歴史・時代 小説一覧
1,121
山賊大名 小舟木勘三郎能隆
永禄11年
織田信長率いる上洛軍により観音寺城が落城し、主君六角義治と共に小舟木勘三郎能隆は城を脱出したところで
迷子になった
気付けば山の奥で配下二人とサバイバル生活へと突入する
六角家の再興は成るのか!?
そして見事大名へと成長できるのか!?
拙稿『近江の轍(おうみのわだち)』に登場させられなかった設定やキャラを活用(再利用?)してアナザーストーリー的に書いていきます
たまに轍にも登場するキャラが居たり居なかったりします
改めて
この作品はフィクションであり、登場する人物・団体等の名称は実在のものとは一切関係ございません
※この小説は『小説家になろう』『カクヨム』『アルファポリス』『ノベルアッププラス』で掲載しています
感想数 0
文字数 28,705
最終更新日 2019.07.30
登録日 2019.07.30
1,122
走狗(いぬ)の名は
暗黒街を歩く男に生きる希望を与えたのは、たった一人の少女だった――
銭で人を殺す始末屋稼業を営む次郎八は、心に負った傷から目を逸らす為、阿芙蓉(アヘン)と酒に溺れる日々を送っていた。
そんなある日、次郎八は武士の一団に襲われる親子連れを助ける。父親は致命傷を負っていて、今わの際に「この子を守ってくれ」と才之助を託される。
才之助は上州粕川藩にまつわる陰謀の渦中にあり、次郎八は否応が無く巻き込まれていくが――。
田沼時代と呼ばれる安永年間を舞台に、江戸の裏社会と究極の愛を描く。
感想数 0
文字数 59,232
最終更新日 2020.08.04
登録日 2020.07.22
1,123
家康の祖母、華(け)陽院(よういん)―お富の方―(1502?-1560)
家康は、祖母、お富の方を50年近くの歳月をかけて、じんわりと理想とする女人像としていく。
それでも、つじつまが合わないところが出てくるが、天下人、家康が創る祖母だ。
問題ないと後世に残す。
家康は、機嫌のよい時、祖父、清康のような武将になりたいと励んだと話す。
その思いを繋いでくれたのが、祖母、お富の方だと。
お富の方に慈しまれ、愛の暮らしを教えられ、今の自分があると。
祖母、お富の方は、悲劇の結婚歴と賢祖母のイメージが創られ残された。
家康は、偉大な天下人を育てた祖母としてベールに包んだままにして残した。
それでも、少ない資料の中で自由奔放に生きた破天荒な美しすぎる女人、お富の方の姿が浮かび、評伝を書き綴っていこうとした。
そんな時、微笑ましくて心がほっこりする、じんわりとじわっと涙がこみあげてくる――読んでいてそんな気持ちになる作品を募集。
とのメ‐ルが入った。
ドキッとし、お富の方こそ、そういう女人だと、閃いた。
そこまでの思いはなかったし、私の文章力では、そんな作品はできないが、でも、ずしんと受け止め、書き綴った小説です。
募集の趣旨とは少し違うかもしれないけれど。
薄幸の女人と記されることが圧倒的な、お富の方。
それは真実ではない。
ホンワカとほっこりする心温まるエピソ-ドを次々創り、人生を歩んだ。
じんわりと、一歩一歩歩み、じわっと自分らしい「女冥利に尽きる」人生を生き抜いた。
そんなお富の方を、少しでも多くの方に知ってもらいたいし、人物像を深めて欲しい。
お富の方は、家康の母、お大の方の母だ。
5回もの結婚を繰り返し、すべての夫に愛され愛した女人だ。
しかも7人の子を授かり、母として気を配り成長させ、子から慕われた。
『玉輿記』『柳営婦女伝系』『寛政譜』『寛永譜』『美濃国諸家系譜』などに断片的な人物像が残されている。
結婚相手は、「寛政重修諸家譜」では
① 水野右衛門大夫忠政、②松平清康、③星野秋国、④菅沼興望、⑤川口盛祐
夫とは死別し、その後の再婚したとされる。
安西篤子著の『家康の母』では
1星野備中守秋国 2川口文助盛祐 3菅沼藤十郎定廣 4水野忠政 5松平清康
との順番で、結婚している。
この小説では、川口盛祐・水野忠政・松平清康・星野秋国・菅沼定広(定望)の順で結婚したことにする。
出身は、
江州(近江国)佐々木氏流の尾張、青木加賀守弌宗の娘。
尾張国、宮の善七の娘。
三河寺津城主、大河内左衛門佐元綱の養女(娘)。
大河内但馬守満成の娘。
と説はいくつかあるが、父を宮の善七とする。
清康との結婚が不自然でないよう、年の差を9年とし、誕生は1502年する。
感想数 0
文字数 48,389
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.07.15
1,124
梟雄 蛇蠍の如く
歴史浪漫文学賞三次選考通過作品です 梟雄松永弾正久秀の一代記です
感想数 0
文字数 13,037
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.04.19
1,125
清朝の姫君:『川島芳子』は、ハッピーエンドです
🙇♂️時は、大正そして昭和。【男装の麗人】のモデルとなった芳子は、満州で安国軍の総司令として、勇敢に戦います。やがて、日本は敗戦。芳子は、中国で銃殺刑に💦ところが👍2009年頃、【川島芳子生存説】が浮上。当時の中国主席、温家宝は生存説を否定しませんでした。様々な本を読むうちに、確信したのです。★☆★彼が、芳子を獄中から救い出した★☆★と。🍀リアリティを追及した時代背景と共に、甘くほろ苦いラブストーリーを展開します💖※<エピソード>は、一話完結です。スキップしても、一話のみでもお楽しみいただけます🥰
感想数 5
文字数 93,172
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.05.30
1,126
忍びゆくっ!
