「記」の検索結果
全体で22,813件見つかりました。
高校生・松上令二(まつかみ れいじ)は、ある日、力を失いかけた女神の身勝手で異世界へと飛ばされてしまう。 元の世界に戻るためやむなく同行した女神と力を取り戻すための冒険が始まる。
頼りにならないポンコツ女神と、不慣れな異世界で令二が直面する試練の数々
——果たして二人は目的を果たせるのか? 笑いあり、涙なしの異世界冒険譚、開幕!
文字数 136,676
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.04.25
(※題名変えました。)
容姿端麗、頭脳明晰な魔術団長の娘こと私、ユーミリアは、今の状況に高を括っていた。“将来は私が王妃ね”と。
だが、前世の記憶を思い出した彼女は愕然とする。自分は乙女ゲームの当て馬だったのだ。しかも、この世界で魔術師は蔑まれているから、彼の婚約者にすらなれないモブ。
なのに、王太子である彼は私に執拗に絡んでくるし……。
やめて――! 期待だけさせといて、どうせ後で棄てるんでしょう――!?
私は魔術で食っていくんだから、私に構わないで――!!
なんて奔走してたら、いつのまにか建国フラグ!? 私、どこへ向かっているの???
登録日 2014.12.18
あの日から十五年。今、深い鎮魂の祈りとともに、当時の記憶が呼び覚まされます。犠牲となられた方々へ、心より祈りを捧げます。
── この物語は、震災当時、板場にいた私自身の経験を基に構成したフィクションです。細部には創作を加えておりますが、あの日感じた熱量と、恩師から受け取った心の火に偽りはありません ──
◇◇◇
57歳の板長、月影。休日にスマートフォンで小説を書くのが彼の日常だ。
偶然手にした古い二つ折り携帯が、彼を四十二歳のあの日に引き戻す。
スーパーから物が消え、便乗値上げに走る店もあった混迷の二週間。
親方夫婦と共に、ただひたすらに包丁を振るい続けたあの日々。
「食」で誰かの心に灯をともそうとした、名もなき料理人たちの記録。
文字数 7,088
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.11
王国歴一二七年。
世界は“魔王討伐”という偉業を成し遂げ、平和を手にした——はずだった。
だが、誰も「勇者」を知らない。
討伐を成した存在がいたはずなのに、王国の公式記録、教会の聖典、歴史書、すべてにおいて“勇者”の記述だけが不自然に欠落している。まるで最初から存在しなかったかのように。
新人記録官アーカは、業務の中で発見した一つの破損ログをきっかけに、この異常に気づく。そこには、削除される直前の一文が残されていた。
「——勇者は、■■■によって消去された」
調査を進めるほどに現れる矛盾した証言。
魔族側に残る記録、勇者パーティーだったと名乗る者たちの食い違う記憶、そして“存在しないはずの勇者”を知る人物。
やがてアーカは辿り着く。
この世界そのものが、何者かによって“編集”されている可能性に。
勇者の記録はなぜ消されたのか。
そもそも勇者とは何だったのか。
これは、存在を奪われた英雄と、
その痕跡を追う者たちの記録である。
文字数 18,146
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.06
エリート官僚アリシアに下された任務は、中央が最も警戒する元勇者・現辺境領主レオナード・クロスの「監視」。表向きは補佐官だ。
着任初日、最強の男はなぜか畑で泥にまみれていた。
「水路が詰まっている。手伝えるか」「……善処します」
竜を瞬殺し、物流を回復し、盗賊さえも開墾に雇う。規格外の力を持ちながら、彼は「英雄」の顔を隠し、ただ領地の日常を守ろうとしている。
困惑しながらも、アリシアは報告書を書き続ける。「備考:問題なし」
だがその四文字は、彼女の中でいつの間にか別の意味を持ち始める――。
全19話・完結済み。戦闘より書類、魔法より泥。英雄になりたがらない男と、彼を観察する女の、静かで確かな一年の記録。
カクヨム掲載に追いつくまで朝7:30と夜22:00にそれぞれ1話公開します。
カクヨムで重複掲載中です。
https://kakuyomu.jp/works/2912051597634050731
文字数 44,451
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.05.01
ラグナ世紀……魔法が一種のエネルギー資源として構築された技術が拡り、人とモンスター(幻獣)が住みいる世界が拡がる世界。
魔法の魔力・魔導エネルギーは人々の生活エネルギーとなり、社会を中心とした様々な分野に活用されていた。
一方、 幻獣に関しては共存するモンスターもいれば、共存不能なモンスターもいる。
