「掘り」の検索結果

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 前回書いたエッセイ『アルファポリス24hポイントの仕組みの実験と考察─アクセスによるポイント上昇の意外な事実』の内容をもう少し掘り下げてみました。  未読の方は『アルファポリス24hポイントの仕組みの実験と考察─アクセスによるポイント上昇の意外な事実─』も読んでみてください。
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小説 222,670 位 / 222,670件 エッセイ・ノンフィクション 8,719 位 / 8,719件
文字数 1,315 最終更新日 2020.12.18 登録日 2020.12.18
BL 完結 ショートショート R15
 アルファポリス・BLレーベル/アンダルシュ様Twitter企画に乗っかった、お楽しみ小噺集です。超短いお話もあります。Twitter呟き期間は9月18〜20日、それに先立って本編の公開順に公開いたします。 『〈うちの子〉推し会』お題はお月見です。  お好きな作品だけ読むもよし、取り敢えず全部読んでみて本編にlet's goもよし! ⁂ ⁂ ⁂ ⁂ ⁂ 『ヤマトナデシコはじめました。』  過保護(ヤンデレ予備軍)王太子×アホの子着物男子。異世界転移した男子高校生の玻璃と魔法剣士の王太子様です。 『そういえばの笹岡くん。』  ビジネスチャラ男会計×平凡地味の皮を被った傾国。本編の舞台はなんちゃって王道学園。 『主人公はふたりいる。』  男前風紀委員長×モブその三。乙女ゲームの中に転生した男子高校生と攻略対象。本編は恋愛ジャンルでサブカプです。 『少女魔法士は薔薇の宝石。』  騎士団副団長×騎士団の算盤係兼魔法剣士の卵。ファンタジージャンル、主人公の兄と同級生で本編ではカップル未満。 『カリスマ主婦の息子、王様を餌付けする。』  溺愛(ヤンデレ予備軍)王様×パン屋の倅。異世界転生して子育てと飯テロする鈍感男子高校生と苦労性でちょっと不憫な王様。 『神の末裔は褥に微睡む。』  堅物将軍×薄幸美少年(中身おっさん)。奥さん溺愛のエゾヒグマ系美男子と特技は墓穴掘りな迂闊な転生おっさん。 『子どもじゃないから、覚悟して。』  子爵の息子×肉屋の倅。『パン屋の倅』スピンオフ。一途(諦めが悪い?)青年と絆されて流される童顔歳上の歳の差カップル。
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小説 222,670 位 / 222,670件 BL 30,946 位 / 30,946件
文字数 15,852 最終更新日 2021.09.20 登録日 2021.09.14
BL 完結 短編 R18
昔書いていた、創作キャラの 深掘りをしたくて 恋愛面重視に書いていた お話です。 右側の方が、不老不死設定 であり、左側は本来なら 主治医的な立場で 登場させていた2人の たわいないお話となります。
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小説 222,670 位 / 222,670件 BL 30,946 位 / 30,946件
文字数 4,435 最終更新日 2021.07.19 登録日 2021.07.19
児童書・童話 完結 短編
家族との恒例行事だった潮干狩り。 だけど今年は一人っきり。 あさりを掘り起こすと現れるまぼろしは少女を癒やすのか……。
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小説 222,670 位 / 222,670件 児童書・童話 3,984 位 / 3,984件
文字数 1,549 最終更新日 2018.06.19 登録日 2018.06.19
恋愛 完結 長編 R18
遺跡発掘の為に、化粧もお洒落も捨てて 穴掘りに勤しむ女。と、苔を研究する男。の、恋物語。
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小説 22,093 位 / 22,093件 恋愛 5,094 位 / 5,094件
登録日 2014.07.26
ファンタジー 完結 長編
鉱山で大きな宝石を掘り当てた主人公のセインは、仲間たちから用済みにされた挙句、生き埋めにされてしまう。なんとか脱出したところでモンスターに襲われて死にかけるが、隠居していた司祭様に助けられ、外れだと思われていたスキル【スコップ】にどんな物でも発掘できる効果があると知る。それから様々なものを発掘するうちにカフェを経営することになり、スキルで掘り出した個性的な仲間たちとともに、店を潰そうとしてくる元仲間たちを撃退していく。
