
ガリア王国の民には、兵役義務がある。
ティミッドは十二歳から十三歳までの一年間を見習い騎士として辺境リシュで過ごした後、故郷へ帰ってすぐに家族にも思いを打ち明けた。
「父さん、母さん、僕はコルポルトさんの弟子になるよ」
「ティミー、一人で大丈夫?」
「一人じゃないよ、師匠が一緒だから」
「家族と離れて、やっていける?」
「何言ってるの、騎士見習いで家族と離れて暮らしてたじゃないか」
心配する母親は、ティミッドの意思が強いことを知ると納得してくれた。
父親は、自ら決めた道を目指す息子を認めてくれた。
ティミッドは農家の三男坊で、父親の後継者には長男がいる。
農業を手伝うことはあっても、家や土地を引き継ぐ必要は無かった。
行商人コルポルトはティミッドの村で収穫された春キャベツを買い取り、祭りを楽しんだ後、次の村へ向かう。
ティミッドはコルポルトが村を離れるときに、一緒について行ったのだった。
【辺境騎士団のまかない料理~領地は食材の宝庫です~】に登場した少年ティミッドの物語。
第19回ファンタジー小説大賞に参加します!
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第19回ファンタジー小説大賞
開催期間(投票期間): 2026.9.1(火) 〜 2026.9.30(水)
文字数 46,238
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.27
✨️エブリスタでトレンドファンタジーランキング1位【18日連続1位】(19日目に自分の作品に抜かされましたw)人気ファンタジーランキング3位、総合41位をいただいた作品です✨️
家族に売られ、行き着いた先は王城だった。
男爵令嬢リーナは、掃除係ではなく王女付きの侍女として雇われるが、その王女は「我がまま」「癇癪持ち」と噂され、侍女が次々と辞めている人物だった。
任された最初の仕事は、王女の部屋を整えること。
リーナは応接室ではなく、寝室や書斎といった生活の核となる場所から手を付け、風・水・火の魔法を使って、静かに、丁寧に掃除を進めていく。
だが最後に残った広間で王女と鉢合わせ、事情を知らぬ王女は彼女を叱責する。
それでも反論せず頭を下げたリーナの仕事は、夜になってから王女自身の目に留まり、少しずつ評価を変えていく。
これは、掃除という仕事を通して、静かに信頼を得ていく侍女の物語。
文字数 97,505
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.02.09
百八十年前、空から降り注いだ《星雨》によって文明は崩壊した。
都市は白い砂に埋もれ、旧世界の機械は沈黙し、生き残った人々は夢を見ることさえ失った。水も食料も貴重な荒野で、人々は遺跡から部品を掘り出し、残された技術をつなぎ合わせながら暮らしている。
二十歳の発掘屋リュカもまた、白砂の下に眠る遺跡を探して旅をする一人だった。
美しい外見を商品として扱う奴隷商から逃げ出した過去を持つ彼は、他人を容易には信用しない。
それでも、一年以上ともに旅をしてきた大男セヴァンにだけは、背中を預けることができた。
寡黙で穏やかなセヴァンは、常人離れした力を持ち、乏しい食材から温かな料理を作る。
乾燥した砂根のスープ、発酵草を練り込んだ平焼きパン、海を知らない二人が味わう海のスープ。
明日さえ保証されない世界で、二人は食事を分け合いながら歩き続けていた。
ある日、遺跡から回収した黒い箱が、セヴァンの名に反応する。
失われた過去を求めて巨大都市ナジュラへ向かった二人は、そこで水源の異常と、旧世界の救援機構にまつわる秘密へ巻き込まれていく。そして、セヴァンの存在に関わる秘密が明らかになり――!?
