ファンタジー 美少女小説一覧
白魔道師のクリスは、宮廷魔導師団の副団長として、王国の戦争での勝利に貢献してきた。だが、国王の非道な行いに批判的なクリスは、反逆の疑いをかけられ宮廷を追放されてしまう。
そんなクリスに与えられた国からの新たな命令は、逃亡した美少女公爵令嬢を捕らえ、処刑することだった。彼女は敵国との内通を疑われ、王太子との婚約を破棄されていた。だが、無実を訴える公爵令嬢のことを信じ、彼女を助けることに決めるクリス。
クリスは国のためではなく、自分のため、そして自分を頼る少女のために、自らの力を使うことにした。やがて、同じような境遇の少女たちを助け、クリスは彼女たちと暮らすことになる。
一方、クリスのいなくなった王国軍は、隣国との戦争に負けはじめた……。
文字数 96,756
最終更新日 2022.06.06
登録日 2022.05.18
シーザーは勇者パーティを追放され、薬屋を始めることになるが騎士に成っていた姉の友人が押しかけて過ぎて困っています。
また、常連たちは薬屋を畳むべきだと主張してきます。
※R15保険
没ネタ供養となります。
いつ辞めてもいつ再開してもおかしくない小説ですので気長な方はお気に入り登録してくださると幸いです。
文字数 10,968
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.06.01
【ストレスフリーの無人島生活】
修学旅行中の事故により、無人島での生活を余儀なくされる俺。
仲間はスクールカースト最上位の美少女3人組。
俺たちの漂着した無人島は決してイージーモードではない。
巨大なイノシシやワニなど、獰猛な動物がたくさん棲息している。
普通の人間なら勝つのはまず不可能だろう。
だが、俺は普通の人間とはほんの少しだけ違っていて――。
キノコを焼き、皮をなめし、魚を捌いて、土器を作る。
過酷なはずの大自然を満喫しながら、日本へ戻る方法を模索する。
美少女たちと楽しく生き抜く無人島サバイバル物語。
文字数 117,316
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.03.30
★ファンタジーカップ参加作品です。
応援していただけたら執筆の励みになります。
《俺、貸します!》
これはパーティーを追放された男が、その実力で上り詰め、唯一無二の『レンタル冒険者』として無双を極める話である。(新形式のざまぁもあるよ)
ここから、直接ざまぁに入ります。スカッとしたい方は是非!
「君みたいな平均的な冒険者は不要だ」
この一言で、パーティーリーダーに追放を言い渡されたヨシュア。
しかしその実、彼は平均を装っていただけだった。
レベル35と見せかけているが、本当は350。
水属性魔法しか使えないと見せかけ、全属性魔法使い。
あまりに圧倒的な実力があったため、パーティーの中での力量バランスを考え、あえて影からのサポートに徹していたのだ。
それどころか攻撃力・防御力、メンバー関係の調整まで全て、彼が一手に担っていた。
リーダーのあまりに不足している実力を、ヨシュアのサポートにより埋めてきたのである。
その事実を伝えるも、リーダーには取り合ってもらえず。
あえなく、追放されてしまう。
しかし、それにより制限の消えたヨシュア。
一人で無双をしていたところ、その実力を美少女魔導士に見抜かれ、『レンタル冒険者』としてスカウトされる。
その内容は、パーティーや個人などに借りられていき、場面に応じた役割を果たすというものだった。
まさに、ヨシュアにとっての天職であった。
自分を正当に認めてくれ、力を発揮できる環境だ。
生まれつき与えられていたギフト【無限変化】による全武器、全スキルへの適性を活かして、様々な場所や状況に完璧な適応を見せるヨシュア。
目立ちたくないという思いとは裏腹に、引っ張りだこ。
元パーティーメンバーも彼のもとに帰ってきたいと言うなど、美少女たちに溺愛される。
そうしつつ、かつて前例のない、『レンタル』無双を開始するのであった。
一方、ヨシュアを追放したパーティーリーダーはと言えば、クエストの失敗、メンバーの離脱など、どんどん破滅へと追い込まれていく。
ヨシュアのスーパーサポートに頼りきっていたこと、その真の強さに気づき、戻ってこいと声をかけるが……。
そのときには、もう遅いのであった。
文字数 74,613
最終更新日 2022.05.29
登録日 2022.04.30
ハルデンベルグは無双を誇った勇者であった。
その力は、比類するものすらいない正に無敵。
しかし、彼はあまりにも長く最強の座に居ることに飽いていた。
人柄は独善的かつ高慢になり、振る舞いは腐敗堕落の極致である。
そんな彼に天罰が下された。
散々馬鹿にしてきた、薄汚い血の流れる平民。
底辺を這い回る弱者だと思っていた、彼らに敗北することになる。
勇者に虐げられてきた平民たちは屈辱を味わい、泥をすすってでも復讐を果たすと誓って、それを実行したのだ!
