ハッピーエンド 小説一覧
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都内で働く川瀬玲は道に迷い路地裏の和雑貨カフェで道を尋ねる。そこで出会ったのは大人の色香漂う和服姿の桐生樹だった。
茶道を通して二人は交流を深めていくものの、平凡サラリーマンと自負する玲は自分は樹のそばに居るのは相応しくないのではないかと思い始める。
一方樹も玲の事が気になり始め…?
歳上和装麗人×平凡リーマン
ほのぼので大人で恋愛下手な二人の恋。
R18シーンは※を付けています
若干濁音喘ぎな所がありますが気にならない程度です。
※ムーンライトノベルズにも掲載中
お茶は少しかじった程度ですが楽しんでいただけたら嬉しいです。
番外編: 内容なしのほぼエロシーンです。
たった数週間で開発されすぎ真面目主人公
以下の表現がありますので苦手な方はご注意ください。
フェラ、直腸/結腸責め
文字数 40,056
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.10
11242
都会で働いていた卯月沙耶(うつき さや)は、夢をあきらめ勤めていた事務所を退社した。住んでいた東京を離れ心の傷が癒えないまま沙耶は長野県へとやってくる。
今はもういない、大好きだった祖母が暮らしていた地へと――
山間にある小さな町。祖母が残してくれた古民家で暮らし始めた沙耶は、そこで不思議な子狐と出会う。
子狐が言うには、自分は神様の御使いになるために人の住む里で修業をしている見習い子狐だと言い張るが――
見習い子狐との何気ないふれあいと食事を通して沙耶はいつしか希望を取り戻していく。ほっこりともふもふな心温まる子狐と料理のお話。
文字数 17,775
最終更新日 2025.01.31
登録日 2024.12.30
11243
待ちに待った、中学校の卒業式がやってきた。やっとだ。やっと卒業だ。
イギリス人の父を持つハーフの佐藤千紘は、不遇の中学生活を過ごした。
父親似の容姿のせいでガイジン呼ばわりされ、両親は相次いで行方がわからなくなり、彼女を引き取った伯父はモラハラで、伯母は彼女を家事にこきつかい、同い年の従姉妹からは嫌がらを受け、学校ではセクハラまがいのいじめがあり、散々な中学時代だった。
けれどもそこに、後見人だという弁護士ステファンが現れた。おかげで高校進学とともに伯父の家から解放される。
転居先は、東京都内にある洋館のシェアハウス。
ただし、訳あり。
住人もなかなか変わっている。
ときどきおかしな出来事の起きるシェアハウスで、楽しい高校生活が始まった。
なのに、せっかく離れられた従姉妹が、なぜかわざわざ転居先まで追いかけてきて絡もうとする。その上、訳ありの家は、やがて訳ありっぷりの本領を発揮してきて……。
裏で小人さんが頑張る、超ローテクなスマートハウスが舞台のローファンタジー。
文字数 120,187
最終更新日 2025.01.31
登録日 2024.12.15
11244
都内で美容師をしている凪紗の元へ、父が海難事故に遭ったと兄から連絡が入る。
大好きな父との突然の別れが待っていた。
仕事復帰できずに落ち込んでいた凪紗は、地元の海で湊翔と出会う。
二人は深い関係に。ところが突然別れがやってくる。湊翔と連絡が取れなくなってしまったのだ。
そこから長いすれ違いが……
元の生活に戻った凪紗は湊翔の子を妊娠していたのだ。
出産子育てに奮闘する凪紗に同窓会の案内が来る。湊翔との別れから地元へ帰っていなかった凪紗が、同窓会へ出席するために数年振りに地元へ帰る。
そこで、湊翔と再会することになる。
すれ違った二人の幸せな結婚までのラブストーリー
文字数 104,026
最終更新日 2025.01.31
登録日 2024.11.29
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11246
ある日、港町育ちのサーリャは国王の庶子だったと王宮に連れ出され、政略結婚の道具に。
しかしその相手、隣国の王子を招いた婚約パーティで、魔力が無いからと政略婚を破棄された。
サーリャは「魔力なんて無い」と、最初から伝えていたのにも関わらず、国王はその責任をサーリャのせいにした。
即刻「死罪」と宣告されるが、その場に紛れ込んでいた魔王に誘拐される。
魔王からは鋼の首輪を着けられ、そしてそのまま、魔王城に軟禁される事となった。
……だがその後、襲われたりする事もなく、不自由のない暮らしが始まった。
攫われて軟禁状態な事を除けば、良い食事を与えられ、ドレスも一級品を仕立ててもらった。
そして、しばらく経ったある日の食事中に、魔王から「お前の心が欲しい」と告げられる――。
文字数 58,698
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.30
11247
フランチェスカ家の伯爵令嬢、アンジェリカは、両親と妹にいない者として扱われ、地下室の部屋で一人寂しく暮らしていた。
そんな彼女の孤独を癒してくれたのは、使用人のクラウスだけ。
彼がいなくなってからというもの、アンジェリカは生きる気力すら失っていた。
そんなある日、フランチェスカ家が破綻し、借金を返すため、アンジェリカは娼館に売られそうになる。
しかし、突然現れたブリオット公爵家からの使者に、縁談を持ちかけられる。
戸惑いながらブリオット家に連れられたアンジェリカ、そこで再会したのはなんと、幼い頃離れ離れになったクラウスだった――。
8年の時を経て、立派な紳士に成長した彼は、アンジェリカを妻にすると強引に迫ってきて――!?
