「ベスト」の検索結果
全体で145件見つかりました。
明るく可愛いオメガバを…♡
何もかもを張り合ってきた同級生と、運命の番になってしまった元αのΩ。
番になって結婚してからは、αのことが好きだけど、前の名残で素直になれない。
巣作りってやつをしてみたいので、αのいない隙に、やってみることにした。
◇表紙絵:モロツヨシさま「人間(男)メーカー(仮)」
◇ ◇ ◇ ◇
2023/9/9投稿→9/10BLranking15位♡
9/14 12位🥰♡ ベスト10入りありがとうございます💖 9/20 ベスト5入り🥰♡
BL大賞初日6位スタートでした。ありがとうございます☺️
最終結果8位でした🥰 ありがとうございました✨
◇ ◇ ◇ ◇
感想やエール、更新する力になります♡
楽しんで頂けますように!
文字数 227,016
最終更新日 2024.05.11
登録日 2023.09.09
「俺のお飾りの妻になってほしい」「はい?」ある日突然、貧乏オメガ令息のユリアは美貌のヴィクトル騎士団長に声をかけられた。どうやら騎士団長はある理由があって結婚相手を探しているらしい。いとこ家族に虐められていたユリアは契約結婚を受け入れる。豪華な屋敷での快適なお飾り妻生活が始まるが、なぜかびっくりするほど激しい溺愛がスタートして⋯⋯? 真面目なオメガ令息と、世界最強の騎士団長。キュン&ハッピーなすれ違い異世界ラブストーリー。※この『お飾り妻ですが家族になれました』は、長編異世界オメガバース『お飾り妻と溺愛騎士団長』の元になった短編です。長編版はAmazonで書籍化して頂きました(追記・ベストセラー入りしています。2024.4/20現在BLランキング)
文字数 30,991
最終更新日 2024.04.20
登録日 2024.04.19
王立学園の卒業を控えた伯爵令嬢エレノアには婚約者がいる。
同学年で幼馴染の伯爵令息ジュリアンだ。
二人はベストカップル賞を受賞するほど完璧で、卒業後すぐ結婚する予定だった。
しかしジュリアンは新入生の男爵令嬢ティナに心を奪われてエレノアを捨てた。
「もう飽きたよ。お前との婚約は破棄する」
失意の底に沈むエレノアの視界には、校内で仲睦まじく過ごすジュリアンとティナの姿が。
「ねえ、ジュリアン。あの人またこっち見てるわ」
ティナはエレノアを敵視し、陰で嘲笑うようになっていた。
そんな時、エレノアを癒してくれたのはミステリアスなマクダウェル侯爵令息ルークだった。
エレノアの深く傷つき鎖された心は次第にルークに傾いていく。
しかしティナはそれさえ気に食わないようで……
やがてティナの本性に気づいたジュリアンはエレノアに復縁を申し込んでくる。
「君はエレノアに相応しくないだろう」
「黙れ、ルーク。エレノアは俺の女だ」
エレノアは決断する……!
文字数 28,538
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.24
九百年あまり前、宮中に帝を悩ませる怪物が現れた。頭は猿、胴体は猪、尾は蛇、手足は虎である鵺という怪物はある武将とその郎党によって討ち取られた。だが鵺を倒したことによって武将達はその身に呪いを受けてしまい、翌年命を落とす。
それでも呪いは終わらない。鵺は彼らを何度も人間に転生させ殺し続ける。その回数は三十三回。
そして三十四回目の転生者、唯蕾生(ただらいお)と周防永(すおうはるか)は現在男子高校生。蕾生は人よりも怪力なのが悩みの種。幼馴染でオカルトマニアの永に誘われて、とある研究所に見学に行った。そこで二人は不思議な少女と出会う。彼女はリン。九百年前に共に鵺を倒した仲間だった。だがリンは二人を拒絶して──
彼らは今度こそ鵺の呪いに打ち勝とうと足掻き始める。
◎感想などいただけたら嬉しいです!
