「カビ」の検索結果
全体で54件見つかりました。
国王の愛人の娘であるアリアベルタは、母親の死後、王宮内で放置されていた。
食事は一日に一回、カビたパンやまふ腐った果物、生のじゃがいもなどが届くだけだった。
しかしアリアベルタはそれでもなんとか暮らしていた。
アリアベルタの母親は妖精の村の出身で、彼女には妖精がついていたのだ。
その妖精はアリアベルタに引き継がれ、彼女に加護の力を与えてくれていた。
ある日、数年ぶりに国王に呼び出されたアリアベルタは、異母妹の代わりに殺戮の王子と二つ名のある隣国の王太子に嫁ぐことになり……。
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※小説家になろうとカクヨムにも投稿しています。
※中編を大幅に改稿し、長編化しました。2025年1月20日
※長編版と差し替えました。2025年7月2日
※コミカライズ化が決定しました。商業化した際はアルファポリス版は非公開に致します。
※表紙イラストは猫様からお借りしています。
文字数 135,228
最終更新日 2025.07.28
登録日 2023.09.16
誰にも言えない秘密がある。夜の密室でだけ、私は『悪い子』に戻るの」
櫻井京香(28歳)大学の助教を務めるクールビューティーな女性です。誰もが憧れる完璧な大人の女である彼女には、絶対に知られてはならない狂気的な秘密がありました。
それは夜な夜な、厳しかった親の折檻を一人で再現する『お仕置きの儀式』です。
ある夜、カビ臭い地下の書庫で衝動を抑えきれなくなった京香は、あろうことか優秀で人畜無害な年下助手・中村拓海(24歳)にその恥ずかしい姿を目撃されてしまいます。
「先生……とても可愛らしい声が出ていましたよ」
普段の爽やかな笑顔から一転、雄の顔を見せる拓海。さらに彼は、亡き父の遺品から抜き取っていた『黒い革張りの手帳』を京香の前に突きつけます。彼は京香の歪んだトラウマのすべてを知っていたのである。
「今日から僕が、お父様の代わりに『正しい作法』を教えてあげます」
昼は厳格な上司と優秀な部下。しかし夜の密室では、甘く冷酷な敬語責めとともに、大人の女のプライドは粉々に砕かれていきます。
恐怖と羞恥の罰は、いつしか抗えない極上の快感へと変わり――。
腹黒年下助手×完璧な氷の助教。逃げ場のない甘い支配と救済の官能ラブストーリー。
文字数 25,217
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.19
3歳のノィユが、カビの生えてないご飯を求めて結ばれることになったのは、北の最果ての領主のおじいちゃん……え、おじいちゃん……!?
しあわせの絶頂にいるのを知らない王子たちが、びっくりして憐れんで溺愛してくれそうなのですが、結構です!
めちゃくちゃかっこよくて可愛い伴侶がいますので!
本編完結済。
おまけのお話を時々更新したりしています。
皆さまの応援のおかげで『もふもふ獣人に転生したら、最愛の推しに溺愛されています』書籍化、心から、ありがとうございます!
ふたりの動画をつくりました!
もしよかったら、プロフのwebサイトからどうぞです!
表紙や動画にはAIを使っていますが、小説にはAIを使っておりません
文字数 230,852
最終更新日 2026.05.24
登録日 2024.10.11
妖と人間が共存する世界。
計画性なくただ積み上げられていく鉄骨剥き出しの不安定な街は、かつて存在した九龍城砦と酷似しているとされ、十龍城砦と呼ばれるようになる。
根深い対立、差別、価値観の差。
共存しているが、共栄していない。
カビ臭いこの街は、今日も細い綱を渡る。
綱が切れないよう、街が足を踏み外さないよう奮闘する均衡管理局。
十流城砦の治安を維持する彼らはヒーローではない。
多少の犠牲を出し、しがらみに縛られ、嫌われて。
それでも彼らは均衡管理局の使命を全うする。
文字数 146,335
最終更新日 2026.06.24
登録日 2025.12.05
「カビ臭い地味女」と王太子に婚約破棄された王宮修復師のリディア。
彼女の芸術に関する知識と修復師としての技術は、誰からも必要性を理解されていなかった。
失意の中、嫁がされたのは皆から恐れられる強面辺境伯ジェラルドだった!
しかし恐ろしい噂とは裏腹に、彼はリディアの不健康を見逃せない超・過保護で!?
