ホラー 完結小説一覧
文字数 478
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.24
昭和××年……。
医療ミスを起こした看護婦を苛め尽くす❗
どこか懐かしい雰囲気の漂う愛と青春の泣けるざまぁホラー小説。
グロにつきR18。
文字数 1,115
最終更新日 2022.04.27
登録日 2022.04.27
殺人鬼を利用する”雇い主”と、検察官の立花。
それぞれの視点から描かれる"正義"のお話。
SNOWDROP―― あなたの死を望みます
他の作品も読んで見て下さい...!
文字数 16,072
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.02.08
新しく引っ越したアパートの床には大きなシミがある。
赤黒いそのシミは、どう見ても人の形をしていた。
人が倒れて、そこで腐敗したようなシミは、畳の下にまで入り込んでいるようだ。
ジッとそのシミを見ていると
文字数 741
最終更新日 2021.03.31
登録日 2021.03.31
――1日生き残る為に必要な数は1,440個。アナタは呪いから逃げ切れるか?
Twitterに潜むその『呪い』に罹った人間は、(いいね🧡 + リツイート🔁)× 1分までしか生きられない。
1日生き延びるのに必要ないいね🧡の数は、実に1,440個。
呪いに罹った※※高校2年4組の生徒たちが次々と悲惨な怪死を遂げていく中、主人公の少年・物部かるたは『呪い』から逃げ切れるのか?
承認欲求 = 生存欲求。いいね🧡の為なら何だってやる。
血迷った少年少女たちが繰り広げる、哀れで滑稽な悲劇をどうぞご覧あれ。
文字数 105,365
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
俺は嫌われている…昔の友人も俺の悪口を言う…消えそうだ…
あいつが悪いんだ!だからあいつの悪口や陰口を言ったっていいだろう!
私は何もできなかった…どうして?
三人の人間の視点から描いた物語です。
この作品のもととなったものは小説家になろう様にて掲載しております。
文字数 2,455
最終更新日 2024.01.18
登録日 2023.11.30
マコトは幼馴染のエリカと楽しい時間を過ごしていた。
※感想を頂けるとモチベーションにつながるし,励みになります。
※小説家になろうにも掲載しています。
https://mypage.syosetu.com/1352381/
※カクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/users/Tamago-atama
※ノベリズムにも掲載しています。
https://novelism.jp/user/104194/
※ノベルアップ+にも掲載しています。
https://novelup.plus/user/415863451/story
文字数 1,537
最終更新日 2021.03.15
登録日 2021.03.15
ネットで、見つけた。
とあるテーマパークに、遊びに行った。
カップルが……
たどう末路。
3分くらいで、読める短編となっております。
カップ麺を待つ際や暇な時にでも、読んでみて下さい!
文字数 2,284
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
文字数 2,815
最終更新日 2021.03.22
登録日 2021.03.22
文字数 4,408
最終更新日 2016.11.19
登録日 2016.10.11
私には素敵な彼氏がいる。イケメンでエリートで、優しい最高の彼氏。
出会いは常連のバー。
こんな私に一目ぼれしたと言ってくれたの!
今日は彼とクリスマスを楽しむ予定。
あー楽しみだなあ。
1話完結。
文字数 1,262
最終更新日 2022.04.02
登録日 2022.04.02
アトランティス大陸が海に沈んでから1万8千年後、地球にはわずか400万人の住む島国「ホツマ(秀真)」を残して見渡す限りの大海原が広がっている。島の周囲には捻くれ絡みつく樹木、刺々しい茨等の下生えや毒々しい食虫植物が蔓延(はびこ)り、人間はおろか野生動物の棲息にも過酷な環境だ。支配層の一部は高度な科学技術を駆使する都市国家を形成し、大部分の人々は限定的な生存環境の中で生存している。断崖絶壁の洞窟に住まう丘の住人は、獰猛な肉食昆虫の棲息する立入禁止地帯を、恐れることなく往来する特異な死生観を抱く人々だった。丘の一帯を治める龍口祐乃助(タツノクチ・ユウノスケ)は、先祖代々伝わる古文献を繙(ひもと)き、瞑想に耽る日々を送っている。また、森林パトロール隊4219分署署長の鬼村半兵衛(オニムラ・ハンベエ)は、国家中枢部の役職を兼務し、周囲にはその気振(けぶ)りも見せず半ボケを装いながら、定年間近の分署署長として後継者選びにあれこれ考えを巡らしている。森林パトロール隊隊員2名がパトロール中に不可解な出来事に遭遇、その日を境に都市国家を中心に島国を形成するホツマに異変が起こる。観測機搭乗員が洋上に巨大な大陸の浮上してくるのを目撃、その一報は島中の人々を大いなる期待と共に果てしない不安へと駆り立てる。人口問題解消ならびに文明発展の可能性は――実行力ある為政者を選択できるかどうか――全島民の意志によって決まるからだ。
文字数 28,328
最終更新日 2019.07.27
登録日 2019.07.27
文字数 1,681
最終更新日 2022.02.20
登録日 2022.02.20
あなたは「いい人」ですか?
