「上昇」の検索結果

全体で343件見つかりました。
332 89101112
ホラー 連載中 長編
雨が降る夜、佐倉航は駅前のコンビニで最後の客となる。帰宅後、平熱のはずの体温が異常に上昇していることに気づき、不安を覚える。さらに、深夜に届いた見知らぬ番号からのメッセージ――「体温に従え――夜があなたを試す」――によって恐怖は増す。体温は自分の意思とは裏腹に上がり続け、窓の外には人影が現れ、数字は瞬く間に40℃を示す。部屋の温度計も狂ったように振れ、体温に支配される感覚に陥った航は、初めて悟る。この夜、体温はもはや自分を裏切らない――裏切られるのは自分自身だ、と。
24h.ポイント 0pt
小説 226,486 位 / 226,486件 ホラー 8,375 位 / 8,375件
文字数 5,301 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.05
ライト文芸 完結 長編
 猫を介していろんな人たちと繋がるほっこりストーリー。 (*改稿版)  はじまりは777の数字。  小城梨花。二十五歳独身、ちょっとめんどくさがり屋のダメな女子。  仕事を辞めて数か月。  このままだと、家賃も光熱費も食費もままならない状況に陥ってしまうと、気が焦り仕事を探そうと思い始めた。  梨花は、状況打破しようと動き始めようとする。  そんなとき、一匹のサバトラ猫が現れて後を追う。行き着く先は、老夫婦の経営する花屋だった。  猫のおかげというべきか、その花屋で働くことに。しかも、その老夫婦は梨花の住むアパートの大家でもあった。そんな偶然ってあるのだろうか。梨花は感謝しつつも、花屋で頑張ることにする。  お金のためなら、いや、好きな人のためなら、いやいや、そうじゃない。  信頼してくれる老婦人のためなら仕事も頑張れる。その花屋で出会った素敵な男性のことも気にかかり妄想もしてしまう。  恋の予感?  それは勝手な思い込み?  もしかして、運気上昇している?  不思議な縁ってあるものだ。  梨花は、そこでいろんな人と出会い成長していく。
24h.ポイント 0pt
小説 226,486 位 / 226,486件 ライト文芸 9,606 位 / 9,606件
文字数 171,142 最終更新日 2022.01.19 登録日 2018.03.20
月下美人の花言葉をご存知ですか?   母は気が強くて負けず嫌いな完璧主義者。だが実際は、暗闇も苦手な寂しがり屋。体格がよくて一見健康そうだが、若い頃から入院、日帰り問わず、何らかの手術を受けていた。  だが本格的に体を壊し始めたのは、高齢期に入ってから。一時は危篤まで陥り、もう駄目かと思われたが、奇跡的に回復。このとき3つの病院を転院しながら約半年の入院生活。その後はリハビリを経て通常の生活に戻ったが、再び原因不明の病魔が襲う。  春から幾つものクリニックや病院を渡り歩き、秋になってようやくたどり着いた都内の大学病院で、やっと病名が判明する。  膠原病。厳密にいうと、この頃、まだ近所のクリニックの医者さえ知らなかった顕微鏡的多発血管炎。母の場合はその他にもウェゲナー肉芽腫、大血管炎も混じった珍しい3種混合型膠原病だった。  免疫機能の暴走による、健康な細胞さえ攻撃する難病。病の細かい解明よりまず、病状安定が急務との診断により、ステロイドパルスが行われると報告を受けたのは、私が買い物に出掛けた先での携帯電話。慌てて自宅に帰り、大学病院へ向かった。ステロイドパルスとは、点滴でステロイドを3日間投与する治療法。  本で得た知識しかなかったが、それは劇的効果をもたらした。両耳がほぼ聴こえなくなっていた母が、ステロイドパルス終了後には、普通に会話できるまで回復したのだ。  ステロイドは有効だったが、代償となる副作用もあった。まず皮膚の脆さ。少しぶつけただけでも大あざが出来る。そして血糖値の上昇による糖尿病インスリン注射開始。免疫機能を抑えることで発病する数々の病気。  母は年に何度も入退院を繰り返した。その間に、父が糖尿病性腎不全、兄が肝硬変を患った。