「否」の検索結果
全体で2,257件見つかりました。
――「甘えろ、俺に。俺がお前をダメにしてやる」
ずっと、当たり前みたいにこの関係が続くと思ってたんだ。
私はあんたの邪魔なんてしたことないはずなのに、なんであんたは私の恋を否定して、邪魔すんだよ……。
恋が、こんなにも私を弱くして、勇気づけるものだなんて知らなかった。
恋が、こんなにも痛くて愛おしいものだなんて知らなかった。
恋が、こんなにも私を悲しませて、前向きにさせてくれるものだなんて知らなかった。
恋が、こんなにも私と、私の世界を、色を変えるものだなんて知らなかった。
――「どうしようもないあんたには、私くらいがお似合いだよ」
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
尚、不倫やそれを示唆する描写を含みますが、それらを助長するものではありません
文字数 10,279
最終更新日 2019.03.04
登録日 2018.07.25
秘密を抱えたやんごとなき家柄の美少女JK華名咲夏葉。ここだけの話、実は彼女はTS女子。どうしてこうなった⁉ 何とか男に戻る術はないのか? しかし謎を探る内に身の回りで起こる怪事件の数々。でもそんな時いつも颯爽と現れて救ってくれる眠たそうだけど頼れる塩顔イケメン十一夜君。そんな彼もまた、秘密を抱え謎を探る頼れるクラスメイト。二人の抱える謎を追って今日はなんちゃってミステリー、明日はなんちゃってSF⁉ ライトなTSファンの心をへし折るとか噂されているらしい賛否両論の異色のTS物語ここにあり!
※注:このお話はフィクションです。作中物語の設定上違法行為も出てきますが、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。実生活では法令を遵守しましょう。
文字数 630,718
最終更新日 2023.01.21
登録日 2022.08.05
「よくも今まで俺達を騙してくれたな、この偽聖女が!」
学園の中庭で魔力で三本の箒を操りながら日課の奉仕活動をしていると急にそう声高に罵倒された。
何事かと振り返ると一人の女性を背に隠し、第四王子、騎士見習い、伯爵家の三男坊がおり、口々にわたしを責め立ててくる。
一応弁明しておくけれども、わたしは今まで自分が聖女様だなんて我が敬愛する神の御名に誓って一言も言ってないし彼らが勝手にそう言っていただけだ。
否定しても「謙遜するな」とか「卑下するな」とか「控え目で素晴らしいな」とか言って話を聞こうともしないし本当にいい迷惑だった。
文字数 6,666
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.03.08
兄夫婦が旅行に行ってしまい、今家にいるのは兄夫婦の娘である高校生の姪と、あなただけ。
そんなある日、姪は彼氏とのデートがあるからと、あなたにお小遣いをねだってきました。もう何度も姪にお小遣いをあげているあなたは、それを拒否します。
しかし、姪はお小遣いをくれたら、チンポを気持ちよくしてくる……というのです。
女性に縁のなかったあなたはあっけなくその誘惑に負けてしまいました。
そして、実はあなたは隠れマゾで、姪にいじめてください……とお願いしてしまいます。
さすがに気持ち悪いと断られるだろうと思っていたあなたの提案を、姪は快く承諾してくれました。
不思議に思いながらも興奮が抑えられないあなた。
あなたは知りませんでしたが、隠れマゾだったあなたと正反対に、姪は、男をおもちゃにしたい……と思っている、隠れサドだったのです。
※こちらの作品は、音声作品風にSっ気のある姪っ子女子高生が、叔父であるあなたを責め立てるという内容になっています。
文字数 8,676
最終更新日 2022.12.11
登録日 2022.12.11
目が覚めると、自分が女王を巡る争いを題材にした乙女ゲーム 『 リルージュ・クイーン』の脇役であることを思い出したエマ・フロンティア。
彼女の役回りは"ゲームの盛り上げ役"。
主人公のライバルキャラである彼女は当て馬として、どのルートでも悲惨な運命を辿ることになってしまう。
だが、そんな運命は断固拒否!
今世こそは長寿になろうと決断したエマは女王候補をさっさと降りるべく、攻略対象には会わず、主人公にも関わらず、同じライバルキャラである他の女王候補でさえも遠巻きにする。
しかし、ゲームを完全攻略したわけでは無いエマは知らぬ間にゲームのキャラクターと関わってしまったり、女王候補としての役目を全うしなければならなくなり...?
