キャラ文芸 大正浪漫 小説一覧

18件
1

白蛇様の婿入り婚 恋を煎じて、愛を呑む。

旧題:恋を煎じて、愛を呑む。 第9回キャラ文芸大賞─奨励賞  大正末期。妖怪と人間の混血種族である「妖族」が社会的地位を獲得している時代。 漢方屋『矢尾板堂』の一人娘・矢尾板菜佳に縁談が舞い込む。 店のため、父のためと、白嵜家三男・橙司と結婚した菜佳。これで矢尾板堂も安泰かと思われたが、橙司は妖族としての才を持ち合わせておらず、白嵜家から追い出されるように婿入りさせられたのだった。 下町育ちの真っ直ぐな心根の娘と、不器用で控えめな青年。婚姻から始まったふたりの関係は、生活を経て少しずつ変化していく。 大正浪漫×婿入り婚姻譚 二人が愛を知って本当の夫婦になるまでの物語。
2

婚約者さま、あなたは私を殺すのですか?

「すまない……君は、何も悪くないんだ」  その台詞とともに、首を絞めて殺される夢──……財閥令嬢である花ノ井品子は、ある時そんな不思議な夢をみた。  そして目を覚ました品子に告げられた婚約話──婚約相手は、なんと夢で自分を殺めた男だった。  婚約者となった藤峰征之介は容姿も家柄も申し分なく、品子を気に入り婚約を切望していたらしい。けれど実際の征之介にそんな素振りはなく、品子に対してどこか距離を置いている。  征之介と出会ってからも、品子は繰り返し不思議な夢をみた。夢の最後には、決まって命を落としてしまう──……。  夢と現実の不可思議な一致が続き、品子は疑念を深めていく。  いったいこの夢は何なのか、征之介は本当に自分を殺めるつもりなのだろうか──……。
3

大正浪漫? 夫婦契約致しました ~暗闇の中、契約夫と密やかにはぐくむ愛~

老舗製糸屋・両口屋家のひとり娘、陽毬(17)は、父の事業失敗の責任を負う形で、成金の物産商・権藤家へ嫁いだ。 それは恋ではなく、家を救うための契約の婚姻。 しかも、夫となる権藤宿禰(26)は病のため人前に出られず、屋敷の地下で暗闇に閉ざされて暮らしているという。 不安と恐れを胸に、初めて対面した夜。 陽毬が出会ったのは、噂とはまるで違う、知的で誰より暖かい心を持つ夫だった。 契約から始まった夫婦は、言葉を交わし、寄り添い、少しずつ心を育んでいく。 これは、温かな闇の中で選び合う、切なくも、けなげな愛の物語。
4

白銀が護りし緋の神子 ―金霞の五星―【完】

『鳥籠を脱した少女が観た世界は、本よりも遥かにあざやかだった――』 名門相楽のお嬢様・憩は、窓から脱走を繰り返すおてんば娘。 閉ざされた世界で生きてきた少女の願いは、 みんなと同じように『普通の生活』を送ること。 その想いを護るのは、個性豊かな『白銀(しろがね)』の仲間だった。 憩の兄で頭脳明晰。だけど重度のシスコンリーダー・旭 旭の同期でおちゃらけ担当。誰よりも仲間思いな男・漣 不器用な想いを抱える、面倒見のいい幼なじみ・朔夜 雪のように儚い美青年。だけどどこか影のある・千歳 憩はこの4人とともに『初めて』を知っていく。 誰を想うのか。誰を護るのか。誰を救うのか。 そして、何を選ぶのか――。 任務を通して、5人の関係性は変化していく。 少女が持つ金色の宿命を、運命に変えるために――。 ※ 当シリーズは、その瞬間に最も感情が動いた人物を描くため、1話内で意図的に視点が切り替わります。 *総集編から3分で第3折をお読みいただけます* 【第2帖―銀嶺(ぎんれい)の秘鑰(ひやく)― 晩夏開幕】
5

帝都呪術師一家の悪令嬢~大正時代の悪役令嬢と入れ替わっちゃったけど、破滅を回避してお姉様を幸せにします!~

呪術師の家で虐げられて育った凛音はある日、大正時代の悪女・椿と入れ替わってしまう。このままだと鬼に喰われて死ぬ運命。焦った凛音は、昔読んだ伝記の内容を頼りに何とかして破滅の運命を回避し虐げられている姉の恵を幸せにしようと決意するのだが、なぜか姉と結ばれるはずの御曹司から求婚されて……!? 大正時代を舞台にした和風シンデレラストーリーの悪役と入れ替わった少女がなんとか破滅を回避しようとする物語です。 ※この小説は、時代背景を調べたり校正をするためにAIを使用しています
6