3人同時に入院することもあった。  都内まで通院するのは、母にはキツかっただろう。だが午後に診察の多かった母は、外食を楽しみにしていた。さすがに高価な場所へは連れていけなかったが、採血を終えて診察時間までの間、大学病院周辺のランチメニューを美味しそうに食べていた。診察の待ち時間が長引いて疲れた時には、電車に乗る前にカフェで休憩した。田舎暮らしで、蕎麦やうどん以外の外食に縁がなかった母の数少ない楽しみにもなっていた。だが家族が緩やかに悪化していく中、母も次第に弱っていく。命を助けてもらった都内の大学病院から、地元の病院へ、そして最後は在宅医療へ。  父を、兄を、愛犬を見送るごとに、母の心は欠けて壊れていった。そして母もまた、家族を追うように旅立った。あの頃は病院の面会が容易ではなく、私は父と兄を看取れなかった。せめて母だけは最期まで付き添いたい。在宅での最期を希望した。  そして馴染み深い家から、あの世へ旅立った母の顔は、心身の辛さから解放され、微笑んでいるかのようだった。
24h.ポイント 0pt
小説 226,486 位 / 226,486件 エッセイ・ノンフィクション 8,816 位 / 8,816件
文字数 218,026 最終更新日 2024.09.22 登録日 2024.09.01
エッセイ・ノンフィクション 連載中 ショートショート
「軽い」、精神科の先生はそう言った。 医者が言うならそうなのだろう。 軽いと言っても、 血圧は200に上昇し、 自宅の天井には、厳つい顔をしたおっさんがこちらに拳銃を向けている状態だ。 「ベランダに幼馴染みと同級生が来ている」 という声を鵜呑みにし、ベランダの窓を開けようとした。 右の部屋の天井はくるくると回転しながら、自分に迫ってくる。 全て幻聴と幻覚なのだ。 これが軽いだと。と不信に思った。 確かに軽いかもしれない。 家が血だらけになるとかそんな幻覚はなかったからだ。 「重い」とはすなわち、幻覚を幻覚だと把握できていないことなのだろう。 僕は、幻覚と幻聴を把握できていた。 これから起こることは幻聴と幻覚なのだ。 家族には口を閉ざした。自分に起こっている一連の幻想について、家族に言うのは憚れた。 入院はできなかった。入院させるレベルではなかったからだ。 布団の重ね着がお城に見えた。発生してから僅かの間に激しい幻聴と幻覚に襲われた。カーテンの近くでは知らないおっさんが何かしらの携帯電話をしていた。 もはや、薬でもどうにもならないのか。しかし、薬の量を調整して一週間、ようやく幻覚と幻聴が消滅した。思考回路も発生前から回復し、認知機能障害もなくなった。そう、僕の統合失調症は本当に軽かった。これで軽いのだから、重い人は相当やばいのだろう。僕は、統合失調症から回復し、ネットにも復帰した。
24h.ポイント 0pt
小説 226,486 位 / 226,486件 エッセイ・ノンフィクション 8,816 位 / 8,816件
文字数 3,016 最終更新日 2022.05.25 登録日 2022.05.25
ファンタジー 完結 長編
冒険者マール・デ・バーグは、同期の仲間がレベル30まで上昇する中、未だにレベルが10までしか上がっていない落ちこぼれ冒険者だった。 ある日強敵を前に仲間達に捨石にされ、モンスターに殺されかける。 その時マールは走馬灯と共に前世の記憶を思い出す。 その前世はゲーム好きの日本の高校生で、自分は当時プレイしていたバグまみれで有名なRPG、ファンタシー・オブ・ザ・ウィンドの世界に転生してしまった事に気付く。 この世界では原作で発生するバグも完璧に再現されているようだ。 絶体絶命というところを女勇者ユフィーアに助けられるが、何故かそのまま勇者に惚れられてしまう。 これもバグか? どうせ自分は真っ当に経験を積んでもこれ以上レベルが上がらないバグったキャラクターだ。 仕方ないので勇者と一緒にバグ技を駆使して成り上がります。 ※作中で使用したバグ技の元ネタとか当ててみて下さい(@'-')b ※時間差で小説家になろうにも掲載しています。
24h.ポイント 0pt
