ホラー 小説一覧
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昔から、彼には「変なもの」が見えていた。
そこにあるはずなのに、誰にも見えない『なにか』。
大学生・横溝秀人は、友人と共に訪れた廃墟で、決して触れてはいけない怪異と出会ってしまう。
差し伸べられる手を振り払い、世界から静かに孤立していく秀人。
それでも彼を繋ぎ止めようとする、二人の友人。
理解されない人間と、理解を求めて怪異になった存在。
救われるべきなのは、果たしてどちらなのか。
これは、「分からない」まま進んでいく物語。
文字数 35,682
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.07
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これは、福岡県のとある政令指定都市にまつわる奇妙な記録である。
ある区では終電後、駅に残ってはいけない。 団地で階数を数えてはいけない。 地下通路で返事をしてはいけない。
ある区では、少女が恐怖に陥り、若き取材記者が奇怪な出来事に巻き込まれ……!
これは土地の怪談であり、制度のホラーであり、 そして「奇妙な朝に戻れた者」の記録である。
あなたが今、何人でここまで読んだのか。 それを確かめてから、本を閉じてほしい。
文字数 15,119
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.12.21
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80年前の事だ。
大規模なパンデミックが起きた、人間をゾンビのように変えるカビが世界を襲い、各国の政府機関は崩壊し昨日を停止した。
人々は生きるためにコミュニティを作り、協力し合いながら生活ている。
そんなある日、遂に予防薬が完成した。
この物語の主人公である「ラブ」が予防薬を世界各国へ届ける「バッカー」として歩いていく物語。
文字数 3,398
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24
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突然だが、私の家は少し変わっている。
――「心霊」というものが、妙に身近にあったのだ。
母が、いわゆる「霊感」を持っていて、日常の中で“普通じゃない出来事”に触れることが多かった。
なぜこんな話をするのかというと、これから語るのは、そんな環境で育った私が実際に体験した出来事をもとにした物語だからだ。
ずいぶん昔のことなのに、いまだに鮮明に思い出せる。
ある意味では――「トラウマ」と呼んでもいい。
これは、現実に起きた“心霊の話”。
読むときは、「 ご注意 」を。
文字数 37,787
最終更新日 2026.01.23
登録日 2025.12.17
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文字数 10,435
最終更新日 2026.01.23
登録日 2026.01.23
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あらすじ
深夜二時、
大学生の佐久間蓮は退屈しのぎに怪談系の掲示板を眺めていた。
そこで「読むと死ぬ小説【小説に諸説あり】」という不気味なスレッドを発見する。書き込みには「必ず #諸説あり が付いている」「友人が読んで消えた」「舞台は実在する」など、都市伝説めいた警告が並んでいた。
半信半疑の蓮はリンクを開き、
小説を読み始める。
そこには「赤い橋」「鏡の部屋」
「消えた人影」といった意味不明な断片が続き、必ず最後に「#諸説あり」とタグが付けられていた。
恐怖に駆られページを閉じたはずなのに、スマホは勝手に再びその小説を開く。
そして冒頭に、新しく追加された不気味な一文が浮かび上がる。
――⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎へ。
――次は⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎だ。諸説あり。
恐怖に震える蓮の前で、
呪いの小説は現実に侵食し始めていた。
文字数 6,135
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.22
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舞台は、山間部の寒村。
この地域には、ある怪異の噂がある。
「夜、扉の向こうから身内の声で『開けて』と言われても、絶対に開けてはいけない。それは声を真似る魔物(擬態する何か)だ」
母子家庭で母親が仕事の都合上ほとんど会えない主人公の健太は、幼い頃から祖母にそう言い聞かされて育った。
「魔物は記憶も読み取るから、二人だけの秘密の話も知っている。だから、絶対に騙されてはいけないよ」と。
文字数 1,878
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.20
