物語 小説一覧
81
五年前に生まれたキミと一ヶ月後に死ぬ俺。
余命一ヶ月だと宣告された男。
自分には何もないから、と死ぬことを恐れていなかった彼。
そんな彼の前に現れたのは自分の娘だと名乗る女の子だった。
女の子と一緒に母親を探すことになった男。
自分の思い出と向き合い、女の子と話し、次第に自分には何もないなんてことはないと気付いていく。
その旅の果てに待っているものは何か。
ぜひその目で確かめてください。
82
シュウシン
ある日寝ると記憶が飛んでいて名前も思い出せない。記憶が飛んだ先は、、、少ない情報の中で今起きてることの原因を探す。読む時に意識するのは
始めと終わり。
最後には、全てがつながる。
ヨンデミテネ
83
時間を大切に
ある視点から捉えた世界。あなたから見てそれがなんなのか想像してみて欲しい。
どんな人や物にだって、時間は流れていく。そんな少ない時間をどう過ごしていくのかが大事なことなのだ。
84
きずりんご
真っ赤なりんごを実らせたりんご畑。おじいちゃんとおばあちゃんの大切なりんご畑。
どのりんごもキレイで、とても美味しそう。しかし、その中に、大きな傷がついた一つのりんごがありました…。
85
このハンカチで涙をふいて
クラシックのコンサートで偶然、隣同士の席になり知り合った瑠璃と潤也の恋物語。
86
海
昨日みた夢では俺は海になっていた。あなたのベッドの中の海だ。あなたは俺が海となってベッドの中で待ち構えているとも知らずに、ベッドの中へ入って俺の体の中でビショビショになった。あなたは何かを叫びたがっていたが、あなたの口の中には水が入って結局あなたは何も言えなかった。俺の体の中であなたは暴れたが、やがて動かなくなった。あなたは固くなり、その後ゆっくりと俺の中に溶けていった。あなたは消えた。俺はあなたに侵食されて、俺も消えた。後は覚えていない。
87
店
僕は何かの用途を感じてこの店のドアを開いたはずなのに、それが何だったのか。もはやわからなくなってしまった。暗闇の中、僕が本当に望んでいたものは何だったのか。そして、これだったのか?
88
Credulity
良いこたえが見つかっていれば、それで済んだのに。 引き返せなかったのは、きっとツケが回ったからだ。
89
紫の家
紫の家で、手首を縛られ、目を隠されて、娘と布団の上で身を横たえる男の、暗い幸福の話。
90
お姫様
幼少期から姫より魔女が好きでした
91
寿命提供者
死生観についてのお話になります。苦手な方は回れ右。 倫理観に関わる話なので主人公の名前は空欄にしました。あくまでフィクションとしてお楽しみください。
※小説家になろう様、カクヨム様でも掲載しています。
92
ペンダント
彼には盗癖があったが、運命的に出会った彼女との平凡な幸せを夢見て、まじめに暮らそうと努力する。ある日、彼女は祖母の形見だというペンダントを彼にみせる。涙型をしたそれは不思議な色に輝き、見るものを魅了する。彼は彼女の宝物を絶対に盗むまいと心に決める。にも関わらず、ペンダントはどこかに消えてしまう。彼女は彼を責めることはなかったが、そこから破滅ははじまっていく、、。
93
失われた自分を求めて
自分とは、何者でどういう生涯を送りここにいるのか
それを超人的な力で振り返る
そして3人の天使に気づく
94
数学なんて、なくていい
あるところに数学嫌いの男子高校生がおりました。
浅学非才でありながら周囲を見下している彼は、常に他人の粗を探し悦に入っていたのです。
ある時、彼は奇妙なボタンを手に入れます。
それは彼が欲してやまない、恐るべきものでした。
愚かにも彼は、そのボタンを押してしまうのです……。
95
できたじゃん!
