ファンタジー 旅 小説一覧
1
果ての見えない戦乱の世。元野盗の伏丸は、戦がおわったばかりの野辺にただひとり歌う娘と出会う。娘は、腐った情から生まれる『禍』をすすぎ、ほうむるというつとめを負って旅をしていた。
禍を集めやすいことを理由に餌袋として同行を頼まれ、行くべきところもない伏丸は娘の従者になることを決める。主従とも道連れともつかないふたりの、『滌』と『葬』の旅物語。
○残酷・暴力描写(流血、欠損、登場人物への精神的負荷)、性描写(凌辱を想起させるもの、センシティブな雰囲気)があります。
○滌葬草子(すすぎはぶりぞうし)
○カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
○全40話です。
○この話は空想の産物です。実在の人物、団体などとは一切関係がありません。
文字数 51,717
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.04
2
3
4
魅惑の新大陸へようこうそ! 冒険者支援課にお任せください!
二十年前に発見された新大陸ノウリッジでは、未踏の地である大陸の東端を目指して開発が進んでいた。
港町テオドールはノウレッジの南西に位置する新大陸の玄関口だ。魔王の出現により遅れていた、新大陸の開発が本格的に始まってから五年、この町には一攫千金を夢見る冒険者たちが日々たくさん訪れていた。同時に未知の魔物や厳しい自然、罠が張り巡らされた遺跡やダンジョンなどで幾多の冒険者が傷つき命を落としていた。港町は夢と希望を抱く者たちが希望に満ちて旅立つ場所であり、夢破れ新大陸から去っていく者たちを静かに見送る場所でもあった。
冒険者ギルドは冒険者たちの新大陸離れを危惧し、新たに冒険者支援課を設立した。彼らの仕事は道案内から始まり、冒険者が発見した遺物などの研究や運搬の手伝い。他にも支給品の配布や死体回収などの地味な作業から、魔物が巣食う遺跡やダンジョンの休憩所であるセーフルームの確保、さらには大型モンスターの討伐を手助けしたりと様々だ。それに時には有害と判断された冒険者を秘密裏に処理したりするこも……
支援課に所属するグレンはかつて冒険者だった。しかし、五年前に仲間に裏切られ死にかけ、支援員の先輩であるクレアに救われた。クレアはグレンの特異な才能に気づき、彼を引き取り冒険者支援員として育てたのだった。
今日もたくさんの冒険者が新大陸へやって来る。その中にエリィとキティルという二人の少女冒険者がいた。彼女らも他の冒険者と同じく新大陸で一旗揚げることを夢を見ていた。
ある事件をきっかけに二人と親しくなったグレンは、新大陸に存在すると言われる伝説の”白金郷”をめぐる争いへ巻き込まれていくのであった。
※更新は不定期です。小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。
※5/11~5/17 は投稿を休みます。
文字数 1,427,651
最終更新日 2026.05.20
登録日 2025.04.18
5
謎の白い空間で、神から異世界に送られることになった主人公。
二重取りの神授スキルを与えられ、その効果により追加でカード召喚術の神授スキルを手に入れる。
更にキャラクターメイキングのポイントも、二重取りによって他の人よりも倍手に入れることができた。
それにより主人公は、本来ポイント不足で選択できないデミゴッドの種族を選び、ジンという名前で異世界へと降り立つ。
異世界でジンは倒したモンスターをカード化して、最強の軍団を作ることを目標に、世界を放浪し始めた。
しかし次第に世界のルールを知り、争いへと巻き込まれていく。
国境門が数カ月に一度ランダムに他国と繋がる世界で、ジンは様々な選択を迫られるのであった。
果たしてジンの行きつく先は魔王か神か、それとも別の何かであろうか。
現在隔日更新中。
※この作品は『カクヨム』『小説家になろう』にも投稿されています。
新作『キメラフォックス ~デスゲームでクリーチャーに異能【吸収融合】を使い、人外となっていく狐顔~』も連載しております。
よろしければこちらもどうぞ!
↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/513034718/436003030
文字数 2,182,856
最終更新日 2026.05.20
登録日 2024.01.15
6
ツェーザルはネルデンベルク公爵家の三男である。顔だけはよかったが、それ以外は至って平凡で、5歳のスキル授けの儀式では授かったスキルは生活魔法であった。この国では、兄弟の誰かが家を継ぐとその時点で家を継がなかった兄弟は平民となる。何の取柄もない三男が家を継げるわけもなく、親からは「どこかの貴族家に婿に行くか」と言われたが、婿に行けば肩身の狭い思いをするので「将来は商人になっていろいろな国を旅してみたい」と言った。そうしたら、「15歳で学院を卒業するまでは面倒を見るが、その後は好きにしろ」と言われていた。
ツェーザルは、表面上は顔はいいが、目立たない、空気のような存在である。しかし、実際は女性を虜にするスキルを持っており、それを人に目立たなくするスキルで必死に抑えているのである。そのため、何事にも余裕がなく、いつも疲れ気味なのである。ほんとうはすごく有能なのである。そんな公爵家三男の学院生活と卒業後の旅先々でいろいろな経験をする。顔だけ男の物語である。
本作品はアルファポリス様、小説家になろう様の同時投稿です。
文字数 64,018
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.04.19
7
遥か未来の地球。地球型惑星の植民地化が進む中、地球外知的生命体が見つかるには至らなかった。
しかしある日突然、一人の科学者が知的生命体の住む惑星を見つけて地球に衝撃が走る。
惑星は発見した科学者の名をとって惑星ヒジリと名付けられた。知的生命体の文明レベルは低く、剣や魔法のファンタジー世界。
未知の食材を見つけたい料理人の卵、道 帯雄(ミチ オビオ)は運良く(運悪く?)惑星ヒジリへと飛ばされ、相棒のポンコツ女騎士と共に戦いと料理の旅が始まる。
文字数 1,281,889
最終更新日 2026.05.20
登録日 2018.11.13
8
統合府『ラズーン』の下、長きに渡る安寧を貪っていた世界は変容し始める。『ラズーン』の王たる『太皇(スーグ)』は人の滅亡を願う『運命(リマイン)』との全面対決を心に決め、『氷の双宮』を戦火に崩れていく世界の最後の砦として解放する。守るべき四大公の2人までが既に倒れ、残るは『ラズーン』の成り立ちと謎を暴こうと密かに目論むセシ公と、その幼馴染で武力に優れたジーフォ公のみ。野戦部隊(シーガリオン)は平原竜(タロ)を駆り守護に走るが戦力は削られていく。辺境小国セレドから『ラズーン』の招聘に応じた男勝りの第二皇女ユーノは、付き人に身を窶していた『ラズーン』の第一正統後継者アシャを無事本国に送り届けたが、アシャが姉レアナを愛していると思い込み、2人を結ぶべく戦場を駆ける。しかしアシャは人ならぬ存在、その負い目もありユーノを求める気持ちを押し殺しつつ、ユーノのために非情な役割に向き合おうとする。2人の未来は繋がるのか。
個人サイト10000ごとの連載となります。
文字数 73,309
最終更新日 2026.05.20
登録日 2022.04.14
9
10
世界を滅ぼした魔王が死んでから千年――
人類は繁栄し、魔族は歴史から消えた。
……はずだった。
大学生・風上瞬太が目を覚ますと、そこは“滅びの魔大陸”。
しかも彼は、炎を操る上級魔族貴族《グレン・イーフリート》として転生していた。
豪華な屋敷。
美人すぎる婚約者候補。
領地付き。
魔力チート。
完全に勝ち組人生――と思った次の瞬間。
「次回の《血刻戦儀》、当然出るよな?」
聞けばこの土地、
“最強以外に人権がない”危険地帯だった。
しかも自分の上司は、かつて勇者を虐殺した第六眷属《蒼爪のイシュレド》。
さらにグレンの中には、
魔王だけが持つはずの《王核因子》が眠っていて――。
異種族美女には迫られるわ、
危険な決闘には参加させられるわ、
世界規模の陰謀には巻き込まれるわ。
これは、
滅びた超文明“魔族国家”を巡る、