白銀が護りし緋の神子 ―花笑の箒星―

『飛びたかった。あの空の向こうへ――』 名門相楽のお嬢様・憩は、窓から脱走を繰り返すおてんば娘。 閉ざされた世界で生きてきた少女の願いは、 みんなと同じように『普通の生活』を送ること。 しかし、少女は飛び方を知らぬ1羽の金糸雀(カナリア)――。 何不自由ない生活に護られ、 何不自由ない愛情を贈られ、 何不自由ない日常を過ごす。 それは、憩にとって鳥籠以外の何物でもなかった。 大空へ羽ばたくことを夢見る少女は、 今宵もまた希望を乗せた羽根を大きく広げる。 この夜が、宿命を運命に変える日になることを知らずに――。 白銀が護りし緋の神子 ―金霞(きんか)の五星(ごせい)― 【完】 本作は前作の前日譚に当たりますが、こちらからでもお楽しみいただけます⭐︎ ※当シリーズは、その瞬間に最も感情が動いた人物を描くため、1話内で意図的に視点が切り替わります。
7

白銀が護りし緋の神子 ―銀嶺の秘鑰―

「……僕が必ず護るから。だから、ずっと隣で笑っててくれる?」 全てが敵に変わるとき、泡雪の青年は少女を護る盾となる――。 名門相楽のお嬢様・憩は、窓から脱走を繰り返すおてんば娘。 閉ざされた世界で生きてきた少女の願いは、 みんなと同じように『普通の生活』を送ること。 しかし、憩に宿る神子の血は、そんな願いを許さなかった。 晩餐会で明らかにされた、相楽家の秘密――。 世界が敵へと変わる中、 彼らに残された道は、千歳の故郷・北領への逃亡だった。 新たな地で、憩は知ることになる。 穢れを視る、神子の力の真実を。 そして、北門である寒凪 千歳の使命を――。 誰を想うのか。誰を護るのか。誰を救うのか。 そして、何を選ぶのか――。 帝都から脱した7人は、覚悟を改める。 少女が持つ金色の宿命を、運命に変えるために――。 白銀が護りし緋の神子 ―金霞の五星―【完】 https://www.alphapolis.co.jp/novel/200651275/789020713 本作は前作の続編にあたりますが、こちらからでもお楽しみいただけます⭐︎ 白銀が護りし緋の神子 ―花笑の箒星― https://www.alphapolis.co.jp/novel/200651275/793070067 こちらは前作の前日譚。現在ゆっくり更新中 ※当シリーズは、その瞬間最も感情が動いた人物を描くため、1話内で意図的に視点が切り替わります。
8

帝都・狐の嫁入り物語〜嫁いだ先は前世の私を殺した天敵〜

雪華環(せっかたまき)は七歳のとき。 浄化の一族・雪華家にはありえない金色の炎を出現させ、髪も瞳の色も金色に変化してしまった。 そのときに環は自分の前世を思いだす。 環の前世、それは妖の女王『白面金毛九尾の狐』だったと。 その出来事により『忌み子』と、家族から冷遇される日々が始まる。 十七歳になった環は、幼少期と変わらぬ環境のなか、自分の前世をひた隠しにして、今世はおとなしく慎ましく。しっかりと自分の足で、生きて行きたいと夢を持っていた。 そんなある日。 帝都の剣と名高い、妖の祓いの一族。二十三歳で当主になった杜若鷹夜(かきつばたたかや)が姉と見合いをすることになった。 それなのに鷹夜は何故か環と婚姻を結ぶと言い出し、混乱する環。挙句、唇まで重ねてしまう。 すると鷹夜はかつての自分。前世の『白面金毛九尾の狐』を殺した天敵『阿倍野晴命』だと分かった。 愕然とする環に鷹夜は「大輪の向日葵みたいで美しい」と、環に興味津々のようでーー!? 大正妖溺愛ファンタジー開幕です✨🦊 ※わざと晴命にしております。
9