執着系年下美形公爵×不遇の無自覚美人令嬢の、西洋貴族溺愛ストーリー!
文字数 95,243
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.31
11248
後悔していると言われても……ねえ? 今さらですよ?
レンタル有り王子妃教育により、淑女の鏡と言われる私はディハルト公爵家長女ヴィクトリア・ディハルト。
今日も第三王子は周りにたくさんの女性を侍らして楽しそうにしている。
長かった・・・やっと婚約者候補の肩書きを捨てられるわ。
肩書きさえ外れれば後は自由!
私を溺愛するお父様とお兄様達と嫁に行かずずっと一緒にいることがわたしの希望。
私だって分かっているのよ?
高位貴族令嬢ですもの、いつかはお嫁に行かなければならないことを・・・
でもギリギリまでは実家から出て行くつもりはないの。
だから何人たりとも邪魔をしないでね?
特にアンタ!
今さら態度を入れ替えても遅いのよ!
10年たっても忘れていないわよ?
『デブでブス』って言われたことを!
誤字脱字が多い作者ですが最後までお付き合い下さい。
他サイトにも投稿しています。
文字数 135,354
最終更新日 2025.01.31
登録日 2023.04.23
11249
階段から落ちて前世の記憶を思い出した公爵令嬢エリシアは、自分が"悪役令嬢"であることを自覚する。婚約相手の第一王子は、お約束にも男爵令嬢と恋仲で。
「待って、このままじゃ私、断罪されちゃうの?」
追放は嫌、逃亡も愚策。私は新しい道を見つけたい。
エリシアが選んだ道は、円満な婚約解消と安泰な結婚生活。──自国でいい相手を見つけて、そっちとくっつけばいい!!
「では、半年後に円満な婚約解消をいたしましょう。殿下、ここにサインを」
王子相手に契約を交わし、夫探しを手伝ってもらうことにしたけれど、肝心の王子はやる気なし。
おまけに男爵令嬢を呪ったという嫌疑まで掛けられて、さらに公爵家ごと逮捕命令が?!
エリシアに素敵な結婚相手は見つかるの? 契約を守る気のない王子の真意は?
