ホラー 小説一覧
361
ロリータコンプレックスな日々
キモいです。
文字数 879
最終更新日 2018.09.04
登録日 2018.09.03
362
神送りの夜
由緒正しい神社のある港町。そこでは、海から来た神が祀られていた。神は、春分の夜に呼び寄せられ、冬至の夜に送り返された。しかしこの二つの夜、町民は決して外へ出なかった。もし外へ出たら、祟りがあるからだ。
父が亡くなったため、彼女はその町へ帰ってきた。幼い頃に、三年間だけ住んでいた町だった。記憶の中では、町には古くて大きな神社があった。しかし誰に訊いても、そんな神社などないという。
町で暮らしてゆくうち、彼女は不可解な事件に巻き込まれてゆく。
感想数 1
文字数 381,029
最終更新日 2025.03.22
登録日 2024.02.29
363
水面(みなも)
とある女性が書いたという、手記を読むことになった私。
そこには、不可思議で信じがたい出来事が綴られていた。
彼女の目に映るあやしい存在…果たしてそれは幻か、それとも何かの暗示なのか?
そこに綴られた驚きの結末とは-。
感想数 0
文字数 1,559
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.10.30
364
【ホラー小話】
短く怖め(人間または人外)のお話をまとめました。
中にはR指定の作品がありますので、ご注意下さい。
感想数 0
文字数 19,424
最終更新日 2024.04.16
登録日 2024.04.16
365
鵺の哭く刻
彼女の名前はタガアキコ。
彼女は生まれも育ちも東北の地方都市で、どこにでもいるような普通の人間だった。そんな彼女に不意に降り落ちる、マトモに暮らしているなら表には決して現れない世界との交わり。それは当たり前の子供だったはずの彼女に襲いかかり、次第に彼女という人間の生活を蝕んでいく。それに呑み込まれ変容していく、これはその彼女の物語。
性的な表現を含むことが多くなっています。全編R指定です。特に性的な表現や暴力的な表現を含むモノには★マークがついています。
感想数 0
文字数 958,053
最終更新日 2020.07.05
登録日 2020.01.04
366
天使さまの絶対楽園ー砕かれた花びらー
感想数 0
文字数 13,126
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.08.01
367
付喪神狩
古い道具には年月と共に人の情念が蓄積され、それが意思を持ったものが付喪神と呼ばれる。
容姿端麗だが口も性格も女癖も悪い大和御門は日本で唯一の付喪神狩として、付喪神を祓う能力者。
自分に取り憑いた大口真神を引き連れ、同居中の相方・棚橋亨と繰り広げる現代異能バトル
感想数 0
文字数 117,829
最終更新日 2026.08.20
登録日 2025.12.27
368
本当にあった怖い体験談
完全実話
体験した怖い話
感想数 0
文字数 4,556
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.08.21
369
館物語
その館に入るには資格がいる。
だが、資格だけでは足りない。
必要なのは、語り部としての素質。
山奥の森に佇む古びた館。
そこでは今夜もロウソクの灯の下で、
誰かが自らの人生を語っている。
さて。
今回の語り部は、誰だろうね?
感想数 0
文字数 2,661
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.21
370
酔って目が覚めたら隣に人が座っていて、仲良くできそう(俺も負けていられない)
仕事でムカつくことがあって、居酒屋でやけ酒した俺は、起きたら知らない場所にいた。
もう今から仕事行ったって、どうせ遅刻……
出勤は諦めて住宅街の真ん中をふらふら歩き出すと、一人の男に出会う。
こいつ、なんだかおかしいぞ。
金はどんどんくれるし、始終楽しそう。
いい金づるになると思ったが……やっぱり少し怖い。最近は殺人事件も続いていて物騒なんだ。関わらないほうがいいのか……?
逃げるか、先へ進むか。
先へ進むか!
変な奴だが、ちょっと面倒を見るだけだ。金も欲しい。俺はついている……よな?
