ヒューマンストーリー 小説一覧
63件
41
《短編集》今日、私は浮気します
ついにこの日がやって来てしまった。
これで良かったと思う反面、これをきっかけに家族が完全崩壊したらどうしよう、とも思う。
結婚14年目の菅野美由希(33)は、三人の子供を持つ主婦である。夫婦仲は良好で、ご近所ではそこそこ評判のオシドリ夫婦だ。
しかし周囲は知らなかった。美由希が常に離婚を視野に入れながら悩んでいたことを――
セックスレスに陥って十数年、美由希はついに解決への一歩を踏み出すことにした。
(今日、私は浮気します)
•―――――――――――•
表題作を含めた様々な人物の日常を描くショートショート小説集《現代版》。
一話あたり1,000文字〜5,000文字の読み切りで構成。
まれにシリーズ作品もあり(?)の、終わりなき小説集のため、執筆状態[完結] のまま随時新作を追加していきます。
●10/10現在、準備中のネタ数:8話
42
おばあちゃん
電車に揺られて約7時間。私と母は法事のため、祖母の家に行く。3年ぶりに訪れたその場所は、懐かしい空気であふれていた。おばあちゃんは昔と変わらないようで、とっても変わっていて。
おばあちゃんに会いに行きたくなる、そんな一作です。
43
ハッピーエンド異世界恋愛短編集
今まで投稿していたハッピーエンドの異世界恋愛短編小説をまとめました。
童話風を意識して描いた作品達です。
収容前にお気に入り登録や、しおりを付けられておられる方には大変申し訳ございませんが、一度削除される形となります。ご了承下さい。
今後も一万文字以下程度の作品はこちらに投稿致します。
また、ここの作品は出来るだけ『小説家になろう』様にて、日間異世界恋愛ランキングTOP50以内にランクインした作品を載せようかなと思います。
宜しくお願い致します。
44
一瞬で恋する君のおにぎり
このおにぎり、どうやって作るんですか──。おにぎりがつむぐ、不器用な青年とほんわか女子高生のハートウオーミング恋物語。
母と死別し、父と二人暮らしの柚月は高校二年生。自分の思いを強く口にできない癖がある。
その柚月の前に「おにぎりが転がってきた」ことで生活は一変。
おにぎりの持ち主の青年・公武へおにぎり指南の日々が始まった。
おもしろくないのは、クラスメイトの陽翔(と父・巌)だ。
彼もまたあれこれ柚月に構うのだけれど、柚月の気持ちはどんどん公武へ傾いていって──。
ところが──恐れていた事態が襲いかかる!?
必死な柚月を公武が支え、さらには公武の奥の手がみんなを救う、かもしれない?
気づかい女の子が本当に大切なものを「選び取る」勇気を出すまでの物語です。
表紙イラスト:yorutuki
45
水族館デート大作戦 ― 黒幕は母たち ―
白波坂で育った幼馴染、守と彩香。
本編では、二人がゆっくりと距離を縮め、
“幼馴染”から“恋”へ変わっていく姿が描かれる。
──しかし、その裏側では。
実は、二人の関係を誰よりも早く察していたのは、
守の母と彩香の母だった。
「もうあの子ら、ほっといても進まんわ」
「せやな。なら、押したろか」
そうして始まったのが、
母親主導の“水族館デート強制プロジェクト”。
巻き込まれるのは、
・友人の美羽と亮太
・ノリの良すぎる水族館スタッフ
・気づけば協力させられる父親たち
という、なぜか豪華な裏方陣。
クラゲゾーンの照明、
イルカショーの演出、
“手つなぎスポット”の誘導、
さらにはライブ配信まで──
本編では描かれなかった“裏の努力”が、
このスピンオフで明かされる。
守と彩香が自然に距離を縮めていったあの日。
その裏では、
母たちの暴走と、友人たちの悲鳴と、スタッフの職人魂が渦巻いていた。
本編の甘い恋の裏側で起きていた、
誰も知らない大騒動を描く、
ドタバタ恋愛サポート・スピンオフコメディ!