エリシアの未来をかけた奮闘。ご注目あれ! ハッピーエンドです。
番外編「声無し聖女は、自由を望む。」も後半に収録しています。
※この小説は他サイト「小説家になろう」「エブリスタ」にも掲載しています。
※表紙イラスト:汐の音様
文字数 16,685
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.30
11250
王国アルテリア。
公爵家の令嬢エステルは幼馴染の侯爵嫡子クロードと婚約していた。
しかし社交界デビューを目前に、突然の婚約破棄を通告される。
「貴女の瞳には野心がない。装飾品でしかない女性に、我が家の未来は託せぬ」
冷徹に宣告するクロードの手元に、安物とは思えぬ新たな指輪が光っていた。
屈辱に震えるエステルは、古びた温室で偶然出会った謎の青年に差し出された赤い薔薇を握りしめる。
「この花のように、貴女は凍てついた大地でも咲ける」
そう囁いた青年こそ、政敵である辺境伯爵家の嗣子レオンだった。
雪解けと共に芽吹く二人の恋は、王家の陰謀に巻き込まれていく――。
文字数 15,208
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.31
11251
11252
不本意な形で別れた幼馴染と再会し、止まっていた時間が動き出す話。
家庭に問題を抱え、居場所がない少年二人。のどかな田舎町で出会い、無邪気な触れ合いを通じて心の隙間を埋めていき、やがて唯一無二の友となる。しかし、とある事件をきっかけに、二人の仲は引き裂かれてしまう。
時は流れ、過去に未練を残したまま大人になった二人は、偶然の再会を果たす。しかし、それは決して望まれた邂逅ではなかった。時の流れは残酷で、あの頃の二人にはもう戻れない。
それでも、全てを捨て去るには心を通わせすぎてしまった。たとえ元通りにはならないとしても、もう一度一緒に生きてみたい。
*残酷・流血・暴力的な描写あり。
*シリアスは第一章のみ、第二章以降はひたすら愛を育んでいきます。お気軽にお読みください。
*攻めも受けもツンデレ気質で素直になれない。独占欲強め。
*ムーンライトノベルズ・アルファポリス・fujossy・BLove・エブリスタにて掲載中。
文字数 132,776
最終更新日 2025.01.31
登録日 2024.11.06
11253
【全年齢】にんげんとねこ
猫獣人の「ねこ」は、誘拐されて、人間の屋敷の奴隷となった。しかし、ひ弱な「ねこ」は役立たずといわれ、死にかけのところを捨てられてしまう。雪の日のゴミ捨て場で「ねこ」を拾ったのは、「先生」と呼ばれるにんげんの男で……。
文字数 12,154
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.26
11254
会社に裏切られてどん底まで落ち込んだ男が、妻に支えられて作家への道を歩み始める愛と希望の物語。
文字数 138,568
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.11
11255
第8回キャラ文芸大賞にエントリーしています。
貧乏神の役目は、人に気づきを与えること。
気付いてもらって、幸せになってほしいとずっと思ってる。
でも、誰にも気付いてもらえなくて寂しいと思いながらずっと過ごしてきた。
ある日、住み着いているところの男の子が、事故で頭を打って入院。
帰ってきた男の子が、僕を見て、誰?と言った。
僕が見えるの? 話せるの?
読んだ後は、ほっこりしてもらえたらいいなと思ってます。
※「サヨナラを大好きな君にあげるから」という作品を色々書き換えて、新しく投稿します。
色々変えています。最初名前も違います。新しい気持ちで読んで頂けたら…✨
◇ ◇ ◇ ◇
2024/12/31 1600文字で1ページ更新。大賞ランキングが18位スタートでした✨
1/4 31位 ……お正月忙しすぎて更新できず( ノД`) これから頑張ります! よろしくお願いします🩷
文字数 60,934
最終更新日 2025.01.30
登録日 2024.12.31
11256
駆け出しの青年退魔師である玖堂冬夜(くどうとうや)は、今日も相棒の逢坂志季(おうさかしき)と共に幻妖と戦っている。
……が、退魔師協会のおっさんたちに『ヘタレ』とからかわれている冬夜が使えるのは弱い術ばかり。しかも失敗が多かった。
「――我、今この時に雷神の力を行使し邪を祓わん――疾雷!」