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小説 222,670 位 / 222,670件 ファンタジー 51,744 位 / 51,744件
文字数 67,024 最終更新日 2021.04.28 登録日 2021.04.15
BL 完結 短編
僕の幼馴染は、笑う時は笑い、怒る時は怒り、涙が出そうな時ははらはらと涙を流し、時に号泣し、泣き疲れればそのまま穏やかな顔で眠る(さすがに部屋にいる時だけだよ?)。 そんな感情表現豊かな彼の事を、人々はこう噂する。 その黒に近い紫の髪は、まるで黒曜石の様で、とても美しい。 その爛々と輝く魅惑的な紫の瞳は、まるでアメジストの様で、とても美しい。 その褐色の肌にしなやかな体躯は、見事な肉体美を醸し出しており、とても美しい。 全てが全て、美しい。美しい。何もかもが美しい…と沢山の人が言う。 そう、僕の幼馴染兼従者は、誰もが羨む美貌を持った、とても美しく精巧に造られた人形と称される人なのだ。…周りからすればだが。 だって、彼が感情豊かなのは僕と2人きりの時だけだからーーー… ……こほん、気を取り直して…対して僕はというと、こう噂されている。 その金色に近い薄茶の髪は、まるでまろやかなミルクティーの様で、とても美味しそうだ。 その焦茶の瞳は、まるでココアクッキーの様で、とても美味しそうだ。 そのふくよかな体躯は、まるでマシュマロの様で、とても美味しそうだ。 そして、何故あんなにも美しい人がこんな方の従者をやっているのかとも噂する。それに続けて、きっとその美味しそうな見目が気に入ったんでしょうとも。 何故あの細身で美しいお2人から産まれたのにも拘らず、こんなに太っているのかとも言われている。 …美味しそうってなんだよ、美味しそうって。食べないでくれよ?怖いから。 …まぁ、それはそうとして。 こんな感じに、僕は、僕の従者と不釣り合いだというように噂されている。 そんな噂に少しは傷付いたりする。 それでも……… 「辛そうな顔してるけど、大丈夫か?」 そう言って君が心配してくれるから。 僕は、今日も頑張れる。 この物語は、私が敬愛している、褐色&主従間の愛物語が好きなある書き手様への誕生日プレゼントとして書き出してみました。 拙過ぎますが、本人様が少しでも喜んでくれたら嬉しいなと思ってます(*´ω`*) (突発的に思い付いて急ピッチで仕上げたのに結構ギリギリになっても終わらず、急いで途中までを公開するという…ちゃんと完結させます) いずれ細かく文調整やら色んな内容を掘り下げたりやらをして、少しでもクオリティを上げたやつも別枠で作ろうかな…。 追記:よっしゃ完結は出来たぁぁぁぁぁ!!!
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小説 222,670 位 / 222,670件 BL 30,946 位 / 30,946件
文字数 5,307 最終更新日 2020.03.09 登録日 2020.03.08
ホラー 完結 ショートショート
われはうみのこしらなみの 平成最後の夏に掘り起こす、埋もれゆく事実。 ※この作品はTwitter(@ojitw)・エブリスタ・カクヨム・pixiv等にも掲載しています。
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小説 222,670 位 / 222,670件 ホラー 8,202 位 / 8,202件
文字数 1,010 最終更新日 2019.06.24 登録日 2019.06.24
SF 完結 短編
温暖化とエネルギー問題解決のため、科学界を追放された科学者が地獄を掘り、エネルギーを得ようとする奇想天外な物語。 異端の科学者の探究心は地獄を穿ち、地獄はさらに地獄の様相を呈します。 SF(すこしふしぎ)小説です。
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小説 222,670 位 / 222,670件 SF 6,442 位 / 6,442件
文字数 8,936 最終更新日 2025.10.18 登録日 2025.10.18
BL 連載中 長編
高校時代の産物です。 完結していますが、過去のデータを掘り起こすのに時間がかかっているため少しずつ供養します。