あぁ、なんということだろう。
かつて絶頂を極め、ただ一人の最強勇者として君臨したハルデンベルグ!
彼は自らの愚かさのために身を滅ぼした……。
このとき彼は、生まれて初めて悔しさを知った。
屈辱を知った。
何より敗者の気持ちを知ったのだ。
立場も後ろ盾も失ったハルデンベルグは処刑された。
彼は惨めに首を刎ねられ、その人生を終える。
胸にはただただ後悔を遺して。
「願わくば次があるなら……俺はもう……傲らない……」
文字数 204,740
最終更新日 2022.05.04
登録日 2022.03.08
【こう見えても実は俺、異世界で生まれたスーパーハイブリッドなんです。――覚醒編――】
十九歳に成長した霧島悠斗は、自分の出生の秘密を聞かされた。
その後、地球存亡の危機を知った彼は、その日を境に加速的に覚醒していくのだった。
【あらすじ】
霧島悠斗は十九歳の誕生日間近、幼馴染(影浦悠菜)とその母親(影浦沙織)から、かなりぶっ飛んだ話を聞かされた。
その母子と彼の母親(霧島啓子)は、悠斗が生まれる前からの友人でもあり、その頃から家族同然の付き合いをしていたのだが、実は沙織が異世界(エランドール)で意図して誕生させた子供が悠斗だと言う。
沙織は以前、子供の出来なかった啓子の願いを叶える為に、彼女の子供として悠斗をこの世界に連れて来たのだった。
その後、異世界人の二人は悠斗の幼馴染とその母親になりすまし、異世界人と地球人との混合種(ハイブリッド)である彼を、これまでずっとその事実を隠したまま保護観察していたのだ。
突然のカミングアウトに戸惑う悠斗ではあったが、思い当たる節も幾つかはあったのだ。
視界の片隅に現れる家族の位置情報や、瞬発的に身体能力が上がったりと、まるで自分の身体に何か別の何かが居る様な感覚。
その告白を境に悠斗のそれらの能力は目まぐるしく成長し、更に新たな能力が次々と芽生え始めた。
そんなある日、悠斗は地球存亡の危機を知り困惑する。
保護観察をしていた異世界の二人は、悠斗の保護の為エランドールへ行かないかと打診してきた。
だがこれまで知り合った人達や、育ったこの世界を絶対に護ると心に決めた時、悠斗の能力が遂に覚醒する。
そしてそれは、彼の間近で保護観察を続けていた異世界人達であっても想定外であり、誰もが驚く程の超混合種(スーパーハイブリッド)だったのだ。
【登場人物】
霧島悠斗:啓子の染色体と異世界人数名の染色体を使用して、異世界《エランドール》で創られた混合種。
霧島啓子:悠斗の母親。染色体提供者の一人。
霧島圭吾:悠斗の父親
霧島愛美:悠斗の妹
影浦沙織:悠斗が生まれる前からの啓子の知り合い。悠菜の母親。エランドールではルーナ。染色体提供者の一人。
影浦悠菜:沙織の一人娘。悠斗の幼馴染。エランドールではユーナ。染色体提供者の一人。
セレスティア・リリー・カルバン:エランドールの将軍。ラ・ムー王の血族。染色体提供者の一人。
鈴木茂:悠斗の同級生。高校に進学してからの友達。
五十嵐未来:悠斗の同級生。
西園寺友香:悠斗の同級生。
文字数 421,553
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.04.18
ひ弱な主人公が、VRMMOでマッチョな男キャラをプレイするはずが、間違えてグラマラスな女キャラクターになってしまうお話です。
文字数 21,059
最終更新日 2022.04.30
登録日 2022.03.21
どこにでもいる普通の高校生だったハズの俺、野寺間曇(のでらま くもる)はある日突然のクラス丸ごと異世界転移に巻き込まれてしまった。そして最強勇者だらけのクラスメイトの中で俺だけ神から与えられたハズレスキルによりザコ認定されてしまい異世界転移の初日からぼっちになったのだった。
しかしハズレスキルだと思われていた俺のスキルの正体は、実は何もかも破壊する力を秘めた万能の最強スキルだった。
なぜかそんな最強スキルの存在を恐れた国家の陰謀により俺はクラスメイト達から追放されてしまう。指名手配までされ国から逃げるハメになった俺は、仕方がないので魔王との戦争なんて気にせずにのんびりとスローライフと送ることにしたのだが、偶然であった美少女達と仲良くなり、気づいたらいつの間にかハーレムができていた。
一方で激化する魔王との戦闘の中、俺をハメた王国や、世界を救う勇者なハズのクラスメイト達が俺を頼ってくる。
え? 追放したのはそっちだろ?
今更もどって来いとか言われても、もう遅い。
勇者? 魔王? 神様? 全員まとめて黙らせる!!
