「残酷な描写あり」の検索結果
全体で799件見つかりました。
帝国に嫁いできた王女アンジェラ。誰が見ても美しく気高い、心優しい女性。
しかし、嫁いでからアンジェラの評判はガタ落ち。
彼女の身に何が起こったのか。
その原因は何だったのだろうか。
※三人称視点の練習作品です。
※小説家になろうでも掲載しています。
文字数 13,896
最終更新日 2021.09.11
登録日 2021.09.11
前世、勇者によって処刑された青年が、転生して今度こそ幸せな人生となる予定だったのに、生後すぐにとある悪魔によって五感等を失った。 しかも、この世界では、忌み嫌われ迫害対象である黒髪で生まれてしまった。 結局、生後すぐに『魔境』へ捨てられるのだった。 何も感じない赤子は、意識だけで不遇スタート。 前世でも若く死んでいるため、せめて寿命を全うしたいが、今回も無理そうだ。 そんな、赤子を救ったのが精神世界でのみつながった地獄の管理者である『魔神』だった。
魔神と不遇スタートの赤子の転生者が成長しながら、奪われた五感を取り戻す物語。 そして、目指すは、人生ハードモードだけどスローライフに、目指せ寿命だ。 剣と魔法の一応ファンタジーが舞台。
※更新は不定期で、かつ遅いですが、暇つぶしに読んでくれれば嬉しいです。
※R18は保険です。
※誤字脱字が多いかもしれませんがご了承ください。
※「小説家になろう」にも掲載中です
※作者、誹謗中傷に弱いため、感想にはご配慮くださると助かります。
文字数 235,331
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.07.10
メソポタミア辺りのオリエント神話がモチーフの、ダークな異能バトルものローファンタジーです。以下あらすじ
超能力を持つ男子高校生、鎮神は独自の信仰を持つ二ツ河島へ連れて来られて自身のの父方が二ツ河島の信仰を統べる一族であったことを知らされる。そして鎮神は、異母姉(兄?)にあたる両性具有の美形、宇津僚真祈に結婚を迫られて島に拘束される。
同時期に、島と関わりがある赤い瞳の青年、赤松深夜美は、二ツ河島の信仰に興味を持ったと言って宇津僚家のハウスキーパーとして住み込みで働き始める。しかし彼も能力を秘めており、暗躍を始める。
文字数 252,901
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.07.27
生前、芸能事務所を経営していた主人公の『オレ』は、死んだことで新しい人生を得ることになった。
とはいえ、異世界での新しい自分――アクセル=マークベンチという男子になった『オレ』は、前世のことを悪夢として見ることはあっても、それが前世の記憶であるとは当然認識できないで日々を過ごしていた。
新しい『オレ』として暮らす世界は、人間や魔族という様々な種族が存在していて。
人々は魔族を制圧しようとし、魔族は人々を制圧しようとし、日夜、戦いが繰り広げられていた。
そんな世界でも『オレ』は商人として成り上がることを夢見る。
商売の知識を蓄えながら、ただの子どもから年を重ね人として成長していく――そんな中で。
『オレ』は踊り子の女性と出会い、カノジョの『歌や踊りで人々を楽しませる楽団を作りたい』という夢を聞き、それを手助けすることを決める。
なぜか。
なぜか無性に、歌って踊る少女たちの成長を促さなければならない!と。
そう、思ったから。
それが、自分がこの世に生きている意味だと、自分の使命であると、そう信じ込むほどに。
それが――世界崩壊の引鉄になるとも知らずに。
※注
ファンタジー作品ですが、ダーク寄りになる予定なので、バトルシーンなどは過激描写になることも多いと思います。
また、無意味な死は絶対にしないようにしますが、主要キャラがストーリーの中で退場します。
最後に、ダークファンタジーですが、生々しいといいますか、具体的な性的描写はないと思います。
以上、ご理解していただいたうえで読んでくださると助かります。
文字数 74,482
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.03.22
これは、とある世界の1人の女騎士の物語。その女騎士が住む世界は、平和であった。しかし、そんな平和な日々は突如崩壊してしまった。ある日、約500年間封印されていた魔王が復活したのだ。それにより、魔物が強力になっただけでなく、魔王の配下たちまで誕生した。その結果、いくつかの小国は滅び、人類は少しずつ劣勢に立たされるようになる。ところが、そんな危機的な中、ある女騎士が魔王の軍勢に歯向いた。その女騎士の名は、ヴァーミリオン・エーデルハイン。エーデルハイン家の長女であり、貴族としては珍しく平民に気さくに接している。そんな彼女は、史上最強の騎士でもある。あまりにも強すぎるため、本気で戦ったことがないのだ。その彼女が魔王軍と対峙していく。これは、彼女の日常と魔王軍との戦闘をし、平和な世界を取り戻す物語である。
文字数 38,216
最終更新日 2024.04.10
登録日 2024.03.30
文字数 25,720
最終更新日 2021.06.29
登録日 2018.12.07
妹の悪役令嬢のとばっちりを受けた姉のご令嬢は生き延びるために森でサバイバル生活を送る。
失って初めて気づく家族への愛をかみしめながら。
