「客」の検索結果
全体で3,254件見つかりました。
この世に一ヶ所だけ異世界と現代が交わる場所がある。
その場所で数年前にブックカフェがオープンした。
営業時間は夕方から深夜にかけて。
定休日は新月から四日月まで。
メニューはその時々で変わる。
店に来る人間はいつもの常連客と、森に迷い込んだ
僅かな現代人だけ。
そんなブックカフェ夕月には今日も客が訪れる。
文字数 281
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.28
あらすじ
フルダイブ型VRのホラーゲームに同じ高校のインディーズゲームサークルのメンバーが立ち向かう!
少し未来のお話です。
男3:女2。兼ね役あり。
ホラーゲームをプレイ、又はお化け屋敷に入っていることなどを想像して演じていただきたいです。
疾走感はありますが、セリフや(M)を丁寧に読んでいただきたいです。
☆登場人物→女○男●不明◉
●アキト
高校のインディーズゲームサークル部長。
普段から新しいインディーズゲームを探している。
自称ゲームを愛し、ゲームに愛された男。
●ナツヒコ
アキトの親友。ゲームは好きでも嫌いでもない。数合わせで所属。
サッカー部にも所属してるため、瞬発能力に自信あり。
○ハルカ
何のジャンルが好きかと聞かれたらFPSが好き。時々暴言を吐くが、明るくて真面目な子。
ホラーゲームが好きではない。
○トウコ
サークルの 図霊 部員。入学当初に数合わせで入部してもらった。
偶然、タイミングが合ってログインしてくれたそうだ。
●イヌマッチョ
本ゲームの逃げる対象。
「マッチョ、マッチョ、イヌマッチョ!」と連呼しながら、見つけたプレイヤーを追いかける。
殴られたらライフが1つ減る。
イヌマッチョの連呼する回数は表記よりも増やしてOKです。
◉クモマッチョ
(イヌマッチョと兼ね役)
イヌマッチョより高い鳴き声。中庭を決まったルートで徘徊している。飛び跳ねて攻撃してくる。
○カタ子
一瞬とラストだけ登場。ハルカ役の方が兼ね役お願いします。セリフの読み方の解釈はお任せします。
☆利用規約
○観客のいない完全プライベートでの利用時は、報告しなくて結構です。
○ 無料の配信などの利用でも、報告義務なしです。
○台本を利用する際は、アルファポリスの感想又はTwitter(@Mitabi_K)のDMに(一言でOK)、使用前後どちらかで伝えていただけると嬉しいです。
○どこで使用していただいても構いません。Twitterでの告知に作者のTwitterのIDを貼っていただけると、時間が合えば聴きに行きます。
○使用時、公演・劇媒体に『未旅kay』『作品名』を概要欄・固定表示に記載して下さると嬉しいです。告知画像に載せていただいても構いません。
○録画や録音をYouTubeなどにアップロード・拡散する場合は、その旨を報告して下さい。
○過度なアドリブ、内容が変わるような改変はご遠慮ください。間の追加等は問題なし。自作発言・転載は固く禁じます。本作品の著作権は自分にあります。
○演者さんの性別が異なる場合も大丈夫です。1人読みとして朗読に使用していただいても問題ありません。
○語尾や言い回しを軽度に変更することは可能。
○質問等があればご連絡ください。
文字数 14,905
最終更新日 2023.03.11
登録日 2023.03.11
貧血体質で悩まされている、常盤みのり。
母親が栄養学の本を読みながらごはんを作ってくれているのを見て、みのりも興味を持った。
心を癒し、食べるもので健康になれる様な食堂を開きたい。それがみのりの目標になっていた。
短大で栄養学を学び、専門学校でお料理を学び、体調を見ながら日本料理店でのアルバイトに励み、お料理教室で技を鍛えて来た。
そしてみのりは、両親や幼なじみ、お料理教室の先生、テナントビルのオーナーの力を借りて、すこやか食堂をオープンする。
一癖も二癖もある周りの人々やお客さまに囲まれて、みのりは奮闘する。
やがて、それはみのりの家族の問題に繋がっていく。
じんわりと、だがほっこりと心暖まる物語。
文字数 96,116
最終更新日 2024.07.19
登録日 2024.06.10
夏休み、実家の手伝いをしていた俺華道《カドウ》 蒼汰《ソウタ》にとある客が訪れた。その客は見るも美しい美少女であったが2度と関わることは無いと思い記憶から消し去っていたがその客はなんとクラスメイトであることが判明、その美少女甘夏《あまなつ》玲菜《レイナ》はあることがキッカケで俺に構ってくるようになる しかし玲菜は俺が2次元好きであることを知ると3次元も好き成るようにと何かとちょっかいを掛けてくるようになった。 一向に振り向かない俺に玲菜がとる行動とは!?