小説 226,486 位 / 226,486件 ファンタジー 52,624 位 / 52,624件
文字数 177,975 最終更新日 2020.12.03 登録日 2020.10.10
ファンタジー 連載中 長編 R15
「お前を追放する」 『テイマー』に就いているアルガは、そう言われて追放された。 魔物を仲間にし、共に戦うことができる職業。それがテイマーだ。 だが、テイマーはいわゆる”不遇職”と呼ばれている。 レベルが上がり強くなればテイム可能な魔物も増えるが、仲間になった魔物と経験値が分散される為にレベルが上がりにくい。結果として、テイムできる魔物は弱小ばかりになることがほとんどだ。 またテイマーは世間の目が厳しい。仲間の魔物がいなければ、何もできない軟弱者と揶揄されることも多いのだ。 アルガが追放された理由も、上記の2つが原因だ。彼が仲間にした魔物はスライム1匹たった1匹で、アルガのレベルはパーティメンバーの中で一番低い。 パーティから追放されたアルガは、追放されたことをギルドに報告しに向かう。 その際についでに再検査も行ったのだが、この時にアルガに”2つ目”の職業があったことが判明した。 アルガの2つ目の職業とは、『配合術師』だ。 2匹の魔物を配合し、新たな魔物を生み出す職業。人間と魔物を配合して、魔物の力を得ることができる職業。 現代には既に存在しない、伝説の職業にアルガは就いていたのだった。 アルガは配合術を駆使して、最強のパーティを作っていく。 使役する魔物は強靭になり、魔物の力を得た彼自身も強くなっていく。 たちまちアルガの評判は上昇し、あっという間にSSS級の冒険者になるのだった。 これは不遇職とバカにされた少年が、魔物の仲間と共に最強に至るまでの物語。
24h.ポイント 0pt
小説 22,151 位 / 22,151件 ファンタジー 8,535 位 / 8,535件
登録日 2022.03.09
恋愛 連載中 長編 R15
恋とは何なのだろうか。定義はされているのだろうか。少なくとも私には分からない。いや、分からなかった。 今、この時までは…。 心臓の鼓動が高まった。 血流が上昇し、全身が熱を帯びた。 見える世界が色鮮やかに変化した。 初恋の訪れ、それは一瞬の出来事だった。 彼女との、初恋との邂逅は高校一年の春だった。 この物語には、恋する私と彼女との甘々な日常が詰まっている。私は心臓の安らぎと引き換えに彼女との日常を謳歌しているのだ。 でも、そろそろ心臓の働かせ過ぎでブラック企業認定されてしまうかもしれない。もし心臓さんに仕事を辞められたら死んでしまう…。気を付けなければ。 片思いの女子高校生2人が送るラブコメ。果たして、どのような結末を迎えるのだろうか…。 この作品は、小説家になろう様にも掲載しております。
24h.ポイント 0pt
小説 226,486 位 / 226,486件 恋愛 65,972 位 / 65,972件
文字数 56,877 最終更新日 2021.10.07 登録日 2021.07.06
ファンタジー 完結 長編
舞台はキャットヨーク。金持ち猫たちは高級猫缶を楽しみ、庶民猫たちは安いカリカリを食べるしかない、不公平な社会。 そんな街で暮らす若き野良猫トム・キャットソンは、「政治は金持ち猫のもの」と諦める仲間たちをよそに、こう叫ぶ。 「オレたち庶民猫のための政治を作る!!」 しかし、待ち受けていたのは政府の汚い妨害。 「トムは共産主義者だ!」とフェイクニュースを流され、信用を落とされる。 「投票所が突然閉鎖!」庶民猫の投票を邪魔される。 「カリカリで票を買収!?」不正な選挙戦術が横行する。 それでもトムは仲間と共に立ち向かう。SNSを駆使し、不正を暴き、庶民猫たちの声を結集させる! そして迎えた選挙当日──。 政府の圧力に負けず、庶民猫たちは立ち上がり、投票所へと向かう。 開票が進む中、劣勢だったトムの票が急上昇! 「勝つのか!? いや、まだわからない……!!」 最後に笑うのは、金持ち猫か? それとも、庶民猫か? この選挙戦、最後まで見逃すな!!