時は戦国の世。
あぁ…
どうして、生まれてくる時を、場所を選べないんだろう
病弱な彼は、考えていた。考えることが、仕事だった
忍の、それも一族の当主の家系に生まれたのに頭脳しか使えない
ただ考えていることしかできない、彼の小さな世界
世界は本当はとても広い
それに、彼は気づかされる
病弱を理由に目の前にある自分の世界しか見えていなかった
考えること以外にも、自分は色々できるのだと、気づく
恨みを持つ一族の襲撃。双子の弟の反逆。同盟を結ぶ一族との協力
井の中の蛙
大海を――知った
戦国の世に生きる双子の忍の物語。迫り来るその時までに、彼は使命を果たせるのか…?
因果の双子
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文字数 162,441
最終更新日 2023.10.08
登録日 2023.08.08
1,127
青糸紅糸(金鰲幻想譚外伝)
ヘキライ参加作品。第67回お題:糸
月下老人の物語を拙「金鰲幻想譚」の登場人物でアレンジして見ました。
感想数 0
文字数 1,003
最終更新日 2018.03.17
登録日 2018.03.17
1,128
サージャント・マーヴィン
ノルマンディー上陸作戦後、フランスの小さな街での米軍の物語。「プライベート・ライアン」への突っ込み短編。
感想数 0
文字数 2,152
最終更新日 2023.08.04
登録日 2023.08.04
1,129
笹竜胆(ささりんどう)咲く ~源頼朝、挙兵~
平治の乱に敗れた源義朝の子──頼朝は、伊豆に流された。その伊豆で北条家の姫、政子と出会い、結ばれ、そして以仁王の令旨を受け……。
治承四年夏、笹竜胆(ささりんどう)咲く頃に挙兵した頼朝は、政子と共に、平家との戦いを挑む。やがて笹竜胆咲く地に、おのれの国を作るために。
【表紙画像】
藤原隆信, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
感想数 11
文字数 127,699
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.05.28
1,130
往々にして咲かせよ櫻
その将と相対した者はその容姿に見惚れ刀を落とすという。
端整な顔立ちに真っ直ぐな刀身の煌めき。眉目秀麗、容姿端麗という言葉のために生まれてきたような男である。
その姿に見惚れた数秒。その者は花散る如く命を落とすという。そして返り血がまるで桜の花びらのようであることから、戦場では『血桜の咲之丞』と呼ばれた。
感想数 0
文字数 4,904
最終更新日 2025.03.17
登録日 2025.03.17
1,131
花のようなる天下のあるじ 鬼のようなるつわもの連れて
慶長二十年、栄耀栄華を極めた豊臣氏も、大阪夏の陣で徳川家康に敗れ滅亡した。
が、豊臣秀頼は実は自刃しておらず、戦場から生還した真田幸村に護られ密かに大阪城を離脱し一路鹿児島を目指す…はずだったが、思いもよらぬことが次から次に起きて収拾がつかなくなって行く。
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文字数 58,335
最終更新日 2025.10.19
登録日 2025.04.19
1,132
〇〇少女ワールド 4 時代劇
シリーズの同じテイストで時代劇を描く。「私がガパオ流ムエタイの正統継承者! 一子相伝にして最強のアハ殺拳! 世紀末アハ救世主! タイキック侍少女、真理亜! ガパオの掟は私が守る! アハッ!」
「こんな姉でごめんなさい。」
真理亜、お友達70億人キャンペーン実施中!