最強魔族貴族転生譚。
文字数 47,160
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.10
11
「ねぇ、お兄さん暇?」 ある雨の日、家出同然に飛び出した十五歳の少年・天は黒い外套に身を包んだ少女・リアに出会う。彼に誘われ旅に出た天は、行く先々で不思議なことに巻き込まれるのでした。 狐の獣人と、(見た目は)小さな魔女の墓参りへ向かう、旅のはなし。
文字数 75,351
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.04.07
12
ダヴァガ王国の片田舎に住むフィロ・ゾーグモックは五歳で治癒力が発現し、王都にあるワウラ大聖堂での生活を強いられる。
幼いながらも見習い聖女として生活を送るようになるが、それは辛い日々の始まりだった。
それから十年の歳月を経て、フィロに危険が及ぼうとしていたが、タビッタ大神官の手によりワウラ大聖堂から逃がされる。
本来フィロの専属護衛になるはずだったボタリク・トヴィデと合流した後、ダヴァガ王国から出国する。
そして国外へ出て、行方知れずになっているフィロの両親捜しの旅が始まった。
フィロはボタリクの妹になって「リタ・トヴィデ」と偽り、隣国のニウネンジュ国から訪ね歩くが、そう簡単に両親の情報を得る事は出来ない。
文字数 318,899
最終更新日 2026.05.17
登録日 2025.12.16
13
旧題:久しぶりに異世界召喚に巻き込まれたおっさんの俺は、どう考えても一緒に召喚された勇者候補よりも強い
【第二回ファンタジーカップ大賞 編集部賞受賞! 書籍化します!】
高柳 陸はどこにでもいるサラリーマン。
満員電車に揺られて上司にどやされ、取引先には愛想笑い。
彼女も居ないごく普通の男である。
そんな彼が定時で帰宅しているある日、どこかの飲み屋で一杯飲むかと考えていた。
繁華街へ繰り出す陸。
まだ時間が早いので学生が賑わっているなと懐かしさに目を細めている時、それは起きた。
陸の前を歩いていた男女の高校生の足元に紫色の魔法陣が出現した。
まずい、と思ったが少し足が入っていた陸は魔法陣に吸い込まれるように引きずられていく。
魔法陣の中心で困惑する男女の高校生と陸。そして眼鏡をかけた女子高生が中心へ近づいた瞬間、目の前が真っ白に包まれる。
次に目が覚めた時、男女の高校生と眼鏡の女子高生、そして陸の目の前には中世のお姫様のような恰好をした女性が両手を組んで声を上げる。
「異世界の勇者様、どうかこの国を助けてください」と。
困惑する高校生に自分はこの国の姫でここが剣と魔法の世界であること、魔王と呼ばれる存在が世界を闇に包もうとしていて隣国がそれに乗じて我が国に攻めてこようとしていると説明をする。
元の世界に戻る方法は魔王を倒すしかないといい、高校生二人は渋々了承。
なにがなんだか分からない眼鏡の女子高生と陸を見た姫はにこやかに口を開く。
『あなた達はなんですか? 自分が召喚したのは二人だけなのに』
そう言い放つと城から追い出そうとする姫。
そこで男女の高校生は残った女生徒は幼馴染だと言い、自分と一緒に行こうと提案。
残された陸は慣れた感じで城を出て行くことに決めた。
「さて、久しぶりの異世界だが……前と違う世界みたいだな」
陸はしがないただのサラリーマン。
しかしその実態は過去に異世界へ旅立ったことのある経歴を持つ男だった。
今度も魔王がいるのかとため息を吐きながら、陸は以前手に入れた力を駆使し異世界へと足を踏み出す――
文字数 1,022,078
最終更新日 2026.05.16
登録日 2022.05.01
14
「あなたには私の世界に来て、私の代わりに管理者をやってもらいたいの」
鈴蘭の魔女リリスに誘われ、レイが召喚された異世界は、不思議で美しい世界だった。
大樹ユグドラを世界の中心に抱き、人間だけでなく、エルフやドワーフ、妖精や精霊、魔物など不思議な生き物たちが生きる世界。
この世界は、個人が人生を思い思いに自由に過ごして全うする「プレイヤー」と、愛をもって世界システムを管理・運営していく「管理者」の二つに分かれた世界だった。
