ファンタジー 小説一覧
27601
「それではお聞かせいたしましょう。本編では語られていないお話を」
こちらは「マリアの騎士シリーズ」第一部の本編では語られていない話を補足として書いております。
※こちらは第二部の執筆中(2016/08/08)に、「ぴよぶっく」「小説家になろう」へ上げた一周年記念作です。
※他の小説投稿サイトにも掲載。
詳しくはシリーズホームページ〈https://maria-no-kishi.themedia.jp/〉にて。
文字数 6,044
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.09.01
27602
『猫の命は九つある。
そんな噂を聞いたことはないでしょうか?
もしもそれが本当で、その九つの命の代償が、誰かの命をいただくことで成り立つのだとしたら……。
あなたは、隣りにいる猫を……どうしますか?』
文字数 5,335
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.09.01
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27605
もしもこの世界が次元を超えて多元的に存在していたとして。そんな前提が必要なことですが、とある世界には『十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない』という法則を提唱した人が居たそうです。
これはその“とある世界”とは少し違う私と世界の話です。
◇◇
ゆるゆると書く予定なので大変不定期だと思います。
まだ執筆途中なので長さはちょっと未定です。とりあえず短編扱いにはしてます。
元々読み専のニンゲンなので、一次創作を投げるのは初めてです。優しくしてくれると嬉しいです。
書ける時と書けない時の波が激しいので軽率に投げたり軽率に逃げたりします。
誤字脱字報告や感想などはどうぞご気軽によろしくお願いします。
文字数 9,136
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.01.12
27606
帰宅中の電車の中で、うたた寝をして起きたら異世界だった!
オッサン「俺もチートで、ヒャッハァ~!?」
作者「いや、君 最後までチート無いからね。 勿論、飯革命も政治革命もね。子供にも成らないからね。」
オッサン「マジかぁ~・・・。」
作者「うん。最後まで活躍できるなんて思わないでね(笑)
勿論、スローライフをさせる気なんて毛頭ないからね(笑)」
オッサン「スローライフも送らせてくれないで。主人公が活躍しない作品なんて・・・」
作者「そこは、最後まで読んでの、お楽しみってことで(笑)」
チートも特殊な力も無く。 果たしてオッサンの運命は如何に?
* * * * * * *
もしも、50のオッサン(作者)が、異世界に転移したら こんな感じ?と言う妄想で書いてみました(笑)
文字数 167,884
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.13
27607
ムシャクシャする出来事があり、唐突に書いたポエムみたいなやつです。
後に裏設定みたいなモノものせときます。
文字数 1,303
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.27
27608
妖しや仏、そして人間が入り混じる世において、一つの大きな戦がおきた。妖しと人間の戦いである。
戦は妖しの有利に思えたが、その戦いに一人の男が降り立ち戦局は大きな変動を見せる。
その者、仏を母に持ち、父を鬼に持つと言う。
男の加勢により妖しの将は人間の手により一つの巻物に封印され、世は一時の静寂を保つこととなる。
主な登場人物
・天鬼丸(不動明王天鬼丸)
父を先の大戦で妖しの将であった鬼(閻王鬼)に持ち母を御仏(太古神の一人チャナ)に持つ
普段は人の姿しており、目立ちたがりや。ちょっとお馬鹿な人物。
怒り等の感情が爆発すると、鬼の姿(不動明王天鬼丸)へと変貌しその絶大な力で目の前の敵を殲滅する。