※同タイトルで連載している長編の元となった短編です。人物や展開は異なりますが若干のネタバレを含みます。
文字数 10,235
最終更新日 2022.10.09
登録日 2022.10.09
前書き
「私」は旅の途中で黒い獣を連れた男と知り合う。
意気投合し、一緒に旅するようになるが、ある日、男は話はじめた。
「俺は悪魔に魂を売った男なんだ」
多分4話ほどで完結予定です
とくに2話に残酷表現、暴力描写、一般人への殺戮強姦表現、受への強姦などの地雷記載があります。
架空世界での表現であっても許しがたい方はいらっしゃると思いますので、苦手な方は読まない事をおすすめいたします。
文字数 8,438
最終更新日 2022.08.20
登録日 2022.08.20
呪われた声を持つ者として、生まれながらにその声を封印されたダークエルフの少女。虐げられるばかりの日々を越え、やがて彼女の「呪い」は花開く。――こころに呪いを持つすべての人のための物語。
文字数 6,772
最終更新日 2024.02.17
登録日 2024.02.17
ちょっとした意趣返しで近衛騎士団の団長にイタズラしてしまった所業が噂になり、付けられた二つ名が『魔性の男』。…なんていう俺が、あるとき濡れ場を見つかってしまったのは、男色嫌いで有名な近衛騎士団の副団長で―――。
[架空の世界を舞台にした物語。あくまで恋愛を主軸としてはおりますが、多少そうでない描写もあります。苦手な方はご注意ください。]
※同一世界を舞台にした他関連作品もございます。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/index?tag_id=17966
※当作品は別サイトでも公開しております。
(以後、更新ある場合は↓こちら↓にてさせていただきます)
https://novel18.syosetu.com/n0466bh/
文字数 73,267
最終更新日 2016.08.13
登録日 2016.08.13
「聖女なんて迷信、もういらない」
「安心して下さい!婚約も破棄ですの!」
婚約者であるハインリヒは一方的に告げ、妹であるアンナは彼女を嘲笑った。
マナは第一王女かつ聖女ながら、宮殿の奥深くに幽閉され、会話も上手く出来ず、外の世界も知らないまま、一人孤独に聖女として勤めを果たしていた。
しかし聖女は迷信と言われ、帝国から追放されてしまう。
世話係だった騎士の青年と共に宮殿から脱出し、生まれて初めて自由と希望を知り、行方知れずの母親が向かったという、"海"を目指す。
一方、彼女が帝国に居たことで自分達が守られていたことは誰も知らず、帝国は破滅していく。
これは幸せを探し、愛を知る物語。
◆◇◆◇◆◇◆◇
◇の付く話は、マナ視点
◆の付く話は、ヒーロー視点です。
何も付いていない場合はそれ以外になります。
※のついた話は閲覧注意です。
この作品は『聖女は婚約破棄の上に追放されて、自由になりました。〜私は騎士と幸せを探しに行きますね〜』のリメイクになります。
文字数 90,535
最終更新日 2022.11.29
登録日 2021.06.24
『綿菓子令嬢はこの度、婚約破棄された模様です』の続編です!
元々は短編なので、第一話は、その短編のお話と同じものになります。
婚約破棄された綿菓子令嬢は、どうやらただ者ではなく、その兄ももちろん、とんでもない人物でして……。
彼に執着されて、堕ちていくご令嬢のお話です。(結構ダーク、というか、ダークしかない気が……((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル)
プロローグも含めて、全八話で完結します!
文字数 15,395
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.07.06
【注意】
昔病み期に執筆した作品です。
内容はとても病んでます。
誤字脱字や文章を少し直しただけで、そのまま載せてます。
文字数 6,411
最終更新日 2021.04.28
登録日 2021.04.22
西暦2012年末、日本。ここでは昨年より悪魔を従える“サタンの息子たち”による決闘『THE・Lucifer・GAME』が開かれていた。
この勝ち残りのサバイバルゲームの参加者たちの思惑は交差し、やがてそれは一つの結末へと収束していく。
「……ぼくは戦いたくない」
「あたしより先に死ぬんじゃねーよ。楽しみが減るだろうが」
「あいつは戦うと決めた。あいつは戦いを止めると言った。あんたはどっちだ?」
参加者たちはこの最悪のゲームの果てに勝者は何を得て何を失うのか。
この物語に出口はない!
※本作には極力は抑えるてはいるものの、残酷な描写や性的な描写などが存在しています。
※なるべく現実に近づけようとはしていますが、あくまでも現実世界をベースとしたファンタジーですので、現実とは異なる点も存在します。
文字数 447,632
最終更新日 2022.09.23
登録日 2022.09.06
村の仕来りで生贄にされた少年、天月・オボロナ。魔物が蠢く危険な森で死を覚悟した天月は、三人の異形の者たちに命を救われる。
異形の者たちの弟子となった天月は、数年後故郷を離れ、魔物による被害と魔法の溢れる町でバイトをしながら冒険者活動を続けていた。
そこで待ち受けるのは数々の陰謀や危険な魔物たち。
生贄として魔物に捧げられた少年は、冒険者活動を続けながらゆるりと日常を満喫する!