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小説 222,670 位 / 222,670件 BL 30,946 位 / 30,946件
文字数 3,661 最終更新日 2025.09.04 登録日 2025.09.04
ファンタジー 完結 長編 R15
 家へと帰る途中で異世界へと転移してしまった高校生、田中碧。そこで出会ったのは、自らをおっさんと称する名乗らない男だった。  男によれば、この世界は以前にも碧と同じ異世界の人間が訪れていた。しかし、その青年は『天使様』『神の子』と崇め奉られ、化け物退治に出かけて行方不明……。  碧は『普通の人』でいるため、男の庇護の元で魔物のチビと共に目立たず平和に暮らし始める。しかし、男が起こしたとある事件によって、碧はヒューマーと魔物、デミヒューマーの軋轢の中に巻き込まれていく。 ――それは奇しくも、碧の抱える過去と性(さが)を掘り返す旅路だった。 2022.06.05 完結しました。
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小説 22,093 位 / 22,093件 ファンタジー 8,519 位 / 8,519件
登録日 2019.07.08
ミステリー 連載中 長編
 一攫千金を狙う中国の墓泥棒家族の実録は、ネットで見られる他のトレジャーハンター小説や、ホラー小説とは全く違う。  これは、私自身が墓泥棒をした経験を記録した本だ。私は高校卒業後、家族と共にウイグルの砂漠にある、楼蘭に行き、実際にお墓に入り、トレジャーハントをしたのだ。その後、私は四川にある大学に進学して、四川で師匠に弟子入りし、一緒に盗掘作業をする仲間を集めた。 私は龍穴を見付けることや、陰陽五行と八卦、歴史推理、古美術鑑定などが得意である。  ところで、日本人なら誰もが一度は目にした事がある、中国のお宝文物、お茶碗、刀、古代絵画、金や玉の飾り物などについて、実はその中には、古代のお墓から盗まれた物が多数あるのをご存知だろうか?  それでは、本当の盗掘はどうやって行うのか、何があったか。この小説の原作は200万字あまりあるので、どうぞごゆっくりご覧いただきたい。  この本は、20回に及ぶ盗掘作業の実際の体験を詳しく記録したものである。見つけた宝物は、天然の金塊、古い刀剣、肉形石(肉の塊に見えるよう掘り出されたメノウ類の石)、ミイラ、太歳、五帝幣(清王朝の皇帝、順治帝、康熙帝、雍正帝、乾隆帝、嘉慶帝の時代の銅銭)、幾重にも連なった城と同じ値打ちがある玉の杖、高僧の金剛菩提子など。ある時、マニ教(明教)のお墓で、一つの夜明珠(いったん光にあたると闇のなかで何日間も神秘的な光を放ち続けることから、永遠の生命とパワーを祈願する王族の埋葬時にも使われた。)を手に入れた。  もちろん、墓泥棒は極めて危険な職業である。私は水銀の毒にあたったことがあるし、見えない所に矢が仕込まれた宝箱に出会った事もあった。そして一番命拾いした体験は、大きなお墓の中でのことである。そこには十数個の棺桶が安置してあり、主な棺桶の材質は極めて珍しい楠木だった。棺桶の中には、明かりを手に持つ男の子の彫刻があった。男の子の腕はお墓のからくり仕掛けを起動させるスイッチだったのだが、私はそんなこととは知らずに、ナイフで彫刻像の腕を切り取ってしまった!  では、作者はどうやってこの危険を回避する事が出来たのか?お墓の中にはどんな驚くべきお宝があったのか?そもそもお墓の持ち主は誰なのか?ぜひこの本をお読みになって、あまり知られていない古墳文化を味わっていただきたい。
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小説 222,670 位 / 222,670件 ミステリー 5,217 位 / 5,217件
文字数 13,234 最終更新日 2020.04.21 登録日 2018.06.21
ファンタジー 連載中 長編
災厄の魔女オルランド・ローウェルによって異世界へ召喚された65名の日本人。 彼らが召喚された理由はまだ誰も知らない。 死が紡ぐ異世界の物語。 各異世界転移者を主役としたオムニバス形式になります。 深く掘り下げるのは8名を予定しており、簡易版を生存日数順に全員分紹介します。 (簡易版は読まなくても支障はないです) 主人公はいますが、最終章になる予定です。
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小説 222,670 位 / 222,670件 ファンタジー 51,744 位 / 51,744件