「冬夜! また外してんじゃねーよ!」
退魔師としては本当に『ヘタレ』だったのである。
『玖堂心霊調査事務所』の所長である冬夜と、愛刀『蒼月』を使うアルバイトの志季。そして冬夜のことを『冬夜さま』と慕い、人間の姿になることもできるもふもふ子猫のコハク。
退魔師協会から来る様々な依頼などを日々コツコツとこなすうち、三人はある事件に巻き込まれていく。
これは『ヘタレ退魔師』が本物の『退魔師』へと成長するまでの物語――。
※この作品は他の小説投稿サイトにも掲載しています。
【主要キャラクターの設定(一部)】ここから先はネタバレなどを含みますのでご注意ください。
◆玖堂冬夜(くどうとうや・23歳)
・12月22生まれ。やぎ座のO型。身長173センチ。右利き。
・髪の毛はダークブラウン(地毛)のストレート。
・父親から半ば無理やり継がせられた『玖堂心霊調査事務所』の所長。
・辛い食べ物が好きで、飲み物はコーヒー、紅茶、緑茶など甘くないものを好む。
・料理が得意だが、片づけはあまり得意ではない。よく食器を壊すので常にストックは欠かせない。
・たまにお菓子などを作って事務所に持ってくるが、その大半は志季とコハクの胃の中に消えている。
・趣味は通販。暇さえあればネットや雑誌をチェックし、様々なものを買い漁っては志季に怒られる。テレビの通販番組も好き。
・車の免許は一応持っているが、ほぼペーパードライバー。
◆逢坂志季(おうさかしき・19歳)
・大学2年生。10月3日生まれ。てんびん座のB型。身長178センチ。右利き。
・髪の毛は金に近い明るい茶髪。柔らかくてやや癖のある髪質のため、ストレートの冬夜が少し羨ましい。
・『玖堂心霊調査事務所』でアルバイトをしている。
・甘いものが好きで、辛いものが苦手。カレーは絶対に甘口でないと食べられない。中辛を混ぜると必ず気づく。飲み物はコーラなどの甘い&炭酸系のものやスポーツドリンクを好む。
・趣味はスニーカー収集。休みの日はのんびり靴屋を見て歩くことが多い。買わなくても、見ているだけで幸せを感じられる人種。
・左耳にラピスラズリのピアスをつけているが、愛刀の蒼月(そうげつ)と関係があるらしい。
◆コハク
・普段の見た目は真っ黒な雄の子猫。人間時の見た目は15歳くらい。身長158センチ。冬夜と出会った頃から見た目は変わっていない。右利き。
文字数 115,281
最終更新日 2025.01.30
登録日 2024.12.30
11257
「ここじゃないどこかに連れて行って欲しい」
生まれながらに異能を持つひなは、齢9歳にして孤独な人生を強いられた。
学校に行っても、形ばかりの養育者である祖父母も、ひなの事を気味悪がるばかり。
そんな生活から逃げ出したかったひなは、家の近くにある神社で何度もそう願った。
ある晩、その神社に一匹の神獣――麒麟が姿を現す。
ひなは彼に願い乞い、現世から彼の住む幽世へと連れて行ってもらう。
「……ひな。君に新しい世界をあげよう」
そんな彼女に何かを感じ取った麒麟は、ひなの願いを聞き入れる。
麒麟の住む世界――幽世は、現世で亡くなった人間たちの魂の「最終審判」の場。現世での業の数や重さによって形の違うあやかしとして、現世で積み重ねた業の数を幽世で少しでも減らし、極楽の道へ進める可能性をもう一度自ら作るための世界。
現世の人のように活気にあふれるその世界で、ひなは麒麟と共に生きる事を選ぶ。
ひなを取り巻くあやかし達と、自らの力によって翻弄される日々を送りながら、やがて彼女は自らのルーツを知ることになる。
文字数 138,096
最終更新日 2025.01.30
登録日 2024.03.03
11258
「シエラお姉様、わたしに魔力をくださいな」
無邪気な笑顔でそうおねだりするのは、腹違いの妹シャーリだ。
五歳で母を亡くしたシエラ・グラッド公爵令嬢は、義理の妹であるシャーリにねだられ魔力を譲渡してしまう。魔力を失ったシエラは周囲から「シエラの方が庶子では?」と疑いの目を向けられ、学園だけでなく社交会からも遠ざけられていた。婚約者のロルフ第二王子からも蔑まれる日々だが、公爵令嬢らしく堂々と生きていた。
文字数 10,500
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.30
11259
11260
転生者であるエリアナは、婚約者のカイルと聖女ベルティーナが仲睦まじげに横並びで座っている様子に表情を硬くしていた。
