「毛並み」の検索結果
全体で66件見つかりました。
ルティナス王国の王太子殿下ヴォルフラム・ルティナス王子。銀髪に、王族には珍しい緋色の瞳を持つ彼は、容姿端麗、魔法も使える誰もが結婚したいと思える殿下。
そのヴォルフラム殿下の婚約者は、聖女と決まっていた。そして、聖女であったセリア・ブランディア伯爵令嬢が、婚約者と決められた。
それなのに、数ヶ月前から、セリアの聖女の力が不安定になっていった。そして、妹のルチアに聖女の力が顕現し始めた。
その頃から、ヴォルフラム殿下がルチアに近づき始めた。そんなある日、セリアはルチアにバルコニーから突き落とされた。
突き落とされて目覚めた時には、セリアの身体に小さな狼がいた。毛並みの良さから、逃走資金に銀色の毛を売ろうと考えていると、ヴォルフラム殿下に見つかってしまい、もふもふ誘拐罪で捕まってしまった。
その時から、ヴォルフラム殿下の離宮に軟禁されて、もふもふ誘拐罪の償いとして、聖獣様のお世話をすることになるが……。
文字数 17,757
最終更新日 2024.04.04
登録日 2024.04.02
22歳のクララは、父の爵位を継いでマグラス伯爵家の当主となるはずだった。
しかし、妹のイザベラに次期伯爵の座を奪われてしまう。イザベラはさらに、クララの婚約者デリックまで奪っていった。実はイザベラとデリックは、浮気関係にあったのだ。
でも。クララは全然悔しくない。今日ものんびりまったりと、花壇で土いじりをしている。
彼女は社交場よりも花壇を愛し、花や野菜を育てるスローライフを切望していたのだ。
「地位も権力も結婚相手もいらないから、のんびり土いじりをしていたいわ」
そんなふうに思っていたとき、一匹の黒猫が屋敷の庭へと迷い込んでくる。艶やかな黒い毛並みと深緑の瞳が美しい、甘えん坊の仔猫だった。
黒猫を助けた縁で、『飼い主』を名乗る美青年――レナス辺境伯家の次期当主であるジェドとも妙なご縁ができてしまい……。
とんとん拍子に話が進み、レナス家に嫁入りしてしまったクララ。嫁入りの報酬として贈られた『わたし専用の畑』で、今日も思いきり家庭菜園を楽しみます!
病弱なジェドへのお見舞いのために、クララは花やハーブ料理を毎日せっせと贈り続けるが……
「あら? ジェド様の顔色、最近とても良くなってきたような」
一方、クララを追い出して喜んでいた妹&元婚約者のもとには、想定外のトラブルが次々と……?
――これは予期せぬ嫁入りから始まった、スローライフな大事件。
クララと甘えん坊の仔猫、そして仔猫にそっくり過ぎる訳アリな旦那さまが繰り広げる、ハッピーエンドの物語。
※ ざまぁ回・ざまぁ前振り回は、サブタイトルの数字横に『*』記号がついています。
文字数 122,077
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.09.10
☆注意!! 異世界転移ものです。男性ばかりな世界に紛れ込んだ日本人女性の話ですが、周りが男性ばかりなので、そういう絡み中心です。主人公が女性なので恋愛にするか悩んだのですが、タグに捕捉しておくことにしました。
〜あらすじ〜
気づけば深い森の中に投げ出されていた主人公の千里。
幸い親切そうな現地人に拾われたが、なんと彼等は獣人ばかり。それも動物の特性を持つ人間とかいうラノベ定番なモノでなく、ガチ獣。
まさに、獣が二足歩行の身体を手に入れただけという風な見事な毛並みの獣人だった。
色々な動物の集まりなキャバンに拾われ、人心地つく彼女だが、よくよく話を聞けば、なんと、このオウチの世界には女がほとんどいないらしい。
