「毒」の検索結果
全体で3,032件見つかりました。
国を追放された悪役令嬢シャーロットの夢は、平穏なスローライフを送ること。彼女は、王都の公衆衛生を陰から支え、毒とされる青カビから秘密裏に特効薬を作っていた過去を捨て、辺境の町で念願のカフェを開店する。
前世の知識を活かした温かい料理は、すぐに町で評判となった。特に、毎日通ってくる無口な常連客は、彼女の作るオムライスを心から愛しているようだった。
しかし、シャーロットを追放した王都では、彼女がいなくなったことで疫病が大流行し、国は滅亡の危機に瀕していた。元婚約者の王子が助けを求めに現れるが、時を同じくして、あの常連客が正体を現す。彼の名は魔王ゼノヴィアス。
「お前の料理は俺の心を癒した。俺の妃になれ」
これは、ただ静かに暮らしたいだけなのに、料理で胃袋を掴んでしまった魔王に求婚され、その重すぎる愛からスローライフを死守しようと奮闘する、元悪役令嬢の物語。
文字数 103,184
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.08.31
「リリアーナ・オズワルド! 貴殿との婚約を破棄させてもらう!」公衆の面前で、王太子から婚約破棄を告げられた公爵令嬢のリリアーナは、彼と新しい婚約者への復讐を企てる。魔法学園内で、高い報酬と引き換えに禁じられた魔法薬を密かに作る平民出身の特待生に、証拠の残らない毒薬を作って欲しいと依頼。すげなく断られたにも関わらず、しつこいリリアーナは、あの手この手で彼を篭絡しようと画策する。全く接点がないと思われた二人だったが、衝突を重ねるうち思いがけない共通点を見出すことに……これは、住む世界の違う二人の男女が孤独な魂を補完しあうお話。【短編「オタクに優しい悪役令嬢なんていません!」を再構成して中編にしました。プロットは同じですが、不自然な点や説明不足な点を補足したり、新しいエピソードを入れるなど、大部分を書き換えています。タイトルも上記に変更しました】【2022年12月7日追記:一旦完結した後に、途中経過を書き直しました。具体的には「ヒロインの深い動機と、ヒーローと王太子たちとの邂逅」を中心に、元々の第5章の内容を膨らませて2つに分けました。よって、全8章が全9章に変わっています。今までブクマしてくださった方ご注意ください】
文字数 30,730
最終更新日 2022.12.07
登録日 2022.12.02
稲越陸斗は重度のカフェイン中毒者だった。
そんな彼は日本中でカフェインの摂取が禁止され、そのショックで昇天した。その後彼を待ち受けていたのはカフェインが上流階級に独占された世界。
「カフェインの元では万人は平等だ!」
と、彼はその世界の変革を決意する。
異世界転生コメディーです
文字数 10,966
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.06.23
あらすじ:主人公山田(仮)は、日本を救うため?アメリカから供与された「時空転移装置R―2029」を使用し任務達成を目指す。
しかし彼が降り立った場所は目的地ではなく、未知の植物が繁茂し異形の生物が闊歩する世界であった。到着早々に呼吸困難になるも、謎の肉塊を取り込んだことによって九死に一生を得た彼は行動を開始する。
ここが地球のどこか、外界より隔絶された場所であると思い込んだ山田は持ち前の適応能力でサバイヴしていく。
到着から2時間あまりで拠点をつくりあげた彼は、外部を探索するなかで、これまた未知の存在”ミミナガヒトモドキ=黒エルフ”に遭遇する。
ヒトの集落を焼き払う黒エルフに対して義憤に駆られた山田は、襲われそうになっている子供を助けるため咄嗟にエルフを屠ってしまう。
我にかえった山田はここが異世界であること、そしてここがヒトを襲う存在”エルフ”が跋扈する世界であることを知る。
ヒトを襲うエルフに対し危機感を感じた山田は周囲のエルフを一掃するために、現地の植物で強力な毒物を数日で作りあげ、トラップにかかったエルフを被験対象として効果を確認する。
捕らえたエルフから近くに集落があることを突き止めた山田は、開発した毒物”異世界ホスゲン”を使用し、黒エルフの集落を殲滅しようと画策する。
作戦は成功したかに見えたが、一部のエルフ戦士たちは瞬時に襲撃を悟り山田の襲撃を防ぐ。