果たして、彼女の命運は如何に。
※今作は処女作となっております。誤字脱字がある場合がございますので、コメント等で報告して下さると有り難いです。
※複数人とのキスシーンがある場合があります。不快な方は読み飛ばすことをお勧めします。
※不定期更新です。
文字数 150,465
最終更新日 2024.06.02
登録日 2023.03.04
明るい言葉だけで表現できるほど僕の物語はおもしろくない。———そんな妄言を吐いてしまう僕、レイ君なりペットなり東京太郎なり罪人なり何でも良いがこの僕はある日、ある時間、ある町の、ある地下道で、ある完璧で美しすぎる世界へと転移してしまった。
もはや今時ではあるあるになってしまったありふれた話ではあるけれど、それでも僕はそんな偶然の有り難みをありえないほどに噛み締めたい。
というのもあの世界にいた有象無象の人々———例えば、赤黒の妹ご主人、紅色の後悔塗れお姉様、蒼白の多重人格過呪不死人間、橙なる虚言癖少年、鉛色の牢獄青年、黒色の他殺志願者、灰色の人間性の欠けすぎた最強爺、理解しすぎた不幸な友人、etcetc……彼ら、彼女らは僕に向かって何を渡して、何を奪ったか。僕の罪と罰にどう審判を下したか。僕は償うべきか、死ぬべきか。僕は誰で、何で、どうなのか。それの答は僕にとっては欠けがえない。換えが効かない、賭けようもない、僕を構成する一欠片なのだから。
けれどそれはやっぱりどうして、他人の目からはバカバカしく映るたわ言でしか無い。ハッキリ言えばどうでもいい。ならば僕のあの世界の話は、取るに足らない阿呆の童話だったのか?否、それを判断するのはちょっと待ってほしい。だからこそ語らせてもらいたい。こんな人でなしで逃げ腰のペットの物語をどうか我慢強く聞いてほしい。誰のためでもないのだから、誰かのためにはならないのだから、あの腐った綺麗な汚い正解の世界の話を、聞いてほしい——————————
文字数 35,037
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.08.14
敏腕弁護士の不埒な盲愛に堕とされました
レンタル有りフリーのライターとして働く二十八歳の夏乃子。彼女は事故で死んだ恋人を忘れられないまま、仕事に没頭するだけの無感情な日々を送っていた。そんなある日、圧倒的な魅力を放つイケメン弁護士・黒田と出会う。初対面でいきなりデートに誘ってくる軽薄な男かと思ったら、驚くほどの優しさと誠実さで包み込んでくる彼に、思いがけず強く感情を揺さぶられ――気づけば一夜を共にしていた。「ぜんぶ俺のせいにして流されてしまえばいい」過去に囚われ彼への想いを否定する夏乃子を、黒田はこれでもかと甘やかし、熱く激しく翻弄して……!? 敏腕弁護士と薄幸ライターの、ドラマチックな極上愛!
文字数 161,257
最終更新日 2024.07.10
登録日 2024.07.10
初夏のすがすがしい朝――。おれは爆死した。
おれはあの世に召された。天国はいい所だと聞く。早死には残念だが、アーリーリタイアも悪くはない。
巷では流行ってるだろ、FIREってヤツが……。
しかし、天使がいい渡したことにおれは耳を疑った
天国の受け入れ準備ができてないだと? 準備ができるまでもう一度、人生をやり直してこいだと?