24h.ポイント 0pt
小説 226,486 位 / 226,486件 ファンタジー 52,624 位 / 52,624件
文字数 41,569 最終更新日 2025.03.04 登録日 2025.03.04
SF 連載中 ショートショート R18
2150年最近の支流ゲームは、フルダイブ系が多いなか俺は、まだ半仮想空間ゲームに身をやつしていた半仮想空間とは、FPS画面が多いADVなどのまぁ時代遅れなソフトジャンルだ、だがそんなニッチなジャンルに激震が走るそれは、4年前に発表されたエロゲ専用コントローラーが発売されると聞いたからだ コントローラーと思えない程のハイスペックそして……高い、発売に当たり世論は荒れ新しい法案を通す事まで発展した ADDC専用転売禁止及び配信映像禁止法案メーカー直営店での販売のみで映像や配信も禁止もし法に触れると銃殺刑という物騒な法案である そして俺は、この専用コントローラーを買う為にボーナスや給料を4年間貯金して溜め込んだ最初発表された 金額からドンドン膨れ上がり発売日前でまさかの金額が上昇した そして予約も直営店のみで数日泊まりこんで予約する事ができたその時に売値が変わったと聞かされたが後にも引けずに前金を半分払わないと予約ができず仕方が無いので半分の150万円を現金払いして機種登録に当たり50万円前後掛かると言われ希少価値の高さをまざまざと見せつけられた そして明日、発売日だかなり大きなコントローラーなので車を出す事にしただが子供が遠足に行く前にワクワクし過ぎて全く眠れない そんな夜を久しぶりに経験するので合った
24h.ポイント 0pt
小説 226,486 位 / 226,486件 SF 6,667 位 / 6,667件
文字数 6,935 最終更新日 2021.07.03 登録日 2021.07.03
恋愛 連載中 長編 R18
 それが起こったのは、レーザー・シューティング・システム(LSS)を右腕に装着する手術を終えた帰りだった。手術は一時間ほどで問題なく終わったので、すぐ帰宅することにし、病院の売店で、昼食用におにぎりと菓子パンとお茶を買い、スカイカーに乗り込んだ。  垂直にふわっと上昇してから、行き先を入力し自動操縦モードに切り替えた。雲一つない青空が広がり、八月の太陽が輝いていた。  支笏湖の上空を経由して、苫小牧沖に出てから、洋上を西に飛び、絵鞆半島の上空にさしかかった時だった。突然フロントガラス越しに見えていた景色が消失した。同時に暗黒が周りを覆い、スカイカーが激しく振動した。シートベルトが肩に食い込み、胸を締めつける。真っ暗闇の中、スカイカーが回転しながら、落下しているようだ。手を操縦席の計器につき、足を突っ張り衝撃に耐える。しばらく耐えていたが、頭の中に赤い閃光が走り、意識を失った。  気がついた時、スカイカーは海中に沈んでいた。  ここから、五千年の時空を超えて、僕と縄文の女たち――アベンカ(海)とリラ(風)とクンネ(月)――との愛と性の物語が始まる
24h.ポイント 0pt
小説 226,486 位 / 226,486件 恋愛 65,972 位 / 65,972件
文字数 7,085 最終更新日 2019.10.15 登録日 2019.10.13
恋愛 連載中 長編
王宮の冷たい廊下で、ノエルは静かに頭を下げた。 長年仕えた主 国王から言いわたされたのは、感謝ではなく追放命令。 完璧すぎる気遣いも、先回りする仕事も“気味が悪い”と疎まれた。 王宮で“完璧すぎる”と疎まれ、追放された万能メイドのノエル 気づけば彼女は、異世界――現代東京の渋谷へ転生していた。 ここがどんな街なのかわからず、彷徨っているとある夜、路地裏で倒れている美青年を発見する。 彼は今人気急上昇中のアイドルグループ 『Frozen(フローズン)』のセンター・神崎レンだった。 過密スケジュール、荒れた食生活、崩壊寸前の人間関係。 完璧な気配りと異常な家事能力でレンを支えたノエルは、なぜかそのまま新人マネージャー(お試し)として働くことに!?