生き残ったエルフの中にはひと際大きな体躯と特殊な装具を身に着けた”ハイエルフ”もいた。
やむを得ずハイエルフと交戦する山田だが、高い身体能力と独特な戦法(旋回武踊)による高速斬撃を繰り出すハイエルフに対して劣勢になっていく。
そして終いには山田の喉にハイエルフの剣が刺さる。
一巻の終わりかと思われたその時、異世界降臨時に山田が取り込んだ謎の肉塊”ぷわふも”が窮地を救う。
山田は突然のことに動揺し”ぷわふも”を幻聴扱いするが、”ぷわふも”から山田の心肺機能のみならず脳などの中枢器官まで掌握されていることを告げられ、絶望するのであった…。
文字数 21,342
最終更新日 2022.08.15
登録日 2022.06.15
彼女が本当に超えたかったのは、橘カヲルというライバルではなかった。彼女の向こうに見える、父の影だった。
虐待家庭で育った綾瀬華(あやせはな)は“毒親サバイバー作家”としてSNSで注目を集めながら、創作によって人生を変えようとしていた。
だが、盗作による成功、承認欲求への依存、そして「自分の言葉」を失っていく苦しみは、少しずつ彼女自身を壊していく。
そんな時、華は“48時間で文字が消える本”を扱う謎の書店――『古日記屋』の存在を知る。
そこには、著名作家の没原稿、暴露日記、そして、
自分より先に文学賞を受賞した憎きライバルの没原稿が並んでいた。
「書く」とは何か。
「救われたい」は、どこから加害へ変わるのか。
創作、盗作、承認欲求、被害者性。その全てを抱えた少女が、
最後に向き合う“自分の言葉”の物語。
文字数 9,907
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.12
「なあソフィア、僕達の為に死んでくれないか?」
王城の地下にある暗いジメジメとした牢屋。
排水管さえマトモに管理されていないのだろう、
夜中にはネズミがキィキィ鳴いて恐ろしくてとてもまともに寝れなかった。
この目の前にたつ男を信じて待っていた私に今何と言った?
私は聞き違いかと唖然としてしまった。
「ねえソフィア姉様、仕方ないのよ。
あのまま陛下が生きていたらアーサー王子様といつ結婚出来るか分からないじゃない」
そこには派手な赤いドレスを着てニタニタと男の腕にしがみついている私の実の妹がいた。
全てを悟った。
私は実の妹に婚約者を奪われたばかりか、この女の犯した罪を被せられたんだ。
数日後、時折霧雨がふる天気の中で私の斬首刑が行われた。
「悪女ソフィア、婚約を破棄された腹いせに我が父上の国王陛下に毒殺するとは、
なんと卑劣な行いをしたのだ、最後に申し開きがあるなら聞いてやる。」
「いいえ何も、心よりお慕いしておりましたアーサー様。
私を騙して掴んだ束の間の幸せを今だけ楽しんでいて下さいな。
必ず必ずこの恨みを晴らしに戻って参ります。
そう私が言い放つと首筋に刃の感触を感じた。
ゴロリと回る視界の中で怯えるアーサー王子を睨みながら
私はその日、確かに死んだのだった。
文字数 19,377
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.16
アントニアリッジ王国 第三王子 アルファルド 、それが今の僕の名前。
側妃だった母親を毒殺され、王妃によって辺境の離宮へと追いやられた第三王子。
優秀なアルファルドは母親が殺されるまでは父親である国王からも兄妹、使用人達からも可愛がられていた筈なのに側妃である母親が亡くなった途端城の中で冷遇され始めた。
そんな時にアルファルドが階段から転落し、前世を思い出す。前世で大魔法師だった記憶が戻ったアルファルドは決心した。
ならば皆の望み通りに目立たないモブになってやろう。そして母親を毒殺した犯人を自分の手で捕まえて罰を与えてやろうと。
これはモブに徹しようとしてるけど微妙にモブになりきれていないアルファルドが母親の死の真相を解明しようと頑張る話。
※説明文がシリアス復讐的になってますが基本的にそんなシリアスではなくコメディ....?要素の方が多いのでシリアス復讐劇を期待されてる方はご免なさい。先に謝ります!基本ハッピーエンド大好きマンなので(^_^;)
※主人公アルファルドの年齢を17→18歳に変更しました。
※怪盗騎士→青薔薇の幻影へと変更しました。
※R18は今現在は念の為の保険です。
※カプは固定です!