そして後者のモンスター達が引き起こす事故、事件、災害は後を経たない。
世界各地の治安維持組織も手一杯 にあり、有害なモンスターに至っては対処が不充分であった。
そこで世界各地にハンターギルド制度を設け、有害な種のモンスターに対し、大小の賞金稼ぎ型式の専門ハンター職業を開設した。
「ファング」と呼ばれるハンター達は、日々依頼・狩りに出ては闘う。
だが、その中にモンスターと契約を交わした一際異質な者達もいた。
彼等は「コンタクター」と呼ばれ、契約の際に互いの身の保守を絶対の約束とし、モンスターの能力を得る。
万が一保身を裏切るならば能力の消滅と共に双方の命も消えるという契約。
それは種を問わず共通しているものだった。
契約するモンスターが善良または邪悪ならば、各々にそれ相応の者となる。
それもまたモンスターによる事件が多発化する要因でもあった。
だが、ある男だけは特殊な条件でドラゴンと契約を交わし、闘いの日々を駆け抜けていた。
そんな日々の中で亜人種モンスター・ラミアの討伐依頼が舞い込む……。
これは、主人公・竜騎士ヴァッシュとラミアの呪いを受けた少女・フィレナの出会いの物語であり、かつ、幻獣ハンター・ファング達の闘いの記録である……。
※主体は様々な依頼を受け、契約したモンスターと共に闘うモンスターハンター・ファング達の闘いのストーリーで、ドラゴンは勿論、ミノタウロス、グリフォン、ゴーレム、ワーウルフ等の幻獣達が登場していきます。
ヒロイン側もラミア、ハーピィー、と言った俗に言うモンスター娘達が登場していきます。
※恋愛要素に関して
物語の序盤には、どろどろした嫉妬の展開が含まれてます。御了承ください。
純水な恋愛要素はハンティング2の終盤からになります。
※2009年頃にパソコンで打っていたオリジナルファンタジー小説を元に再構築した小説です。
※因みにラミアをヒロインにした経緯ですが、当時「萌え萌え幻獣事典」を見て、「なんて可哀想なモンスターなんだ!!」と半ばギリシャ神話の理不尽に怒りを覚えたのが切っ掛けでした。
そこで、「その理不尽を大好きなドラゴンにひっくり返してもらおう!!」
という、「萌え」に「燃え」を介入させる考えが成り立ちました。
そんなこんなな、ファンタジー小説ですが、よろしくお願いします。
よかったら感想もお待ちしてます。
文字数 148,737
最終更新日 2018.12.02
登録日 2016.09.03
姉の鏡伶(みれい)と幼なじみの悠稀(ゆうき)に買い物の荷物運びに付き合わされた暁紀(あきのり)と友人の桐也(とうや)は、姉の奢(おご)りもあってファミレスで一休憩をしていた。
そんなとき暁紀は突然と目まいに襲われ意識をなくしてしまう。
そして、目を覚ませば暁紀は見知らぬ場所にいた。着ている服も見たこともなく、何が何だかわからないまま戸惑っていると、シェーンと名乗る女が暁紀の前に現れる。
目の前に現れたシェーンと、お互いに全く話しが?(か)み合わなかったが、重傷を負った暁紀をシェーンは屋敷に連れ帰り治療をする。
治療を受けている中、暁紀は夢の中でアシルと名乗る少年の声に自分の魂が声の主であるアシルの体に召喚され、異世界に連れてこられたことを訊(き)かされた。
それを知った暁紀は、自分で何とか元の世界に帰ろうと、環境が変わった世界で戸惑いながらも元の体の持ち主であるアシルの名を借りて生活をすることとなる。
助けてくれたシェーンの屋敷に居候することになったが、この屋敷には他にも二人の妹のフィアナとサエラが一緒に住んでいた。しかも、この三姉妹はオルシアン王国でも美女三姉妹と言われる姉妹。そしてあろうことかシェーンの勧めで学院にも通うことになった暁紀ことアシル。
三人の姉妹に振り回され、良くも悪くも環境に慣れながら生活を送るよになっていったが、体の持ち主であったアシルを追っていた影が徐々に姿を現す。
それに気づき始めた暁紀はアシルの記憶が鮮明に蘇(よみがえ)り重なりあっていく。
そして、運命の歯車が少しずつ動きだした。
登録日 2017.10.28
底辺貴族の末っ子で七歳の少年であるブリッツェンへと転生した、三十五歳で無気力なライン工。
魔術の才能がない彼は、公言するのは憚られる魔法の力があるのだが、それを隠して生きていかねばならない。
そんな彼が様々な人と巡り合い、時には助け時には助けられ、エッチな妄想を抑えつつ十、二十代と心がじっくり成長していく様を描いた、日常的まったり成長記である。
※小説家になろうとカクヨムにも投稿しております。
※第五章から、小説家になろうに投稿している原文のままですので、ルビや傍点が見辛いと思います。
文字数 701,618
最終更新日 2018.04.08
登録日 2017.11.17