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この物語は暴力、殺人、自殺描写を含みます。グロいです。
苦手な方は閲覧をお控えください。
人は物を食べることによって生きている。肉を食べて、魚を食べて。生きているものを食べて人間は生きている。そうしないと生きれない。弱肉強食というのはそういうことだ。人間から食べられる動物は生まれても死を待つだけだ。人間のエゴによって。だが人間も食べない訳にはいかない。そうしなければ生きれないからだ。
俺は屠殺員だ。豚を自分の手で殺す。豚が人間の立場だったらただの人殺しだ。豚という食べ物だから殺していいのだ。だが豚を殺していると人間まで豚に見える。
俯きながら人を見ないように生活していた。
人を見たら人を殺しそうだ。
文字数 3,118
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.20
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霊界の秩序を司る「女性怨霊協会」。
地雷系メイクの会長・花子さん。
冷静沈着な医者・アクロバティックサラサラ。
清廉潔白な元巫女の怨霊・姦姦蛇螺。
その幼馴染3人組を中心に女性怨霊協会は
日々ドロドロとした派閥争いと政務に明け暮れていた。
ある日、呪いの女王・貞子が、現世の青年・健一をDVD内に引き込み、「受肉」するという前代未聞の不祥事が発生。
これを機に、霊界の政治バランスは一変する。
三ヶ月に一度、貞子の肉体維持のために
呑気に霊界を訪れる川里健一。
彼の放つ「無自覚な光(ショタ属性)」は、
多くの冷酷な怨霊たちの庇護欲や乙女心を呼び覚ます。
※山村貞子と、終わってる男の愛のライフプラン ――
の外伝作品となります。
文字数 12,781
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.12
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異変、怪異、恐怖、青春!
「廃図書館の幽霊の噂を知ってるっすか?」
三上悟は後輩からそう告げられた。
二十年前に営業が停止になった図書館は、取り壊しも居抜きもされず今もそのままになっているという。
文化祭で発行するオカルト研究部季刊誌のため、二人は件の図書館に足を踏み入れることを決意する。
三上がそこで目にしたものとは……。
幽霊、世界樹、パニック、神隠しetcetc,,,
オカルト研究部のメンバーが直面する数々の異変がここに。
文字数 31,177
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.21
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アパートの一室。数千枚の鏡に囲まれ、不自然な「くの字」を描いて静止した死体。
それは、平凡な大学生・佐藤が心血を注いで作り上げた、人生最後の「芸術作品」だった。
なぜ、彼はこれほどまでに凄惨な死を選んだのか?
文字数 1,194
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
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意味が解ると怖い話の短編集です!
1話完結、解説付きになります☆
ちょっとしたスリル・3分間の頭の体操
気分のリラックスにいかがでしょうか。
皆様からの応援・コメント
皆様からのフォロー
皆様のおかげでモチベーションが保てております。
いつも本当にありがとうございます!
※小説家になろう様
※アルファポリス様
※カクヨム様
※ノベルアッププラス様
にて更新しておりますが、内容は変わりません。
【死に文字】42文字の怖い話 【ゆる怖】
も連載始めました。ゆるーくささっと読めて意外と面白い、ゆる怖作品です。
ニコ動、YouTubeで試験的に動画を作ってみました。見てやってもいいよ、と言う方は
「灰色猫 意味怖」
を動画サイト内でご検索頂ければ出てきます。
文字数 111,866
最終更新日 2026.01.18
登録日 2023.05.09
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築40年の木造アパート「コーポ松風」の片隅で、息を潜めるように暮らすコンビニ店員・須藤健太。夢も友人もなく、騒音を撒き散らす隣人に怯える彼の日々の慰めは、斜め向かいの部屋に住む女子大生・吉永真由美への密かな憧れだけだった。
ある雨の夜、健太は自室の壁に「人の顔」のような奇妙な黒いシミを見つける。 孤独のあまり、彼はそのシミに「シミー」と名付け、残った牛乳を与え、日々の愚痴を語りかけ始める。 ただの汚れだったはずのシミーは、健太の歪んだ愛情を吸って急速に成長し、やがて壁から抜け出して動き回る「不定形の怪物」へと変貌する。
「パパ、静カニナッタ?」
シミーは健太を守るため、隣人を捕食し、健太の欲望を叶える「最強の共犯者」となった。 しかし、怪物の学習能力は健太の制御を超えていく。 健太が真由美に抱く「好き」という感情を、シミーは「食欲」と混同し、彼女を標的として認識し始めたのだ。
「パパノ好キナモノ、ボクモ食ベタイ」