という物語である。
あらすじ。最初に軽く書くのだが、10万字も書いてくると話の内容がズレてる。ということは、あらすじは最後に書こう。
少女は花の寿命と同じく短いのと、人間は期間限定という言葉に弱いので付け足してみた。でも人がいないのではどうにもならないのでやめた。
〇〇少女ワールドを時代劇コン用に設定を侍時代にした。まあ、海賊時代のワンピースが時代劇をやって延命しているのと同じノリである。
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文字数 100,210
最終更新日 2020.06.29
登録日 2020.05.30
1,133
残影の艦隊特別編・伊庭八郎伝~岩を裂く剣
残影の艦隊の番外編です。残影の艦隊の中から伊庭八郎(一部新選組)の登場部分だけを抜いて、若干の修正を加えた短編です。したがって本編を見た方にとってはそれほど真新しいことは書いていないので、ご了承ください。ただし五話目は本編にはありません。また最後の話しは本編より先を行っており、ネタばらしとなりますその点もご了承ください。
なお読者の中には、伊庭八郎の交友関係がやたらめったら広いので驚く方もいると思いますが。史実の中で確認できるのは榎本と新選組くらいで、後は筆者の創作だと思ってください。
ただし、筆者はかって伊庭道場のあった場所の目と鼻の先で働いていたことがあり、あの周辺の地理は熟知していますが、とにかくあの周辺は伊庭道場や千葉道場、久坂が通っていた塾の他にも、幕末維新の志士と呼ばれた人たちに関わる屋敷などが探せば探すほどでてきます。(例えばこの物語の剣客関連でいえば清川八郎、芹沢鴨、永倉新八あたりはこの近辺にゆかりの人です。もちろん榎本もまたこの周辺に屋敷を持っていました。余談ついでいえばさっき大河で死んだ平岡円四郎もこのあたりの生まれであるようです)そこから筆者なりになんらかの交流があったのではということを想像して書いてみました。とりあえず伊庭八郎を通して幕末・維新の志士といわれた人たちの夢と野望そして愛を描いてみようと思った次第であります。
感想数 0
文字数 29,967
最終更新日 2021.05.29
登録日 2021.05.29
1,134
シアンクレール
学生運動、デモ、安保闘争。あの頃私たちは、ひたすら走っていた。何に向かって?何かに追われて?わからない。でも確かにあった青春。
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文字数 4,051
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.08.05
1,135
ハゲワシと少女
『俺は、ジ○イアンが大嫌いだ』
ハゲワシと少女”という一枚の写真が世界を震撼させた。
この写真を巡って各地で論争が起き、
その当事者となった一人のカメラマンの歯車は狂い出す。
『俺は、ジ○イアンが大嫌いだ』
と言い捨てる自他共に認める不良、的場由良助は悪逆の限りを尽くして学校を退学となる。
戦場カメラマンとして、アフガニスタンで無情の鬼才として名を馳せた彼の人生を追い詰めたのは、うずくまる褐色の美少女とそれに群がるハゲワシだった。
これは、悪役が悪役として終るための悪役の物語だ。
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文字数 6,583
最終更新日 2017.01.13
登録日 2017.01.13
1,136
鬼切与力つなもり事件帖
時は江戸──火盗改方与力となった渡辺源一郎綱守は、前世の記憶と人ではない存在が見える目を持つ異端の侍。
父の与力としての職務を継ぎ、かの長谷川平蔵宣以の配下として挑むことになるのは、数々の奇妙な事件。
人と、あやかしの『あわい』の領域に立つ転生与力が、家伝の「鬼切」の影打ちを携え、江戸の闇を斬る──
※カクヨム、ハーメルン、なろうにもあげてます。
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文字数 366,356
最終更新日 2026.06.25
登録日 2025.11.30
1,137
三國志漫才 赤壁後の戦い
プレイヤー、劉備、関羽、諸葛亮
諸葛亮「…と言うわけで曹操を生かしましたか…残念です。覚悟は出来てますね将軍、自害ですな…では明日にでも」
関羽「言い訳では無いが曹操には恩があって…