絶品手料理と徹底的な体調管理で、リディアは心身ともに美しく再生していく。
一方、彼女を追放した王都では、貴重な物が失われたり、贋作騒動が起きたりとパニックになり始めて……。
文字数 92,101
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.11
「セレスティア、君のような可愛げのない女とは婚約破棄する! 真実の愛を見つけたんだ!」
王国の夜会で、第二王子アルフォンスから婚約破棄を突きつけられた公爵令嬢セレスティア。 彼女は泣きも喚きもせず、扇子を閉じてただ一言、「承知いたしました」と微笑んで去っていった。
だが、愚かな王子は知らなかった。 この国の物流、金融、そして王家の借金の肩代わり……その全てを支えていたのが、セレスティアの手腕だったことを。
彼女が去った翌日から、王宮の地獄が始まった。 届かない食材、止まる水道、凍結される銀行口座、そして逃げ出す使用人たち。 「愛があればお金なんて」と語っていた王子と浮気相手の男爵令嬢は、カビたパンと泥水を啜りながら、じわじわと真綿で首を絞めるような絶望へと追い込まれていく。
一方、自由になったセレスティアの前には、隣国アークライト帝国の皇太子ジークフリートが現れる。 「君という至宝を捨てるような国は、私が買い取ろう」 最強の経済手腕を持つ令嬢と、武力と知力を兼ね備えた皇太子。二人が手を組んだ時、王国は崩壊し、新たな黄金時代が幕を開ける。
これは、暴力も魔法も使わず、ただ「経済力」と「教養」だけで元婚約者を社会的抹殺に追い込む、恐ろしくも優雅な復讐と、極上の愛の物語。
文字数 123,873
最終更新日 2026.01.02
登録日 2026.01.02
【全11話完結】
「カビ臭い女だ」と婚約破棄されたレティシア。
だが王都は知らなかった。
彼女こそが国の産業を裏で支える重要人物だったことを!
そして、追放先の地で待っていたのは、周囲から恐れられる強面の辺境伯。
しかし彼は、レティシアの知識を称え、美味しい料理と共に不器用に溺愛してくれて……?
ペニシリンから絶品ワインまで。
菌の力で辺境を大改革!
一方、レティシアがいなくなったことで、王都では様々な問題が起き始め……。
文字数 26,754
最終更新日 2026.01.23
登録日 2026.01.19
私、宮崎カナは金曜日の夜、残業を終え、ふらふらで帰ってきた。途中、闇に紛れて放置されたゴミ袋につまづいて転んでしまう。
ううっ最悪だーー。
最悪のまま、家に帰り寝てしまう。朝起きると最悪が増えている。
カビの生えた油揚げが私の大事な鞄に張り付いていたのだ。
うわーーーーー!
こ、この油揚げ!喋るぞ!
2022年のキャラ文芸にも(2021年にも出してます……)エントリしておます……。
完結まで書くための心意気として!!かなり長い間放置されていたので、色々と食い違いが出てしまいそうですが、なんとかつなげていきたいと思います。完結、5万字以上更新を目指しておりますが……( ゚Д゚)ガンバル。
文字数 50,396
最終更新日 2022.01.22
登録日 2020.12.29
姉のドレスや髪飾り。お気に入りの侍女に、ひいては婚約者まで。どんな物でも奪って差し上げますわ。何故って?ーーー姉は昔から要領が悪くて鈍臭くて、何でも信じてしまうお馬鹿さんなんですの。このドレスだってセンスのカケラもないしダサくてガキくさいったらありゃしません!なんですかこのショッキングピンクは!!私が去年買っていたこのドレスの方がまだマシなので差し上げますわ!お下がりですけどね!妹からお下がりをもらうなんてお恥ずかしくないのかしら?!
髪飾りだってそうですのよ。姉の透明感のある甘栗色の髪に、ビカビカのルビーなんて似合いませんわ!センスが悪すぎですのよ!!
そのうえ少し前から姉に仕えている侍女はか弱いふりをして姉から同情されて何かと物を贈られていますの。そういうのに気付けないんですのよ、私の姉は。それから婚約者。あれはだめね。一癖どころか二癖も三癖もありますわ。腹が黒いったらありゃしません。姉はそういうのを見抜く能力が1ミリもございませんから、泣かされるに決まってますわ。女癖も悪いという噂もお聞きしますし、疎くて汚れのない姉には不向きなんですの。別にあの男じゃなくもっと条件の良い殿方は沢山いらっしゃいますし!
え?私??姉が好きなのかって??ーー何を言ってるんですの?私は、馬鹿で騙されやすくて要領の悪い姉が知らず知らずのうちに泣きを見ることがアホくさくて見てられないだけですのよ!!
