「遊園地」の検索結果
全体で151件見つかりました。
遊園地の帰り、車の中でおしっこが限界になってしまった成人男性の話
文字数 10,399
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.01.05
ちょっと息抜きに短編を^^(すいません、大長編になってしまいました!)
対象の奥さんを「身体は小さく可愛くて、顔はクールに美しく、お人形さんみたい」と書いたら、「名前はだったらリカにしよう」と思いたち、でもあれ? いつも書いてるシリーズの「メリカ」と名前が似ちゃっているぞ! と思い、だったら、「メリカのお母さんにしちゃえ!」と決め、本当は、リカさんが息子二人のお母さんであった設定を、兄妹の子供のいる奥さんと言う、「メリカ」の家族構成に合わせました。
この作中に一瞬出てくるメリカは小学生、つまり、数年前なので、スマホではなくて携帯、ラインではなくてメールにしようかなと思いまして、かような結果になっております^^;
・・・と書き始めたのですが、やっぱ、ちょいと長くなっちゃった^^;
そして、その深度もかなりのディープさに……、やべぇ……ッ!
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文字数 364,896
最終更新日 2022.10.27
登録日 2021.01.29
私は高校生フタナリ・栗野かおる
遊園地に遊びに行って、黒ずくめのイカ臭い男の怪しげなオナホの取引現場を目撃した。
取引を見るのに夢中になっていた私は、背後から近づいてきたもう1人のイカ臭い仲間に気付かなかった!
私はなんか生臭いちょっと黄ばんだ液体を飲まされ、目が覚めたら……。
フタナリになってしまっていた!
※フタナリがオナニーする話です。苦手な人は注意して下さい。
某探偵漫画のような始まり方と、話の中で似通っているところはあるかもしれませんが、あくまでふたなりが感動的なオナニーを探求する話です
イカ臭い男たちやフタナリになった理由についてはいつか書くかもしれません。
文字数 1,091
最終更新日 2024.06.02
登録日 2024.06.02
純真無垢に育ってきた女子高生のメリカと、その彼氏である社会人・真也の、ラブホテルは、フリータイムで過ごす一日のお話。
二人は仲睦まじく、お互いを深く愛している。
メリカが、まだ高2であること以外は、いや、それを考慮しても、世間様に後ろ指差されるような恋愛ではない。
不倫でも、レイプでも、お金を媒介にした関係でもなく、純粋な恋愛関係だ。
だけども、その秘められた、二人だけの性的な関係が微妙におかしい、ノーマルとは言い難い。
メリカにとって、真也は初めての交際相手、初めてのセックスの相手、真也の手ほどきがメリカの性行為のスタンダード。
真也は、まだまだ幼いメリカの身体を隅々まで愛しまくり、これでもかとしゃぶり尽くし、更にしゃぶり尽くす。
メリカの分泌する体液のすべてが、その所有者は彼氏のものだと教えられる。
例えば、おしっこだけでも、三回に分けて排泄させられ、それぞれにプレイをたがえて、彼氏の欲求を満たしていく。
その快楽は、すべての女性が普通に受け入れているものと教えられたメリカは、安心して、何ら疑問を抱かずに受け入れ、溺れていく、イク。
メリカには、幼いながらも稀有な「エロ」の才能があり、真也のどんな要求にも、それを発展させて応えていく、イク。
長時間に及ぶクンニで、数百回連続でイクことにも、肉体的・精神的に、いとも簡単に順応するのだった。
メリカと真也の愛の、具体的な交歓、その心理状態の思惑は、あたかも、週刊少年ジャンプのバトルマンガのように熱く盛り上がっていく、イク。
二人のやっていることは「エッチ」だけなのであるが、その内容は「何か」が10パーセントほどズレている。
(少しづつ分けて投稿していきますが、完成原稿は、23章立て、約65000文字です)
文字数 65,706
最終更新日 2020.09.10
登録日 2020.09.03
文字数 22,863
最終更新日 2024.05.30
登録日 2023.11.19
婚約者である王太子に、突然婚約解消を求められた令嬢セーラ。彼女は婚約破棄に関する賠償金を求めない代わりに、自分とデートをしてくれるように王太子に懇願する。
彼女がデートの場所に選んだのは、かつてこの国に召喚された聖女の話をもとに作られた遊園地。ローラーコースターやお化け屋敷を回るうちに、ふたりの心は徐々に素直になっていき……。
好きなひとのためなら自分の好きなものを全部我慢してでも隣で頑張っていたいご令嬢と、好きな女性には建前の世界で生きるのではなく、自由に羽ばたいていてほしいと願っているヒーローとの恋物語。
ハッピーエンドです。
この作品は、エブリスタ及び小説家になろうにも投稿しております。
扉絵は、写真ACよりゆりかもめねこさまの作品をお借りしています。
文字数 8,013
最終更新日 2022.05.25
登録日 2022.05.25
「おまえは幸せか?」
間もなく定年を迎える高史は、これまで出世も家庭も波風ない平々凡々の人生を送っていた。
そんな彼は、思い描いていた豊かな老後とは程遠いと思い悩み、どんよりとした気持ちでデパートの屋上で佇んでいた。が、ひょんな拍子に昭和五十年代にタイムスリップをしてしまったのだが、荒唐無稽な白昼夢だと決めつける。
若かりし頃の女房・佐知子とデパートの遊園地とレストランで食事をして、佐知子の気持ちに触れるうちに、うっかりときめいてしまう。
女房に恋をするはずがない、夢に決まっている。
働き盛りの身体、六十歳の精神の高史は過去で恋をして……?
