「本」の検索結果
全体で48,179件見つかりました。
彼は自分の能力を持て余していた。
ゲームには確かに役に立つがそれも一位を取ってしまって終わり。
そんな退屈な日々を過ごしていた酒々井(しすい)に突然届いた一通のメール。
脅し文句付きのメールには地図が添付されていた。
示されていた喫茶店にはいわゆる「ロリおばさん」が…。
更には「Trigger」という謎の組織に無理やり加入させられる始末。
「特殊事件対策強襲部隊」通称「Trigger」
異技能(ステータス)と呼ばれる能力を悪用する犯罪を解決する集団。
異技能には異技能を。
小さな事件を解決していく裏で暗躍する大きな影。
更には有能者(ステーター)に対する偏見。
そしてそれぞれの暗い過去…
酒々井は彼女たちを正しく導くことはできるのだろうか。
そしてトリガーハッピーの示す本当の意味とは?
文字数 3,422
最終更新日 2016.07.23
登録日 2016.07.23
文字数 7,127
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.08.10
千日前の古書店で働くシィカにとって、この都会は読み古された「既刊本」でしかなかった。
教養という名の仮面を被り、標準語で男を誘い、その本性を暴いては大阪弁で毒づく。
旅立ちの前夜、彼女は一人の「高名な講師」を査読する。
しかし、その先に待っていたのは圧倒的な退屈だった。
「もっと、知らない物語が読みたい」
渇望に突き動かされた彼女は、一枚の青いきっぷを手に取る。
明日から始まる「五泊六日の各駅停車旅行」を前に、彼女がミナミの夜に捨てたものとは。
文字数 1,939
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.31
俺が見たまま話すぜ。
女の子が信号無視で渡ってたら車が来て、ブレーキと華麗なハンドル捌きで俺に突進してきやがった。
何言ってるか分かんねぇだろうが、本当のことだ。
そして目覚めたら俺の目の前には美人になった母が。
事故に遭ったことを切っ掛けにあべこべ世界へと紛れ込んでしまった主人公(藤堂茂)は若返った自分に驚きながら第2の人生を歩み始める。
文字数 7,555
最終更新日 2017.08.30
登録日 2017.04.16
幻灯書庫。それは世界と世界の狭間に存在する、数多の世界書や文化書を保管している巨大書庫である。
ある日、書庫の設立者こと魔女アルシャ・リィは、書を愛する者ならば誰もが出入り可能となるように長らく閉ざしていた書庫の『扉』を開放した。
外から吹き込む新しい風が齎す変化に思いを馳せつつ、彼女は司書と共に今日も生活を営む。
本と紅茶に囲まれ、時に些細な悩み事に思案しながら──
それは、永遠に等しき時を生きる幼き容姿の魔女と、彼女に仕える生ける魔道書が織り成す、ささやかな日常の物語。
文字数 71,527
最終更新日 2017.08.03
登録日 2017.08.02
不満はないのに、なにかしっくりこない日々。
マンションのベランダから見える、隣家の縁側でネコたちがのんびり暮らしているのを、缶ビール片手にながめるのが、俺、泉裕太の日課だった。
あの中に混ざりたいなぁ。
なんて思っていたら、隣家でやってる習字教室のチラシがポストに入っていた。
教室の見学も兼ねたお茶会の誘いに、いそいそと出かけて行った俺。
縁側に座ってネコの眠っている隣で、おいしいお茶と饅頭をいただいて。
ずっと、ここでこうやって、のんびりと過ごしていたいな。
だからつい、つぶやいてしまったんだ。
「ネコになりたいなぁ」
って。
だけど、本気でネコになるなんて思わなかった!
この家に猫又がいるなんて、わかるわけないじゃないか!!
猫又のオシロが言う。
「ネコになりたきゃ俺様に抱かれな」
人間に戻りたいなら、この家の主、里見仁志さんに抱かれろって。
いやいやいやいや!
どっちも無理だろ?!
文字数 82,248
最終更新日 2018.07.06
登録日 2018.06.22
初めまして。主人公の白夜 零斗(はくや れいと)です。わかってる。厨二っぽいと言うのだろう?
確実に言われるだろうから、名前問題は一番最初に処理しておく。名前は俺が決めたわけではないから知らん! 生まれた時からボクはこの名前です。以上!
