「主人公最強」の検索結果
全体で3,066件見つかりました。
俺は三次元の現実に完全に見切りをつけたアラフォー。仕事帰りのひととき、ゲーム、漫画、アニメに没頭するのが最高の楽しみ。夢の中では二次元の嫁と再会することもあり、そんな日常に十分満足していた。
オタクとして異世界転生の話はもちろん好き。でも、もしそれが自分に起きるとなると、転生や転移なんてデメリットだらけで、これはごめんだ。
そう思っていたはずなのに、38歳の誕生日、夢の中で二次元の嫁に会ってる時に、異世界に召喚されてしまった…これはただの明晰夢だろうか?
いや、それよりも困ったことに、俺は王城に軟禁されている。そして、この国の姫様に体を奪われてしまった。なぜ彼女が俺の体を奪い、なぜ今の俺を殺さないのか?
とにかく今は保身のために「記憶喪失」と嘘をついた俺は、軟禁された姫様として逃げる方法を探す。幸い、この体には魔法の力があるようだ。オタクの妄想力をフルに活かして、この奇妙な状況からなんとか逃げ出してみせる!
例え逃げ出したとしても、この姫様の体で、俺はこの世界で平穏な生活ができるのか?
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初投稿です、あんまり上手く書けないですが、気楽で見ると助かります。
◇基本ほのぼのです
◇日本語は勉強中、文章が下手で申し訳ないです
文字数 1,066,109
最終更新日 2025.12.04
登録日 2025.06.10
俺は何もしてないのに兄達のせいで悪役貴族扱いされているんだが……
アーノルドは名門貴族クローリー家の四男に転生した。家の掲げる独立独行の家訓のため、剣技に魔術果ては鍛冶師の技術を身に着けた。
そして15歳となった現在。アーノルドは、魔剣士を育成する教育機関に入学するのだが、親戚や上の兄達のせいで悪役扱いをされ、付いた渾名は【悪役公子】。
実家ではやりたくもない【付与魔術】をやらされ、学園に通っていても心の無い言葉を投げかけられる日々に嫌気がさした俺は、自由を求めて冒険者になる事にした。
剣術ではなく刀を打ち刀を使う彼は、憧れの自由と、美味いメシとスローライフを求めて、時に戦い。時にメシを食らい、時に剣を打つ。
アーノルドの第二の人生が幕を開ける。しかし、同級生で仲の悪いメイザース家の娘ミナに学園での態度が演技だと知られてしまい。アーノルドの理想の生活は、ハチャメチャなものになって行く。
文字数 140,554
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.07.21
幼い頃、婚約相手と初めて会った。将来、その相手と結婚するから顔合わせをした。しかし、この初対面は最悪だった。
初めての出会いが終わった日の夜、婚約破棄されるという夢を見た。
このままじゃ、酷い未来が待ち構えている。婚約相手は別の人を好きになって、私は兵士に連れて行かれて酷いことになる。
まるで現実のような夢から覚めた私は、色々と考えた。考えた結果、一人でも生きていけるように備えることにした。
体を鍛えて、剣術を学んで強くなる。昔、騎士だったというお祖父ちゃんに頼み込んで稽古をつけてもらうことにした。
※カクヨムにも掲載中の作品です。
文字数 30,962
最終更新日 2022.10.23
登録日 2022.10.14
この世界では5歳になる全ての者に『スキル』が与えられる――。
洗礼の儀によってスキル『片手剣』を手にしたグリム・レオハートは、王国で最も有名な名家の長男。
レオハート家は代々、女神様より剣の才能を与えられる事が多い剣聖一族であり、グリムの父は王国最強と謳われる程の剣聖であった。
しかし、そんなレオハート家の長男にも関わらずグリムは全く剣の才能が伸びなかった。
スキルを手にしてから早5年――。
「貴様は一族の恥だ。最早息子でも何でもない」
突如そう父に告げられたグリムは、家族からも王国からも追放され、人が寄り付かない辺境の森へと飛ばされてしまった。
森のモンスターに襲われ絶対絶命の危機に陥ったグリム。ふと辺りを見ると、そこには過去に辺境の森に飛ばされたであろう者達の骨が沢山散らばっていた。
それを見つけたグリムは全てを諦め、最後に潔く己の墓を建てたのだった。
「どうせならこの森で1番派手にしようか――」
