幽霊 小説一覧
641
陽炎、稲妻、月の影
心霊現象が毎日のように起こる、私立境山高等学校。そんな学校で「俺」は幽霊として目を覚ましたが、生前の記憶を全て失っていた。このままでは成仏できない「俺」は、学校公認の霊能力者である朝陰月陽と協力関係を結び、彼女の手伝いをしながら、記憶を探すこととした。音楽室の幽霊、死神、土地神問題、校内を徘徊する幽霊、悪霊……様々な心霊現象と遭遇しながら、果たして「俺」は記憶を取り戻すことができるのか。
感想数 0
文字数 120,941
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.02.29
642
【死に文字】42文字の怖い話 【ゆる怖】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/952325966/414749892
【意味怖】意味が解ると怖い話
↑本編はこちらになります↑
今回は短い怖い話をさらに短くまとめ42文字の怖い話を作ってみました。
本編で続けている意味が解ると怖い話のネタとして
いつも言葉遊びを考えておりますが、せっかく思いついたものを
何もせずに捨ててしまうのももったいないので、備忘録として
形を整えて残していきたいと思います。
カクヨム様
ノベルアップ+様
アルファポリス様
に掲載させていただいております。
小説家になろう様は文字が少なすぎて投稿できませんでした(涙)
感想数 2
文字数 17,402
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.05.29
643
雪 〜儚きもの〜
例年以上に雪が降った今年は除雪が追いつかず、みなの手を借りて総動員で屋根の雪を下ろしていた。
いつもの顔ぶれ。
見知ったもの通しという事でたまに喋ったりしながら汗を流して雪下ろしを続けた。
そんな中一人の男性の姿が見えない事に気がついた。何かあったのかもと自分の用を済ませてから向かうとそこにいるはずの人はいなかった。
何処へ?
その後なんだかんだとバタバタして開放されたのは数時間後の事。疲れてぐっすりと寝た私は変な夢を見る。
その夢はほんとにおかしなものだった。
夢と現実がごっちゃになって恐怖しか無かった。
その体験とは?
感想数 0
文字数 3,804
最終更新日 2022.04.16
登録日 2022.04.16
644
探しもの
いつもの様に通りを眺めている俺の前に現れた一人の女性。
「お久しぶり」と声を掛けて来たこの女性を俺はよく知っている。
いや、知っていると言うのは言いすぎだと思うが、顔だけは知っている。
その女性が俺の元に現れた。
俺はなんで彼女がこちらにいるのかを不思議に思うと同時に理解してしまう。
彼女がこっちへ来たことを。
感想数 0
文字数 15,572
最終更新日 2023.10.18
登録日 2023.10.14
645
cherry 〜桜〜
学校の片隅に植えられていた、枝垂れ桜。
その樹に居座っていたのは、同じ年齢に見える少女だった。
「つきましては、一つ、お頼みしたいことがあるのです。よろしいですか」
感想数 1
文字数 7,481
最終更新日 2023.04.07
登録日 2023.03.29
646
鬼守りの墓じまい
墓じまい後、とある現象に困っていた生田は銀髪の男と出会う。
名は是々柊木。仕事は、宿無シ集め。
「墓じまいの時、ちゃんと供養したって?そんな脳天気な事を言ってるのは、生きてる人間だけよ。意味わからん念仏唱えられて〝お引越ししましょう〟じゃ彼らも納得いかんわけ。だから宿無シになんの」
そう喋る柊木の隣には、いつも小さな女の子が立っていた――
これは謎とホラーが生み出す恐怖の物語。恐怖の先に存在する真実を、彼らと一緒にご覧あれ。
感想数 1
文字数 9,861