※とりあえず、一時完結いたしました。
今後は、短編や別タイトルで続けていくと思いますが、今回はここまで。
その際は、ぜひ読んでいただけると幸いです。
文字数 113,008
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.07.03
シャウという獅子族と人族の血を引く半獣の女の子がいました
シャウの側にはいつもラオスとイラザの2人の幼馴染みがまとわりついていました
ある日森の中で遊んでいたとき、魔物に襲われどうにか撃退したところまではよかったのだが
ラオスの魔力が枯渇して座り込んでしまった
その時から3人の関係が変わり始めることになる
◆番外編は本編の同話数まで読み進めてから、読んでいただけることをオススメします◆
*エロスは少ないです
*恋愛の展開はかなりゆっくりです
*この話は1人の女の子が2人の男性と結ばれます 苦手な方は申し訳ありません
*小説家になろうグループのムーンライトノベルズにも掲載しています
初投稿作品です。温かく見守っていただけたら嬉しいです。
感想が頂けたらとても嬉しいですが、コミュ障なので返事が出来ないと思います。
どうぞ宜しくお願いします。
文字数 152,976
最終更新日 2020.07.17
登録日 2020.05.03
カリアナ・ドードランは、大国アークレオの聖女として、国に祈りを捧げてきた。
しかしある日のこと、国王のオレクシア・ガーデンは、カリアナの祈りが原因で、違法な人体実験を阻止されていることに気が付き、カリアナを国外追放することを決める。
カリアナを国外追放するため、嘘の噂を流し、民の信頼を落とした。暴力を加え、心すらも破壊していき、抵抗する気力を奪っていく。
必死で耐えていたカリアナであったが、もはや彼女を庇うものはおらず、絶望の末、国外追放が決まる前に自ら命を絶った。
闇の中で目覚めたカリアナは、自分が魔王軍の幹部、ネクロマンサーのデリッサによって蘇生させられたことを知らされ、酷く困惑する。
魔王軍の兵として働くことを命令され、拒んでいたカリアナだったが、徐々に、人間に対する強い恨みが、彼女の心を、聖女から悪魔へと変えていき……?
※最初から最後までダークなので、苦手な方はご注意ください。
文字数 18,584
最終更新日 2020.09.04
登録日 2020.08.27
ご主人様の名前はアリサ。
そして奴隷の名前はジン。
極普通の二人は極普通の主従を結び、極普通の冒険をしました。
でも、ただ一つ違っていたのは…………
奴隷は勇者だったのです。
不定期更新
書籍
《鑑定や亜空間倉庫がチートと言われてるけど、それだけで異世界は生きていけるのか》
一巻、発売中
文字数 147,524
最終更新日 2019.10.04
登録日 2019.09.26
強大な円華帝国が支配するとある大陸。
シュシュリは帝国中央府から見ればおそろしく辺境の荒野に暮らす、少数部族の戦士の娘だ。
荒野は絶えず生じる悍ましい魔獣が存在する不毛な土地だった。穢れを浄化する特別な力を持つ巫女により、なんとか荒野で生活ができてはいるものの、最近魔獣の数も増えてきていた。だが竜の御珠と呼ばれる宝さえあれば、巫女の力も強くなり不毛な地も浄化できるはず。しかし御珠は帝国のものだった。シュシュリたちの暮らす大厄の荒野と呼ばれるこの辺境にある鎮守府に、御珠は預けられている。
シュシュリは、鎮守府の総督が変わるという話を聞き、新たに赴任する総督を暗殺し御珠の奪取を目論んだ。しかし、新総督は意外にも食わせ物で、御珠を渡す代わりにシュシュリの身体を求めてきた。更にそこから思いもよらぬ逃避行に発展する。
notイケオジ,not美形
R18シーンありの話には※印をつけてます。
残酷な描写ありタグは保険です。
文字数 66,743
最終更新日 2022.04.18
登録日 2022.04.11
公爵令嬢のマーゴットは卒業式の日、王太子バルカスから婚約破棄された。彼の愛する平民女性を虐げたことが理由らしい。
だが、彼は知らない。
冤罪なのはもちろん、事情があって彼はマーゴットと結婚しなければ王家に残れない仮初の王太子であったことを。
それを指摘された王太子は怒り狂い、マーゴットを暴力によって殺害してしまう。
マーゴットはそんな人生を何度も何度もループしていた。
マーゴットはそんな王太子でも愛していた。けれど愛があってもこのループからは逃れられないと知って、覚悟を決めることになる。
これは、後に女王となった公爵令嬢が自分の本当の想いを取り戻して、腐れ縁の幼なじみ王太子と訣別するまでの物語。
※女性向けHOTランキング2位ありがとうございます!
※タイトルに本題追加しました。(2022/11/18)
文字数 230,225
最終更新日 2023.02.11
登録日 2022.09.12