自業自得 小説一覧
201
おざなり なおざり ぽたり ぽとり
兄弟がいない一人娘の伯爵令嬢ノーラは、次期伯爵になるために幼い頃から厳しい当主教育を受けていた。
13歳の時に母が亡くなり、当主教育に加えて女主人の仕事もこなすようになったノーラ。その過程で父の頼りない仕事ぶりを実感し、亡き母が父の仕事を補助していたことで伯爵家が成り立っていたことを知る。
そのため、ノーラは腹心の従者ルカの手を借り、当主教育と女主人の仕事に加え、父の政務の手伝いまで行っている。
母の死から2年後、父は亡くなった愛人が生んだ庶子を伯爵家に向かい入れ、ノーラにはフィーネという1歳上の異母姉ができた。フィーネは小柄で素朴な容姿に、怖がりで人見知りだが心を許した人にだけ甘え上手な少女だ。
父はフィーネを溺愛し、ノーラの婚約者キャルムは『元平民のために周囲から浮いているフィーネが可哀想だから』と言い学園でフィーネと行動を共にしている。フィーネが姉になってからのノーラは、それまで心を許していた人たちとの距離を感じるようになっていった。
そんな中で突然の事故に倒れた父は死の床で次期伯爵にフィーネを指定してしまう……。
伯爵家と領民と父のためにとひたむきに頑張っていたノーラは、それまでの努力や成果を顧みられず無に還され、信用してた人達に見捨てられていく。そんなノーラが困難を乗り越えようともがく様子を書いた物語です。
202
私の婚約者を奪おうとした幼馴染は…好きでもない男と、一生を共にする羽目になりました。
私の婚約者を好きな幼馴染。
そんな彼女は、彼の誕生日を二人きりで過ごしたいと言って、彼を誘惑し…?
203
婚約破棄され一人寂しく家を出た私を連れ戻したのは…まだ見る事の無かった運命の相手でした。
婚約破棄され、一人寂しく家を出た私。
そんな私を連れ戻したのは…まだ見る事の無かった運命の相手でした。
204
お前なんかに会いにくることは二度とない。そう言って去った元婚約者が、1年後に泣き付いてきました
侯爵令嬢のファスティーヌ様が自分に好意を抱いていたと知り、即座に私との婚約を解消した伯爵令息のガエル様。
そんなガエル様は「お前なんかに会いに来ることは2度とない」と仰り去っていったのですが、それから1年後。ある日突然、私を訪ねてきました。
しかも、なにやら必死ですね。ファスティーヌ様と、何かあったのでしょうか……?
205
五年間付き合った彼女に商会長を理由に捨てられましたが、実は僕が商会の生命線だったようです
五年間付き合った彼女に、取引先の商会長を理由に別れを告げられた。
「あなたはただの従業員。でも彼は商会長。実家の格も、社会的地位も上なの」
そう言って彼女は去っていった。
だが、彼女もその男も知らなかった。僕はただの従業員ではない。魔石精製の技術を作り上げ、商会の利益の大半を支えていた技術者であり、次の副会長候補だったのだ。
僕が取引を切ったことで、彼らの商会は少しずつ傾き始める。それでもなお、自分たちの立場を分かっていなかった二人は――。
これは、裏切られた技術者が過去を切り捨て、新しい居場所で幸せをつかむ話。
この短編は、なろう様、カクヨム様にも投稿しています。
206
妹しか守りたくないと言う婚約者ですが…そんなに私が嫌いなら、もう婚約破棄しましょう。
妹しか守らないと宣言した婚約者。
理由は、私が妹を虐める悪女だからだそうだ。
そんなに私が嫌いなら…もう、婚約破棄しましょう─。
207
夫の浮気相手と一緒に暮らすなんて無理です!
トゥーラ侯爵家の当主と結婚して幸せな夫婦生活を送っていたリリティーヌ。
しかしそんな日々も夫のエリオットの浮気によって終わりを告げる。
浮気相手は平民のレナ。
エリオットはレナとは半年前から関係を持っていたらしく、それを知ったリリティーヌは即座に離婚を決める。
エリオットはリリティーヌを本気で愛していると言って拒否する。その真剣な表情に、心が揺らぎそうになるリリティーヌ。
ところが次の瞬間、エリオットから衝撃の発言が。
「レナをこの屋敷に住まわせたいと思うんだ。いいよね……?」
ば、馬鹿野郎!!