最終更新日 2024.11.15
登録日 2024.10.29
647
霊感猫のいうとおり【オムニバス形式/第二話まで完結】
小料理屋「花衣」を営む母・百合子と父親の霊が憑依している黒猫のチチと共に、ひっそりと暮らす中学二年生の香月茜。彼女には、幼い頃から人には見えない「異形のモノ」を視る力があった。かつての凄惨ないじめをきっかけに不登校となり、心を閉ざしていた彼女にさまざまな怪事件が降りかかる。
【第一話】母・百合子が連れてきた女性・香澄に生き霊が取り憑いていることを知った茜は黒猫チチと共に除霊を試みる。
【第二話】かつて自分をいじめた少女・亜美が悪霊に取り憑かれ助けを求めてくる。登校拒否のきっかけを作った亜美だったが、結局、茜は彼女を助けようと奔走する。
感想数 0
文字数 92,444
最終更新日 2026.05.09
登録日 2025.04.04
648
夜は俺たちの時間。
文字数 22,741
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.03.29
649
私が体験した心霊現象です
これは、数年前に実際に体験した心霊現象です。
ご興味のある方がいれば、お目汚しではありますが…どうぞご覧下さいませ。
以前に体験した事もツラツラ書いてみました。
短いですが、どうぞ宜しくお願いします。
感想数 0
文字数 4,499
最終更新日 2021.09.21
登録日 2021.01.13
650
亡くなった友人へ
バーでの少し不思議な出来事です。
感想数 0
文字数 1,373
最終更新日 2017.12.10
登録日 2017.12.10
651
霊感少年と40人のクラスメイト達 その1 ~霊感少年、ここにあり。~
「普通の人には見えないもの」が見える高校生、鍛冶屋 孝信(かじや こうしん)。
そんな彼が、学校内外で巻き起こる「普通の人には見えない人達」が絡んだ珍騒動を解決していく話。
二年生に進級してクラスも変わり、新しい生活が始まった。幼なじみの黒石 周子(くろいし ちかこ)とも同じクラスになれ、楽しい学校生活になると思ったのも束の間、新クラスで盗難事件が発生し…
感想数 0
文字数 5,665
最終更新日 2020.10.30
登録日 2020.10.29
652
【完結】喫茶店【カモミール】〜幽霊専門の喫茶店に居候する事になりました~
アパートの上の階が火事になったことで、改修のためアパートを退居しなくてはいけなくなった鈴音は、失踪した父親の残したメモに書かれていた場所を頼ることにした。
しかし、たどり着いたその喫茶店は、普通の喫茶店ではなかった。
店のコンセプトは“癒やし”。
その対象は幽霊だった。
これは居候兼アルバイトとして【カモミール】で働く事になった霊感少女と幽霊との物語。
〔登場人物〕
●天宮鈴音:主人公 15才
●倉橋晴香:喫茶店【カモミール】の店長代理
………………
21話で一旦完結。
心温まる系の物語を目指して書きました。
感想数 1
文字数 30,637
最終更新日 2017.12.21
登録日 2017.11.26
653
幽霊さんが乗っています〜Ghost in Car〜
悪霊に邪魔をされてプロポーズに失敗してしまった主人公は、友人とともに悪霊退治に出向く。
しかしその先で出会った別の幽霊は友好的で、彼女は恋人との仲を取り持とうと言うのだった。
共に行動をするうち、次第に幽霊に惹かれていく主人公。
禁断の恋心と恐怖、理性の間で揺れ動く主人公の一人称視点で描かれる、恋愛×ホラー短編です。
感想数 0
文字数 44,444
最終更新日 2023.07.21
登録日 2023.07.09
654
【完結】僕と先生のアヤカシ事件簿 〜古書店【眠り猫堂】で 小学生と女子高生が妖怪の絡む事件を解決します〜
完結しました!
