現代文学 死 小説一覧
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制限時間は30分だ。そして、すでに25分が過ぎた。残りは当然、5分。
これまでの25分で、突破に成功した道を振り返る。奴はいない。どこか物陰に隠れている可能性も考慮したが、ゴールまでの距離を考えたら伏兵がいる可能性は薄い。
残りの5分で目的地まで走り抜ける確率は、そう高くはないが、かといって低いとも言い難い。一世一代の大博打だ。
駆ける。駆ける。駆ける。駆ける。
若干の高揚感と共に、今までの25分間の過程が走馬灯のようによみがえる。
そう、この勝負が始まったのは、僅か25分前のことに過ぎなかった……。
⇒後程、ノベルアッププラスというサイトにも転載する予定に切り替えましたので、アルファポリスオンリータグは消させていただきました。
なお、完結捺印は2/14までにはきちんと捺印致します。
文字数 4,577
最終更新日 2026.02.11
登録日 2025.10.25
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梅雨の地方都市。
窓際の少年は、転校してきた少女・白根悠と出会う。
彼女は「愛よりも美」を信じる、芸術至上主義者だった。
絵を描くために生き、描き終えるために死ぬ少女と、それをただ見届けることしかできなかった少年のお話。
文字数 13,253
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
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「ただ救いたかった。でも、気付くと僕はナイフを握っていた。」
匿名のSNSユーザー『フィクション』との出会い。
彼女の投稿に興味を持った僕は、メッセージのやりとりを始める。
交流を続けるうち、僕は彼女の抱える深い闇を感じ取り、自分が助けたいという想いから思わぬ行動へと駆られていく。
自らの動機が偽善という名の自己救済なのかもしれないと葛藤しつつも救いの手を差し伸べるが、、、。
知らない誰かと繋がる夜がこんなにも重いなんて。
言葉の向こうにいるのは、救いか、深淵か。
【匿名のやりとりが、二人の夜を変えていく--‐。】
文字数 11,061
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.09.21
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文字数 2,100
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.13
11
雪降る道を歩く一組の夫婦。
それが最後と知りながら妻を見送る夫。
大事な人との別れの日は誰にも等しく訪れます。
その日までに、あなたには何が出来ますか?
文字数 1,241
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.09.04
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ALSを患う妻が、自殺未遂の末に「安楽死」を希望した。
夫は記者として培ったスキルを、妻の願いを叶えるため=妻を死なせるために駆使しながら。国内で密かに“死を処置する医師”を探し始める。唯一の手がかりは、ある動画に映っていた「ある女性」だった。
文字数 2,523
最終更新日 2025.04.25
登録日 2025.04.25
17
彼は、狙撃手。
◇◇◇
ついに勃発してしまった第三次世界大戦。
半島有事、ロシアによる北海道侵攻、台湾有事が同時に発生する中、日本政府は、米軍の力を借りつつ、総力を上げて対応に当たっていた。
戦場と化した北海道で、日常と戦争の狭間を生きる、自衛官の物語。
※この物語はフィクションであり、内容は全て架空のものです。
文字数 809
最終更新日 2025.04.10
登録日 2025.04.10
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文字数 2,853
最終更新日 2025.03.18
登録日 2025.03.18
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人間の抱えるさまざまな闇、矛盾、歪み。
それらをセックスで吐き出していこうとする。
それぞれがそれぞれに闇を抱いている。
文字数 29,757
最終更新日 2025.02.15
登録日 2022.10.13
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「人生ではなく人世です。世が人であり人が世である。」
私は不思議な哲学者に出会い、とある問答をする。その問答が導く人生の極限とは。
文字数 347
最終更新日 2025.01.20
登録日 2025.01.20
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久々に地元に帰省した亜紀子は、友人の朋恵を訪ねる。
昔話に花を咲かせた後、亜紀子は明日は愛乃に会うと言う。
亜紀子にとって、愛乃とはただの中学時代のクラスメイトでしかなく、それほど交流はなかった相手だった。
しかし、数年前、親友だった美香の告別式の日に、亜紀子は愛乃から美香への想いを聞くことになった。
文字数 7,979
最終更新日 2025.01.05
登録日 2025.01.05
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つれづれなる思いを載せただけの短文です。
あくまでフィクションであり、現実とは一切関係ありません。
文字数 1,056
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.10.27
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両親が養育機能不全で、施設と自宅をいったりきたりして育った少女リコは、
愛着障害と気分障害を抱える。
何度も自傷を繰り返し、入院したリコは、病棟でレンという同じ境遇の男の子に出会い、恋や生きる意味を初めて見つける。
しかし、レンは……。
人生の苦しみを描きながらも、はかない恋の美しさを描いた物語。
※エロ、グロ、ありません。
文字数 44,178
最終更新日 2024.08.22
登録日 2024.05.23
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文字数 923
最終更新日 2024.07.18
登録日 2024.07.18
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トンネル内の暗闇の中でハンマーの音が響く。打音検査だ。トンネルの保守点検に勤しむ佐藤の前に浮かび上がる白い影。暗黒天女は指さし嘲笑する。社会の闇に潜む歪とそれがもたらす災害を。それは重層的に折り重なって構築された都市の終焉の断片。(この作品は一九九〇年代に執筆したものです。現在とは一部異なる表記をしております)参考資料 小林一輔著 コンクリートが危ない
文字数 6,564
最終更新日 2024.05.02
登録日 2024.04.30
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