「食べてみた」の検索結果

全体で17件見つかりました。
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山の麓の寺に住む和尚さんは、食べることが大好き。 でも、魚や獣の肉は戒律で禁じられているので、口にすることはできない。 「一度でいいから戒律を気にせず、思う存分に美味しいものを食べてみたいなぁ」 そんな和尚さんの願いを知った里の人々は、肉や魚の代わりに野菜や穀物などを使って、美味しい「もどき料理」を作ってあげることにした。
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小説 3,891 位 / 185,446件 歴史・時代 91 位 / 2,373件
文字数 11,791 最終更新日 2024.06.09 登録日 2024.05.25
「私、メリーさん。今日、不思議な人間に出会ったの」  都市伝説であるメリーさんが出会ったのは、背後に立っても慄かず、一杯の味噌汁を差し出してきた人間。  その味噌汁を飲んだメリーさんは、初めて食べた料理に衝撃を受け、もっと色んな料理を食べてみたいと願い始めた。  片や、毎日を生き延びるべく、試行錯誤を繰り返す楽天家な人間。  片や、ただ料理を食べたいが為だけに、殺す事が出来ない人間の家に毎日現れる都市伝説。  互いに嚙み合わないずれた思考が平行線のまま続くも、一つの思いだけが重なっていく日常。
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小説 185,446 位 / 185,446件 キャラ文芸 4,334 位 / 4,334件
文字数 346,208 最終更新日 2024.06.09 登録日 2023.07.25
暗い暗い地の底、そこに一体の白骨死体があった。 不思議なことに長い時の中を過ごしたはずの白骨死体は朽ちることなく磨かれたように綺麗な状態であった。 本当に白骨死体なのかと疑うくらい綺麗だった。 そこにある日いくつもの偶然が重なり地上から一筋の月の光が白骨死体に差し込んだ。 すると白骨死体は起き上がり動き出したのだ。
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小説 185,446 位 / 185,446件 ファンタジー 42,684 位 / 42,684件
文字数 11,790 最終更新日 2020.09.29 登録日 2020.09.19
感覚って何? と、問いただしたわたしの中身。 じつは、かなり、いろんなものが、 はいってる。 ここで、暴露してもいいんだけど、 ちょっとずつ?いや隠しておこう、 その方がいい。 うん、そのほうがしっくりくる。 こんな感じで、やっていくと、 自然にすっきりとしてきて、 頭ん中が、すっきりとしてくる。 テレビをつけてみる。 能動的というけれど、 わたしにとっては、かなりスムーズに 事が進んでいくのだ。 おなかと相談してみる。 まだまだ、いけそうだと自分に 確認しながら、テレビをみることに、 専念しよう。 ナポリタンを作って食べてみた。 もちろん、テレビはつけたまま。 うん、なかなかいいぞ、 少し量が多かったかもしれないが、 ソフト麺に酒を塗したナポリタンは、 絶品だと、自分で自分を高める。 向上心というものだ。 ナポリタンを掘り下げる、いや、 掘り上げるのも悪くない。 さて、片付けるとするか。 おなかすいたなー そろそろ始動するとしよう 美容院は好きだ 自分を自分で向上することができる しばらくは自分自身と共に 没頭しつつ深掘りをしてみよう 果たしてあきないかどうかだけれど おしゃれとは無縁とは違うから あきないどころか追求するのだ 寒いけど大丈夫な自分がいて とても心地いい クリスマスは楽しい 普段食べないごちそうを食べるし 歌を歌ったり踊ったりする そんな自分はとっても可愛いらしく とっても魅力的だと思う 毎日がイベントでもいいと思うし 毎日楽しくありたいと思う 笑顔は変わらない贈り物だ 今年初な気がする リフレッシュの気分のような そんな気持ち 恵方巻き買ってみた なんだか縁起がいいような気もする 元気があればなんでもできる ひな祭りにチョコ4つ。 朝のリセットしてみた。 気分がいいし、余裕がある。 なかなかいいぞ、とおもってみたりする だが、お腹いたい。 したいこと、やりたいことが 多すぎて時間がいくらあっても 足りない よぉーし、いっちょやりますかぁ と思ったけれど、 もう寝る前だから、 おとなしくしとこう。 抜け出したような感覚。 目覚めたようは感覚。 すると、自分を楽しめたりするもんだ 久々ミスドに行ってみた。 とても楽しくって、 なんだか異次元に来たような感じ。 カフェもいいなと思う。 なにかやりたいと思うようになった。 動けて止まってできること。 ゆるい自分、 等身大の自分は、 とっても好きだ。 頭がクリアされてきて、 すりすりしていると、 とっても心地いい。 小さな幸せみっけや、 ひたすら好きなことをし続けるのも、 とっても楽しい。 気持ちを吐き出すことは、 とっても大切だ。 自分を取り戻した様な、 自分に出会えた様な、 自分を受け入れた様な、 そんな気持ち。 冷静な自分が客観視できていい。 そんな自分はとっても素敵だ。
