「祭」の検索結果
全体で2,649件見つかりました。
文字数 3,458
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.28
人類が機械に淘汰されてしまった時代。傭兵として生きる少女エリサは、旅の途中でとある村に辿り着く。原始的なシャーマニズムが根付くその集落は、幼き最高司祭者・紗也が治める漂泊民族の棲む村だった。
――心に従い、定めに抗う。絶望的な世界の中で生きたいと願う人間たちの物語。
文字数 99,749
最終更新日 2020.07.20
登録日 2020.07.20
半人半竜の少女、ファロナ・メテオール。
彼女は幼い頃に母国であるグランベルク王国の王都を父と共に訪れた。
その際、行われていた王国の祭で初めてこの国の王女様を目にする。
まるで絵本に登場しそうな幼い王女様の可憐さ、儚げさに強い憧れを抱くファロナ。
しかし、王族や貴族ではない為もちろん王女様にはなれないし、王女様の友達になれるはずもない。
そこで、魔法使いである父に相談した結果、ファロナは王女様を守る騎士になる事を決意した。
憧れの王女様を守るため、そして王女様の友達になりたいがために、ファロナは住み慣れた田舎の村を出て王都の騎士養成所を目指す。
しかし、ひょんな事から彼女の特異な魔力は辿り着いた王都の結界に引っ掛かり、警鐘を鳴らす事に。
あれよあれよという間に気付けば牢屋に入れられてしまうファロナ。
彼女は牢屋から出られるのか、そして騎士にはなれるのか。
ファロナの運命やいかに。
文字数 16,903
最終更新日 2023.08.08
登録日 2023.07.23
高校2年・相沢恒一は、失敗を取り返したくて制服の“第2ボタン”を引きちぎる。
次の瞬間、世界は朝7:15に巻き戻った。
やり直せる。…はずだった。
恒一が知ったのは、残酷なルール。
「やり直したい」と強く願った相手ほど、恒一の存在を忘れていく。
名前も、会話も、積み上げた時間も、毎朝ゼロに戻る。
残るのは、理由のない胸の痛み――“残響”だけ。
縫製が得意な同級生・結城紬は、ボタンの縫い目の“異変”から真相に近づいていく。
幼なじみのほのかは、何も聞かずに隣にいてくれる。
文化祭が近づくほど、体育館の吊り物は不穏に軋み、恒一の指は無意識にボタンを探す。
守りたい。忘れられたくない。
でも、その願いが誰かを消す。
ほどけた縁は、戻っても縫い直せない。
それでも、君の名前を――もう一度。
文字数 101,994
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.21
【1999年、夏。世界は終わらなかった。でも、ループしていた】
東京から遠く離れた南の島。
主人公は七年ぶりに島へと戻り、友人たちと楽しい夏を過ごす。
だが、祭りの夜を境にすべてが変わってしまった。
何かに怯え、次々と姿を消してゆく友人たち。
主人公にはなすすべもなかった。
あの〝人魚〟に出会うまでは――
繰り返す、夏の惨劇の謎を解け。
【小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで掲載しています】
文字数 148,073
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.07.03
20世紀初頭の英国を舞台にしたミステリーシリーズの第4部です。
ミステリーとしては独立しており、前作未読でもお読みいただけます。ロマンスとしては前作からの続きです。
1912年初秋、英国。
メラヴェル女男爵ことアメリアは、これまで何件も事件を解決してきた知る人ぞ知る探偵女男爵。今は田舎で幸せな新婚生活を送っている。
しかし、ある朝、彼女は地元紙の広告欄を見て驚く。
何者かが掲載した虚偽広告により、彼女の男爵家が秋祭りを開催することになっていた。しかも、今日。
アメリアは女男爵として村人の期待に応えるために秋祭りの開催を決める。
一方、虚偽広告を掲載した犯人についても早々に当たりをつけた彼女は、これを機に夫と母の婿姑問題も解決したいと考えるが……。
ミステリーとロマンスの行方は――。
※一般的な推理小説レベルの表現があるため念のためR-15としています。
※他サイトで週次連載中ですが、アルファポリスにはまとめて投稿しています。アルファポリスでは10/10前後に残りを投稿して完結予定です。
文字数 103,309
最終更新日 2026.10.13
登録日 2026.09.19
【バックナンバーは、どの作品からでも問題なく読めます】
大学の先輩である上沢から、自身が書いた推理小説を解くように言われた「僕」。
その小説内で、登場人物たちは超能力者さながらのアクロバットを見せる。
地の文に偽りはないと上沢は言うが――?
