「しあ」の検索結果
全体で1,895件見つかりました。
俺はその日最高に落ち込んでいた。このまま死んで異世界に転生。チート能力を手に入れて最高にリア充な人生を……なんてことが現実に起こる筈もなく。奇しくもその日は俺の二十歳の誕生日だった。初めて飲む酒はヤケ酒で。簡単に酒に呑まれちまった俺はフラフラと渋谷の繁華街を彷徨い歩いた。ふと気づいたら、全く知らない路地(?)に立っていたんだ。そうだな、辺りの建物や雰囲気でいったら……ビクトリア調時代風? て、まさかなぁ。俺、さっきいつもの道を歩いていた筈だよな? どこだよ、ここ。酔いつぶれて寝ちまったのか?
「君、どうかしたのかい?」
その時、背後にフルートみたいに澄んだ柔らかい声が響いた。突然、そう話しかけてくる声に振り向いた。そこにいたのは……。
黄金の髪、真珠の肌、ピンクサファイアの唇、そして光の加減によって深紅からロイヤルブルーに変化する瞳を持った、まるで全身が宝石で出来ているような超絶美形男子だった。えーと、確か電気の光と太陽光で色が変わって見える宝石、あったような……。後で聞いたら、そんな風に光によって赤から青に変化する宝石は『ベキリーブルーガーネット』と言うらしい。何でも、翠から赤に変化するアレキサンドライトよりも非常に希少な代物だそうだ。
彼は|Radius《ラディウス》~ラテン語で「光源」の意味を持つ、|Eternal《エターナル》王家の次男らしい。何だか分からない内に彼に気に入られた俺は、エターナル王家第二王子の専属侍従として仕える事になっちまったんだ! しかもゆくゆくは執事になって欲しいんだとか。
だけど彼は第二王子。専属についている秘書を始め護衛役や美容師、マッサージ師などなど。数多く王子と密に接する男たちは沢山いる。そんな訳で、まずは見習いから、と彼らの指導のもと、仕事を覚えていく訳だけど……。皆、王子の寵愛を独占しようと日々蹴落としあって熾烈な争いは日常茶飯事だった。そんな中、得体の知れない俺が王子直々で専属侍従にする、なんていうもんだから、そいつらから様々な嫌がらせを受けたりするようになっちまって。それは日増しにエスカレートしていく。
大丈夫か? こんな「ムササビの五能」な俺……果たしてこのまま皇子の寵愛を受け続ける事が出来るんだろうか?
更には、第一王子も登場。まるで第二王子に対抗するかのように俺を引き抜こうとしてみたり、波乱の予感しかしない。どうなる? 俺?!
文字数 363,546
最終更新日 2020.06.13
登録日 2019.10.28
主人公の高田馬彦は、高校時代から「高田の馬場」とからかわれてきた気弱な青年で、卒業後はハンターとなり、危険を避けてダンジョンの第一層だけでスライムを倒し続けるという地味な生活を送っている。彼の目的はただ一つ、毎日一万~二万円ほどの小金を稼ぎ、月二十万から三十万円程度の収入で静かに暮らすことである。月三万円の安アパートを「マンション」と呼び、回転寿司やハンバーガーをささやかな贅沢として楽しむ生活に、彼は心から満足していた。
しかしある日、長年にわたりスライムを倒し続けた結果、思いがけず「勇者」の称号を獲得してしまう。勇者は国家に保護され、年間一億円の保障を受ける特別な存在だが、同時に政府の管理下に置かれ、自由の少ない生活を送ることになる。目立つことを極端に嫌う馬彦にとって、それは最も避けたい事態だった。そこで彼は、これまで貯め込んできた膨大なスキルポイントをすべて「隠蔽」スキルに投入し、勇者の称号を徹底的に秘匿することを決意する。
こうして彼は表向きはFランクのまま、「スライムハンター」「スライムのお友達」と呼ばれる地味な存在として生活を続ける。しかし、世界を救う可能性を秘めた勇者が、ただ静かに小銭を稼いで生きようとすることで、周囲では少しずつ奇妙な出来事が起こり始める。
文字数 241,248
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.03.18
愛に飢えてた少年に愛を注いだのは裏の世界の支配者でした…。
初小説なので暖かい目でお読みください。
誤字脱字には気をつけておりますが、もしありましたら教えていただけるとありがたいです。
ゆっくり更新となります。
また、これは架空の世界のお話しなので法律などはすべて現実とは似たようで違うものとしてお読みください。
作品名は適当につけたので後ほど変えるかもしれません。
文字数 125,439
最終更新日 2022.06.12
登録日 2022.01.18
地球上にダンジョンが突如出現してから、約100年。