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小説 185,446 位 / 185,446件 エッセイ・ノンフィクション 7,836 位 / 7,836件
文字数 24 最終更新日 2023.09.12 登録日 2023.09.12
青春 連載中 長編 R18
 大学生の瑞己(みずき)は、過干渉な母の元育てられ、全てに無気力に生きてきた。  進学先も、着るものも食べるものも、全て母の意向に沿うように。例えば大学近くに時折出店しているキッチンカーのクレープでさえ、瑞己は食べたことがない。  けれどそんな母が、急死した。  突然の自由に、瑞己は戸惑う。そして自らが母の言葉や周囲に流されているだけの、空っぽな人間であることに気づいてしまった。  叫び出したいのに、それすら上手くできなくて。  衝動的に、ペン立ての鋏で髪を切った。毛束を引っ掴んで、気が済むまでざくざくと鋏を入れ続けた。鏡には、ぼろぼろの姿の自分が映っていた。  もうこんな自分は嫌だった。  髪型だって好きに変えたいし、着るものだって自分で選びたい。クレープだって、食べてみたい。  そうして、泣きながらも瑞己は決意する。    変わりたいと、強く願う。  と言っても、何から始めたらいいのかさえわからないけれど。でもまずは、このぐちゃぐちゃに乱れた髪を、整えてもらうたころからだろう。  そうして、瑞己は一歩を踏み出す。  一歩一歩、恐る恐る進んでみる。  瑞己は何を見て、何を感じていくのか。  今まで何事にも無気力に生きてきた女の子の再出発が、今、始まる。  髪の毛切ったら、クレープ食べて。  その先にあるのは、なんなのだろう。
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小説 185,446 位 / 185,446件 青春 6,557 位 / 6,557件
文字数 9,815 最終更新日 2024.01.22 登録日 2024.01.20
キャラ文芸 完結 ショートショート
ジンギスカンを一度は食べてみたい。
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小説 185,446 位 / 185,446件 キャラ文芸 4,334 位 / 4,334件
文字数 463 最終更新日 2018.12.27 登録日 2018.12.27
青春 完結 ショートショート
回転寿司屋のラーメンってウマいよねって話。 pixiv 今日のお題【ラーメン】より
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小説 185,446 位 / 185,446件 青春 6,557 位 / 6,557件
文字数 1,076 最終更新日 2021.10.29 登録日 2021.10.29
ーその磯の香りがするとき、邪神が俺の胃袋に収まる 邪神により滅びかかった世界に1人の男が降り立った。男の名は磯野馨。彼は勇者として邪神と戦う運命にあった。そんな彼だが、たった1つ変わった点があった。邪神が大好きなのである。食的な意味で。
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小説 21,299 位 / 21,299件 ファンタジー 8,271 位 / 8,271件
登録日 2017.09.14
恋愛 完結 ショートショート
悪い子はいちご味に感じるようになってるのさ。 ……食べてみたい? 迎えに行ってもいいって言うなら、いいよ。
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小説 185,446 位 / 185,446件 恋愛 56,254 位 / 56,254件
文字数 4,232 最終更新日 2019.07.12 登録日 2019.07.12