妹に奪われた系が多かったのでツンデレ妹奮闘記が書きたくなりました(^^)
カクヨムでも掲載はじめました☆
11/30本編完結しました。番外編を書いていくつもりなので、もしよろしければ読んでください(*´꒳`*)
文字数 107,856
最終更新日 2021.02.19
登録日 2020.11.16
癒やし?
ああ、そんなもの、前世の私が捨ててきた。
まあ、その記憶もないんだけどね。
召喚されて3年。
癒やしの力がない、私は「偽聖女」。
カビ臭い部屋と、魔獣の退治が私の仕事。あと、ついでに好きな男(ヒト)にも捨てられた
いいのかな?
後から、私がこの国を創った「建国聖女」だってわかるけど。
何が癒しだよ……
あんなもの、なんの役にも立たなかった。
んで、私が選んだのは、『圧倒的な暴力』だったってわけ。
そろそろしつけの時間だよ。
今から私が、この生意気な異世界を、叩き潰して再定義(リスデート)してあげる。
これは、最凶の『怪物聖女』による、異世界再生譚。
絵のない漫画小説を目指しています。
主語や余分な文を削り、携帯スクロールに合わせて極限までノイズを排除しました。
文字数 90,106
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.03.29
日本独特の文化である『過労死』社畜として過労死するまで働いた青年、野上暁は死の間際美しい少女の姿をした大悪魔コカビエルと契約した。寿命の延長の代償として異世界で10年間で5000体の悪魔を殺すことを要求され青年は狩人として闘う。ーーーちなみにノルマは1年で500体。社畜時代よりノルマが厳しいことに青年が気付くのはもう少し先の話し。
文字数 14,211
最終更新日 2019.08.24
登録日 2019.03.11
私は男に肩を抱かれ、真横で婚約破棄を言い渡す瞬間に立ち会っている。
この位置って…もしかして私ってヒロインの位置じゃない?え、やだやだ。だってこの場合のヒロインって最終的にはざまぁされるんでしょうぉぉぉぉぉ
知らない間にヒロインになっていたアリアナ・カビラ
しがない男爵の末娘だったアリアナがなぜ?
文字数 246,938
最終更新日 2023.01.15
登録日 2022.10.23
妹は誰からも好かれる快活な可愛い子、スポーツも得意で友人もとても多い。一方、私はその正反対。スポーツは苦手だし刺繍や料理、本が好き。そんな私を妹はモグラと呼ぶ。
「そんなに屋敷にばかりこもっていて、そのうちカビが生えますわよ! 今の時代は女性も外に出てスポーツでも乗馬でもなんでもしないとねぇ~~」
私は古いタイプの女なのかしら。でも、それでもいい。けれど私の憧れの君を妹は好きだと言って・・・・・・
これは強引な妹に初恋を奪われた意気地なしの私、姉の物語。でも、私は私だけを愛する男性を見つけることができたの。それはね・・・・・・
異世界中世ヨーロッパ風、ゆるふわ設定。
文字数 9,278
最終更新日 2021.10.14
登録日 2021.09.19
この世界には、太古、7人の悪魔と7人の賢者の戦争が行われていた。
見事悪魔に打ち勝った賢者。
しかし、悪魔達の魂を完全に破壊する事は叶わなかった。
それぞれの悪魔は自身の魂を分割し、転生を繰り返しながら生き延びた。
また、世界が闇に包まれた時、一つになることを望み。
時は流れ。
名もない集落で、一人の少女は蔑まれていた。
生まれついた時から「忌み子」「呪い子」として、その身に余る罰を受け続けた。
それは、村に来た占い師の予言。
「銀色の髪の少女が、この村を災厄をもたらす」
この村に銀色の髪を持つ者が生まれた事は一度だって無い。
故に少女は嫌われた。
可愛がっていた猫も殺され、自身はカビや埃だらけの狭い地下に閉じ込められる。
感情を殺し、少女はただじっと耐えた。
17のある日、村に海賊がやってくる。
生贄として出された少女。
海賊団は村人を見定め、少女以外を全滅。
すると、魂のようなものが抜けて……。
美しき青年は言った。
「俺の船に乗るか」
その出会いは少女の運命を大きく変え、やがて世界を揺るがしていき――――……
太古より時を越え、賢者と悪魔の戦いが今、始まる。
文字数 4,624
最終更新日 2021.02.10
登録日 2021.02.10