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筑波大学学園祭「雙峰祭」にて、筑波大学ミステリー研究会が出店する喫茶店で、毎年出題しているミステリクイズ、「5分間ミステリ」のバックナンバーです。解答編は、問題編公開の翌日に公開されます。
5分間と書いていますが、時間制限はありません。
Vol.13は、2014年に出題された問題。
謎が解ければ、なるほどと膝を打つはず。
「僕」と一緒に、上沢先輩に挑戦してみてください。
文字数 2,954
最終更新日 2019.10.31
登録日 2019.10.30
仲の良い双子姉弟、陽向(ヒナタ)と月琉(ツクル)は高校一年生。
陽向は、ちょっぴりおバカで怖がりだけど元気いっぱいで愛嬌のある女の子。自覚がないだけで実は霊感も秘めている。
月琉は、成績優秀スポーツ万能、冷静沈着な眼鏡男子。眼鏡を外すととんでもないイケメンであるのだが、実は重度オタクな残念系イケメン男子。
そんな二人は夏休みを利用して、田舎にある祖母(ばっちゃ)の家に四年ぶりに遊びに行くことになった。
ばっちゃの住む――大杉集落。そこには、地元民が大杉様と呼んで親しむ千年杉を祭る風習がある。長閑で素晴らしい鄙村である。
今回も楽しい旅行になるだろうと楽しみにしていた二人だが、道中、バスの運転手から大杉集落にまつわる不穏な噂を耳にすることになる。
曰く、近年の大杉集落では大杉様の呪いとも解される怪事件が多発しているのだとか。そして去年には女の子も亡くなってしまったのだという。
バスの運転手の冗談めかした言葉に一度はただの怪談話だと済ませた二人だが、滞在中、怪事件は嘘ではないのだと気づくことになる。
そして二人は事件の真相に迫っていくことになる。
文字数 141,759
最終更新日 2022.03.25
登録日 2022.02.28
白河大門は、ある夜、綺麗な迷い猫を見かけ声を掛ける。ハッテン場に足を踏み入れようかどうしようかと迷っていた青年は大門の胸で泣くだけ泣いて逃げて行った。逃がしたことを日に日に後悔するする大門。自分の夢だった整体院を開院するにあたり、神事を執り行う為の祭壇を作りながらも、どこか上の空で、手伝っていてくれていた有川にも笑われる始末。『地縁結び』という神事が始まり、祭主が施主の前に現れる。その祭主が大門が逃がした猫だった。祭主も大門を見て声を失う。祭主は瑞葵という綺麗な名前の猫だった。
神事が終わった後、再び大門の前に現れた瑞葵を連れて帰っていい?と聞く大門。あまり世間の事を知らない瑞葵とゆっくりと関係を構築していく大門の前に、喜屋という男が現れる。瑞葵を先に見つけたのは自分だとあからさまに戦線布告される。喜屋が大門にコンタクトを取ったことに驚いた瑞葵が自分から喜屋に話すと出ていくが……。瑞葵の弟、甥っ子まで巻き込んでの騒ぎになる。
文字数 71,261
最終更新日 2021.06.09
登録日 2021.05.18
ノアンは伯爵令息である。お隣領地の公爵家嫡子で幼馴染みにして同級生あるシーヴァルトにプロポーズされてショックで倒れたばかり。婚約済みだったから、プロポーズは後出しだったのだ。ノアンはちょっと混乱する。白い結婚だから家の言う事に従った。
なら別にプロポーズしなくていいよね?