そこから更に8年――。
18歳になったグリムは何故か辺境の森で最強の『双剣士』となっていた。
「やべ、また力込め過ぎた……。双剣じゃやっぱ強すぎるな。こりゃ1本は飾りで十分だ」
最強となったグリムの所へ、ある日1体の珍しいモンスターが現れた。
そして、このモンスターとの出会いがグレイの運命を大きく動かす事となる――。
文字数 313,208
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.04.25
「お前は我が家の恥だ」――。
名門貴族の三男アレンは、魔力を持たずに生まれたというだけで家族に虐げられ、18歳の誕生日にすべてを奪われ追放された。
絶望の中、彼が死の淵で思い出したのは、物理学者として生きた前世の記憶。そして覚醒したのは、魔法とは全く異なる、世界の理そのものを操る力――【概念置換(コンセプト・シフト)】。
運動エネルギーの法則【E = 1/2mv²】で、小石は音速の弾丸と化す。
熱力学第二法則で、敵軍は絶対零度の世界に沈む。
そして、相対性理論【E = mc²】は、神をも打ち砕く一撃となる。
これは、魔力ゼロの少年が、科学という名の「本当の魔法」で理不尽な運命を覆し、心優しき仲間たちと共に、偽りの正義に支配された世界の真実を解き明かす物語。
「君の信じる常識は、本当に正しいのか?」
知的好奇心が、あなたの胸を熱くする。新時代のサイエンス・ファンタジーが、今、幕を開ける。
文字数 21,837
最終更新日 2025.09.22
登録日 2025.09.22
「異世界転生を希望する魂が急増していて、そんなニーズに応えようと」
ある日突然、気付いたら異世界に立っていた。
なにやら神様の都合で無理矢理異世界に連れて来られたらしい。
日本では平凡で刺激も無い日常を一人寂しく送っていた。
異世界に行くならハメを外して欲望のまま生きよう!と決意する。
と言っても外見にも振る舞いにも女性に好かれる自信は無い。
ならば奴隷を買ってでも夢のハーレム生活を目指そうじゃないか。
しかし彼の思惑は初っ端から頓挫してしまう。
あれ?こんなはずじゃなかったんだけどなぁ。
文字数 1,507,145
最終更新日 2020.10.20
登録日 2020.07.04
女主人公です(主人公は恋愛しません)。異世界転生して目覚めたチートスキルは、チョコレートを自在にあやつる【チョコレート魔法】であった。チョコレートを用いた多彩な魔法で、なぜか戦闘に用いることができ、しかも最強。このチョコレート魔法を利用して、異世界をまったり生きていく、ほのぼのハイファンタジー!
・基本的に無双するので、苦戦なしのストレスフリー系です。
・成り上がり要素、ざまあ要素などアリ。
・錬金術を使ったクラフト要素もアリ。
文字数 111,376
最終更新日 2025.07.14
登録日 2024.03.10
護国の聖女に任命され、5年間ずっと1人だけで王国全土の結界を維持してきたクローディ。
彼女は、学園の卒業式で冤罪を理由に王太子から婚約破棄を言い渡される。
それだけでなく、国外追放を告げられた。
今まで頑張ってきた努力など無視して、聖女は酷い扱いを受ける。
こうして彼女は、結界の維持を放棄した。
テンプレなざまぁがメインのお話です。
恋愛要素は少なめです。
※カクヨムにも掲載中の作品です。
文字数 53,283
最終更新日 2023.04.28
登録日 2023.04.02
隣に住んでいる無職っぽいおじさんが、実は異世界最強だった――!?
都内の中小企業で働く波田中勇冨(はたなか ゆうと)、28歳。平凡な日常を送る彼の唯一の関心事は、隣に住む謎の男・藤堂修一(とうどう しゅういち)。仕事をしている様子はないのに高級スポーツカーを乗り回し、昼間からのんびり過ごす謎の存在。
そんなある日、不運にも川に転落し死にかけた勇冨を、おじさんが救う。しかし、その際に目の当たりにしたのは、「魔法」で火を灯す光景だった……!
「お前、ラノベとか好きか?」
「え? まぁ、異世界ものは好きですけど……」
「だったら、連れて行ってやる。」
「はぁ!? まさか……!」
軽く呪文を唱えた瞬間、勇冨は本当に異世界へ転移!
「やっぱり、冒険者になってみたいだろ?」
これは、普通のサラリーマンが、隣のおっさんに異世界へ放り込まれる冒険譚!