文字数 30,126 最終更新日 2021.01.11 登録日 2020.12.31
昭和・平成のアニメソングを掘り起こそう。 全てのアニソン好きに捧ぐ。 みんなが知っているアニソンから一部の人しか知らないマイナー曲まで。 忘れ去られるには惜しい歌がたくさんあります。 そんなアニメソングを掘り起こそう。 YOUTUBE、投稿動画、『昭和・平成のアニメソングを掘り起こそう』の姉妹版、補足、宣伝用です。 曲自体を聞きたい方はYOUTUBEの方へどうぞ。
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小説 222,670 位 / 222,670件 エッセイ・ノンフィクション 8,719 位 / 8,719件
文字数 229,454 最終更新日 2025.12.31 登録日 2025.01.13
歴史・時代 完結 短編
何者かに父を殺された波江雪之丞は、仇を捜していた。老爺の目撃証言により、仇は赤髪の大男だと知る。その張本人である剣客・蒼井影虎の屋敷に厄介になることに。雪之丞は仇討ちを狙うが、影虎には到底剣の腕が及ばなかった。ある日、勘定方で父の遺品を受け取ったところ、同僚の堀部から「父から書物を預かっていないか」と尋ねられる。屋敷へ赴くと、庭土を掘り返す男を発見。男は賭場で使用する賽を落としていった。影虎とともに賭場へ向かい、父の死の真相を探る雪之丞だが……。◆昼行灯の剣客が事件を解決!第五回歴史・時代小説大賞にて、奨励賞をいただきました。応援ありがとうございました。
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小説 222,670 位 / 222,670件 歴史・時代 3,007 位 / 3,007件
文字数 32,698 最終更新日 2019.05.03 登録日 2019.04.17
ライト文芸 完結 長編
「一度やめたら、もう二度とやっちゃいけないようなものなんですか、音楽って」 かつてビックなバンドになろうと誓いあった4人の幼馴染。 だがその夢は、厳しい現実を前にたった1人だけを音楽の道に残して潰えてしまう。 それから約10年後、小学生教師となった幼馴染の1人・酒井透はかつて仲間達と埋めたタイムカプセルを掘り起こしに向かう。 それが、再び自分達の元に音楽を連れてくるきっかけになるとは思いもせずに……。 夢やぶれた奴らのリスタートを描く、青春社会人バンド小説! ------ ※他投稿サイトでも公開中の小説です。 ※文学フリマなどの各種イベントでも文庫本版(Web未公開エピソード&特典つき)の販売を行っています。 ------
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小説 222,670 位 / 222,670件 ライト文芸 9,408 位 / 9,408件
文字数 164,028 最終更新日 2026.01.25 登録日 2026.01.21
ホラー 完結 短編
主人公は東京・西片町の古びた下宿「田中屋」、通称「猫屋敷」での新生活を始める。そこは猫だらけの不思議な下宿で、住人たちもどこかクセがある。中でも黒猫が主人公の部屋に現れ、まるで人間のように振る舞うことに違和感を覚える。 ある夜、黒猫が人語を話すようになり、下宿に「秘密」があること、そしてその秘密に深入りすれば危険であると忠告される。やがて、以前この部屋に住んでいた人物が不可解に失踪したことを知り、その人物も猫と会話していた形跡があると語られる。 黒猫の導きで、主人公は深夜の裏庭へと誘われ、不自然に盛り上がった地面を発見。そこには何かが埋まっている様子だったが、掘り起こそうとした瞬間、下宿の大家が現れる——。
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小説 222,670 位 / 222,670件 ホラー 8,202 位 / 8,202件
文字数 8,155 最終更新日 2025.05.16 登録日 2025.05.16
キャラ文芸 完結 長編
 上島勇朔(かみしまゆうさく)は、表向きは探偵業を営んでいるが、実際は霊媒師だ。日々、パトロンである冬馬郁子を通してやって来る依頼者の話を聴き、幽鬼を霊媒している。 勇朔には子どもの頃の記憶がすっぽりと抜け落ちてしまっていた。それが何故なのか分からないまま霊媒師を続けている。勇朔は高校のときの同級生、医者である神楽千静(かぐらちせい)を相棒として、事件を解決していた。  そんな中、遺体を墓から掘り返し、桜の樹の下に放置したというニュースが流れる。唐突に郁子が姿を現し、勇朔に告げる。「あれは、貴方の事件よ」と。そして、事件に興味を向ける勇朔の元に、掘り返された遺体の妻だという小笠原香乃(おがさわらかの)が、犯人を捜して欲しいと依頼にやって来る。 それというのも、どうも奇妙な事件で―― 霊媒師と医者がバディを組んで謎を解決に導く! 霊媒師とは。そして幽鬼とは。上島勇朔の正体とは。 新感覚 お祓いミステリー、開幕。