先の対戦で人、仏の善軍に味方しその力で妖し軍の王たる自らの父を一つの巻物に封印する。
本当にそれは正しい選択だったのか・・・自分の力と存在に苦悩し人となる事を望む。
自分の父が封印された天妖の巻物を持って迷えし者を導く幻の里、天京に向けて旅をしている
・三蔵
混沌の世を生き抜く力を得る為、祖先が妖しと交わって妖力を得た一族「御前」一族の一人
人にして妖力を宿す彼女の一族を人々は呪われた一族として忌み嫌う
活発で、姉御肌。小さい事は気にしない正確だが自分の力の事を嫌っているため妖力を失くす事を望み、天鬼丸と共に天京を目指し旅をする事となる
・沙洞河(洞河)
依頼があれば妖し、人を区別せず惨殺する殺し請負人の一族「沙」(すな)の末裔。
普段は冷静沈着でクールな男。面倒くさい事を嫌うが実は熱い心を持ち、女性好きと言う面も持つ。
とある事件をきっかけで今まで行ってきた行為の愚かさに気付きその罪の重さにいつも死ぬ事を自問自答のように繰り返している時に三蔵達に会う。
今までの行いを忘れぬ為、自分の名に一族の名である「沙」の字を入れ、永劫許される事はないこの罪は許されることはあるのか…その答えを求め三蔵達と共に天京を目指し旅をする
・地豚坊
超怪力の持ち主。その力のため自分の意図とは関係なく人に怪我をさせてしまったり物を破壊してしまったため親にも恐れられ寺に預けられる。しかし寺でもその力を恐れられ、行き場のない気持ちに悩まされる。そんな時に出会った天鬼丸達に自分の力を価値ある物と言ってもらい、自分の存在意義を見出す。そして自分を救ってくれた天鬼丸に一生の忠義を誓い共に旅をする。
普段は気が優しく、常に皆の事を考えている皆の良き理解者的存在
文字数 38,405
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.12
27609
旧タイトル
「十年浪人して剣魔学院に入学したおっさん、聖女に見出だされたチートスキル『ハードパンチャー』で黄金の右を放つ~剣も魔法も赤点の劣等生なので悪役令嬢にパーティを追放されたけど今更戻ってこいとかもう遅い~」
いつか蘇る魔王に対抗するため、剣と魔法のスペシャリストを養成する『剣魔学院』。
主人公フリード・マイヴェッター(24)は、10度目の入学試験でようやく合格を果たし、これからの未来に希望を抱いていた。
しかし、剣にも魔法にも才能がないフリードは、入学早々劣等生の烙印を押されてしまい、お情けで入らせてもらっていたパーティを追放されることになってしまう。
周囲には優秀な少年少女ばかり、24歳のフリードは『10浪入学のおっさん劣等生』として、馬鹿にされ、誰からも相手にされなくなっていた。
そんな折、学院の式典に、世界宗教である『ノヴィオレント教』の聖女が賓席するという噂が流れ、学院中が騒然となる。
『ノヴィオレント教』の聖女は、人間の隠された才覚と潜在能力をスキルという形で見抜く力を持つとされていた。
ひょんなことから聖女の鑑定を受けることになったフリードは、ユニークスキル『ハードパンチャー』を見出され……?
フリードの黄金の右が、いま覚醒する……!
※この作品は他の小説投稿サイトに掲載しています。
文字数 121,643
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.02.28
27610
文字数 58,182
最終更新日 2021.09.01
登録日 2018.07.26
27611
ピザデリバリー中に光に包まれ、気付けば見知らぬ森の中に居た。
魔物に襲われ生命的ピンチなところを未来版くノ一みたいな恰好の美少女が助けてくれた。その上、迷子な俺を保護してくれると言う。ありがたい!ビバ人情!
それはそうと、異世界(仮定)に来てしまった(推測)俺だが、神からのコンタクトもなければステータスも見られない。魔法の類も使えず(日常生活に支障あり)、戦いのセンス皆無。
あるのはデリバリー用のバイクとピザを注文する能力だけ(注文毎口座の残高が減る)。
魔物が跋扈する世界で一体どうやって生きて行けばいいんだ、異世界神!
一度出るところに出て話し合おう。そして落としどころを見つけよう。
つまり何が言いたいかと言うと、一度でいいから呼びかけに答えてくれ!