208
婚約者はメイドにご執心、婚約破棄して私を家から追い出したいそうです。
「婚約破棄だ、この家を出て行け!」
私の婚約者は、メイドにご執心だ。
どうやらこの2人は、特別な関係にあるらしい。
2人が結ばれる為には、私が邪魔なのね…。
でもそうは言うけど、この家はすでに私の物よ?
あなたは何も知らないみたいだから、教えてあげる事にします─。
209
全てが望み通りになって来た彼は、浮気も上手く行くと思っていた様ですが…そうは行きませんよ?
これまでの人生、全てが自分の望み通りになって来た婚約者。
やがて彼は、私に隠れ愛人を囲う様になり…?
210
愛する婚約者に、生贄になれと命じられましたが…身勝手な者達には、罰が下る事になりました。
婚約者から、この地の為に生贄になれと命じられた私。
彼は、自身の妹を守りたい一心で、私にそんな事を言った様だが…?
211
愛さえあれば他には何も要らない? 貴方の新しい婚約者は、そう思ってはいないみたいですよ?
※12月17日、本編が完結いたしました。明日18日より、番外編を投稿させていただきます。
真に愛すべき人と出逢い、興味がなくなった。そんな理由で私は一方的に、ロズオルヤ伯爵家のジル様から婚約を解消されました。
そうして私達の関係はなくなり、そのためウチが行っていたロズオルヤ家への金銭的な支援が止まることとなって――
「支援がなくなれば、現在のような裕福な暮らしが出来なくなってしまう――リリアンに愛想を尽かされると、考えたんだろう」
「確かにもう高価なものを贈れなくなってしまうが、問題はない。リリアンは俺からの愛さえあればいいと思ってくれている清らかな人なのだからな!」
――そうすればジル様はまるでウチが嫌がらせをしているかのように語り、私やお父様をたっぷり嗤って去られたのでした。
そう、なのですね。貴方様は、何もご存じないのですね。
ジル様が絶賛されているその方は、実は――
212
屈強なお母さん(男)が出来ました
婚約はしていなかったけれど、成人したら結婚すると信じていた幼馴染みにふられてしまった。
ふらふらと頼りなく歩いていた私に心配し、声を掛けてくれた騎士様。
「俺がお母さんになろう」
何故そうなったかわからないが、幼馴染みの事も何もかもお空の彼方へぶっ飛ばしてくれた。
そんな屈強な『お母さん』とふられてしまった彼女は一体どうなるのでしょうか。
○○○○○○○○○○
背景はふんわりです。何も考えずにスッと読んでいただければ幸いですm(_ _)m
読んで下さった方、しおり、お気に入り登録どうもありがとうございました(o^^o)
213
お調子者の婚約者にも、外面の良い妹にもうんざりでしたが…今の私は、とても幸せです!
お調子者の婚約者にも、外面の良い妹にもうんざりして居た私。
すると、妹の言葉を真に受けた彼が、婚約破棄を告げて来て…?
214
婚約破棄されたので世界を護っていた魔力を回収して自由になります
最強の魔力を持つ公爵令嬢レイリアは、その力を恐れた第一王子から婚約破棄を告げられる。
彼女が長年この国を護るために提供していた魔力と加護を全て回収して去ると、王都は瞬く間に魔獣の牙に晒され崩壊。
全てを失い後悔に沈む元婚約者を尻目に、レイリアは最強の賢者として真の自由と幸せな未来を掴み取っていく。
215
俺を助けて欲しいと涙する婚約者…私はあなたへの愛を捨て、婚約破棄を告げる事にします。
借金のある俺を助けて欲しいと、涙する婚約者。
その借金は、私との将来の為に作ってしまったものだと、彼は言う。
今までの私なら、きっとあなたに救いの手を差し伸べたでしょう…。
でも、今は─。
216
【完結】婚約破棄は受けますが、妹との結婚は無理ですよ
王妃様主催のお茶会で、いきなり妹を虐めているなどという冤罪をかけられた挙句に貶められるような事を言われ…………
妹は可愛い顔立ち
私はキツイ顔立ち
妹の方が良いというのは理解できます。えぇとても納得します。
けれど…………
妹との未来はありえませんよ……?
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※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています
217
俺の不運はお前が原因、と言われ続けて~婚約破棄された私には、幸運の女神の加護がありました~
いつも悪い結果になるのは、お前が居るせいだ!