手に入れたのは雰囲気で全て圧倒する最強チート!!
これは全てを雰囲気だけで無双する男の英雄物語!!
※この小説は主人公最強なので安心して読めます。
※追放サイドの没落編は13話からです。
※主人公最強・ざまぁ有りです。
小説家になろう様にて最新話まで先行公開しています。
気になったら覗いてみください。
【更新予定/13:00】
文字数 76,220
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.02.04
主人公西久保尊はトラックに轢かれて目が覚ますと赤ん坊だった!?
しかも自分がいた日本ではなくそこは剣と魔法の世界だった
尊はそんな世界で15年もの月日が流れ尊は騎士学校という所で魔物に闘うために入学をする。
ただその時入学式の途中で魔物の襲撃が起きてしまう。
尊は魔物達が壊した天井から落ちてくる瓦礫の下敷きなりそうだった女の子を庇い意識不明の重症になってしまう。
重症になった尊はそのまま近くにいた闇医者に運ばれてしまう。
闇医者から手術を受け一命を取り留めた尊。
だがそれはただの手術ではなく心臓が潰れていた尊に入学式に襲撃をかけた魔物の心臓を移植した。
そして目を覚ました尊は闇医者から魔物の心臓を移植し魔人になったと教えられる。
それを聞いた時尊は現実が受けいられなくなってしまう、 そんな尊をみた闇医者は魔人達が魔物を倒す組織魔斬を進められる、その時尊は魔物を倒すため魔斬に入り魔物をこの世から消すため進んでいく物語
文字数 19,127
最終更新日 2022.04.24
登録日 2022.04.21
異世界に転生した主人公はレオールの名を手に入れ冒険者として活躍することに。
途中で美人姉妹のリンネとルリア、更に元盗賊団団長のクリムを仲間にしドラゴン退治などをし名を挙げていく。
しかしその主人公達にはさらなる苦難が待ち受けていて……
この作品はカクヨムで掲載済
文字数 18,101
最終更新日 2022.04.24
登録日 2022.04.22
少年の名は、越智卓斗。しがないただの高校生だ。
だが、少年の人生はある出来事によって、大きく傾く事になる。ある一人の少女との邂逅によって。
その日、少年と少女は不思議な現象に見舞われた。不慮の事故で気を失い、気がつくと見知らぬ場所に居た。その場所には、見た事の無い景色や、モノがあった。そして何より、そこには魔法があった。
その日を境に、歴史は大きく動き出す事になる。
明らかになる筈の無かった歴史が、二人によって明らかになっていく。
これは、二人の少年少女による異世界物語だ。
文字数 1,097,454
最終更新日 2022.04.22
登録日 2016.10.18
冒険者のレインは初めての討伐依頼で死にかけた所を天界から追放されたという女神マキナに助けられる。
天界から追放された際に様々な制約を受けた彼女は祈りや信者の信仰がないとうまく力を発揮できないようになっているのだが……今の彼女の信者は何と0人でかなり危険な状況にあった。
レインは自分の命を助けてくれたマキナを助けるため、たった一人の彼女の信者になる。
魔法が使えず、トラウマで剣を握れなくなったレインは狂気的ともいえるマキナに対する信仰心で諦めかけていた英雄になるという夢に向かって走り出す。
文字数 18,707
最終更新日 2022.04.08
登録日 2022.03.12
冒険者のグラッドは物体の位置を入れ替える極めて珍しいスキル「位置替え」を使って、荷物持ちとして陰ながらパーティを支えていた。しかし、位置替えのスキルの価値を理解しないリーダーのハムスに追放されてしまう。
だが、追放されたグラッドは同じようにパーティから追放された魔法使いのエリンシアと知り合う。エリンシアも物体に魔法を込められる強力なスキル「ストック・リリース」が使えるにもかかわらず、追放されてしまったのだった。
同じような境遇の二人は意気投合し、パーティを組んで最強の冒険者を目指すことにする。
きちんと使えば反則級のスキルを持つグラッドとエリンシアはあっという間に成功していき、反対に二人を追放したパーティは落ちぶれていく。
文字数 86,375
最終更新日 2022.04.04
登録日 2022.04.03
17歳で死んだ俺は、神と名乗るものから「なんでも願いを一つかなえてやる」そして「望む世界に行かせてやる」と言われた。
俺の願いはシンプルだった『現世の全てを入れたストレージをくれ』、タダそれだけだ。
神は喜んで(?)俺の願いをかなえてくれた。
希望した世界は魔法があるモンスターだらけの異世界だ。
そう、俺の夢は銃でモンスターを狩ることだったから。
俺の旅は始まったところだが、この異世界には希望通り魔法とモンスターが溢れていた。