文字数 6,813
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.31
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勝重は高校時代に書き出したライトノベルに、自ら破滅を書き足した。
内容通りに事が運んでいくラノベ世界の中に転生した勝重は、書き足した破滅を回避するために、ラノベ世界を奔走する。
文字数 3,861
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.31
27613
七英雄の1人でもある冒険者、デュアル・S・ゼギウスはその怠惰さも祟って冒険者をクビになり追放処分となった。
追放されたゼギウスは新たな生活拠点を探さなければならなかったが、その怠惰な性格から移動するのも面倒に感じ目指した場所はなんと、魔王の一柱ドラルの地だった。
しかし、ゼギウスの知っていたドラルはおらずそこに居たのはその娘、ドラル・アルメシアだった。
アルメシアの治める城は先代の魔王ドラルの頃からは想像もつかないほど衰退していていつ滅びてもおかしくない。
戦力不足に食料難、不味い食事と問題点を挙げればキリがない。
そんな問題だらけの場所をゼギウスは新しい住処へと決めた。
多くの問題に巻き込まれながらも自堕落で怠惰な生活を求める。
文字数 575,267
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.03.02
27614
ラスボスとの戦いの最中命を落とした勇者が、気づくと江戸時代の日本に転生していた!
元の世界に帰れる道を探そうとする勇者だが、「暴れ竜」玉川に苦しめられ助けを求めている人たちに力を貸すことに……。
史実を元に脚色した異世界からの転生時代劇。
(原案:加藤晃生様 https://sdtricks.net/home)
文字数 10,718
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.22
27615
27616
「……何でなんだ」
硬い表情でそう尋ねてくる問題の侯爵子息と、セシリアは今真っ向から対峙する。
***
社交界デビューの日。
初対面で伯爵令嬢・セシリアのドレスに葡萄色のシミが作られた事件から、はや数ヶ月。
「別に悪気は無かったんだ。足がもつれてつい、な」
などというバレバレな言い訳をした侯爵子息にセシリアが仕返しとしっぺ返しを繰り広げ、今やそれが社交場のトレンドワードとなっていた。
そのせいでものの見事に貴族としての影響力を失いつつある侯爵家。
そんな彼らを尻目に、セシリアは平和な日々を送っていたのだが……?
やってくる侯爵子息。
待ち受けるセシリア。
彼女の後ろに控える執事・ゼルゼンに……意味もなく巻き込まれるセシリアの友人・レガシー。
それぞれの思いが交錯し、ついに何かが変化する。
『効率主義な令嬢シリーズ』侯爵子息編、ついに完結。
◇ ◆ ◇
最低限の『貴族の義務』は果たしたい。
でもそれ以外は「自分がやりたい事をする」生活を送りたい。
これはそんな願望を抱く令嬢が、何故か自分の周りで次々に巻き起こる『面倒』を次々へと蹴散らせていく物語・『効率主義な令嬢』シリーズの第5部作品です。
※本作品までのあらすじを第1話に掲載していますので、本編からでもお読みいただけます。
もし「きちんと本作を最初から読みたい」と思ってくださった方が居れば、第2部から読み進める事をオススメします。
(第1部は主人公の過去話のため、必読ではありません)
以下のリンクを、それぞれ画面下部(この画面では目次の下、各話画面では「お気に入りへの登録」ボタンの下部)に貼ってあります。
●物語第1部・第2部へのリンク
●本シリーズをより楽しんで頂ける『各話執筆裏話』へのリンク
文字数 33,809
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.06.24
27617
『Lucifer(ルシファー)』シリーズ初の、短詩です。
下記の作品に感動して、書きました。
イラスト:『冬の星』 https://www.pixiv.net/artworks/87435741
『天使(水彩版)』 https://www.pixiv.net/artworks/90533937
『戦天使コーラー』 https://www.pixiv.net/artworks/84884436
『レミリア・スカーレット』 https://www.pixiv.net/artworks/89062972
動画:『Where you are』 https://www.youtube.com/watch?v=mcyD-ITOuWI&list=RDmcyD-ITOuWI&start_radio=1
『月下儚美』 https://www.youtube.com/watch?v=3m0x-Xfi6Xg
素敵な刺激を与えてくれる、文化的作品に感謝します。
文字数 1,316
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.09.01
27618
生まれながらに魔力を持っていたローズマリーは、雑な理由で婚約破棄されたので、さりげなく困る魔法をかけてやることにして……。