これは、終わった世界で火を絶やさず、二人分の食事を用意し続ける者たちの物語。
そして、誰かのために造られた男が、自分自身の望みで帰る場所を選ぶまでの物語。
白砂の世界を舞台にした、冒険と食卓のポストアポカリプス・ファンタジー。
文字数 172,840
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.07.31
妹を救うためならば、私は悪に堕ちてやる。
元公爵令嬢アデライナは、公爵令嬢としての生を捨て、「ダイナ」として闇ギルドへ身を投じる。それは婚約者に断罪され、投獄された最愛の妹、セラフ ィナを救うためだった。
闇ギルドで出会ったのは、貧民街を束ねる隻眼の男、ノア。食えない男と思いながらも、共に危機を 乗り越えるうち、二人の距離は少しずつ近づいていく。
そんなある時、王家が貧民街に火を放つ計画を立てていることを知る二人。そこで目にしたのは、醜い国家の闇だった。
「一緒に来てくれ、ダイナ」
復讐の先でダイナが見つけたのは、ノアが描く新たな国。ダイナはノアの手を取り、共に革命へと踏み出した。
復讐の炎を胸に抱く悪女と、革命を掲げる闇の帝王。二人の出会いが、王国を揺るがす烽火(ほうか)となる。
文字数 47,547
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.30
わたし、ひっそり生きたいと願う魔女クララ。八歳!
魔女は死を迎えるたびにうまれかわるんだけど、今回わたしが転生したのは教会の礼拝堂。
神父さまに拾われて、なぜか聖女候補として育てられることになってしまいましたっ。
なんでこんなことに!?
魔女だってばれたら、火あぶりになっちゃうぅぅっっ!
心の中で叫ぶけれど、その叫び声は誰にも届かないし。
それどころか、あるとき使い魔を呼ぼうとして魔法をつかったところ、なぜか魔物が街に押し寄せることに!?
同時にやってきた聖獣の銀狼フェンリルによって魔物は追い払えたけど、なぜか気に入られてずっと一緒にいることに。
アルと名乗った彼は、使い魔と違ってまったく言うことをきいてくれないし。
それどころか、大事な儀式があるのに、無理矢理山につれていかれて。
あああっ。
大事な儀式すっぽかしちゃったっ。
魔法を使えば失敗するし、アルは言うことをきいてくれない。
それなのに、魔法を失敗するたび、なぜかまわりはわたしのことを聖女さまだなんて言ってきて。
なんなの? なんでなの!?
わたし、聖女になんてなりたくないのにっ。
ばれたら火あぶりなのよっ。
ああ、もう怖い。怖いのよぅぅぅぅっ。
でも――アルがもふもふふわふわなのだけが心の癒やし。
そんなわたしの前に、次々と起こる街の騒動。
魔女だとばれずに、平穏な日々を送ることなんてできるのかなぁ……?
このお話は、ぽんこつ魔女と、もふもふ聖獣が、勘違いから聖女さまに祭り上げられていく物語です。
基本コメディ風味で、ときどきちょっぴりシリアスもあります。
楽しんでもらえたら嬉しいです。毎日19:10に公開中。完結まで執筆済みです。
文字数 67,619
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.29
辺境の町ハノンで暮らすイヴは、四大元素の火、風、水、土の属性から弾かれたハズレ属性、聖属性持ちだ。
聖属性持ちは意外と多く、ハズレ属性と言われるだけあって飽和状態。聖属性持ちの女性は結婚に逃げがちだが、イヴの年齢では結婚はできない。家業があれば良かったのだが、平民で天涯孤独となった身の上である。
後ろ盾は一切なく、自分の身は自分で守らなければならない。
なのに、求人依頼に聖属性は殆ど出ない。
そんな折、獣人の国が聖属性を募集していると話を聞き、出国を決意する。
場所は隣国。
しかもハノンの隣。
迎えに来たのは見上げるほど背の高い美丈夫で、なぜかイヴに威圧的な騎士団長だった。
大きな事件は起きないし、意外と獣人は優しい。なのに、団長だけは怖い。
イヴの団長克服の日々が始まる―ー―。
※84話「再訪のランス」~画像生成AIで挿絵挿入しています。
気分転換での画像生成なので不定期(今後あるかは不明ですが)挿絵の注意をしてます。
文字数 505,385
最終更新日 2026.08.02
登録日 2022.10.28
婚約者との舞踏会中、火急の知らせにより領地へ帰り、3年かけて魔物大発生を収めたテレジア。3年振りに王都へ戻ったが、国の一大事から護った一家へ言い渡されたのは、テレジアの婚約破棄だった。
- - - - - - - - - - - - -
ただいま後日談の加筆を計画中です。
2025/06/22
文字数 1,561
最終更新日 2022.12.16
登録日 2022.12.16
ギャル×黒竜転生×美少女化で溺愛、さらに魔法のネイルアートで旋風を巻き起こす!? さすがに盛りすぎな幸せ直行便ファンタジー!