僅かしか存在しない女性は上流階級に独占され、庶民な者は、受胎スライムとかいう道具をつかって自分の遺伝子を宿したコピーを造るという。要は異世界版クローンだ。
触りを聞いたたけでも、酷く歪なオウチの世界に落とされ、混乱極まる千里の異世界ライフが始まった。
文字数 94,259
最終更新日 2024.05.19
登録日 2024.04.13
名門伯爵家の次女であるコーデリアは、魔力に恵まれなかったせいで双子の姉であるビクトリアと比較されて育った。
家族から疎まれ虐げられる日々に、コーデリアの心は疲弊し限界を迎えていた。
そんな時、どういうわけか縁談を持ちかけてきた貴族がいた。彼の名はジェイド。社交界では、「猛獣公爵」と呼ばれ恐れられている存在だ。
というのも、ある日を境に文字通り猛獣の姿へと変わってしまったらしいのだ。
けれど、いざ顔を合わせてみると全く怖くないどころか寧ろ優しく紳士で、その姿も動物が好きなコーデリアからすれば思わず触りたくなるほど毛並みの良い愛らしい白熊であった。
そんな彼は月に数回、人の姿に戻る。しかも、本来の姿は類まれな美青年なものだから、コーデリアはその度にたじたじになってしまう。
ジェイド曰くここ数年、公爵領では鉱山から流れてくる瘴気が原因で獣の姿になってしまう奇病が流行っているらしい。
それを知ったコーデリアは、瘴気の影響で不便な生活を強いられている領民たちのために鉱石を使って次々と便利な魔導具を発明していく。
そして、ジェイドからその才能を評価され知らず知らずのうちに溺愛されていくのであった。
一方、コーデリアを厄介払いした家族は悪事が白日のもとに晒された挙句、王家からも見放され窮地に追い込まれていくが……。
これは、虐げられていた才女が嫁ぎ先でその才能を発揮し、周囲の人々に無自覚に愛され幸せになるまでを描いた物語。
他サイトでも掲載中。
文字数 183,819
最終更新日 2024.01.08
登録日 2023.12.19
ある日、猫を拾った。泣きそうな目をした、綺麗な毛並みの猫を――。
ホストクラブでNO.1として働く白崎寛哉は、公園の端でうずくまる青年、シロを拾った。頑なに話そうとしない彼は、言葉を発する事を極端に怖がっているようで……。
スパダリ系ホスト(28)×捨て猫系美青年(20)。
(R18要素の含まれる回には*マークを付けています)
文字数 86,028
最終更新日 2021.10.14
登録日 2021.08.20
偏愛侍女は黒の人狼隊長を洗いたい
レンタル有り【書籍化させていただきました。後日談更新中】
“坊ちゃま”を愛してやまない侍女ミリヤムが、獣人隊士達溢れる大浴場(男湯)で、主の為に思い余って飛び掛ったのは砦の長、黒い毛並みの人狼ヴォルデマーだった。
思い込みの激しいミリヤムが、獣人族の隊士達の風呂場を襲撃し痴女あつかいされたり、獣人に餌づけされたり、坊ちゃまに大切にされたり(二章~)、ちょっとヘタレ感漂う俺様獣人に怯えられたり(三章~)するラブコメ?です。
もふもふをもふりたい書き手による、趣味に走りまくった突っ込みどころの多いお話。
※愛らしい獣系というよりも、男臭い(獣臭い)獣人が8割です。
※一部書籍化で加筆修正しなおした部分と、後半の手を加えていない部分で展開の食い違いがあります。
※無断転載、無断翻訳は固く禁止いたします。気持ちよく作品を生み出せなくなります。ご理解ください。
文字数 477,700
最終更新日 2018.10.01
登録日 2017.12.13
二足歩行の猫。
それは、この国に住む人なら、誰でも知っている昔話。
(私の政略結婚予定の騎士様が、二足歩行の猫になって帰ってきました!!)