諸葛亮「それを言い訳と言うのです!将軍!さっさと消えろ!」
関羽「仕方あるまい。皆世話になったなホナ」
劉備「まっ待っとくれ!軍師!関羽を許してやってくれ!(号泣)
諸葛亮「(チッまーたのこのバカ君主、俺の足を引っ張ってきやがる…どうしょうもねぇな。どう言い包めたら…)」
劉備「関羽とは義兄弟…」
諸葛亮「知ってます。わかってます。桃園の誓い。生まれ違えど、死ぬとき一緒。ハイハイ、だからこそなのです。このままでは士気まで影響します。」
劉備「そこをご無体な!切に切に…」
諸葛亮「(前から思ってたが、まるで救いねぇな、コイツら頭悪すぎ返って疲れる。なんでコイツの軍師に…史実だから仕方ねぇが読者も読者で読みやがるから、令和の世にも読まれてる。しかも人形劇、アニメ、ゲームかよ、それでいて私が主人公だ。イメージ壊したく無い。どうすれば…)」
劉備「オーイオイオイ…関羽を許してやっとくれ!私が出来る事ならなんでもする!だから、お命は!」
諸葛亮「(コイツのハラはわかってる。また自決か?どうしょうもねぇな。アンタに死なれるとこっちも困る。オマエは利用価値がある。どうすれば…」
関羽「全て儂が悪いんじゃー曹操の口車にまんまと乗ってもた」
諸葛亮「ちょっとテメ黙ってろ!話に入ってくんじゃねぇ!女かテメは!?」
関羽「御意」
諸葛亮「わかっよ!みんな許してやるよ!誰が一番バカか?よーくわかった、俺はもう理髪店でで働く。いいよな別に!」
劉備「それだと史実が…」
諸葛亮「だから!ウルセェよ!史実は史実でねじまがるの!結局、このやりとりもフィクションだし…」
劉備「それはぶっちゃけ過ぎ!オマエは何のためにいる?」
諸葛亮「すみません。ボケるためです」
劉備「わかっとるやろ?ちゃんと仕事しろ!」
諸葛亮「こんなドキドキして出来るかなぁ」
ありがとうこざいました
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文字数 3,389
最終更新日 2021.09.15
登録日 2021.04.09
1,138
葉桜
一九四二年一二月八日より開戦したアジア・太平洋戦争。
その戦争に人生を揺さぶられたとあるパイロットのお話。
この話を読んで、より戦争への理解を深めていただければ幸いです。
※一部話を円滑に進めるために史実と異なる点があります。注意してください。
※初投稿作品のため、拙い点も多いかと思いますがご指摘いただければ修正してまいりますので、どしどし、ご意見の程お待ちしております。
※なろう、カクヨム、ノベルアップ+でも投稿中
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文字数 37,718
最終更新日 2023.03.19
登録日 2022.07.04
1,139
学問のはじめ
江戸時代後期。後に適塾を開く緒方洪庵が大坂に登ってきた。
学問とは何か、人生とは何か。様々な人々と出会い、そして終生の道となる医学を学び、その中で学問を究めようとしたばかりに破滅へと進んでいく大塩平八郎と出会う。公正と安寧を求めながら、大坂を焼き尽くす大塩の乱までを描く物語。
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文字数 224,397
最終更新日 2024.05.27
登録日 2023.05.10
1,140
貧乏なアメリカ人家族が大阪のお金持ちと急に友達!?『サウスダコタ州から大阪へ引っ越し〜Wayside』大正時代のライトノベル
第一次世界大戦の終わりを迎え、社会が軽やかな心と広い視野を持って20年代に飛び込もうとしている。
とはいえ、盛り上がった20年代はパーティーや華やかさですべての人を歓迎するわけではなく。ハンプトン一家がその証だ。
家族が肺炎で死んだ、サウスダコタ州の小麦畑から放り出されたルーシー・ハンプトンは、叔父のアルフレッドと婚約者の長谷川優子と再び結ばれるために大海原に渡って大阪で生活を始める。
文化の違い、言葉の壁、階級間の隔たりの中で、ハンプトン家はやがて裕福の高原一家のなすがままとなり、運命的な誤解と対になった影のある取引を装って、豪華な生活と安全性を追いかけていく。
高原美笑子の親友であり、高原商会の次期後継者司馬鴨居は、3年間のニューヨークの研修から戻ったら、美笑子の新しいアメリカ人友達を貧しい生活から救い出すためのチャリティー・プロジェクトに参加することになる。急に不本意にこの新しいクライアントの一人と恋に落ちたら…?