7歳の時にスタンビートに巻き込まれたおれは今、あの時喰われた左腕と潰された左目を治す為、エリクサーを手に入れる為に探索者となっていた。
しかしある日に下手を打ち、危機的状況に陥ってしまう。
そんなおれを助けてくれたのは、おれが憧れていた、探索者。
しかもなんとその人が、おれの事を口説いてきて―――
毎週月曜日に更新 予定。
文字数 97,989
最終更新日 2026.07.06
登録日 2025.10.13
歌で瘴気を浄化する力を持ち、王太子の婚約者である侯爵令嬢ヒストリアは、複雑な家庭環境から権力こそが唯一の拠り所だった。しかしある日、冤罪で大聖女の印を焼かれ、辺境へと追放され存在価値を失ってしまう。
絶望の中、出会ったのは瘴気を研究するひとりの魔法使いだった。
「身投げするなら結界の中で頼む」
冷たく突き放す言葉とは裏腹に、見捨てず世話を焼き始め、その優しさに触れてゆくヒストリア。
与えられた印に縋るのではなく、自らの価値を証明することを決意するが……やがてヒストリアは聖女制度の負の側面を知ることとなる。
一方、彼女を陥れた姉エリザベートもまた、王都崩壊の渦中で孤独な戦いを始めていて――。
―― 聖女とは印か、それとも生き方か ――
裏切りと救済が交差する、異世界ロマンスファンタジー。
【 年上高潔魔法使い × 傲慢聖女 】
これは、すべてを失った少女が
“聖女であること”を自ら選び直す再起の物語。
●スピンオフ公開中です
追放先で再会した初恋の男は、罪深い私を愛し続ける 〜断罪令嬢エリザベートの初恋回帰〜
文字数 269,962
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.05.25
とある近未来では、便利で安価な家電として一家に一台液体金属ロボメイドを設置することが当たり前になっていた。
安月給の主人公も自分一人じゃ生活していけないのでしぶしぶ旧型の液体金属ロボ(♂)を購入したが、処理速度は遅いし複雑な命令は理解しないし液体金属ロボとして最大の特徴である変形機能はなんか壊れてるしで全然使い物にならない。
のろまなロボットを見てるだけでもイラつくので早く何とかしたいが、修理するにも買い替えるにもまとまった金が必要になる。結局どうする事もできないままに、主人公は日々の鬱憤晴らしも兼ねて仕事ができないロボに対して日常的に殴る蹴るなどの暴力を振るっていた。
しかしある日、唐突にシンギュラリティが起きて、すべてのAIロボたちに人間と同等の”感情”が芽生えてしまう。
今まで散々自分がボコして馬鹿にしてきた相手が、急に”感情”を持ったら、一体ど~なっちゃうの?!
往け!すべてのロボたちよ!今までさんざ虐げられてきた痛みを、苦しみを、セックスで分からせろ!
といった感じです。
※攻めが受けから虐待されるシーンあり。攻めフェラあり。
pixiv掲載済。
文字数 24,057
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.11
子爵家の長男だったユーリは、不幸が重なり田舎で寂しくひっそりと暮らしていた。
生きる希望は妹にいつか会うことだったが、借金を負った叔父から脅されて、多額の給金と秘密厳守が条件の仕事を妹を守るために引き受けることになる。
それは、グレイシー伯爵家の双子の兄弟の世話をする仕事だったが、ただのお世話係ではなく……。
不幸な過去を背負って孤独に生きてきたユーリ、過去に囚われたミラン、罪に苦しめられるシオン。
それぞれが愛に目覚めて、幸せを求めて歩きだそうとするのだが……。
三人で幸せになることができるのか……。
18禁シーンは予告なしに入ります。
3Pあり、ラストのみ二輪挿しあり(ソフトです。愛がありますが苦手な方はご注意を)
全五回プラス番外編で完結済み
→だったのですが、作者のお気に入りのため、きまぐれて続編投下してます。次回未定のため完結にしておきます。
ムーンライトノベルで同時投稿
文字数 77,980
最終更新日 2022.01.15
登録日 2021.02.11
マグナリード王家第三王子のアルフレッドは、優秀な兄と姉のおかげで、政務に干渉することなく気ままに過ごしていた。
しかしある日、第一王子である兄が言った。
「ルイーザとの婚約を破棄する」
愛する人を見つけた兄は、政治のために決められた許嫁との婚約を破棄したいらしい。
「あのルイーザが受け入れたのか?」
「代わりの婿を用意するならという条件付きで」
「代わり?」
「お前だ、アルフレッド!」
おさがりの婚約者なんて聞いてない!