「会いたかったです……。生きていたのなら、どうしてすぐ、帰ってきてくれなかったんですか」
私の顔が埋もれてしまうほど、長い毛。
髪の毛の色と同じ白銀の毛並みと、猫みたいにクルクルと色を変えるその瞳だけを残して、シグナス様のお姿は、すっかり変わってしまった。
「この姿を見てなんとも思わないのか」
「…………むしろ好き。あっ、えっと……。可愛いです。好きです」
「は? 君の目は節穴か。このおぞましい姿のどこに可愛いという要素がある」
困った人を放っておけないお人好し令嬢と、そんな彼女を溺愛するツンデレ騎士様の、ファンタジーラブコメ。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 30,152
最終更新日 2022.09.23
登録日 2022.07.29
姫様、江戸を斬る 黒猫玉の御家騒動記
レンタル有り旧題:黒猫・玉、江戸を駆ける。~美弥姫初恋顛末~
つやつやの毛並みと緑の目がご自慢の黒猫・玉の飼い主は大名家の美弥姫様。この姫様、見目麗しいのにとんだはねかえりで新陰流・免許皆伝の腕前を誇る変わり者。その姫様が恋をしたらしい。もうすぐお輿入れだというのに。──男装の美弥姫が江戸の町を徘徊中、出会った二人の若侍、律と若。二人のお家騒動に自ら首を突っ込んだ姫の身に危険が迫る。そして初恋の行方は──
花のお江戸で美猫と姫様が大活躍!外題は~みやひめはつこいのてんまつ~
第6回歴史・時代小説大賞で大賞を頂きました!皆さまよりの応援、お励ましに心より御礼申し上げます。
有難うございました。
~お知らせ~現在、書籍化進行中でございます。21/9/16をもちまして、非公開とさせて頂きます。書籍化に関わる詳細は、以降近況ボードでご報告予定です。どうぞよろしくお願い致します。
文字数 151,191
最終更新日 2021.09.30
登録日 2020.05.31
犬の妖精(クー・シー)であるルイとエミュイは対照的な双子だった。ルイは漆黒のような黒い毛並みで弟エミュイはクー・シーの中でも極めて珍しい白い毛並みを持っていた。そんな弟に妖精は夢中でルイはいつも相手にされなかった。自分も弟みたいにかわいがられたい。そう願って弟のもとを離れてかわいがってくれる人物を探す旅に出る。そうして湖のほとりである男を見つける。男は動物も逃げ出すほどの驚くほどの強面だったが、子犬のルイを前に頬をだらんと緩めとことん甘やかす。
(部下からも恐れられている強面黒騎士×甘えたなクー・シー)
※獣人化します。
文字数 26,022
最終更新日 2022.11.08
登録日 2022.10.29
人の中には遥か昔に先祖が神々から授かった異能を、脈々と受け継いでいる血筋がいくつか存在している。贄の力もその一つだ。
贄とは様々な災厄を人々の身代わりとなって引き受ける、そういう特殊な力を持った人のことである。
己の血肉を犠牲に人々の災いを贖うことを生業とした生贄の一族。すばるはその贄の血を引く最後の子供だった。
神様に拾われたすばるは「贄の神子」となり、いつか来る災厄を恐れる人間の希望のひとつとなった。
そしてその傍らには寄り添うように立つ銀鼠の毛並みを持つ狐の神様が一人。
誰かのために己の身を削る役目を負った少年と、少年を守るために遣わされた月光の神。
二人が紡ぐ喪失と幸福の物語。
・雰囲気和風ファンタジー
・R指定回は*表記あり
・常に距離が近いがRまでは遠いです
ムーンライトノベルスにも掲載中
文字数 122,584
最終更新日 2022.08.28
登録日 2022.06.07
男爵令嬢、アマリア・エヴァーレは絵を描くのが趣味の16歳。
あるとき次期伯爵公、フレイディ・レノスブルの飼い犬、レオンに大事なアトリエを荒らされてしまった。
平謝りしたフレイディにより、お詫びにレノスブル家に招かれたアマリアはそこで、フレイディが肖像画を求めていると知る。
フレイディはアマリアに肖像画を描いてくれないかと打診してきて、アマリアはそれを請けることに。
だが絵を描く利便性から、肖像画のために契約結婚をしようとフレイディが提案してきて……。
●アマリア・エヴァーレ
男爵令嬢、16歳
絵画が趣味の、少々ドライな性格
●フレイディ・レノスブル
次期伯爵公、25歳
穏やかで丁寧な性格……だが、時々大胆な思考を垣間見せることがある
年頃なのに、なぜか浮いた噂もないようで……?