リリスに子供の姿に戻されたレイは、管理者の一員となって、世界の運営に携わっていく。
おとぎ話のような世界の中で、時に旅しては世界の美しさに感動し、世界の不思議に触れては驚かされ、時に任務や管理者の不条理に悩み、周りの優しさに助けられる……レイと仲間達が少しずつ成長してく物語。
※ストーリーはコツコツ、マイペース進行です。
※主人公成長中のため、恋愛パートは気長にお待ちくださいm(_ _)m
文字数 1,620,259
最終更新日 2026.05.16
登録日 2024.03.23
15
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第五章リード王国編
文字数 611,836
最終更新日 2026.05.15
登録日 2023.04.07
16
帝国の騎士団長ベアトリーチェは、竜人の襲撃を退け『聖七天大英雄』の一角となる。しかし、故郷への被害と仲間の負傷は彼女の責任感を締め付けた。贖罪と研鑽を求めて修行の旅に立った彼女の前に現れたのは、芸術人形のような美青年──世界に8人存在する圧倒的強者『八大魔王』が一人、その中でも「史上最凶」と謳われる、『第八魔王』リュウドウ。そして彼は、信じがたい提案をする。
「荷物持ちとして同行します」
大英雄と最凶魔王。奇妙な同行の裏にある目的と、事件の真相とは。修行と闘争が交錯するダークファンタジー。
※ 文量の多い作品なので、覚悟をしてください。
文字数 285,794
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.03.18
17
人を襲う凶悪な魔物たちが存在するカルミア大陸。
魔物を討伐するフリーのハンターとして活躍する青年、アルバート・リスラーは、怪鳥に襲われたことで魔物へと変じる呪いにかかる。
人へと戻るため、死んだはずの幼馴染、魔法使いの生き残り、ダンピールの少女とともに、神の試練へと挑む。
文字数 15,661
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.04.01
18
感情を失った人々が増えるにつれ、世界の色が褪せていく 。
そんな異変が進行する世界で、少女ルーミア・エイルはただ一人、人の想いや後悔を「色の糸」として見ることができた。彼女は色糸魔法を用い、手紙や布に感情を編み込み、人の心と世界の色をわずかに取り戻していく。
しかしその代償として、魔法を使うたび、ルーミア自身の感情は少しずつ削れていった。 旅の中で出会う人々、選ばなかった人生、 編んだことで壊れてしまう関係。自分が壊れてまで編み続ける意味。
それでも、立ち尽くす誰かを一人にしたくはない。
これは、感情を編む力を持った少女が、最後に「役割」から解放されるまでの物語。
文字数 239,335
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.17
19
十三歳の少女アイリス・アルベールは、人生を決める「祝福の儀」で“ゴミスキル”と蔑まれる《アイテムボックス》を授かってしまう。戦えず、稼げず、価値もない――そう断じた家族は、彼女を役立たずとして家から追放する。さらに、優秀なスキルであれば貴族に売り渡すつもりだったという冷酷な真実まで明かされ、アイリスはすべてを失う。
だが絶望の中、彼女は気付く。この世界が、自分がかつてやり込んだVRMMORPG『メデア』そのものであることに。
そして思い出す――
《アイテムボックス》には、ある“致命的なバグ”が存在することを。
市場で偶然を装いながらアイテムを出し入れし、タイミングをずらすことで発生する“複製バグ”。それは、あらゆる物資を無限に増やす禁断の裏技だった。
食料も、装備も、資金も――すべてが無限。
最底辺から一転、誰にも真似できないチートを手にしたアイリスは、冒険者として歩み始める。だがその力はやがて、経済を歪め、権力者の目に留まり、そして世界の“仕様そのもの”に干渉していくことになる。
これは――
ゴミと呼ばれた少女が、“世界の裏側”を掌握する物語。
文字数 122,919