*全十二話です。
文字数 21,558
最終更新日 2023.02.04
登録日 2023.02.04
371
【ポイ活アプリ】徳ポリス
「一日一善」で幸運が貯まるポイ活アプリ【徳ポリス】
善良な市民として人生を好転させていた八神だったが、アップデートにより「悪人の排除」が推奨されるディストピアへと変貌する。
正義を盾に隣人を断罪し、ポイントを奪い合う狂気の集団心理。
やがて主人公自身も「不徳者」として追われる立場となり
アプリに支配された街で、善意が牙を剥く凄惨な結末へと突き進む。
感想数 0
文字数 11,544
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.22
372
殺人鬼です。これから監禁した美少女をいたぶります。
感想数 1
文字数 16,118
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.08.22
373
暮れない駅と鳴鶏堂
「電車の切符を購入したいのなら、対価としてあなたの過去を差し出して下さい」
間違えて降り立ったのは、聞いたこともない古ぼけた駅だった。誘われるがままに辿り着いたのは鳴鶏堂。
この世ではないどこかで、私は一人の女の子と出会う。
感想数 0
文字数 6,001
最終更新日 2021.03.23
登録日 2021.03.23
374
【完結】選択肢〜殺す人間を選んでください
「伊織ちゃんは明日死にます」
その黒い球体は俺にそう言って選択を迫った。
他人の命を奪い愛する伊織を救うか、他人の命を守って伊織を見殺しにするか。
俺が選んだのは──
===筆者注===
こちらは【サスペンスホラー】になります(予定)。
感想数 1
文字数 94,207
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.02.28
375
鬼遣の贄〜雨宮健の心霊事件簿〜④
健は、会社を辞めて故郷の辰子島へと戻って来た。神主になるためにバイトをしながら資格を取ることになったが、奇妙な縁から霧首島へと渡ることになる。幼き日にトラウマを植え付けられた魔物、そして霧首島の恐ろしい奇祭が一本の線で繋がるとき、怪異の扉が開かれる。
※雨宮健の心霊事件簿第四弾
※illustrator Suico様
※他サイトでも掲載されております。
※登場人物、行事や場所は創作です。残酷な描写があります。
感想数 4
文字数 111,665
最終更新日 2023.10.09
登録日 2022.03.31
376
紅色菫
感想数 0
文字数 2,297
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.24
377
【廃校の噂~七不思議~】
とある廃校の七不思議を聞いた3人の娘たちはそれを調べに向かうが…。
感想数 0
文字数 22,563
最終更新日 2022.08.24
登録日 2022.08.24
378
深淵のバラッド —あやかし捜査官 朝美楪の怪異事件ファイル—
夕暮れの公園で襲われた朝美 楪(あさみ ゆずりは)。彼女を救ったのは、赤い髪と奇妙な眼を持つ與 代籠(あたえ よる)という男だった。
奔放で口が悪く、どこか危険な雰囲気をまとう與との出会いをきっかけに、楪は怪異事件へと巻き込まれていく。
捜査官としての才能を見出された楪は、警察から勧誘を受けるが……。
「バケモノ殺し——それが、俺の仕事」
鬼の青年、年寄りぶる吸血鬼、未熟な狼少年。
ヒロインが人あらざる者たちと共に怪異事件を捜査していく、ライトホラーミステリー。
……あるいは、鬼に恋する物語。
※ホラミス小説大賞にて2位および激励賞を頂きました。応援ありがとうございました。
感想数 4
文字数 225,147
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.02.28
379
とほかみゑみため〜急に神様が見えるようになったので、神主、始めました。
とほかみゑみため………神道において最も重要とされる唱え言葉の一つ。祝詞。漢字表記は当て字である。
代々神主の家柄の榊 伊邇(さかき いちか)は中学2年生。正月明けに育ての親である祖父を亡くした。
伊邇には両親はなく、霊能力者の姉が一人いるだけだが、姉もまた原因不明で意識を無くして病院に入院したきりだった。一人きりになった伊邇の前に、ある日突然祀っている神社の氏神様と眷属の白狐が現れ、伊邇の生活は一変する。実は伊邇もまた、神やその眷属を見ることができる霊能力者だった。
白狐の指導により、お祓いを主とした神主業を始めた伊邇だったが、ひょんなことから転校生である佐原 咲耶(さはら さくや)と生活を共にすることになる。佐原にもまた、霊感があり、生活の中でいわゆる幽霊に悩まされていた。
神主として経験を積むイチカと、サハラとの微妙な同棲生活の中で、眠り続ける姉の秘密が明らかになっていく。