※本作品は「ノベルアップ+」「ラノベストリート」にも投稿しています。
※※表紙は友人の百和様に描いていただきました。フリー素材ではありません。転載転用等はしないでください。
文字数 150,613
最終更新日 2024.05.15
登録日 2024.01.25
「国王陛下!僕は偽者の花嫁です!どうぞ、どうぞ僕を、処刑してください!!」「とりあえず、落ち着こうか?(笑)」意地悪な義母の策略で義弟の代わりに辺境国へ嫁いだオメガ王子のフウル。正直な性格のせいで嘘をつくことができずに命を捨てる覚悟で夫となる国王に真実を告げる。だが美貌の国王リオ・ナバはなぜかにっこりと微笑んだ。そしてフウルを甘々にもてなしてくれる。「きっとこれは処刑前の罠?」不幸生活が身についたフウルはビクビクしながら城で暮らすが、実は国王にはある考えがあって⋯⋯?(Amazonベストセラー入りしました。1位。1/24,2024)
文字数 32,259
最終更新日 2024.01.19
登録日 2024.01.15
【Amazonベストセラー入りしました(長編版)】「国王陛下!わたくしは偽者の花嫁です!どうぞわたくしを処刑してください!!」「とりあえず、落ち着こうか?(にっこり)」意地悪な義母の策略で義妹の代わりに辺境国へ嫁いだオメガ王女のフウル。正直な性格のせいで嘘をつくことができずに命を捨てる覚悟で夫となる国王に真実を告げる。だが美貌の国王リオ・ナバはなぜかにっこりと微笑んだ。そしてフウルを甘々にもてなしてくれる。「きっとこれは処刑前の罠?」不幸生活が身についたフウルはビクビクしながら城で暮らすが、実は国王にはある考えがあって⋯⋯?
文字数 27,947
最終更新日 2024.02.16
登録日 2024.02.15
社交シーズン最後の大晩餐会と舞踏会。そのさなか、第三王子が突然、婚約者である伯爵家令嬢に婚約破棄を突き付けた。
なんでも、伯爵家令嬢が婚約者の地位を笠に着て、第三王子の寵愛する子爵家令嬢を虐めていたというのだ。
婚約者は否定するも、他にも次々と証言や証人が出てきて黙り込み俯いてしまう。
勝ち誇った王子は、最後にこう宣言した。
「そなたにも言い分はあろう。私は寛大だから弁明の機会をくれてやる。言いたいことがあるなら言ってみろ」
その一言が、自らの破滅を呼ぶことになるなど、この時彼はまだ気付いていなかった⸺!
◆例によって設定ナシの即興作品です。なので主人公の伯爵家令嬢以外に固有名詞はありません。頭カラッポにしてゆるっとお楽しみ下さい。
婚約破棄ものですが恋愛はありません。もちろん元サヤもナシです。
◆全6話、約15000字程度でサラッと読めます。1日1話ずつ更新。
◆この物語はアルファポリスのほか、小説家になろうでも公開します。
◆9/29、HOTランキング入り!お読み頂きありがとうございます!
10/1、HOTランキング最高6位、人気ランキング11位、ファンタジーランキング1位!24h.pt瞬間最大11万4000pt!いずれも自己ベスト!ありがとうございます!