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.03.23
20
記憶に残っているのは、自分を見下ろす紅い眼の男と、母親の「出ていきなさい」という怒声。
幼いスイは故郷から遠く離れた西大陸の果てに、ドラゴンと共に墜ちた。
老夫婦に拾われ、愛されながら生きた七年。
だがその時間も終わりを迎え、スイは再び、ひとりとなる。
――紅い眼の男は誰なのか。
――母は自分を本当に捨てたのか。
旅に出たスイは、故郷を探す事を決める。真実を知る為に。
清濁が混在する世界で、スイは何を見て何を思い、何を選ぶのか。
これは、ひとりの少女が世界と己を知りながら、自分の意思で未来を選ぶ物語。
※本作は第五章までの掲載となります。
続きはカクヨムにて公開中です。
※第18回ファンタジー小説大賞奨励賞作品
※カクコン11中間選考突破作品
※表紙画像、その他キャラクターのイメージ画像はAIイラストアプリで作成したものです。再現不足で色彩の一部が作中描写とは異なります。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
文字数 1,211,554
最終更新日 2026.05.03
登録日 2025.05.10
21
新しい人生が唐突に始まった男が一人。目覚めた場所は人のいない森の中の廃村。生きるのに精一杯で、大層な目標もない。しかしある日の出会いから物語は動き出す。
神様の土下座・謝罪もない、スキル特典もレベル制もない、転生トラックもそれほど走ってない。突然の転生に戸惑うも、前世での経験があるおかげで図太く生きられる。生きるのに『隠してたけど実は最強』も『パーティから追放されたから復讐する』とかの設定も必要ない。人はただ明日を目指して歩くだけで十分なんだ。
『王道とは歩むものではなく、その隣にある少しずれた道を歩くためのガイドにするくらいが丁度いい』
平凡な生き方をしているつもりが、結局騒ぎを起こしてしまう男の冒険譚。困ったときの魔術頼み!大丈夫、俺上手に魔術使えますから。※主人公は結構ズルをします。正々堂々がお好きな方はご注意ください。
文字数 4,361,085
最終更新日 2026.05.02
登録日 2017.03.09
22
ユグドラシル・オンライン終了のお知らせ。
石島奏多はユグドラシル・オンラインをβ時代からやっている最古参プレイヤーである。
奏多は最後の最後までユグドラシル・オンラインにログインしていた。
そして今日の深夜12時丁度サービス終了した。
強制ログアウトを目にした奏多はパソコンの電源を切って眠りについた。
そして、目を覚ますとそこは知らない世界ーーー否、よく知っている世界だった。
誰よりも長い時間プレイしたゲーム。
ユグドラシル・オンラインの世界だった。
その世界を彼は散歩する。
よくあるMMORPGトリップものです。
文字数 255,894
最終更新日 2026.05.01
登録日 2017.01.15
23
白銀に覆われた辺境の村で、恋人のマーシャと共にささやかで平穏な日々を送っていた少年剣士・エミール。ある日、村に世界を救った伝説の「勇者」が訪れたことで、彼の日常は唐突に終わりを告げる。
夜闇に乗じて村を火の海にし、エミールの両親や村人たちを惨殺したのは、魔物でも魔王でもなく、人々の希望であるはずの「勇者」その人だった。
彼は己の退屈を凌ぎ、至高の悲劇という娯楽を味わうためだけに、人々に希望を与えてから絶望のどん底へと突き落とす狂鬼へと成り果てていたのだ。
圧倒的な力を持つ勇者の前に為す術もなく蹂躙されながらも、謎の老剣士に救われ辛くも村を脱出したエミールとマーシャ。二人は家族の仇を討ち、互いを守り抜くため、勇者に付き従う凄腕の暗殺者「旧勇者パーティー」の残党たちとの過酷な死闘へと身を投じていく。
かつての絶対的な希望が最悪の絶望へと変貌した狂った世界で、愛と復讐を胸に秘めた少年が「勇者の殺し方」を探し求める、凄絶なダークファンタジー。
※表紙画像は、AIで生成し、canvaで編集された画像です。ご了承下さい。
文字数 49,626
