ミステリー 小説一覧
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自殺願望を抱きながらも、自ら命を絶つことも出来ず暗鬱とした日々を送る青年、香椎冬樹。常日頃からそんな雰囲気を纏っているせいか、アルバイト先でも周囲から距離を置かれる冬樹なのだが――どうしてか、そんな彼に甚く親しみを以て接する後輩がいて。その後輩の名は藤島陶奈――冬樹の三つ歳下の、見目麗しい女子大生で。
すると、そんなある日、冬樹は陶奈からある相談を受けて――
文字数 51,998
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.02.26
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地方の片田舎に住む高校二年生の少年旭雪(あさひゆき)は夏休み直前の終業式の日、どんな願いでも叶えてくれる御狐様という不可思議な噂を耳にする。
妖怪変化の類いを一切信じてない雪だったが、その夜、尾が一本しかない九尾の狐と遭遇し、襲われる。
だが九尾の尾の内、八本が何者かによって盗まれたと知った雪は残りの尾を取り返すべく、九尾と共に尾を盗んだ犯人を探す手伝いを始める。
一体、犯人は誰なのか?
なぜ犯人は九尾から尾を盗んだのか?
雪が九尾と出会ったのは果たして偶然だったのか?
様々な謎が蠢くSFホラーミステリーバトル小説。
あなたはこの物語に散りばめられた伏線に幾つ気づくことができるか。
『悪鬼羅刹』始動!
※今作は毎日1話ずつ18:00に投稿いたします。
文字数 37,426
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.02.28
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回復期リハ病棟で働く作業療法士・三上怜(32)。退院前の“試験外泊”を控えた脳卒中後の男性・佐伯俊一は、左側への注意が抜ける半側空間無視を抱えながらも、どこか不気味なほど落ち着いていた。
「君、記録……信じてる?」——その一言が、怜の胸に刺さる。
病棟では転倒率を下げるため、ウェアラブルセンサーとAIによる転倒予測のパイロットが進行中。PTは「データは良い」と退院を押し、医師は「痛いから止めるのではなく設計する」と静かに言い、看護師長は「現場は事故を増やせない」と睨む。誰もが“正しい”。だが、その正しさが噛み合うほど、何かが歪んでいく。
外泊当日、佐伯は自宅階段下で転倒死——手すりのネジは緩み、家族である佐伯美智子(怜は「奥さん」と呼ぶ)は「私がちゃんと見ていれば」と壊れそうな笑顔で繰り返す。事故か、他殺か。データは真実か、都合のいい物語か。
怜はOTとして、歩き方ではなく“暮らし方”を追う。暗い廊下、手すりの冷たさ、無意識の習慣、注意が落ちる瞬間。観察→仮説→検証→失敗を積み重ね、やがて読者の前提そのものが反転する。
「転倒は嘘をつかない」——けれど、嘘をつけるのは人間だ。
文字数 39,554
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.02.13
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暗い部屋、蝋燭の明かりが灯るテーブルに9人が座っていた。
自分が何者なのかも分からなければ、そのテーブルに着いた記憶もない。
手探りの中、突然始まる、デスゲーム。
生き残るのは一体だれか。
ーーー
とりあえず、習作のミステリーホラーです。
どうなるかはまだ。。。
文字数 4,878
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.02.28
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投稿者は、アメリカの地方都市で勤務する女性警察官。
制服姿のまま、彼女は淡々と語っていた。
「これは“笑い話”じゃない。
これが、今の日本の警察の現実だと思う」
画面が切り替わる。
日本の繁華街。
ナイフを片手にした男を、五人の警察官が取り囲んでいる。
誰も踏み込まない。
誰も距離を詰めない。
拳銃を抜いている警官もいるが、銃口は揺れている。
声だけが空回りする。
「刃物を捨てなさい!」
「動くな!」
へっぴり腰。
恐怖が、動作の一つひとつから透けて見えた。
女警は言った。
「撃てとは言わない。
でも“止める覚悟”が、誰にも見えない」
動画はそこで終わる。
⸻
それを、無言で何度も再生する男がいた。
文字数 12,092
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.02.11
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文字数 12,770
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.02.12
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【アルファポリス限定公開中】
高校一年の春。兄の婚約で「義妹」ができる――はずだった。
胸を弾ませて扉を開けた和希を待っていたのは、なぜか五人のお姉さん。
しかも全員、強い。強すぎる。目を覚ませば知らない家。
次女は当然のように「学校行け」と急かし、教室には三女がいて、周囲では不可解な現象が頻発。
さらに、クラスメイトの未来が事件に巻き込まれていた。
真相に辿り着くには、胡散臭い探偵事務所に入るしかない。
失われた自分の記憶。
最強姉妹の正体。
そして裏社会へと沈んでいく。
気持ち悪いけど憎めない男が送るノンストップ・サイエンスフィクション。
探偵でSPとか、聞いてない!
