ホラー 因果応報 小説一覧
小説AI検索
24件
1
保険金詐欺のために妻を人柱にしようとしたクズ旦那!黒化した私が怨霊と融合し、クズ共を精神科病棟へ追い詰めて完全破滅!
私は、夫の不倫現場を押さえようとしていた妻だった。
その夜、池袋北口にある古びたビジネスホテルの一室で、私は夫の久我涼介と、大学時代からの友人だった白石莉奈がベッドの上で毛布にくるまっているのを見た。莉奈がルームサービスと勘違いしてドアを開けた瞬間、私はその隙間から部屋へ踏み込んだ。室内には香水と酒の匂いが混ざって残り、テレビは消えているのに、ベッドサイドの照明だけが妙に眩しかった。
用意していた言葉は、喉の奥で全部つかえた。
私が口を開くより先に、浴室の鏡から白い手が伸びてきた。赤いワンピースを着た女が、鏡の中から這い出してくる。長い髪は床まで垂れ、顔の半分以上を覆い隠し、伸びた爪がタイルを引っかいて耳障りな音を立てていた。
その冷たい手が私の肩に触れた瞬間、目の前に歪んだ文字が浮かび上がった。
【不憫すぎる妻、終了のお知らせ! このあと女幽霊に憑依されて飛び降り、死後はクズ夫が五千万円の保険金を受け取り、不倫相手と結婚式!】
【涼介が契約したのは高額の傷害保険。受取人は最初が母親、そのあとこっそり莉奈も追加済み!】
【泣いてる場合じゃない、逃げて!】
ベッドの上で顔を歪め、今にも私を殴ろうとしている男を見た瞬間、なぜか悲鳴は出なかった。怖くないわけではない。けれど恐怖より先に、身体の芯が冷えるような怒りがこみ上げてきた。
私は女幽霊の冷たい手首をつかみ、誰もいない空間へ向かって笑った。
「ねえ、赤いお姉さん。取引しない?」
「先に私へ憑いて、あの最低な二人を片づけさせて。終わったら、私の命であなたのノルマを達成していいから」
感想数 0
文字数 15,752
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.10
2
【完結済】水神の花嫁
夏休み前の最後の登校日、岸田愛子は友人から海に誘われる。しかし愛子はそれに了承を返せなかった。何より水が嫌いな愛子にとって、海は鬼門以外の何物でもない。丁度登校前に祖母の訃報を聞いた事で、それを理由に海行きを断った愛子は気乗りしないまま田舎へ行く事になったのだが、愛子は後にこれを後悔する事になる。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
※他サイト(なろう様)にも掲載させて頂いています。
※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分、異なる部分が多数あります。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。
※実際に用いられる事のない表現や造語が出てきますが、御容赦ください。
※リアル都合等により不定期、且つまったり進行となっております。
※上記同理由で、予告等なしに更新停滞する事もあります。
※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。
※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。
※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。
感想数 0
文字数 41,383
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.01.24
3
鈴音-rin-ne-
──鈴の音色は、嘘を暴く。
輪廻の果てに、真実はあるか──
†††
鈴を鳴らし、猫の半面姿で現れる女子高生──鈴音(リンネ)。
「お前には、○○の相がある」
欲望、嫉妬、執着、後悔……
人生の分岐点に立つ者たちは、最後に何を選ぶのか。
罪と贖罪、そして輪廻を描く、連作ダークファンタジー・ホラー。
【全9話】
プロローグ
第一話 女難の相
第二話 死相
第三話 友引の相
第四話 鋳型の相
第五話 裁きの相
第六話 沈黙の相
第七話 虚実の相
第八話 贖罪
エピローグ
※話が進む毎に、鈴音に関する情報あり。
(最後まで読んだあと、もう一度読み返すと見えてくるかと…)
感想数 0
文字数 51,255
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.08.03
4
【完結】不可説不可説転 〜ツミツグナイセイトシ~
『理不尽な出来事って、何のためにあるんだろうね?