貸本屋七本三八の譚めぐり ~熱を孕む花~

「記憶が戻ったら、リツはいなくなっちまうのかな」 越午の地に住まう椿井蒼樹郎(つばいそうじゅろう)に仕える使用人・夏目世助(なつめよすけ)はある日、怪我をして倒れていた謎の女性・リツを保護する。何者かに襲われていたらしい彼女は、名前以外の全ての記憶を失っていた。 これは、全てを忘れた女と、女に恋焦がれた青年が、譚を取り戻すまでの譚。 『譚』と『本』、人と縁をめぐる大昌活劇、第三弾。
10

望月何某の憂鬱(完結)

今連載中の夢は職業婦人のスピンオフです。望月が執筆と戦う姿を描く、大正ロマンのお話です。少し、個性派の小説家を遊ばせてみます。
11

宵どれ月衛の事件帖

 舞台は大正時代。旧制高等学校高等科3年生の穂村烈生(ほむら・れつお 20歳)と神之屋月衛(かみのや・つきえ 21歳)の結成するミステリー研究会にはさまざまな怪奇事件が持ち込まれる。ある夏の日に持ち込まれたのは「髪が伸びる日本人形」。相談者は元の人形の持ち主である妹の身に何かあったのではないかと訴える。一見、ありきたりな謎のようだったが、翌日、相談者の妹から助けを求める電報が届き…!?  神社の息子で始祖の巫女を降ろして魔を斬る月衛と剣術の達人である烈生が、禁断の愛に悩みながら怪奇事件に挑みます。 登場人物 神之屋月衛(かみのや・つきえ 21歳):ある離島の神社の長男。始祖の巫女・ミノの依代として魔を斬る能力を持つ。白蛇の精を思わせる優婉な美貌に似合わぬ毒舌家で、富士ヶ嶺高等学校ミステリー研究会の頭脳。書生として身を寄せる穂村子爵家の嫡男である烈生との禁断の愛に悩む。 穂村烈生(ほむら・れつお 20歳):斜陽華族である穂村子爵家の嫡男。文武両道の爽やかな熱血漢で人望がある。紅毛に鳶色の瞳の美丈夫で、富士ヶ嶺高等学校ミステリー研究会の部長。書生の月衛を、身分を越えて熱愛する。 猿飛銀螺(さるとび・ぎんら 23歳):富士ヶ嶺高等学校高等科に留年を繰り返して居座る、伝説の3年生。逞しい長身に白皙の美貌を誇る発展家。ミステリー研究会に部員でもないのに昼寝しに押しかけてくる。育ちの良い烈生や潔癖な月衛の気付かない視点から、推理のヒントをくれることもなくはない。
12

あやかし狐の身代わり花嫁

第4回キャラ文芸大賞あやかし賞受賞作。 3巻まで刊行。 コミックス1巻発売しました! 親を亡くしたばかりの小春は、ある日、迷い込んだ黒松の林で美しい狐の嫁入りを目撃する。ところが、人間の小春を見咎めた花嫁が怒りだし、突如破談になってしまった。慌てて逃げ帰った小春だけれど、そこには厄介な親戚と――狐の花婿がいて? 尾崎玄湖と名乗った男は、借金を盾に身売りを迫る親戚から助ける代わりに、三ヶ月だけ小春に玄湖の妻のフリをするよう提案してくるが……!? 妖だらけの不思議な屋敷で、かりそめ夫婦が紡ぎ合う優しくて切ない想いの行方とは――
13

大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷朔と架空の事件簿

──その男、探偵の癖に真実を語らず。本業は小説家なり。 地獄の沙汰も口八丁。嘘と本当のニ枚舌。でっちあげの事件簿で、今日も難事件を解決するのだ! 大正時代末期、関東大震災後の東京・銀座。 生活費とネタ探しのために探偵業を営むウソつきな小説家・兎田谷。 顔は怖いが真面目でひたむきな書生・烏丸。 彼らと、前向きに生きようとする銀座周辺の人々との交流を書いた大正浪漫×ミステリー連作です。 ※第4回ホラー・ミステリー小説大賞で大賞を受賞しました ※旧題:ウソつき文豪探偵『兎田谷 朔』と架空の事件簿 ※アルファポリス文庫より書籍発売中
14