注意
作者は脱字誤字等々が良くあります。偶に言葉の意味がわかりづらかったりするかもしれないので訂正の方お願いいたします。恋愛は初めてですので感情表現などに間違いがありましたら申し訳ございません
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
文字数 180,998
最終更新日 2021.04.06
登録日 2020.10.08
『熊を倒すために暫く山に籠ります。
心配しないでください。
ラインナイン』
姉のとある一言が原因で、姉の婚約者であるラインナイン王子が書き置きを残して山に登って帰って来ないまま一月が過ぎた。
頭を抱えている姉の相談を受けた私は、諸事情で森林や山に入れない姉に代わって未来のお義兄様を捜索するために山を登った。
途中、水を飲もうと川に立ち寄ったら、先客が。
それはラインナイン王子──ではなくて、背中に八芒星と十字剣の描かれた青年だった。
──はて? あの背中に描かれているのは、千年前に魔王を倒した勇者の証では?
文字数 3,360
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.06.26
剣と魔法の世界にも、悩みを抱えた人ばかり。
・人と仲良くなりたい竜人
・怖がりな自分を変えたい、ウサギ魔術師
・何でも言うことを聞いてくれる、かわいい召し使いが欲しい冒険者……
呪文やスキルでも叶わない願いはたくさんある。そんな人々の悩みを聞き、願望をかなえる、ふしぎ魔法具屋がいた。その名はミミコッテ。
子猫の亜人である彼女は、魔術師のコスプレに身を包んでいる。「幸運のお客様」の前に現れると、願いをかなえる「ふしぎ魔法具」を提供する。
「ヘルプミート」に「白辞書」、「臆病風車リング」に「トラッキングラス」……。
しかし「ふしぎ魔法具」は一時的に願望を叶えるが、使用者が絶頂に達したときにそれを奪い「挫折」もたらす恐ろしい副作用があった。
果たして、使用者たちは、挫折を乗り越えて「本当に必要なもの」を手にすることができるのだろうか……?
文字数 141,611
最終更新日 2023.01.29
登録日 2022.09.18
他人には本性を曝け出すことのない主人公、日菜。幼い頃からの親友である佳苗にも本当の自分を見せたことのない日菜は、当たり障りのない日々をこなしていく。佳苗と同じ店で働く日菜は、いつまでこんな時間が続いていくのだろうという葛藤も見え隠れする。
そんな時に客として出会う2人の男たち。晴樹と名乗る驚くほど大柄の男と、達月と名乗った驚くほど細身の男。彼らの出会いが日菜の、そして佳苗の未来を変えていくことになる事実を、もちろん2人は知る由もない。ある日の仕事後、日菜は行きつけの喫茶店に行くと、見覚えのある男、達月を目の当たりにする。達月も日菜のことを覚えていて、ひょんなことから2人の距離は近づいていく。喫茶店の店長のニケ、副店長の優子にも顔を覚えられ、常連になっていく日菜は、いつしか優しい人間たちに囲まれていく。
彼らと触れ合う日菜の心境も少しずつ変わっていき、気づけば自分のやりたいことも見つけることができた。頼れる友人もできた。心の憩い場も見つけた。だが、順風満帆になってきた日菜の生活に突如訪れる衝撃の事実。その事実を受け入れた時に、日菜は何を思い、どんな行動を起こすのか。
1人の少女が、1人の女性へと成長していく物語。そこには多くの喜びがあり、多くの哀しみがあり、多くの幸せがあった。
文字数 188,873
最終更新日 2023.08.05
登録日 2023.05.16
幼いころから通うものしかいない士官学校に中途入学してきた学生がいた。
優秀さからとある騎士から推薦されて入学したらしい。
といっても小さなころから鍛錬をしてきた学生には敵わないだろうと思っていたところに、模擬の実技試験で転入生とあたった日高澄也(ひだかすみや)はその日初めて「天才」を見た。
学校で浮いた存在の津島衛(つしままもる)と関わるうちに、津島が片親の母親のことを大事にしていることを知った日高は、客として母親のルミナと顔見知りになった。
喧嘩を売られればすぐに買う、荒れた生活を送る津島だが喧嘩ぐらいでは学校にはなんの影響もないはずだった。
しかしある日、津島が警察沙汰になり勾留されたことを知る。
警察沙汰になると騎士になるのは困難になる。
いつも手加減して半殺し程度にとどめていたのを知っている日高は不審に思い、その事件について話を聞くと、その男は以前もルミナに付き纏っていた客だった。その客の親はそこそこの権力を持っていたらしい。
俺に勝ったお前が、騎士以外になるなんて許されないと思わない?