予定通り、バンバン撃ちまくっている・・・
だが、俺の希望とは違って勇者もいるらしい、それに魔竜というやつも・・・
いつの間にか、おれは魔竜退治と言うものに取り込まれているようだ。
神にそんな事を頼んだ覚えは無いが、勇者は要らないと言っていなかった俺のミスだろう。
それでも、一緒に居るちっこい美少女や、美人エルフとの旅は楽しくなって来ていた。
この先も何が起こるかはわからないのだが、楽しくやれそうな気もしている。
なんと言っても、おれはこの世の全てを持って来たのだからな。
きっと、楽しくなるだろう。
※異世界で物語が展開します。現世の常識は適用されません。
※残酷なシーンが普通に出てきます。
※魔法はありますが、主人公以外にスキル(?)は出てきません。
※ステータス画面とLvも出てきません。
※現代兵器なども妄想で書いていますのでスペックは想像です。
文字数 1,029,560
最終更新日 2022.04.03
登録日 2020.07.19
転生したら文字化けだらけのスキルを手に入れていたコーラル。それは実は【狭間の主】という世界を作り出すスキルだった。領地なしの名ばかり侯爵家に生まれた彼女は前世からの経験で家族以外を苦手としており、【狭間の世界】と名付けた空間に引き籠る準備をする。「対人スキルとかないので、無理です。独り言ばかり呟いていても気にしないでください。デフォです。お兄様、何故そんな悲しい顔をしながら私を見るのですか!?」何故か追いやられた人々や魔物が住み着いて魔王と呼ばれるようになっていくドタバタ物語。
文字数 76,555
最終更新日 2022.03.19
登録日 2021.08.15
絵本に出てくる憧れの魔女を夢見て大魔法使いを目指す見た目はお淑やかな猫耳の少女ミコン。
だけど、その中身は正反対。不良を容赦なくぶっ飛ばすアグレッシブな少女。
そんな彼女は魔法の始祖と呼ばれる一族の末裔。
本来なら魔法が得意で当たり前だが、ミコンが故郷で覚えた魔法は古代魔法。
そのため、現代魔法の知識はさっぱりで都会の魔導学園では落ちこぼれ。
だからといって、ミコンはくじけたりしない。
持ち前の明るさと楽観的な性格で逆境をぶっ飛ばし、大魔法使いを目指す。
文字数 102,947
最終更新日 2022.03.19
登録日 2022.02.27
侯爵の娘エリーは才色兼備で男勝り。
朝ひとりで入浴していると、真紀という亡霊に出会う。
「本では悪女役ですが、私は本当のあなたを知っています」
「どうしても伝えたいことが――」
真紀は悪女のエリーを助けるため、助言をするのだった。
やがてエリーは第一皇子カルロスから魔女の烙印を押され、裸に布切れ一枚だけ与えられ、国外追放される。
しかしそれは、真紀がすべて予言したことだった――
※カクヨム、小説家になろうにて掲載の内容を一部改稿しております
文字数 11,408
最終更新日 2022.03.11
登録日 2022.03.11
「青騎士と紅戦士」
の紅戦士の過去の物語。
平和に暮らす高貴な一家がありました。
しかし、国は争いの時代へと突入し、自分たちの暮らしを豊かにしようと考えます。
それはみんなの暮らしを良くするため、そのために人々は国を挙げて各々の国を民を、平和にしようとしました。それが大陸を揺るがす大きな戦争。7王国戦争の始まりでした。
これはそんな国に住む二国の国の一人に焦点を当てたお話
ティターナ王の過去。
何故彼女はそのような選択を取ったのか。彼女が彼女として立つまでの物語
文字数 112,877
最終更新日 2022.03.09
登録日 2020.12.27
国土の殆どが砂漠である島国に住む少年サヴェロのもとに、ある日突然、銀色の球体が落下する。
サヴェロがその球体を調べると、中に一人の眠った少女と一本の剣が……
『私達を助けていただけないでしょうか』
そう語りかけてきたのは少女ではなく、剣の方だった。
そして、サヴェロは喋る剣アイオスからメリダの出自とそれに関わる古代文明カーボニアの秘密を聞かされる。
同じ頃、メリダを狙う帝国軍が二人のもとに迫り来る。サヴェロは空から落ちてきた少女メリダと喋る剣アイオスと共に迫り来る帝国の手から逃げつつも冒険の旅に出るのであった。
文字数 52,210
最終更新日 2022.02.15
登録日 2022.02.11
ジョーカー・ミア 彼女は初対面だとつい見惚れてしまうくらい美しいがもう一つの意志ジョーカーに支配されてしまうと人格は失ってしまい殺戮を開始してしまう。
ミアの目の色は世界に4人しかいないサファイヤ色サファイヤ色の目を持つ者は神に一番近い者とされている。
ミアの持つ銀髪の美しい髪この髪はあらゆる魔法を吸収し蓄える能力世界で2人しか持っていない。
ミアの付けている指輪ジョーカーは装着するととてつもない力を得ることができるのだが装着出来るのはジョーカー族のみ。