文字数 371,349
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.03.18
前世、最強を求めながらも満足な死闘を果たせず病死した男、大神ジン。
「次の生があるなら、魂が燃え尽きるほどの戦いを――」
その渇望は女神に届き、ユニークスキル【闘神】を与えられ異世界へ転生する。
それは、格上の敵と戦うほど無限にステータスが上昇する究極のスキル。
ジンにとって、この世界は最高の遊び場だった。ドラゴンも魔王も、全ては己を強くするただの”強敵(とも)”。
彼の目的は世界平和でも、誰かを守ることでもない。ただ一つ、己の全てをぶつけられる「死闘」のみ。
これは、一人の戦闘狂が己の欲望のままに強者を喰らい、やがて災害や神々すら殴りに行く、純粋で苛烈な最強への軌跡である。
文字数 178,716
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.10.28
文字数 139,687
最終更新日 2023.08.03
登録日 2022.08.22
「テメエは今日でクビだ。このクソ無能」
ステータスが思うように伸びず、ギルドで事務仕事に勤しんでいた冒険者ブライは、ある日クビを宣告されてしまう。
かつてのパーティメンバー達も、足手まといのブライをあっさりと斬り捨て、恋人のセラもあっさりとリーダーのライトに心変わりしてしまう。
傷心のブライであったが、突然謎のスキルが目覚めるのであった。
――【ログインボーナス】
聞いたことのないスキルに目覚めたのと同時にブライの元に届けられたのは、とある辺境の村にあるという城の権利証であった。
辺境の城を手に入れたことを切っ掛けに、ブライの元には様々な特典が届くようになる。
ブライはその力を利用して辺境の村の復興を請け負い、信頼できる仲間、居場所を次々と手に入れていく。
一方、ブライを追放したギルドは、財政状況が一気に悪化し、ブライが辺境開発をしながら名声を高めていくことによって、仕事まで奪われるようになり、徐々に破綻への一途を辿っていくのであった。
文字数 732,112
最終更新日 2025.02.18
登録日 2020.07.10
勇者召喚に巻き込まれた女の話。
最弱職として有名なモンスターテイマーだったので国外に追放されたが、隠されたユニークスキルが最強すぎてイージーモードな異世界物語。
ご都合主義多め。気負わず読める軽さでお届けしております。
文字数 259,017
最終更新日 2024.05.23
登録日 2023.09.16
とある少年『アケア』は、ギフトを受ける儀式にて【スライムテイム】を授かる。
だが、不遇とされるテイマー系の上、最弱のスライムの名が入ったギフトなど大外れだと言われた。
結果、父からは勘当され、魔境の森という超危険地帯に送り出されることになる。
しかし、誰もこのギフトの真価を知らなかった。
通常は三匹までしかテイムできないテイマー系だが、アケアはスライムに限っては無限にテイムすることができたのだ。
『最弱も積もれば戦力となる』
そう確信したアケアは、色んなスライムをテイムしていく。
テイマーの特性上、従魔の力や魔法は主にも還元されるため、アケアは青天井に強くなってなっていった。
そうして、やがて魔境の森で最強になったアケアは、様々な地で活躍の機会を得る。
あまりに万能すぎる働きに驚かれるが、決まってアケアはこう答える。
「ただのテイマーです」
対して、人々の反応も決まっていた。
「「「なわけあるかー!」」」
そんなツッコミの声が、今日も世界のどこかで聞こえてくるのだった──。
文字数 109,371
最終更新日 2025.04.29
登録日 2025.04.04
大陸最大の王国である『ファーレン王国』
そこに住む少年ライトは、幼馴染のリリカとセエレと共に、元騎士であるライトの父に剣の稽古を付けてもらっていた。
ライトとリリカはお互いを意識し婚約の約束をする。セエレはライトの愛妾になると宣言。
愛妾を持つには騎士にならなくてはいけないため、ライトは死に物狂いで騎士に生るべく奮闘する。
そして16歳になり、誰もが持つ《ギフト》と呼ばれる特殊能力を授かるため、3人は王国の大聖堂へ向かい、リリカは《鬼太刀》、セエレは《雷切》という『五大祝福剣』の1つを授かる。
一方、ライトが授かったのは『???』という意味不明な力。
首を捻るライトをよそに、1人の男と2人の少女が現れる。
「君たちが、オレの運命の女の子たちか」
現れたのは異世界より来た『勇者レイジ』と『勇者リン』
彼らは魔王を倒すために『五大祝福剣』のギフトを持つ少女たちを集めていた。
全てはこの世界に復活した『魔刃王』を倒すため。
5つの刃と勇者の力で『魔刃王』を倒すために、リリカたちは勇者と共に旅のに出る。
それから1年後。リリカたちは帰って来た、勇者レイジの妻として。
2人のために騎士になったライトはあっさり捨てられる。
それどころか、勇者レイジの力と権力によって身も心もボロボロにされて追放される。
ライトはあてもなく彷徨い、涙を流し、決意する。
悲しみを越えた先にあったモノは、怒りだった。
「あいつら全員……ぶっ潰す!!」
文字数 518,895
最終更新日 2020.02.06
登録日 2019.05.01
真白山脈に棲むフェンリル三兄弟、末っ子ゼフィリアは元人間である。
どうでもいいことで山が消し飛ぶ大喧嘩を始める兄二匹を「兄たん大好き!」幼児メロメロ作戦で仲裁したり、たまに襲撃してくる神獣ハンターは、人間時代につちかった得意の剣舞で撃退したり。
そう、最強は末っ子ゼフィなのであった。知らないのは本狼ばかりなり。
ブラコンの兄に溺愛され、自由気ままに雪原を駆ける日々を過ごす中、ゼフィは人間時代に負った心の傷を少しずつ癒していく。
スノードームを覗きこむような輝く氷雪の物語をお届けします。
※今回はバトル成分やシリアスは少なめ。ほのぼの明るい話で、主人公がひたすら可愛いです!
文字数 306,015
最終更新日 2021.01.01
登録日 2018.11.17
グラスデン伯爵の長男として産まれた主人公ルード。正室や側室の嫌がらせによって逃げた妾の子であり、彼は家族全員から忌み嫌われていた。
さらに、この世界で大ハズレ認定されている【錬金術】スキルを獲得してしまうが、付与の儀式が終わるとルードは前世を思い出し、とあるゲームの悪役貴族に転生していたことを知る。
前世でプレイしていたゲームだったのもあり、ルードは豊富なゲーム知識によって悲劇的な運命を変えるべく、強力な能力を次々と手に入れていく。
文字数 177,783
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.03.28