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文字数 15,214
最終更新日 2024.02.11
登録日 2024.01.28
1,141
【完結】雇われ見届け人 婿入り騒動
チャンバラで解決しないお侍さんのお話。
武士がサラリーマン化した時代の武士の生き方のひとつを綴ります。
正解も間違いもない、今の世の中と似た雰囲気の漂う江戸中期。新三郎の特性は「興味本位」、武器は「情報収集能力」だけ。
平穏系武士の新境地を、新三郎が持ち前の特性と武器を活かして切り開きます。
※表紙絵は、cocoanco様のフリー素材を使用して作成しました
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文字数 90,532
最終更新日 2020.06.02
登録日 2020.04.22
1,142
かぐや姫が月に連れてかれそうになったがおじいさんおばあさんが猛抗議した(AIが全部書きました)
かぐや姫が月に連れてかれそうになったがおじいさんおばあさんが猛抗議した
感想数 0
文字数 3,817
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
1,143
【令和カストリ小説】「焼け野原の夜空」~昭和22年、和夫の初恋~
「令和最新版」カストリ雑誌風味小説!・・・いや、今、適当に考えたシリーズなのですが。
「帝都大空襲の夜 ~戦争未亡人と少年、禁断の情事~」
・・・に続く、戦中・戦後シリーズ!
ちなみに、「カストリ雑誌」「カストリ小説」ですが、「カストリ」とは戦後の混乱期に闇で出回った粗悪な密造酒のこと。
カストリ雑誌は、そんなアングラな雰囲気の粗悪で安価な大衆紙で、エロ・グロをメインした少々いかがわしい雑誌のことです。
そんなカストリ雑誌に掲載されていたポ◯ノ小説の雰囲気を意識して書いてみました。
これを映像(アダルトビデオ)で表現されているのが、「巨匠」ヘンリー◯本氏だと思うのですが、「あの時代」独特の「女の生と性」をテーマにした内容、私は大好きです。
昭和22(1947)年と言えば、5月に新憲法(現在の日本国憲法)が発布され、敗戦で廃墟となった日本が、未来に向かって必死に立ち上がろうとしていた時代です。
丁度焼け野原に、雑草の新芽が芽吹き始めたように・・・。
まだ都市部は空襲によって破壊された廃墟が多く、闇市、労働争議、激しいインフレーションと、人々の生活は大変でしたが、そんな中でも人々は戦争から開放された「自由」を謳歌していました。
そういう時代の中で、夫を戦争で失い、東京の都市部の外れで二人きりで暮らす母子と、◯◯歳の◯◯生、和夫の切ない恋と別れを描いた内容です。
・・・・とか、カッコいいこと言って、内容はいつもどおりエロなんですけど(笑)
例によって拙い文章ですが、「あの時代」の雰囲気を感じて頂けたら嬉しいです。
登場人物
●主人公 和夫(かずお)◯◯歳の◯◯生。
復員して運輸省に勤める父と、タイピストの母と暮らしている◯学◯年生。
妹、弟達は群馬の母方の祖母の所に疎開しているが、東京の食糧事情が良くないために、そのまま群馬に滞在しており、和夫は父母と三人で暮らしている。
●淑子(よしこ) 34歳
色白でほっそりとした美しい戦争未亡人。
新聞記者だった失い、一人娘の美音(みおん)と二人で暮らしている。
戦死した夫の軍人恩給だけではとても生活できないはずだが、小綺麗な身なりで、困窮した様子もなく母子で生活している。
村人とは没交渉で、村の外れの古い一軒家で暮らしている。
●美音(みおん) ◯◯歳
淑子の一人娘。
身長152センチ、パッチリとした切れ長の目に、長めの髪をオカッパにカットしたヘアスタイルが似合う、どこかエキゾチックな美少女。
美音(みおん)という当時としては珍しい名は、外国駐在経験がある新聞記者だった父がイタリア人の友人の新聞記者の名からもらって命名した。
和夫の初恋の相手。
感想数 1
文字数 22,882
最終更新日 2021.05.11
登録日 2021.05.02
1,144
ブラットの聖乱 X 2056
※読み方は【ぶらっとのせいらんエックス にーまるごーろく】です。
これは2056年核戦争がまるで"言葉"となった時代。
未来はあるか?ないか?そんな物は皆が「ないと思う」と言う時代。
そんな恐怖の時代に今、あの男の息子が今旅立つ!!
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※本編はブラットの聖乱シリーズ(1.2,3)の続編です。先に1.2.3を読む事をお勧めしますが、新規ストーリーが多いため初見さんも行けると思います!