文字数 15,251
最終更新日 2022.09.30
登録日 2022.09.25
ジュリエル=ディラウは、生まれながらに婚約者が決まっていた。
ハーベスト=ドルチャと正式に結婚する前に、一度彼の実家で同居をすることも決まっている。
同居生活が始まり、最初は順調かとジュリエルは思っていたが、ハーベストの義理の妹、シャロン=ドルチャは病弱だった。
ドルチャ家の人間はシャロンのことを溺愛しているため、折角のデートも病気を理由に断られてしまう。それが例え僅かな微熱でもだ。
あることがキッカケでシャロンの病気は実は仮病だとわかり、ジュリエルは真実を訴えようとする。
だが、シャロンを溺愛しているドルチャ家の人間は聞く耳持たず、更にジュリエルを苦しめるようになってしまった。
ハーベストは、ジュリエルが意図的に苦しめられていることを知らなかった。
文字数 30,834
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.12
父が元日本代表、兄が現役A代表というサッカーの名門の家系に生まれた少年・向島大吾。彼は小学生6年生の時点で168cmある、フィジカルを頼みにした大型フォワードであった。
だが、高校2年になった今でも身長は相変わらず168cm。彼はただ周りと比べて早熟なだけだったのだ。
武器であったはずのアスリート能力は失われ、もはや彼には備わっていない。
劣った運動能力は逆に足を引っ張ることとなり、よくある凡百のサッカー人生を終えるかと思われた。
しかし、大吾はそのあと基礎技術を徹底的に磨き、テクニック特化の選手として、愛情・憎悪・さまざまな思惑が満ち溢れた魑魅魍魎が行き交うプロサッカー界の大海を泳ぎ生き抜いていくこととなる。
彼のプロ生活は、前人未踏のフリーキックでの4得点を達成することから始まる。
プロ・フットボーラーとしてキャリアを過ごしていく中、大吾は『ファンタジスタ』としてある特殊能力に目覚めていって……
この小説は『小説家になろう』様、『ノベルアップ』様、『ステキブンゲイ』様、『ラノベストリート』様、『カクヨム』様、『ハーメルン』様でも展開しています。
文字数 626,645
最終更新日 2024.01.23
登録日 2023.04.01
ラマーダ王国第三王女リリーとスタイン公爵家嫡男ジルベストの婚約が結ばれたのは十年前。
一年後王女の学院卒業後に婚姻し、降嫁することが決定している。
その名の通り白百合に喩えられる清らかでうつくしい王女。
ジルベストはその花に埋もれるように佇む婚約者を見つめていた。
たしかに妹としか思えないときもあった。
けれどともに過ごすうちに幼かった感情は恋に変わった。
ジルベストにとってリリーは、今ではかけがえのない唯一の存在。
ーーその愛する女性が、騎士と抱き合っている姿をどこか他人事のように思っているのはあまりの衝撃に直面し、思考を放棄しかけているからなのかもしれない。
ただ感じたのは、
ジルベストにとっての初めての恋が、終わるだろうという予感だけだった。
※ゆるゆるご都合なのでゆるせる方向け。
文字数 3,878
最終更新日 2024.04.19
登録日 2024.04.16
「ティナ。私は今まで君を婚約者として大切にしてきたがもう君を婚約者として見る事はできない。いつもいつもうるさいし、もう子守はうんざりだ。真実の愛に私は目覚めたから君との婚約はなかった事にしてほしい。」
グランドールメイル帝国の皇帝であったお父様が亡くなりお兄様が皇帝になってから半年後。
わたしは幼馴染で婚約者の公爵長子マイク・ランベストから婚約破棄を言い渡された。
いや。わたし一応皇族ですけど?
なんで勝手に婚約破棄されなきゃいけないの?
おかしくない?
周りから色々言われてももう婚約者なんて懲り懲り。
1人の自由な時間を謳歌してやるっっ。
将来結婚しなくたって優しいお兄様達の子供の世話係でもしてるわ。
そう決意してから約1年後。
隣国との同盟式典で私は運命の出会いをしました。
ドイル国王太子殿下ケンビット様。
美形はお兄様達で見慣れていますが、もう別世界の美形。
しかも超絶優しい。
瞬間恋に堕ちました。
と、思ったら…
えっ…ケンビット様の婚約者を奪ったのか私の大好きなお兄様?
なにそれ…
前途多難じゃない。
…………
『生まれたときから今日までなかった事にしてください。』
の続編ストーリーになります。
単独でもお楽しみいただけるとおもいますが、前作キャラも出てきますので是非前作もお読みいただけたらと思います。
文字数 107,354
最終更新日 2022.07.17
登録日 2021.02.05
私はソフィア・ハーベスト。伯爵家の長女として色々な知識を学び、将来どんな家に嫁いでもその家を盛り立てて行けるように育てられています。そして、16歳になった春休みの前、母から告げられたのはあるマナー教室の春季講習に通う事。
マナーは全て学びましたけど!?