そしてカイルは、エリアナが今までカイルに指一本触れさせなかったことを引き合いに婚約破棄を申し出てきた。
終始イチャイチャしている彼らを腹立たしく思いながらも、了承できないと伝えると「ヤれない女には意味がない」ときっぱり言われ、エリアナは産まれて十五年寄り添ってきた婚約者を失うことになった。
自身の屋敷に帰ると、転生者であるエリアナをよく思っていない兄に絡まれ、感情のままに荷物を纏めて従者たちと屋敷を出た。
頭の中には「こうなる運命だったのよ」というベルティーナの言葉が反芻される。
そう言われてしまうと、エリアナには”やはり”そうなのかと思ってしまう理由があったのだった。
こちらの作品は第18回恋愛小説大賞にエントリーさせていただいております。よろしければ投票ボタンをぽちっと押していただけますと、大変うれしいです。
文字数 155,006
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.27
11261
聖女の中でもとりわけ強力な力を持つアンバーは、大聖女と呼ばれていた。
しかしそれは、過去の話。
世界征服を企む魔王を討つために過ぎたる力を使ったアンバーは、聖女としての力を失ってしまっていた。
そんな彼女に対し、婚約者である第一王子は、
「聖女としての力を失った今の君は無価値だ。選ばれし人間である僕の婚約者には相応しくない。資格がないのさ」
と言って、婚約破棄を突きつけつけてきた。
さらには、異国の公爵に嫁入りしろ、という命令までしてきた。
命令を受けたアンバーは嫁ぎ先の公爵家へ向かい、夫となる男性――リゼリオと対面する。
そこで言われたのは、絶対的な拒絶の言葉。
なんとこの結婚、彼にとっては不本意なものだったらしい。
初対面にもかかわらず、激しく嫌われてしまったアンバー。
しかし日々を重ねていくうちに、リゼリオの態度は次第に変わっていくのだった。
文字数 54,403
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.18
11262
「私は、滅びの魔女。この国は滅ぶ。竜王、ゆる……せん……」
――違う。そうじゃない。
言い伝えの日に生まれたというだけで『滅びの魔女』とされ、レジール国を追放されたノーリング伯爵家の令嬢シェリーは、獣人の国グランゼイルの森の中で行き倒れる。
しかもそんな時に出くわしたのは、そのグランゼイルを治め、世界で最も強いと恐れられる竜王。
咄嗟に害意がないことを伝えようとするが喉がかれて声が出ず、繋ぎ合わせたら不穏な言葉の羅列になってしまった。
殺される。
お付きの人に「この小僧……」「ころすわよ?」と殺気立たれるが、「滅びの魔女と言われているけれど滅ぼすつもりはないし、男の格好ではあるけれど男ではないんです」とややこしい弁解などする余力もなく気を失ってしまう。
しかし。
目を覚ますと、ふかふかのベッドに寝かせられていた。
「もう少し大きく口を開けろ。でないとこぼれるぞ」
そして温かいご飯を手づから食べさせていたのは、世に恐れられる竜王その人だった。
父親に男として生きるよう強いられ、屋敷に軟禁されていたことで少年にしか見えないほどやせ細ったシェリーに竜王レイノルドは自ら世話をし、寒さに震えるシェリーを温めて眠った。
一方、『滅びの魔女』を追い出し平和になったはずのレジール国では、ちょっとした騒ぎが起きていた。
最も強いがゆえに日々にハリがなく退屈を持て余していた竜王と、ただ誰にも迷惑をかけずに生きたいと願う一人の少女。
「か弱い子ども」と「おかあさんみたい」な間柄は徐々に変化していき――。
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小説家になろう様にも掲載していますが少し異なります。(大筋は同じです)
※無断転載・複写はお断りいたします。
文字数 196,829
最終更新日 2025.01.30
登録日 2024.12.26
11263
小説執筆が趣味の普通のOLだった私は、雷に打たれて死んだしまった――と思ったら、次の瞬間にはレイラ・シンデュリオンという18歳の子爵令嬢に異世界転生していた。
それだけでも驚きなのだが、さらなる驚くべきことがある。
転生先であるレイラ・シンデュリオン。
彼女は私が作った小説の主人公。つまり私は、自分が創ったキャラクターに転生してしまったのだ。
どうしてこうなったかはよく分からないけど、これはきっと神様がくれたチャンスよ! 今度こそは絶対幸せになってやる!
