「日記」の検索結果
全体で2,147件見つかりました。
VRMMORPGが普及した世界。
念のため申し上げますが戦闘も生産もあります。
戦闘は生々しい表現も含みます。
のんびりする時もあるし、えぐい戦闘もあります。
また一話一話が3000文字ぐらいの日記帳ぐらいの分量であり
一人の冒険者の一日の活動記録を覗く、ぐらいの感覚が
お好みではない場合は読まれないほうがよろしいと思われます。
また、このお話の舞台となっているVRMMOはクリアする事や
無双する事が目的ではなく、冒険し生きていくもう1つの人生が
テーマとなっているVRMMOですので、極端に戦闘続きという
事もございません。
また、転生物やデスゲームなどに変化することもございませんので、そのようなお話がお好みの方は読まれないほうが良いと思われます。
文字数 5,048,234
最終更新日 2024.05.24
登録日 2016.08.16
私、城野ありすは目覚めるとアリス・キュレルという子爵令嬢に転生していた。部屋にあった日記を読んでみると、メイドやクラスメイトにいじめられたり、理不尽な理由で婚約者に浮気されたりするなどの苦しみが書き綴られていた。
やり返すには後ろ盾も必要と思っていたら、公爵家の次男に血の繋がらない弟の哲平が転生している事がわかったので、使える権力は使いつつ、弔いになるかはわからないけれど、やられた分はやり返させてもらうわ。
※以前に投稿していたものを内容を変更した改稿版になります。
※史実とは関係なく、設定もゆるい、ご都合主義です。
※中世ヨーロッパ風で貴族制度はありますが、法律、武器、食べ物などは現代風です。話を進めるにあたり、都合の良い世界観となっています。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
※話があわない場合はそっと閉じてくださいませ。
文字数 96,611
最終更新日 2024.05.25
登録日 2023.05.04
ある日、優秀だけど肝心な所が抜けている主人公は同僚と飲みに行った。酔っぱらった同僚を仕方無く家に運び、自分は飲みたらない酒を買い求めに行ったその帰り道、街灯の下に静かに佇む妹的存在兼ストーカーな少女と出逢い、そして、満月の夜に主人公は殺される事となった。どうしようもないバッド・エンドだ。
しかしこの話はそこから始まりを告げる。殺された主人公がなんと、ゴブリンに転生してしまったのだ。普通ならパニックになる所だろうがしかし切り替えが非常に早い主人公はそれでも生きていく事を決意。そして何故か持ち越してしまった能力と知識を駆使し、弱肉強食な世界で力強く生きていくのであった。
しかし彼はまだ知らない。全てはとある存在によって監視されているという事を……。
◆ ◆ ◆
今回は召喚から転生モノに挑戦。普通とはちょっと違った物語を目指します。主人公の能力は基本チート性能ですが、前作程では無いと思われます。
あと日記帳風? で気楽に書かせてもらうので、説明不足な所も多々あるでしょうが納得して下さい。
不定期更新、更新遅進です。
話数は少ないですが、その割には文量が多いので暇なら読んでやって下さい。
※ダイジェ禁止に伴いなろうでは本編を削除し、外伝を掲載しています。
文字数 2,203,043
最終更新日 2024.03.19
登録日 2016.08.04
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8
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1
文字数 908
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.05.26
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2
よつばの脳内や心の内を吐き出し····書き連ねてみようかと思っただけです。
記憶力がヤバめなので、備忘録も兼ねて🍀
創作関係の事とか、全然関係ない事とか、質問などあったらここで何でも聞いてもらって大丈夫です。
基本全て(差し支えない程度で)お答えします。
進捗や作品の事、日記的な事、よつばの事、要は独り言です🤗✨
ここで、読者様と交流などできたら幸せだと思っております(*˘︶˘*)
※冷やかしや誹謗中傷等には(`・д・)σ めっ!します。
匿名での感想やメッセージなどはコチラへ💌
https://ofuse.me/e/32936
文字数 48,137
最終更新日 2024.05.25
登録日 2023.11.09
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56
2022年10月
真理の扉を閉じました。
前世に誘われ、様々な霊体験を通して、現存するダ・ヴィンチやフェルメール絵画に導かれながら、様々な謎解きをします。
実体験をベースにしていますが、
ジャンルは、フィクションでもなく、ノンフィクションでもありません。
過去世の記憶は、科学的には証明されるものではないし、曖昧です。
この話が、真実か真実でないかの判断は、読者の感性に委ねます。
絵画を鑑賞するように、含みを持たせ奥行きを感じる、読者の方に向けて、そんなストーリーを作り上げれたらと思っています。
2009年秋頃より、GREEの日記内で私小説を書いていましたが、執筆途中で退会した為、続きが書けていませんでした。
この場所で、完結出来ることを希望します。
◆ 私が、投稿する文書は、別サイトからの転載が多くなっております。勿論、転載元のURLを張り付けて、著作権違反がないよう気を付けていますが、それでも、苦情等、何かあるようであれば、即、削除致しますので、なにぶんよろしくお願い致します。
2021.02.12 一旦完結
文字数 2,571,691
最終更新日 2023.02.12
登録日 2016.01.13
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44
文字数 12,174,793
最終更新日 2024.05.26
登録日 2018.02.23
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4
エッセー集です。凡そ人間の認識し得る全てを対象に、力を抜きつつ力の及ぶ限り語り続けます。【現実的なものは全て合理的であり、合理的なものは全て現実的である】意味深で魅了される言葉の世界へ、あなたたちを誘いたいと思う。
文字数 55,314
最終更新日 2019.04.27
登録日 2019.04.06
異世界定食屋 八百万 -素人料理はじめましたー
八意斗真、田舎から便利な都会に出る人が多い中、都会の生活に疲れ、田舎の定食屋をほぼただ同然で借りて生活する。
田舎の中でも端っこにある、この店、来るのは定期的に食材を注文する配達員が来ること以外人はほとんど来ない、そのはずだった。
でかい厨房で自分のご飯を作っていると、店の外に人影が?こんな田舎に人影?まさか物の怪か?と思い開けてみると、そこには人が、しかもけもみみ、コスプレじゃなく本物っぽい!?