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.24
24
異世界に巻き込まれ召喚された主人公、彼のスキルはチートスキルの王道『ネットスーパー』だった。共に召喚された、本命勇者の高校生にチートだと力説されたが、いざ使ってみるとポンコツもポンコツのダメダメスキルだった!?現代人らしい、戦闘力しかない主人公はこのダメダメスキルと現代社会で培った知識でなんとか成り上がっていく!そんな商売記。
文字数 16,021
最終更新日 2026.04.26
登録日 2025.05.02
25
26
27
タイヨウには記憶がない。
持ち物は背中に背負ったリュックだけ。
旅の同行者は白くて話す蛇。
タイヨウにとっては母のような存在だが、なにかを隠しているようで……。
これはただの異世界ファンタジーじゃない。
機械仕掛けの蜘蛛、天まで届く五重の塔。この世界は不思議で不気味で神秘的。遊びかけのジェンガのように不安定な世界。
現実とは全く違う常識の中で生きる人々の生活。そこには常人には理解できない悩みも多い。
旅を通して出会った人々との関わり、その想いを知り、タイヨウは自分の過去を考えるが、ツキはそれを快く思っていないようで……
タイヨウの失われた過去とは、一人と一匹の旅の行方は!?
文字数 120,242
最終更新日 2026.04.16
登録日 2025.10.31
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冒険者に憧れていた悠人と仲間たちが悲劇教団と戦うファンタジー。
悠人は妹の足を治す冒険を始め、リュセラや凛音らと奇妙なダンジョンに挑む。ダンジョンでは魔法や擬人化した物体が登場します。
へんてこな彼らに辟易する悠人達、だが100均と調味料が大好きな悠人、トライ狂いの凛音、道具が絡むと情けないリュセラ達も大概ですよ。
人生の最高のスパイスは悲劇なんかじゃない。喜びというスパイスを足そう。
それはそれとして掛けすぎだと思うなー。
体調の都合で途中から文字数が減少しますが、ご心配なく。まだ飲めます。
この小説の更新を不定期にします。
その月の賞の作品を優先します。
文字数 364,408
最終更新日 2026.04.11
登録日 2023.11.28
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舞台は「操言(そうげん)の力」によって万物に干渉できる「操言士」が人々を守り支える国、オリジーア。ごく普通の町娘だった紀更(きさら)は先天的にしか持てないはずの操言の力をなぜか後天的に宿し、急遽見習い操言士となった。師匠の王黎(ワンリー)と共に修行の旅に出た紀更は、旅に同行する傭兵のユルゲンにゆっくりと恋をしつつも一人前の操言士になっていく。しかしそんな紀更たちの前に、「神の力」を使って世界を脅かす謎の組織が現れる。紀更は彼らから人々を守るため、世界の謎に触れながら操言士として戦いの中に身を投じていく――。
「17歳少女×28歳護衛傭兵」の年齢差恋愛を軸にした、「旅をする仲間がやがて世界を救う」というオリジナルファンタジー恋愛小説です。RPGっぽいテイストで戦闘、成長、魔法的な要素はありますが、「ステータスオープン」や「スキル」「レベル」といった要素はありません。戦闘や流血、人が死ぬ描写が予告なくあるのでR15指定をしています。他サイトにも掲載あり。更新予定等の詳細は近況ボードにて。
「RPGっぽい世界観と展開で年の差男女の恋愛を楽しみつつ、たっぷりの文章量でがっつり異世界に浸りたい」という方に刺さるかと思います。最後まで書き上げているので絶対にエタりません。どうぞ安心してお読みください。
文字数 1,790,606
最終更新日 2026.03.31
登録日 2024.08.01
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魔法士部隊の副長ジョンは、戦場で味方に裏切られる。無駄に死なないと禁断の大魔法を構築するが、発動まえに死んでしまう。
だが、大魔法は発動して敵味方すべてが、死亡する。