24h.ポイント 0pt
小説 226,486 位 / 226,486件 恋愛 65,972 位 / 65,972件
文字数 9,093 最終更新日 2026.05.12 登録日 2026.05.10
SF 完結 ショートショート
8年前の2022年には、ある国による侵略戦争が起こり、2022年、日本政府は、それまでの防衛政策を大きく転換し、敵基地攻撃能力を保有することになり、安保関連3文書に明記し、長射程ミサイルなどの開発・配備などに乗り出した。 そのような状況の中、国会議員であるA氏は、ゲーム理論を研究し、政治を国民一人一人のしあわせ度を上昇させるゲームと考え、政治家である議員は、そのゲームのプレイヤーと考えることにしたのである。そして、世界中の各国で、国民一人一人のしあわせ度を集計し、その合計を競い合うゲームとして、国際政治も考えるのである。
24h.ポイント 0pt
小説 226,486 位 / 226,486件 SF 6,667 位 / 6,667件
文字数 1,595 最終更新日 2022.12.31 登録日 2022.12.31
ファンタジー 連載中 長編
虐げられている者の気持ちは、色で表すとするならば”真っ黒”だ。 どうしようもないくらいに憎悪の念は膨れ上がり、殺意と復讐心だけが上昇し続ける毎日。 典型的ないじめられっ子は、とうとう抑えきれなくなってしまった。 とある学校の校舎にて、昔ながらの部室に四人。 彼は這いつくばり靴を舐めさせられた。 三人がニヤニヤと気持ちの悪い笑みを浮かべながら煙草を咥えている。 きっととても良い気分なんだろう。 そこで彼は反撃を決意した。 勢い良く飛び上がり舐めていた靴の所持者の顎に頭突きをする。 動揺する彼らだが、すぐさま殴りかかる。 彼の体はとても体重があり、横に広い。避けることなど敵わずたちまち顔が赤く腫れ上がってしまう。 彼は短い足で、豚足と呼ばれた太い脚で足を掛けた。転んだ二人の上に押しかかる。さながらカビゴンがサトシに襲いかかるような光景。 押しかかったまま、彼は重い腕を振るい上げた。 何度も何度も叩きつける。 二人の動きは完全に止まってしまったのだった。 慌てて飛び上がると……いや、体重のせいでそうはいかなかったのだが、とにかく彼は飛び上がった。 最初に頭突きを食らわせたいかにもな不良の容貌の男、金に染めた髪はとてもくすんでいて所々が黒い。その不良がふらつく足でなんとか立ち上がろうとしていた。 彼は腕を振るい上げた。視界が狭くなっているのか、拳に付着した赤黒い液体には気づいていない。 そして三人目の犠牲者が出てしまったのだった…………  ――ああ、殺ってしまった。 彼は人殺しという称号を授かった。 ※こんな前世から始まる異世界転生王道チーレムです。
24h.ポイント 0pt
小説 22,151 位 / 22,151件 ファンタジー 8,535 位 / 8,535件
登録日 2015.07.09
現代文学 完結 長編
【本編は完結】高志は高校2年生。どこか気弱でモテなくてハズレくじばっかり引き続けてきたのだが、弱いものを助けようという思いが誰よりも強い。   そんな彼はある土砂降りの夕刻、バイパスの中央分離帯に取り残された仔猫を助けた。   それ以来なぜか運気が上昇するのを感じるのだったが、その猫は7年前に不慮の事故で死んだ女子中学生で、彼女はこの世でやり残したことを果たすために猫として生まれ変わり、月夜にだけ美少女の姿に戻れるのだった。 【第8回ライト文芸大賞エントリー】