本人?或いは誰かのため?何の意味あるんだろう。
それとも、生きている人には判らない事情があって、理不尽が発生しているのかな?』
不可説不可説転『ふかせつふかせつてん』…、数え切れない罪と償いと生と死、人生の物語。
※作中に犯罪行為が出て来ますが、犯罪の正当化や教唆の意図はありません。
※注意事項はタイトル欄に併記。
※実際の出来事が出て来ますが、人物・団体は全てフィクションです。
感想数 0
文字数 126,075
最終更新日 2022.09.23
登録日 2022.02.25
5
その罪+罰=身をもって贖う
1ヶ月前に転校してきた鴇 美智瑠は、高校3年生。
今の悩みは、席の後ろがカースト上位といわれる男女の溜まり場となっており。目をつけられたくないという理由で、いつも先生が来るギリギリまで座れないことだ。
たまたま、その中の一人に身体をぶつけられた日。笑いながら話す内容が耳に入ってくる。
それは――自分達がいじめていたクラスメイトが、自殺をしたようだという内容のものだった。
感想数 0
文字数 77,336
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.02.23
6
人喰い遊園地
ある行方不明の探偵事務所に、十二年前に行方不明になった子供の捜索依頼が舞い込んだ。
その行方不明事件は、探偵の間では前々から有名な案件だった。
あまりにも奇妙で、不可解な案件。
それ故、他の探偵事務所では引き受けたがらない。勿体ぶった理由で断られるのが常だ。断られ続けた依頼者が最後に頼ったのが、高坂巽が所長を務める探偵事務所だった。高坂はこの依頼を快く引き受ける。
依頼者の子供が姿を消した場所。
同じ場所で発生した二十三人の行方不明者。
彼らが姿を消した場所。そこは今、更地になっている。
嘗てそこには、遊園地があった。
遊園地の名前は〈桜ドリームパーク〉。
十年前まで、そこは夢に溢れた場所だった。
しかしある日を境に、夢に溢れたその場所は徐々に影がさしていく。
老若男女関係なく、二十三人もの人が、次々とその遊園地を最後に、忽然と姿を消したからだ。あらゆる方向性を考え懸命に捜索したが、手掛かり一つ発見されることなく、誰一人発見される事もなかった。
次々と人が消えて行く遊園地を、人々はいつしか【人喰い遊園地】と呼び恐れた。
閉園された今尚、人々はその遊園地に魅せられ足を踏み入れる。
肝試しと都市伝説を確かめに……。
そして、この案件を担当することになった新人探偵も。
新人探偵の神崎勇也が【人喰い遊園地】に関わった瞬間、闇が静かに蠢きだすーー。
誰もそれには気付かない……。
感想数 4
文字数 94,222
最終更新日 2021.03.31
登録日 2019.05.18
7
嘘が上手な私
感想数 0
文字数 2,299
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.29
8
狂っているこの世にでも許されない罪はあるらしい
現代ホラー短編小説です。
怪異すくなめ、人こわ比率多めの日常的な物語がベース。
小説を更新するたびに、タイトルがそれに変わります。
あるていど溜まってきたら電子書籍にして販売。
詳細を知れるブログのリンクは↓にあります。
感想数 0
文字数 35,134
最終更新日 2026.03.24
登録日 2025.11.04
9
【完結】25にまつわる奇妙な物語
『私のお猫さま 25歳を迎えて猫又さまになりました』
とはかなり違う皮肉が効いたえぐみのあるストーリーメインなのでご注意ください。
【完結】
――
数字入りの話と入っていない話は二話セットです。
25という数字にまつわる奇妙でホラーな物語。表現の問題でR15にしております。
一話完結。主人公が都度変わるショートショートです。
書きたいように書いてるので文字数にも一貫性ないかもしれません。
少しでも楽しんで(ゾッとして?)頂けたら嬉しいです。たまに実話ベースのホラーも混じってます。
感想数 0
文字数 25,000
最終更新日 2025.12.01
登録日 2025.11.07
10
グラシャ=ラボラス
『悪魔は正しく(?)使いましょう。』
超短編ホラーです。
次の作品に心を動かされて、書きました。 素敵な刺激を与えてくれる文化的作品に、感謝します。
イラスト:天使 https://www.pixiv.net/artworks/82716110
ARMA https://www.pixiv.net/artworks/78409380
ブラックレインエンジェル https://www.pixiv.net/artworks/7211499
感想数 0
文字数 952
最終更新日 2021.05.16
登録日 2021.05.16
11
猫の恩返し~俺には疫病神~
俺は結婚のため彼女の実家へ行き、猫と出会う。しかし、猫は死んでおり、今はいないという。 その猫は、俺にまとわりつき始める。
感想数 0
文字数 1,671
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.21
12
最高の卒業式
パソコンオタクの私は、中学の同級生のいじめっ子亀田英明に虐められた。いじめを受けて傷つけられた私は不登校になった。オタクをいじめると天罰が下ると、相談室の先生に教えられていじめっ子の亀田が中学のドバイ修学旅行飛行機事故に巻き込まれて、死んで私は喜んだ。