私には、前世では叶えられなかった幸せがある。
今度こそはそれを掴み取るため、全力で頑張ろうと誓う。
そうして始まったのは、意地悪公爵と超絶かわいい10歳の美少女義妹との生活。
二人と生活していくうちに、私はどんどん幸せになっていくのだった――。
文字数 52,738
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.25
11264
椎名柚琉は、父の死の真相を知るためMRになった。
当時父の担当医師だった東城大学の教授・守屋に近づく柚琉だが、守屋から利用価値があると興味をもたれた結果、調査をされて身元がばれ、チャンスを失ってしまう。
自暴自棄になる柚琉はふとした瞬間に、守屋の部下・木佐が自分に好意を持っていることに気づく。なりふり構わない柚琉は、「守屋の傀儡」と呼ばれる木佐に近づくが……
復讐を目論むヒロインと、敵の立場でありながら揺れ動くヒーローが葛藤しつつ医療業界のいろいろと闘うお話です。
・医療、病気に関する描写があります。
・出てくる薬品名や効果はフィクションです。
文字数 109,582
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.24
11265
文字数 52,640
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.23
11266
バーで知り合ったシュトレイと言う男に恋をするも、フラれてしまったレイス。それでも諦めきれずに友人関係を続けていたら、ある日見知らぬ男が店に来店する。その男はシュトレイを見てニヤニヤ笑いを浮かべたあと、シュトレイの正体を暴露するのであった。
エロがかなり薄いです。
ムーンライトノベルズ様でも投稿しています。
宜しくお願いします。
文字数 5,675
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.30
11267
蝶よ花よと美しく育ったジャスミンお嬢様。公爵家の御令嬢です。その母君が亡くなって、すぐに連れ子と後妻が現る。ジャスミン様はいびられながらも美しくお育ちになります。
ジャスミン様と侍女のリザ、私は留学する事に決めました。そのことで歯車が回るのですが、公爵家に残された3人とジャスミン様の運命や如何にです。
話の全てが侍女目線。
文字数 13,649
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.30
11268
ある日、会社からの帰り道で痴話喧嘩をしているカップルに遭遇してしまった智樹。絶対に巻き込まれたくないと道の端を歩いていたら、なんと揉めていたカップルに背中を押されてしまい────
初投稿なので設定ユルユルかもしれませんが、それでも良ければお付き合い下さい。
描き始め:2025/1/26
文字数 9,116
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.26
11269
学園の卒業式後の夜の謝恩会で大勢のギャラリーがいる中、王太子殿下が婚約者であるアンジェリカ・ランダール公爵令嬢に、婚約破棄を宣言し、国外追放を命じた。
それに対して、アンジェリカが取った行動とは?
※恋愛要素は薄め。
※ご都合展開あり。。
※誤字あったらすみません。
※全4話。予約投稿済みです。
文字数 6,021
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.27
11270
3年前、杏依は右腕を失った。
〝人殺し〟と呼ばれる、強面天才外科医の手によって。
✱.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.✱
元・ピアノ講師
現・義手のチェリスト
檜垣 杏依(27)
Higaki Ai
×
迅速な判断力と技術を持ちながら
皆に恐れられる整形外科医
久我上 白哉(36)
Kugajo Byakuya
✱.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.✱
杏依の腕と心を殺した彼との、突然の最悪の再会。
けれどそれは、溺愛のはじまり。
「お前が生きていてくれて、よかった」
〝人殺し〟な彼と恋に落ちるなんてありえない。
そう思っていたけれど、
〝人殺し〟ゆえの優しさは、
自由を失っていた杏依の心も溶かしてゆく――
文字数 29,678
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.26
11271
ベーシスト上村圭吾は高校の同級生でもある同じバンドのイケメンボーカリスト今泉蓮を怒らせてしまい、振られた上にバンド解散という憂き目にあう。これを機に普通の仕事につこうとミュージシャン的な奇抜なファッションをやめ、髪型をかえてみたらなんだか急にモテだした!さらに失恋ソングを作ってネットで配信したら再生数が伸びて、いつの間にか人気者に!え?人気アイドルとコラボ?アニメのタイアップ?な、なんだか急に俺への評価が上がってしまったんですけど!?別に復讐しようとは思っていない俺の、ゆるゆるサクセスストーリ!(たぶん)
※イケメンミュージシャン(ギターボーカル)攻め×ちょっとぼんやり鈍感ベーシスト受け
※R18は※でお知らせします
※カクヨムで連載していた旧題:遊ばれて捨てられた俺のサクセスストーリー(たぶん)を改稿して掲載しています
※突然ポエムが始まりますm(._.)m
※一章は高校生編、番外編は中学生編です。タイトル回収は二章以降になります。申し訳ありませんm(._.)m