混乱と困惑と、ノアンなりの諦観の中、律儀な婚約者に幼い頃から一緒に参加していた、公爵家領地の祭りである”黒カボチャ祭り”の参加を要請された。婚約が解禁となって初めて参加する秋祭りだった。
※ノアンとシーヴァルトの間には黒い外皮のカボチャとそのお祭りがあり、ちょっとしたエピソードの元になった大昔の王様とその相手との過去のエピソードが交互して物語が進みます。2組のCPの話となっております。
文字数 11,515
最終更新日 2025.07.05
登録日 2024.09.28
ちかごろ、魔物のすがたをよく見かけるようになった。それもそのはず、ユウヒの家は文字通りダンジョンの中にある。ダンジョンシーカー、それはユウヒのあこがれ。迷宮を攻略し、秘宝・知識・ロマンを追い求める者。人生初のダンジョントライに胸をおどらせるも、いきなりレアボスとそうぐうするハメに!
知識と勇気、そしてアイテムを使ってユウヒはボスにたちむかう。そのさなか、大きなタマゴがおかれている祭だんを見つける。どうやら魔物のタマゴのようだが親が見当たらない。このままでは祭だんから落ちてしまうとタマゴにさわると、なぜかジブンの部屋の中だ。
今までのことは、ぜんぶユメだったのか? そう思うも、ベッドにはフカしたタマゴがある。外を見るとオモチャのように小っちゃい街なみが見える。なんと! ジブンの家ができたばかりのダンジョン、そのテッペンにある。未知なる迷宮を前に、ユウヒのシーカー魂に火がつく。地上へともどる道をさがすべく、姉のアサハや、うまれたばかりのドラゴンの赤ちゃんとともにダンジョントライを開始するが――――。
8/5 第一部完結しました。
8/6 日常編を公開開始。(日常編は一話完結、もしくは短編のサイドストーリーとなります)
文字数 99,610
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.07.25
文字数 18,901
最終更新日 2018.03.20
登録日 2016.08.23
警察が手ぬるいから極道が表に出にゃならんのよ。日本人の命は私が守る!
六舎凛は任侠「六舎組」8代目の組長。現在は葵エンタープライズ株式会社という合法組織の代表取締役社長。日本の政治家のデタラメ振りに頭にきて、自社で集めてきた極秘情報をユーチューブでさらす。
その第1弾として、自宅にホテトルおばさんを呼んでいる、現政権の中心人物である中北誠二という政治家を血祭りにあげる。有名Uチーバーの番組を利用して、素行の悪さを国民に知らせたのだ。
次に六舎凛は警視庁の裏要請で、埼玉県の川鼻市で不法滞在外国人の始末に乗り出す。中東からの不法滞在犯罪者20名を母国コルト大使館へ引き渡したのだ。
だが六舎凛の右腕、青木茜がコルト国系クルミ人の行っている家屋解体業の調査をしていた時、クルミ人の手によって拉致され、ひどい暴行を受ける。
6人の男たちに、茜が暴行されたのだ。怒った六舎凛は暴行犯をすぐに捕まえて、壮絶なリンチを加えて海に沈める。
文字数 96,862
最終更新日 2026.10.02
登録日 2026.09.27
七年前の学園祭。演劇部のスター、二階堂玲奈は舞台から転落死した。事故として処理された事件だったが、七年の時を経て、同窓会に集まったかつての仲間たちに、匿名の告発状が届く。「二階堂玲奈の死は、あなたたちのうちの一人による殺人です。」 告発状の言葉は、封印されていた記憶を解き放ち、四人の心に暗い影を落とす。
主人公・斎藤隆は、恋人である酒井詩織、親友の寺島徹、そして人気女優となった南葵と共に、過去の断片を繋ぎ合わせ、事件の真相に迫っていく。蘇る記憶、隠された真実、そして、複雑に絡み合う四人の関係。隆は、次第に詩織の不可解な言動に気づき始める。果たして、玲奈を殺したのは誰なのか? そして、告発状の送り主の目的とは?