小学五年生のヒカルは、ちょっと怖いトラブルに巻き込まれがち。
幽霊や神さま、目には見えないあやかしに、油断していると手を引かれそうになる。
いつも助けてくれるのは、セーラー服を着た社会不適合者の女子高生、通称『先生』。
商店街の古書店を根城に、ほんのりホラーな事件を二人で解決していきます。
第一章『首吊り桜』
「学校の裏山にある桜の樹には決して近いてはいけないよ」
先生からそう言われていたのに、クラスメイトに巻き込まれて裏山に行ってしまったヒカル。直後から、後ろをつけてくる姿の見えない足音が聞こえる様になって……。
第二章『眠り姫の家』
ヒカルは3日連続で奇妙な夢を見ていた。誰もいない家の中のそこかしこから、誰かの気配がする夢だ。程なくして夢の中で同じ学校の少女と出会う。けれども彼女は、長い間夢から目覚めていないと言って……。
第三章『宇宙のリゲル』
ある日古書店に若い女性のお客さんが来る。彼女は母親との思い出の本を探しているのだと言う。タイトルは『宇宙のリゲル』。しかし店にあった本と、彼女の記憶の中の本とは別物で……。
第四章『シロと黒い水』
ヒカル達は三連休を利用して田舎の古民家へと旅行に来た。そこは不思議な伝説と不気味な雰囲気の漂う場所。胡乱な青年から貰った桃を食べた仲間が倒れてしまい、ヒカルは解毒薬を条件に『ちょっとした頼まれごと』をする事に……。
感想数 0
文字数 75,336
最終更新日 2021.01.21
登録日 2020.12.20
655
◯◯は死んでも治らない
腐った女子高生
自称ゴーストハンターの少年
子供大好きお兄さん
コミュ障小学生
死神おじさん
厨二病大学生
他多数
死者も生者も入り混じった、とある街を舞台に繰り広げられる人間と幽霊の日常
山もなければ谷もない
暇つぶしに空いた時間にでもどうぞ
オムニバス形式、のんびり更新です
文字数 6,366
最終更新日 2020.06.19
登録日 2020.06.17
656
ぼくはキミの守護霊さま。
10代の頃にアイドルを目指し、練習生として過ごしていたコトハはデビューもしていないというのに人気者となっていた。順風満帆だったはずのコトハの人生はあるとこがきっかけで崩れ落ち、夢をあきらめて故郷へとコトハは帰ってしまう。それから数年後、心の傷が癒えはじめたコトハは当時所属していた芸能事務所の社長から、指導者として芸能業界に戻ってこないかと声をかけられる。コトハは数年前の出来事がトラウマになりながらも夢を途中でやめてしまった後悔を払拭するためにも気持ちを決め上京する。しかし、それが悪夢の始まりだとはこの時のコトハは知るよしもなかった。
感想数 0
文字数 66,930
最終更新日 2024.11.10
登録日 2024.10.26
657
よみや高校怪奇倶楽部〜こわがりな先輩と最強守護霊憑いてるちゃん〜
伝統ある進学校・県立夜宮高校に通う小幡駿は、子供のときから幽霊や怪しいものが見えるが戦う術を持たない怖がり男子。
そんな駿の学校に、めちゃくちゃ強い守護霊が憑いてる最強女子が転入してきた。
様々な悪霊怨霊が吹き溜まり、良くない噂が日々生産される夜宮高校で生きていくためには、時には怪異に対する対処法を考えなくてはならない。
だから駿は、最強守護霊憑いてる女子である男虎琴子を自分の活動に引き入れることにする。
見えるのに超こわがりな「こわたん」先輩と、最強守護霊憑いてるのに何も見えないし幽霊を信じていない「コトラ」が、力を合わせて(?)怪異に挑む、青春ホラーな物語。
※この物語はフィクションです。
ですが、物語の中に出てくるおまじない、儀式などを試す際は自己責任でお願いします。
読みやすいライトなホラーを目指していますが、ホラーが苦手な方はご自分のコンディションとご相談の上、無理のない範囲でお楽しみください。
感想数 0
文字数 78,925
最終更新日 2020.04.15
登録日 2020.03.02
658
夏の彼岸
高校の部活動で書き上げた作品です。もし気に入っていただけたなら幸いです。
_________
彼岸の海で、僕は彼女と再会した。
感想数 0
文字数 4,940
最終更新日 2024.08.06
登録日 2024.08.06
659
ファインダー越しの君と過ごす夏
大学生の俺は、中古でカメラを買った。
そのカメラには元の持ち主の魂が宿っていたらしく、ファインダーを覗くと女子高生の幽霊が見えた。
どうやら念願のカメラを手に入れたものの、撮りたい写真を収める前に事故死してしまったらしい。