婚約相手のレナルド王子から、そう言われ続けたカトリーヌ・ラフォン。
そして、それを理由に婚約破棄を認める書類にサインを迫られる。
圧倒的な権力者に抗議することも出来ず、カトリーヌは婚約破棄を受け入れるしかなかった。
レナルド王子との婚約が破棄になって、実家からも追い出されることに。
行き先も決まらず、ただ王都から旅立つカトリーヌ。
森の中を馬車で走っていると、盗賊に襲われてしまう。
やはり、不運の原因は私だったのか。
人生を諦めかけたその時、彼女は運命的な出会いを果たす。
※カクヨムにも掲載中の作品です。
218
婚約破棄されましたが、今さら後悔されても困ります
復讐なんて興味ありません。でも、因果応報って本当にあるんですね。あなたのおかげで、私の幸せが始まりました。
・・・
政略結婚の駒として扱われ、冷酷非道な婚約者クラウスに一方的に婚約破棄を突きつけられた令嬢エマ・セルディ。
名誉も財産も地に堕とされ、愛も希望も奪われたはずの彼女だったが、その胸には消せない復讐と誇りが燃えていた。
そんな折、誠実で正義感あふれる高位貴族ディーン・グラスフィットと運命的に出会い、新たな愛と絆を育む。
ディーンの支えを受け、エマはクラウスの汚職の証拠を暴き、公の場で彼を徹底的に追い詰める──。
219
婚約者が継母や妹に陥れられそうになっているので、それを利用して継母たちを陥れることにした
母フルールの病死による父ドナルドの再婚により、伯爵令嬢アレットは現在継母であるカロル、半分血の繋がらない妹クラリスと共に生活をしていました。
そんなカロルとクラリスはアレットに逆恨みをしていて様々な形で嫌がらせを行い、父ドナルドは二人を溺愛しているため咎めることはありません。それどころかいつもカロル達の味方をして、アレットは理不尽だらけの毎日を過ごしていました。
そしてついにカロル達は、『トドメ』となる悪巧みを計画。アレットの悪事を複数個捏造し、アレットを屋敷から追い出そうとし始めるのですが――。カロル、クラリス、ドナルドも、まだ知りません。
様々な事情により、手出しできずにいたアレットの婚約者オーバン。彼にその行動を利用され、まもなく人生が一変してしまうことを。
※申し訳ございません。タイトルを再変更させていただきました。
220
転生者の王子と令嬢
前世の記憶を持つ転生者の王子と令嬢は婚約関係で、平穏な生活を送れるようにしようと約束する。
だが、成長した王子は王になるための権力を求めて、約束を破る。
協力を求められた令嬢は断固拒否して、二人は婚約を破棄することに。
時が経ち、王子は王位を継ぐが、苦労の連続で心身ともに疲弊していた。
王になった彼は、元婚約者である令嬢に助けを求める。
だが、令嬢は拒否する。令嬢は、王になった彼が自ら選んだ道であり、無理したからこその結果だと諭す。
後悔するのならば、あの時に野心など無視して平穏を求めるべきだった。
王子の野望と令嬢の平穏な生活への想いが交錯する中で、二人の転生者が自分たちの生き方や幸せとは何かを模索する物語。
※設定ゆるめ、ご都合主義の作品です。
※カクヨムにも掲載中です。
221
失われた巫女の光
妖精の巫女として生まれたソルティーナは、偽巫女クルベーネの周到な策略によって陥れられ、本神殿への立ち入りを禁じられてしまう。
多くの者がクルベーネの嘘を信じ、ソルティーナに背を向けた。
それでも彼女は、この国を守り続けたかった。
偽物の巫女が結界を崩壊させた時、ソルティーナはもう一つの選択を選ぶ。
※転載、翻訳禁止です。
※小説になろう、カクヨムへも掲載しています。
222
あなたの愛はいつも私を傷つける…だって本当は、出来損ない聖女だと嘲笑ってる癖に─。
私に敢えて厳しい言葉を投げかける事が、自分なりの愛だと言う婚約者。
だけど本当は…私を、出来損ない聖女だと嘲笑ってる癖に─。
223
お得意の嘘泣きで男を惑わす義妹ですが…肝心の愛する彼に嫌われては、お終いですね。
女の涙は武器だと、嘘泣きを繰り返す義妹。
しかしその可愛さと儚さに、皆は騙されてしまう。
そんな彼女ですが…愛する彼に嫌われては、お終いですね─。
224
第三王子殿下、婚約破棄は承りました
第三王子ジェラルドは、夜会の席で七年来の婚約者アデライド公爵令嬢へ婚約破棄を言い渡した。
「私はロザリーと、真実の愛を貫く!」