僕の兄は大魔法使いだ。しかもこの世界を救った英雄の記憶を持っている。
70年前に『世界の声』を聞いたと言い残し、丸々と太った白兎を連れてふらりと出ていき、帰ることはなかった英雄。
その生まれ変わりである兄を持つ弟が、兄が拾ってきた少女と兄が幸せになればいいなと何だかんだお世話するお話です。
身体強化魔法を使う女の子が書いてみたくて思いつきました。
一話を短めにして21話、さくっと終わらせる予定です。
ゆるゆる設定なにとぞご容赦ください。
R15は念の為です。
文字数 23,879
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.09.20
現代日本、歌舞伎町にある一軒のゲイバー【prism-butterfly】。
ある晩、常連のシュウと客のカナタはあるきっかけで出会う。それは、シュウがカナタの動画を見ていたことだった。
カナタの動画のファンであるシュウと、シュウが好みのタイプど真ん中のカナタ。
それぞれの思惑を隠したままカナタの家に向かうことに。
しかしシュウは、カナタに隠していることがあった。それは、自分が極道若頭の愛人であるという事実――……。
シュウとカナタ、そして二人を取り巻く人間たち。
それぞれの思いはどこに向かうのか。
料理動画クリエイター・カナタ×表向きは便利屋・シュウの、二人が結ばれるまでの物語。
※同内容でムーンライトノベルズ様でも投稿中です。
※章が完結するごとに、pixivにも同内容を投稿する予定となっております。
※性描写シーンを含みます。その場合はタイトルに「※」がつきます。目安にしてください。
※一部、社会的ではない・暴力的な設定・表現を含みます。
※あらゆる団体、人物、事象とはなんら関わりありません。
(表紙は写真フリー素材サイトからDLさせていただいたものをぼかし加工したものです)
文字数 129,249
最終更新日 2023.01.05
登録日 2022.10.16
前世ヤリチン、現世は悪役令息。
転生先は、俺がどハマりしていた乙女ゲームの世界だった。
だが、記憶を取り戻す前の俺は――推しキャラにあっさり斬られて死亡。
二周目の今度こそ、俺は「魂の番」と結ばれて幸せになると決意!
……なのに、その番はヒロインの隣にいて、しかも互いに「初恋の君」同士!?
遠くから見守るなんて無理だ!
「ねぇ、俺だよ!俺!君の運命は俺だってばーー!」
推しに殺されない未来を掴み、つれない番を振り向かせられるのか?
悪役令息の奮闘ラブコメディ、開幕!
※濡れ場はガッツリめですが、中盤以降からじっくり堪能できます
文字数 110,771
最終更新日 2025.11.08
登録日 2022.10.23
平凡な毎日を過ごしていた主人公は、ある日、事故に遭い、記憶喪失になってしまう。
そんな主人公の前に現れたのは、美形な王子様で……?!
溺愛の恋、開幕です!
※この物語はフィクションです。
R18作品ですので性描写など苦手なお方や未成年のお方はご遠慮下さい。
文字数 86,303
最終更新日 2022.12.16
登録日 2022.12.14
“演じることでしか、生きられなかった青年が、
静かな部屋の中で、ほんものの愛に触れていく――。”
ネグレクト気味の家庭で育った優真は、
“人に好かれるための笑顔”と“相手が求める言葉”だけを武器に生きてきた。
心は空っぽのまま。それでも社会に馴染むために、
今日も誰かの顔色を読み、求められた役を演じている。
ある日、偶然見つけた求人──
「レンタル孫サービス」。
高齢者のもとを訪れ、話を聞き、買い物に付き添い、
たとえ一時間でも“家族のように”寄り添う仕事だった。
最初は軽いアルバイトのつもりだった。
けれど、記憶が薄れがちな元教師・絹枝、
無骨な沈黙の奥に深い優しさを隠した元職人・国松、
静かに他者を見守る女性・鈴代と出会い、
優真の日々は静かに変わりはじめる。
「無理して笑わなくていい」
「黙っていても、そこにいればいい」
「よく生きてきたね」
演じるための笑顔ではなく、
“誰かの言葉に救われる”という経験が、
少しずつ彼を満たしていく。
そして、ある日届いた一枚のメモ。
そこに書かれていたのは――
「あなたはいい子よ。また会えますように。」
さよならの向こう側に残された、その一行。
それは、優真の人生をそっと照らす光になる。
人は誰かと関わるたび、
少しだけ優しくなれる。
少しだけ強くなれる。
そして、ほんの少しだけ、新しい自分に出会える。
これは、演じることしか知らなかった青年が、
“愛されること”“愛すること”を学んでいく再生の物語。
静かに胸へ沁みるヒューマンドラマを、どうぞ。
文字数 58,734
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.11.29