文字数 142,599
最終更新日 2025.01.30
登録日 2024.10.21
11272
11273
【完結しました】
【エールいただきました。ありがとうございます】
ある夏の朝に出会った2人の想いの行方は。
二度と会えないと諦めていた2人が再会して…。
Rには※つけます(7章)。
文字数 27,612
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.07
11274
アリスには、8歳年上の婚約者がいる。
この婚約は仮初め。婚約者とは結ばれることは絶対にない。
そう言い含められていたが、幼いアリスの心には、婚約者への恋心が芽生える。
極端に外の人間との接触が少ないアリスにとって、彼は唯一の光だったから。
でも、恋心は捨てなくてはならない。
彼が幸せになるために。
そして、自分の幸せを探す為に。
※【真実の愛は罪か否か】に出てくる人物がいます。未読でも大丈夫です。
※不定期更新です。書きながら更新します。
※見切り発車ですので、とりあえず短編・R15で始めます。途中R18になったらごめんなさい。
※作者の妄想の産物です。
※頭の中にあるものを言語化しています。神様ではないので、「創造」することはできません。
※小心者ゆえ、感想欄は閉じております。誹謗中傷・盗作嫌疑等の攻撃はお断りしております。
※誤字脱字やつじつまの合わない部分は後からこっそり修正致します。
文字数 67,542
最終更新日 2025.01.29
登録日 2024.12.10
11275
文字数 27,595
最終更新日 2025.01.29
登録日 2025.01.24
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子爵家当主だった父が叔父一家に陥れられたことによって、『わたくし』ブランシュはすべてを失い両親と共に追放されてしまいました。
しかしながらその際に起きたトラブルにより、『わたし』こと前世・佐々岡奈央の記憶が覚醒します。その結果――平民となってしまったものの前世の記憶が蘇ったおかげで素晴らしい人生を歩めるようになり、最愛の人に出会えたり前世では叶えられなかった夢を叶えられたり、幸せな日々を過ごしていました。
だから『わたくし』にとっては怨敵ですが『わたし』にとって陥れた人達は恩人で、ある日そんな人達が肉親の裏切りに遭い失脚して追放されたと知りました。なのでその人達を助けるために、居場所を調べて会いに行ったのだけど――。
その時のわたしは、まだ知りませんでした。
まさか、あんな勘違いが起きてしまうだなんて。
文字数 21,662
最終更新日 2025.01.29
登録日 2025.01.07
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【全31話(幕間3話あり)・完結まで毎日20:10更新】
葦原コノハ(旧姓:高天原コノハ)は、二言目には「ごめんなさい」が口癖の卑屈令嬢。
妹の悪意で顔に火傷を負い、家族からも「醜い」と冷遇されて生きてきた。
18歳になった誕生日、父親から結婚を強制される。
いわゆる政略結婚であり、しかもその相手は呪われた目――『魔眼』を持っている縁切りの神様だという。
会ってみるとその男、葦原ミコトは白髪で狐面をつけており、異様な雰囲気を持った人物だった。
実家から厄介払いされ、葦原家に嫁入りしたコノハ。
しかしその日から、夫にめちゃくちゃ自己肯定感を上げられる蜜月が始まるのであった――!
「私みたいな女と結婚する羽目になってごめんなさい……」
「私にとって貴女は何者にも代えがたい宝物です。結婚できて幸せです」
「はわ……」
卑屈令嬢が夫との幸せを掴むまでの和風シンデレラストーリー。
表紙絵:かわせかわを 様(@kawawowow)
文字数 61,455
最終更新日 2025.01.29
登録日 2024.12.27
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高校生ながら動画で有名になっているふたりのインフルエンサーのお話。
執着攻めの短編。キスまでのゆるーいBLです。
【あらすじ】
歌やダンスが得意で小さな事務所に所属している高校生インフルエンサーの相野陽向(16)は急に増えたアンチコメントと誹謗中傷に頭を悩ませている。幼馴染から「ほかのクラスに個人でやってる弾き語り系の配信者がいる」と聞いた陽向は5組の南海斗(16)のもとを訪れ、アンチについて相談。しっかり対応してくれた彼といっしょにコラボ動画を撮るなど、次第に仲良くなっていくふたりだが、ある日、陽向は屋上で海斗に関する衝撃の事実を知ってしまい――。
文字数 16,508
最終更新日 2025.01.29
登録日 2025.01.29
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オルテンシア・アロイージは、学園の中でも婚約者に想われて幸せな令嬢だと自他共に思われていたのが一変する出来事が、ある日突然起こった。
名も知らない令嬢から、婚約を破棄しないと自分はオルテンシアの婚約者と一緒になれないと言われたのだ。
しかも、彼女もオルテンシアが一点ものとしてオーダーメイドで作られたはずのアクセサリーを付けていて、自分の方が彼に愛されているかのようによく知っていたのだ。
なぜ、そんなことになったのかを知ることになってから、オルテンシアは思い知ることになるのだが、それは人間の思惑が絡み合った複雑なものだった。
文字数 24,753
最終更新日 2025.01.29
登録日 2025.01.25