公爵家の金と権力で自分を支配する婚約者など、もう必要ない。南港整備を成功させたのも、王子宮で豊かな生活を送れているのも、すべて自分の実力だ。
そう信じていたジェラルドに対し、アデライドは静かに婚約破棄を受け入れる。
「承知いたしました。では、公爵家のものをすべて返していただきます」
翌朝、王子宮から運び出されたのは、家具や食器だけではなかった。
馬車、名馬、使用人、衣装、生活費。そして、ジェラルドが自分の功績だと思っていた南港事業の地位までもが、すべて公爵家から与えられたものだった。
それでもジェラルドは、自分の才能を疑わない。
恋人ロザリーと始めた博覧会を大失敗させ、与えられた領地では備蓄を売り払い、領民を飢えさせ、借金を重ねていく。
失敗するたび、彼は叫んだ。
「アデライドが私からすべてを奪ったのだ!」
やがてロザリーにも見捨てられたジェラルドは、アデライドのもとを訪れ、婚約を結び直してやると言い出す。
だが、彼女はすでに次期公爵として認められ、誠実な新しい婚約者と未来を歩み始めていた。
「殿下がお望みなのは、わたくしではなく、給金のいらない家令と財務官と保証人でしょう?」
これは、自分を有能だと信じて疑わない愚かな第三王子が、婚約者から借りていた財産、地位、信用を一つずつ失い、最後には最下級書記へと落ちぶれていく物語。
アデライドは、彼から何も奪っていない。
ただ、自分のものを返してもらっただけだった。
225
話す事の出来ない私は、婚約者に浮気され放題でしたが…別れを決めた今、もう黙ってません!
怪我が元で、話しをする事が出来ない私。
私が何も言えないのを良い事に、婚約者は浮気を繰り返して居て…?
226
記憶喪失になったからと言って婚約破棄するのは構いませんが、あなた破滅しますよ?
「俺は記憶喪失だ、婚約破棄してくれ!」
それは構いませんが、婚約破棄ならあなたは破滅です。
私がそう言うと、彼は不思議そうな顔をしている。
「私とあなたの婚約には、約束があるんです。」
美味しい所だけ持って行こうとする愚か者に、怒りの鉄槌を下します─!
227
貴方様に大事なお話があります ~正直に答えてください~
ベルザックス伯爵家の嫡男、カシアス。彼はミーヴェル子爵家が持つ有名な商会と莫大な財に目をつけ、甘い汁を吸いいずれは我が物とするべく当主と一人娘のアマリアに接触。父ジェスと共に巧みに売り込みを行い、その結果アマリアと婚約関係を結ぶことに成功していました。
そうして順調に計画を進めていたカシアスですが、そんな彼の人生はとある一つのミスを切っ掛けとして一変することとなります。
そして同時にカシアスは、信じられない事実を知ることにもなるのでした――。
※こちらはざまぁメインのお話となっておりますので、その関係によりジャンルを恋愛からファンタジーへと変更させていただきました(内容に変更はございません)。
228
忌み子にされた令嬢と精霊の愛し子
公爵令嬢のシルフィーナはとあるパーティーで、「忌み子」と言われていることを理由に婚約破棄されてしまった。さらに冤罪までかけられ、窮地に陥るシルフィーナ。
そんな彼女は、王太子に助け出されることになった。
王太子に愛されるようになり幸せな日々を送る。
けれども、シルフィーナの力が明らかになった頃、元婚約者が「復縁してくれ」と迫ってきて……。
「そんなの絶対にお断りです!」
※他サイト様でも公開中です。
229
幼馴染と婚約者を裏切った2人の末路
「こういうことなの、メリッサ。だからね、アドン様との関係を解消してもらいたいの」
「今の俺にとって1番は、エステェ。2番目を心から愛することなんてできるはずがなくて、そんな状況は君にとってもマイナスしか生まない。そうだろう?」
大事な話がある。そう言われて幼馴染が暮らすファレナルース伯爵邸を訪れたら、幼馴染エステェの隣にはわたくしの婚約者がいました。
どうやら二人はわたくしが紹介をした際に共に一目惚れをして、内緒で交際をして昨日恋人になっていて――。そのままだと婚約できないから、『別れて』と言っているみたいですわ。
……そう。そうなのね。分かったわ。
わたくし達が結んでいる婚約は、すぐに白紙にしますわ。
でもね、エステェ、アドン様。これで幸せになれると貴方達は喜んでいるけど、そうはならないと思うわ。