感想数 0
文字数 11,075
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.21
1,145
大正時代、彼女と彼女は出会ってしまった。
大正期から昭和40年代まで活躍した吉屋信子という作家。
彼女とそのパートナー(一生涯の!)門馬千代の出会いを資料から想像してみました。
実在(した)人物を使っておりますが、登場する人々の心情や会話は基本的にフィクションです。
この方の日記資料は一般人には手が届きませんし伝記に使用されている部分しか引用もできないのです……
引用した文章は朝日新聞社刊『吉屋信子全集』からです。
感想数 0
文字数 11,555
最終更新日 2020.04.24
登録日 2020.04.24
1,146
陣借り 華の雷蔵
時は戦国時代。おのれの武運だけを頼りに、縁もゆかりもない戦場に陣を借り手柄を立てていく男、[雷蔵]
秀吉が天下をとり、戦が減る。
戦場を求め鎮西(九州)に流れてきた。
昨日は味方、今日は敵、さて、明日はどちらに付くのか、雷蔵!
シン戦国時代劇の始まりである。
感想数 0
文字数 7,736
最終更新日 2021.07.12
登録日 2021.07.12
1,147
答えは聖書の中に
ここは、あったかもしれないヨーロッパ
宗教が国の行末を左右した大戦後
ローマ・カトリックが生み出した聖職者が、信仰の力を魔力に還元して戦う姿は、人々の目に焼き付いた。
各宗教宗派はこぞって聖職者の研究を行い、異教徒を打ち滅ぼすために教会権力を増大させていった。
始まりは1936年春──
英国国教会の教区軍に所属しているウィリアムは、聖職者を軸とした新しい戦術を生み出した。魔法に特化した部隊を作ることに成功したが、保守派の妨害に遭い、隊員を確保出来なくなってしまう。そんな中、ある"事情"を持つ少女ユーと出会う。
ウィリアムとユーの出会いが、大英帝国の未来を変えることに、、、?(なるかも)
魔法と国教会、やがて訪れる大戦に向けて
物語は動き出す─
感想数 0
文字数 13,414
最終更新日 2023.06.03
登録日 2023.03.08
1,148
戦火の友情
戦時下における少年兵の友情の物語
感想数 0
文字数 2,422
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.03.31
1,149
ある夜の邂逅
本能寺の変の翌日の夜。街道から少し離れた森の端の小道の脇で出会った2人の男。その偶然の出会いは、歴史にどのような影響を与えたのでしょうか。
短く拙いお話ですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
「小説家になろう」様にも掲載しています。
感想数 0
文字数 2,134
最終更新日 2025.05.01
登録日 2025.05.01
1,150
芝居屋稼業
長屋に住む準備金を用意するため、浪人は質屋へ訪れ、大事な刀を売ってしまった。侍を辞めることを考えていると、町の道場前で滑稽な姿の侍に出会う……。「賭けの行方」の続編にあたる時代物です。
感想数 0
文字数 19,461
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.05.07
1,151
真田の傀儡子(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)
大陸の騎馬民族の末裔である傀儡子、その一人として生を受けた尚勝は、父と母を士分の者に殺されていた。彼は、傀儡子の生業である“芸伎”で人を集めては情報を収集し、仇を探す。ついに尚勝たちは仇である男を捕捉し、武士の一団に同行する仇をひそかに尾行(つけ)る。好機を捉え、見事に相手を討ち取ることに成功する。が、討ち取った仇が仕えていた真田家の忍び、唐沢玄蕃(からさわげんば)にあえなく捕まってしまう。死ぬか、真田家当主の息子に臣従するかという二つの選択肢が示される。――臣従することを選ぶ尚勝たち。
感想数 0
文字数 91,460
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.08.03
1,152
江戸おでん人情帖 味噌田楽の町に醤油の湯気が立つ
文化十年、冬。江戸で豆腐といえば、串に刺して味噌を塗る田楽が当たり前だった。日本橋裏の料理屋を追い出された若き板前・勘太は、野田から届く濃口醤油に出会い、豆腐を焼かずに醤油出汁で煮る屋台を始める。最初は「黒い豆腐」と笑われ、客も銭も足りない。それでも鍋は、船頭の故郷、夫婦の嘘、職人親子の意地、長屋の子どもの空腹を少しずつ温めていく。やがてその新しい味は、味噌田楽を守る者や老舗料理屋の反発を招く。だが、町の人々の舌と湯気が、名もなき煮込みを「おでん」と呼び始める。古い味を捨てず、新しい味を煮直す、江戸の食と人情の物語。
感想数 1
文字数 78,930
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.06
1,153
遠き道を -儒者 林鳳岡の風景-
「僧と共に先聖先師の前には立てぬ」