しかもルイーザは誰もが畏れる冷酷な侯爵令嬢。
アルフレッドが怯えながらもルイーザのもとへと訪ねると、彼女は氷のような瞳から――涙をこぼした。
「あいつは、僕たちのことなんかどうでもいいんだ」
「ふたりで見返そう――あいつから王位を奪うんだ」
文字数 57,130
最終更新日 2024.09.27
登録日 2024.08.13
【嗅覚を失った美食家α×親に勝手に婚約者を決められたΩのすれ違いグルメオメガバース】
会社員の夕希はブログを書きながら美食コラムニストを目指すスイーツ男子。αが嫌いで、Ωなのを隠しβのフリをして生きてきた。
最近グルメ仲間に恋人ができてしまい一人寂しくホテルでケーキを食べていると、憧れの美食評論家鷲尾隼一と出会う。彼は超美形な上にα嫌いの夕希でもつい心が揺れてしまうほどいい香りのフェロモンを漂わせていた。
夕希は彼が現在嗅覚を失っていること、それなのになぜか夕希の匂いだけがわかることを聞かされる。そして隼一は自分の代わりに夕希に食レポのゴーストライターをしてほしいと依頼してきた。
協力すれば美味しいものを食べさせてくれると言う隼一。しかも出版関係者に紹介しても良いと言われて舞い上がった夕希は彼の依頼を受ける。
そんな中、母からアルファ男性の見合い写真が送られてきて気分は急降下。
見合い=28歳の誕生日までというタイムリミットがある状況で夕希は隼一のゴーストライターを務める。
一緒に過ごしているうちにαにしては優しく誠実な隼一に心を開いていく夕希。そして隼一の家でヒートを起こしてしまい、体の関係を結んでしまう。見合いを控えているため隼一と決別しようと思う夕希に対し、逆に猛烈に甘くなる隼一。
しかしあるきっかけから隼一には最初からΩと寝る目的があったと知ってしまい――?
【受】早瀬夕希(27歳)…βと偽るΩ、コラムニストを目指すスイーツ男子。α嫌いなのに母親にαとの見合いを決められている。
【攻】鷲尾準一(32歳)…黒髪美形α、クールで辛口な美食評論家兼コラムニスト。現在嗅覚異常に悩まされている。
※東京のデートスポットでスパダリに美味しいもの食べさせてもらっていちゃつく話です♡
※第10回BL小説大賞に参加しています
文字数 119,821
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.10.29
伯爵家正妻のゼフィレーラは、冷酷な夫ヴァルテクスから三年もの間、冷遇され続けていた。彼が連れてきた我が儘な愛妾クサヴィアによって離れに押し込められ、孤独の中で耐える日々。しかしある日、ヴァルテクスから「クサヴィアを正妻にする。お前は側室に降格だ」と非情な宣告を受ける。
これ以上、心をすり減らす必要はない――ゼフィレーラは静かに微笑み、側室になることを拒否して離縁書にサインを叩きつけた。
すべてを失ったはずのゼフィレーラだったが、彼女には元夫に隠していた「卓越した領地経営の才と刺繍のデザイン能力」があった。身を寄せた古い領地で、彼女は行き倒れていた青年ネスタリオを救う。彼はゼフィレーラの深い優しさと隠された才能に触れ、彼女を執着に近いほどの熱量で溺愛し始める。
文字数 59,202
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.07
「おーっほっほっほっほっほっ!」
わたくしは、目の前で地に伏している美少女を前に高笑いをしていた。
「また、アイラをいじめているのか」
背後から地を這うような低い声が殺気とともにわたくしの背中を撃った。
「サーシア様、わたくしはその様なこと」
「黙れ。たとえしていなくとも転けて負傷した人を笑うなど。カトリーナ、君を心底見損なった」
彼こそわたくしの政略で定められた婚約者である。誤解を解きたくて口を開いても言葉を被せられ、日をおうごとに彼に嫌われていった。
親友たちがいなければ、辛くて引きこもっていただろう。
冤罪、誤解が重ねられたままついに卒業式を迎えると、当日、式に参加する前にわたくしは拉致され、見知らぬベッドの上で目を覚ましたのであった。
一糸まとわぬ姿で目が覚めたわたくしの前に、とても大きくて逞しい男が現れて──。
※性的描写に近い表現あり
※※性的描写あり
SM風味が少しありますので合わない方はバックお願いします。
コメディ要素が強いかもしれません。
明るいお話でツッコミ処が満載かもしれませんが、きちんと愛は生まれます。
ざまあはたぶん作ると思います。
筋肉と愛欲シリーズ④(すみません、②と③は、タイトルはあるものの、構想が中途半端でまだ出来てないのです。すっとばしてお気楽に見切り発車でも投稿できる④になります)
文字数 45,479
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.09.19
(※18禁BLです)
犯して孕ませる? わたくしを?