神経歴724にミアの父ウィルグリンドラはジョーカー族をミア以外抹殺し指輪をミアに託したのだ。
文字数 66,088
最終更新日 2022.02.13
登録日 2022.01.08
【カクヨムコン最終選考進出】
【複数サイトでランキング入り】
追放された主人公フライがその能力を覚醒させ、成り上がりっていく物語
主人公フライ。
仲間たちがスキルを開花させ、パーティーがSランクまで昇華していく中、彼が与えられたスキルは「精霊王」という伝説上の生き物にしか対象にできない使用用途が限られた外れスキルだった。
フライはダンジョンの案内役や、料理、周囲の加護、荷物持ちなど、あらゆる雑用を喜んでこなしていた。
外れスキルの自分でも、仲間達の役に立てるからと。
しかしその奮闘ぶりは、恵まれたスキルを持つ仲間たちからは認められず、毎日のように不当な扱いを受ける日々。
そしてとうとうダンジョンの中でパーティーからの追放を宣告されてしまう。
「お前みたいなゴミの変わりはいくらでもいる」
最後のクエストのダンジョンの主は、今までと比較にならないほど強く、歯が立たない敵だった。
仲間たちは我先に逃亡、残ったのはフライ一人だけ。
そこでダンジョンの主は告げる、あなたのスキルを待っていた。と──。
そして不遇だったスキルがようやく開花し、最強の冒険者へとのし上がっていく。
一方、裏方で支えていたフライがいなくなったパーティーたちが没落していく物語。
イラスト 卯月凪沙様より
文字数 455,201
最終更新日 2022.02.05
登録日 2020.08.12
「怪者払い」
それを妙にリアルに感じる夢の中で聞いた中学2年生の少女、千子妖花は毎日夜遅くに目を覚ます。
そんなある日の夜いつもどおり夜遅くに起きた妖花は窓から見える黒い何かを目にする。
そこから妖花は不思議な体験をするようになる。
様々な体験をして彼女はようやくその正体を突き止める。
その正体とは一体何なのか。彼女はどうなっていくのか。そしてそこから始まる戦いとは。
表と裏。二つの世界が交わるとき彼女の運命は変わっていく。
これは人生の物語。ある少女の人生の物語。
そして妖花の戦いの物語。
刀と妖怪とのファンタジー戦記。
勉強と並行してとなりますけど頑張ります!
暖かいめで見てくださるとありがたいです。
文字数 264,968
最終更新日 2022.01.27
登録日 2020.01.19
アサルトライフル並みの威力を持つ攻撃魔法を連発してくる敵性人類! 魔物や魔獣、悪魔などの強敵に対して出来るだけ死なないように動き回る有朱の地球に戻るまでの1年間とは?
時空神に精神をコピーされて異世界にTS転生させられた航空自衛官の有朱宏治25歳。
最強の神技「時空間操作」と「あらゆる魔法が全て使える神の権限」そして「防御力ゼロの美少女の依り代」を併せ持つ亜神の有朱宏治は神格が進化して地球に帰れるようになる1年後まで安全な閉鎖異空間アナザーワールドに引きこもることを決意する!
しかし魔法実験のため夜の荒野を散歩していた時に依り代の元になったマルチナ第一皇女の侍女たちを保護した有朱はマルチナの危機を知り救出のため動き出す!
登場人物に女性多目です。
主人公は女性ですがヒロイン?は登場します。
転生した異世界の地球型惑星「イース」は魔法が使えてステータスが存在するナーロッパ的なファンタジー世界です。
人が死ぬ描写は少なめです。魔物などは死にます。
文字数 277,068
最終更新日 2022.01.23
登録日 2021.08.23
勇者にハックは理不尽な理由でパーティーを追放される。
ハックは武器と防具を剥がされ、勇者達の居る町からでた。
その末に辿り着いたハックは一つの村に辿り着くと新しい出会いに運命の歯車が動きだし魔王討伐へと向かうのであった。
文字数 204,093
最終更新日 2022.01.21
登録日 2021.01.24
気がつけば私、水上涼葉は見知らぬ夏の町にいた……ひとけのない寂れた夏町に……
やっと出会えた人、麻生美羽との出会いは異様なもので、誰かの返り血でも浴びたかのような血だらけの服を着ていた……
次に出会ったのは人? 黒い浴衣姿が似合う天音と名乗る少女は人らしさのない異常な存在だった……
文字数 31,783
最終更新日 2022.01.19
登録日 2022.01.13
クラスメイトと一緒に異世界に召喚された高校生・銭形一鉄。
彼が召喚によって授かったのは、小銭を投げて相手を攻撃する『銭投げ』という非常に役に立たないスキルだった。
戦う力のない無能者として自分を召喚した王女に追放されてしまった一鉄であったが、役立たずの烙印を押された『銭投げ』は実はとんでもなく強力なスキルだった!?