※R15指定は残酷描写のためではありません。性的行為を想起させる表現がございます。
感想数 0
文字数 66,676
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.02.26
380
ねえ知ってる?この噂を聞くとね、
ある夏の日のこと。
なっちゃんは、伝染系の怖い噂を耳にした。
なっちゃんは一人でお留守番の時に、ドアのチャイムを鳴らされる。
なっちゃんは無事にやり過ごせるだろうか。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 1
文字数 1,363
最終更新日 2024.07.05
登録日 2024.07.05
381
怪談実話 その4
今回は割とほのぼの系の怪談です(笑)
感想数 0
文字数 422
最終更新日 2023.08.08
登録日 2023.08.08
382
色んなストーカー
1話完結ストーカーが出てくる話
感想数 0
文字数 110,977
最終更新日 2023.09.16
登録日 2021.12.21
383
ついてくる
感想数 0
文字数 6,202
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.13
384
【完結】誘拐/監禁
底辺作家の大塚蓮司は自称ファンの山崎和馬に拉致監禁された。小説の続きを書けと山崎に迫られるが、大塚はスランプのため書けない。そこで山崎は二人で小説を書くことを提案する。
☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆
『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#)
その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。
☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです
感想数 1
文字数 26,667
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.12.05
385
ヤンデレ義弟の作り方
私はリアン・プリューム・アンティエット、子爵令嬢で母親を出産時に失くしていた。そんな私のところに新しいお義母さまと義弟がくることになった。その義弟はとても可愛い男の子で、私はその子のことをとても大切に可愛がった。
感想数 0
文字数 8,975
最終更新日 2024.01.03
登録日 2024.01.03
386
白い手紙
外資系投資コンサルタント会社に勤める理恵。
仕事も充実し、恋人との関係も順調。そんな彼女の元に届くようになった何も書かれていない「真っ白な手紙」。薄気味悪く感じていたものの、実害が無かったこともあってあまり気にしてはいなかった。
そんな中、突然刑事が理恵の勤めるオフィスにやってきて、疎遠にしていた妹の死を告げた。
それから理恵の回りでは不可解な出来事が起き始める。そして、何も書かれていないと思っていた手紙にも実は……。
書籍化作家の織りなす本格ホラー。
寝苦しい夜にでも楽しんでもらえれば幸いです。
11話+エピローグの全12話。
「小説家になろう」と「カクヨム」にも掲載しています。
感想数 1
文字数 84,182
最終更新日 2019.08.27
登録日 2019.08.15
387
※必ずお読みください
その場所には、守らなければならないルールがある。
なぜそうしなければならないのかは、誰も教えてくれない。
破った人がどうなったかも。
コンビニ、団地、祖母の家。
どこにでもある場所の、どこにもない決まりごと。
1話完結のホラー短編集です。どの話から読んでも大丈夫です。
※本作は「カクヨム」「アルファポリス」に同時掲載しています。
感想数 0
文字数 4,163
最終更新日 2026.08.18
登録日 2026.08.17
388
クラスで一番の美少女がなぜか僕にベタ惚れで迫ってきて困る
麻宮莉紗はクラス一の美少女。そんな彼女だけれど、ひょんなことから僕と付き合うことになり、今やラブラブの日々。
彼女が僕にゾッコンLOVEなのだから仕方がない。
僕はドキドキして困りながらも、ベタ惚れアクションで迫る彼女と一緒に青春を楽しむんだ。
蜉ゥ縺代※蜉ゥ縺代※蜉ゥ縺代※?√??縺昴>縺、縺ョ險?縺」縺ヲ縺?k縺薙→縺ッ蜈ィ驛ィ蝌假シ√??繧上◆縺励?縺薙s縺ェ繧?▽螂ス縺阪§繧?↑縺?シ√??縺?d縺??√??繧ゅ≧縺薙s縺ェ縺薙→縺励◆縺上↑縺?シ√??隱ー縺具シ√??蜉ゥ縺代※?
感想数 0
文字数 4,015
最終更新日 2023.02.22
登録日 2023.02.22
389
拝み屋少年(年下)から逃げる手段、知りませんか!