嫉妬、裏切り、贖罪。愛と憎しみが交錯する、衝撃のミステリー。すべての謎が解き明かされた時、あなたは、人間の心の闇の深さに戦慄するだろう。ラスト数ページのどんでん返しに、あなたは息を呑む。すべての真相が明らかになった時、残るのは希望か、それとも絶望か。
文字数 8,798
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.10.13
高校2年生の潤は夏休み中、母と共に母方の祖母が住む村に雨乞いの祭祀の手伝いに行くことになった。
村では雨が降らないせいでダムが干上がっており、このままでは取水制限をしなくてはならなくなる。村の人々は雨乞いによって雨が降ることを期待していた。
そんな中潤は祖母の家で飼われている犬のタロウの散歩中、ダム湖にある神社の跡地で佇む滉希(こうき)という少年と出会う。
滉希との交流を楽しみ、いつの間にか滉希を意識するようになった潤だが、祭祀の当日に村の恐ろしい秘密を知ることになるのだった。
文字数 10,645
最終更新日 2025.05.26
登録日 2025.05.26
人は死んだら腐りはて、白骨死体と化す。その骸骨に人々はどんな思いを抱いたのか?
ここは或る村で、死んだ家族の墓を数年後掘りおこし、頭蓋骨を泥と死肉を洗い流す。そしてしばらく天日干しする。そうすると白い骸骨が出来上がる。
家族で彼らは仲間の遺体に、丁寧に植物や岩、赤土の溶いた塗料で丁寧に芸術作品を創る儀式が或る。
花や植物の紋様。魔除けの紋様。天空の模様。鳥や獣の模様。
彼らはその骸骨を守り物とし、自然に凍った冷凍の洞窟に収める。
中央には祭壇。食べ物と葬列の花。綺麗な石。貝殻など死者を供養する綺麗な者ばかり集めて供えている。
供養だ。
喪った家族の痕跡、証はこの頭蓋骨の山によって残される。
彼らはそれに安堵し、ああまだいるんだわと錯覚をし、心の安寧を取り戻す。
村だけの祭りは、それぞれの最近死んだ骸骨を取り出し、子供たちに抱かせ村中を回り、美しい景色、先祖の創り出した遺跡などを見せる。
一周した後、洞窟に丁寧に収める。その後で大人も子どもも開放的な祭りが始まる。
その一役をかうのが、骨にまじないの紋様を書く呪術者である。
他にも託宣や、予言をするシャーマンである。
文字数 12,675
最終更新日 2023.03.24
登録日 2023.02.03
この星の中で全てを探し、命と時代を求めて私達が探す、未来と星の中で生きた全ての意思において、本来の野望と時なる未来において、命なる魂とこの記憶の中で、意思にして与える祈りと運命において野望と信念が求める限り、全ての意思にして約束を願う未来を与えるために。
文字数 2,209
最終更新日 2023.12.13
登録日 2023.12.13
異世界転生、だったら魔力チートだろう! ……と幼少期から独学で魔法を訓練した結果、比類ない魔力と幻術と心術しか使えない偏った魔法系統を身につけてしまった俺。
失意の欠陥魔導師は、そのアンバランスな能力を大魔導師に見出され他の魔導師とは違う魔法の使い方を教えてもらった。
髪の毛一本動かせない欠陥魔導師である俺は、自作したパーカッションリボルバーと古流魔法、銃を使ったオリジナルの魔法体系を使って、領主の欠陥三男魔導師から、自由な冒険者を目指す。
王国を狙う陰謀と革命、世界を滅ぼすドラゴンに場違いな金属質の古代遺跡。奇妙に歪んだファンタジー世界で、アンティーク銃と心術幻術の二つを武器に活躍する俺は、亡国間近の国を救う英雄へと祭り上げられていく。
国を救うのに攻撃魔法も回復魔法も召喚魔法も必要ないはずだよね。
登録日 2015.11.29