悪党も魔物も、どんな敵もコイン1枚で瞬殺爆殺!
最強無敵の銭投げ勇者、異世界に降臨!?
他サイトで投稿していた作品を改稿したものになります。
文字数 149,112
最終更新日 2022.01.08
登録日 2021.12.31
※追放ざまぁが読めるのは10.11話と20〜30話です。
※見どころ
・追放された無能なおっさんが【美少年ワンコ】になる
・戦う度にスキルを習得して【どんどん強くなる】
・【個性的な美少女たち】がどんどん仲間になる
・悪役令嬢の暗殺を目論む【闇ギルド】との戦い
・過激宗教団体【楽園の使徒ラプラス】との戦い
「お前はもういらねぇよ! このお荷物野郎!!」
「えっと…突然過ぎるかなぁ~…なんて」
「あんたはギルドでなんて言われているか知っていだろ?
【無能なおっさん】というレッテル貼られたやつと一緒にいるとこっちも評判が下がるんだよ!」
何のスキルもなく冒険者をやってきた無能なおっさんは地球からやってきた異世界人だ。
喧嘩すら出来ないのに冒険者なんてできるはずもない。
荷物持ちをしていたが、ついに領主の息子がリーダーのB級冒険者パーティーを追放されて行き場を失った。
途方に暮れていると、森で悪役令嬢の少女【エリス】と出会い仕えることとなる。
安定職を見つけたと思いきや、エリスは闇ギルドに暗殺されそうになる。
その日、エリスに固有魔法【ラーニング】を譲渡することとなる。
逆に攻撃を受けなければ習得できないドMにピッタリの魔法だ。
受けるだけで魔法、剣術、武術、などありとあらゆる全てのスキルを獲得して、組み合わせることができる【ラーニング】は無限の可能性と成長を秘めている。
そして素性を隠すためエリスに美少年ショタワンコにされてしまった!?
名前を【ウェル・ベルク】と変えて新たな人生の幕が開ける。
エリスの暗殺を企てた闇ギルドの目的は何か?
残虐の限りを尽くす楽園の使徒【ラプラス】とは何か?
金髪ロリの悪役令嬢エリスに加え、巨乳猫耳メイド、ロリっ子武道家、箱入り聖女、ギャル精霊、シスコン侍など美少女たちを仲間にしつつ、S級冒険者になると貴族の地位が手に入るこの世界で、底辺冒険者から成り上がる英雄伝説が始まる。
文字数 258,582
最終更新日 2022.01.03
登録日 2022.01.01
多種族が平和に暮らす世界<ミリテリア>。
ある日、神様から人々に『別世界<フォーステリア>の魔物がミリテリアを侵略しようとしている』と啓示があった。
動揺する人々に、神様は剣術や魔法などのスキルを与えていった。
かつての神話の様に、魔物に対抗する手段として。
中でも主人公ヴィトは、見た魔法やスキルをそのまま使える“模倣(コピー)”と、イメージで魔法が作り出せる”魔法創造(クリエイトマジック)“というスキルを授かった。
そのスキルで人々を、世界を守ってほしいという言葉と共に。
同様に力を授かった仲間と共に、ミリテリアを守るため奮闘する日々が始まる。
『何となく』で魔法を作り出し、たまに自分の魔法で死にかけるヴィト。
『あ、あれいいな』で人の技を完璧にパクるヴィト。
神様から授かった力を、悪戯に使うヴィト。
こっそり快適生活の為にも使うヴィト。
魔物討伐も大事だけれど、やっぱり生活も大事だもの。
『便利な力は使わないと勿体ないよね! 練習にもなるし!』
徐々に開き直りながらも、来るべき日に備えてゆく。
そんなヴィトとゆかいな仲間たちが織成す物語。
★基本的に進行はゆっくりですごめんなさい(´・ω・`)
★どうしたら読んでもらえるかなと実験的にタイトルや校正を変えたり、加筆修正したりして投稿してみています。
★内容は同じです!
