ホラー 短編小説一覧
文字数 2,272
最終更新日 2022.01.20
登録日 2022.01.20
現実世界に嫌気がさし、仮想世界にログインして遊んでいる少女たち。しかし現実の全てがなくなるはずもなく……
文字数 2,884
最終更新日 2022.01.20
登録日 2022.01.20
職場と家族問題で悩んでいる「私」。彼は子どものためにかまくらを作る。すると真夜中に謎の老人が現れて、切符を残して消えた。職場でトラブルに巻き込まれた「私」は帰りにその切符を使って「雪国電鉄」に乗ってしまう。全7話。
※小説家になろうに修正前があります。変化は微々。
文字数 15,996
最終更新日 2022.01.10
登録日 2021.12.30
文字数 4,369
最終更新日 2022.01.07
登録日 2021.12.30
僕は今年の春、この学校に転校してきた。
親の仕事の都合だ。
そして二か月たった今、友達は一人も出来ていない。
今までもそうだったから別に寂しくない。
することがない時間は本を読んで過ごす。ある日話しかけてきた何か。いつしか僕はあいつと入れ替わってしまったようだった。
文字数 842
最終更新日 2022.01.05
登録日 2022.01.05
短く、ブラックなジョークを。全話1分以内で読むことができます!お時間取らせません、どうぞ笑って怖がっていただければ。
文字数 1,554
最終更新日 2021.12.31
登録日 2020.05.30
二十五年ぶりに顔を合わせる同窓会。一人の欠員もなく集まった。趣向を凝らしたビデオも会場を盛り上がらせる事になった。
文字数 2,359
最終更新日 2021.12.31
登録日 2021.12.31
文字数 30,005
最終更新日 2021.12.31
登録日 2021.07.24
その本を借りた生徒は三日以内に死ぬ。
僕は突然降りかかった死の呪いを解くために「怪異体験クラブ」なる部活を訪れる。そこは校内でも一、二を争う変わり者が集まる場所で……。
僕は呪いよりも、厄介なものに出会ってしまったのかもしれない。
全三十話です。毎日更新予定です。
文字数 82,470
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.11.28
【もう出会う事はできなくても俺達はいるから】
高校生活最初の夏休み、祖父母の家にやってきた瑠璃。
小さい頃にこの村で迷子になったけれどその記憶は全くない。
小さな村に存在する神社にお参りした時の不思議で不気味な体験。
知っている村なのに不気味な空気が広がる異様な世界。
一人きりだった筈なのにいつの間にか隣にいた謎の男子【蒼生】と不気味な村を歩いて探す3つの石
その石を集めたら瑠璃は元の世界に帰る事ができるのか。それは全くわからない。
文字数 6,775
最終更新日 2021.12.22
登録日 2021.12.11
200字でまとめられた短編小説集。
もしかしたら新しい気づきを得られるかも。
簡単に読めれるのでぜひ読んでいってね。
文字数 201
最終更新日 2021.12.15
登録日 2021.12.15
劇的なる出会いが俺の人生を変えた。
いつものドライブの最中、人気のない山道の頂上で俺は休憩を挟んでいた。
そこに突如として、少女が現れる。
「私を攫って下さい」
彼女は開口一番にそんな事を告げてきたのだ。
当然の困惑の中、さらに俺を混乱の渦へと誘う事件が起きる。
※ホラー要素を含みます。読後感も悪いので、苦手な方は御注意下さい。
文字数 6,076
最終更新日 2021.12.13
登録日 2021.12.13
文字数 440
最終更新日 2021.12.08
登録日 2021.12.08
文字数 2,494
最終更新日 2021.12.06
登録日 2021.12.06
文字数 712
最終更新日 2021.12.03
登録日 2021.12.03
文字数 1,257
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.12.02
文字数 478
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.24
アメリカ・欧州・アジアなど、様々な国からの来訪者たちが、とある広大な植物園を短時間で見学するツアーに参加していた。はしゃぎ回るタイ人親子の無節操ぶりに苛立ちを隠せないアメリカ人夫妻は、お得意の家柄自慢、人種差別発言を次々と繰り出す。次第に場の空気が重くなる中、日本からひとり参加した私は、知的なフランス美女に一目ぼれして声をかけることに。彼女は私になど魅力を感じていないようだが、簡単には諦めきれない私は、食い下がることにした。
このグループの参加者たちの最大の目的は、南米に生息する珍種の食虫植物を見ることであった。しかし、さすがは世界最大の植物園である。そこには、想像を超える生物が棲んでいたのだ。
2021年11月4日→11月15日
よろしくお願いします。
文字数 26,976
最終更新日 2021.11.18
登録日 2021.11.16
「恩知らずの闇子さん」は、本編を書き始める前に、パイロット版を2編書いてます。
様々なアドバイスを頂いた上で、現行版を書き始めました。
現行版は無事完成しました。
が、どうしようか悩んでます。
新人賞に出すか出さないか…的な。
まあ、まずその一つをアップします。
改めて読み返すと、二人とも性格が違くてびっくりします。
現行版と名字など設定が色々違いますが、基本的な二人の関係は同じでした。
ジャンルはホラーになります。
文字数 8,547
最終更新日 2021.11.16
登録日 2021.11.16
精神科医である私の元に、毎週月曜日の十二時に来院する彼は、毎回同じ罪の告白をし続ける。
そんな終わらない懺悔を繰り返す彼の精神は、やがてとある真実に辿り着く……。
文字数 4,402
最終更新日 2021.11.14
登録日 2021.11.14
子供の頃、曽祖父から聞いた怖い話。
人魂に遭遇した事をきっかけに東京に実在した大銀杏の木に纏わる話に行き着いた話となります。
*会話内容は覚えている事を書いているため、一言一句そのままではありません。
*実際に体験した本人から聞いた話でノンフィクションとなります。
文字数 2,162
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.11.11