林鳳岡が少年の日に出会った儒者は、厳しい口調でそう言った。京から下ってきたばかりのその男の名は、山崎闇斎。初夏の日射しが地に落とす影にも似た、くっきりと鮮やかなその姿が、幕府に仕える林家の在り方を当たり前のものとしてきた少年の内に疑念を目覚めさせる。
創作歴史小説。舞台は江戸初期、明暦年間から始まります。時の将軍は四代目徳川家綱。祖父羅山、父鵞峰の跡を継ぎ、林家三代目として、後に幕府が命じる初めての大学頭となる林鳳岡の物語。
【主な登場人物】
林春勝 林羅山の息子。鵞峰と号する。羅山の跡を継ぎ、幕府の儒臣となる。
林春常 春勝の次男。後に信篤と名乗る。鳳岡と号する。
林春信 春勝の長男。梅洞と号する。春常より一歳年長。
林守勝 春勝の六歳年少の同母弟。読耕斎と号する。
山崎闇斎 京から江戸へ下ってきた儒者。春勝と同年生まれの儒者。後にその門流は崎門といわれた。
「小説家になろう」にも投稿済みです。
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文字数 43,153
最終更新日 2020.04.11
登録日 2020.04.05
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沖田総司が辞世の句に読んだ終生ただ一人愛した女性の名とは
「動かずば、闇に隔つや花と水」 これは新選組一番隊隊長・沖田総司の辞世の句である。
辞世の句とは武士が死の前に読む句のことである。
総司には密かに想う人がいた。
最初の屯所八木邸主人の若妻お雅である。
むろん禁断の恋だ。
実の兄貴と慕う土方にさえ告げたことはない。
病身の身を千駄ヶ谷の植木屋の離れに横たえ、最後の最後に密かに辞世の句にお雅への想いを遺した。
句の中の花とは、壬生八木邸に咲く若妻お雅。
水とは、多摩、江戸、そして大坂・京と流れながら、人を斬ってきた自分のことである。
総司のそばには、お雅の身代わりにもらった愛猫ミケが常にいた。
彼の死の直前にミケは死んだ。その死を看取って、総司は自らの最後を迎えた。
総司とミケの死を知り、お雅はひとり涙を流したと言う。
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文字数 69,819
最終更新日 2020.05.29
登録日 2020.05.11
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大友宗麟さんは今日も胃が痛い
本作はすべての行動を「キリシタンになったのが間違いだった。」と江戸時代の書籍でねつ造されて結論づけられる大友宗麟の人生を、当時の史料からおもしろおかしく書いてみる話です。
筆者は大友宗麟の書状2000通や大分県史料33巻や豊後国荘園資料8巻などに目を通し、『大友記』『大友興廃記』『九州治乱記』『豊筑乱記』『高橋記』などの軍記を現代語訳し内容の検証を行っているので、多少は史実の大友宗麟には詳しいつもりです。
誤解の多い大友宗麟や、知名度の少ない豊後武士の逸話を単話形式でかく話です。
どの話から読んでも楽しめるように書いていきます。
なお本書では
◎一次史料(当時の書状)に書かれている事
▲二次史料(江戸時代に書かれた根拠のない記事)
を文頭に置いて、どこまで信頼性がある話か分かるようにします。
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文字数 3,102
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.06.26
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大正ロマンとコンツエルト
大正時代を舞台にした音楽家の卵の主人公、アキラの成長物語とラブコメ。
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文字数 39,533
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31
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あの日、自遊長屋にて
幕末の江戸の片隅で、好まざる仕事をしながら暮らす相楽遼之進。彼は今日も酒臭いため息を吐いて、独り言の様に愚痴を云う。
かつては天才剣士として誇りある武士であったこの男が、生活に疲れたつまらない浪人者に成り果てたのは何時からだったか。
わたしが妻を死なせてしまった様なものだ────
貧しく苦労の絶えない浪人生活の中で、病弱だった妻を逝かせてしまった。その悔恨が相楽の胸を締め付ける。
だがせめて忘れ形見の幼い娘の前では笑顔でありたい……自遊長屋にて暮らす父と娘、二人は貧しい住人たちと共に今日も助け合いながら生きていた。
世話焼きな町娘のお花、一本気な錺り職人の夜吉、明けっ広げな棒手振の八助。他にも沢山の住人たち。
迷い苦しむときの方が多くとも、大切なものからは目を逸らしてはならないと──ただ愚直なまでの彼らに相楽は心を寄せ、彼らもまた相楽を思い遣る。
ある日、相楽の幸せを願った住人は相楽に寺子屋の師匠になってもらおうと計画するのだが……