文字数 161,450
最終更新日 2022.01.02
登録日 2021.09.09
この世界では、18の歳になると、創造神・ミーネより皆に魔力が授けられる。
捨て子だったハイネは教会に拾われたこともあり、どれだけ辛いことがあっても、ミーネを信奉し日々拝んできたが………
魔力付与式当日。
なぜかハイネにだけ、魔力が与えられることはなかった。日々の努力や信仰は全く報われなかったのだ。
ハイネは、大人たちの都合により、身体に『悪魔』を封印された忌み子でもあった。
そのため、
「能力を与えられなかったのは、呪われているからだ」
と決めつけられ、領主であるマルテ伯爵に街を追放されてしまう。
その夜、山で魔物に襲われ死にかけるハイネ。
そのとき、『悪魔』を封印していた首輪が切れ、身体に眠る力が目覚めた。
実は、封印されていたのは悪魔ではなく、別世界を司る女神だったのだ。
今は、ハイネと完全に同化していると言う。
ハイネはその女神の力を使い、この世には本来存在しない魔法・『超越』魔法で窮地を切り抜ける。
さらに、この『超越』魔法の規格外っぷりは恐ろしく……
戦闘で並外れた魔法を発動できるのはもちろん、生産面でも、この世の常識を飛び越えたアイテムを量産できるのだ。
この力を使い、まずは小さな村を悪徳代官たちから救うハイネ。
本人は気づくよしもない。
それが、元底辺聖職者の一大両者は成り上がる第一歩だとは。
◇
一方、そんなハイネを追放した街では……。
領主であるマルテ伯爵が、窮地に追い込まれていた。
彼は、ハイネを『呪われた底辺聖職者』と厄介者扱いしていたが、実はそのハイネの作る護符により街は魔物の侵略を免れていたのだ。
また、マルテ伯爵の娘は、ハイネに密かな思いを寄せており……
父に愛想を尽かし、家を出奔し、ハイネを探す旅に出てしまう。
そうして、民や娘からの信頼を失い続けた伯爵は、人生崩壊の一途を辿るのであった。
文字数 67,602
最終更新日 2021.12.29
登録日 2021.11.11
【12/26完結】
とある小さな村、元冒険者の両親の下に生まれた子、ヨハン。
父親譲りの剣の才能に母親譲りの魔法の才能は両親の想定の遥か上をいく。
そうして王都の冒険者学校に入学を決め、出会った仲間と様々な学生生活を送っていった。
その中で魔族の存在にエルフの歴史を知る。そして魔王の復活を聞いた。
魔王とはいったい?
※感想に盛大なネタバレがあるので閲覧の際はご注意ください。
文字数 2,272,602
最終更新日 2021.12.26
登録日 2019.08.15
数々の反則的能力を持つカルラはある目的の為、魔力で色合いや姿を偽り危険を承知で一人、子供姿で旅をしていたが、人拐いに拐われる。その時偶然知り合った神子〈みこ〉気質と呼ばれる真眼〈しんがん〉持ちの美少女ティファーラ(愛称ティファ)と出会った事で、彼女と彼女の連れである守護者達(美形三人組。ただしカルラにとって美形男はほぼ鬼門)に付き纏われてしまう話。
※かなりダークな世界観の内容な為、人権無視な組織、内容、表現等多数出てきます。苦手な方はご注意下さい。そこまで書けるか自信はないですが、恋愛要素は後半にちょろっと出てくる予定です。ただし、ハッピーエンドとは呼べない終わり方をすると思います(ほぼ確定で)。ハッピーエンドでないと嫌だという人は回避した方がいいかもです。
※不定期更新ですがご容赦下さい。
※大体一話が1000文字前後で、プロローグと一話目は二つで1000文字程です。
※一応R15にしてますが、主役のカルラの過去がかなりのダークさで、後々R18に変更する可能性もありますのでご注意下さい。
※ファンタジー小説大賞で登録してます!投票宜しくお願いします!!
文字数 121,629
最終更新日 2021.12.25
登録日 2017.08.04
勇者パーティーから追放された成長スキル持ちおっさん【トクザ】。職業;冒険者訓練士――通称トレーナー ――。勇者パルディオスからは「全然成長しないから」理由をと告げられる。しかし成長を促す条件はトクザからの"命令絶対遵守"。わがままで、トクザのいうことを全然利かなかったパルディオスが成長するはずもなかったのだ。いくらその事実をトクザが伝えようとも、パルディオスは一切耳を貸さない。
結局トクザは、トレーナーを始めてから通算15件目の解雇の憂き目に遭うのだった。
また失業給付金をもらいながら、ゆっくり新しいパーティーでも探そう……そうトクザは考えながら、ギルドをぶらついていた時のこと。
彼の前へ10数年前に指導した、地方貴族の三姉妹――それぞれ美しくそして可愛く成長した【サク三姉妹】が現れた。
「ずっと、お誘いできる日を待っていました先生!」――長女【キュウ・サク】
「あたし達、今日から冒険者デビューなんだよトク兄!」――次女【コン・サク】
「だからお願い! シン達の訓練士になって! トーさんっ!」――三女【シン・サク】
――まぁ、今無職だしいっか。サク家の御令嬢のご依頼だから報酬も良さそうだし……
薄っぺらい人生を送ろうと心に誓っていたトクザは、気楽な気持ちでサク三姉妹からの依頼を引き受ける。
しかしこの時トクザは気づいていなかった!
これが彼の人生のターニングポイントだったのだと!