大学2年生の夏休み、俺は幽霊憑きのカメラを持って旅をすることになる。
目標や夢を持てずに時間が流れるままに過ごす灰色だった日々が鮮やかに色づいていく――
感想数 0
文字数 40,731
最終更新日 2024.05.22
登録日 2024.04.30
660
ホラーゲームに転生させるとか、神は俺を嫌っているようだ
転生して女に生まれ変わった紅葉秋音は、ここがホラーゲームの世界だと気づく。
しかも最大にして最悪のハードモードなホラゲー『ユウヒ―青の防衛戦線―』、略して夕青のメインキャラクターの一人だった。
紅葉秋音というキャラクターができるのは弓道部としての天才的な力のみ。しかし転生した秋音は弓なんてしたことがなく、特技も何もない状態だった。
「ハードモードどころかナイトメアモードじゃねえか!!」
ゲームにおいて、遠距離攻撃が得意な秋音は必要不可欠な存在。
負け続ければ、いつか死ぬ。そんな恐怖に怯えていたある日、彼女は思いついた。
「そうだ、知識しかないなら主人公に全部押し付けちゃおう! あいつなら頭脳特化だし、いい方法が思いつくはずだ!」
死亡フラグを抱えた秋音は、生きたいがために主人公の神無月鏡夜と手を組むことに決めた。
ホラーゲームの知識を主人公に教えて攻略することとなった彼女はまだ知らない。この世界はホラーゲームではあるが、全てが同じではないことに……。
感想数 0
文字数 17,650
最終更新日 2024.06.17
登録日 2024.06.17
661
曇りのち雨
主人公が天気予報を見たあとに思い出したこととは……
感想数 0
文字数 1,787
最終更新日 2024.07.15
登録日 2024.07.15
662
夏の夜、騎士は幽霊に恋をする
退治するはずだった幽霊が、可愛すぎた――?!
オルタナの森のあばら家に、幽霊が住んでいるという噂があった。
幽霊の核は宝石でできていて、幽霊を退治するとそれはそれは美しい宝石が手に入るらしい。
その宝石を手に入れるためにオルタナ騎士団の騎士達は代わる代わる森に入ったが、姿も見えない幽霊にことごとく撃退されてしまう。
そんな中、なぜかアベル・クラウザーだけはその幽霊に気に入られてしまい、毎晩のように幽霊と会う羽目に。幽霊の核である宝石を手に入れて、想いを寄せるヘレナに幽霊の核を使った婚約指輪を送るつもりだったのに。
いつの間にかアベルは、その幽霊に惹かれてしまうのだった。
アベルのことを運命の相手だと信じてやまないキュートな幽霊のジゼルと、いつの間にかジゼルに惹かれてしまう騎士アベルとの、ちょっと切ない恋の物語です。
※全11話の短編(当初の予定より1話増)
※小説家になろう!エブリスタにも掲載しています。
※HOTランキング74位、ありがとうございます!(2022.7.1)
感想数 11
文字数 20,376
最終更新日 2022.07.07
登録日 2022.06.29
663
天使は誰
天然石が大好きな真希。大切にしているブレスレットに宿る幽霊に溺愛される。その幽霊はなんと、大人気ロックバンド咲き誇って群青のボーカリストだった、藍来!しかし、同じバンドのベーシスト柊優大と真希は出会い、三角関係に!?
※他のサイトの作品のリメイク版です。
作者本人が行っています。
感想数 0
文字数 106,418
最終更新日 2024.08.22
登録日 2024.08.16
664
事故物件
感想数 0
文字数 43,981
最終更新日 2021.04.12
登録日 2021.02.19
665
物の怪ノ街
強力な霊能力を持つ柳田尊は或る日の夜、
天界へ辿り着けなかった死者の魂が行き着く冥界にある“街”に迷い込んでしまった。
そこで琥珀と名乗る謎の男に出逢う。
琥珀に導かれ、尊は自身に襲いかかる災難を振り祓い、現世に戻ろうとするが…
ホラー系(にしたい)ショートショートコメディ
ハジマルヨー‼︎
感想数 0
文字数 1,239
最終更新日 2021.03.18
登録日 2021.03.18
666
異世界で守護霊になった
現代日本で死んだ「私」は、気が付いたら、異世界で赤ちゃんになっていた。
転生かと思った瞬間、「私」はその体から弾き飛ばされてしまう。
転生も憑依もできなかった自称・守護霊の「私」は、その赤ちゃんの成長を見守ることにしたのだけれど・・・。
---------
タイトル通りの小品。
西洋風の王国が舞台。魔法なし。転移なし・転生あり。
