ホラー ホラー小説一覧
6年ぶりに地元に帰ってきたサキは、幼馴染みのツボミと再会する。思い出話をしながら飲んだ後に起こった不思議な話。
ホラー度は控えめ(ほぼ無し)。寝る前にも安心して読める話になっています。
文字数 3,199
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.20
僕には好きな女の子がいたんだ。と言うかいるんだ。誰にも内緒にしてたのに友達にバレちゃった。
だけどそのおかげか住んでる場所を教えてくれると言うのでついていったのだが…。
途中でダチには巻かれ一人ぼっちになった僕は知らない場所から帰ろうと歩き出すも。不気味なことが起こる。
僕は無事に帰れるのだろうか?
文字数 2,098
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.20
大学を卒業した僕は、都内から少し離れた場所でひとり暮らしをしようと決めた。
「本当に大丈夫なのか?この家から会社に通勤してもいいんだぞ」
「そうよ。家から通った方がアパートの家賃はかからないし、食費だっていらないのよ」
「裕太、ここに住みなよ」
家族はそう言ってくれたが、一度はひとり暮らしをしてみたい。
「いや、一人暮らしをしてみるよ」
家族の反対を押し切って、
文字数 1,408
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.20
格安物件を見つけ引越した私立講師の主人公。「事故物件ではない。」と不動産屋から聞いていたが…
初めて一人暮らしをしたアパートを題材にしました。
文字数 3,565
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.19
飛騨高山の名産品で、安産のお守りとして名高い「さるぼぼ」。
彼氏から旅行のお土産として、佳奈子はさるぼぼのぬいぐるみをプレゼントされる。
半年後、佳奈子の彼氏と親友の瞳が浮気していることが発覚して、佳奈子は二股をかけられていたことを知る。
親友の裏切りに怒りを奮わせる佳奈子は、瞳の写真をさるぼぼの顔に貼り、何度もさるぼぼの腹を殴ったり、床や壁に叩きつける。
翌日、佳奈子は瞳が脾臓破裂と全身打撲で死亡したことを知る。
文字数 3,142
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.19
ある日の仕事終わり、愛車へ乗り込むとバッテリーが上がっていました。依頼してから5分も経たずに来てくれたイケメンサービスマンは様子が少し変です……。
今って車の修理のために車屋に向かってるんですよ、ね……?
文字数 2,116
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.08.18
文字数 1,786
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.08.18
文字数 772
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.08.18
とある探偵が依頼を受けた。
その内容は、
「いなくなった友人を探して欲しい」という内容。
その山には沢山のミステリアスなことが沢山おきる。それは何の仕業かは、探偵にも分からない…
探偵は生き残り友人を見つけることができるのか…!
文字数 2,083
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.16
サザ◯さんを見ていたら思いついてノリで書いた作品です。
夏だし投稿。
面白いかどうかはあなた次第!
怖がって頂けたなら幸いです。
カクヨム、小説家になろうにも掲載。
R15は保険です。
文字数 900
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.16
文字数 1,803
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.16
たった1人。否、地球だけの世界。
ここは、百万文字の世界。
そう、百万文字しか記すことのできない世界。
こうやって、話してる間にも、文字数は、減っていく。
文字が減っていくってことは、破滅に向かってるってことなんだ。
覚悟して見てほしい。
君たちも、いずれ同じ目に遭うから。
私たちだけじゃない、君たちも百万文字の世界に来ることになるはずだから。
そう、これを見た時点で。
✴︎✴︎✴︎
作品の更新は、不定期です。
すいません。
✴︎✴︎✴︎
はじめてのホラー作品なので、上手にできてないかもしれないですが、ご理解お願いします。
文字数 302,217
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.07.18
この檻から出られる日を待つばかりの囚人達は、ある日突然地獄へと落とされた。
恐怖の渦巻くこの地から逃れるために団結を誓った彼らは裏切り者か、信じられる者か。
誰も結末を知らない物語が始まる。
文字数 1,045
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.08.14
大学進学を機に、東京から出て、四国の田舎へ一人暮らしを始めた。アパートのお隣さんは綺麗な女性、ラッキーだ。
でもこのアパート、少し嫌なことが一つだけ。深夜12時10分、決まってこの時間に変な鈴の音がするのだ。それも気持ちいい音じゃない。とても心地悪い音だ。
一体何の音なんだろう。
文字数 1,336
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.13
文字数 16,711
最終更新日 2021.08.11
登録日 2021.08.05
大学生2年の夏、男女5人で肝試しに行ったあの日から全てが狂い始めた。
あの公園に行ってから・・・
※一部過激な性的描写やグロテスクな描写が含まれます。苦手な方はスルーでお願いします。
文字数 6,006
最終更新日 2021.08.10
登録日 2021.08.10
なんかノリで書き始めた話なのでいつ終わるかわかりません。とりあえずシリアスというか怖いというかそんな話です。雰囲気重視!
文字数 1,466
最終更新日 2021.08.10
登録日 2021.08.09
週末の夜、「私」はいつものように電車に乗り込んだ。
運良く座れたことで居眠りをし、母からの電話で突然「その電車を次の駅で降りなさい」と言われる。
その言葉の奇怪さに気付く間もなく電話を切った「私」は、次の駅で電車を降りることはなかった。
その直後、突然の衝撃と消灯。復帰した照明の中で見たのは、見たことも無い駅だった……。
この小説は他サイトにも掲載しております。
文字数 1,984
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.09
ある番組を見た後から後ろを振り向くことができなくなった。それは何でかわからなかった。
だけどたまたま友人に電話をした時ありえない言葉を聞かされてから僕は怖くて仕方がなかった。
それは。
文字数 2,182
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.09
ソレは昔からこの土地に根付いて存在する。噂や物語、怪談話や伝承として語り継がれていた。
姿を変え、見守り、試す。時には人間と戦ってきた。
時は移り変わり、現代へと進む。ソレは大きな秘密を抱える佐藤兄弟の元にやって来る。兄弟はお互いを嫌いながらも、必死で生きていた。
その町には十数年に一度、昔からある噂が流れることがあった。
『妖怪七変化』今どきの町で起きる噂話や妖怪、それらはただの迷信としてしか認識されてはいない。
一、それは虫の姿をしている。
二、それは蛇の姿をしている。
三、それは狛犬の姿をしている。
四、それは池の水を飲み干す。
五、それは人の姿をしている。
六、それは人を食べる。
七、その姿を見てはいけない。
一方的に突きつけられる試練に兄弟は翻弄される。
(注意)こちらはカクヨムにも載せています。
文字数 30,191
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.08.07
文字数 2,121
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.08.05
『かくれんぼしましょ
だれにもないしょ
みつかったらまけ
にげたらまけ
にげずにおいで』
ばりばり様から手紙が届いたら、必ず校舎に残ってかくれんぼをしなければならない。逃げたり見つかったりすれば、ばりばり様に食べられてしまうから気をつけて。
これは、ばりばり様からかくれんぼに誘われた幼馴染達のお話。
※小説家になろう様にも掲載させていただいています。
文字数 5,342
最終更新日 2021.08.03
登録日 2021.08.03