46
私の悪魔
主人公が愛を探し壊れていく話。
47
白波坂商業高校女子会 ― 彩香、恋バレ地獄の昼休み ―
昼休みの教室。
男子のいない空間で、女子たちの会話は容赦なく核心へ踏み込んでいく。
「彩香、昨日泣いてたよね?」
静かに刺す美羽。
暴走しながら人生設計を始める千夏。
追い詰められていく彩香。
そこへ、亮太から届く“悪気ゼロの爆弾メール”。
掃除機事件、家電全滅事件、そして──
守の本音まで女子会に晒される。
笑いと悲鳴と恋心が入り混じる、
白波坂シリーズ屈指の“女子会地獄編”。
男子スピンオフの伏線がここで炸裂し、
彩香の恋が一気に暴かれていく。
女子なら絶対共感する生々しさと、
青春の甘さが同時に押し寄せる一作。
48
蒼ヶ原ノート ―7人の青春物語―
蒼ヶ原市──
海と坂道に囲まれたこの街には、
3つの高校と7人の高校生がいた。
彼らは互いを知らない。
はずだった。
ある日、
水族館で起きた“ひとつの事件”を境に、
街の空気が静かに変わり始める。
・売店で交わされた、誰にも聞かれてはいけない言葉
・文化祭の屋上で、夕陽に溶けた告白
・白波坂の夜風が運んだ、誰かの名前
・映画の中にだけ存在するはずの“あのシーン”
・そして、誰も知らない“親たちの計画書”
すべては、
“ある一冊のノート”に記されていた。
七人の青春は、
本来交わることのない線だった。
けれど──
交わってしまった。
これは、
白波坂の恋が終わったあとに始まる物語。
そして、
放課後の映画が終わったあとに続く物語。
二つの物語が重なったとき、
蒼ヶ原市に隠された“もうひとつの真実”が姿を現す。
最後に笑うのは誰か。
最後に泣くのは誰か。
最後に気づくのは──あなたかもしれない。
49
『笑顔のパン屋さん』
アイデンティティにかけ毎日を退屈に過ごす高校2年生の花澤美心。
そんなある日、移動販売としてパンを売りにきた『笑顔のパン屋』の店主 宮原笑実と出会う。
笑実の作るパンに心動かされアルバイトを始める事を決意する美心。
働く中で自分自身と向き合い成長していく美心、それを見守る笑実。
しかしそんな笑実も過去の大震災のトラウマから精神疾患を患っていた。
「笑顔を届ける」をテーマに前に進んでいく二人を描くヒューマンストーリー。
50
マネージャーの苦悩
芸能事務所所属。
マネージャー歴15年遊井崇はダイヤの原石とも呼べる女の子を渋谷の街中で見つけた。
生意気で世間知らずな子だけど、『世の男が全員好きになるタイプ』だった。
その子にかけてトップまで上り詰めるか。
マネージャーの日々の苦悩の物語。
51
亡花の禁足地 ~何故、運命は残酷に邪魔をするの~
“この町はずっと雨が上がらない”そんな故郷に数年ぶりに帰って来たトラブル体質を持つ早瀬蓮斗。
彼にとって、故郷は色褪せた場所だった。この地で、最愛の彼女が亡くなったからだ。
そして、町並みが随分と変わってしまっていたからだ。崩落事故が起きたあの日を堺に、人々の心に変化がもたらされた。
何もかもがあやふやに終わったあの事故をきっかけに、町も、人の心も、彼自身も変わってしまった。
しかし、まだ真相解明を諦めていない人々も居た。彼もまたその一人だ。
だが、それは決して触れるべきではない禁忌とも言えるものだった。
___________________
彼がトラブル体質の理由は?禁足地として隠された真実は?記憶の中に残る“あの花畑”の特異性とは?
交錯する記憶の中で明らかになる真実と、更に深まる“何故?”。
ずぶ濡れになった指先で描かれる
シリアス×アクロバティックの摩訶不思議なホラーミステリーが木々の影から誘う。
【形式】一人称視点(回想と人物の入れ替わりは _ で表現しています。)
※この作品はフィクションです。本作の舞台は日本の一部地域が同一のものであり、一部地域が架空のものであります。また、実在する人物・団体・組織とは無関係です。ご了承下さい。
52
鬱々日記
20歳の日比野ありさはかつて精神的に病んでいた。
大学生になり、病む原因から離れたが……
今の自分は病んでいる自分なのか元々の自分なのか。
ありさは終わりのない悩みを抱えて過ごすのだろうか。
53
幼馴染の終わり方 ― 当人たちより周りが先に気づく恋 ―
白波坂を毎日並んで歩いてきた守と彩香。
幼馴染として積み重ねてきた“当たり前”は、
高校進学をきっかけに静かに形を変え始める。
守は自分を犠牲にする癖を捨てられず、
彩香は“しっかり者”を演じ続けて疲れていた。
互いに言えない想いを抱えたまま、
心の距離だけが少しずつ揺れていく。
——ただし、揺れているのは二人だけじゃない。
工業高校の男子たちは守の表情ひとつで大騒ぎし、
商業高校の女子たちは彩香の赤面を見逃さない。
当人たちより周囲が先に恋を確信し、
勝手に盛り上がり、勝手に暴走していく。
白波坂で重なる影。
歩幅が自然と揃う瞬間。
中学時代の“守の秘密”。
そして、ゼロ距離の告白。
それらすべてが、
幼馴染という関係が終わり、恋が始まる伏線だった。
笑って、照れて、すれ違って、また歩幅を合わせる。
これは、二人の心の成長と、周囲の暴走が織りなす
青春ラブコメ・ヒューマンストーリー。
本作品のスピンオフシリーズ
白波坂の前日譚 ― どら焼きと守の秘密ー
白波坂修理人の守と亮太ー壊れる家電と、守の静かなやさしさと巻き添え亮太ー
白波坂商業高校女子会 ― 彩香、恋バレ地獄の昼休み ―
父たちの昼酒大暴走 ― 頼明と引っ越し業者が泣いた日 ―
水族館デート大作戦 ― 黒幕は母たち ―
54
やさしいとんかつ
都会と社会に疲れた1人の男が、休日に見つけた定食屋で食べたトンカツに心が変わっていく物語
55
世界の黒い砂
世界を救うスイッチを神様に提示され絶世の美女から未来への希望という圧力をかけられながらも『理不尽』を一瞬で終わらせたい『私』の物語。
56
潮風からの手紙
彼の心中が綴られた海の匂いのする手紙…
57
半透明を満たす光
(生きる意味って何だ?)