◇更新情報
更新目安時間:昼間~深夜
曜日:不定期
文字数 16,687
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.08
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「この小説に『いいね』がない場合、主人公は死にます。」
これは単なる釣りタイトルではない。
俺、神谷湊(かみや みなと)の脳を焼くか、それとも恋人の仇を討たせるか――そのすべての決定権を、画面の向こうにいる「あんた」に委ねた物語だ。
舞台は、一年前の夏祭りで死んだ少女の親が主催する、終わりの見えない30日間のデスゲーム。
閉じ込められたのは、2年A組の15名。全員が彼女の死に加担した容疑者。
俺は完璧な優等生を演じながら、運営側のサクラとして内側からこの地獄をコントロールする。
ただし、俺の命綱はあんたの指先一つだ。
この物語は、あんたたち読者からの「いいね」が多ければ多いほど、神谷湊に圧倒的に有利な展開へと変わっていく。
• 運営から「極秘情報」が届く。
• 豪華な「配給品」で飢えを凌げる。
• 敵対するクラスメイトを「処刑」する権限が手に入る。
逆に「いいね」がノルマを下回れば、待っているのは神谷への無慈悲なペナルティ。
さあ、特等席に座る観客さん。
俺に愛する人の無念を晴らさせてくれるか?
それとも、俺がクズ共と一緒に壊れるのを笑って眺めるか?
あんたのその一押しが、この復讐劇のシナリオを書き換える。
文字数 15,306
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.27
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◆あなたの曇りなき志が格好いい/日本全国約26万人のローエンフォーサーへ◆
先に発表した『葉桜』をベースに書き下ろした作品です。
[全40話]
所轄刑事たちの張り込み案件は本部に取り上げられた。帰りに車ごと爆破に巻き込まれ皆が軽傷を負う。その爆破情報も本部は掴んでいたが所轄に降りてこなかったのだ。その夜も住宅街で爆破が起こる。今度は死傷者も出た。だが憤る刑事は連続爆破の捜査本部から外され、バディと共に上層部を探る密命を帯びる――。
アル中と精神疾患なる大きな瑕疵を抱えた刑事二人が支え合い、バディとして苦難を乗り越え事件に挑む。
文字数 134,740
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.21
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AはBを殺し、私は事件とは無関係のCである。
警察でも無ければ探偵ですらない。
けれども真相は知っている、聞いたからだ。
楽しみにしている読者の皆様の応援、心より感謝しております。
文字数 9,561
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
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物語は10年前、雪の日に長野市で起きた殺人事件の目撃から始まる。
そして10年後、千葉の閑静な住宅街で起きた不可解な夫婦変死事件。
妻は凄惨な刺殺体。しかし、夫の死因は不明。荒らされていたのは書斎のみだった。
お互いを受取人とした多額の生命保険――というありふれた動機? の裏には、緻密に計算された「空白の時間」があった。
事件を追うのは、叩き上げのベテラン刑事、北守と、新人エリートキャリアの海渡。
なぜ夫婦は殺されなければならなかったのか。
夜店で買った髪飾り。『おさかなの髪飾り』が繋ぐ真実とは?
以前書いたものを、推敲しなおし、改稿しました。
現代版ミステリーです
文字数 151,356
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.13
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世間を騒がす怪盗はある宝石を盗んだ。
そいつはこのエレベーターの中にいる。
エレベーターには5人の人間。
さて、『怪盗』はだーれだ?