令和元年6月11日より毎日00:00更新 令和元年7月05日最終話 完結。 設定完了 済 マサシのチョコレート。この物語に出てくる主人公はとても馬鹿である。 チョコレートに含まれるポリフェノールが癌に良いと聞いた彼は、がん予防の為にチョコレートを食べまくった。そしてすっかりその味にハマッてしまい、より美味しい物を求めて、様々なチョコレート食べる日々が続いていた。 そして、さらにチョコレートを美味しく食べる為に、どうしたらいいのだろうか?そんなことをずっと考えていた彼は、好きなチョコレートを全部そろえて一気に食べてみたりしていた。また、チョコレートを食べる時の環境や雰囲気にも拘って、学校の授業中という、チョコレートを食べたらまずいやろ的状況こそ、美味しく食べることが出来るのだと気づいた彼は、ひたすら授業中にチョコレートを食いまくっていた。 そんなマサシがあることがきっかけとなって、自分のオリジナルチョコレートを作ることになる。  マサシのチョコレートとは、馬鹿らしくも、ちょっと感動出来るラブコメディー小説なのだ。まぁ、一流の漫小説作家になる為の駆け出し小説なので、多々多々多々誤字脱字文法ミス構成の甘さ等あるのだすが、気にしないで読んでくだしゃい!それではマサシのチョコレートの始まりです…。
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小説 185,446 位 / 185,446件 恋愛 56,254 位 / 56,254件
文字数 43,603 最終更新日 2019.07.05 登録日 2019.06.11
 子供の頃からずっとデブ臭いキモい汚い醜いクズと言われて来ました。 今も言われています。 子供の頃からずっとデブでした。 子供の頃からずっと過食をしてきました。 食べて吐きもせず動きもせず、ただずっと太り続けてきました。 このままでは糖尿病で失明し、手足から腐っていき、寝たきりの後死ぬのでしょうか。 入院も出来ず、病院に行く事も出来ず、一人で孤独死でしょうか。 いつ住む場所を失うかも分からないので、路上で凍死野垂れ死に。 ホームレス狩りに会い殺されるかもしれません。 私は誰が見ても弱そうで気弱で実際に誰よりも弱く気弱で、よく絡まれます。 皆、私の事を弱い格好の獲物だと見てきます。 いつ辻斬りに会い死ぬかもしれません。 誰でも良いからと弱い獲物を探す凶悪犯には私は格好の獲物です。 デブだから目立つ上に弱そう。弱い。 いつ誰に殺されるかも分かりませんし、糖尿病不摂生で死ぬかもしれません。 過食を続けてきた私の体はもうボロボロで、いつ何があってもおかしくありません。 病院にも行っていません。 『お前は生きてると言えない。死んでないだけだ』 そう言われましたが、言われた通りです。 死にたくはないけれど、生きているとも言えません。 糖尿病デブが不摂生で死ぬか野垂れ死にか凶悪犯に殺されるか。 どうなるか分かりません。 私はいつまで生きれるのでしょう。 今日も過食を続けます。 過食をしない日はありません。 毎日太り続けています。  ハンバーガーポテトコーラ唐揚げチャーハンポテトチップスピザマヨネーズソーセージウインナーカレー 袋入りインスタントラーメンカップ焼きそば菓子パンホットドッグ寿司牛丼ケーキ デブが好きそうな食べ物は大体好きです。  一日六合は白米食べています。 卵を五個はかけて大量の白米を食べています。 金のないデブは白米と卵が何よりの主食なのです。 唐揚げは大好きですが唐揚げ買うお金がそんなにないので毎日は食べれません。 唐揚げを飽きるほどに食べてみたいのですが、そんなお金はありません。 唐揚げを飽きるほど食べれる日は来るのでしょうか。
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小説 185,446 位 / 185,446件 エッセイ・ノンフィクション 7,836 位 / 7,836件
文字数 4,814 最終更新日 2021.08.30 登録日 2021.08.26
これは、強敵たちにハッタリをかましてビビりまくるものの様々な特性と圧倒的な魔力でなんだかんだ無双するスライム娘の物語。 粘り気のある水、基スライムとしてシュミレーション・ゲームでつくったような近未来異世界に転生してしまったおれ。こんな序盤のレベル上げ要員でも立派な怪物だから、狩られないように夜な夜な草を食べて命をつなげていく日々。そんなときタバコみたいなものをポイ捨てしたヤツがいたから、なんとなくそれを食べてみた。 そうしたらスライム娘になってしまった。ねばねばしていて、ひんやりしていて、もちもちしている美少女に。 ……せっかく水気のあるなにかから美少女になれたのに、そっから毎日誰かしらと闘って息つく暇もねえ!! けど、可愛い女の子たちや頼れる仲間たちができていくから引くに引けねえ!! 頑張れおれ!! *なろう・カクヨムにも載せています。