拒否権はなかった。おれは天使にケツを蹴り飛ばされ『なろう小説』に出てくるような典型的な異世界に叩き落とされたのだ。
なんの|インチキ 《チート》能力も与えられなかったおれはさんざん苦労した上、ついに性格は悪いが金持ちのお嬢さまフォルザのヒモの座を手に入れた。
これでのんびり余生を過ごせると思ったが、そうは問屋が卸さない。
火事は起こる。お嬢さまは結婚する。と思ったら旦那は死ぬ。お嬢さまが|癇癪《かんしゃく》を起し、戦争が|勃発《ぼっぱつ》する。
気付くとおれはお嬢さまフォルザが雇った赤毛の美人将軍とともに侵略軍の先兵となり、あちこちで破壊行為を重ねることに――。
そこに運悪く現れるは、マッタリアとかいう聞いたこともない国の王と王太子。
威信を高めるチャンスとばかりに、フォルザは国王連中にケンカを売る。
両者は|餓鬼《ガキ》みたいな意地の張り合いから、すすんで矛を交える。
最新兵器と謀略を用い優勢に戦いを進めるのはフォルザ軍。
しかし、王太子の姦計により形勢は逆転し――。
そして美貌の将軍が口を開いた。
フォルザ軍の最終兵器は『このおれさま』ですって――。
――んなこと聞いてねえぞ。
ついに転生者『おれ』に課せられた任務が明らかになる――。
ただひたすらに無法と暴力が交錯する異世界で、無力の転生者は永遠の愛と平穏を手に入れる――か。
文字数 312,220
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.06.30
そろそろ夏休みが終わりに差し掛かる頃。
マミは好きな男の子にあるお願いをした
「私のことを抱いてください」
と。
普通は拒否されそうなものだが彼は違った。
「うちくる?」
文字数 2,850
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.05.05
出自によって階級が決まる科学都市で、天才少年カイは全訓練プログラムを首席で突破した。
だが最終審査で彼は落第を言い渡される。
理由はただ一つ――彼が「孤児」だったから。
信じていた幼馴染リアナは、貴族科学企業の重役の愛人となり、冷たく告げる。「私が成功したら、あなたを雇ってあげる」
すべてを奪われた少年は誓う。
科学が血統に支配されるこの世界を、根底から壊してやると――。
いま、“孤児の天才”による反撃が始まる。
誰よりも合理的に、冷静に、そして…静かに燃える怒りとともに。
文字数 45,774
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.05.25
生物工学や情報技術、精神技術など様々な技術が発達した時代、科学で説明できないものはないと人間は思っていた。その一方で、怪奇現象などのオカルトを信じている人間も一部いた。奨も妖怪などを信じている一人で、煌はそんな友人の姿に呆れつつも自分も怪奇なことを否定できずにいた。
妖怪、怪奇現象、様々な出来事に巻き込まれる二人と、その時代で戦う陰陽師の物語。
文字数 89,555
最終更新日 2024.05.11
登録日 2023.12.20
全7話。猪突猛進型な医療魔術師アルファ×巻き込まれ型な獣耳のある魔術師オメガ。
オメガであるフェーレスには獣の耳がある。獣の耳を持つ『耳付き』は膨大な魔力を有するが、生殖能力がないとされている存在だ。
ある日、上司を経由して、耳付きに生殖能力がない原因を調べたい、と研究協力の依頼があった。
依頼をしたのは同じ魔術研究所で働くアルファ……イザナだった。
彼は初対面の場で『フェーレスの番に立候補』し、研究を一緒に進めようと誘ってくる。
急に詰められる距離を拒否するフェーレスだが、彼のあまりの勢いに少しずつ丸め込まれていく。
※小説の文章をコピーして無断で使用したり、登場人物名を版権キャラクターに置き換えた二次創作小説への転用は一部分であってもお断りします。
無断使用を発見した場合には、警告をおこなった上で、悪質な場合は法的措置をとる場合があります。
自サイト:
https://sakkkkkkkkk.lsv.jp/
誤字脱字報告フォーム:
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=fcdb8998a698847f
文字数 40,338
最終更新日 2023.12.08
登録日 2023.12.08
オリエンス王国では十五歳になったら、教会で魔力の有無と属性を調べることが義務付けられている。
リーリエが検査石板に手を当てた瞬間、虹色に輝き出した。それを見た瞬間、気を失ったリーリエは不思議な夢を見ていた。
前世と思われる数々の記憶。
ん?わたしのピンクブロンドの髪、ざまぁされるヒロインの定番では?
いやいやいや…断固拒否で!
文字数 57,606
最終更新日 2023.04.28
登録日 2023.03.12
空を飛ぶ都市、神を信仰する世界。
だが、少年は“神”ではなく“科学”で人を救おうとしていた――。
空中都市ルミナ=アークで天才と呼ばれた少年・ユウは、
妹を救うために魔素を使わない「科学的神器」を開発した。
だがその技術は、神の教義に反するとして異端扱いされ、
ついには冤罪によって都市から“追放”されてしまう。
すべてを失ったユウが地上で身を隠すように生きていたある日、
一人の少女が“神の器”を求めて地上に降り立つ。
その名は――セレスティア。
現代日本から転生した聖女であり、
科学を“神の技術”と誤認してユウを心から信仰していた存在だった。
彼女の「神託ライブ配信」によってユウの技術は世界に拡散し、
信仰とテクノロジーが融合した“新たな奇跡”が始まる。
裏切りの元婚約者をざまぁ返し!
科学を否定した技術院長を公開処刑!