暴走する怪物と、それを生み出してしまった孤独な男。 憧れの女性を守るため、健太が下した究極の決断とは——。 壁一枚隔てた日常が、黒い粘液に侵食されていく。戦慄と悲哀の育成ホラー・サスペンス。
文字数 25,249
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.02
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桐ヶ丘高等学校1年2組の日下光喜は、クラスメイトたちと肝試しに行き、黒い影に襲われる。その日から光喜はリアルな「友人を殺す夢」を見始める。そして、現実に友人は殺されていく。光喜は霊感少女楠木友里に黒いものに憑りつかれていると告げられ、僧侶日浄の力を借りて、憑りついた穢れと対決を始めるが、悲劇が続いていく。
文字数 59,492
最終更新日 2026.01.18
登録日 2025.12.02
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文字数 8,632
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.18
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港区新橋にある二階の一室。幽霊からの依頼に応える探偵ーー由良木宏(ゆらぎ ひろし)は、成仏出来ずにいる幽霊たちから話を未練を聞き出し、成仏へと導くため奔走する。
※合計で4つの幽霊に関する話をアップ予定。
文字数 6,548
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.18
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さては反社会的性的欲求の第二弾。まあ、今回もやヴぁい抜きものです。女性が貨幣代わりに使われて、悉く惨めな人生に。虐待ダメ! 絶対!
男の娘とTom girl って違うジャンルだと思うんですよね。
文字数 15,970
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.09
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深夜1時56分。その時刻になると、必ずチャイムが鳴る。
シングルマザーの美咲は、幼い息子とセキュリティ万全のマンションの12階で暮らしていた。そこは母子を守る安全な場所のはずだった。
しかし、その平穏は「見えない訪問者」によって壊される。 モニターには誰も映らない。なのに、通知は毎晩届く。 最初はエントランス。次はエレベーターホール。 無邪気な息子の行動をきっかけに、正体不明の「ゲスト」は厳重なセキュリティをすり抜け、確実に美咲たちの玄関へと距離を詰めてくる。
人間の恨みか、それとも……? 逃げ場のない密室で、徐々に迫りくる恐怖。最後の夜、あなたの家のチャイムが鳴るかもしれない。
文字数 2,777
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.17
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二十五歳の剛(タケシ)は生成AIの天才青年だが、ポルノの女帝・冴子に遺棄された子だ。同じ養護施設で兄と妹のように育った美久と結婚したばかり。しかし、親子再会の場『極楽の湯』の湯けむりの下に潜む妖魔に誘い込まれるようにし、それが実の母親、実の息子とは知らず禁忌を犯してしまう。
二十五年の歳月を挟んで繰り広げられる母と子、兄と妹、三すくみの相姦ラプソディー。生々しい性愛と一途な純愛がつづれ折りのようにして物語は悲劇の結末へと落ちていく。
関連の小編等を含む作品群全体は以下のような三層構造になっています。
1.ポルノの女帝と天才AI青年の別離と再会の物語。
2.それを包み込む、近代日本の百五十年の歩み。
3.それを包み込む、現生人類二十万年の歴史。
小説としては邪道ではありますが、ホラーな国のホラーな皆さんへの私からのメッセージです。
文字数 207,653
最終更新日 2026.01.17
登録日 2025.10.03
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【現在毎日更新。時間つぶししていただければ幸いです。】少し不思議で、少し怖い短編集です。すべて一話完結。ハッピーエンドかバッドエンドか、読んでからのお楽しみ。通勤時間や寝る前の暇つぶしにどうぞ。
文字数 63,288
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.11.28
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――島根県松江市にある|車云生町《くるいしまち》。
この港町にある輪廻寺と言うお寺の蔵から、一冊の本が見つかった。それはこのお寺の住職の祖父が書き残した……日記。
明治から大正、昭和と生きた人間模様が描かれたその日記の名前は「星見草」。
星見草とは菊の花の別名であり、物語に登場する人物の名字でもある。
この物語は、星見草の現代版とでも言うべきだろうか?