あっ ぶーぶー じどうしゃ きた かーべ かーべ かーべに ぺったんこ あっ ぷーぷー らっぱ きこえた おくち おくち おくちに ぺったんこ あっ ぐーぐー だれか ねている まくら まくら まくらに ぺったんこ あっ ぺたぺた ほっぺ びょんびょん マーマの マーマの ママの ほっぺに ぺったんこ
96
羊を数え続けて
「私は子供を堕ろしててもいいと思っている」
ガールフレンドにそう告げられた僕は、これまでの人生とこれからの人生のために、羊にそのことを話す。
本作品は、下記サイトにて重複投稿を行っています。
アルファポリス;https://www.alphapolis.co.jp/
エブリスタ:https://estar.jp/
カクヨム:https://kakuyomu.jp/
小説家になろう:https://syosetu.com/
ノベルアップ+:https://novelup.plus/
97
天使ごっこ
「昨日、寝ていたら枕元に神様がきてね、私を天使にしてくれるって。そう言ったの」さゆりちゃんは言った。私はさゆりちゃんがうらやましくて、さゆりちゃんのお弟子さんにしてもらうことにした。女の子なら誰もがあこがれる天使の存在。少し天然な主人公の勘違いな魔法をめぐって、奇妙な物語に巻き込まれていく。幼少期、思春期、成熟期と少女の成長を追っての3部構成。
98
シンデレラの逆襲
29歳の西野美咲は、仕事も恋愛も人生もうまくいかない「どん底」状態。小さな会社で過剰な残業に追われ、付き合っていた彼氏からも突然の別れを告げられる。自信を失い、自分には何も取り柄がないと感じていた美咲だが、ある日、ひょんなことから有名なファッション業界のパーティーに招待されることに。そこには、美咲が憧れていた業界の大物や、成功を収めたエリートたちが集まっていた。
パーティー会場で出会ったのは、若手デザイナーとして頭角を現している柊一樹。彼は美咲のセンスに目を留め、何気なく発した言葉が、彼女の運命を大きく変えることに。「君、うちのプロジェクトに参加してみない?」その一言が、美咲の眠っていた才能に火をつけるきっかけとなった。
一度は自分の価値を見失っていた美咲だったが、デザインプロジェクトに携わるうちに次第に自信を取り戻していく。そして、ファッション業界という新しい舞台で、自分の道を切り開いていく決意を固める。どん底にいた彼女は、華麗な転身を遂げ、成功を手に入れるのか?
99
【詩物語】 情書( チーン スウ )
片思い......。
P.S. 詩(し)、物語(ものがたり)、詩物語(しものがたり)
100
夜の物語たち
人生の交差点で紡がれる、ささやかな奇跡――
誰もが日常の中で抱える葛藤、愛情、そして希望。
それらが交錯する瞬間を切り取り、***一話一話完結***の形でお届けします。
警察署で再会する別居中の家族、山奥で出会う見知らぬ登山者、深夜のコンビニで交わる不器用な恋……。
どの物語も、どこかで私たち自身を映し出すような人間模様が広がります。
「今、この瞬間にあなたが手にする何かが、誰かの物語と繋がるかもしれない」
ほろ苦い涙と優しい微笑みが胸に広がる、心に寄り添うオムニバス形式の珠玉の一冊。
101
あなたに『それ』は見えない
なんちゃって時代物
『太陽』のような女性『先生』に憧れる女性の話
102
夜空の天ちゃむ
家族を人間に殺された親友の仇を打つ狐「天ちゃむ」が、人間と狐との親交をつなぐ為に人間の住む世界に飛び込んでいく。
人間と狐との間に親交は生まれるのか。環境問題や野生動物についての問題が問われている中、少し考えさせられるような内容となっています。
⚠視点が色々変わります
103
ショートショート
1話完結の短編のお話。
104
白昼夢
ふと交差点で見た白昼夢。
現実だったのは、どこからどこまで?