どういう原理か知らないが、異世界の何処かの国?の端っこに俺の店は繋がっているみたいだ。
だからどうしたと、俺は引きこもり、生活をしているのだが、料理を作ると、その匂いに釣られて人が一人二人とちらほら、しょうがないから、そいつらの分も作ってやっていると、いつの間にか、料理の店と勘違いされる事に、料理人でもないので大した料理は作れないのだが・・・。
そんな主人公が時には、異世界の食材を使い、めんどくさい時はインスタント食品までが飛び交う、そんな素人料理屋、八百万、異世界人に急かされ、渋々開店!?
文字数 526,055
最終更新日 2024.02.24
登録日 2022.04.03
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2
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1
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12
文字数 228,599
最終更新日 2024.05.26
登録日 2021.12.04
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7
小さい頃から生きづらさを感じて彷徨い続けたわたし
もがけばもがくほど
どん底に落ちていった
本当に本当に苦しくて、もうダメだ、と思ったとき
密教の呪術を駆使して多くの人を救っていた和尚に出会った
目の前で繰り広げられる密教の加持祈祷。護摩壇に燃える聖なる炎、唱える真言、結ばれる印。私の中の何かが目覚め、やがて私を取り巻く宇宙を動かし始めた。多くの人が救われたように、私もそのパワーによって救われた
それからの私は、和尚のもとに通い詰めた。そのたびにいろいろなことを教わった。見えない世界で起きている本当のこと、この世界のすぐ上にある幽界や霊界のこと、人の生き死にや輪廻転生、前世やカルマについて、などなど。数えあげたらきりがない。
そしてまた、人生の第二幕ともいうべき遭遇。。。目の前に現れた光の存在
このときの私は光側ではなく闇側の世界を探求していた。そして自分の能力を超えて奥深くまで入りすぎてしまったため大きな憑依を受けてしまったのだ。いつもなら和尚に助けてもらうのだが、和尚はインドで修行中だった、それも半年も・・・、私は死にかけた。3か月で9㎏も痩せた。最後には水も飲めなくなった。それでも毎晩のように襲ってくる、何か、はまったく容赦してくれなかった。
もうダメだ、もう限界かもしれない
そう思ったとき今度は目の前に救世主が降りてきた
「あなたさあー
さすがに今回はマズいでしょ
このままじゃ死んじゃうわよ」
まぶしいほどの光に包まれて降りてきたのは「シュアクリーナ」という美しい女性だった。彼女は私の魂の片割れ、光のツインレイでもあるそうだ
突然の出来事に私の頭は混乱したが、そんな私をよそ目に
「あなたは3000年前のインドにいたときも同じような状態になり死にかけたのよ。そのときも私があなたを助けたのだけど......覚えて......ない......よね」
3000年前のインドって?
なんですかそれ!!!
こんな体験が繰り返された私の物語をお伝えしたくなりました。
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私は自分自身に起きた嘘のような本当の話を日記に書きとめてきました。その日記を紐解きながら、改めて整理してまとめてみました。これも何かのご縁だと思います。読んでくださるあなたの人生に少しでも役立つことを願っています。
文字数 214,760
最終更新日 2024.05.07
登録日 2024.02.15
真面目な女子大生が、いつの間にかSEX好きな女に。
性にだらしないと自覚しつつも、どんどん沸いてくる性欲を抑えきれない。
筆者自身の体験をベースに、思い出しながら書いていく、不足があれば身体を張って直接取材もしつつ書きあげるストーリーも。
初めてなので日記のような短編ばかりではありますが、いろんな意味でお役に立てればと思っております。
文字数 287,137
最終更新日 2024.05.26
登録日 2021.09.27
俺、魯坊丸は戦国の覇者である織田信長の弟だ。
勝ち組に生まれたと喜んだ。
のんびりダラダラと過ごしていた俺の前に立ちふさがる生活の壁にぶち当たり、意図しない生活改善を始めた。
戦国時代は滅茶苦茶だ。
安全を確保していると、勝手に仕事が舞い込んでくる。
もういい加減にしてくれ。
まったく、どうしてこうなったか?
思い返すと頭が痛くなった。
さて、数え三歳になった頃に母上から字の練習で日記を書くように言い付けられた。
何でも日記とは、昔の事を思い出して書く事もあるそうだ。
これまで父の右筆に任せてきたが、親父(織田信秀)に出す手紙はなるべく直筆がよいとか?
まぁいいか。
転生とか下手な事は掛けないが、色々と思い返す事を書きつづろう。
俺の愚痴を聞いてくれ。
文字数 58,189
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.05.07