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小説 222,670 位 / 222,670件 キャラ文芸 5,500 位 / 5,500件
文字数 79,219 最終更新日 2024.01.20 登録日 2024.01.04
現代文学 連載中 長編
「家政婦遠野静子」の続編(本作だけでも読めるように作成しています) 長田恭子の継母である多香子の視点を主に 「水の行方~長田恭子の秘密」で恭子の友達となった芦田智子、その兄友也の視点をプラスして繰り広げられる人々の愛の物語 舞台は東京から神戸へと移り変わります 夫との不仲がささやかれた長田多香子に残されたものとは、そして、その切ない過去は? そして、夫ヒルトマンは誰を愛していたのか? 前妻なのか、多香子なのか? 長田恭子と長田多香子の過去の接点は? 友也の初恋の行方は? 全てがこの作品で解き明かされます 前作「家政婦遠野静子の憂鬱」よりも深く掘り下げた作品となっています。   【シリーズ小説の時系列】 春       「遠野静子の憂鬱」     ↓      ↓             夏「水を守る」                     ↓ 秋「水の行方」     ↓        ↓ 冬「水をすくう」 「長田多香子の憂鬱」
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小説 222,670 位 / 222,670件 現代文学 9,319 位 / 9,319件
文字数 61,541 最終更新日 2024.06.01 登録日 2019.06.04
ミステリー 連載中 長編 R15
42歳、無職。元システムエンジニアの木崎恒一は、3年前の連続放火事件の“元容疑者”だった。  物的証拠は不十分で不起訴。しかし、現場付近での行動履歴、手に握られていたライター、断片的な目撃証言。  それらは彼を“限りなく黒に近い存在”として社会に刻みつけた。  職を失い、信用を失い、家族も離れた。  そして何より――事件当夜の記憶が、彼にはない。  「自分がやったのではないか」という疑念すら拭えないまま、彼の人生は止まっていた。  そんなある日、木崎の前に現れたのは、若き調査屋・相沢玲奈。  彼女は断言する。  「あなたの無実は、証明できます」  半信半疑のまま始まった再調査。  だが二人が辿り着いたのは、単なる冤罪では説明できない“構造的な歪み”だった。  放火現場はいずれも、未公表の再開発予定地と重なっていた。  火災によって土地は価値を失い、所有者は手放し、最終的に一つの不動産企業へと集約されていく。  ――誰かが“意図的に燃やした”のではないか。  だがその疑いは、木崎という“都合のいい容疑者”の出現によって封じられていた。  さらに調査を進める中で明らかになるのは、改ざんされた行動履歴、操作されたデジタル証拠、そして警察と企業、行政の見えない接点。  現代社会において、“証拠は作られ、真実は消される”という現実だった。  やがて木崎は、自らの記憶喪失の裏にある可能性に辿り着く。  それは偶然ではなく、“意図的に消されたもの”だという疑い。  そして――  彼が本当に現場にいた理由すらも、別の意味を持ち始める。  真実に近づくほど、二人を監視する目は増え、圧力は強まっていく。  過去を掘り返すことは、“誰かの利益”を脅かす行為だった。  それでも木崎は進む。  奪われた人生を取り戻すためではない。  ただ、自分が“やっていない”と胸を張って言うために。  これは、無実を証明する物語ではない。  ――「無実がなぜ消されたのか」を暴く物語である。
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小説 222,670 位 / 222,670件 ミステリー 5,217 位 / 5,217件
文字数 2,029 最終更新日 2026.04.20 登録日 2026.04.20
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