学生の間R指定の話にはならないのでRの話は最後の方になる予定。
※騎士があったり警察があったり世界観がとっちらかってますのでご注意ください
ブクマありがとうございます
文字数 28,831
最終更新日 2026.02.16
登録日 2024.02.07
昭和20年頃。一人の少年が娼館『月季花』を訪ねた。身寄りのない少年の名は桜亮という。客を取れない亮に女将は冷たくあたる。一方、実の弟である喬一へ一方ならぬ感情を抱いていた田上雪也は、無邪気に触れてくる弟へその思いを打ち明けた。喬一にも同様の感情が芽生えていたようで、二人は互いの気持ちを確かめ合うが、雪也は直接身体を触れ合うことでは悦びを感じぬ性質であった。
喬一は同性でしか愛せぬ自身の性癖もあり悩む。そんなある風の強い日に、喬一と亮は出会った。
優しい喬一に惹かれる亮だったが、女将から客を取るよう迫られる。それを知った喬一が毎週末、亮を買い受ける契約を取り付けた。
そして、喬一と亮の情事を覗き見ることで雪也の性をも満たすつもりだったのだが、被虐的な状況でさえも褪せぬ色香を漂わせる亮へ、雪也もまた心を動かされ始めた……。
文字数 173,906
最終更新日 2017.12.12
登録日 2016.07.12
つかの間の平和な日々。そこに巻き起こる、恋のつむじ風。
人斬り、柚月一華(ゆづき いちげ)。
戦は終わったというのに、彼の心には平穏は訪れない。
密かに、いや、結構堂々と思いを寄せる椿(つばき)と、久しぶりに街に出かけた柚月。
そこで、椿が知らない男と親しげに話す姿を目撃してしまう。
仲良さげなその男は誰なんだ⁉
小さなやきもち。
が、
その男の正体に、柚月は驚愕する。
さらに、主である雪原(ゆきはら)に、お供を命じられてついて行った先は遊郭、「末原(まつばら)」
そこで柚月は例の男と手をつなぐ羽目に。
なんで、男同士で?
そう思っても放すにはなせない。
恋のライバルと思ったその男、とんでもない子犬系男子でした!
安心したようにニコリと見上げてくるその顔。
反則です。
まだまだ、柚月の災難?は終わらない。
雪原にとある遊女を紹介され、あろうことか、杯を交わすように迫られる。
それは、その遊女の客になれということ。
雪原の真意は――。
一つよに咲く華となれ。
文字数 13,736
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.11
行き場所のない私
夜の街に座り込む
たくさんの人の中から
キミが私を見つけてくれた
私の手をとって引き上げて
キミが天国に連れて行ってくれる
私の地獄はもう終わり
ただキミだけと過ごしていたい
祇園精舎の鐘の音
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす
奢れる人も久しからず
ただ春の夜の夢のごとし
猛き者も遂には滅びぬ
偏に風の前の塵におなじ
この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093074685018716
※用語解説「推し活編」※
推しぬい……応援するキャラクターやアイドルを象ったマスコットのこと。
一番くじ……コンビニなどで展開されるキャラクターグッズが当たるくじ。
天井……ゲームのガチャなどで一定以上の金額を払えば確実に目当てのキャラを引ける制度のこと。
※用語解説「ホストクラブ編」※
担当……客が指名するホストのこと。基本的にホストクラブは永久指名制で、1人のホストに注ぎ込むシステムになっている。
エース……1人のホストに一番多く金をつぎ込む客。エースになるとよりホストと親密になれる。
同伴……ホストが出勤前に客と食事などに行くこと。
アフター……ホストが店の営業終了後に客と食事などに行くこと。
ホス狂……ホストクラブにのめり込んでいる客のこと。
ナンバーワン……その店の売り上げが一番のホスト。自分の担当をナンバーワンにするために客同士で多額の金額を注ぎ込み合うこともある。
売掛……客が代金を後払いにすること。ツケ。
※作者注※
この作品の登場人物は非常に愚かに見えますが、誰にでも起こりうる心理状態を書いています。もしこのような心理状態に至れば自力で正常な思考に戻ることは難しく、医療や支援団体などの助けが必要になります。詳しくは「ホス狂い」「依存症」で調べてみてください。
文字数 3,950
最終更新日 2024.07.23
登録日 2024.07.23
【あらすじ / 作品紹介】
銀座で女性客を沼らせるイケメンマスター、裏の顔は最強の処刑人。そんな彼が気まぐれでポンコツ鉄屑(伝説の機神)に乗ったら、自衛隊から救世主として崇められることに!?