矤上 透真【やがみ とうま】
22歳。
透真は漠然とした不安と、社会生活に対する恐怖感を心に抱えていた。
衝動的な挑戦と逃走を繰り返し、ついにお金もプライドも尽きた中、不動産を所有していた叔父の情けである土地のある住居に引っ越すことになった。
そこは自由の国、アメリカ。
衝動的にまた突拍子もなく、英語が得意でもないのに、透真は自身の何かを変えたくて、自由の国に旅立った。
案の定、うまくいかない事に焦り始めた生活を送っていた時、偶然、日本語を話せる少女に出会う。
アメリカ育ちの綺麗な彼女は、どこか人懐っこさが感じられて、とびっきりの明るい笑顔を透真に向けながら、ハッキリした物言いで、こう言った。
「おにーさん、日本人なんだ?」
「ちょうど良かった、私をおにーさんの家に泊めてくれない?」
──彼女と出会い、灰色の世界が変わり始める。
続きは本編で!
58
かつて××××だった者たちへ
私たちには、記憶が無い時間がある
取り戻せないと思ってた
『失った記憶を取り戻したいと思いませんか?』
その手紙を受け取るまでは
59
白波坂の前日譚 ― どら焼きと守の秘密ー
大好評の幼馴染の終わり方 ― 当人たちより周りが先に気づく恋 ―よりスピンオフ作品の発表!
「あーんしてくれた、あの日のどら焼き。
でも、守は何も言わなかった。」
白波坂の夕焼けに染まる帰り道。
幼馴染の彩香と守は、まだ“恋”じゃない距離を歩いていた。
どら焼きの甘さに隠された、守の秘密。
それは誰かを庇った、たった一つの嘘。
彩香はまだ知らない。
守が怒られた理由も、
袖をつまんだ指先に込めた想いも。
甘くて、切なくて、少しだけ痛い。
これは、恋が始まる一歩手前の物語。
60
霊枢治療師 白川伯雨「天泣の空」
時は平安時代…
朝廷を揺るがした承和の変は、その裏で、空海が追っていた不老不死の秘術と繋がっていた!!
遣唐使として入唐した最澄は、年老いた桓武天皇から「不老不死の法を手に入れろ」という密命を帯びていた。
ところが、その手柄を、同じく遣唐使として入唐していた空海に奪われてしまう。
その「不老不死の法」こそが、白川家に代々受け継がれる、失われたはずの秘術「黄帝内経」だった。
61
答えは自分で
誰しもが疑問に思うこと、考えることを、「言葉」にしてみました。
62
さよなら代行店
ーーさよなら、代行しますーー
人間、出会いがあれば別れはつきもの。
人の数だけ別れがあり、別れにも人の数だけ物語がある。
私たち、さよなら代行人は貴方の「さよなら」を伝えて欲しい相手にお届け致します。
自分では伝えられない、今はもう会えない、もしくは会いたくない等々、理由はどうであれ貴方の助けとなれることを願っております。
ただし、依頼できるのは各人生に1回、1人のみ。
貴方はどう使いますか?
63
パパラッチ!~優しいカメラマンとエース記者 秘密はすべて暴きます~
【第6回「ライト文芸大賞」奨励賞 受賞👑】
イケメンだがどこか野暮ったい新人カメラマン・澄生(スミオ・24歳)と、超絶美人のエース記者・紫子(ユカリコ・24歳)による、連作短編のお仕事ヒューマンストーリー。澄生はカメラマンとして成長し、紫子が抱えた父親の死の謎を解明していく。
週刊誌の裏事情にも触れる、元・芸能記者の著者による、リアル(?)なヒューマン・パパラッチストーリー!
63件