生きていかなければならない。それが生き延びた子の決まり。
孤児になった僕を引き取ってくれた、遠い親戚のいる村。そこで僕は一人の少年と出会った。村中から敬われ、恐れられ、忌み嫌われている拝み屋一族の当主に。
でも君、誰に対しても塩対応なのに、なぜ僕に絡んでくるんですか。怖いです。
口下手なツンデレ美少年と、執着される平凡な少年の話。ホラー風味ですが、だいたい物理でなぎ倒します。
・※のついているものにはR描写があります
・ムーンライトノベルズ様にも投稿しています。こちらは小話(怖い話)が多めです。
感想数 1
文字数 74,354
最終更新日 2019.09.14
登録日 2018.05.31
390
【完結】摩耶の橋
僕は気づくと霧の立ち込めた、橋のたもとに立っていた。古都の街並みを思わせるそこには、赤い橋と行き交う人々、そして謎の美少女・摩耶(まや)がいた。
「迷子ですか?それならば橋占いをしてみれば良いのです」。
自分の名さえ、そしてどうしてここにいるのかも思い出せない僕は、通りすがる人から話を聞いて神託を得るという占い「橋占(はしうら)」をすることになる。
霧に包まれた、謎の街。僕は一体何を忘れ、何を目指してここに辿り着いたのか。
文字数 14,951
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.20
391
俺があいつをいじめていた理由は絶対誰にも分からない
【※注 いじめた側が主人公となります。そのため一瞬納得しそうな表現がありますがこのような行為は決して許されるものではありません。大丈夫読めるよ、という方のみお進み下さいm(__)m】「ゴーマンさまって知ってる?」――俺、坂崎陣は中学の頃、あいつを苛めていた。――幼なじみの雨宮優。とろとろしてたあいつはいつも俺の後ばかりついて来ていた。俺は歩き出すのも話すのも早かった。聡い子だ、というのが周りの評価だ。俺に比べるとあいつはいつも遅かった。同じ年なのにこの違いは何なんだ、ってくらい。『陣くんはすごいね』俺の後をくっついて歩きながらにこにこしてたあいつは俺の手下だ。俺があいつを守ってやらないと。そんなふうに思っていたのが変わったのは、小学二年のとき。俺は親と一緒にある動画を見ていた。それは画家が水彩画の描き方を教えるもので、真っ白い画用紙がどんどん形を色を成して行く様は手品か魔法のように思えた。
――俺もこんなふうになりたい。
その時初めてそう思った。
俺はその頃すでに、勉強も運動も出来て、もちろん絵も得意で一番うまいと思っていた。
けど、違った。
上には上がある、ってこういうことをいうのか。
その時俺は画家になることを決心した。
『僕も!!』
――は?
いつの間にか俺の決意は周囲に知れていて、それを知った優はなんと自分も画家になる、と言い出した。
『無理だろ』
実際優の画力は同学年の中でもひどかった。
これでどうやって画家になるつもりだ、って。
『僕も陣くんと同じ画家になる!!』
幾ら言っても諦めないあいつにこっちがキレた。
『無理だって言ってんだろ!! 自分の絵、見てみろよ!!』
これが最初の分岐点だった。
俺は間違っていない。
才能のある画家は子供のころからそうって聞いたことがある。
だから俺の判断は悪くない。
(※注2 この物語はフィクションです。作中に登場する人名、団体等は全て架空のものであり、現実とは何の関係もありません)
(※注3 ないとは思いますが、この物語に出て来る解釈でいじめ、からかい等の行為をすることを禁じさせていただきます)
文字数 56,702
最終更新日 2026.06.13
登録日 2025.11.07
392
【拾話怪異譚】盲目の語り部
「昔々の事でございます」
紙が貴重な世界。世を旅歩き集めた話を語り歩く「語り部」と言われる人々がいる。
語り部は驚異的な記憶力を持つ他、目を見る事で人の心を覗く力があった。
だがここに、盲目の語り部がいた。
瞳の力を失った彼が語るのは世にも恐ろしい怪異の物語。
人の魂が歪み魔物となって災い成す世で、魔物の心を覗きその過去を語り歩く異端の語り部ヨリ。
現を映さぬその眼に映るのはこの世にあらざるモノの悲哀。
愛憎、絶望、嫉妬、憤怒。何故彼らは異形と成り果てたのか?