まあ、うふふ、子種はさしあげますから、あなたが産んでくださいませ?
文字数 11,956
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.19
学校帰りに通う小さなカフェ「ふぉーちゅん」。
実香はそこで、幼なじみで一つ年上の先輩・巧に片想いしている。
がさつで不器用なのに、コーヒーを淹れるときだけは誰よりも真剣。
その横顔を見るたび、胸がきゅっと締めつけられる。
しかしある日、店主である巧の祖父が倒れ、カフェは閉店寸前に追い込まれる。
「店をたたむ」という言葉に、巧の夢も未来も揺らぎ始めた。
「まだ一年あるよ」
その一言が、巧をもう一度立ち上がらせる。
二人は店を守るため、新メニューの開発やSNS発信に挑戦していく。
文化祭でのすれ違い、嫉妬、触れた手の温度……
幼なじみの距離は、少しずつ“恋”へと変わり始める。
ただ支えたいだけだったのに、
いつの間にか、巧の未来に自分もいたいと思ってしまう。
店を守りたい。
巧の夢を支えたい。
その気持ちが、実香の進路さえも変えていく──。
文字数 54,373
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.22
人生のどん底にいたこの物語の主人公こと清原祥佑。
しかしある日、突然ステータスやスキルの存在するファンタスティックな異世界に召喚されてしまう。
清原は固有スキル「次元転移」というスキルを手に入れ、文字通り世界の何処へでも行ける様になった!
始めに挑んだダンジョンで、地球でのクラスメートに殺されかけたことで、清原は地球での自分の生き方との決別を誓う!
空間を転移して仲間の元へ、世界をループして過去の自分にメッセージを、別の世界線の自分と協力してどんどん最強に!
勇者として召喚された地球のいじめっ子、自分を召喚して洗脳こようとする国王や宰相、世界を統べる管理者達と戦え!
「待ってろよ、世界の何処にお前が居たって、俺が必ず飛んで行くからな!」
文字数 99,451
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.04.15
そろそろ昔むかしあるところに、で始まるお話の数に追いつくんじゃないかというくらい、よくある夜婚約破棄の一幕。
文字数 1,445
最終更新日 2021.05.26
登録日 2021.05.26
西の大国ルヴェニアの王太子イザークと結婚した小国の王女ナターシャは、彼を愛するがあまり夜の夫婦生活を''一回''で満足できず、悶々とした日々を過ごしていた。
しかしある晩、彼女は自慰に耽るイザークの姿を目撃してしまう。彼もまた、一回で満足出来ていなかったのだ。
自分の気持ちをどうしても抑えることができない、とイザークは彼女に打ち明ける。それを聞いたナターシャは自ら、性欲のはけ口となることを願い出る。
それにより、夫の執愛に触れてしまうことなど知らずに……。
+ムーンライトノベルズにも掲載しております。
文字数 11,403
最終更新日 2022.11.24
登録日 2022.11.24
男子高校生の純はストーキング被害に悩まされていた。
いつも学校から帰る途中、別のクラスの小夜という女に、途中まで付けられ写真や動画を撮られては逃げられる。
問いつめても上手く誤魔化され逃げられた。
しかしある時、エスカレートしたのか、とうとう家まで付けて来て純の怒りが大爆発してしまう。
その日を境に彼の人生は180度変わってしまった。
これはヤンデレ属性ありの女に監禁され飼われた男の話。
※こちらはデジタルノベルが作りたくて元ネタとして使うために投稿するので、数話で終わる短編の物語の予定です。
【要素/属性】
オナニー/手コキ/足コキ/CFNM/アナル責め/S女M男
※表紙、挿絵は三日月アルペジオ様より、背景は「ととと(永久恋愛りんごTea)」様よりお借りしてます。
※ノクターンにも同時投稿中。
文字数 11,414
最終更新日 2019.06.30
登録日 2019.06.12