そして、彼の意識は、別世界の少年貴族「ジョナサン」の肉体で目覚める。ジョナサンは、貴族の子弟が参加を強制され、弱者が見世物として殺される残酷な魔法大会で、近く死ぬ運命にあった少年だった。
恐怖と絶望から生きることを諦めたジョナサンは、自分の命をジョンに託して消える。
ジョンは未熟で訓練を受けていない少年の身体と魔力に苦戦するが、戦場で培った経験と戦略眼を武器に、「火力ではなく判断と位置取り」で大会を生き残ることを決意する。
この大会が支配者による貴族整理と民衆向けの残虐な娯楽であると見抜いたジョンは、血を笑う世界そのものを相手に賭けに出る覚悟を固める。
自分はその“遊び方”を知っているのだと。
4と14が同じ話になっています。すみません。
文字数 32,475
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.02.16
33
完結しました。
『断捨離』のユーキの話のまとめ置き場。多少手直ししています。
作者の遊び心とストレス発散が詰まったユーキの物語をお楽しみ下さい。(完全なる自己満足です)
!!ずっとふざけているので苦手な方はご注意下さい。!!
※旧『【本編・スピンオフ完結】婚約者を断捨離しよう!~バカな子ほど可愛いとは言いますけれど、我慢の限界です~』を削除予定のため、スピンオフだけこちらに移動作業中です。
移動作業終わりました。旧作を3/10に削除します。
文字数 36,882
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.08
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社畜OL、水城愛璃(みずきあいり)は、女神のうっかりミスにより25歳の若さで死んだ。
お詫びとして女神が提案したのは、オッドアイの幼女ボディへの転生。
そうして幼女の姿で異世界転生を果たしたアイリだったが、
特異体質により『感情が高ぶると暴発する魔眼』が宿っていることが発覚!
しかも両目!?
それを封じるため、女神から与えられたユニークスキルは、『神のサングラス』。
このサングラスをかければ、魔眼の暴発を抑えられるらしいけど……常にグラサンかけてる幼女とか怪しすぎじゃない!?
だけど、とある"激レア魔道具"があれば 、なんと魔眼を完治できるらしい。
ならばその魔道具を手に入れるため、異世界を巡るしかないっ!
さらに旅の道すがら、もふもふフェンリルや忍者少女、特異スライムを仲間にし、珍道中はさらに加速していって――!!
まったりのんびりをモットーに、たまに魔物や刺客に襲われちゃう。
【グラサン幼女】の破天荒な異世界旅が始まる!
※更新は不定期です。
文字数 161,607
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.12
36
文字数 17,579
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.09
37
少し冷めた村人少年の冒険記
レンタル有り 辺境の村に生まれた少年トーマ。実は日本でシステムエンジニアとして働き、過労死した三十前の男の生まれ変わりだった。
トーマの家は貧しい農家で、神から授かった能力も、村の人たちからは「はずれギフト」とさげすまれるわけの分からないものだった。
優しい家族のために、自分の食い扶持を減らそうと家を出る決心をしたトーマは、唯一無二の相棒、「心の声」である〈ナビ〉とともに、未知の世界へと旅立つのであった。
文字数 265,047
最終更新日 2026.02.09
登録日 2023.05.11
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治癒術の才能にあふれ聖女候補として学んでいた主人公ルーナ、しかしある日突然冒険者になるべくギルドで登録を受ける。
美少女だけのパーティを組み、ハーレムを築こうとするルーナ。彼女の治癒術にはちょっとした秘密があるようで――
ハレンチな聖女候補のゆるふわ百合コメファンタジー、開幕!!