●レオン
フレイディの飼い犬
白い毛並みの大型犬
*****
ファンタジー小説大賞にエントリー中です
完結しました!
文字数 123,108
最終更新日 2023.09.28
登録日 2023.08.31
中学生になったルカは学校の人間関係に悩み、不登校になった。
母親から買い物を頼まれて出かけると、何かに呼ばれた気がして声が聞こえる方へと歩いて行った。
呼ばれた先には神社があり、境内に入っていくと強い風が吹き、思わず目を閉じた。
「ルカ、久しぶり。ようやく会えた。」
目を開けると前に大きな猫がいたが、その猫は
小さい頃に飼っていた猫、シルクにそっくりだった。
シルクは白い毛並みのオッドアイで、小学生3年のころに突然居なくなってしまった。
愛猫のシルクは猫又になっており、妖怪世界の何でも屋をしているが、助けが必要となりルカの前に現れたのだ。
ルカはシルクの仕事を手伝うことを決め、妖怪たちと絆を深めていく。
文字数 21,892
最終更新日 2023.06.21
登録日 2023.06.13
❤R18バージョン❤
最近三珠町では、エッチな夢をみた後発情して腰砕けになってしまう人が続出していた。
実はそれは淫魔の仕業だった。
☆全年齢バージョン☆
黒猫に横切られると不吉なめにあう。そんな話がある。
三珠町では黒猫ではなく、金色の毛並みの猫に横切られると不幸になるという噂が流れはじめ、同時に町のあちこちで怪奇現象の噂が沸き始めていた。
そんな町に暮らす中学生の「風上 菖(かざかみあやめ)」は金色の猫の「百合長 咲耶(ゆりなが さくや)」と出会い「君にこの町で起こっている怪奇現象を解決して欲しい」とスカウトされる。
するとその場に愛犬ピカリが「我の番に手を出すな!」と乱入! そして、ピカリは実は三珠町を守護していた守護者であったことが咲耶の口から語られ、更に「守護者の沙華(はな)となって欲しい」と咲耶に懇願される。
文字数 11,867
最終更新日 2023.10.30
登録日 2023.10.21
コルトナー伯爵家に代々仕える由緒正しき拷問官ロニー。畏怖を持って領民からはコルトナーの死神と恐れられている。そんな彼の7年間拗らせた片思いは終わりを迎える。
※お気に入り、栞ありがとうございます。
※別作品『不運な没落騎士~』からの引っ張ってきました。
※二作品とも独立してるので初見で楽しめるかと思います。
※作者的にツボを詰めて好みになりましたが、驚くほど伸びませんでした(笑)文章、構成などの問題点はまた反省しようと思います。拝読ありがとうございました。
※攻め受け対象が性的に女性と絡むシーン及び表現があります。地雷のかたはお気をつけください。作者は大好物です。
文字数 101,658
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.09.02
異世界に転移しちゃってこっちの世界は甘いものなんて全然ないしもう絶望的だ……と嘆いていた甘党男子大学生の柚木一哉(ゆのきいちや)は、自分の身体から甘い匂いがすることに気付いた。
(あれ? これは俺が大好きなみよしの豆大福の匂いでは!?)