文字数 61
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
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Confesessの目の前で起きた、少年による女性警察官刺殺事件。
Confesessは少年を追うが、殺人容疑はその彼女に、
ついに、警察は彼女の隠れ家を突き止め、一発の銃弾が少女の胸を貫く
警視庁では奇妙な事件がおき、警官殺しの少年の死体が発見される。
やがて、警視庁に射殺した警部がたたられたという幽霊話が
文字数 175,565
最終更新日 2026.02.28
登録日 2024.04.01
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文字数 678
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
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この物語は歴史上の人物を登場人物としていますが、私が脚色を加えたフィクションです。
この物語の登場人物、団体等の名称等が実在していても一切関係ありません。
それでは私が執筆を開始しましたミステリー小説『大奥無頼帳』を最後までお楽しみ下さい。
時は徳川家綱の時代。しかしこの四代将軍の幕府に反旗を翻した化け者達がいた。
豊臣秀頼、徳川忠長、天草四郎、二代将軍正室・お江与の方達だ。既にこの世を去っていたが魔界から蘇り怨霊となって徳川幕府打倒の為結束した。
魔界の頂点に君臨するのは細川ガラシャであった。
大奥という魔物の世界へ今怨霊達が立ち向かう。
この物語の始まりです。
文字数 47,723
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.25
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彼女はとても美しい人だった。
そして、スキャンダラスな人でもあった。
であるのに僕がみたその人は、ただ静かに丘の上に立ち、眼下に広がる海を静かに見ていた。
彼女の何が、大衆を惹きつけるのか。
それは彼女が『黒衣』しか纏わなかったからなのかもしれない。
そこに秘された想いを、誰もが暴きたいと駆り立てられるからなのかもしれない。
僕は彼女の真実に触れたその時、初めて恋をしったのかもしれない。
※近世・産業革命初頭が舞台だと思っていただけましたら有難いです。
※誤字・脱字、改善などで推敲・改稿を加えている為、お目汚しが多々あるかと思います。本筋は変わらないですが、大変ご迷惑おかけしております。どうぞご容赦くださいませ。
※一度公開していた冒頭部分を2回に分けて投稿し直しています。ややこしくて申し訳ありません。
稚拙な作品ではありますがご覧くださいましたら凄く嬉しいです。よろしくお願い致します。
文字数 5,298
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.14
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春の光が、まだ冷たさを含んだまま教室に差し込む。駅で偶然見かけた少年の姿が、遥の胸に小さな波紋を広げる。
名前も知らないはずの相手なのに、視線が絡むだけで心がざわつく――。
忘れられたはずの感覚、記憶の奥に潜む違和感。
それは、やがて遥の世界を少しずつ揺るがしていく。
甘く切なく、少し不思議な青春の片想いの物語。
全12話構成予定
視線がすれ違うだけで、胸が高鳴る――。
知らないはずの少年に、なぜか引き寄せられる心。
小さな違和感は、春の光の中で静かに膨らんでいく。
春風に混ざるのは、ほんの少しの恋の予感。
【2025年10月にノベルデイズに投稿した「桜のあとで」のリメイク版です】
文字数 19,217
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.18
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この小説はフィクションです。
この物語に登場する人物、団体等の名称等実在していても、一切関係ありません。
それでは私が執筆を開始した小説をどうか最後までお楽しみ下さい。
私はよく『龍が如く』シリーズのゲームやテレビアニメなどに興味を惹かれて楽しんだものだ。もともと私は中学、高校の友人が極道だったので実際に極道社会の話を聞いていた。刑務所の話もよく聞いた。
私は勉強が大好きで成績も優秀だった。その友人は試験の前日に私の自宅に泊まりに来て「試験問題のヤマを教えてくれ」とやって来た。
私は心よく引き受け試験に出る箇所を教えた。
すると私の教えた箇所が不思議と試験問題に出た。彼は満点をとると怪しまれるので故意に70点~75点の間にしたのだ。
彼に教えた私は満点だった。
その見返りは女性を紹介してもらうことだった。
そのお陰で様々な性癖の女性達と楽しんだ。すべて私より年上である。
最低年齢は20歳。最高年齢は45歳。
まあ、こんな話はどうでもいい。
少しだけ『龍が如く』シリーズについて語りたい。
『龍が如く』シリーズのゲームは東京都新宿区に実在する歌舞伎町をモデルとした架空の町である神室町を主な舞台としている。
またキャラクターは神室町以外にもストーリーの展開上、日本の他の地域も訪問することとなる。
ゲーム内の地区や町は各ゲームが発売される年の間の現実中の其々の外観と相関しており、多くの場合は新しい作品で改装や改築がなされている。
店や建物はしばしば実際のものとは異なり、実際のプロダクトプレイスメントやストーリー上重要な場所に置き換えられている。
文字数 1,390
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.27
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❀ホラー・ミステリー小説大賞にエントリーしました。よろしくお願いします❀
語り手しずかは高校生。隣人が変人の作家あるいは探偵という定番設定が、まずは悲劇なのか、喜劇なのか。本日の相談者は美人(大切)教生。彼女の人生を滅ぼすかもしれない、ラブレターを見つけ出せ!
文字数 45,596
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.06