文字数 14,118
最終更新日 2026.02.03
登録日 2023.05.26
39
朝廷の外、家の外――名と武功で生きる世界〈江湖〉。
内功と外巧を磨いた侠客たちは、門派と思想を背負い、千年にわたり均衡を保ってきた。正派三門、流雲衆、清談派、無縁会、そして奪われた者の集団・玄影。それぞれの思惑が交差し、噂は刃となって霧を呼ぶ。
だが千年前、赤霄原で禁忌「帰虚の法」が行われる。六人の武侠が一人の子どもを〈器〉として内功を流し込んだ夜、世界は裂け、妖を孕む霧が江湖へ溢れ出した。史書はそれを「衡崩の夜」と呼ぶ。
そして千年後。霧深い赤霄原で目覚めた少年は、名も過去も失っていた。
街道を渡る流雲衆の策士・燕秋は、少年に名を与える。――白黎。
名を呼ばれた瞬間、霧はわずかに道を開いた。だが白黎の内功は異質だった。力を振るうたび感情と人格が薄れていく。強大な力の代償として、〈器〉そのものが削れていく。
自分を削って守ろうとする白黎。かつて選ばなかった夜を背負い、誰かを前に出して生き延びた燕秋は、それを止めきれない。
旅の途中、清談派の蘇雨と出会い、霧から生まれた妖〈虚喰〉を討つ。蘇雨の香は内功と恐怖を鎮め、三人の道中に「間に合う」手順を加えた。だが戦いのたび、白黎の遅れは深まっていく。
やがて辿り着いた霜灯村で、玄影の幹部・墨玄が現れる。「器か、侠客か」
選ばされる夜。前に出ようとする燕秋の袖を、白黎は掴んだ。――行かせない。
「相棒になろう」
削れる運命を抱えた少年と、選び損ねた夜を背負う男。六勢力が交錯する江湖で、二人は並ぶ手順を決める。
名を鎖にせず、刃にもせず。削れが進めば、白黎は守った後にいなくなる。それでも二人は、名を呼び合い、噂と霧の中心へ歩き出す。その先で待つのは、再び『帰虚』の縫い目だ。
*小説家になろう様・カクヨム様・ノベルデイズ様にもこの作品は投稿しております
文字数 82,599
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.25
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※ネタバレアリのあらすじです。
──物語はアルファルト大陸のガレディア王国から始まる。
故郷の島に持ち帰る素材を商人ギルドの伝手で探していた羊人のマクス。
ところが求める素材の採集場所である洞窟に、未知の魔生物が出没するようになり、許可のあるもの以外の立ち入りが制限されてしまった。
そこでマクスは商人ギルドが雇った冒険者達に同行することになる。しかし洞窟の異変は行方不明者が出る事態に発展。
マクスは彼らと共に行方不明のパーティ救出に向かうことになる。洞窟で新たな出会い、そして過去の遺産の発見にともない、三千年昔の少年の目覚めと謎の人物の暗躍に遭遇。
やがて自身も冒険者としてパーティメンバーに加わることになり、異変を巡ってマスクと冒険者たちの長い旅が始まった。
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登場人物
語り手 マクス(羊人) 商人ギルドランク銀級
ガイアス 銀級冒険者→金級冒険者
ジャック 銀級冒険者→金級冒険者
エレイナ 銀級冒険者
バッシュ(犬族の子供) 特殊ランク冒険者
ノア(犬族の子供) 特殊ランク冒険者
シナップ(古代種狐族の子供) 見習い→標準冒険者→特殊ランク冒険者
ロデリック 白金級冒険者
ー魔獣ー
エド(ジュエルスライム)
他
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語り手は代わりませんが、主人公が複数いる群像劇風の長編ファンタジー小説です。世界観重視、成長とコメディありです。
文字数 601,620
最終更新日 2026.01.28
登録日 2024.02.12