文字数 527
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.09.01
27619
ーー35年前。東京都練馬区のとある住宅街に、未来から猫型ロボットがやって来たらしい・・・・・・
この噂は「当時の近隣住民の話」として語り継がれてきた。
噂の内容には、若干の地域差があるものの、おおむね共通しているのは「猫型ロボットは、あらゆる物の大きさを自在に変えるライトを持っていた」や、「離れた場所へ一瞬で移動するドアがある」、「空を自在に飛ぶ風車が付いたヘルメットで移動する」など、常識では考えられないような道具をいくつも持っていたことだ。
それらの道具を使えば、この地球上に残されていた食料危機や病気、感染症、紛争の解消に至るまで、あらゆる問題を解決する可能性を秘めていたともいわれている。
だが、どれほど優れた道具であっても、重要なのは使い手だ。
高度な人工知能を有する猫型ロボットは、どんな未来を計算したのだろうか。
使い手に選ばれたのは、小学5年生の少年だったと言われている。そして世界がいま、滅亡に向かっているのだと・・・・・・。
これがもし、35年前の世界だったならば、こんな絵空事を信じる人はいなかっただろう。
だが、いま我々人類のなかで、この噂話を疑う人間はほとんどいない。
「語り継がれてきた歴史」となりつつある。
この噂話の最後は、近隣住民のこんな目撃情報で終わる。
ーー妙な電話ボックスに少年がこんなことをつぶやいていました。
「もしも人間がセミと同じ生き方をしたら」って・・・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人類の寿命はある日、生殖適齢期とされる18歳を迎えた日から7日間と決まった。
世界のルールが変わった瞬間は、テレビや新聞で大々的に報道された訳でもなく、当時流行していたSNSで拡散した訳でもない。
18歳を超えていた大人たちは一斉に、まるで一種の悟りを開いたかのように、自らの余命が7日間になったと知ったという。
多くの大人たちは、自らが死を迎える運命を嘆き、そして若くして命を落とす子どもたちのことを憂いた。
そして、せめて子どもたちが18歳に育つまでの生活基盤だけは残そうと、各国の大人が英知を結集し、自らの死の瞬間まで、必要な社会システムの構築にあてたという。
それは「人類による天地創造の7日間」と呼ばれ、今の子どもたちが大人になるまでの18年間を支えている……。
文字数 2,962
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.30
27621
魔神族の王女リーベイは、魔神族であることを理由に、婚約破棄されてしまった。
文字数 633
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.09.01
27622
プライドの高そうな顔が耐えられない、と、婚約者ハインツが婚約破棄を突きつけてきて……。
文字数 894
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.31
27623
27624
新人の神により寿命の蝋燭を消され死んでしまった主人公は神アイリスの手により異世界に転生し第二の人生をスタートさせたのだった。
文字数 11,534
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.14
27625
彼らは皆、神から与えられたと思われる『職』を持って転生し、空っぽの世界『リリアン』で、前世での知恵や知識を活かし暮らしはじめた。
まずは生活の拠点を作り、そして食料や素材調達を兼ねて一歩、街の外へと踏み出す。しかし街の外には見たこともないようなモンスターや魔獣で溢れ、彼らは戦いの術を実践で身につけていくしかなかった。
だがそれは綺麗事に過ぎない。まず悲鳴を上げたのは盾職だった。目の前の敵に恐怖したら最後、もう二度と敵の前に立つことはできない。次に聖職者。仲間に失敗を咎められ素質がないと自己判断し辞めていく者、そして戦闘で仲間を失いトラウマを抱え心を病んでしまった者。
盾職と聖職者が不足すれば外へ出ることは難しくなり、収穫も減り、収穫が減れば生産量も急激に落ちていく。すると物価は上がり、次第に犯罪に手を染める者も現れはじめた。犯罪者も路頭に迷う者も日に日に増えるリリアンで、ギルド『サクリファイス』は立ち上がる。
「タンクもヒールもやってやる!」
『この世界には、勇気の数だけ物語がある』
これはヒーラーに夢と幻想を抱く少女アミが転生し、空っぽの世界リリアンで様々な人に出会い、経験し、蓋を開けたら超絶ブラックなギルド、『サクリファイス』に加入するまでの物語。
「ヒーラーが白いのはローブだけ、ね」
文字数 704
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.31
27626
転生系チュートリアルをすっ飛ばしてその後の活躍を短編形式で描いた作品。
どこにでもいる平凡な高校一年生の朝倉春は幼馴染を不良から庇って死んでしまう。女神のお気に入りだった彼は女神が個人的に管理する世界に転生する事になり――1年後、まずまずの冒険者として成長したハルは自由気ままな異世界ライフを楽しんでいた。