昼は和の趣がある小料理屋、夜はシックなBARを営む22歳の青年、鬼神龍魔呂(きしん たつまろ)。
角砂糖を無造作に齧る仕草と、過去の哀愁漂うアンニュイな色気で、彼の店は連日女性客で満席となっていた。
しかし、そんな無自覚な天然ジゴロの彼には、もう一つの顔があった。
——それは、法で裁けぬ悪を圧倒的な暴力で断罪する、裏社会最強の処刑人『DEATH4』。
一方、現代の東京は異空間ダンジョンから溢れ出した巨大な機械昆虫『死蟲機(しちゅうき)』の脅威に晒されていた。
自衛隊のエリート部隊ですら歯が立たず、日本が絶望に包まれる中、龍魔呂は孤児院の子供たちを守るため、生身で戦地へと赴く。
そこで彼が出会ったのは、たった一機で戦い続けていた口の悪いメカライオン『聖獣ガオン』だった。
「チッ、人間は脆弱で愚かだな」
「ガタガタ抜かすなポンコツ鉄屑。俺の命を使え」
一切の死を恐れない龍魔呂の狂った魂と、ガオンのコアが奇跡の共鳴を果たす!
伝説の聖獣機神『ガオガオン』を起動させた龍魔呂は、持ち前の超人的な格闘センス(鬼神流)と圧倒的な火力で、絶望的な数を誇る敵の大群を文字通り”一刀両断”していく!
「な、何あのデタラメな強さ!?」
「民間人!? いや、あんなバケモノが存在していいはずがない!」
モニター越しに驚愕し、謎の救世主の出現に大騒ぎする国家とエリート自衛官たち。
しかし当の龍魔呂本人は、自分が国を救う英雄扱いされていることなど全く気づかず、今日も涼しい顔で銀座のカウンターに立ち、女性客の前でカクテルを作っていた。
さらに、この事態の元凶であるはずの『創造の女神』は、なぜかジャージ姿で新橋の赤提灯に入り浸っており……!?
現代ダークファンタジー×激熱ロボットバトル×痛快な無双&勘違いコメディ!
最強の闇の処刑人が、無自覚に世界を救ってしまう最高にクールで熱い英雄譚、ここに開幕!
文字数 70,362
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.02
ここは、多くの次元が交差する場所にひっそりと立つ居酒屋【次元の狭間】。
いつからここに在るかも不明だし常に暖簾が掛かっていて大将と女将がいつ来ても温かく迎えてくれます。
初めて訪れた方も、皆で歓迎し飲んで騒いで時には語り合う。そんな居酒屋ですが変なのは店の立ってる場所だけでもなく来客される方々も色々な次元・世界から勇者もしくは魔王と呼ばれている人達なのでした。
今日も店内では酔って愚痴をこぼしたり悩みを打ち明ける勇者・魔王の姿が有りました。
お酒の種類はビール・日本酒・焼酎・ワイン等大雑把な括りで書いていく予定でいます。 メニューについても、モツ煮・おでん・枝豆・冷奴等のみで凝った物を出す事も無いと思います。
勇者と魔王の会話が中心のストーリーになりますが楽しんで頂ければ幸いです。
文字数 20,202
最終更新日 2017.03.29
登録日 2017.01.28
メイドには仕事の内容で様々な呼び名があるのを御存知だろうか。
その中に“ステップガール”と呼ばれる仕事がある。
主人や客を送り迎えするという、ただそれだけの勤務内容。
聖女という激務が嫌で逃げ出したサラは、その一見楽そうなステップガールに目をつけた。
『前世みたいな過労死なんかもう真っ平だ!今世は楽して生きてやる。そして絶対に天寿を全うしてやるんだから!!』
なのにお客を適当に持て成していたら、それはお忍びで来ていた○○で!?