主人公視点のときは一人称。他は三人称。
※小説家になろう様にも掲載中。
感想数 0
文字数 11,484
最終更新日 2022.05.30
登録日 2022.05.30
667
首投げ池
これは白糸町に伝わる最恐心霊スポット"首投げ池"の話である
感想数 0
文字数 2,011
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.07.06
668
櫻と姪と父と。
感想数 0
文字数 2,486
最終更新日 2019.07.01
登録日 2019.07.01
669
野田C菜の心霊日記 ~幽霊に取り憑かれた家での暮らし~
文字数 34,401
最終更新日 2025.12.05
登録日 2022.09.15
670
霊体になったので嫌いな女のヒミツを覗いてみた。
創作百合。
いつものようにいつもの居酒屋で軽く飲んで家路についたナナ。ふとした気まぐれで近道を通ったら、マンホールに落ちて霊体に。
この世の最期に何をしようかと考えた末、嫌いな女のヒミツを暴いてやろうとセイラの部屋を訪ねることに。
感想数 2
文字数 72,916
最終更新日 2019.07.13
登録日 2019.07.03
671
幽玄の里
「おいおい。泣いていないで、さ、さ、冷たい番茶を飲めや」
冴木 彦次郎は今年で59になる私の祖父だ。
私は布団部屋で着物を乱して、上半身だけ起き上がり、子供のようにわんわんと泣いていた。
彦次郎の進める番茶を勢いよく手で叩き。
いつまでも、泣いていた。
「もう、生きていたくない!」
番茶は畳の上にまき散って、コロコロと転がり部屋の隅の風呂敷包み当たった。
8月8日で、私は16歳だった。あの風呂敷包みには何があるのだろう?
感想数 1
文字数 3,126
最終更新日 2019.04.24
登録日 2019.04.24
672
「ご当主様の命により、目立ってはいけません」
侯爵家に仕える見習い従者レーン。
その正体は──霊の声を聞き、見ることができる霊感持ち。
王都の名門学園にて、付き従うのは次男坊のフィリオ。
けれど、ある日学園で起きた傷害事件をきっかけに、霊たちが騒ぎ出す。
「犯人、わしらが見てたぞ」
「黙ってんのかい? 正義感ってやつはないのかい?」
しかし、レーンには一つだけ、誰にも破れぬ命令がある。
それは──
「目立つな。名を上げるな。力は己のためではなく、正しさのために使え」
これは、主人に忠誠を誓い、影として仕える少年と、騒がしくも頼りになる幽霊たちによる、ちょっと不可思議な学園事件録。
静かに、そして確実に真実へと至る、名もなき従者の物語。
感想数 0
文字数 4,136
最終更新日 2025.05.26
登録日 2025.05.26
673
転職先には人間がいませんでした
成宮智恵は、幼い頃から『人ならざるもの』が見えた。
先祖は遠い昔、関東K県の足濱山で悪行の限りを尽くした悪鬼・足濱童子を封印した伝説の神職・成宮智嗣で、今も実家の神社では智嗣を奉ると同時に、封印を維持し続けている。
ある夜、会社の倒産で職を失った智恵は、お別れ会の帰りに車に轢かれそうになったところを、日本人離れした風貌の青年・湊に助けられる。
彼は命を救ってくれただけでなく、無職になった智恵に仕事まで紹介してくれた。
もらった名刺の場所に行ってみれば、そこは妖怪・幻獣・幽霊・稀人の生活をサポートする『異類生活支援案内所』という組織だった。
所長の珠緒は絶世の美女だが、その正体は九尾の狐、そして湊は人狼と人間のハーフ、つまり半妖だった。
珠緒が言うには、智恵は世にも珍しい『異類との親和性が異様に高い人間』=『異情共親者』らしい。
貴重な人材を手放したくない珠緒から、是非働いてほしいと請われ、あれよあれよという間に就職が決まる。
日本三大怪談に登場する幽霊三人娘に日々振り回されたり。
平安時代からタイムスリップしてきた在原業平の元カノと仲良くなったり。
走欲を持て余すグリフォンのハーフ男子の悩みを解決したり。
智恵はその能力と人柄で、瞬く間に異類たちの信頼を勝ち取っていく。
しかし実は智恵の能力は、彼女の出自が大きく関わっているようで――
***
昨年のキャラクター小説大賞(角川)の一次選考通過作品を修正加筆しました。
子どもが亡くなる描写があります。ご注意ください。
「小説家になろう」の方にも投稿しています。
感想数 0
文字数 109,881