カクヨム、小説家になろうでも連載中
文字数 63,171
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.18
27627
異世界『ナンバ』で雑貨店を営む青年、ニート。
潰れそうな店を救うため、裏で違法な人外売買をしていた。妖精を売りまくる毎日。
ある夜、悪友の猫耳娘のミーミから堕天使と小悪魔を入荷する。なぜか、彼女達は金持ちに売れても、すぐに返品されてしまう。値段は下がり続け、遂に大赤字の500エンになってしまう。
だんだんと、彼女達は優しいニートを好きになり、彼との結婚を夢見るようになる。
※ 主人公が出会う少女達には、それぞれ暗い過去があります。
文字数 20,428
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.17
27628
“色彩の大陸”にある軍事大国・ブラミア帝国の遊撃部隊に所属し、隊長を務めていたユルゲン・クリーガーは帝国首都の城の牢屋で自らが裁かれる軍法会議の開催を待っていた。その軍法会議ではクリーガーは叛逆罪で裁かれることになっている。
弟子であるオットー・クラクス、ソフィア・タウゼントシュタイン、オレガ・ジベリゴワの三人とは戦場で別れた後は連絡はとれないでいた。お互いの安否が気になる。
そんなある日、牢のクリーガーのもとへ軍法会議で弁護人を引き受けると言うパーベル・ムラブイェフが訪れた。弁護士ムラブイェフはクリーガーから事の経緯を詳しく聞き取る。
1年前、“チューリン事件”では帝国の危機を救い、“帝国の英雄”とまで呼ばれていたクリーガーが、なぜ反逆罪で裁かれることになったのか?
帝国軍主流派である総司令官との対決。共和国再独立派による反乱。命令書の偽造による旅団と都市の掌握。
ムラブイェフはクリーガーの話を聞き取り、軍法会議で無罪を勝ち取るための方針を画策する。
そして数日後、ついに軍法会議が開催されクリーガーとムラブイェフは法廷に出向く。クリーガーは何人もの証人と対峙する。
果たして二人は無罪を勝ち取ることができるのか?
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文字数 148,497
文字数 146,551
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.06.23
27629
青葉五月救出に成功し、スナック「轆轤」のリニューアル改装も成功裏に終わった年の瀬を経て明けた新年。関係者一同は、新装開店なった「轆轤」にて、新年会を催していた……
今回はいわゆる「日常回」、何か事件が起こるわけでも、オチがつくわけでもありません。
ただ、どうしても書いておきたかった、文章の形にしておきたかったネタがありまして。
その意味で、この話は、むしろ「龍の卵 ー時代遅れの風紀総番長「巴御前」、曲者の新入生に翻弄されるー」及び「雨降り狼さん夢の中」の後日談にあたります。
ぶっちゃけ、信仁と巴の関係が完成されるところが書きたかっただけです。自己満足です。
ラブなロマンスが書きたかったんです……言うほどロマンスか?って言うのは言わないお約束で。
※なので、カテゴリは悩みました。
※派手な展開は、16話目から始まります。8~9話は小手調べ。
唐突に無意味に脇役の設定が増える部分がありますが、脇役の方が世代としては古いキャラクターだったりするので、まあそのあたりは大目に見てやって下さい。いずれそいつらでも書きます、書きたい。
※カクヨムさんにも重複投稿してます。
文字数 156,907
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.07.22
27630
蒼い鬼火アオビは黒の塔に住んでいる。
主人は恐ろしい一騎当千の魔将、黒髪の柱国将軍。
今日も今日とて、家の司として黒の塔を切り盛りしながら、将軍の奥様たちのためにおいしいお菓子をこさえていたら、ご主人さまがなんとも風変りな娘を連れ帰ってきた。
しかもかなり、ご執心なご様子。
アオビはメラメラ困惑しながら、その娘の世話を焼き始めるのだった。
文字数 3,474
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.31
27631
魔女の母が、国を守って亡くなったという。
気軽に「戦争の手伝いをしてくるので、家の事はよろしくね」と言って家を出て行ったまま・・・。
魔物の森に住んで、引きこもり生活に何の不満もない私のもとへ、魔鳥によって届けられた手紙で半年前の出来事を知らされた。
この事をきっかけに、娘の私は外界に出て自分探しを始める事となる。
※不定期更新です。よろしくお願いします。
文字数 36,954
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.07.22
27632
27633
老執事に説得され1000年ぶりに人間の住む町に行ったアラン。1000年前とは見違えるほど成長した町に感銘を受けていたのも束の間。彼の前にはいろいろな試練が立ちはだかり・・・。
痛快! 爽快! お仕事ファンタジー? ここに開幕!