そんな誰もが一生懸命に生きる日々のなか、相楽に思いもよらない凶事が降りかかるのであった────
◆全24話
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文字数 116,046
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.05.24
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更科と森之助 ~信州一と謳われた女傑と勇者の伝説~
戦国時代、信州一と謳われた文武両道にして絶世の美女がいた。信濃の戦国大名・村上義清の筆頭家臣、楽巌寺雅方の一人娘・更科である。その美しさ故、あまたの縁談があったが、その姫が愛した男は、眉目秀麗にして質実剛健と称された相木森之助 ※真田三代記でも勇者として記されている。しかしその男は、かつて敵国であった隣国からの人質の身であった。二人には壮絶で過酷な運命が待ち受けていた。国を守る為、愛する者を守る為、一人敵国に身を差し出す森之助。その国から見捨てられた夫を救う為、国に抗い、国を捨て身重の身ながら敵国の本陣・躑躅ヶ城館へ戦いを挑む更科。そして武田信玄亡き後、衰退する武田家において戦国史上、最も悲惨な戦いのひとつと伝わる高天神城の戦いの中で、二人は極限状態の中、どのような戦い方を選択し愛する者達を守り通したのか。
この物語は、江戸時代の「勇婦全傳・絵本更科草紙」より明治、昭和へと語り継がれてきた更科伝説です。この伝説を全国でも数少ない、相木の姓を受け継ぐ筆者が、史実を探求し新たな解釈を加え、令和の時代に語り継いでいきたいと思います。
更科伝説~450年前の時を超えて今、再び~
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文字数 104,701
最終更新日 2022.07.24
登録日 2022.05.21
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【完結】月夜、梅花を詠む〜物の怪が跋扈する平安時代、菅原道真が怨霊化するまでを追う〜
令和の現代、怨霊化した菅原道真が世界を滅ぼそうとしていた──
なぜ道真は世界を破滅に導くのか?現代から平安時代へと送り込まれた首藤芹はその謎を追う。
物の怪が跋扈する平安京を舞台にした歴史ファンタジー!
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文字数 116,192
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.09.18
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《風斬り剣士・蒼馬(そうま)》
【あらすじ】
江戸後期、腐敗した幕府の支配にあえぐ庶民たち。
その中に現れた一人の流浪剣士・蒼馬(そうま)。彼はかつて藩主の密命を受けた影の剣士だった。
正義を貫きながら、悪を斬る――。
裏で蠢く陰謀を追いながら、自らの過去とも向き合っていく。
【第1話】「風を裂く剣」
流浪の剣士・蒼馬が、悪代官に苦しむ農村を救う。
初めて彼の剣技「風斬りの太刀」が披露される。
【第2話】「囚われた少女」
人身売買に加担する商人たちを暴く。
蒼馬は囚われた少女・お菊を救い出す。
【第3話】「忍び寄る影」
蒼馬を狙う謎の黒装束の刺客が現れる。
背後に幕府の秘密組織「黒羽衆」がいることが判明。
【第4話】「仇討ちの誓い」
幼き日に親を殺された少年・弥太郎と出会う。
蒼馬は仇討ちを助けることを誓う。
【第5話】「雨の宿場町」
宿場町で起きた連続殺人事件に巻き込まれる。
真犯人は、蒼馬のかつての仲間だった。
【第6話】「壺中の金」
財政困窮の町民たちを救うため、悪徳両替商を討つ計画を立てる。
しかし裏には思わぬ黒幕が。
【第7話】「偽りの平和」
平和を装う町で、密かに民を搾取する寺社勢力。
蒼馬は静かに怒りの刃を抜く。
【第8話】「母の面影」
蒼馬の亡き母に似た女性と出会う。
心が揺れる蒼馬だが、敵の罠が迫る。
【第9話】「黒羽衆、再び」
宿敵・黒羽衆の精鋭が蒼馬に挑む。
死闘の末、新たな力「風閃剣」を覚醒させる。
【第10話】「炎上!隠れ里」
平穏を求める隠れ里が黒羽衆に襲撃される。
蒼馬は決死の戦いに挑むが、犠牲者も出る。
【第11話】「裏切りの刃」
信じていた仲間の裏切り。
蒼馬は己の信念を再確認する。
【第12話】「仇敵・夜叉丸」
蒼馬の因縁の相手・夜叉丸がついに登場。
壮絶な一騎討ちが始まる。
【第13話】「闇の幕府」
幕府上層部に潜む闇が明かされる。
蒼馬は仲間たちとともに決起を誓う。
【第14話】「最後の夜」
江戸城突入前夜。
蒼馬は仲間と語らい、過去を語る。
【第15話】「風よ、我に力を」
江戸城での決戦。
黒羽衆の大将と幕府の黒幕を討ち、蒼馬は自由な風を取り戻す。
そして新たな旅へ――。
文字数 875
最終更新日 2025.04.29
登録日 2025.04.29
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