105
ワナ
日本のリアルがここにある。
106
『吾輩は猫なのか?』
彼は帰って来ない。 猫は最近、妙に私にやさしい。
君は大切な存在。
私にとっても、僕にとっても。
花屋で働く真理子は、喧嘩のあと帰ってこなくなった彼の不在を、怒りと未練のまま抱えて暮らしている。
そんな彼女のそばにいるのは、老猫のレイモンド。いかにも猫らしい猫だったはずの彼は、近頃なぜか少しずつ変わってきた。
前よりよくそばに来る。言葉がわかるみたいに反応する。傷ついた夜ほど、まるで人の心を知っているみたいに寄り添ってくる。
それは年老いた猫によくある変化なのか。
それとも、この猫は本当にただの猫なのか。
※カクヨム版と結末が違います
107
世界平和とその代償
この作品は、異世界で賢者として生きながら世界平和を実現できないまま死んだ主人公が、現代日本に転生するところから始まる。彼は転生後、この世界には魔法やスキルが存在しないことに驚くが、自分にはかすかな回復能力と、人の意思を操る「洗脳スキル」が残っていることに気づく。前世で平和を実現できなかった後悔から、彼は「争いの根源は人の意思そのものにある」と考え、人々の心を変えることで世界平和を実現しようと決意する。
主人公は子供時代から社会の仕組みを研究し、最も効率よく人々を導ける組織として宗教法人に目をつける。やがて巨大宗教団体に潜り込み、信者を回復能力で癒しながら洗脳し、若くして教団の頂点に立つ。さらに政治家や各国の要人を治療し信頼を獲得しながら、密かに洗脳を広げていく。教団は金銭を集める組織ではなく、祈りによる共同体へと変わり、その祈りは主人公の能力をさらに強化する力となる。こうして彼は宗教、政治、国際社会の裏側から世界を実質的に支配する存在となる。
その結果、争いは減り、人々は互いに助け合い、社会は安定し平和な世界が実現する。しかし洗脳は死ぬまで解けず、人々の自由意志は事実上失われていた。周囲には狂信的な支持者しか残らず、主人公はふと「これは本当に平和なのか」と疑問を抱く。だが、もはや世界は彼の作った秩序に覆われており、彼は半ば諦めのようにその平和を受け入れるのであった。
108
勇者断罪物語
「頼む!勇者達を何とかしてくれ!!」
「え?お断りします」
元上司が頼み込んできたが、俺はやんわりと断る。
「そう言わずにさ、助けてくれよ~~」
「いやいや、もう民間人なんで義務ないですし」
断り続けると・・・・
「貴様!国王からの勅命だぞ!それを......否定するというのか!!」
声を荒らげる元上司。
「否定はしてないですって。そもそも、どうして自分なのか分かりません」
「それはだな・・・・。各国に散らばっている勇者達は国民から高い支持を得ているんだ。
悪行は見えないところで・・・って感じだ。だから、国や軍が直接動くわけにはいかないんだよ
で、民間で秘密裏に対応してくれる所はって考えたときに・・・サイト君が浮かんだわけだ」
う~~~む。と考え込むサイト君。
「条件があります。それを飲んでくれれば、考えましょう」
「貴様!!まだ言うか!?」 「ブレグジット殿、落ち着いてください。ここは我慢です」
貴族激高!元上司が宥める構図。なかなか見応えがある。
「分かった。条件だな。今、述べられるか?」
「えっと・・・まず、一つ。経費は国持ちで、あと報酬はこっちで決める。大丈夫、破格な値は出さないので」
うむと元上司。貴族は顔真っ赤。
「次、え~~二つ目!うちの孤児院と学校に協力金を出すこと。未来永劫ね」
むむむと元上司。貴族は・・・血管切れるんじゃないか?
「で!最後に・・・・。これが一番重要です。これを飲んでくれなければ、仕事を受けない」
「申してみよ」
「では、それは・・・・・」
「「それは・・・・?」」
この会談後、貴族が救急医療チームよって運ばれていくのを多くの国民が目撃することとなった。
・・・・となるような正夢を見せられた。今日は波乱な一日となりそうだ。
軍を引退して民間生活を堪能しているサイトが各国の勇者達を成敗!していく。多くの人間を巻き込み、様々な事件に自ら絡んでいく。
さらに勇者とは?という根本的な問題にも絡んでいく。
異世界を舞台にした魔法×現代科学が織り成す断罪ロード!