「転生ってさ、こんなのもあるんだ?」
まさかの黒竜になっていたJKギャル。
ママ竜にも速攻で捨てられるも、火が吹けて空も飛べる竜生活を満喫していた。
――人間に襲われるまでは。
戦闘慣れしている騎士団に苦戦し、そのピンチを切り抜けるために使った人化の術。
すると、見事に十歳くらいの美少女になっていた。
ところがそのせいで、騎士団長レオナイルの屋敷で保護されることに。
ドレスにアクセ、メイドさんに家庭教師。
そんな唐突過ぎるお嬢様待遇に警戒するも、「契約家族のようなものだ」と言われ、出された交換条件にも納得してそこで過ごすことになる。
そしてある日、彼女は魔法でネイルアートが出来ることを発見した。
単純に出来栄えと可愛さに喜んでいると、なんとそのネイルは補助魔法を発動していて――
黒竜の力を隠しながら、十歳ギャルは愛され甘やかされつつ、持ち前の根性と魔法のネイルで誰もが認める美姫へと育っていく。
――溺愛されゆく黒竜少女の、異世界令嬢ライフ!
(この作品は「小説家になろう」様でも掲載しております)
文字数 71,445
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.29
「偽物の勇者は用済みだ」
命がけで最難関ダンジョンを攻略した俺を待っていたのは、信頼していた仲間たちの無慈悲な裏切りだった。だがクズどもは知らなかった。俺のスキルは伝説の銀髪美女(冥王)すら従えられることを――
勇者不在のパーティを支えるため、自らの身体に初代勇者リオンの霊を宿して勇者のフリをしていた降霊術師のロア・フォードレス。
国と仲間を救うため、命がけで最難関ダンジョンを攻略し、ついにリオンを完全復活させた――その直後。
ロアを待っていたのは、信頼していた勇者と仲間たちによるあまりに無慈悲な裏切りだった。
だが、クズどもは決定的な勘違いをしていた。
ロアの真の能力は、ただ霊を身体に宿すことではない。
一度、死を経験したことで、触媒さえあれば神話の怪物から冥王まで絶対使役する禁忌のチートスキル【魂魄使役(ソウルテイマー)】が覚醒したのだ。
冥界から帰還したロアが、最初に呼び出したのは――
銀髪の高慢な【劫火《ごうか》の灰をかぶりし女王・フィリア】
「俺を魔王級の討伐対象に指定した? 認識が甘いぞ。こっちの戦力は魔王軍以上だ」
かつて、勇者を育て上げた迷宮を、英霊や神話の怪物たちが巣くう超高難易度の冥界ダンジョンへ造り変え、裏切った勇者も国も、世界ごとひっくり返す逆襲撃が今始まる!
文字数 90,786
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.07.04
日本人離れした美貌と金髪、紫色の瞳をもつ女子高生、西野愛歌(にしのあいか)。
長身で中性的な容姿ゆえに、男性と間違われた回数、数知れず。
彼女はその容姿に加えてスポーツ万能、成績優秀でもあるため、女生徒たちに大人気だ。
しかし本人は、至って普通の女子高生のつもりである。
放課後に友人たちと街を歩いていた愛歌は、ナイフを持つ男たちに襲われる2人組を目撃する。
「どっちが悪いか知らないけど、殺人はダメ」
すぐに割り込み、ナイフの男たちを全員しばき倒した愛歌。
彼女が助けた相手は、帝国から亡命してきた王子と側近であった。
プロの殺し屋を秒で倒すスーパー女子高生と、母性本能くすぐる可愛い系王子の物語です。
第19回ファンタジー小説大賞にエントリー中
開催期間(投票期間): 2026.9.1(火) 〜 2026.9.30(水)
文字数 100,291
最終更新日 2026.09.03
登録日 2025.01.05
夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。
主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。
文字数 96,838
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.05.16
ラミレスは、人類最初の裏切り者である。
魔徒歴6年、ムレイン共和国辺境の農村ローレに魔族が押し寄せた。