感想数 0
文字数 3,451
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.07.14
13
マリィの人形
貧民街に暮らす独りぼっちの少女・マリィはがらくたの中でビスクドールを拾う。
人形は突然しゃべり出し、願いをかなえてくれると言う。
『魔法をかけてあげるから、代わりに何かちょうだい。たとえば……そうね、あなたの髪とか』
感想数 0
文字数 6,487
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.08.09
14
元禄怪奇余話~千年の復讐
この物語の舞台は一応江戸時代初期、元禄の頃つまりは、忠臣蔵や水戸黄門の時代ということになっています。
主人公は犬企方として名高い五代将軍徳川綱吉に寵臣として仕え、水戸黄門などでは、しばしば悪党として登場する柳沢吉保です。ただ彼は確かに悪党であったかもしれませんが、一方で和歌や漢詩に秀で、源氏物語などの王朝文学にも精通した一流の文化人でもありました。
吉保は綱吉の命で京へ赴き、とある寺で平安の頃より数百年成仏することなく世をさすらう、ある夫人の幽霊と遭遇します。
不覚にも彼女と関係をもってしまった吉保は、その後江戸に戻っても彼女の亡霊に苦しむこととなります。吉保の周囲の人間に次から次へと取り憑いては混乱をもたらすのです。果たして彼女の本当の目的はなんなのか?やがては悲劇を迎えることとなるわけです。
(この物語は、史実をベースとしていますが、あくまでホラー小説であって歴史小説ではありません。そのため全てが史実の時系列通り物語が進行しているわけではありません。また時代考証等は時々あやふやですが、あくまでホラー小説なのであまりその点に突っ込まれてもはっきりいって知りません。最も歴史の知識があれば面白味も少しは増すでしょう。また源氏物語の知識があればさらに面白いかもしれません)最後までお楽しみいただけたら幸いと存じます。
文字数 41,676
最終更新日 2025.03.15
登録日 2025.02.20
15
変貌忌譚―マヨイツキ―
とある土地に伝わる人の弱さを喰らう物語。
時として枠を越え現実を侵しうる変貌の忌譚──。
今宵も惑う者が、忌譚の犠牲となる。
切っ掛けは誰しもが持つ理想願望と、決して満たされぬ現実との狭間。憤慨、苦悩、逃避。理由はどうあれ一度でも己が弱さを煽られ、手を伸ばし触れてしまったのなら身から出た錆。狭間に誘われ喰われてしまう。
怖いもの見たさ? 恐れ知らず?
もし触れたいというなら、ご自由にどうぞ。
己を省みて踏み止まるか、読を糧とし前進できるならば良し。はたまた忌譚の一部と成り果てようとも、それは本人しだい。よくよく吟味し見定めてください。結果の救済破滅はお好きなように。どうなろうと存じ上げませぬ。
──時に。あなたは、自分の全てを差し出しても出会いたい『物語』はありますか?
(※こちら、途中の展開までは数年前の作品を書き直したものとなっております)
©️2026 I'm who?/哀無風
感想数 0
文字数 148,694
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.02.01
16
わたしだけのかみさま-宗像祈の配信録-
「神様にお願いした」――それが最初の罪だったのかもしれない。
「最近、神様に祈ると、嫌なことの原因にバチがあたるんです」
配信者・宗像祈《むなかたいのり》のもとに届いた、ひとりのリスナーからの相談。
最初は、よくある話だった。
しかし、彼女の話を辿るうちに『偶然』では説明できない出来事が重なっていく。
天罰のようにも見えたそれの謎を解くべく、祈と相談者はリスナーをも巻き込んで、神様の正体と願いが叶った理由を突き止めようとする。
相談者の祈りは何に届き、何が応えているのか。
記録と証言で綴られる、ひとつの『祈り』とその『結果』の記録。
※
この話は、他サイトでも公開しています。
※
【更新について】
毎週火曜1話、時間固定20:00の更新予定で、最終回まで進めていきます。
感想数 0
文字数 59,306
最終更新日 2026.07.14
登録日 2025.10.10
17
私たちを地獄で裁くということ
私たちを地獄で裁くこと
RPGやファンタジーの形に落とし込んでますが、テーマは戦争反対。悪の帝王ゴルゴロスを倒した勇者シェスターが、地獄で裁かれるというものです。勇者シェスターは真実の裏側を見る。そこにはもう一つの正義がありました。
【筆者より】
自分が大人になったら、第二次世界大戦のような悲惨で愚かな争いごとはなくなっているもんだと思っていた。高校生(1990年代)あたりから、まもなく成人だというのに、紛争はどこかとあることが常になってきた。そして、次第に無関心で何も思わなくなってきた。
誰かと誰かが争うことは、誰かと誰かが憎しみのバトンリレーをするようなものだ。それにゴールがあればいいが、ゴールはない。
僕みたいな人生の落ちこぼれは、せめて、子どもたちに伝わるように、いろんな媒体で勝手に物語を書いて、タトゥにしていきたいのです。
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
感想数 0
文字数 4,517
最終更新日 2024.07.19
登録日 2024.07.19