109
罪
工場街に住む、一人の男。ある日、普段通りに銭湯に向かうが、その帰り道、とんでもない瞬間を目にしてしまう。その男がとった行動とは__。
110
シーラさん
店にはシーラさんがいた。
シーラカンスのシーラさん。
風俗店で働く私が出会った整形をしすぎて顔がつぎはぎだらけの不思議なシーラさんとの物語。
シーラさんの声に耳を傾けると、私は遠く航海に出たような気持ちになる、、。
111
波沼素朗の日常
波沼素朗と魅力的な数々とのパートナーとの華麗な日常を緻密な描写で描く
112
有効求人倍率300%超え!!超体育会系の専門学校
「ようこそ、約束された未来(地獄)へ――」
有効求人倍率300%超えを誇るエリート秘書養成専門学校。
輝かしい数字の裏に隠されていたのは、常軌を逸した超体育会系の「絶対規律」だった。
丈わずか30センチのミニスカート。
美しくも冷徹な先輩・東雲薫による、身も心も剥き出しにされる洗礼が始まる。
少女のプライドが甘美に打ち砕かれていく、過酷でフェティッシュな官能ストーリー。
普段はカクヨムで同時投稿いたします。
113
この謎解けますか?シリーズ
少し頭を使う謎なぞの様な物語を集めてみました。
この謎、貴方は解けますか?
114
看護師
看護師の一日。
115
30秒で読める一人称の世界
毎日忙しいあなたに30秒で読める一人称のストーリー。結末はあなたのもの。
116
スケーターズ・ワルツ
湖のほとりにはスケーターズ・ワルツが流れていた。この町ではスケートがうまくすべれるかで人生が左右する。ベンは町の名士の娘ジルと結婚した。気づけば年をとっていた。ベンは二人の思い出を取り戻すために湖にでかけた。
117
なみだあめ
あめのなか、おんなのこはひとり、うずくまる。
そこに、ひとりのおとながこえをかける。
118
三重の階段(短編集)
短編を書く力を練習するために、ランダムな単語三つを使って、短い時間で物語を考える、というのを自ら課してみました。
ここはその練習作品の置き場所です。お気に入りの作品がございましたら、参考までに教えていただけると嬉しいです。
不定期に連載していこうと思います。
※小説家になろう様でも同名で掲載しております。
119
ミドリガメ
超短編。
僕と彼女は池にボートを浮かべてデートをしている。パンをちぎって水面にまくと、カメたちが集まってくる。僕らはボートの上で恋の駆け引きをしている。
120
『春に還る』
春の終わり、心を閉ざした青年・三笠黎(みかさ れい)は、すべてを終わらせるために訪れた山の上で、一人の少女に出会う。
彼女の名前は「春(はる)」。
白いワンピースに身を包んだその少女は、どこか人間離れした雰囲気を持ちながら、黎にこう言った。
「あなたの心、ちゃんと戻ってくるよ。無垢な場所に」
それは、自分自身と向き合う旅のはじまりだった。
春に導かれ、黎は山のふもとにある静かな村で“ひと月だけ暮らす”ことになる。
そこには――
過去に大切な人を失った男、言葉を失った少女、心に蓋をした母親。
それぞれに“自分を見失った”人たちが集まり、少しずつ、日々を重ねていた。
村での暮らしの中で、黎は少しずつ人と向き合い、話し、笑い、泣くことを覚えていく。
他人の言葉に揺れる日もある。
自分の弱さに押し潰されそうになる日もある。
けれどそれでも、彼は立ち上がる。
「それでいいんだよ。泣いたり笑ったりしながら、生きていこう」
春がそう言ったとき、黎はようやく思い出す。
あの日、失ったものの本当の意味を。
愛することの意味を。
そして、自分を赦すということを。
この物語は、過去を赦し、未来を生き直す――
そんな小さな希望と、再生の物語。