暴走する神器、覚醒するAI、そして世界崩壊の危機――
少年と少女がたどり着いたのは、
“時間”さえ巻き戻す禁断の神器だった!
「君が信じたのが、神じゃなくて僕なら――
それは、きっと“未来”を変える力になる」
ざまぁ、スカッと、感動、恋愛未満の張り詰めた関係!
神か、科学か、それとも“心”なのか――
AIと信仰と恋心が交錯する、異世界SF×ファンタジー革命譚!
文字数 36,887
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.08.03
縁と運とタイミングと勢い
危うい境界線に立つのは皆同じ
些細な恐怖は常に隣合わせ
目が笑っているか否か
どう捉えるかは人それぞれな話
文字数 1,109
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.10.15
銀河帝国の支配下で「統治の数値」として整理され、もはや語る価値すら失ったと断じられた惑星「地球」を舞台に、皇女アンと地球の男ジョーが交わす“数値化できない現実”を描く長編叙情SFです。衛星画像の青は、帝国にとっては無意味なフィルターに過ぎなかったはずなのに、実際にその地へ降り立ったアンの瞼の裏では、風と匂いと熱を伴う「生きた青」として灼きつく。そこから物語は、政治と責任、個人と制度、帰属と自由のせめぎ合いへと加速していきます。
物語の導入では、皇女アンがホバーバイクの後部座席で初めて“循環されていない空気”に触れます。腐葉土、湿った土、海の塩気といった、管理社会のデータベースに登録されない情報が、彼女の身体感覚を揺さぶる。次期統合王座第一順位という肩書に守られ、同時に縛られてきた彼女が、ただの一陣の風に感動し、声を震わせる場面は、帝国の巨大さとは逆に、人間の小さな実感がいかに決定的であるかを鮮やかに示します案内役となるジョーは、地球を「税金が高くてWi-Fiも最悪なロートル惑星」と軽口で片づけながら、その実、石畳の摩耗や遺跡に残る時間の層を理解し、守ろうとしている人物です。彼にとって「ロートル」と呼ぶことは、価値を否定するためではなく、帝国の視線から距離を取り、壊されない形で残すための処世でもある。アンの純粋な驚きと、ジョーの皮肉な優しさが噛み合うことで、地球は“過去の残骸”ではなく、“いまも息をしている場所”として立ち上がってきます。ネオローマの広場、真実の口のエピソードは象徴的です。嘘をつくと腕が抜けないという伝承を、ジョーは「AIが神経をジャックする」と現代的な冗談に置き換え、アンを本気で慌てさせる。彼女が「あなたの手が無事でよかった」と言い、ジョーが言葉ではなく手の温度で応える瞬間、帝国の管理記録に存在しない“未承認の事実”が二人の間に芽生えます。ここで描かれるのは恋愛感情そのものというより、制度が把握できない領域に人が立ち戻る感覚です。データではなく脈拍、手の震え、息の間合いによって、世界が再定義されていく。
カフェのテラスでは、合成ではないコーヒーの香りと湯気の熱が、帝国のホログラム的な快適さを相対化します。アンが問う「ただのアンとして戻れたら、どこへ連れて行ってくれる?」という問いに対し、ジョーは西の岬と風化したロケット残骸を語る。星明かりが鉄の隙間を通り抜け、星が海に突き刺さるように見える――その描写は、地球が“かつて宇宙を目指した側”であったことを静かに思い出させると同時に、帝国のような完成された支配の対極にある、未完成で不器用な希望を象徴します。ここで二人が望むのは栄光でも勝利でもなく、「役に立たない話をして、冷めたコーヒーを飲み、日が暮れるのを待つ」だけの時間です。それこそが帝国に最も欠けた贅沢であり、最も危険な自由でも退屈であります。
文字数 9,999
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.06.02
~あれから二十年…時は流れても、お婆ちゃんの心にはいつまでも生きている~
《あらすじ》
老人介護施設に入居してきた麻子は、サックスブルーの長い手編みのマフラーをぐるぐると首に巻いていた。
何とか麻子から取り上げようとするが、麻子は強く拒否して離さない。
それは亡くなった孫の形見の品だった。
*表紙はpicrewあまあま男子メーカー、背景は悦さんのフリー素材「沈丁花」を使用させていただきました。
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沈丁花サイドストーリー
沈丁花から20年近く時が経った頃の、蒼葉くんのことを一番理解していたお婆ちゃんの物語です。
文字数 6,610
最終更新日 2020.11.21
登録日 2020.11.18