18
祀り神
とある古い神社。
そこに近づく者たちには、不思議な出来事が起きる。
それは思いがけない幸せを得ることもできるが、時に不幸を呼び込むこともある。
神社に祀られているそれは、私に何をもたらしてくれるのだろう。
過去と未来が繋がり、幸いと災厄が交差した時、それは姿を現した…。
感想数 0
文字数 4,251
最終更新日 2021.11.26
登録日 2021.11.26
19
スナック「霊」
【私のヒーロー】
深夜のスナック『霊』。営業を終え、一人で片付けをしていたママ・孝子の前に現れたのは、長い鎌を持った死神だった。
(お迎えなのだろうか? 私、まだ28歳なのに……)
死神は仕事ではなく、ただ
「酒をくれ」
とカウンターに腰掛ける。怯える孝子に、死神はぽつりと告げた。
「佐々木浩子からの言伝を今から伝える」
佐々木浩子……それは、幼稚園の頃に大の仲良しだったものの、いつしか疎遠になり、すっかり忘れていたかつての友人だった。
死神の穏やかな声に導かれ、孝子は封印していた古い記憶を思い出す……
文字数 64,582
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.02.15
20
カッコウの母娘
都内近郊で穏やかに暮らしていた尾長健介は、娘と訪れた公園で一人の少女と出会う。
父親はおらず、母は夜の仕事で昼は不在。祖父母も働きに出ており、日中は一人で過ごしているという。
同情から始まった関係は、やがて家の中へと入り込み、少女は“家族の一員”のようになっていく。
だが、それはすべての始まりに過ぎなかった。
少女の母、祖父母、そして弟――
次々と現れる“家族”によって、健介の生活は静かに侵食されていく。
気づいた時には、家も、財産も、家族も、すべて奪われていた。
――壊した巣に、別の鳥が入り込む。
これは、家庭を乗っ取られた男の物語であり、
自らその結末を招いた男の物語。
感想数 0
文字数 24,348
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.23
21
女生徒の霊と教師
高校の担任の葬式に行く事になった。
そして、 担任の人生に起こった些細な
そして恐ろしい出来事を知った。
感想数 1
文字数 1,188
最終更新日 2023.09.16
登録日 2023.09.16
22
召喚
『悪魔の力を軍事利用!? その代償は……。』
振袖LiPPS https://www.pixiv.net/artworks/67034084
LIPPSその1 https://www.pixiv.net/artworks/73915080
LIPPSその2 https://www.pixiv.net/artworks/74954538
動画:
(Tulip) https://www.youtube.com/watch?v=PRtASzfjn38
(BLACK DIAMOND) https://www.youtube.com/watch?v=O51QDKKBReQ
素敵な刺激を与えてくれるイラストや動画に、感謝します。
社会派作品と思いきや、今回は主としてゲーム/アニメ
『アイドルマスター』内のアイドルグループLiPPSの、
時に魔性で、時に天使な魅力から受けた感激を表現したく
……ああっ!(←私的な趣味か!と周囲から恒例の袋叩き[笑])
元気な美嘉ちゃんはマルバス、
神秘的な周子ちゃんはフォルネウス、
華やかなフレデリカちゃんはフラウロス、
大人っぽい奏ちゃんはベリト、
化学オタクの志希ちゃんはモラクス、と妄想しました。
個性的な言動も含めて危険な魅力をもったキャラ達ですが、
本当はみんないい子です。
闇の世界を描きながらも、結局は然るべくオチる話が、
ヘタレな自分らしく、納得の結末となりました(笑)。
文化の意義のひとつには、
人間の知性(人間性)がもつ限りない想像力と欲求を、
その存在に気づかせながら安全に発散・昇華させ、
危険性を下げながら可能性を増やすということが、
あるのではないかと思います。
ご興味がおありの方は、SF『Lucifer(ルシファー)』シリーズや、
エッセイ『文明の星』シリーズもご覧いただけましたら幸いです。
感想数 0
文字数 1,517
最終更新日 2020.11.22
登録日 2020.11.22
23
バックヤードラビリンスでさ迷いつづける白い鳥は哀れではない
ネットで絵師として活動している彼女は、スーパーのポップを手がけていたが、一万人フォロワーを誇る絵師の彼にいちゃもんをつけられてばかり。
自己嫌悪することもあり、憂鬱でいたところ、バックヤードに白い鳥がまぎれこんで、どこまでもどこまでも逃げて迷いこんでいき・・・。
あまりホラーっぽくない現代物語です。白い鳥が痛い目にあう描写があるのでご注意。
感想数 1
文字数 14,528
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.30
24
閻魔の庁
小野篁。
後世に伝わる彼の伝説は、生々しい。
昼は平安朝の貴族にして、夜は閻魔大王の片腕となる。その奇怪なる人物の目を通じて、人の世の因果を描く。閻魔の役人は現世をどう傍観するものか。因果応報……小野篁は冷ややかに世を見つめる。
感想数 0
文字数 32,116
最終更新日 2024.03.15
登録日 2024.02.03
24件