ライト文芸小説一覧
文字数 4,495
最終更新日 2020.01.26
登録日 2020.01.26
ネトゲに嵌り大学中退、21歳フリーターの僕のお話。
画面越しの素顔も本名も知らない、浅くも濃い付き合いの友人たち。現実世界で行き詰まり、逃げるように浸った先での出会いと別れは僕を成長させてくれるのだろうか。
※まだ模索中です…
文字数 5,485
最終更新日 2020.07.07
登録日 2020.03.14
文字数 16,997
最終更新日 2023.05.05
登録日 2023.04.29
四月という季節の、洗濯について書いた、エッセーもどきの短編小説です。私の生活パターンと、日常の様子のちょっとしたこと、それに、愛する妻のことも綴っております。第6回ライト文芸大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 673
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.29
書くことと読むことが大好きな【転校生のセナ】を中心に【執筆活動】に引きずり込まれていくクラスメイト+αの青春群像劇です。よろしくお付き合いください。
文字数 14,258
最終更新日 2021.05.01
登録日 2021.04.22
主人公、野垣紗綾は回りから一目瞭然おかれている。
テストの平均点は百点、クラスで一番に課題が終わるのも当たり前。
そんな彼女の心の声はまだ誰にも届いていない。
少しシリアスなところがありますのでご注意下さい。
一つ一つの物語が少なめです。
配信は不定期に行うのでご了承ください。
文字数 3,404
最終更新日 2021.03.24
登録日 2021.03.22
文字数 700
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.03.31
文字数 211,339
最終更新日 2019.03.30
登録日 2018.03.27
文字数 10,129
最終更新日 2019.06.16
登録日 2019.06.13
文字数 7,305
最終更新日 2019.11.18
登録日 2019.11.18
滝沢君はペットのわんこといつも仲良し。
そんな滝沢君は、気になる女の子西条さんとの浜辺デートの後に交通事故にあってしまう。死んでもおかしくない事故であったけど、彼は奇跡的に生きていた。
不思議な事はこれだけではなかった。
短編です。
文字数 7,627
最終更新日 2020.02.10
登録日 2020.02.10
三年六組の佐倉弥生という女子生徒の訃報が、櫻井諒を始めとした登場人物達のもとに届いた。
秋がすぐそこまで迫っていた、九月の初めのことだった。
これは一人の少女が残した世界の真実を抱えながら、残された者達が生きていく話――
文字数 7,274
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.30
中学生の頃から仲の良い和(のどか)と千草(ちぐさ)。高校に進学して以来、和は文芸部に所属して小説を書くようになった。そんな彼女の小説を千草はいつも最初に読んでいる。金曜日の、早朝。ふたりだけの教室。
今朝はでも、和の小説は途中で途切れていた。首を傾げる千草に、和はハッピーエンドとバッドエンドのどちらにしようかと相談を持ち掛ける。
◇ ◆ ◇
別サイトの企画に出したものです。終了したのでこちらにも。
文字数 4,239
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.10.06
とある日の朝、大学生の宮田を襲った事態。何となく送っていた普通の日々を見つめ直すきっかけの物語。
文字数 7,065
最終更新日 2023.08.13
登録日 2023.08.13