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.06.03
674
ロッカーのち更衣室
少年がロッカー(女子更衣室)
で過ごす男子高校生あるあるネタです
鉄板すぎるので面白いかどうかわからないので実体験を交えて書いていけたらなと思います。
感想数 0
文字数 897
最終更新日 2018.03.10
登録日 2018.03.10
675
つかれている。
短編のホラーっぽいやつです。
感想数 0
文字数 3,337
最終更新日 2020.03.29
登録日 2020.03.29
676
風に溶けた詩
アリスは小さな村で暮らしていた。その村は古代の遺跡があるくらいしか特徴のない静かな村だった。田舎に引っ込んだ詩人であるアリスの父親はある日客人を迎える。その日から少しずつアリスの平凡な日常は壊れていく。
感想数 0
文字数 19,380
最終更新日 2024.01.31
登録日 2023.08.30
677
実は本当にあった‟かも”しれない、残酷で非情な物語 ~現代編~
「事故物件」「モキュメンタリー」「怪談」「都市伝説」など
短編を集めたオムニバス作品です。
~1章~「次故物件」
何らかの「事故」の痕跡が…しかし死体は無い状況
~2章~「碧い外灯」
どこかに‟ある”、青い照明の街灯……
~3章~「注車場」
事故物件の跡地は……
~4章~「闇バイト」
労働奴隷はまだいい方ですよ……
~5章~「深淵なる水縁」
『水』の神秘と恐ろしさ
~6章~「縁切り箱」
ゆびきり、げんまん、ウソついたら??
~7章~「ライブ配信」
ダークウェブは危険の倉庫
~8章~「スカフィズム」
至上最悪の拷問の実況中継
~9章~「漆黒なる友引」
追われるという、恐怖
~10章~「独泊」
誰も居ないという環境を好むのはどんな存在だろう
~11章~「ロシュエール・ミュニシパル」
パリの地下に広がる、闇と死の世界
公になっていない「事件」や「事故」
それはあくまでも‟未遂”や‟謎”だけを残した「状況証拠」
その魂は当事者だけの忘却へと消えていく……
こちらは「フィクション」です。
感想数 31
文字数 91,310
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.02.06
678
京都裏路地不思議草紙
感想数 0
文字数 19,034
最終更新日 2023.09.25
登録日 2023.09.25
679
君は夏に帰ってくる
「来てくれたんだ」彼女の笑顔から、僕の夏が始まった。富山・日本海を舞台に描く、忘れられないひと夏。
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中学受験のプレッシャーから逃げ出した小学六年生の山田陸は、ひと夏を富山の祖母の家で過ごすことにした。
お盆を迎えた海辺の町・白杜町で、陸は不思議な少女・潮崎渚と出会う。「来てくれたんだ」――そう微笑む彼女に、陸は一目で心を奪われる。
自転車で海へ走り、夕焼けを眺め、お互いの孤独を打ち明け合う。誰にも言えなかった本音を、渚にだけは話せた。生まれて初めての、特別な夏だった。けれど、渚にはひとつだけ、この世に残された理由があった。母に渡せなかった誕生日プレゼントと、伝えられなかった「ごめんね」――。
大文字焼きの夜、陸は渚のたったひとつの願いを叶えるために走り出す。
富山・日本海を舞台に描く、少年と少女の、ひと夏の奇跡の物語。
感想数 0
文字数 19,770
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.06.08
680
君はなぜ笑う?
エスカレーター式の私立高校に通う耕司は、自分の彼女の葬式に出ていた。
彼女は公園で誰かに刺され、殺されたのだという。
そしてその葬式の帰り道、耕司は死んだはずの彼女……御堂香穂に出会う。
香穂は自分が死んだことを理解しているが、どうして幽霊になってしまったのかは理解できていないようだった。
どうして彼女は幽霊になってしまったのか。
彼女は誰に殺されたのか。
耕司と幽霊彼女との時間が始まる――。
※軽いものですが、性的な描写を含むのでR15指定にさせていただきました(02/27)
※1ページにすべての話を載せていたので、読みやすいように分割しました(02/27)
感想数 0
文字数 42,808
最終更新日 2018.02.27
登録日 2018.02.21