周りに合わせて無難なキャラを演じる方、多いんじゃないでしょうか。僕もそうです。
「いい人」の裏に眠る狂気を書いてみました。
適度に「いい人」になりましょう。
文字数 1,007
最終更新日 2021.02.10
登録日 2021.02.10
妻と別れることになった。新居に越して間もなくのことだった。
妻の言動がおかしくなっていく。そして、別れることになってしまった。
数年後、再婚した所、その女性もどこかおかしくなっていった。おかしいのは、原因は――もしかしたら、この家だったのではないだろうか。
文字数 969
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.10.02
文字数 81,395
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.10.17
主人公たち三人は、とある廃病院に肝試しに来ていたのだが、そこではとある実験のような事が行われていた
文字数 1,514
最終更新日 2024.03.15
登録日 2024.03.15
ペットを飼ってる私は、会社に出勤してる間に、部屋にいる犬が気になって仕方がない。
「ああ、犬をチェックできる方法はないかな・・・」と考えていたら「コンパクトで
文字数 808
最終更新日 2021.03.22
登録日 2021.03.22
ホラー短編小説で、1話ごとに完結させます。
素人なので温かい目でご覧ください
ネタはいつでも募集中です
文字数 1,015
最終更新日 2016.08.27
登録日 2016.08.25
人の住んでいない場所に駅がある。
辺りを見渡せば険峻極む渓谷であり、主にその景観を楽しむため、又は川下りの出発点として利用される、根っからの観光目的で造られた駅である。
だが、ここには名山勝川に華やぐ観光客の知らない、陰惨たる裏の顔があった。
「ねぇ、またあそこで人身事故があったんだって」
中学で、高校で、よく通学中に足止めされた時に囁かれた決まり文句。
利用客が日中と限られるその駅には、朝方・夕方以降になると決意した心を止める者は誰も居ないからか、かたや渓谷という場所がもたらす雰囲気の力なのか、飛び込み、首吊りが流行っていた。
渓谷のど真ん中に、高架駅として橋のように取り付けられたその駅を、峡と橋の二つを浮かべて彼らは呼んだ。――自殺橋、と。
男は今、そんな大分前の事を思い出していた。
駅の電光掲示板には、終電を告げる「本日の運転は終了しました」の赤い文字。扉が開けば真下の川の音が聞こえる例の自殺橋で、一人の女性が電車を降りた。
男は、考えるよりも先にその女性を追いかけていた。
※『自殺橋』他、完結次第小さなホラー短編を更新予定です。
文字数 25,125
最終更新日 2015.04.27
登録日 2015.03.30
僕は今年の春、この学校に転校してきた。
親の仕事の都合だ。
そして二か月たった今、友達は一人も出来ていない。
今までもそうだったから別に寂しくない。
することがない時間は本を読んで過ごす。ある日話しかけてきた何か。いつしか僕はあいつと入れ替わってしまったようだった。
文字数 842
最終更新日 2022.01.05
登録日 2022.01.05
ある暑い夏の日、俺はクラスの女子が話している噂話を聞いた。
その内容は「夢と現実の狭間」についてであった。
その噂話に興味を持ってしまった俺は...。
夢と現実の狭間とは...???
文字数 2,050
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.07.16
オカルトサークルに所属する田中と藤田は、酔った勢いでネットで見つけた儀式『しょん君』を行う。しかしその儀式は、実はとんでもないものに繋がっていた。
『しょん君』の意味を知ったとき、あなたはゾッとするだろう。
最後にはちょっとした解説あります。
大どんでん返しをイメージして書きました。作者は伏線も撒き散らしたつもりです。
この作品は、フィクションです。
文字数 3,455
最終更新日 2023.08.19
登録日 2023.08.19