私が見聞きした不思議な体験談に、星見草の内容を踏まえて書こうと思い、ペンを取った次第だ。
前作『私の佐葦花』では語りきれなかったこの町の不思議な不思議なお話……。
この物語は|車云生町《くるいしまち》に住むある親子の話から始まります。
最後まで楽しんで頂けたら……幸いです。
2019年8月
夢乃咲絵
※若干のホラーとファンタジーになっております。ホラーが苦手な方はお気を付け下さい。
※尚、読んだ後、身の回りで起こる不思議な現象に関しては、作者は一切の責任を負いませんのでご自身の判断でお読み下さい……。
公開2026.1.
私の彼岸花【上】2022.9
私の佐葦花【中】2025.6
私の星見草【下】2026.1
文字数 74,511
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.11
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【注意】
まず、必ず先に第一部(無印)を見てから来てください。
沈黙という名の脅威。
六恋仏消滅後、世界は一見平穏を取り戻した。
しかし、水面下で新たな危機が静かに進行していた。
語られなかった感情の行方。
人々は六恋仏事件の後遺症から、感情を表に出すことを控えるようになった。
「語らないこと」が美徳とされる社会が生まれつつあった。
その沈黙が、予想もしない形で実体化し始める。
闇に潜む処理者。
表舞台から消えた、第十三の星座「へびつかい座」の存在。
彼らはゾディアックオーダーの正式な記録には現れない、闇の処理者たちだ。
その一人、セイ・モクマは「沈黙胎」と呼ばれる新たな脅威と戦っていた。
沈黙が生み出すもの。
語られず、昇華されず、否定もされない感情。
それらは内側で腐り、やがて形を持ち始める。
仏像のような明確な形ではなく、より原始的で危険な「何か」として。
孤独な戦い。
モクマの戦いは誰にも知られず、記録にも残らない。
彼は人々の胸に潜む「語られなかった想い」と対峙し、それが災厄になる前に処理しなければならない。
過去とのつながり。
六恋仏事件の影が、まだ色濃く残っている。
スコリスが残した謎、彼女が誰にも語らなかった真実が、新たな事件と深く関わっていることに気づく者たち。
沈黙と対話の狭間で。
第二部は、言葉にならない感情の危険性と、それを「語ること」の重要性を問う物語だ。
沈黙は安全か、それとも危険か?
語られない想いはどこへ向かうのか?
そして、誰にも知られず戦う者たちの運命は?
文字数 8,265
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.16
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タイトルの通り、1話約5000字のホラー連作集となっております。
主要人物は、井上と千佳。
そのふたりの周囲でおこる怪異のお話です。
約5000字となっていますが……。
なかには、「四捨五入したら6000字やないかぃ!」というものもありますが、私的には「……まあ、6000字になってなければいいじゃない♡」という感じなので、ご了承ください。
あと、どうしても恋愛要素が入っていますので、2話ほど、あまりホラーとは関係ないものがあります。
その話には☆をいれておきますので、読み飛ばす方はどうぞ読み飛ばしてください。
文字数 100,510
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.27
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日本海側の海岸で保護された、身元不明の高齢男性・浦部太郎。
介護施設で働く卜部は、彼の世話をすることになる。
快活で穏やかな浦部は、ある嵐の夜、「オト」という女の名とともに、
海の底の宮殿で過ごした日々を語り始める。
それは、浦島太郎の昔話に酷似した――あまりにも現実味のある体験だった。
それは「愛」か「執着」か――――。
文字数 10,070
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.15