「そんな大変なことやってられません!」
「もう遅い」
「なんで!?」
「だって○○しただろう?」
「ムキーッ!! 私をハメたわね!?」
さっそく前途多難な彼女に、果たして平和でスローライフな日々はやってくるのか!?
表紙イラスト/ノーコピライトガール様より
文字数 7,280
最終更新日 2021.08.24
登録日 2021.08.24
なんてことのない町の不動産、オーライ おおらか不動産。そこへ勤める汐田 伊織。
その日も尾内 気恵と出勤する。社長から“良い報告”があると聞かされ
嫌な予感を感じる伊織。その予感は的中。新人さんが入社し、教育係を任された伊織。
その新人と物件を回ったり、通常業務を済ませ、家に帰った伊織だったが
新人から「自分は悪魔なんだ」ととんでも告白を受ける。信じられる話ではないが
信じざるを得ない出来事が起こる。
これは接客のとき以外は悪魔のように表情が死んでいる先輩、伊織と
そんな伊織にできた本物の悪魔のルビアのクスッっと笑える非日常だけど日常の物語。
あ、ラブコメ要素も入ってるよ。
文字数 111,471
最終更新日 2026.03.10
登録日 2024.08.28
あらすじ
「空の裂け目、その向こう側」
観測者を打ち破ったノクスとリリア。
だが戦いの終わりは、“世界の終わり”の始まりに過ぎなかった。
密林の先で二人が目にしたのは、空に刻まれた巨大な“裂け目”。
その向こうに広がるのは、星ではない――世界を“観測する側”の存在たちの光。
突如現れた管理者は語る。
観測者は単なる端末に過ぎず、その背後には“上位層”と呼ばれる領域が存在すること。
そして、観測者を破壊したことでノクスたちは本来あり得ない“干渉権”――
すなわち、世界の外側へ踏み込む資格を得てしまったことを。
それは同時に、
“管理する側”から見れば排除すべきバグとして認識されたことを意味する。
次の瞬間、裂け目が拡張し、新たな刺客が降臨する。
白き外殻に身を包んだ“観測兵装”。
圧倒的な速度と即時再生、そして戦闘中に進化する適応能力。
ノクスすら初撃を捉えきれず吹き飛ばされ、
リリアもまた“観測の残滓”で辛うじて未来を読み回避するが、完全ではない。
だが――
それでも二人は止まらない。
増援として現れる複数の観測兵装。
空の裂け目の向こうには、無数の“敵”。
それでもノクスは笑う。
自らが“消される側”ではないことを証明するために。
これは、世界を守る戦いではない。
“世界の外側”へ踏み込む、反逆の物語。
観測される存在から、観測する存在へ――
その境界線を越える戦いが、今始まる。
文字数 7,034
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.09
徳川幕府旗本の実弟、棟木洋之進は剣客として身を立てることを望みながらも道場での席次は一桁に届かず伸び悩んでいた。
彼を大器晩成の器と見込んだ師の綾崎幾太郎はこの機に道場を離れ市井で様々な経験を得るよう勧める。
洋之進は手習い所の師匠として子供たちを教えながら剣友の御家人、立花三十郎、ふとした事で知り合った
薬種問屋の佐伯屋嘉助とその姪のお園、師の旧友雨岩清玄達と親交を結び市井の人々と触れ合っていく。
更に佐伯屋が巻き込まれた東北某藩の年貢横流しの事件で火盗改めの同心、飯綱直明から腕と人柄を見込まれ不本意ながらも事件改めにも手を貸すようになる。
江戸後期の始まり、町人文化が最も華を咲かせた文化・文政時代の流れを引きながらも激動の時代にに向けて動き出す天保年間を背景に一人の青年が剣客として、武士として、また人間としても成長をしていく姿を描く時代長編小説。
時代考証は独断ながらもかなり正確さを期しています。TVや物語重視の他の時代劇に慣れ親しんだ方には疑問もございましょうがこれがほぼ正しと思っています。
ただし土地名や地理の表記は現地に出向いての考証が不可能に近いため、実際とそぐわない場合もあります(架空の町名や堀、川の名、地名間の正確な距離、方角など)。
文字数 23,381
最終更新日 2023.06.08
登録日 2023.05.28