24h.ポイント 0pt
小説 226,486 位 / 226,486件 現代文学 9,498 位 / 9,498件
文字数 48,866 最終更新日 2024.06.29 登録日 2024.06.10
ファンタジー 連載中 長編
車に轢かれて命を落とした主人公。 最後の願いが神に届き、異世界転生することに! しかし圧倒的なチートスキルはもらわず、 手にしたのは知識と多少のステータス上昇のみ! ほぼ1から積み上げる力を活かし、仲間とともに激闘を繰り広げる… そんな彼の願いが叶う日は果たしてくるのだろうか!?
24h.ポイント 0pt
小説 226,486 位 / 226,486件 ファンタジー 52,624 位 / 52,624件
文字数 4,783 最終更新日 2023.10.06 登録日 2023.06.13
SF 連載中 長編 R15
 急激な海面上昇と共に現れた巨大な深海魚、世界中のどの図鑑で調べても乗っていないその怪獣とも呼ぶべき存在には地上の兵器では殆ど傷をつけるすら出来ず、人類は成す術も無く大きくその数を減らし海という大きなインフラを失う事になる。  このまま滅ぶのをただただ待つだけかと絶望の闇を心に落とした人類だったが、新たな海の支配者はある時突然深海へと沈んでいきその後数十年に渡って姿を現す事は無かった、その間に人類は再び巨大な深海魚による侵攻を事前に阻止する為に深海研究に力を注ぎ世界中の深海に観測所を設置した。  しかし既に数年間深海魚が現れなかった事で人類の心にはもうあんな怪獣は現れないのではないかという根拠の無い余裕が生まれ、命の危険のある観測所へ観測員として着任する事を希望する者は減っていき……このままでは次に深海魚が現れた際に人類は滅んでしまうと危惧した日本が新たに法律として制定したのは『ある条件』を満たしている人物を全国民の中から無作為に選び、一年という任期を定めて観測員とする事だった。  不幸にも白羽の矢が立った日々の中で小さな変化を見つける事を楽しみとしていた男は今日もコンビニで新商品と書かれたシールの貼られた変わり映えのしない商品を手に、いつも通りの日常を歩んでいた。
24h.ポイント 0pt
小説 22,151 位 / 22,151件 SF 1,173 位 / 1,173件
登録日 2022.07.27
ミステリー 連載中 長編 R15
人はなぜ、間違いと知りながら手を伸ばしてしまうのか。 この作品は、その問いに挑む心理サスペンスです。涼介の冷徹な観察眼。佳純の崩れゆく理性。彩香の“第三の視点”。 証拠を扱う者が自分の「心の証拠」を見誤る──そんな逆説の物語として描いています。 カクヨムでミステリーランキング、110位になり上昇中。
24h.ポイント 0pt
小説 22,151 位 / 22,151件 ミステリー 573 位 / 573件
登録日 2026.03.01
ファンタジー 連載中 長編 R15
昔、人間は食物連鎖の頂点に居た。 だが、”今”は違う。 平穏な日常は、化神《バケガミ》と呼ばれる生物の誕生により、あっという間に終わりを告げた。 残った人間達は、バケガミに対抗する手段を開発した。 それは、鬼のような力を手にいれ、人間の力を飛躍的に上昇させるものだ。 この鬼のような力を身体に封印された者達を、人々は『封鬼兵』と呼んだ。
24h.ポイント 0pt
小説 226,486 位 / 226,486件 ファンタジー 52,624 位 / 52,624件
文字数 13,209 最終更新日 2017.10.23 登録日 2017.09.24
恋愛 完結 短編