だって平然と幼馴染と婚約者を裏切るような人達は、いずれまた――
230
浮気妻は実家に返品?私は構いませんが…自分の事を棚に上げよくそんな事が言えるわね。
「浮気妻は実家に返品だ!」
離縁を迫り、私を家から追い出そうとする夫。
私は構いませんが…自分の事を棚に上げ、よくそんな事が言えるわね─。
231
少女から大人への階段を一歩登った令嬢
入学前に魔法が使えなくなった令嬢は、最下位のCクラスとなりました。
王子は授業をサボる嫌な奴だけど、私には友達ができました。
そんな時、学園に眠らされたモンスターの見世物が……
232
妹の代わりに嫁がされるので逃げる事にします、そのせいで家が破産するそうですが知りません。
「妹の代わりに、お前が嫁に行け。」
父からの突然の命令、その相手は女好きのクズ男でした。
私は、逃げる事にしますね。
そのせいで家が破産するそうですが、私は知りません。
私を虐げ除け者にしてきた家など、潰れてしまえばいいのです─。
233
愚者による愚行と愚策の結果……《完結》
その愚者は無知だった。
それが転落の始まり……ではなかった。
本当の愚者は誰だったのか。
誰を相手にしていたのか。
後悔は……してもし足りない。
全13話
☆他社でも公開します
234
私が愛されないのは仕方ないと思ってた…だって、あなたの愛する人を傷つけた悪女だから。
私は婚約者の彼から嫌われていた。
でも仕方ないわ、私は彼の愛する人を傷つけた悪女だもの。
そう思い、全てを諦めていたけど…?
235
原因不明の病気で苦しむ婚約者を5年間必死に看病していたら、治った途端に捨てられてしまいました
7月4日本編完結いたしました。後日、番外編の投稿を行わせていただく予定となっております。
突然、顔中にコブができてしまう――。そんな原因不明の異変に襲われた伯爵令息フロリアンは、婚約者マノンの懸命な治療と献身的な看病によって5年後快復しました。
ですがその直後に彼は侯爵令嬢であるエリア―ヌに気に入られ、あっさりとエリア―ヌと交際をすると決めてしまいます。
エリア―ヌはマノンよりも高い地位を持っていること。
長期間の懸命な看病によってマノンはやつれ、かつての美しさを失っていたこと。今はエリア―ヌの方が遥かに綺麗で、おまけに若いこと。
そんな理由でフロリアンは恩人を裏切り、更にはいくつもの暴言を吐いてマノンのもとを去ってしまったのでした。
そのためマノンは傷つき寝込んでしまい、反対にフロリアンは笑顔溢れる幸せな毎日が始まりました。
ですが――。
やがてそんな二人の日常は、それぞれ一変することとなるのでした――。
236
あなたの愛と引き換えに欲しい物など何もない…愛をくれないなら、もう婚約破棄して─?
私に贈り物をする彼だが…私は、あなたの愛と引き換えに欲しい物など何もないの。
愛をくれないなら…もう婚約破棄して─?
237
自分を裏切った聖女の姉を再び愛する王にはもう呆れたので、私は国を去る事にします。
自分を裏切り他の男に走った姉を、再び迎え入れた王。
代わりに、私を邪魔者扱いし捨てようとして来て…?
そうなる前に、私は自らこの国を去ります─。
238
【一分小説】ありふれた婚約破棄
テレビで見た一分小説に挑戦してみました。
一分で読めるように600字以内となっております。
ひまつぶしにさらっとお読みください。
239
繊細ヤクザに正論パンチ!
「……もう、詩作なんてやめますわ!ジェシカ様のせいですわ!!」
詩作クラブで喚き散らす悲劇のシンデレラ気取りの令嬢に、ジェシカの夫である「太陽の騎士様」の悪気ない正論が炸裂する!
「ん?やめたらいいんじゃないか?」
「詩作は義務ではないぞ?そんなふうに自分を卑下する道具として使われるのも、詩作という文化に対して失礼だからなあ。辛いなら一旦やめて、剣でも振って体を動かすといいぞ!わっはっは!」
(※「え〜婚約者さん厳しい〜(笑)私ならそんなこと言わないのになぁ 」のシリーズ第二弾ですが、世界観が続いてるだけなので前作を読まなくても楽しめます!)
240
俺には恋人がいた
身勝手な男の後悔のお話。
ざまぁは主人公本人にほんの薄味で。
お相手の女性は可哀想ですが最終的にめちゃくちゃ幸せになるから主人公と別れることが出来て結果オーライ…だと思いたい。
ご都合主義のSS。
小説家になろう様でも投稿しています。