文字数 117,668
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.11.05
大学入試試験中の僕、「黒江 一(くろえ はじめ)」は、試験最後の一問を解き、過去最高の出来になるであろう試験結果に満足して、タイムアップの時を待ち軽く目をつぶった……はずだった。
真っ黒な空間で、三年前に死んだ幼馴染『斎藤 一葉(さいとう かずは)』の姿をしたそいつは、遅刻するからと、そのまま僕を引き連れてどこかへと移動していく。
そいつは女神候補生の『アリアンロッド』と名乗り、『アイオライト』という世界に僕を連れて行く。『アイオライト』は、女神への昇級試験なのだそうだ。『アリアンロッド』が管理し、うまく発展させられれば、試験は合格らしい。
そして、僕は遅刻しそうになって近道を通ろうとした『アリアンロッド』に引っ掛けられ、地球から消滅してしまったようだが、こいつ僕のことを蟻とかと一緒だと言い切り、『試験会場への移動中のトラブルマニュアル』に従って、僕を異世界『アイオライト』に転生させやがった。こちらの要望を何一つ聞かず、あいつ自身の都合によって。
大学に合格し、ノンビリするはずの僕は、この世界でどうなるんだろう……
※ 表紙画像は『プリ画像 yami』さん掲載の画像を使用させていただいております。
* エロはありません。グロもほとんど無いはず……
文字数 1,182,959
最終更新日 2021.11.27
登録日 2018.09.22
郡元花の人生は散々だった。
そんな散々だった人生を終えシャルロット・ミトラスに生まれ変わった花はある事を決意した。
私今世では楽して生きる!!
楽をするために努力しまくるお話です。
更新不定期ですがなるべく早く更新できる様に頑張ります。
R15は念の為です。
長編と短編の区別がつかないので
一応長編にしておきます。
タイトル詐欺かもしれません…
文字数 20,866
最終更新日 2021.11.22
登録日 2021.05.16
この世界では昔から原因不明である人々が突然に行方不明になる事件が多発していた。
四つに分かれた大陸の一つ、東大陸にある田舎街ではそんな事はいざ知らず、地元ではその頭の悪さから粗大ゴミと馬鹿にされている赤髪の男『バッジョ』は、昔からの親友であり相棒とも呼べる男『ディーノ』にそそのかされ、遥か昔から伝わる伝説の地『禁断の花園』へと目指すことなる。
そこに行けばありとあらゆる願いが叶うと言われるが、その道中には数々の困難、『逸脱』と呼ばれる異能の力を持った敵が壁となって二人の前に立ちふさがる。
時を同じくして、東西南北に別れた大陸では様々な冒険者が禁断の花園を目指していた。野望のまま己が願いを叶えるため挑む者、突然に生き別れた肉親の再会を望む者、かつての故郷を再現するために人の世の理を覆そうとする者、そして自身の失われた記憶を取り戻そうとする者。
──しかし、そこに待っていたのは『禁断の花園』を守る四人の『禁断の守護者』であった……。
文字数 483,071
最終更新日 2021.11.22
登録日 2020.06.24
百合ハーレム作って女の子を囲いまくってやる。こう告げた時、気の合う新人美少女冒険者にはこう言われた。「囲むか囲われるかで言えば、ミーシャさんは囲われる側だと思います」
助けて欲しければ身体を差し出せ。勢いに任せてこう告げると、盗賊に襲われてたお嬢様は躊躇わずこう言った。「貴女は体を差し出す側の方が似合ってそうね」
今日からお前は私の性奴隷だ。奴隷市場で手に入れたエルフ幼女に告げれば、宿のベッドでこう言われた。「おねーちゃんは今日からわたしのペットなの。返事はわん、だよ」
それでも私は百合ハーレムを作りたい。
【小説家になろう】より移転してきました。【ノクターンノベルズ】との同時連載です。
文字数 574,703
最終更新日 2021.11.22
登録日 2017.08.22
平凡な高校生暁 大地は陰キャな性格も手伝って女子からイジメられていた。
そんな毎日に鬱憤が溜まっていたが相手が女子では暴力でやり返すことも出来ず苦しんでいた大地はある日一冊のノートを拾う。
それはお漏らしノートという物でこれに名前を書くと対象を自在にお漏らしさせることが出来るというのだ。
これを使い主人公はいじめっ子女子たちに復讐を開始する。
更にそれがきっかけで元からあったお漏らしフェチの素養は高まりアイドルも漏らさせていきやりたい放題することに。
ネット上ではこの怪事件が何らかの超常現象の力と話題になりそれを失禁王から略してシンと呼び一部から奉られることになる。
しかしその変態行為を許さない美少女名探偵が現れシンの正体を暴くことを誓い……
これはそんな一人の変態男と美少女名探偵の頭脳戦とお漏らしを楽しむ物語。
文字数 11,203
最終更新日 2021.11.08
登録日 2021.11.04