「本」の検索結果
全体で48,196件見つかりました。
集英社ノベル大賞一次審査通過作品。
琵琶湖を日本海とつなげて消滅させようとする勢力と、
琵琶湖を湖のまま存続させようとする勢力との戦い。
文字数 134,704
最終更新日 2022.09.27
登録日 2022.09.27
陸国の中心にある広場のそばに、その図書塔はある。
数々の本がおさめられている図書塔で司書を務める『樫』は、特殊な体質をもつ『蔦』と同じ家に住んでいて、朝から晩まで一緒の夫婦同然の暮らしをしている。
外では仕事仲間、家では夫夫。
甘えて、甘えられ、襲って、襲われて。
そんな「樫」と「蔦」が陸国の後世に残すものとは…?
「…あれ?もしかしてお前、むしろ叩かれたくてわざと理性とばしたフリをしてるわけじゃないよな?」
※作品中の医療知識は現実とは異なる場合がございます。
文字数 119,190
最終更新日 2023.12.30
登録日 2022.11.05
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 8,127
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.18
文字数 7,168
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.05.19
高校教師の津山貴正は、勤務先の生徒である佐藤蓮と付き合っている。
表面上、清く正しい交際をコソコソ隠れて続ける二人だが、本心ではもっと濃厚な関係に発展したいと思っている。
そんな二人が、グズグズと清い交際を続けるお話。
高校教師と高校生のBL。R18は保険として。
どうやらカテゴリ選択を間違っていたようで、恋愛からBLに変更しました。
文字数 13,788
最終更新日 2026.02.03
登録日 2024.12.25
フランス、パリ。高校生のアルスとアリシアは、敵対する教団の聖女に招かれ、世界最大のVRメタバース「アルカバース」上に現れた「UP」と名乗るバーチャル教団を調べるよう頼まれる。
日本では、流雫が生徒交換で少しの間、澪と同級生になる。その2人をよく思わない生徒会長の愛理明と有人。
アルカバースを始めてみた澪は、愛理明がUPの聖女アリアの「中の人」ではないかと怪しむ。
ある日、学校帰りに愛理明が狙われ、代わりに有人が撃たれる。同時にパリでは、無関係の教会が何者かに襲撃される。
VRメタバース上の教団UPは、何を目的としているのか。そして、その裏に潜む陰謀とは。
銃社会と化した2025年の日本を舞台とした、ミステリーアクション。
文字数 470
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.02.28
髪や目の色素が濃いほど魔力があるこの世界。
身分が高いほど魔力が高く、平民より貴族、貴族の中でも下位より高位、そして王族は、黒に近い色彩を持っていた。
王族ですら黒を持つ者のない中、なんと伯爵という地位の嫡男が、漆黒の色を持って生まれてきた。
国王はすぐに伯爵家に王命を出した。
“マティクァリ国第二王女ヒンディルとアローカ伯爵家嫡男ドゥマの婚約を命じる。”
だが。
※ご都合主義です。残酷表現出てきますので、R15にしてあります。全六話、気が向いたら番外編あるかもです。
※HOTランキング入りです!読んでくださるみなさまのおかげで楽しく創作活動続けられております。たくさんのお気に入り登録、しおり、いいね、エール、本当にありがとうございます。
文字数 22,186
最終更新日 2025.06.22
登録日 2025.06.13
春野ことり、小学5年生。ちょっぴり内気で、旅するのが好き。
……といっても、本の中や地図の中、そして、ストリートビューの画面の中で。
ある日、ことりは画面のむこうで、小さなお菓子屋さん「パティスリーツチヤ」を見つけます。
怖がりながらも、思いきってお店に行ってみたら……?
出会ったのは、あたたかい店員さんと、料理が得意な同い年の男の子・そうたくん。
野菜でつくるスイーツ、チーズの町への見学、農家さんとの出会い――
ふたりは少しずつ、食べもののうらがわにある工夫や思いに気づいていきます。
ときには、ぐちゃぐちゃになって泣いたり、ケンカしたり。
でも、うまくいかないことから学べることがあるって、だんだんわかってくるんです。
おいしいには、ひみつがある。
学ぶって、たのしい。
そして――自分だけのレシピは、ここからはじまる。
文字数 112,660
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.07.01
私、モブOL(社畜)の石動千晶は、パワハラ特盛の残業帰りに見知らぬ美形に拉致られ、異世界転移させられたんだが?!更にその美形は私を「主」と呼んで…?
執着心強めの溺愛系精霊と気ままに異世界暮らし…の筈なんだけど…ちょっとこの人、距離感おかしくない?!
恋愛偏差値底辺女子と特大感情持ち溺愛系精霊の異世界ドタバタラブコメディ
※本作はカクヨムでも連載しています。
文字数 40,921
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.07.26
西暦二〇七五年。人類が火星移住計画を本格的に進めているなか、ひとりの宇宙飛行士、真船千進(まふねせんしん)が、事故で宇宙へと投げ出されてしまった。
発覚したタイミングが悪く、助けることができないという絶望的な状況。
そんななか、真船は突然ノイズに包まれ、気づいたときにはまったく知らない空間にいた。
さらには、周囲を確認しようと体勢を整えたところ、自分の進行方向にブラックホールらしきものがあった。
もう助からないと思った真船は、そのまま身をあずけ、黒い穴に吸い込まれる。
さすがに死んだと思われたが、目が覚めると、真船は謎の部屋にいた。
そしてそこには意味のわからない光景が。
カップ麺を食べる宇宙人がいたのだ。
◆こちらは2025年12月28日にカクヨムにて投稿した短編です。
文字数 7,147
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.13
東京の出版社を辞めた三十歳の高橋凛は、亡くなった祖母が遺した古書店「風待書房」を閉めるため、海辺の故郷・潮見町へ十年ぶりに戻ってくる。
店には雨漏り、借金、売れ残った本。そして、商店街一帯を取り壊す再開発計画が待っていた。その設計担当者として現れたのは、高校時代の初恋の人・佐々木湊だった。
十年前、凛は駅で湊を待ち続けた。しかし、彼は来なかった。何も告げずに上京した凛と、理由も分からないまま町に残された湊。互いに「自分は選ばれなかった」と思い込んだまま、二人の時間は止まっていた。
祖母が遺した「三十日間だけ店を開けてほしい」という願いをきっかけに、凛は風待書房を再び開く。やがて古い本の中から、十年前には届かなかった二通の手紙が見つかり――。
失った仕事、取り壊される町、届かなかった初恋。人生の帰り道で再会した二人が、過去をやり直すのではなく、それぞれの未来を選び直す大人の再会恋愛物語。
文字数 25,758
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.08.28
小学三年のある日、母から突然告げられた。
「お父さんと離婚して、東京へ行く」
そしてもうひとつ。
「今のお父さんは、本当のお父さんじゃない。本当のお父さんは死んだ」
父に何も告げないまま、母と二人で釧路の家を出た。
父からもらったミニカーも、写真も、思い出の品も置いたまま、小さなかばんひとつで。
それから長い年月の中で、家族は何度も形を変えていった。
血のつながった父。血のつながらない父。母。そして、離れていった人たち。
誰が本当の家族だったのか。
血がつながっていれば家族なのか。
一緒に暮らしていれば家族なのか。
これは、実体験をもとに、一人の男の人生として再構成した私小説。
長い時間をかけて家族というものを振り返ったとき、最後に残ったのは、ひとつの思いだった。
――それでも、家族だった。
文字数 153,444
最終更新日 2026.09.20
登録日 2026.09.14