「この街で、反乱組織結成の兆候を確認した!」
身に覚えのない容疑に戸惑う住民達。
張り詰めた空気の中、一人の少年ラミレスが叫ぶ。
「俺が言ったんだ! 魔族なんて怖くないってな!」
魔族軍は火種を摘むため、少年を連れ去った。
ラミレスが連れ去られた日から五年後。
幼なじみのレミアは、ラミレスとの約束を胸に、人類を守る力を求めて軍へ志願する。
過酷な訓練。
仲間との出会い。
何度倒れても立ち上がり、もう失うことがないよう一歩ずつ前へ進んでいく。
やがて少女は、人々から“救世主”と呼ばれるようになる。
信じることだけは、誰にも奪えない。
文字数 191,647
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.08.26
「動くなよ、ひと斬りで逝くほうが楽だからな」
出会ったばかりの美しき同級生が向けてきたのは、闇を凝縮したような漆黒の刀だった。
ごく普通の女子高生・如月唯衣は、ある雨の夜に怪異に襲われ、その身に「核」を宿してしまう。
それは、暗闇の底から這いずるおぞましき怪異「喰核(くいざね)」を無限に呼び寄せる、呪われた灯火だった。
唯衣を守ろうとする、悲壮な封陣師・日向蓮。
神殺しの名のもと冷酷に刀を構える・烏丸律。
守るための生血と、殺すための刃。
相反する宿命を背負った二人の少年に囲まれ、唯衣の平穏な日常は美しくも残酷に狂い始める。
雨音と無機質な歯車の音が響く「隠れ宮の絡繰堂」で紡がれる、狂気と純愛の和風耽美ダークファンタジー。
【第19回ファンタジー小説大賞のために書き下ろしてみました】
文字数 162,230
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.08.08
失恋の狩人、冤罪の兵士、仮面の魔術師、幼き女王、そして殺人、失踪、放火事件の真相。
恋も事件も、神話でさえも。
全ては〈リューリカ〉に繋がっている——。
【あらすじ】
宮廷魔術師イグナートの突然死、孤児院焼失事件、ボーマン伯爵リチャード失踪。
ヴィスタ王国を揺るがした一連の未解決事件から五年、リチャードの弟アルフレッドは、義姉ユスティリアーナとの関係に苦悩するあまり、狩りにうつつをぬかす日々を送っていた。
ある日、彼は、森の奥で銀髪翠眼の妖精娘リュリと出会う。
初めて見る人間の男——アルに興味津々のリュリとの距離は日々縮まってゆき——。
一方、宮廷魔術師ジークフリートは、女王ロザリンデの勅命の下、神の力持つ〈リューリカ〉を求めて暗躍していた。
全ての謎に繋がる存在〈リューリカ〉、そして未解決事件の真相とは。
神話と現代、現在と過去があやなす世界の謎と淡い恋。
魔法に満ちたロマンチックファンタジィ。
約32万文字。完結済。
2026年7月9日から全面リライト中。
20260728現在、1−3−2着手。
原型がなくなるほど文章が変わっていきますよ。
ブックマークに入れてもらって、変化をお楽しみください。
都合上、セリフ周りの改行をなくしていきます。
ご了承願います。
黒井吟遊堂自費出版書籍版『純白の抒情詩〈上下巻〉』(2016)は、2026年9月18日で出版10周年を迎えます。
文字数 73,020
最終更新日 2026.09.14
登録日 2018.04.23
高校生のリヒトは、プレイしていた乙女ゲー『Astral Fragment~星霊守と伝説の乙女~』に異世界転移してしまった!
この世界ではヒロインを守る攻略対象たちを星霊守と呼ぶ。
火星の星霊守で騎士のレグルスと出会い、リヒトもまた星霊守の1人だと告げられる。
どうやら、魔王からこの世界を救うヒロインと間違えてリヒトが召喚されてしまったようだ。
本来、星霊守は4人しかいない。
リヒトは規格外の5人目の星霊守として、レグルスと共にヒロインを召喚するために必要なルミナの欠片を集め、魔王復活を阻止することとなる。
★毎日12時10分に投稿します。
ファンタジー小説大賞に応募しています。
文字数 74,618
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.29