さて、自己紹介も済んだところで本題だ。この物語は俺が異世界をプロデュースしていく話だ。悪魔に騙され、異世界に連れて行かれ、顔が怖いおっさんたちに囲まれ、クソ長い話を聞かされ……頼まれた。
そして俺はプロデューサーと名乗り、異世界を変えるべく行動していく。イベントを企画開催し、異世界に異世界らしからぬイベントをもたらししていく。そうやって異世界を面白楽しくしていくというわけだ。
あと、当たり前だが出会いとかもある……。
そりゃあ異世界には異世界の女の子がいて、俺が偉いプロデューサーなら、女の子が放っておくわけがない。まあ、モテモテよ。
疑わしいと思うなら、真偽は己が目で確かめるがよい。俺は自分の意見を言っただけであり、責任を負わないけどな。
──では、諸君。また会おう。
※※※
※2020年1月29日。カクヨム様にて、同名小説を公開しました。
文字数 201,321
最終更新日 2019.11.12
登録日 2019.10.18
彼のことはいつも愛してる
けどいつもじゃない。
違う自分が彼を傷つけようともしてる
本当の私は悪い子かな。
彼には味方がたくさんいて
私には敵しかいないように感じる
彼といると何か悪いことをしてる
気分になる。いい人なんだ
これ以上はもうないかな
文字数 249
最終更新日 2020.05.27
登録日 2020.05.20
主人公菊池 克斗(きくち かつと)は入学早々に問題を起こし自宅謹慎処分となる。
謹慎期間中に級友から借りたゲームをやりながら理想の彼女を創ろうとするが、実際は姿の見えない声だけの存在だった。
克斗は自分に問題があったと反省するが、本当のところ異星人の娯楽に巻き込まれただけである。
唯一無二の強力な索敵能力を有する一方で克斗単体での戦力は乏しいまま。
次々と現れるモンスターは日増しに強力になるなか克斗はサイレントと呼ばれる謎の連中と共闘するようになる。
文字数 28,249
最終更新日 2021.03.12
登録日 2021.03.12
江戸時代にも徒党を組んで大きな詐欺を企てる、詐欺師集団がいた。
この物語の徒党の頭の名前は座頭。
100両もの金をだまし取る詐欺を成功させたのに、彼の心は憂鬱で晴れなかった。
そんな時、仲間の夕凪がこれ以上大きな金額を稼ぐには吉原で太夫でも育てるんだと言い出したことで、座頭が本当に太夫を作ると言ったからさぁ大変。
100両以上稼ぐんだから、普通の女ではダメということで座頭が目を付けたのは、丁稚奉公先で主に襲われて丁稚奉公先を逃げ出し浅草寺でスリをはたらくほど落ちぶれてしまった総司という元服前の前髪を落としていない男だったのだ!
襲われたことで大の男嫌いになった故に、絶対に男に抱かれたくないから愛だ恋だの気持ちに流されて抱かれることはないと。
吉原で唯一男に身体を売らない、抱けない太夫の伝説が始まった。
文字数 50,432
最終更新日 2026.07.21
登録日 2021.05.31
平凡な主婦、山本 花はマッチングアプリで出会った男、アキラに恋をする。
アキラと、夫 郁人の間で揺れ動く花の心。
最後に花が選ぶのは、
文字数 2,517
最終更新日 2021.07.11
登録日 2021.07.10
我輩は猫である。名前はタルトタタン、探偵だ!
君は猫の魔力を信じるかい?この話は、猫の魔力を信じない者には少し、受け入れにくいかもしれない。だが、古来より猫は人を、世界を、そして宇宙を支配してきたのだー!
因みに、これはミステリではにゃい!何故ならば、猫の前に謎など存在しないのだー!