貧乏なカレドス伯爵家。この度領地の水害でいい加減ない袖は振れないのにお金が必要になってしまった。 対して裕福なパルカス侯爵家は息子の結婚で頭を抱えていた。 そんな両家の利害が一致し、カレドス伯爵家はパルカス侯爵家からの金銭援助。パルカス侯爵家はカレドス伯爵家から令嬢を1人融通してもらう事で利害の一致を見る。 そう、両家公認の【契約結婚】を前提とした婚約が結ばれたのである。 カレドス伯爵家のアドリアナは年齢も23歳。貴族令嬢としては行き遅れ。 契約結婚なのだから白い結婚を経た後は離縁の慰謝料と実家からの猫の額ほどの広さの領地で倹しく暮らせばいいやと腹を括った。 パルカス侯爵家のブラウリオには愛する女性。ソフィーリアがいるのだがそのまま結婚となれば貴族籍を失ってしまう。貴族籍を保ちつつもソフィーリアを幸せにする3年後に腹を括ったつもりだった。 問題は美丈夫とも言われるブラウリオ。その容姿にアドリアナが「やっぱり離縁はしない」と言い出すと困ると悩む。 婚約式も終わり、アドリアナを呼び出したブラウリオ。 初手が肝心と「君を愛する事はない」と告げたが「そういう約束ですよね」と返され、何を思ったかアドリアナの頬を張ってしまった。 力関係を見せつければ大人しく従うと思っていたらアドリアナは出て行ってしまった。 しかし、その日はパルカス侯爵家の客間に泊めてもらう予定だったので帰ろうにも馬車がない。「どうしよう」と困るアドリアナに声を掛けたのは、第1王子レオンの側近で近衛隊長のアルフォンソだった。 ★↑例の如く恐ろしく字数の関係で省略してます。 ★4月28日投稿開始、完結は5月1日 ♡注意事項~この話を読む前に~♡ ※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。 ※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。 ※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。 ※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。 ※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。 ※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
24h.ポイント 0pt
小説 226,486 位 / 226,486件 恋愛 65,972 位 / 65,972件
文字数 94,610 最終更新日 2024.05.01 登録日 2024.04.28
ファンタジー 連載中 長編
『ニュースキルを手に入れました』 「これは伝説の…天啓?」  ステータス値上昇率0.05倍という性能で両親に捨てられ、冒険者としてギリギリで生きている俺、アリアはある日天啓を受けた。Aランクの魔物から逃げ切り、なんとか一命を取り留め、身を潜めていた時だった。 「確率だけで言ったら1000億人に1人、つまり3000年に1人の逸材がこの俺ってことか…!」  そしてステータス欄を見てみる。そこには…  『拳皇』  武器を使うと全ステータス×0倍!!  …は?  いや、まてまてまて、ってことは一生武器が使えなくなっ… 「そんなぁーーー!」  こうして有り得ないほど涙が出て泣きじゃくる俺は気がつかなかった。  攻撃力の欄の数値が、『限界突破:極』となっていたことに。
24h.ポイント 0pt
小説 226,486 位 / 226,486件 ファンタジー 52,624 位 / 52,624件
文字数 3,124 最終更新日 2025.08.19 登録日 2025.08.19
332 89101112