天之琉華譚 唐紅のザンカ

 由緒正しい四神家の出身でありながら、落ちこぼれである天笠弥咲。 道楽でやっている古物商店の店先で倒れていた浪人から一宿一飯のお礼だと“曰く付きの古書”を押し付けられる。 しかしそれを機に周辺で不審死が相次ぎ、天笠弥咲は知らぬ存ぜぬを決め込んでいたが、不思議な出来事により自身の大切な妹が拷問を受けていると聞き殺人犯を捜索し始める。 その矢先、偶然出くわした殺人現場で極彩色の着物を身に着け、唐紅色の髪をした天女が吐き捨てる。「お前のその瞳は凄く汚い色だな?」そんな失礼極まりない第一声が天笠弥咲と奴隷少女ザンカの出会いだった。
15

イケメンが好きですか? いいえ、いけわんが好きなのです。

不思議な少女はとある国で大きな邸に辿り着いた。 なんとその邸には犬が住んでいたのだ。しかも喋る。 少女は「もっふもっふさいこー!」と喜んでいたのだが、実は犬たちは呪いにかけられた元人間!? まぁなんやかんやあって換毛期に悩まされていた邸の犬達は犬好き少女に呪いを解いてもらうのだが……。 「いやっ、ちょ、も、もふもふ……もふもふは……?」  なろう、カクヨム様にも投稿してます。
16

久遠の呪祓師―― 怪異探偵犬神零の大正帝都アヤカシ奇譚

  ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼     第漆話 鋭意執筆中   ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ モダンガールを目指して上京した椎葉桜子が勤めだした仕事先は、奇妙な探偵社。 浮世離れした美貌の探偵・犬神零と、式神を使う生意気な居候・ハルアキと共に、不可解な事件の解決に奔走する。 ◤ 大正 × 妖 × ミステリー ◢ 大正ロマン溢れる帝都・東京の裏通りを舞台に、冒険活劇が幕を開ける! 【シリーズ詳細】 第壱話――扉(書籍・レンタルに収録) 第弐話――鴉揚羽(書籍・レンタルに収録) 第参話――九十九ノ段(完結・公開中) 第肆話――壺(完結・公開中) 第伍話――箪笥(完結) 番外編・百合御殿ノ三姉妹(完結・別ページにて公開中) ※各話とも、単独でお楽しみ頂ける内容となっております。 【第4回 キャラ文芸大賞】 旧タイトル『犬神心霊探偵社 第壱話【扉】』が、奨励賞に選ばれました。 【備考(第壱話――扉)】 初稿  2010年 ブログ及びHPにて別名義で掲載 改稿① 2015年 小説家になろうにて別名義で掲載 改稿② 2020年 ノベルデイズ、ノベルアップ+にて掲載  ※以上、現在は公開しておりません。 改稿③ 2021年 第4回 キャラ文芸大賞 奨励賞に選出 改稿④ 2021年 改稿⑤ 2022年 書籍化
17

お祭り金魚【和風あやかし譚】

「旦那様――」 私を呼ぶのは、金魚か人か。 祭りで取った金魚が人になった。 私は女に|朱乃《あけの》と名付け、妻に娶ると決めた。 しかし周囲は彼女を妖かしと決めつけた。 「旦那様も、わたくしを危険なものとお思いですか」 その問いに応えられなかったのは、恐れか。それとも――
18

大正警視庁正門前みたしや食堂

時は大正。西洋文化が花開いた帝都。 警視庁中央部に赴任した若き警察官 龍彦は、正門前で食堂を営む女主人 満乃と出逢う。 満乃が作るのは、食に頓着しない龍彦をも惹きつける、ハイカラな西洋料理だった。 喧嘩っ早い龍彦と意思を曲げない満乃は、時にぶつかり、時に認めあいながら交流を深めていく。 そんな二人に、不穏な企みが襲い掛かり……。 「悪知恵働かせて搾取する野郎なんざ、荷車喰らって当然だろ」 「人の矜持を踏みつけにする無礼者に出すものはございません!」 ケンカップル(未満)なふたりの、じれじれ甘い恋物語です。 ※ノベマ!、小説家になろうに同作掲載しております
18件

アルファポリスのキャラ文芸小説のご紹介

アルファポリスのキャラ文芸小説の一覧ページです。
あやかしやクセのある探偵、お店ものなど、キャラクター像が漫画やアニメのように個性的なキャラ文芸が満載です。
「あやかし」 「後宮」 「お仕事」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。