文字数 3,097
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.31
27634
大地、空、海…この世に起きる自然現象を操る謎の男「エレメンターT」
彼はある1人の逸材を探していた。
文字数 14,266
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.05
27635
27636
「剣術修行の旅をしている貴族の若者」と「その従者の中年剣士」の二人が、大陸を旅している――。
彼らを見た人々はそう思っている。
だが、それは間違いだ。
彼らは「貴族の若者」や「その従者」ではなく、旅の目的も「剣術修行」ではない。
人々が知らぬうちに現れ着々と勢力域を広げる魔物を、人知れず倒す「狩人」。
動く死体を死人の命で倒す者たち。
彼らは今日も大陸をさまよう。
そしてたどり着いた先は、中堅地方都市ツオイク――。
この都市の教区長が手に入れたのは、古の忠臣にゆかりある宝珠【アーム】。
それを手にすれば強大な力を得られる。
人々を守りたいと願う心は、しかし魔につけ込まれた。
他人の心を飲み込んだ「触手」が、旅の剣士クレールにからみつく。
文字数 12,606
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.30
27637
●7話より毎話、キャラデザイン担当の絵師さんの挿絵が付きます●
人間の死体を使い、生前と変わらない人形を作り出す人形師の元で、弟子をする魔女・エステル。
13歳で処刑された筈の彼女は、ひっそりと生き続け17歳になっていた。
そんな彼女の元に届いた報せは、かつて子爵令嬢であったエステルの婚約者であり、美貌の伯爵令息アルベルト・ユークレースの両親が亡くなり、使用人すら追い出されたという噂。
心からエステルを愛していた彼は、彼女の死に心を病み、引き篭もりとなっていた。
彼の心に追討ちを掛ける事態に、エステルは己の危険を顧みず彼の元へと赴くが、そこで知るものは彼の引き篭もりの本当の理由だった。
文字数 112,728
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.07.09
27638
ルスダン王国の王、ギルバートは今日も執務を妻である王妃に押し付け後宮へと足繁く通う。ご自慢の後宮には3人の側室がいてギルバートは美しくて愛らしい彼女たちにのめり込んでいった。
世継ぎとなる子供たちも生まれ、あとは彼女たちと後宮でのんびり過ごそう。だがある日うるさい妻は後宮を取り壊すと言い出した。ならばいっそ、お前がいなくなれば……。
ざまぁ必須、微ファンタジーです。
文字数 37,323
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.13
27639
フィーは第二王子レイフの婚約者である。
しかし、仲が良かったのも今は昔。
レイフはフィーとのお茶会をすっぽかすようになり、夜会にエスコートしてくれたのはデビューの時だけだった。
いつしか、レイフはフィーに嫌われていると噂がながれるようになった。
それでも、フィーは信じていた。
レイフは魔法の研究に熱心なだけだと。
しかし、ある夜会で研究室の同僚をエスコートしている姿を見てこころが折れてしまう。
そして、フィーは国守樹の乙女になることを決意する。
国守樹の乙女、それは樹に喰らわれる生贄だった。
文字数 10,118
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.27