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小説 185,446 位 / 185,446件 ファンタジー 42,684 位 / 42,684件
文字数 90,108 最終更新日 2023.02.07 登録日 2022.12.07
 とある南の地方の女子校である、中学校が舞台。ヒロインの家はお金持ち。今年(二〇二二年)、中学三年生。ヒロインが小学生だった頃から、今年の六月までの出来事を語っていきます。  好きなものは食べてみたい。ちょっとだけ倫理から外(はず)れたお話です。なおアルファポリス掲載に際し、感染病に関する記載を一部、変更しています。  この作品はカクヨム、小説家になろうにも投稿しています。二〇二二年六月に完結済みです。
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小説 185,446 位 / 185,446件 ライト文芸 7,624 位 / 7,624件
文字数 12,984 最終更新日 2022.09.08 登録日 2022.09.07
年若く好奇心旺盛なエルフのダージュは、悶々とした日々を送っていた。 「肉が……肉が食べたい……!」 ダージュが住むエルフ族の里で肉食は厳禁。 理由は、彼の祖父であり族長のハイエルフが大の“肉嫌い”だったから。 そんな理不尽な掟のせいで、ダージュは生まれてから一度も肉を口にしたことがなかった。本当は食べてみたいのに。 「エルフの寿命は約三百年。残り二百年以上もこんな食生活を送り続けるなんて、俺は絶対に耐えられねぇ!」 遂に我慢の限界を迎えたダージュはある日、森の外れで独りこっそりと肉を焼いてみることにした。しかし―― 「ダージュ、貴様よくも儂の里で掟を破りおったな!?」 「げっ、ジジイ!」 呆気なく祖父に見つかってしまったダージュはその場でこっぴどく叱られ、魔法を使った大ゲンカにまで発展。勢いそのままに里を飛び出してしまう。 だが旅の経験がない彼は早々に行き倒れてしまう。 そこへ現れたのが、ドワーフ族の小柄な少女だった。 「仕方ないわね、私が作ったオニギリを分けてあげる」 食べることが大好き同士で意気投合した彼らは、共に行動することに。 各地のグルメを楽しむ二人だったが、いつの間にか国家規模のトラブルに否応なく巻き込まれていく。 表紙はAI生成によるものです。
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小説 185,446 位 / 185,446件 ファンタジー 42,684 位 / 42,684件
文字数 22,014 最終更新日 2023.05.24 登録日 2023.05.19
SF 連載中 長編 R18
 スペースコロニー『ネ』では、女性優位史観を持つアマゾネス系人類が勢力を増していて、地球系人類は減少傾向にある。地球系の科学者である晴宮周は、レトルトのご飯や一人寝の夜に嫌気が差していて、結婚したいと強く望んでいる。だが彼は、女性に対する要求が高かった。※周が、結婚する為に、お見合いしたり(しながら取り敢えず食べてみたり)、周囲の女性に手を出しながら奮闘する、なんちゃってSFです。※(★)が性描写です。
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小説 185,446 位 / 185,446件 SF 5,148 位 / 5,148件
文字数 16,345 最終更新日 2021.10.10 登録日 2021.10.07
 森の中にある小さな村に住んでいる1人の少年がいた。 名前はトネリコ・ライルキ。  彼は幼い頃からずっと気になって気になって仕方がない、ある木に実っている果実があった。 しかし、この木は村の言い伝えで絶対に食べてはいけないと言われており、両親からもそう言われてきた。  しかし、どうしても気になるトネリコは遂に我慢できなくなってしまい、親の目を盗んでその実を食べてしまう。 第3作目 出来次第、昼の12:30に投稿します。
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小説 185,446 位 / 185,446件 ファンタジー 42,684 位 / 42,684件
文字数 10,107 最終更新日 2023.08.16 登録日 2022.10.14
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