うむむ、ちょっと噛んじゃったな。
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この作品はファンタジーでありフィクションです。
現代日本市街地では猫は完全室内飼い、避妊去勢手術、余り人の食べ物をあげない、な飼い方をお奨めします。
暴力描写等があるので、R-15にしました。
文字数 7,289
最終更新日 2022.01.19
登録日 2021.12.30
記憶を失い、尊敬し信頼していた”先生”を失ったリュールカ・ツマンスカヤ。
穏やかな村の暮らしで傷心を癒やしていた彼女の元に、曰くありげな外国人がたどり着く。
同じ頃、ほんの少しだけ前、"ブルヴィッツ発掘中隊"隊長のグドルーン・ブルヴィッツの体を借りた月の魔女リュールカは、アーエンネルベから新しい指令を受ける。
発掘任務とは違う、視察と技術協力だというその任務にジンネマンとクルトを連れて赴いたリュールカ=グドルーンは、そこで唾棄すべき下劣なものを目の当たりにする。
接点のなかったはずの"先生"月の魔女リュールカと"生徒"リュールカ・ツマンスカヤ。
二人の間に、思いがけない、か細いが確かな糸が繋がる……
この話は、前作より三年後を想定してます。
登場人物(一部):
リュールカ・ツマンスカヤ:黒髪、黒い瞳、眼鏡で小柄の少女。本作の主人公。月の魔女リュールカが、自身を元に作ったホムンクルス
ヴィルベルヴィンド、ブリュンヒルト:リュールカの魔法具の箒
グドルーン・ブルヴィッツ特務少尉:ブルヴィッツ特務調査小隊の隊長。金髪碧眼の妙齢の女性。実際は月の魔女リュールカの仮の姿
フェルディナンド:リュールカの使い魔の黒い仔猫
スヴェン・ジンネマン上級曹長:同特務小隊ジンネマン分隊の分隊長。壮年の古参兵
クルト・タンク伍長:典型的ゲルマン男性の外見、二十三歳、丸眼鏡。徴兵からの除隊前に開戦した為そのまま勤務し伍長に昇進
エマノン・ニーマント:正体不明の、黒い肌の伊達男
岩崎賢一:大日本帝国陸軍大佐。大日本帝国ソビエト公使館勤務の武官、だった
狩野浩伸:大日本帝国陸軍大佐。大日本帝国ドイツ公使館勤務の武官
如月茉莉花:日本国ドイツ公館勤務の通訳、民間人からの登用で狩野の秘書的業務も兼任する女傑
リュールカのお話しの続きです。
リュールカは気にいっているキャラクターなので、幸せになって欲しいのですが、そのためにはやはり通過儀礼が必要……ということで、心を鬼にして第二部を書き始めました。
どっかで見たようなあの人が絡んで来ちゃいますが、そのあたりはまあ、御容赦の程を。
"あっちの話"を読まれていなくても問題がないように書いていくつもりです。
リュールカのお話しは、これを含めて三部作になる予定です。
御期待している方がいらっしゃいましたら大変申し訳ありませんが、長い目で見ていただきたく、お願いします(20211226記)
20220103:第三話試作、ちょっとだけ訂正しました。
20260412:第四話をUPしました、試作版のUPはここまでです。本番を書き溜めております、細部と、第4話はかなり変わる予定、そもそもこれは中盤の話になる予定です。
文字数 27,215
最終更新日 2026.04.12
登録日 2021.12.26
転生する世界ではチートをふるいながら、なんでもあり!の主人公、日本人の宮野未来が夢の世界のマグノリア・パパラチアに転生ではなく憑依?し、マグノリア本人と精霊と共に世界を救う話です。
序盤が長くて、出会いがあるのが遅めです…
気がついたら長くなってしまいました…
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現在気まぐれ更新中です…
文字数 159,624
最終更新日 2024.02.03
登録日 2022.02.20
江崎グリコ社長脅迫事件から駿河屋脅迫じけんを起こしたのはこのワシです。
全て日本が気に入らなかった。
文字数 3,554
最終更新日 2022.03.14
登録日 2022.03.14
侯爵令嬢アディエル・ノクタールは二年前のとある出来事から巷では『断罪令嬢』と呼ばれている。
第一王子からアディエルへの断罪劇を、第一王子への断罪劇へと転換し、完膚なきまでに第一王子を断罪したからである。
その後、彼女の鮮やかな断罪っぷりに感銘を受けた者達に請われ、次々と不埒な者達を断罪していく姿に、『断罪令嬢』という二つ名ーー世間では好意的な意味でーーが広まった。
そして、今日も彼女は相談相手のために、にこやかな笑顔を浮かべて断罪していくーー。
※本編は完結済。
以降は番外編を登場人物一人を焦点に公開しております。
別公開の【後日談】も良ければお読みください。
文字数 115,584
最終更新日 2022.09.30
登録日 2022.05.15