怪異語りヨリと、その用心棒キョウの怪異物語です。
こちらはエブリスタにて三村薔様主催のシェアワールド「語り部企画」にて書かせて頂いた作品です。
2023年1月31日に同人誌にて頒布予定というのもあり、こちらにWeb掲載分を投稿いたします。
更新は毎日16時を予定しております。
全年齢ですので、怪談がお好きな方はどうぞご覧ください。
感想数 0
文字数 59,047
最終更新日 2023.01.19
登録日 2023.01.03
393
享年
感想数 0
文字数 2,017
最終更新日 2022.03.16
登録日 2020.01.12
394
忘却の楽園ー彼のすべてになるまでー
【本作には性的描写、監禁、死の描写を含みます】
記憶を失った私が目覚めたのは、青いクレマチスが咲く美しい洋風一軒家。私を深く愛し、すべてを捧げてくれる優しい恋人・柊哉との穏やかな日常。しかし、その甘い楽園の裏には、底知れぬ狂気が潜んでいた――。【ねえ、僕をひとりにしないで?】
感想数 0
文字数 23,256
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.07.25
395
【幸至子の家】~人柱。私はあの地に埋まります~
大学生の恭太郎はサークル仲間と訪れた山ではぐれ道に迷った先で偶然、この世のものとは思えないほどに透明感あふれる美しい少女を見かける。
渓流を挟んだ対岸にたたずむその存在感に目を奪われたその日以降、恭太郎の脳裏から少女の姿が離れなくなった。
そして再びの遭遇を期待し何度かその地を訪れた末に運良く再会することは出来たが、それにより足を踏み入れてしまった少女の秘密と生家の闇が恭太郎を『知ってはならない未知の世界』へと引き摺り込んでゆく──
感想数 0
文字数 16,789
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.02.08
396
オーデション〜リリース前
50代の池上は、殺虫剤の会社の研究員だった。
早期退職した彼は、昆虫の資料の整理をしながら、日雇いバイトで生計を立てていた。
ある日、派遣先で知り合った元同僚の秋吉に飲みに誘われる。
オーデション
2章 パラサイト
オーデションの主人公 池上は声優秋吉と共に収録のために信州の屋敷に向かう。
そこで、池上はイシスのスカラベを探せと言われるが思案する中、突然やってきた秋吉が100年前の不気味な詩について話し始める
感想数 0
文字数 264,241
最終更新日 2024.03.20
登録日 2022.06.29
397
こちらあの世の売り物屋
あの世とこの世を行ったり来たりして、売り物を売る売り物屋の鈴香。さあ今日はどんな人に売ろうかな♩
感想数 0
文字数 49
最終更新日 2021.11.15
登録日 2021.11.15
398
日常怪談〜穢〜
感想数 0
文字数 8,653
最終更新日 2020.04.17
登録日 2020.02.24
399
どうやら世界が滅亡したようだけれど、想定の範囲内です。
十月十四日
地球へと降り注いだ流星群によって人類は滅亡したかと思われた――
しかし、翌日にベッドから起き上がった戎崎零士の目に映ったのは流星群が落ちたとは思えないいつも通りの光景だった。
だが、それ以外の何もかもが違っていた。
獣のように襲い掛かってくる人間
なぜ自分が生き残ったのか
ゾンビ化した原因はなんなのか
世界がゾンビに侵されることを望んでいた戎崎零士が
世界に起きた原因を探るために動き出す――
感想数 0
文字数 183,098
最終更新日 2020.01.14
登録日 2019.08.05
400
すれ違う女
健康診断をきっかけに、夜の散歩を日課にした男。
いつもの遊歩道が工事で塞がれていた夜、彼は何気なく一本外れた脇道へ入る。
そこで、俯いたまま歩いてくる一人の女とすれ違った。
ただ、それだけのはずだった。
翌朝、時間を変えてもまた会う。
道を変えても、帰り道を外しても、また前から来る。
服は違う。場所も違う。なのに、あの女だと分かってしまう。
しかも女は、男しか知らないはずのことを、少しずつ口にし始める――。
見間違いか。偶然か。
それとも、自分だけが壊れ始めているのか。
逃げるように相談へ向かった先で、男はついに“客観的な証拠”を手に入れる。
だがそれは、安心ではなく、もっと逃げ場のない恐怖の始まりだった。
一度すれ違ったら、もう元の道には戻れない。
夜道が怖くなる、じわじわ侵食型の心理ホラー。
感想数 0
文字数 7,838
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.07