ソフィアは母親から聞かされる大人のマナーに驚きを隠せなかった。
文字数 32,836
最終更新日 2020.08.11
登録日 2020.03.14
デザイン部の白石仁奈は、上司の白峰辰仁とともに、長引いた仕事の打ち合わせから会社に戻ってきたところ、灯りの消えたデザイン部のオフィスの校正台の上で、絡み合う男女を発見した。
照明をつけたところ、そこに居たのは営業部の美人主任と同じく営業部のエースだった。
しかもその女性主任は白峰の交際中の女性で、決定的な場面を見られたというのに慌てるそぶりも見せずに去っていった。
すごい人だなあ。AVでもかなりのベストオブこすられシチュエーションじゃないか。
美男美女カップルの破局を見てしまった仁奈は、たった今自分自身もおひとり様となったばかりなのもあって、白峰を飲みにさそってみることにした。
※架空の国が舞台の独自設定のお話で、現実世界の風習や常識を持ち込まず頭を空っぽにしてお読みください。
※濡れ場が書きたい作者の欲求不満解消用の不定期な話。
※R18注意。
※誤字脱字指摘はよっぽど目に余る場合のみ、近況ボードまでどうぞ。
無断転載は犯罪です。マジで。人としてやってはいけないことは認識してくださいね。
文字数 24,273
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.21
深夜、高熱に魘されて目覚めると公爵令嬢エリザベス・グリサリオに転生していた。
エリザベスって…もしかしてあのベストセラー小説「悠久の麗しき薔薇に捧ぐシリーズ」に出てくる悪役令嬢!?
この先、王太子殿下の婚約者に選ばれ、この身を王家に捧げるべく血の滲むような努力をしても、結局は平民出身のヒロインに殿下の心を奪われてしまうなんて…
しかも婚約を破棄されて毒殺?
わたくし、そんな未来はご免ですわ!
取り急ぎ殿下との婚約を阻止して、わが公爵家に縁のある殿方達から婚約者を探さなくては…。
__________
※2023.3.21 HOTランキングで11位に入らせて頂きました。
読んでくださった皆様のお陰です!
本当にありがとうございました。
※お気に入り登録やしおりをありがとうございます。
とても励みになっています!
※この作品は小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 59,431
最終更新日 2023.10.28
登録日 2023.03.05
文字数 9,278
最終更新日 2021.01.19
登録日 2021.01.19
和の国、ヒノハナの令嬢だったツバキは家を追い出された。信じていた幼馴染に婚約者を寝取られ、婚約破棄をされただけでなく恥知らずと家族に罵倒されまともに資金も与えられないまま家から追い出された。
何もかも失ったショックのままツバキは祠の前へと向かう。そこは聖獣が祀られているとされている祠で、彼女が毎日手入れをしていたところだ。そんな場所で生き地獄を味わうぐらいならばとツバキは自殺を図る。
けれど、目を覚ませば自宅の部屋で。困惑するツバキの前に大きな白狼が現れる。ロウと名乗った白狼は祠に祀られていた聖獣で、ツバキの行いを見て、彼女の悲劇を哀れみ一度だけ時を巻き戻したのだという。
「一度だけ、やり直しをさせてやろう」
ロウの言葉に一月ほど時を戻ったツバキは、婚約破棄されて溜め込んでいた資金を没収される前に、それを持って家を出ることにした。
隣国イシュターヤの地でツバキは自身の魔法の才を生かすためにギルドに所属する。最初の依頼である薬草集めの途中で倒れる騎士の鎧に身を包む男を見つけた。これが、竜の瞳を持つ騎士イザークとの出会いだった。
放っておけずに看病したら、何故かイザークに懐かれてしまったツバキは、彼とパーティーを組むことになる。
※戦闘あり、恋愛あり、色々ありな異世界恋愛ファンタジーになります。一部の魔物にオリジナルの設定が含まれます。際どいネタがたまに出てきます。ご都合主義爆走中ですのでご注意ください。
R15は戦闘描写を考慮しての設定です。
性的描写はキスまでになります。
当社比【恋愛4:シリアス1:戦闘3:ノリと勢い2】
あくまでも当社比。戦闘も恋愛もなんでもありです。
2021年に執筆したものですので、今とは作風が違っております。
文字数 134,591
最終更新日 2022.08.10
登録日 2022.07.25