なんと一哉は気分次第で食べたことのあるスイーツの味がする身体になっていた。
甘いものなんてろくにない世界で狙われる一哉と、甘いものが嫌いなのに一哉の護衛をする黒豹獣人のロク。
二人は一哉が狙われる理由を無くす為に甘味を探す旅に出るが……。
《人物紹介》
柚木一哉(愛称チヤ、大学生19才)甘党だけど肉も好き。一人暮らしをしていたので簡単な料理は出来る。自分で作れるお菓子はクレープだけ。
女性に「ツルツルなのはちょっと引くわね。男はやっぱりモサモサしてないと」と言われてこちらの女性が苦手になった。
ベルモント・ロクサーン侯爵(通称ロク)黒豹の獣人。甘いものが嫌い。なので一哉の護衛に抜擢される。真っ黒い毛並みに見事なプルシアン・ブルーの瞳。
顔は黒豹そのものだが身体は二足歩行で、全身が天鵞絨のような毛に覆われている。爪と牙が鋭い。
※)こちらはムーンライトノベルズ様にも投稿しております。
※)Rが含まれる話はタイトルに記載されています。
文字数 383,385
最終更新日 2022.07.07
登録日 2021.12.31
灰色の毛並みを持つ人狼、ゴーシュ・ガイルは強面の三十歳、高給、高身長、中卒
細マッチョで、生真面目すぎて胃痛に悩む一匹狼は、思春期中
……つまり、外見詐欺胃潰瘍持ちお人好し人狼が、人のお兄さんに発情されて勘違い?する話
:注意:
素人です
人外です(人×人、人狼×人、獣×人、cp固定で攻めの姿が変わります)
一応タグ確認?
月光さんにも投稿します
文字数 137,710
最終更新日 2021.09.21
登録日 2021.08.09
* 2021/2/5 タイトルちょい変しました *
小さい頃に両親を亡くしたロゼリアは、村の教会で神父様と暮らしている。
子供の頃におつかいで通る”領主様の森”の中で白銀の子犬と出会い、以来ロゼリアが森に入ると姿を見せるようになった子犬にシルヴァと名付けて可愛がっていた。
「──おおかみ?」
「別に、ロゼリアが犬だというなら犬で良い」
ずっと犬だと思っていた白銀のふわふわの毛並みの子は狼で、
その上本当はヴァンパイアで、ロゼリアを嫁にしたいのだという。
小説家になろうさんの期間限定企画「AllNight HALLOWEEN」参加作です。
ベタベタなヴァンパイア物が書いてみたくて乗っからせて頂きました。
設定ゆる甘、細かい事はノータッチです。
イベントやっほーぃ!で読み流して下さい。
※表紙絵はPicrewの「人間(男)メーカー(仮)」で作成させて頂きました。
※この作品はムーンライトノベルズ様・アルファポリス様にて掲載しています。
文字数 28,795
最終更新日 2020.02.05
登録日 2019.10.30
小学3年生のさくらには、1匹の親友がいた。
くりっとした愛らしい瞳にもじゃもじゃとした真っ白な毛並みのわんちゃん、。
2人はとても仲が良かった。
けれど、彼女とはとある理由で喧嘩したまま生き別れてしまった。
だから、さくらはお友だちを作るのが怖くなってしまった。
そんなある時、さくらは不思議の国に迷い込んだ。
そこで、さくらは様々なものに出会うことになる。
〜これは、友情を紡ぐ物語。友情が創る物語。1人と1匹の宝物のお話〜
文字数 26,301
最終更新日 2023.02.26
登録日 2022.11.29
ゴミ収集場所に置き去りにされたアフガン犬のララ
戻らないご主人を待ちながら
不安と寂しさに震えていました
手入れもされなくなって、自慢の毛並みも
すっかり毛玉だらけ
ララはもう一度人間の愛情に触れることは出来るのでしょうか・・・
登録日 2020.10.04