※しばらくは不定期更新となりますが、なるべく更新出来るように頑張ります。
文字数 34,367
最終更新日 2023.05.29
登録日 2023.01.01
※本作には、モラルハラスメント、毒親による心理的虐待、不倫、妊娠出産にまつわる心身の不調、家庭内での孤立など、センシティブなテーマが含まれています。
現実に重なる読者様にとって、精神的負担となる可能性がございます。ご無理のない範囲でお読みください。
「もう若くない」「帝王切開なんて甘え」「病気の嫁なんて聞いてない」
義母と夫の言葉は、文子の“母”のそれとそっくりだった。
卵巣の病気、40代での初産、誰も寄り添わない産前産後。
でも、文子はただ耐えるだけの女じゃなかった。
静かに日記を綴り、メールを保管し、義母の無神経さと夫の不倫を記録する。
「耐えることは、美徳ではない。ただ、生き抜くための準備だ」
そして、出産を終えた文子は消息を絶ち──一年後、弁護士から届く一通の手紙。
これは、誰にも気づかれず傷を抱えてきたひとりの女性が、
“自分の人生を取り戻す”ために準備し続けた物語。
文字数 3,478
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.28
文字数 28,561
最終更新日 2017.06.21
登録日 2017.05.25
これはこの世の事でなく夢の世界の物語。
夢から醒めても夢は終わらない
それはどこかで何かと繋がっている何か…
怪しげなネット広告に釣られ
贈り物を届けるために海外まで行った
家族を襲う災難の数々
命からがら逃げ出した先に現れたのは
白衣の女性。
全ての元凶は彼女の仕業だったのか、
それとも…?
家族の絆と大金、
彼らの選択肢は?
この物語は私が実際に夢で見た話を基に
書いたものです。
夢から醒めた後もなお続くのは悪夢か正夢か?
メビウスの環のように複雑に交差する
よくわからないストーリー展開を
お楽しみくださいませ。
文字数 5,668
最終更新日 2025.03.17
登録日 2025.03.04
■キャッチコピー
触れるもの全てを腐らせる「死神皇帝」が、唯一触れられるのは「無能」な私だけでした。
「俺の毒を中和してくれ。……君がいないと、もう息もできない」
最強の怪物が、ボロボロの少女にだけ依存し、執着し、甘く溶かされる、契約と溺愛の物語。
■あらすじ
「魔力ゼロの無能聖女。貴様のようなゴミは、我が国には不要だ」
国境の結界を維持し続けてきた聖女・リリアナは、ある日突然、身勝手な理由で婚約破棄され、処刑台へと送られる。
喉を焼かれ、声を奪われ、全てに絶望して死を受け入れようとしたその瞬間――
轟音と共に現れたのは、敵国である北の軍事帝国を統べる**「死神皇帝」ディルク**だった。
触れるもの全てを腐敗させ、死に至らしめる「呪い」を持つ彼は、世界最強の怪物として恐れられていた。
しかし、彼はリリアナを見るなり、震える手で彼女を抱きしめたのだ。
「……温かい。生まれて初めて、誰かに触れられた」
リリアナの体だけが、彼の呪いを無効化できる唯一の**「解毒剤」**だった。
処刑寸前で連れ去られたリリアナを待っていたのは、冷酷なはずの皇帝からの、狂気じみた溺愛生活。
「離れるな。トイレも風呂も一緒だ」
「君が不足すると、俺の精神が持たない」
「誰だ、俺の聖女を捨てた愚か者は。……国ごと消してやろうか」
これは、誰からも愛されなかった少女が、愛に飢えた最強の皇帝の「心臓」となり、甘く、重く、どこまでも愛される物語。
※旧国へのざまぁ要素あります。
※ヒーローはヒロイン以外には塩対応ですが、ヒロインにはデレデレです。
【登場人物紹介】
●リリアナ(主人公)
魔力が一切ない「無能」として虐げられてきた聖女。
実際は、あらゆる魔力や呪いを無に還す「虚無」の特性を持つ特異体質。
自己肯定感はどん底だが、ディルクに依存されることで少しずつ自信を取り戻していく。
●ディルク・ヴァニタス(ヒーロー)
北の軍事帝国を統べる若き皇帝。
「触れるもの全てを腐らせる」死の呪いを持って生まれたため、生まれてから一度も人の肌に触れたことがない。