バブル崩壊を後に不況になり、豊かさがあやふやになっている。そんな時代が現代です。
※以前置いていたものを改稿して全年齢対象にしました。話のスジは変わりません。
表紙は表紙メーカーで作りました。
「第3回ほっこりじんわり大賞」にて、優秀短編賞を頂きました。読んでくださった方にも感謝しかありません。本当にありがとうございました。
文字数 21,586
最終更新日 2020.08.02
登録日 2020.07.26
星間戦争末期。
若き軌道会社社長サーティン・リルブッスは自分の懐刀になってくれるような人材を求めて母校・ウェネイク総合大学へ行く。
恩師に紹介されたナガノ、そしてサイドリバー。
軌道会社のために周囲に「何か」を作ろうと思うサーティン。それは「ルナパァク」。戦火の中でその姿を消していった「遊園地」を蘇らせたいという願いは叶うのか。
そしてサーティンとナガノ、ドリンク・コート伯爵との関係は。
戦前鉄道史実を見て思いついたなんちゃってSF+BLです。
文字数 115,510
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.04.24
「やですよ異世界なんて! 三期の放送が始まるのに!」
「唯一神の我が主のため、世界を創るのです!」
「うー? めんどくさい。じっと。して。いたい」
人間文化大好きキツネ娘・堅物おバカ女天使・ダラダラ精霊女子が異世界にやってきた!
天・地・海・太陽・月・生き物、全部創造してみせます。雨を降らす龍を創ろう。魚に翼をつけてみよう。死後の世界は遊園地にしてみよう!
恩返しのツル娘やミノタウロスの血を引く獣人娘、天使を狂信する危ない子も創って、お笑いドタバタちょっとかしましい創世記のはじまりはじまり。
※ストレスフリーな物語を目指します。基本的に女の子が仲良くわいわいやる話です。小説家になろうでも連載中。
文字数 214,100
最終更新日 2019.11.20
登録日 2019.09.01
※こちらの作品は、別サイトで投稿していた作品を改稿したものです。
学校の行事で遊園地に行く事になった小鳥遊優斗。 そこで、友人の計らいで好きな子とカップルシートのアトラクションに乗れることに……。 しかし、勇者召喚に巻き込まれ、優斗たちが乗った絶叫マシーンの行先は、異世界だった。 異世界の世界樹から授かったスキルは……誰にも言えないスキルで……。
自己満足な作品ですが、気に入って頂ければ幸いです。
文字数 265,523
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.09.19
私、川原ソラ。メガネ、お下げの地味系委員会です!この度、魔王くんとペアになり、ハロウィーン遊園地でゲームポイントを集めることになりました!え?謎ポイントを集めたい?ちょっと変なところ触らないで下さい~!
他サイトに掲載したハロウィン企画です。
文字数 20,206
最終更新日 2022.11.11
登録日 2022.11.06
「寝落ち通話」から繋がる話。観覧車に乗りながら今日の事を振り返る。
ジャンル:恋愛
所要時間:10分以内
男性一人
◆こちらは声劇用台本になります。
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・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
文字数 1,045
最終更新日 2018.09.11
登録日 2018.09.11
僕は小学校まで、遊園地の好きな、何処にでも居る明るい子供だった。
だけど両親を亡くし、あしなが基金に借金して成人した僕は、いつしか長い前髪の陰に隠れて、自信を失い、恋愛もままならないようになっていた。
ある日、心配した姉ちゃんに無理やり申し込まれた婚活パーティで、優しくしてくれた男性(ひと)に連絡先を書いたら、何とそれは、結婚契約書だった!
最初は誰でも良かった契約結婚。
いつしか「好き」と「好き」が重なり、「愛してる」になる。
幾つもの障害をを越えて結ばれた時、こぼれ落ちた切ない涙は、「愛」そのものなのだと知る。
切なさの涙の数だけ、共に夜を越えていこう。
文字数 108,521
最終更新日 2019.10.14
登録日 2019.10.07