重度の「接触飢餓(スキンハンガー)」に陥っており、唯一触れられるリリアナに対して、執着と独占欲を爆発させる。
リリアナが近くにいないと情緒不安定になる。
●カイン(元婚約者・王太子)
リリアナを追放・処刑しようとした愚かな王太子。
リリアナの力がなくなれば国がどうなるか理解しておらず、後にディルクによって物理的・社会的に追い詰められる。
●ミラ(義妹)
ピンク髪のぶりっ子。微弱な魔力しかないが、言葉巧みに王太子に取り入り、リリアナを陥れた。
文字数 90,235
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.01.28
「基準」というごく当たり前の言葉は、一体誰が決めつけたのか。白雪姫では果たして本当に魔女が悪いのか。答えなんかない。でも、考えて欲しい。疑問に思って欲しい。
文字数 295
最終更新日 2020.02.16
登録日 2020.02.16
苦しみ悶えるその身体にナイフを押し込んでは、抜くを繰り返した。死にかけの身体がナイフを迎える時、筋肉が恐怖で硬直し、抜く瞬間には脱力するのを見るたびに、得も言われぬ高揚感に襲われた。まるで全身の血が沸騰するようなとびっきり熱い刺激に僕は中毒になっていた。
青羽ライト執筆企画_7月度(テーマ:「ホラー×人怖」)
文字数 3,916
最終更新日 2021.01.28
登録日 2021.01.28
警護ロボットのロイドは、購入者の元へ超光速航法で配達中、ルートを外れ異次元の世界へ不時着してしまう。
ロイドが降り立った異世界は、君主制の文明レベルで、クーレイニー国のブーロン領というところだった。ロイドは、偶然出会った領主の孫娘イースの護衛役を任されることになり、ドローンを城内や王宮へ放ち監視を始める。
ひょんなことから第二王子のマクシミリアンと剣術試合をすることになったロイドだが、王子に股を探られアレがなかったため女性と勘違いされてしまう。
同じ頃、王宮では国王の毒殺未遂事件が発生する。ロイドは王宮に放った偵察用ドローンで一部始終を見ており、領主に報告する。
第一王子のお妃候補となったイースと共に王都にやってきたロイドだが、お妃選定の舞踏会で、なぜかマクシミリアンとダンスをするはめに。ロイドに夢中のマクシミリアンからの告白を断るためにロイドの取った行動で、会場内に女性たちの悲鳴が鳴り響く――。
ロイドはそんなことにはお構いなしに、毒殺未遂事の犯人を追いつつ、国境に迫り来る脅威にも対応するのだった。
※AI学習禁止・無断転載禁止・無断翻訳禁止・無断朗読禁止
文字数 134,055
最終更新日 2024.12.07
登録日 2024.11.30
――もう、いっそ婚約破棄して
悪役令嬢がドジっ子で
婚約者の書斎を滅茶苦茶にして挙句に
男爵令嬢を階段から突き落とし
更には毒のポーションを飲ませてしまうなど
断罪前に悪役令嬢は自首を覚悟したお話です。
文字数 41,713
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.06
分隊長であるリース・フィリアは、味方を逃がすために敵兵に捕まった。
自白剤を飲まされ尋問にかけられるところを、副長のレフリール・バースに救われる。
自国の領土に無事戻り、もう少しで味方陣営へ戻れるというところで、リースの体調に変化が起こった。
厳しく誇り高き彼女の口から洩れる、甘い吐息。
飲まされた薬が自白剤ではなく有毒な催淫剤だと知ったレフは、解毒のために、彼女が中で男の精を受けなければならない事を伝える。
解毒の為に、愛の行為を他人に課したくないと断ったリースは、自身を殺すようにレフに願うが、密かに彼女に想いを寄せていた彼は、その願いに怒り――
<全20話・約50,000字>
※2020.5.22 完結しました。たくさんの方にお読みいただき、ありがとうございました!
※タイトル通り解毒と称して立場差のある二人が、ただイチャイチャする話(大体濡れ場)。
※細かい設定(軍編成とか)はまあお気になさらず(;´∀`)
文字数 50,819
最終更新日 2020.05.22
登録日 2020.05.03